JPH0516105Y2 - - Google Patents

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JPH0516105Y2
JPH0516105Y2 JP1989143716U JP14371689U JPH0516105Y2 JP H0516105 Y2 JPH0516105 Y2 JP H0516105Y2 JP 1989143716 U JP1989143716 U JP 1989143716U JP 14371689 U JP14371689 U JP 14371689U JP H0516105 Y2 JPH0516105 Y2 JP H0516105Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はビールや清涼飲料水のようなケースや
引つ越し荷物等の物品を収納するのに利用される
大型の折り畳みコンテナに関し、詳しくは多量の
物品を収納するため側壁板の高さを高くした大型
の折り畳みコンテナに関するものである。
[従来の技術] 従来、折り畳みコンテナとしては特公昭48−
21666号公報に開示されるものがある。これは第
7図に示すように矩形状の底板1′の四周に側壁
板2a′,2b′,2c′,2d′の下端を回転自在に連
結してあり、側壁板2a′,2b′を回転自在に連結
する部分より側壁板2c′,2d′の下端を回転自在
に連結する部分を側壁板2a′,2b′の厚さ分高く
してある。そして折り畳みコンテナを折り畳むに
あたつては、側壁板2a′,2b′を底板1′に重ね
るように折り畳むと共に側壁板2c′,2d′を側壁
板2a′,2b′に重ねるように折り畳んでいる。
[考案が解決しようとする課題] ところで、内部に収納する物品を量を多くする
ためには側壁板2a′,2b′,2c′,2d′を高くす
る必要がある。しかし側壁板2a′,2b′,2c′,
2d′の高さを高くすると、側壁板2a′,2b′を底
板1上に折り畳むとき第8図aに示すように側壁
板2a′と側壁板2b′とが重なり合い、また側壁板
2c′と側壁板2d′とを折り畳むとき第8図bに示
すように側壁板2c′と側壁板2d′とが重なり合
い、側壁板2a′,2b′,2c′,2d′と底板1とが
平行になるように折り畳むことができなくて折り
畳み状態で嵩が高くなると共に折り畳みコンテナ
を折り畳んた状態で安定よく積み重ねることがで
きないという問題があつた。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは側壁板の高さが
高くても側壁板が底板と平行になるように折り畳
むことができて嵩低く折り畳むことができると共
に折り畳み状態で安定よく折り畳むことができる
折り畳みコンテナを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案折り畳みコンテ
ナAは、フオークリフト用のフオーク差し込み部
7を有する矩形状の底板1の四周に側壁板2a,
2b,2c,2dを回転自在に連結して側壁板2
a,2b,2c,2dを起倒自在にし、側壁板2
a,2b,2c,2dを1枚づつ倒して底板1上
に重ねて折り畳めるようにした折り畳みコンテナ
において、4枚の側壁板2a,2b,2c,2d
のうち少なくとも対向する一対の側壁板2c,2
dを長孔3に軸4を挿通することにより側壁板2
c,2dの回転中心が上下移動可能になるように
回転自在に装着し、他の一つの側壁板2aを両側
の支持壁部10と支持壁部10間の扉壁部(前面
上扉5と前面下扉6)とで形成すると共に支持壁
部10の下端及び扉壁部の下端を底板1に回転自
在に連結し、支持壁部10と扉壁部とを係脱自在
な係止爪11により係止させた。
また前面側の側壁板2aの下端を最下部で底板
1に回転自在に連結し、背面側の側壁板2bの下
端を最下部より高い位置で回転自在に連結し、左
右両側の側壁板2c,2dの下端を背面側の側壁
板2bを回転自在に連結する部分より上方位置で
回転自在に連結すると共にこの側壁板2c,2d
を長孔3に軸4を挿通することにより側壁板2
c,2dの回転中心が上下移動可能になるように
