JP2003525139A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2003525139A5 JP2003525139A5 JP2001563277A JP2001563277A JP2003525139A5 JP 2003525139 A5 JP2003525139 A5 JP 2003525139A5 JP 2001563277 A JP2001563277 A JP 2001563277A JP 2001563277 A JP2001563277 A JP 2001563277A JP 2003525139 A5 JP2003525139 A5 JP 2003525139A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- container
- disc
- disk
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005296 abrasive Methods 0.000 description 10
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 description 4
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 3
- 238000009837 dry grinding Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000011146 organic particle Substances 0.000 description 1
Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 研磨剤により加工品を乾式研削または研磨するための装置であって、
コンテナと、その中に位置しそれに対して回転可能なロータリディスクとを有し、ロータリディスクは、コンテナの底から第1の間隔をとって位置付けられ、上向きに引出されたロータリディスクの縁を有し、隣接するコンテナの内壁から第2の間隔をとっており、
ロータリディスクは平面で、コンテナの底の頂部に平行に位置付けられ、
前記第1の間隔と前記第2の間隔とは同じ大きさであり、
ロータリディスクは可撓性材料から作られており、
コンテナの底からその壁にかけての移行区域に、ロータリディスクとの間隔が増大した部分が形成されており、前記ロータリディスクの縁と隣接する前記コンテナの内壁との間隔は、ロータリディスクの底の下面とコンテナの底の頂部との間の垂直間隔よりも小さい、装置。
【請求項2】 ロータリディスクの縁の外側は、水平に対して90°未満の傾斜を有する、請求項1に記載の装置。
【請求項3】 ロータリディスクの縁の外側の水平に対する傾斜は30〜70°である、請求項2に記載の装置。
【請求項4】 ロータリディスクの縁の外側とコンテナの内壁とはお互いに平行である、請求項1に記載の装置。
【請求項5】 ロータリディスクの縁の上方外端における、コンテナ内壁の有限の間隔または隙間は、ロータリディスクの直径の2〜10‰である、請求項1に記載の装置。
【請求項6】 ロータリディスクの縁の上外端における、コンテナ内壁に対する有限の間隔または隙間は、ロータリディスクの直径の0.4〜2mmである、請求項1に記載の装置。
【請求項7】 ロータリディスクの縁はその上方の自由端に向かってテーパを有する、請求項1に記載の装置。
【請求項8】 ロータリディスクの底は弾性材料から作られている、請求項1に記載の装置。
【請求項9】 ロータリディスクの底は一定の厚さを有する、請求項1に記載の装置。
【請求項10】 ロータリディスクの縁はロータリディスクの底よりも厚さが小さい、請求項1に記載の装置。
【請求項11】 ロータリディスクの底の立上がったロータリディスクの縁に向かった外周がテーパを有する、請求項1に記載の装置。
【請求項12】 ロータリディスクの底の厚さはその直径の2〜8‰である、請求項1に記載の装置。
【請求項13】 ロータリディスクの厚さは5〜10mmである、請求項1に記載の装置。
【請求項14】 コンテナの底からその壁にかけての移行区域における増大した間隔は、コンテナの壁からコンテナの底への通路に、ノッチにより形成されている、請求項1に記載の装置。
【請求項15】 ロータリディスクはプラスチックから作られている、請求項1に記載の装置。
【請求項16】 少なくともコンテナの内部がプラスチックから作られている、請求項1に記載の装置。
【請求項17】 ロータリディスクの可撓性のある区域であるロータリディスクの縁が、50〜95°のショア硬度を有する材料から作られているかまたは裏打ちされている、請求項15に記載の装置。
【請求項18】 少なくともコンテナの内壁がポリカプロラクタムから作られている、請求項16に記載の装置。
【請求項19】 コンテナと、その中に位置しそれに対して回転可能なロータリディスクとを有し、ロータリディスクはコンテナの底から第1の間隔をとって位置付けられ、上向きに引出されたロータリディスクの縁を有し、ロータリディスクの縁は隣接するコンテナの内壁から第2の間隔をとっている、請求項1〜18のうちの1つに従った、研磨剤により加工品を乾式研削または研磨するための装置を有する研削システムであって、
前記第1の間隔と前記第2の間隔とは同じ大きさであり、
有機粒子を有する研磨剤が利用されている、研削システム。
【請求項20】 研磨粒子は天然の有機材料を含む、請求項19に記載の研削システム。
【請求項21】 研磨粒子は合成有機材料を含む、請求項20に記載の研削システム。
【請求項22】 研磨剤は、中央の有機材料粒子が研磨微粒子を含む結合層により取囲まれている複合研磨剤である、請求項20に記載の研削システム。
【請求項23】 研磨剤は500〜50の粒径を有する、請求項20に記載の研削システム。
【請求項1】 研磨剤により加工品を乾式研削または研磨するための装置であって、
コンテナと、その中に位置しそれに対して回転可能なロータリディスクとを有し、ロータリディスクは、コンテナの底から第1の間隔をとって位置付けられ、上向きに引出されたロータリディスクの縁を有し、隣接するコンテナの内壁から第2の間隔をとっており、
