JP2004001851A - 折り畳みコンテナ - Google Patents

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Toshiyuki Kashiwagi
柏木 俊幸
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Abstract

【課題】底壁の面積比に対して深底の容器を構成することができ、しかも折り畳んだ状態では略底壁の大きさに全てコンパクトに収めることができるとともに、上面が開放した容器を構成することができる折り畳みコンテナを提供する。
【解決手段】折り畳みコンテナは、底壁1の各辺に起倒自在に連結された対向する一対の側壁2a、2bと、対向する他の一対の側壁2c、2dとで構成する。一対の側壁2a、2bを底壁1の上面に対して順に重ねて折り畳み、さらにその上に他の一対の側壁2c、2dを順に重ねて折り畳むように成っている。一対の側壁2a、2bの上端両側にはそれぞれ隣接する他の一対の側壁2c、2d間を連結するラッチ3を備える。一対の側壁2a、2bの上端部に備えたラッチ3を他の一対の側壁2c、2dの上端部に形成したラッチ受け4に掛けて連結して、上面を開放した容器を構成する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、平面視形状が略方形の底壁の各辺に起倒自在に連結された対向する一対の側壁と対向する他の一対の側壁を有し、各側壁を起立させて上面が開放した容器を構成する折り畳みコンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、物品の収納や運搬等のために使用されるコンテナであって、底壁に対して側壁が折り畳み自在であり、使用時に側壁を起立させて組み立てる構造の折り畳みコンテナは、特開平8−318939号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前掲の特開平8−318939号公報に記載されているような折り畳みコンテナは、底壁に対して側壁を折り畳むことができるものであるが、底壁は平面視形状が略長方形であって、底壁の長辺側の一対の側壁はともに底壁上面に接するように折り畳める起立幅となっていて、その起立幅も底壁の短編幅の半分までと制約を受けるところから、底壁の面積比に対して深底の容器を構成することができないものであった。
【0004】
そこで、本発明は、一対の側壁を底壁の上面に対向して順に重ねて折り畳み、かつその上に他の一対の側壁を順に重ねて折り畳むように構成したことにより、底壁の面積比に対して深底の容器を構成することができ、しかも折り畳んだ状態では底壁の大きさに全てコンパクトに収めることができる折り畳みコンテナを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の請求項1に係る折り畳みコンテナは、平面視形状が略方形の底壁の各辺に起倒自在に連結された対向する一対の側壁と対向する他の一対の側壁を有し、各側壁を起立させて上面が開放した容器を構成するコンテナであって、一対の側壁は、その片方の側壁が底壁の上面に接するように折り畳めるように底壁に連結されるとともにその他の片方の側壁が上記折り畳んだ片方の側壁の上面に接して重ねて折り畳めるように底壁に連結され、かつ他の一対の側壁は、その片方の側壁が上記折り畳んだ一対の側壁の他の片方の側壁の上面に接して重ねて折り畳めるように底壁に連結されるとともにその他の片方の側壁が上記折り畳んだ他の一対の側壁の片方の側壁の上面に接して重ねて折り畳めるように底壁に連結されていることを特徴とするものである。
【0006】
また、本発明の請求項2に係る折り畳みコンテナは、請求項1記載の折り畳みコンテナにおいて、一対の側壁および他の一対の側壁は、中空二重壁構造であることを特徴とするものである。
【0007】
本発明の請求項3に係る折り畳みコンテナは、請求項1または2記載の折り畳みコンテナにおいて、一対の側壁の上端隅角部に、起立させた一対の側壁を起立させた他の一対の側壁とを連結するラッチを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
本発明の請求項4に係る折り畳みコンテナは、請求項1ないし3のいずれかに記載の折り畳みコンテナにおいて、底壁、一対の側壁の片方および他の片方の側壁、他の一対の側壁の片方および他の片方の側壁は、それぞれ平面視形状が略正方形であり、組み立てた状態で略立方体形状を有することを特徴とするものである。
【0009】
本発明の請求項5に係る折り畳みコンテナは、請求項1ないし4のいずれかに記載の折り畳みコンテナにおいて、上面が開放した容器は、その上面に被せる別体の蓋体を備えており、容器に対して着脱自在であることを特徴とするものである。
【0010】
本発明の請求項6に係る折り畳みコンテナは、請求項1ないし4のいずれかに記載の折り畳みコンテナにおいて、一対の側壁の片方および他の片方の側壁、他の一対の側壁の片方および他の片方の側壁はそれぞれ別体に形成されており、底壁の軸止め部に対して回動自在に軸止めされていることを特徴とするものである。
