JP2004043122A - ロール状受像シート - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ロール状受像シートの外周末端を止める際に、糊残りが生じないようにする。
【解決手段】支持体1上に受像層2が形成されてなる受像シートをロール巻にしたロール状受像シートにおいて、ロール状受像シートの外周末端部Eを、該外周末端部Eの受像シート3の支持体1とそれに接する内周側の受像シート3の受像層2との間に疑似接着シート4を配して末端止めする。疑似接着シートは、接着剤層、接着基材、疑似接着層及び接着剤層が順次積層された積層シートであって、接着基材と疑似接着層との間で剥離可能となっている。
【選択図】 図3
【解決手段】支持体1上に受像層2が形成されてなる受像シートをロール巻にしたロール状受像シートにおいて、ロール状受像シートの外周末端部Eを、該外周末端部Eの受像シート3の支持体1とそれに接する内周側の受像シート3の受像層2との間に疑似接着シート4を配して末端止めする。疑似接着シートは、接着剤層、接着基材、疑似接着層及び接着剤層が順次積層された積層シートであって、接着基材と疑似接着層との間で剥離可能となっている。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、昇華熱転写記録やインクジェット記録の際に用いられる、ロール巻にしたロール状受像シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタルカメラの急速な普及やコンピュータの高性能化に伴い、画像情報のデジタル化が進み、それに伴って撮影した画像を簡単に加工できるようになり、ホームユースとしてのビデオプリンタが普及している。また、アミューズメントの分野においてもその場で撮影した画像をはがきやシール状の受像シート(印画紙)に対して印刷するビデオプリンタが普及している。このようなプリンタとしては、例えばインクジェット方式や昇華熱転写方式が広く採用され、使用される受像シートについては、印画サイズにマッチするように裁断された枚葉タイプのものが主流となっている。
【0003】
ところで、このような枚葉タイプの受像シートの場合、印画サイズが固定されているため、自由な印画サイズを選択することができず、また、生産時に裁断工程が必須となるため、生産コストがその分高くなるという欠点がある。
【0004】
そこで、枚葉タイプの受像シートの上述の欠点を解消すべく、受像シートを、枚葉に裁断することなく、通常、受像層が外側となるようにロール巻したロール状受像シートとし、それをプリンタに装着し、印画後に裁断することが行われるようになっている。ここで、プリンタをロール状受像シートに対応させる場合、枚葉タイプの受像シート用のプリンタに比べて、給紙メカニズムを簡略化することが可能とになり、プリンタの装置的トラブルの減少という効果も期待できる。また、受像シートをロール状とすることにより、余白なしの縁無しタイプの印画が容易になる。
【0005】
【解決しようとする課題】
しかしながら、ロール状受像シートの場合、輸送時の振動等によって巻き緩みや巻き締まりが生じる可能性やおそれがあるためシールやテープ等で受像シートの外周末端を止めることが行われているが、シールやテープを剥離する際に受像シート側へ糊残りが生じる場合があり、そのような糊が付着したままの受像シートをプリンタに装着する際に、プリンター内部に糊が付着し、印画不良が生ずる場合があるという問題があった。
【0006】
本発明は、ロール状受像シートの外周末端を止める際に、糊残りが生じないようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、ロール状受像シートの外周末端止めに、いわゆる疑似接着シートを使用することにより、上述の目的を達成できることを見出し、本発明を完成させた。
【0008】
即ち、本発明は、支持体上に受像層が形成されてなる受像シートをロール巻にしたロール状受像シートにおいて、ロール状受像シートの外周末端部が、該外周末端部の受像シートの支持体とそれに接する内周側の受像シートの受像層との間に配された疑似接着シートで末端止めされていることを特徴とするロール状受像シートを提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を詳細に説明する。
【0010】
本発明のロール状受像シートは、図1に示すように、支持体1の片面に受像層2と、必要に応じて支持体1の裏面に滑性層(図示せず)が形成された受像シート3を、図2に示すように、受像層2が、通常、外表面になるようにロール巻にしたものである。
【0011】
本発明においては、図3に示すように、ロール状受像シートの外周末端部Eの受像シート3の支持体1とそれに接する内周側の受像シート3の受像層2との間に配された疑似接着シート4で、ロール状受像シートの外周末端部Eが末端止めされている。ここで、疑似接着シート4の一例としては、図4に示すように、接着剤層41、接着基材42、疑似接着層43及び接着剤層44が順次積層されたものが挙げられる。
【0012】
ここで、疑似接着層43は、通常の使用態様では接着性を示さないが、強圧(必要に応じて加熱)することにより接着性を示すものであり、接着基材42と疑似接着層43との間で剥離可能となっているものである。従って、ロール状受像シートの外周末端部Eを、図5に示すように引き剥がすと、接着基材42と疑似接着層43との間で剥離し、一旦剥離した後は、通常の使用態様では、接着性を示さなくなるので、接着性を示す糊残り現象は生じない。