ロータリディスクは平面で、コンテナの底の頂部に平行に位置付けられ、
前記第1の間隔と前記第2の間隔とは同じ大きさであり、
ロータリディスクは可撓性材料から作られており、
コンテナの底からその壁にかけての移行区域に、ロータリディスクとの間隔が増大した部分が形成されており、前記ロータリディスクの縁と隣接する前記コンテナの内壁との間隔は、ロータリディスクの底の下面とコンテナの底の頂部との間の垂直間隔よりも小さい、装置。
【請求項2】 ロータリディスクの縁の外側は、水平に対して90°未満の傾斜を有する、請求項1に記載の装置。
【請求項3】 ロータリディスクの縁の外側の水平に対する傾斜は30〜70°である、請求項2に記載の装置。
【請求項4】 ロータリディスクの縁の外側とコンテナの内壁とはお互いに平行である、請求項1に記載の装置。
【請求項5】 ロータリディスクの縁の上方外端における、コンテナ内壁の有限の間隔または隙間は、ロータリディスクの直径の2〜10‰である、請求項1に記載の装置。
【請求項6】 ロータリディスクの縁の上外端における、コンテナ内壁に対する有限の間隔または隙間は、ロータリディスクの直径の0.4〜2mmである、請求項1に記載の装置。
【請求項7】 ロータリディスクの縁はその上方の自由端に向かってテーパを有する、請求項1に記載の装置。
【請求項8】 ロータリディスクの底は弾性材料から作られている、請求項1に記載の装置。
【請求項9】 ロータリディスクの底は一定の厚さを有する、請求項1に記載の装置。
【請求項10】 ロータリディスクの縁はロータリディスクの底よりも厚さが小さい、請求項1に記載の装置。
【請求項11】 ロータリディスクの底の立上がったロータリディスクの縁に向かった外周がテーパを有する、請求項1に記載の装置。
【請求項12】 ロータリディスクの底の厚さはその直径の2〜8‰である、請求項1に記載の装置。
【請求項13】 ロータリディスクの厚さは5〜10mmである、請求項1に記載の装置。
【請求項14】 コンテナの底からその壁にかけての移行区域における増大した間隔は、コンテナの壁からコンテナの底への通路に、ノッチにより形成されている、請求項1に記載の装置。
【請求項15】 ロータリディスクはプラスチックから作られている、請求項1に記載の装置。
【請求項16】 少なくともコンテナの内部がプラスチックから作られている、請求項1に記載の装置。
【請求項17】 ロータリディスクの可撓性のある区域であるロータリディスクの縁が、50〜95°のショア硬度を有する材料から作られているかまたは裏打ちされている、請求項15に記載の装置。
【請求項18】 少なくともコンテナの内壁がポリカプロラクタムから作られている、請求項16に記載の装置。
【請求項19】 コンテナと、その中に位置しそれに対して回転可能なロータリディスクとを有し、ロータリディスクはコンテナの底から第1の間隔をとって位置付けられ、上向きに引出されたロータリディスクの縁を有し、ロータリディスクの縁は隣接するコンテナの内壁から第2の間隔をとっている、請求項1〜18のうちの1つに従った、研磨剤により加工品を乾式研削または研磨するための装置を有する研削システムであって、
前記第1の間隔と前記第2の間隔とは同じ大きさであり、
有機粒子を有する研磨剤が利用されている、研削システム。
【請求項20】 研磨粒子は天然の有機材料を含む、請求項19に記載の研削システム。
【請求項21】 研磨粒子は合成有機材料を含む、請求項20に記載の研削システム。
【請求項22】 研磨剤は、中央の有機材料粒子が研磨微粒子を含む結合層により取囲まれている複合研磨剤である、請求項20に記載の研削システム。
【請求項23】 研磨剤は500〜50の粒径を有する、請求項20に記載の研削システム。
コンテナの壁からのディスクの縁の隙間または有限の間隔のサイズは、好ましくはディスク直径の2〜10‰(0.2〜1%)であり、したがって、従来の15〜40cmのディスク直径に対しては、一般に0.4〜2mm、好ましくは0.7〜1mmとなる。
ディスク底の厚さはその直径の約2〜8‰(0.2〜0.8%)で、ロータリディスクの厚さは約5〜10mmであるように定めることが可能である。
ロータリディスク3は、上向きに引張られ外側に傾斜した周縁3aを有し、その外壁はこの区域におけるコンテナの輪郭に追従し、したがってそれに平行となっている。こうして、ディスク3とコンテナの底2aとの間には、約1.5mmのサイズbを有する有限の間隔5が形成されており、これはディスク表面全体にわたって本質的に同じサイズである。ディスクおよび/またはコンテナ2は、隙間の幅bを変化させつつ、たとえば垂直に調整可能に位置付けられることができる。ディスクの周縁3aが上向けに引張られた結果、被研削物用のディスク状の容器が作り出される。ディスクの周縁3aとコンテナの壁2bとの間には隙間5aが形成され、これは間隔5よりも小さく、約0.8mmの幅を有する。
ロータリディスク3が可撓性を有する結果、ロータリディスク3の下に入り込んだ研磨微粒子が粉砕されず、その代わり半径方向外側へ動かされるため、摩擦熱の発生は大いに防止される。また、コンテナ2の底2aの側方に閉鎖可能な排出口23を設けることが可能である。これは、動作中は閉鎖され、これによって、ディスク3の下方を通ったあらゆる研削材料を、研削ユニットが停止しているときに除去することが可能になる。
ギアまたは歯付ベルトなどの他のギア設計が設けられる。
ギアまたは歯付ベルトなどの他のギア設計が設けられる。
図4は、コンテナ2内で軸Aを中心として回転可能なロータリディスク3の上向きに引き出された周縁3aの詳細を示す。表わされた実施例では、少なくとも周縁3aは、ショア硬度が50〜95°の可撓性のある材料から作られている。ロータリディスクまたはその底3bは、同じまたは異なる材料から作られることが可能である。さらに、またはこれに代えて、周縁3aの近くでは、コンテナの壁2bは可撓性または弾性を有することが可能である。
Applications Claiming Priority (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EPPCT/EP00/01675 | 2000-02-29 | ||
EP00/01675 | 2000-02-29 | ||