連結し、フオークリフト用のフオーク差し込み部
7を底板1に設けたことも好ましい。
さらに前面側の側壁板2aを上部の前面上扉5
と下部の前面下扉6とで構成して前面上扉5と前
面下扉6とを重ね得るように2つ折り自在にする
ことも好ましい。
[作用] 側壁板2c,2dを倒して折り畳むとき、いず
れか一方の側壁板を倒して次いで他方の側壁板を
倒すが、他方の側壁板を倒すとき回転中心が上方
に移動し、側壁板2c,2dが底板1と平行にな
るように折り畳まれ、折り畳み状態で嵩低くなる
と共に上面が平面となる。また側壁板2c,2d
のうちどちらを先に倒しても同様に折り畳むこと
ができる。
[実施例] 折り畳みコンテナAは第1図、第2図に示すよ
うに矩形状の底板1と底板1の四周に設けた4枚
の側壁板2a,2b,2c,2dとで上面を開口
せる角箱状に形成されている。この折り畳みコン
テナAは合成樹脂のような材料で形成されるもの
であり、また大型のコンテナで高さも高いもので
ある。例えば左右幅が1275mm、奥行き幅が1040mm
で高さが1340mm程度の寸法のものである。底板1
の下面側にはフオークリフトのフオークを差し込
むことができるフオーク差し込み部7を設けてあ
る。底板1の四周のうち背面側の縁部には底板1
の上面より高さが高くなるように立ち上がり壁8
を立設してあり、底板1の左右両側の縁部には上
記立ち上がり壁8より高さの高い立ち上がり壁9
を立設してある。前面側の側壁板2aは両側の支
持壁部10と扉壁部16となる上下の前面上扉5
と前面下扉6とで構成されている。支持壁部10
は底板1の前面側の縁部の左右両側に回転自在に
装着され、支持壁部10が垂直に起立する状態と
底板1の上に重ねる状態との間起倒自在になつて
いる。支持壁部10の両側の上下には係止爪11
を設けてある。前面上扉5の下端と前面下扉6の
上端とは軸12にて回転自在に連結してあつて、
前面上扉5と前面下扉6とを2つ折り自在にして
ある。前面下扉6の下端は支持壁部10間で底板
1の前面側の縁部に軸13にて回転自在に連結し
てあつて、前面下扉6が起倒自在になつている。
また前面上扉5と前面下扉6とには係止孔14が
設けてあり、前面上扉5や前面下扉6を起立させ
た状態で係止孔14に支持壁部10の係止爪11
が係止するようになつている。背面側の側壁板2
bの下端は軸15にて立ち上がり壁8の上端に回
転自在に連結してあり、側壁板2bが底板1上で
水平になる状態と側壁板2bが垂直に起立する状
態との間起倒自在になつている。この側壁板2b
の両側には係合段部16を設けてある。側壁板2
c,2dは底板1の左右両側に配置してあり、側
壁板2c,2dの下端を立ち上がり縁9に軸4に
て回転自在に連結してあり、側壁板2c,2dが
水平に倒れる状態と垂直に起立する状態との間起
倒自在になつている。この側壁板2c,2dを回
転自在に連結する部分は長孔3と軸4とで回転中
心が上下に移動可能にしてある。本実施例の場合
側壁板2c,2dの下端に水平に軸4を装着して
あり、立ち上がり壁9に上下に長くなるように設
けた長孔3に軸4を回転自在且つ上下移動自在に
なるように挿通してある。側壁板2c,2dの背
部側には被係合段部17を設けてあり、側壁板2
c,2d及び側壁板2bを起立した状態で係合段
部16を被係合段部17とが係合して起立状態が
維持されるようになつている。側壁板2c,2d
の前面側には係止孔14を設けてあつて、支持壁
部10を起立させた状態で係止孔14に係止爪1
1が支持壁部10と側壁板2c,2dの起立状態
が維持されるようになつている。
次に上記の如く構成せる折り畳みコンテナAの
動作を説明する。折り畳みコンテナAを角箱状に
組み立てることにより物品を収納して輸送したり
するのに用いられるが、組み立てるにあたつては
次のように行なわれる。まず底板1に対して左右
両側の側壁板2c,2dが垂直に起立させられ、
次いで側壁板2bが起立させられて係合段部16
と被係合段部17とが係合され、次いで前面側の
側壁板2aの支持壁部10が起立されて支持壁部
10の係止爪11と側壁板2c,2dの係止孔1
4とが係止され、次いで2つの折りの前面上扉5