【0011】
本発明の請求項7に係る折り畳みコンテナは、請求項1ないし6のいずれかに記載の折り畳みコンテナにおいて、各側壁を起立させて上面が開放した容器には、内容物を収納する内袋を内装してバッグインコンテナとすることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施の形態に係る折り畳みコンテナの全体斜視図、図2は同上蓋体をはずした態様を示す斜視図、図3は一対の側壁を折り畳んで態様を示す斜視図、図4は図3の状態から他の一対の側壁を折り畳んだ態様を示す斜視図。図5は底壁の斜視図、図6は容器に内袋を内装してバッグインコンテナとする態様を示す斜視図である。
【0013】
図示の折り畳みコンテナは、底壁1と、その四辺にそれぞれ軸止め構造により起倒自在に連結された4つの側壁、すなわち対向する一対の側壁2a、2b、対向する他の一対の側壁2c、2dとで構成されている。
【0014】
折り畳みコンテナを構成する底壁1はその平面視形状が略正方形であり、一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dも、それぞれ底壁1と略同形のものである。底壁1、一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dは、熱可塑性合成樹脂(例えば、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エンジニアリングプラスチック)をブロー成形してなる中空二重壁構造を成している。
【0015】
底壁1に連結されている一対の側壁2a、2bは、底壁1の上面に対向して順に重ねて折り畳めるように、その片方の側壁2aが底壁1に形成された軸止め部1aに、その他の片方の側壁2bが底壁1に形成された軸止め部1aに、それぞれ軸止めされており、他の一対の側壁2c、2dは、その片方の側壁2cが底壁1の上面に上記のように折り畳んだ一対の側壁2a、2bの片方の側壁2bの上に対向して重ねて折り畳めるように底壁1の軸止め部1cに、その他の片方の側壁2dが底壁1に形成された軸止め部1dに、それぞれ軸止めされている。すなわち、軸止め部1a、1b、1c、1dは、その軸止め位置が一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dの各側壁のほぼ壁厚分だけ順に高くなるように構成されている(図3参照)。一対の側壁2a、2bおよび他方の側壁2c、2dは、いずれもその壁厚が同じものである。
【0016】
底壁1に対する一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dを起倒自在に連結する構成は、前記のような軸止め構造に限らず、例えば一体の薄肉状ヒンジまたは別体に取り付けるヒンジとすることが可能である。
【0017】
一対の側壁2a、2bの上端両側には、起立させた一対の側壁2a、2bと起立させた他の一対の側壁2c、2dのそれぞれ隣接する側壁間を連結するラッチ3がそれぞれ備えられており、他の一対の側壁2c、2dの上端両側には上記ラッチ3のラッチ受け4が形成されている。そして、他の一対の側壁2c、2dを起立させ、次いで一対の側壁2a、2bを起立させて各ラッチ3を対応するラッチ受け4に掛けて、上面が開放した容器を構成するようになっている(図2参照)。
【0018】
5は蓋体である。この蓋体5も熱可塑性合成樹脂(例えば、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エンジニアリングプラスチック)をブロー成形してなる中空二重壁構造を成している。蓋体5はその左右端に止め片6をそれぞれ備えており、この止め片6は容器を組み立てた状態では一対の側壁2a、2bの係止部7に係止して蓋体5を閉じた状態に保持できるようになっている。蓋体5には口部8が開口している。
【0019】
一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dを起立させて組み立てた容器には、内容物を充填した内袋9を内装して、容器に被せた蓋体5の口部8からその内袋9の口部10が突出させるようにしてある(図6参照)。
【0020】
本発明に係る折り畳みコンテナは、図3に示すように、底壁1に対してその上面に接するように一対の側壁2a、2bの片方の側壁2aを折り畳み、他の片方の側壁2bを上記片方の側壁2aの上に重ねて折り畳む(図3参照)。次いで、上記のように折り畳んだ一対の側壁2a、2bの他の片方の側壁2bの上面に接するように、他の一対の側壁2c、2dの片方の側壁2cを折り畳み、さらにその他の片方の側壁2dを重ねて折り畳めば(図4参照)、一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dの各壁は底壁1の大きさに全てコンパクトに収めることができ、その状態は平面視形状が略正方形のブロック状に保持されたものとなる。そして、平面視形状が略正方形のブロック状に保持された状態では、その容積が組み立てた状態の略1/3となってコンパクトにまとまっている。
