JP2004070254A - 車両内情報システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鉄道及び路線バス等の車両2内の乗客に対して運行情報等を通知する車両内情報システムに関し、車両2内の乗客に対して各種情報を通知する車両内情報システムにおいて、情報を表示する第1の表示手段4と第2の表示手段5とを車両2内に配置して、第1の表示手段4に車両2の運行に関する運行情報を表示させ、第2の表示手段5に宣伝等の一般情報を表示させて乗客に通知することにより、多くの運行情報を乗客に通知するようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、鉄道及び路線バス等の車両内の乗客に対して運行情報等を通知する車両内情報システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の鉄道における車両内情報システムの表示手段を示す説明図である。図6において、液晶テレビ1の画面を3分割して、第1の分割部1aには次の停車駅を「次は○○駅」のように表示し、第2分割部1bには行事を例えば「交通安全週間」のように表示し、さらに第3分割部1cには宣伝文を「お買い物なら○○へ」のように表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の車両内情報システムは以上のように構成されているので、「次は○○駅」のように車両の運行情報と共に、「お買い物なら○○へ」のような宣伝文が同一画面内に表示されている。このため、車両の運行に応じて変移する多くの運行情報を乗客に通知するのが困難であるという問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解消するためになされたもので、多くの運行情報を乗客に通知することができる車両内情報システムを提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明に係わる車両内情報システムは、車両内の乗客に対して各種情報を通知する車両内情報システムにおいて、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを車両内に配置して、第1の表示手段に車両の運行に関する運行情報を表示させ、第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて乗客に通知するようにしたものである。
【0005】
また、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを車両内に配置して、第1の表示手段に車両の運行に関する運行情報を表示させ、第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて乗客に通知すると共に、運行情報及び一般情報を拡声手段により乗客に通知するようにしたものである。
また、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを車両内に配置して、第1の表示手段に車両の運行に関する運行情報を表示させ、第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて乗客に通知すると共に、運行情報及び一般情報の少なくともいずれかに連動した拡声手段により運行情報及び一般情報を上記乗客に通知するようにしたものである。
【0006】
また、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを車両内に配置して、第1の表示手段に車両の運行に関する運行情報を表示させ、第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて乗客に通知すると共に、運行情報及び一般情報の少なくともいずれかに連動した拡声手段により運行情報及び一般情報を乗客に通知し、運行情報とは異なる緊急情報を通知するときは、第1の表示手段及び第2の表示手段に緊急情報を表示するようにしたものである。
さらに、第1の表示手段及び第2の表示手段を乗降用の開閉扉の上部に並べて配置したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は実施の形態1の構成を示すブロック図、図2は各表示手段の配置を示す平面図である。図1及び図2において、2は車両、3は乗客が乗降する開閉扉で、車両2の両側面に複数個が設けられている。4は開閉扉3の上部に配置された液晶デバイス等の第1の表示手段で、停車駅名、行き先案内、乗換駅等の運行に関連する運行情報を映像化して表示する。5は開閉扉3の上部に第1の表示手段4と並べて配置された液晶デバイス等の第2の表示手段で、例えばイベントやコマーシャル等の一般情報を映像化して表示する。6は情報制御手段で、運行状況に応じて停車駅名、行き先案内、乗換駅等の運行に関連する運行情報データ、及び運行情報データとは異なる一般情報データとして、例えばイベントやコマーシャル等のデータを順次出力する。なお、情報制御手段6の各データは必要に応じて更新される。7は第1の情報発生手段で、運行情報データを再生して映像の運行情報データとして第1の表示手段4に入力する。8は第2の情報発生手段で、一般情報データを再生して映像の一般情報データとして第2の表示手段5に入力する。
【0008】
次に動作について説明する。図3は運行情報の表示を示す説明図である。図1から図3において、車両2が運行スケジュールにより運行されると、基準点からの車両の位置(キロ程)に応じて、情報制御手段6から運行情報データ及び一般情報データが出力される。そして、各情報発生手段7,8で映像の運行情報データ及び一般情報データに再生されて、各表示手段4,5に映像化された運行情報及び一般情報が表示される。
運行情報は例えば図3に示すように、第1の表示手段4の区分4aに停車駅名及び行き先を案内し、区分4bには次の停車駅におけるエスカレータや階段に対応した出口の案内等が表示される。さらに、区分4cには乗換案内が表示される。なお、図3において、区分4a〜4c毎に背景色を異なる色にすることにより、読み取りを容易にすることができる。また、運行情報としては「こちら側のドアが開きます」、「車内は禁煙です」、「優先席」、「急停車することがありますので、手すりや吊革におつかまり下さい。」 等を行き先案内や停車駅名と共にイラスト付で表示する。このように運行情報は鉄道車両2の運行に関する全ての情報である。
【0009】
以上のように、第1の表示手段4に運行情報を映像化して表示し、第2の表示手段5に一般情報を映像化して表示することにより、車両2の運行に応じて変移する多くの運行情報を、視覚を通じて乗客に通知することができる。
実施の形態1において、第1の表示手段4と第2の表示手段5とを開閉扉3の上部に並べて配置したものについて説明したが、両表示手段4,5を並べて配置しなくても同様の効果を期待することができる。また、両表示手段4,5は開閉扉3の上部に配置しなくても、乗客から容易に見える位置に配置すればよい。
【0010】
実施の形態2.