と前面下扉6が展開されて起立され、前面上扉5
及び前面下扉6の係止孔14と支持壁部10の係
止爪11とが係止される。このように折り畳みコ
ンテナAを組み立て状態にした状態で物品が収納
されるが、必要に応じてフオークリフトのフオー
クをフオーク差し込み部7に差し込んでフオーク
リフトにて物品を収納する場所に移動される。物
品を収納する場所では第3図のように前面上扉5
及び前面下扉6を外側に倒して2つ折りにして前
面開口を開口したり、第3図想像線に示すように
前面上扉5だけを倒して前面下扉6に重ねるよう
にして前面開口を開放したりされる。このとき支
持壁部10があるので第3図実線のように前面上
扉5及び前面下扉6を倒して2つ折りしても側壁
板2c,2dが倒れないように保持される。前面
開口を開放した状態で内部に物品が収納され、前
面上扉5及び前面下扉6を起立させて前面開口が
閉塞される。そしてフオークリフトのフオークを
フオーク差し込み部7に差し込んでフオークリフ
トにて物品を収納した折り畳みコンテナAが移動
され、トラツク等に積載して輸送される。また折
り畳みコンテナAに物品を収納しないときには次
のように折り畳まれる。先ず第4図aに示すよう
に前面上扉5と前面下扉6とが2つ折りされると
共に内側に倒されて底板1の上に重ねられる。次
いで第4図bに示すように背面側の側壁板2bが
倒されて側壁板2bが前面上扉5の上に重ねられ
る。このとき立ち上がり壁8にて側壁板2bの回
転中心が前面上扉5と前面下扉6の厚さの和の分
高くなつているので底板1と平行になるように側
壁板2bが倒される。次いで左右の側壁板2c,
2dのうち一方の側壁板2cが側壁板2bの上に
倒されて重ねられる。このときも立ち上がり壁9
にて側壁板2bの回転中心より側壁板2cの回転
中心が側壁板2bの厚さ分高いので側壁板2cが
水平になるように重ねられる。次いで第4図cや
第5図に示すように他方の側壁板2dが倒されて
側壁板2c上に側壁板2dが重ねられる。このと
き側壁板2dの軸4が長孔3に沿つて上方に移動
して回転中心が上方に移動するので側壁板2cの
上に側壁板2dが底板1と平行になるように重ね
られる。側壁板2c,2dを倒して折り畳むと
き、左右両側の側壁板2c,2d共に長孔3にて
回転中心が上下に移動可能になつているので側壁
板2dを先に倒してから側壁板2cを倒しても側
壁板2c,2dが底板1と平行になるように折り
畳むことができる。つまり側壁板2c,2dのう
ちいずれを先に倒しても同様に折り畳むことがで
きる。このように折り畳まれた折り畳みコンテナ
Aは第6図に示すように多数積載されて格納され
たり輸送されたりする。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く底板にフオークリフト用の
フオーク差し込み部を設けてフオークリフトにて
輸送される大型のコンテナであつても側壁板を1
枚づつ底板の上に倒して底板上に重ねて折り畳む
ことができるものであつて、大型のコンテナで比
較的重量のある側壁板でも1枚づつ倒すだけで簡
単に折り畳むことができるものであり、しかも少
なくとも対向する一対の側壁板を長孔に軸を挿通
することにより側壁板の回転中心が上下移動可能
になるように回転自在に装着しているので、一対
の側壁板を倒して折り畳むとき、いずれか一方の
側壁板を倒して次いで他方の側壁板を倒すが、他
方の側壁板を倒すとき回転中心が上方に移動して
一対の側壁板が底板と平行になるように折り畳ま
れるものであつて、折り畳み状態で嵩低くなるも
のであると共に上面が平面となつて多数の折り畳
みコンテナを折り畳状態で積み重ねるとき安定よ
く積み重ねることができるものであり、さらに一
対の側壁板のうちどちらを先に倒しても一対の側
壁板が底板を平行になるように折り畳むことがで
きて、折り畳み順序がなくて取り扱いがしやすい
ものである。他の一の側壁板を両側の支持壁部と
支持壁部間の扉壁部とで形成すると共に支持壁部
の下端及び扉壁部の下端を底板に回転自在に連結
し、支持壁部と扉壁部とを係脱自在な係止爪によ
り係止させているので、係止爪を離脱させて、扉