PCT/EP2000/001675 WO2000056501A1 (de) | 1999-03-19 | 2000-02-29 | Schleifmaschine |
DE20005360.4 | 2000-03-23 | ||
DE20005360U DE20005360U1 (de) | 2000-02-29 | 2000-03-23 | Schleifmaschine |
DE20009539U DE20009539U1 (de) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | Vorrichtung zum Schleifen von Schleifgut |
DE20009539.0 | 2000-05-26 | ||
PCT/EP2001/002068 WO2001064394A1 (de) | 2000-02-29 | 2001-02-23 | Schleifmaschine |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003525139A JP2003525139A (ja) | 2003-08-26 |
JP2003525139A5 true JP2003525139A5 (ja) | 2011-05-26 |
JP4942894B2 JP4942894B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=7942106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001563277A Expired - Lifetime JP4942894B2 (ja) | 2000-02-29 | 2001-02-23 | 研削装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6733374B2 (ja) |
JP (1) | JP4942894B2 (ja) |
AT (1) | ATE294669T1 (ja) |
DE (2) | DE20009539U1 (ja) |
ES (1) | ES2242732T3 (ja) |
WO (1) | WO2001064394A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100471627C (zh) * | 2002-11-29 | 2009-03-25 | 新东百利达株式会社 | 圆筒抛光方法和圆筒抛光设备 |
KR101083479B1 (ko) * | 2005-02-15 | 2011-11-16 | 신토고교 가부시키가이샤 | 유동 바렐 연마장치 및 연마방법 |
US7549912B2 (en) * | 2005-08-04 | 2009-06-23 | Smith International, Inc. | Method of finishing cutting elements |
DE102008016081A1 (de) | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Otec Präzisionsfinish GmbH | Schleifmaschine und Verfahren zum Schleifen oder Polieren von Werkstücken mittels einer solchen Schleifmaschine |
US9802290B2 (en) * | 2012-08-01 | 2017-10-31 | Evan Jones | Resurfacing ball container |
US9993906B1 (en) | 2015-01-19 | 2018-06-12 | Berry's Manufacturing of Utah, Inc. | Vibratory tumbler |
WO2016186558A1 (en) * | 2015-05-18 | 2016-11-24 | Atlas Copco Secoroc Ab | A method for treating toughness and hardness of drill bit buttons |
EP3289999B1 (de) * | 2016-09-06 | 2019-10-23 | Ivoclar Vivadent AG | Dentalfraesmaschine |
EP4300102A3 (en) | 2017-09-08 | 2024-01-24 | Diamyd Medical AB | Improved immunotherapy |
DE102019130933A1 (de) * | 2019-11-15 | 2021-05-20 | Rösler Holding GmbH & Co. KG | Gleitschleifvorrichtung |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1446414A (en) * | 1972-10-30 | 1976-08-18 | Ici Ltd | Rotor and stator assemblies |
JPS5038197A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-09 | ||
DE3100372A1 (de) * | 1981-01-09 | 1982-08-12 | Leifheit International Günter Leifheit GmbH, 5408 Nassau | "bodenkehrmaschine" |
DE3604662A1 (de) | 1986-02-14 | 1987-08-20 | Spaleck Gmbh Max | Fliehkraftbearbeitungsmaschine |
DE3604619A1 (de) * | 1986-02-14 | 1987-08-20 | Spaleck Gmbh Max | Fliehkraftbearbeitungsmaschine |
DE3812908A1 (de) * | 1988-04-18 | 1989-10-26 | Walther Carl Kurt Gmbh | Fliehkraft-gleitschleifmaschine |
