JP2003522688A - ドラフト・ビール樽(keg)内のビールの二酸化炭素のレベルを自動調節するディスペンサ組立品 - Google Patents

ドラフト・ビール樽(keg)内のビールの二酸化炭素のレベルを自動調節するディスペンサ組立品

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Abstract

(57)【要約】 ドラフト・ビール樽(1)内のビール中の二酸化炭素のレベルを自動的に調節するディスペンサ組立品であって、前記ディスペンサ組立品がドラフト・ビール樽の出口開口(2)に配置されるビール・タップ(3)と、前記ビール・タップに連結した注ぎコック(5)と、ビール・タップ(3)に連絡する減圧バルブ(9)と、次いで減圧バルブ(9)に連絡する二酸化炭素圧縮エア・シリンダ(7)とを備える。減圧バルブ(9)の低圧側がビール・タップ(3)のハウジング内のガス導管(3a)に直接連結され、前記ガス導管は樽の内部と連絡している。減圧バルブ(9)はニードル/コーン・バルブであって、バルブ・ボデーはバルブのハウジング内に配置された、少なくとも二酸化炭素を含む密閉制御ガス混合物(21)を含むベローズ装置(30)によって制御される。制御ガス混合物(21)は、5から30℃の温度範囲内における樽中のビールの二酸化炭素の圧力−温度の関係が、この温度範囲で一定の二酸化炭素レベルR(重量%)を有するビールの二酸化炭素の圧力−温度カーブと実質上一致するように選択される。Rは0.43から0.62重量%の範囲である。得られるディスペンサ組立品は非常に構造が単純で、既存のドラフト・ビール装置との調節が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】技術分野 本発明はドラフト・ビール樽内のビール中の二酸化炭素のレベルを自動的に調
節するディスペンサ組立品に関するもので、このディスペンサ組立品はドラフト
・ビール樽の出口開口に配置されるビール・タップ(tap)と、任意選択的に
ホースを経由して前記タップに連結した注ぎコック(cock)と、前記ビール
・タップに連絡する減圧バルブと、同じく任意選択的に圧力ホースを経由して前
記減圧バルブに連絡する二酸化炭素圧縮エア・シリンダとを備える。
【0002】背景技術 大部分のドラフト・ビール・ディスペンサ組立品にはドラフト・ビール中の二
酸化炭素のレベルを自動的に調節するものが何も提供されていない。ビール中の
二酸化炭素のレベルは、例えば、二酸化炭素圧縮エア・シリンダに配置されたバ
ルブおよび付属の圧力計によって手動的に調節されてきた。ビール中の二酸化炭
素のレベルはビールの温度と密接な相関がある。二酸化炭素のレベルが高すぎる
と泡立ち、レベルが低すぎると気の抜けたものになる。また、ドラフト・ビール
樽を交換するにはビールの泡立ちや気抜けを避けるために二酸化炭素のレベルを
再調節する必要があることも知られている。この手順が必要となるのは、新しい
ドラフト・ビール樽の温度が、通常、前記ドラフト・ビール樽は同じ部屋に貯蔵
されていないので、空になったドラフト・ビール樽の温度と異なるためである。
【0003】 この問題を解決する従前の試みには、電気的な制御バルブに加えて電気的な圧
力センサおよび温度センサを備える電気的な制御システムが含まれていた。知ら
れた組立品では、二酸化炭素のレベルは第2の液体を有するバルブによって制御
され、前記バルブはビール樽には直接連結されていない。ビールがこのディスペ
ンサ組立品から注がれると、ビールはバルブを通って流れてその温度を第2の液
体に伝達し、次いで二酸化炭素供給の開閉を行うバルブ・シートに作用する。
【0004】 このバルブはドラフト・ビール樽に連結していないので、前記バルブと樽内の
前記ビールは必ずしも同じ温度ではなく、望ましくない二酸化炭素が樽内へ流入
することがある。 知られた制御システムはどちらかといえば広範囲のものであり、複雑である。
加えて、それらは新しいビール樽に装着するときに十分な調節が必要とされる。
さらに、初期コストが比較的高い。
【0005】発明の簡単な説明 本発明の目的は、非常に単純な構造の、既存のドラフト・ビール装置との調節
が容易な、さらに、購入するのに廉価な、上述の種類のディスペンサ組立品を提
供することである。
【0006】 本発明によるディスペンサ組立品は、減圧バルブの低圧側がビール・タップの
ハウジング内に配置されたガス導管と直接連結され、前記ガス導管が樽の内部と
連絡していることを特徴としており、かつ、前記減圧バルブがニードル/コーン
・バルブの形に形成され、コーンを有する前記ニードルがバルブのハウジング内
に配置された、密閉制御ガス混合物を含むベローズ装置によって制御され、前記
制御ガス混合物が少なくとも二酸化炭素を含み、予め定めた好ましくは5から3