壁部を倒して開口部を形成し、物品の出し入れが
簡単にできるものである。
また本考案の請求項2記載の考案にあつては、
前面側の側壁板の下端を最下部で底板に回転自在
に連結し、背面側の側壁板の下端を最下部より高
い位置で回転自在に連結し、左右両側の側壁板の
下端を背面側の側壁板を回転自在に連結する部分
より上方位置で回転自在に連結すると共にこの側
壁板を長孔に軸を挿通することにより側壁板の回
転中心が上下移動可能になるように連結している
ので、折り畳むとき前面側の側壁板を倒し、次い
で背面側の側壁板を倒し、次いで左右両側の側壁
板を倒すことにより4枚の側壁板が底板と平行に
なるように折り畳むことができて折り畳みコンテ
ナを嵩低く折り畳むことができると共に多数の折
り畳みコンテナを安定よく積み重ねることができ
るものである。
さらに本考案の請求項3記載の考案にあつて
は、前面側の側壁板を上部の前面上扉と下部の前
面下扉とで構成し、前面上扉と前面下扉とを重ね
得るように2つ折り自在にしているので、前面の
上部を開口したり前面を上下に亘つて開口したり
できて物品の出し入れが容易にできるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図
a,b,c,dは同上の正面図、平面図、背面図
及び側面図、第2図eは第2図dのX−X線断面
図、第2図fは第2図aのY−Y線断面図、第3
図は同上の前面を開放した状態の斜視図、第4図
a,b,cは同上の折り畳み手順を示す斜視図、
第5図は第4図cの正面図、第6図は同上の折り
畳んだ折り畳みコンテナを積み重ねた状態の正面
図、第7図は従来例の斜視図、第8図a,bは従
来例の問題点を説明する説明図であつて、1は底
板、2aは前面側の側壁板、2bは背面側の側壁
板、2c,2dは左右両側の側壁板、3は長孔、
4は軸、5は前面上扉、6は前面下扉、7はフオ
ーク差し込み部、16は扉壁部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フオークリフト用のフオーク差込み部を有す
    る矩形状の底板の四周に側壁板を回転自在に連
    結して側壁板を起倒自在にし、側壁板を1枚づ
    つ倒して底板上に重ねて折り畳めるようにした
    折り畳みコンテナにおいて、4枚の側壁板のう
    ち少なくとも対向する一対の側壁板を長孔に軸
    を挿通することにより側壁板の回転中心が上下
    移動可能になるように回転自在に装着し、他の
    一の側壁板を両側の支持壁部と支持壁部間の扉
    壁部とで形成すると共に支持壁部の下端及び扉
    壁部の下端を底板に回転自在に連結し、支持壁
    部と扉壁部とを係脱自在な係止爪により係止さ
    せて成る折り畳みコンテナ。 (2) 矩形状の底板の四周に側壁板を回転自在に連
    結して側壁板を起倒自在にした折り畳みコンテ
    ナにおいて、前面側の側壁板の下端を最下部で
    底板に回転自在に連結し、背面側の側壁板の下
    端を最下部より高い位置で回転自在に連結し、
    左右両側の側壁板の下端を背面側の側壁板を回
    転自在に連結する部分より上方位置で回転自在
    に連結すると共にこの側壁板を長孔に軸を挿通
    することにより側壁板の回転中心が上下移動可
    能になるように連結し、フオークリフト用のフ
    オーク差し込み部を底板に設けて成る折り畳み
    コンテナ。 (3) 前面側の側壁板を上部の前面上扉と下部の前
    面下扉とで構成して前面上扉と前面下扉とを重
    ね得るように2つ折り自在にして成る請求項2
    記載の折り畳みコンテナ。
JP1989143716U 1989-12-13 1989-12-13 Expired - Lifetime JPH0516105Y2 (ja)

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JPH0381825U JPH0381825U (ja) 1991-08-21
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