JPH0411639A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Pentel Kk | 複合研磨材の製造方法 |
US5279074A (en) | 1990-08-28 | 1994-01-18 | The Grav-I-Flo Corporation | Centrifugal disk finishing apparatus utilizing dry media |
US5476415A (en) | 1993-10-22 | 1995-12-19 | Sintobrator, Ltd. | Dry barrel finishing machine |
JP2602327Y2 (ja) * | 1993-12-16 | 2000-01-11 | 株式会社チップトン | 乾式バレル研磨装置 |
DE4404123C1 (de) * | 1994-02-09 | 1995-09-07 | Dreher Manfrid Kg Dr Ing | Verfahren zum Trockenschleifen und anschließenden Trockenpolieren von Gegenständen in rotierenden Fliehkraft-Gleitschleifmaschinen |
JP3062800B2 (ja) * | 1996-02-26 | 2000-07-12 | 株式会社チップトン | 渦流バレル加工機 |
JP2913473B2 (ja) * | 1997-01-31 | 1999-06-28 | 株式会社チップトン | 間隙調整機能を有する渦流バレル加工機及び退避層成形方法並びに間隙調整方法 |
DE29702859U1 (de) * | 1997-02-19 | 1998-03-19 | Gegenheimer Helmut | Fliehkraft-Gleitschleifmaschine |
DE19728931A1 (de) * | 1997-07-07 | 1999-01-14 | Walther Carl Kurt Gmbh | Fliehkraft-Gleitschleifmaschine |
DE69821864D1 (de) * | 1997-11-06 | 2004-04-01 | Renter Juan Gaig | Maschine zur Endbearbeitung von nicht magnetischen Werkstücken |
-
2000
- 2000-05-26 DE DE20009539U patent/DE20009539U1/de not_active Expired - Lifetime
-
2001
- 2001-02-23 WO PCT/EP2001/002068 patent/WO2001064394A1/de active IP Right Grant
- 2001-02-23 ES ES01909788T patent/ES2242732T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-23 US US10/182,665 patent/US6733374B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-23 JP JP2001563277A patent/JP4942894B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 2001-02-23 AT AT01909788T patent/ATE294669T1/de not_active IP Right Cessation
- 2001-02-23 DE DE50106102T patent/DE50106102D1/de not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003525139A5 (ja) | ||
TW297784B (ja) | ||
CN205628132U (zh) | 一种碳化硅微粉的粉磨装置 | |
TW201511834A (zh) | 硏磨型立式碾米機 | |
ES2242732T3 (es) | Rectificadora. | |
US2981489A (en) | Reduction apparatus | |
RU2002114075A (ru) | Способ и устройство для тонкого шлифования цилиндрических объектов, преимущественно таблеток ядерного топлива | |
CN206996714U (zh) | 一种材料化学加工用磨料装置 | |
CN104399604B (zh) | 一种离心机的布料装置 | |
CN105364687B (zh) | 一种立式胶囊抛光机 | |
CN212122865U (zh) | 一种旋转分料式光饰桶 | |
JP3651848B2 (ja) | 被粉砕物定量供給機能を有する碾臼 | |
CN1886079A (zh) | 自动配料器 | |
US20040185759A1 (en) | Device for grinding workpieces | |
JP2000173955A5 (ja) | ||
RU44121U1 (ru) | Устройство для распределения сыпучего материала по поверхности | |
US1476660A (en) | Thrashing device | |
JPS6234684Y2 (ja) | ||
JPS5919668A (ja) | バレル研磨装置 | |
JP3762964B2 (ja) | 研米機における研米部材 | |
JP2002346481A (ja) | 粉粒体の分級装置及び分級方法 | |
JPH11188645A (ja) | カップ型砥石 | |
CN205964490U (zh) | 一种胶囊生产用多功能组合装置 | |
JPS6048262A (ja) | ダイヤモンド砥石 | |
KR100634520B1 (ko) | 웨이퍼 연마장치 |