0℃の温度範囲内における樽中のビールの二酸化炭素の圧力−温度の関係が、前
記温度範囲において一定の二酸化炭素のレベルR(重量%)をもつビールの二酸
化炭素の圧力−温度カーブと実質上一致するように選択され、Rが0.43から
0.62重量%であることを特徴とする。ビール樽と減圧バルブの等温化がビー
ル・タップのハウジングを経由して行われ、減圧バルブとビール樽中のビールが
常に同じ温度となるように利用されるので、結果として、極めて単純な構造が得
られる。したがって、減圧バルブに付随する特別の熱センサは必要としない。ベ
ローズ装置の制御ガス混合物は、減圧バルブを通過する二酸化炭素の量が好まし
くは5から30℃の温度範囲内における樽中のビールの二酸化炭素を望ましいレ
ベルR(重量%)に保つ量となるように、ちょうどその大きさに減圧バルブを開
く働きをする。ディスペンサ組立品は、使用する減圧バルブが既存のビール・タ
ップと容易に接続できるので、既存のドラフト・ビール装置との調節が殆ど不要
である。したがって、ディスペンサ組立品は設置するのに費用がかからない。
【0007】 ビールの二酸化炭素のレベルR(重量%)は、本発明によれば、0.48から
0.57重量%の範囲、特に0.51から0.55重量%の範囲、好ましくは約
0.53重量%である。得られるディスペンサ組立品は最も頻度の高いビールに
使用することができる。スカンジナビアでは大部分のビールは約0.53重量%
のRを示す。
【0008】 二酸化炭素に加えて、制御ガス混合物はフレオン134Aまたはブタンなどの
ガス状炭化水素を含んでもよく、結果として前記組立品はむしろ二酸化炭素レベ
ル(R)の異なる種類のビールに適用が可能となる。 さらに、制御ガス混合物の二酸化炭素は、本発明によれば、制御ガス混合物の
10から30容量%、好ましくは12から25容量%とすることができ、これは
特に有利であった。
【0009】 さらに、Rが約0.53重量%の場合、本発明によれば、制御ガス混合物の二
酸化炭素は約15容量%、フレオン134Aは約85容量%とすることができる
。この結果得られる組立品は特にデンマークおよび残るスカンジナビアにおいて
典型的な種類のビールに適している。 さらに、Rが約0.60重量%の場合、本発明によれば、二酸化炭素のレベル
は約20容量%、ガス状炭化水素の含有量は約80容量%とすることができ、こ
の組立品は南ドイツからのビールの種類を注ぐことに関して使用するのに特に適
している。
【0010】 本発明によれば、コーンに幾何学的な円錐形と比較してわずかに凸状の外観が
与えられているので、このニードル/コーン・バルブを二酸化炭素の高圧および
低圧両方の圧力で作動可能なように成形することができる。結果として、ニード
ル/コーン・バルブは、上述のように、二酸化炭素圧縮エア・シリンダから直接
二酸化炭素を受け取る場合における高圧、すなわち60から80バールにおいて
も、また従来の減圧バルブが前記圧縮エア・シリンダに装着されている場合にお
ける低圧、すなわち4から5バールにおいても、その両方の圧力で作動すること
ができる。
【0011】 さらに、本発明によれば、ベローズ装置は薄板材料のカップを備えることがで
き、金属薄板のベローズが前記カップの内部に好ましくは溶接により密封するよ
うにして固定され、前記カップと前記ベローズの間に制御ガス混合物用の密閉室
を提供する。結果として、ベローズ装置は手動でバルブを調節しなくても、常に
ニードル/コーン・バルブ・ボデーに作用することができる。
【0012】 最後に、本発明によれば、金属薄板のベローズは、押し込み棒(strut)
を経由してニードル/コーン・バルブのバルブ・ボデーを開く位置に押し込むよ
うにした、中央の突起を有する回転体の形状とすることができるが、しかし、前
記バルブ・ボデーはまた、バルブ・ハウジング内に配置された圧力スプリングに
よる逆に働く力も受ける。得られた実施形態では特に利点が多かった。
【0013】 減圧バルブはディスペンサ組立品と同様、一切電気的な装備がなく、いかなる
手動調節も必要としないことに留意されたい。ビールは減圧バルブを通過しない
ので、前記減圧バルブは衛生上の問題を起こす危険性が皆無である。 本発明を添付の図を参照して以下に詳細に説明する。
【0014】発明を実施するための最良の形態 図1に示したディスペンサ組立品はドラフト・ビール樽1中のビールの二酸化
炭素のレベルを自動的に調節する働きをする。このディスペンサ組立品はドラフ
ト・ビール樽の出口開口2内に配置されたビール・タップ3を備える。加えて、
ディスペンサ組立品はホース4を経由してビール・タップと連結され、そこを通
ってドラフト・ビールを注ぐ注ぎコック5と、同じく二酸化炭素圧縮エア・シリ
ンダ7とを備える。この圧縮エア・シリンダ7は圧力ホース8を経由して減圧バ