図4は実施の形態2の構成を示すブロック図、図5は各表示手段の配置を示す平面図である。図4及び図5において、2〜5は実施の形態1のものと同様のものである。9は情報制御手段で、運行状況に応じて停車駅名、行き先案内、乗換駅等の運行に関連する運行情報データ、及び運行情報データとは異なる一般情報データとして、例えばイベントやコマーシャル等のデータを順次出力する。さらに、情報制御手段9は運行情報や一般情報を音声として出力する音声制御情報を出力する。10は第1の情報発生手段で、運行情報データを再生して映像の運行情報データとして出力する。11は第2の情報発生手段で、一般情報データを再生して映像の一般情報データとして出力する。12は開閉扉3の上部で両表示手段4,5の間に配置された拡声手段で、情報制御手段9の音声制御情報を音声情報として出力する。
【0011】
次に動作について説明する。図3は運行情報の表示を示す説明図である。図3から図5において、車両2が運行スケジュールにより運行されると、運行状況に応じて情報制御手段9から運行情報データ及び一般情報データが出力される。そして、各情報発生手段10,11で映像の運行情報データ及び一般情報データに再生されて、各表示手段4,5に映像化された運行情報及び一般情報が表示される。
運行情報は例えば図3に示すように、第1の表示手段4の区分4aに停車駅名及び行き先を案内し、区分4bには次の停車駅におけるエスカレータや階段に対応した出口の案内等が表示される。さらに、区分4cには乗換案内が表示される。なお、図3において、区分4a〜4c毎に背景色を異なる色にすることにより、読み取りを容易にすることができる。また、運行情報としては「こちら側のドアが開きます」、「車内は禁煙です」、「優先席」、「急停車することがありますので、手すりや吊革におつかまり下さい。」 等を行き先案内や停車駅名と共にイラスト付で表示する。このように運行情報は鉄道車両2の運行に関する全ての情報である。
さらに、情報制御手段9の半導体メモリ等に予め記憶されている音声情報データが再生されて、運行情報や一般情報が拡声手段12のスピーカー(図示せず)を通じて乗客に通知される。
【0012】
以上のように、第1の表示手段4に運行情報を映像化して表示し、第2の表示手段5に一般情報を映像化して表示すると共に、拡声手段12を通じて乗客に音声情報として通知されることにより、車両2の運行に応じて変移する多くの運行情報を、視覚及び聴覚を通じて乗客に通知することができる。
実施の形態2において、第1の表示手段4と第2の表示手段5とを開閉扉3の上部に並べて配置したものについて説明したが、両表示手段4,5を並べて配置しなくても同様の効果を期待することができる。また、両表示手段4,5は開閉扉3の上部に配置しなくても、乗客から容易に見える位置に配置すればよい。
【0013】
また、実施の形態2において、両表示手段4,5で映像化された運行情報及び一般情報のいずれかと、拡声手段12から出力される音声情報とを連動させることにより、各情報をより明確に乗客に通知させることができる。
また、実施の形態1及び実施の形態2において、通常の運行情報とは異なる、例えば地上の運転司令室から緊急情報として指令された臨時停車、車上での異変による臨時停車等の緊急情報を乗客に通知するときは、第1の表示手段4及び第2の表示手段5を、緊急事態を通知する黄色や赤色等の背景色にすることにより、乗客に緊急事態を迅速に通知することができる。また、背景色を点滅しても良い。
さらに、実施の形態1及び実施の形態2において、第1の表示手段4に表示される運行情報及び第2の表示手段5に表示される一般情報は、静止画像及び動画像のいずれでもよい。
【0014】
【発明の効果】
この発明によれば、第1の表示手段に運行情報を映像化して表示し、第2の表示手段に一般情報を映像化して表示することにより、車両の運行に応じて変移する多くの運行情報を、視覚を通じて乗客に通知することができる。
また、第1の表示手段に運行情報を映像化して表示し、第2の表示手段に一般情報を映像化して表示すると共に、拡声手段を通じて乗客に音声情報として通知されることにより、車両の運行に応じて変移する多くの運行情報を、視覚及び聴覚を通じて乗客に通知することができる。