【0013】
なお、接着剤層41と接着剤層44とは、被接着体の材質等に応じて選択することができ、従って、互いに同じ接着剤で形成してもよく、異なるもので形成してもよい。
【0014】
本発明に使用する受像シート3は、公知のインクジェット記録用受像シートや昇華熱転写記録用受像シートを使用することができる。従って、支持体1,受像層2、滑性層についても、公知のインクジェット記録用受像シートや昇華熱転写記録用受像シートを構成するものと同じものを使用することができる。
【0015】
疑似接着シート4を構成する接着基材42としては、二軸延伸したポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム等が好ましく挙げられる。
【0016】
疑似接着層43は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、エチレン酢酸ビニルコポリマー、エチレンアクリル酸コポリマー、アイオノマー、ポリアミド、アクリル系ポリマー、これらの任意の混合物等から選ばれる疑似接着性樹脂を、接着基材42に加圧加熱しながら公知のコーティング方法に従って塗布することにより形成されたものである。疑似接着層43には、必要に応じて、粘着剤付与剤、ワックス類、充填剤、ブロッキング防止剤等の公知の添加剤を必要に応じて添加してもよい。
【0017】
接着剤層41及び接着剤層44は、特定の条件下の接着力を生じるものであればよく、前述の疑似接着剤よりも融点の低いポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、エチレン酢酸ビニルコポリマー、エチレンアクリル酸コポリマー、、エチレンアクリル酸エチルコポリマー、アイオノマー、ポリアミド、アクリル系ポリマー、ポリウレタン、これらの任意の混合物から選ばれる感圧性接着剤を、接着基材42と疑似接着層43とからなる積層体の両面に、公知のコーティング方法に従って塗布することにより形成されたものである。
【0018】
本発明のロール状受像シートの末端止め操作は、外周末端部の受像シートの支持体とそれに接する内周側の受像シートの受像層との間に疑似接着シートを挟み、圧着すればよい。
【0019】
【実施例】
以下、本発明を実施例により説明する。
【0020】
実施例1
図4の構造を有する市販の擬似接着テープを用いて、ロール状受像シート(UPC−R35、ソニー社製)の外周末端部を、図3に示すように末端止めした。末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところ、糊残りは観察されなかった。
【0021】
比較例1
支持フィルムの片面に粘着剤層が形成されている市販の粘着シール(ラベルシート、KOKUYO社)を用いてロール状受像シート(UPC−R35、ソニー社製)の外周末端部を、受像層側から末端止めした。末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところ、糊残りが観察された。
【0022】
比較例2
市販の擬似接着テープに代えて、支持フィルムの片面に粘着剤層が形成されている市販の粘着テープ(セロハンテープ、KOKUYO社)を用いて、最外周端部の受像層側から末端止めした。末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところ、糊残りが観察された。
【0023】
【本発明の効果】
本発明によれば、ロール状に巻かれた受像シートの末端止めに擬似接着テープを使用することで、末端止めを剥した際、受像シートに糊残りが生じることなく剥離することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】受像シートの断面図である。
【図2】ロール状受像シートの斜視図である。
【図3】ロール状受像シートの外周末端部の部分断面図である。
【図4】疑似接着シートの断面図である。
【図5】疑似接着シートで末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところの説明図である。
【符号の説明】
1 支持体、2 に受像層、3 受像シート、4 疑似接着シート、41,44 接着剤層、42 接着基材、43 疑似接着層、E 外周末端部
【発明が属する技術分野】
本発明は、昇華熱転写記録やインクジェット記録の際に用いられる、ロール巻にしたロール状受像シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、デジタルカメラの急速な普及やコンピュータの高性能化に伴い、画像情報のデジタル化が進み、それに伴って撮影した画像を簡単に加工できるようになり、ホームユースとしてのビデオプリンタが普及している。また、アミューズメントの分野においてもその場で撮影した画像をはがきやシール状の受像シート(印画紙)に対して印刷するビデオプリンタが普及している。このようなプリンタとしては、例えばインクジェット方式や昇華熱転写方式が広く採用され、使用される受像シートについては、印画サイズにマッチするように裁断された枚葉タイプのものが主流となっている。
【0003】