ルブ9の供給側に連結され、前記減圧バルブ9もビール・タップのハウジング3 に直接連結されている。図2はディスペンサ組立品の個々の部品がいかに互い
に接続しているかを示す、やや概念的な図である。 前記減圧バルブ9がビール・タップのハウジング3内に配置されたガス導管
12と直接連結され、前記ガス導管は樽1の内部6と連絡しているのが明らかで
ある。
【0015】 減圧バルブ9がニードル/コーン・バルブの形に作られている、すなわちバル
ブ・ボデーが「ニードル」15によって形成され、コーン16が前記「ニードル
」15の下の端に配置されているのが明らかである。バルブ・コーンはバルブ・
シート17と接することができる。ニードル/コーン・バルブには、小さな円の
列で表象的に記された、少なくとも二酸化炭素とフレオン134Aを含む密閉制
御ガス混合物21を含むベローズ装置20が備わっている。ベローズ装置は、制
御ガス混合物が膨張または収縮するに従ってバルブ9が開閉するように、「ニー
ドル」15を経由してバルブ・コーン16に作用することができる。制御ガス混
合物の組成物と前記組成物の存在量は、予め定めた好ましくは5から30℃の温
度範囲内における樽1中のビールの二酸化炭素の圧力−温度の関係が、この温度
範囲において一定の二酸化炭素レベルR(重量%)を有するビールの二酸化炭素
の圧力−温度カーブと実質上一致するように選択される。Rは0.43から0.
62重量%の範囲である。
【0016】 図4はビールの温度に対するビール中の二酸化炭素の圧力を示す。理想カーブ
Iは、5から30℃の温度範囲におけるビール中の二酸化炭素の量がR=0.5
3重量%で一定としたときの、圧力と温度間の相関を示している。カーブIIは
、二酸化炭素の圧力−ビール温度の関係が、温度範囲5から30℃の大部分で正
確に理想カーブIと一致し、あるいは二酸化炭素とフレオン134Aを含む制御
ガス混合物に関してもそれに非常に類似していることを示している。
【0017】 ディスペンサ組立品がビール中の二酸化炭素のレベルを例えばR=0.60容
量%に高くして維持するために使用される場合は、理想カーブはカーブIに関し
てわずかに上方に置き換えられる。この場合、二酸化炭素とブタンなどのガス状
炭化水素を含む混合物など、他の制御ガス混合物が使用される。後者の場合、カ
ーブIIに対応するカーブはカーブIIの僅か上方に見出されるが、理想カーブ
に非常に近い。
【0018】 ビール1aの二酸化炭素レベルR(重量%)は0.48から0.57重量%の
範囲、特に0.51から0.55重量%の範囲、好ましくは0.53重量%とす
ることができる。 制御ガス混合物21の二酸化炭素は制御ガス混合物の10から30容量%、好
ましくは12から25容量%とすることができる。
【0019】 ビールの二酸化炭素のレベルが0.53重量%(R=約0.53重量%)のと
き、制御ガス混合物21の二酸化炭素のレベルは約15容量%、フレオン134
Aの含有量は約85容量%とすることができる。 他方、ビールの二酸化炭素のレベルが約0.60重量%(R=約0.60重量
%)でなければならないときは、制御ガス混合物21の二酸化炭素のレベルは約
20容量%、ブタンなどのガス状炭化水素の含有量は約80容量%とすることが
できる。
【0020】 図5はニードル/コーン・バルブのバルブ・ボデーがどのように前記ニードル
15および実質上円錐形のボデー16を備えているかを示す。このコーンが幾何
学的な円錐形と比較して僅かに凸状の外観を与えられていることが明らかである
。その結果、ニードル/コーン・バルブは高圧および低圧両方の二酸化炭素で作
動することができる。
【0021】 図3は減圧バルブ9の構造をさらに拡大して示している。減圧バルブはソケッ
ト25と、ニードル15の形をしたバルブ・ボデーと、コーン16を備える。バ
ルブ・シートがOリング18で形成されていることが明らかである。上述のベロ
ーズ装置はソケット25上に搭載されている。ベローズ装置は薄板材料のカップ
27を備えることができる。金属薄板ベローズ28は、カップとベローズの間に
制御ガス混合物用の密閉室29を提供するように、好ましくは溶接30によって
上述のカップ27の内部に固定される。図示したように、金属薄板ベローズ28
は押し込み棒を経由してバルブ・ボデー15,16を開く位置に押し込むように
した、中央の突起31を有する回転体の形に成形することができるが、しかし前
記バルブ・ボデー15、16はまた、バルブのソケット内に配置した圧力スプリ
ング35による逆に働く力も受ける。
【0022】 二酸化炭素圧縮エア・シリンダからの圧力ホースは前記減圧バルブの開口38
で減圧バルブと連結されていることに留意されたい。したがって、二酸化炭素は
開口38を経由してバルブ内に入る。 引き続き、二酸化炭素はコーン16とOリング18、すなわちバルブ・シート
を通り、さらにベローズ装置の突起31の下方の室40内へ上方向に進む。室4