【0021】
本発明に係る折り畳みコンテナは、組み立てるとその容器の形態が略立方体となる。そして、底壁1の面積比に対して深底の容器が構成され、全体に小型であっても収容容積の大きいものとなる。さらに、コンテナは略立方体の形状に形成されることにより、外方からの衝撃に対してその外力がコンテナ全体に均等に分散されるので、一対の側壁が長辺となる略直方体の形状を有するコンテナに比して強度が高く、耐久性が良好である。またさらに、略立方体の形状を有するコンテナは前後左右の区別がないため取り扱いが容易である。
【0022】
上記実施の形態に係る折り畳みコンテナは、ブロー成形により形成した中空二重壁構造であるから、緩衝性および断熱性に優れている。なお、本発明は、図示の実施の形態に限らず、種々他の実施の形態とすることが可能である。例えば、図示の実施の形態では、底壁1と一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dをいずれも中空二重壁構造としたが、それらは単壁構造であっても本発明の目的を達成することができる。また、底壁1と一対の側壁2a、2bおよび他の一対の側壁2c、2dは、それらの平面視形状が必ずしも略正方形でなくてもよいことも勿論である。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、一対の側壁を底壁の上面に対向して順に重ねて折り畳み、かつその上に他の一対の側壁を順に重ねて折り畳むように構成したことにより、底壁の面積比に対して深底の容器を構成することができ、しかも折り畳んだ状態では底壁の大きさに全てコンパクトに収めることができる折り畳みコンテナが得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る折り畳みコンテナの全体斜視図である。
【図2】同上蓋体をはずした態様を示す斜視図である。
【図3】一対の側壁を折り畳んで態様を示す斜視図である。
【図4】図3の状態から他の一対の側壁を折り畳んだ態様を示す斜視図である。
【図5】底壁の斜視図である。
【図6】容器に内袋を内装してバッグインコンテナとする態様を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 底壁
1a、1b、1c、1d 軸止め部
2a、2b 一対の側壁
2c、2d 他の一対の側壁
3 ラッチ
4 ラッチ受け
5 蓋体
6 止め片
7 係止部
8 口部
9 内袋
10 口部

Claims (7)

  1. 平面視形状が略方形の底壁の各辺に起倒自在に連結された対向する一対の側壁と対向する他の一対の側壁を有し、各側壁を起立させて上面が開放した容器を構成するコンテナであって、一対の側壁は、その片方の側壁が底壁の上面に接するように折り畳めるように底壁に連結されるとともにその他の片方の側壁が上記折り畳んだ片方の側壁の上面に接して重ねて折り畳めるように底壁に連結され、かつ他の一対の側壁は、その片方の側壁が上記折り畳んだ一対の側壁の他の片方の側壁の上面に接して重ねて折り畳めるように底壁に連結されるとともにその他の片方の側壁が上記折り畳んだ他の一対の側壁の片方の側壁の上面に接して重ねて折り畳めるように底壁に連結されていることを特徴とする折り畳みコンテナ。
  2. 一対の側壁および他の一対の側壁は、中空二重壁構造であることを特徴とする請求項1記載の折り畳みコンテナ。
  3. 一対の側壁の上端隅角部に、起立させた一対の側壁を起立させた他の一対の側壁とを連結するラッチを備えたことを特徴とする請求項1または2記載の折り畳みコンテナ。
  4. 底壁、一対の側壁の片方および他の片方の側壁、他の一対の側壁の片方および他の片方の側壁は、それぞれ平面視形状が略正方形であり、組み立てた状態で略立方形状を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の折り畳みコンテナ。
  5. 上面が開放した容器は、その上面に被せる別体の蓋体を備えており、容器に対して着脱自在であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の折り畳みコンテナ。
  6. 一対の側壁の片方および他の片方の側壁、他の一対の側壁の片方および他の片方の側壁はそれぞれ別体に形成されており、底壁の軸止め部に対して回動自在に軸止めされていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の折り畳みコンテナ。
  7. 各側壁を起立させて上面が開放した容器には、内容物を収納する内袋を内装してバッグインコンテナとすることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の折り畳みコンテナ。
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