ところで、このような枚葉タイプの受像シートの場合、印画サイズが固定されているため、自由な印画サイズを選択することができず、また、生産時に裁断工程が必須となるため、生産コストがその分高くなるという欠点がある。
【0004】
そこで、枚葉タイプの受像シートの上述の欠点を解消すべく、受像シートを、枚葉に裁断することなく、通常、受像層が外側となるようにロール巻したロール状受像シートとし、それをプリンタに装着し、印画後に裁断することが行われるようになっている。ここで、プリンタをロール状受像シートに対応させる場合、枚葉タイプの受像シート用のプリンタに比べて、給紙メカニズムを簡略化することが可能とになり、プリンタの装置的トラブルの減少という効果も期待できる。また、受像シートをロール状とすることにより、余白なしの縁無しタイプの印画が容易になる。
【0005】
【解決しようとする課題】
しかしながら、ロール状受像シートの場合、輸送時の振動等によって巻き緩みや巻き締まりが生じる可能性やおそれがあるためシールやテープ等で受像シートの外周末端を止めることが行われているが、シールやテープを剥離する際に受像シート側へ糊残りが生じる場合があり、そのような糊が付着したままの受像シートをプリンタに装着する際に、プリンター内部に糊が付着し、印画不良が生ずる場合があるという問題があった。
【0006】
本発明は、ロール状受像シートの外周末端を止める際に、糊残りが生じないようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、ロール状受像シートの外周末端止めに、いわゆる疑似接着シートを使用することにより、上述の目的を達成できることを見出し、本発明を完成させた。
【0008】
即ち、本発明は、支持体上に受像層が形成されてなる受像シートをロール巻にしたロール状受像シートにおいて、ロール状受像シートの外周末端部が、該外周末端部の受像シートの支持体とそれに接する内周側の受像シートの受像層との間に配された疑似接着シートで末端止めされていることを特徴とするロール状受像シートを提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を詳細に説明する。
【0010】
本発明のロール状受像シートは、図1に示すように、支持体1の片面に受像層2と、必要に応じて支持体1の裏面に滑性層(図示せず)が形成された受像シート3を、図2に示すように、受像層2が、通常、外表面になるようにロール巻にしたものである。
【0011】
本発明においては、図3に示すように、ロール状受像シートの外周末端部Eの受像シート3の支持体1とそれに接する内周側の受像シート3の受像層2との間に配された疑似接着シート4で、ロール状受像シートの外周末端部Eが末端止めされている。ここで、疑似接着シート4の一例としては、図4に示すように、接着剤層41、接着基材42、疑似接着層43及び接着剤層44が順次積層されたものが挙げられる。
【0012】
ここで、疑似接着層43は、通常の使用態様では接着性を示さないが、強圧(必要に応じて加熱)することにより接着性を示すものであり、接着基材42と疑似接着層43との間で剥離可能となっているものである。従って、ロール状受像シートの外周末端部Eを、図5に示すように引き剥がすと、接着基材42と疑似接着層43との間で剥離し、一旦剥離した後は、通常の使用態様では、接着性を示さなくなるので、接着性を示す糊残り現象は生じない。
【0013】
なお、接着剤層41と接着剤層44とは、被接着体の材質等に応じて選択することができ、従って、互いに同じ接着剤で形成してもよく、異なるもので形成してもよい。
【0014】
本発明に使用する受像シート3は、公知のインクジェット記録用受像シートや昇華熱転写記録用受像シートを使用することができる。従って、支持体1,受像層2、滑性層についても、公知のインクジェット記録用受像シートや昇華熱転写記録用受像シートを構成するものと同じものを使用することができる。
【0015】
疑似接着シート4を構成する接着基材42としては、二軸延伸したポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム等が好ましく挙げられる。
【0016】
疑似接着層43は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、エチレン酢酸ビニルコポリマー、エチレンアクリル酸コポリマー、アイオノマー、ポリアミド、アクリル系ポリマー、これらの任意の混合物等から選ばれる疑似接着性樹脂を、接着基材42に加圧加熱しながら公知のコーティング方法に従って塗布することにより形成されたものである。疑似接着層43には、必要に応じて、粘着剤付与剤、ワックス類、充填剤、ブロッキング防止剤等の公知の添加剤を必要に応じて添加してもよい。
【0017】
接着剤層41及び接着剤層44は、特定の条件下の接着力を生じるものであればよく、前述の疑似接着剤よりも融点の低いポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、エチレン酢酸ビニルコポリマー、エチレンアクリル酸コポリマー、、エチレンアクリル酸エチルコポリマー、アイオノマー、ポリアミド、アクリル系ポリマー、ポリウレタン、これらの任意の混合物から選ばれる感圧性接着剤を、接着基材42と疑似接着層43とからなる積層体の両面に、公知のコーティング方法に従って塗布することにより形成されたものである。
【0018】
本発明のロール状受像シートの末端止め操作は、外周末端部の受像シートの支持体とそれに接する内周側の受像シートの受像層との間に疑似接着シートを挟み、圧着すればよい。