0から、二酸化炭素はソケット25中の溝41を経由し、さらにバルブの下部開
口39を経由して外部へ進み、前記下部開口はビール・タップの上のガス導管1
2を経由して樽1の内部6に連絡している。 本発明はその範囲を逸脱することなく多くの方法で変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるディスペンサ組立品の実施形態の概略図である。
【図2】 図1の実施形態のフロー・シートを示す。
【図3】 本発明による減圧バルブの縦断面図である。
【図4】 ビールの温度に対する二酸化炭素の圧力を表すカーブを示す。
【図5】 ニードル/コーン・バルブのバルブ・ボデーの側面図である。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成14年5月2日(2002.5.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0001】技術分野 本発明はドラフト・ビール樽内のビール中の二酸化炭素のレベルを自動的に調
節するディスペンサ組立品に関するもので、組立品は請求項1の前置きの節に述 べられているタイプのものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0004】 このバルブはドラフト・ビール樽に連結していないので、前記バルブと樽内の
前記ビールは必ずしも同じ温度ではなく、望ましくない二酸化炭素が樽内へ流入
することがある。 知られた制御システムはどちらかといえば広範囲のものであり、複雑である。
加えて、それらは新しいビール樽に装着するときに十分な調節が必要とされる。
さらに、初期コストが比較的高い。 FR−A−2490311特許は、異なる温度において、ビールのCO の集 中状態を一定に保つ減圧弁を開示している。この減圧弁はベローズ装置を有して いるが、バルブのハウジング内に固定して装着されていない。ベローズ装置は制 御ガス混合物ではないグリセリンを含んでいる。さらに、(ニードル/コーン・ バルブとして形成され)ビール・タップのハウジングのガス導管に直接連結され る減圧弁については何も述べられていない。 DE−A−3429299特許は、CO シリンダー、第1及び第2の減圧弁 、ドラフト・ビール樽、樽上のビール・タップ、及び注ぎコックを含むビールエ ンジンを開示している。第1及び第2の減圧弁は、ビール・タップのハウジング 内でガス導管に直接連結されていない。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0006】 本発明によるディスペンサ組立品は、請求項1の特徴を示す節で述べられた特 色を特徴とする。 ビール樽と減圧バルブの等温化がビール・タップのハウジング
を経由して行われ、減圧バルブとビール樽中のビールが常に同じ温度となるよう
に利用されるので、結果として、極めて単純な構造が得られる。したがって、減
圧バルブに付随する特別の熱センサは必要としない。ベローズ装置の制御ガス混
合物は、減圧バルブを通過する二酸化炭素の量が好ましくは5から30℃の温度
範囲内における樽中のビールの二酸化炭素を望ましいレベルR(重量%)に保つ
量となるように、ちょうどその大きさに減圧バルブを開く働きをする。ディスペ
ンサ組立品は、使用する減圧バルブが既存のビール・タップと容易に接続できる
ので、既存のドラフト・ビール装置との調節が殆ど不要である。したがって、デ
ィスペンサ組立品は設置するのに費用がかからない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE,TR),OA(BF ,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW, ML,MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,G M,KE,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ, MD,RU,TJ,TM),AE,AG,AL,AM, AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,B Z,CA,CH,CN,CR,CU,CZ,DE,DK ,DM,DZ,EE,ES,FI,GB,GD,GE, GH,GM,HR,HU,ID,IL,IN,IS,J P,KE,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR ,LS,LT,LU,LV,MA,MD,MG,MK, MN,MW,MX,MZ,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL,TJ ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US,UZ, VN,YU,ZA,ZW 【要約の続き】 から0.62重量%の範囲である。得られるディスペン サ組立品は非常に構造が単純で、既存のドラフト・ビー ル装置との調節が容易である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラフト・ビール樽(1)内のビール中の二酸化炭素のレベ