また、第1の表示手段に運行情報を映像化して表示し、第2の表示手段に一般情報を映像化して表示すると共に、両表示手段で映像化された運行情報及び一般情報のいずれかと、拡声手段から出力される音声情報とを連動させることにより、各情報をより明確に乗客に通知させることができる。
また、運行情報とは異なる緊急情報を乗客に通知するときは、第1の表示手段及び第2の表示手段に緊急情報を表示することにより、地上の運転司令室から緊急情報として指令された臨時停車、車上での異変による臨時停車等の緊急事態を迅速に通知することができる。
さらに、第1の表示手段及び第2の表示手段を乗降用の開閉扉の上部に並べて配置したことにより、乗客が運行情報及び一般情報を容易に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の各表示手段の配置を示す平面図である。
【図3】図1の運行情報の表示を示す説明図である。
【図4】この発明の実施の形態2の構成を示すブロック図である。
【図5】図4の各表示手段の配置を示す平面図である。
【図6】従来の鉄道における車両内情報システムの表示手段を示す説明図である。
【符号の説明】
2 車両、3 開閉扉、4 第1の表示手段、5 第2の表示手段、
6,9 情報制御手段、7,10 第1の情報発生手段、
8,11 第2の情報発生手段、12 拡声手段。
Claims (5)
- 車両内の乗客に対して各種情報を通知する車両内情報システムにおいて、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを上記車両内に配置して、上記第1の表示手段に上記車両の運行に関する運行情報を表示させ、上記第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて上記乗客に通知するようにしたことを特徴とする車両内情報システム。
- 車両内の乗客に対して各種情報を通知する車両内情報システムにおいて、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを上記車両内に配置して、上記第1の表示手段に上記車両の運行に関する運行情報を表示させ、上記第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて上記乗客に通知すると共に、上記運行情報及び上記一般情報を拡声手段により上記乗客に通知するようにしたことを特徴とする車両内情報システム。
- 車両内の乗客に対して各種情報を通知する車両内情報システムにおいて、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを上記車両内に配置して、上記第1の表示手段に上記車両の運行に関する運行情報を表示させ、上記第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて上記乗客に通知すると共に、上記運行情報及び上記一般情報の少なくともいずれかに連動した拡声手段により上記運行情報及び上記一般情報を上記乗客に通知するようにしたことを特徴とする車両内情報システム。
- 車両内の乗客に対して各種情報を通知する車両内情報システムにおいて、情報を表示する第1の表示手段と第2の表示手段とを上記車両内に配置して、上記第1の表示手段に上記車両の運行に関する運行情報を表示させ、上記第2の表示手段に宣伝等の一般情報を表示させて上記乗客に通知すると共に、上記運行情報及び上記一般情報の少なくともいずれかに連動した拡声手段により上記運行情報及び上記一般情報を上記乗客に通知し、上記運行情報とは異なる緊急情報を通知するときは、上記第1の表示手段及び上記第2の表示手段に上記緊急情報を表示するようにしたことを特徴とする車両内情報システム。
- 上記第1の表示手段及び上記第2の表示手段を乗降用の開閉扉の上部に並べて配置したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の車両内情報システム。
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