【0019】
【実施例】
以下、本発明を実施例により説明する。
【0020】
実施例1
図4の構造を有する市販の擬似接着テープを用いて、ロール状受像シート(UPC−R35、ソニー社製)の外周末端部を、図3に示すように末端止めした。末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところ、糊残りは観察されなかった。
【0021】
比較例1
支持フィルムの片面に粘着剤層が形成されている市販の粘着シール(ラベルシート、KOKUYO社)を用いてロール状受像シート(UPC−R35、ソニー社製)の外周末端部を、受像層側から末端止めした。末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところ、糊残りが観察された。
【0022】
比較例2
市販の擬似接着テープに代えて、支持フィルムの片面に粘着剤層が形成されている市販の粘着テープ(セロハンテープ、KOKUYO社)を用いて、最外周端部の受像層側から末端止めした。末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところ、糊残りが観察された。
【0023】
【本発明の効果】
本発明によれば、ロール状に巻かれた受像シートの末端止めに擬似接着テープを使用することで、末端止めを剥した際、受像シートに糊残りが生じることなく剥離することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】受像シートの断面図である。
【図2】ロール状受像シートの斜視図である。
【図3】ロール状受像シートの外周末端部の部分断面図である。
【図4】疑似接着シートの断面図である。
【図5】疑似接着シートで末端止めされたロール状受像シートの外周末端部を引き剥がしたところの説明図である。
【符号の説明】
1 支持体、2 に受像層、3 受像シート、4 疑似接着シート、41,44 接着剤層、42 接着基材、43 疑似接着層、E 外周末端部
Claims (2)
- 支持体上に受像層が形成されてなる受像シートをロール巻にしたロール状受像シートにおいて、ロール状受像シートの外周末端部が、該外周末端部の受像シートの支持体とそれに接する内周側の受像シートの受像層との間に配された疑似接着シートで末端止めされていることを特徴とするロール状受像シート。
- 疑似接着シートが、接着剤層、接着基材、疑似接着層及び接着剤層が順次積層された積層シートであって、接着基材と疑似接着層との間で剥離可能となっている請求項1記載のロール状受像シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002203586A JP2004043122A (ja) | 2002-07-12 | 2002-07-12 | ロール状受像シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002203586A JP2004043122A (ja) | 2002-07-12 | 2002-07-12 | ロール状受像シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004043122A true JP2004043122A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31709416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002203586A Pending JP2004043122A (ja) | 2002-07-12 | 2002-07-12 | ロール状受像シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004043122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193310A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Ishida Co Ltd | フィルムロール |
JP2010082137A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Daio Paper Corp | トイレットペーパーロール |
-
2002
- 2002-07-12 JP JP2002203586A patent/JP2004043122A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193310A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Ishida Co Ltd | フィルムロール |
JP4520313B2 (ja) * | 2005-01-17 | 2010-08-04 | 株式会社イシダ | フィルムロール |
JP2010082137A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Daio Paper Corp | トイレットペーパーロール |
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