    ルを自動調節するディスペンサ組立品であって、ドラフト・ビール樽の出口開口
    (2)内に配置されたビール・タップ(3)と、任意選択的にホース(4)を経
    由して前記ビール・タップに連結された注ぎコック(5)と、ビール・タップ(
    3)に連絡する減圧バルブ(9)と、次いで任意選択的に圧力ホース(8)を経
    由して減圧バルブ(9)に連絡する二酸化炭素圧縮エア・シリンダ(7)とを備
    えたディスペンサ組立品において、減圧バルブの低圧側(39)がビール・タッ
    プのハウジング(3)に配置されたガス導管(12)に直接連結され、前記ガ
    ス導管(12)が樽の内部(6)に連絡していることを特徴とし、かつ、減圧バ
    ルブ(9)がニードル/コーン・バルブの形に形成され、コーン(16)を有す
    るニードル(15)がバルブのハウジング内に配置された密閉制御ガス混合物(
    21)を含むベローズ装置(20)によって制御され、前記制御ガス混合物(2
    1)が少なくとも二酸化炭素を含み、好ましくは5から30℃の予め定めた温度
    範囲における樽中のビール(1)の二酸化炭素の圧力−温度の関係が、前記温
    度範囲において一定の二酸化炭素のレベルR(重量%)を有するビールの二酸化
    炭素の圧力−温度カーブと実質上一致するように選択され、Rが0.43から0
    .62重量%の範囲であることを特徴とするディスペンサ組立品。
  2. 【請求項2】 ビールの二酸化炭素のレベルR(重量%)が0.48から0
    .57重量%の範囲、特に0.51から0.55重量%の範囲、好ましくは約0
    .53重量%であることを特徴とする請求項1に記載のディスペンサ組立品。
  3. 【請求項3】 制御ガス混合物(21)が二酸化炭素に加えてフレオン13
    4Aまたはブタンなどのガス状炭化水素を含むことを特徴とする請求項1または
    2に記載のディスペンサ組立品。
  4. 【請求項4】 制御ガス混合物(21)の二酸化炭素が前記制御ガス混合物
    の10から30容量%、好ましくは12から25容量%であることを特徴とする
    請求項1、2または3に記載のディスペンサ組立品。
  5. 【請求項5】 制御ガス混合物(21)の二酸化炭素が約15容量%であり
    、フレオン134Aが約85容量%であることを特徴とする、Rが約0.53重
    量%の、請求項1から4の一項以上に記載のディスペンサ組立品。
  6. 【請求項6】 制御ガス混合物(21)の二酸化炭素が約20容量%であり
    、ブタンなどのガス状炭化水素の含有量が約80容量%であることを特徴とする
    、Rが約0.60重量%の、請求項1から4の一項以上に記載のディスペンサ組
    立品。
  7. 【請求項7】 コーン(16)に幾何学的な円錐形と比較してわずかに凸状
    の外観を与えることによって、高圧および低圧両方の二酸化炭素圧力で作動でき
    るようにニードル/コーン・バルブ(9)を成形することを特徴とする請求項1
    から6の一項以上に記載のディスペンサ組立品。
  8. 【請求項8】 ベローズ装置(20)が薄板材料のカップ(27)を備え、
    金属薄板ベローズ(28)が、カップ(27)とベローズ(28)の間に制御ガ
    ス混合物(21)用の密閉した室(29)を提供するために、好ましくは溶接に
    よって前記カップの中に密閉するように固定されることを特徴とする請求項1か
    ら7の一項以上に記載のディスペンサ組立品。
  9. 【請求項9】 金属薄板ベローズ(28)が、押し込み棒(32)を経由し
    てニードル/コーン・バルブのバルブ・ボデー(15、16)を開く位置に押し
    込むように構成した中央の突起(31)を有する回転体の形に形成され、しかし
    前記バルブ・ボデー(15、16)はまた、バルブのソケット(25)に配置さ
    れた圧力スプリング(35)からの逆に働く力を受けることを特徴とする請求項
    1から8の一項以上に記載のディスペンサ組立品。
  10. 【請求項10】 請求項1から9の一項以上に記載の事項により成形した減
    圧バルブ(9)。
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