JPH1129195A - 炭酸ガス圧による生ビール等の飲料注ぎ出し装置 - Google Patents

炭酸ガス圧による生ビール等の飲料注ぎ出し装置

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JPH1129195A
JPH1129195A JP21238497A JP21238497A JPH1129195A JP H1129195 A JPH1129195 A JP H1129195A JP 21238497 A JP21238497 A JP 21238497A JP 21238497 A JP21238497 A JP 21238497A JP H1129195 A JPH1129195 A JP H1129195A
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JP
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pressure
heat
regulating valve
pressure regulating
temperature
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JP21238497A
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Akira Sasaki
章 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度変化に応じたガス圧変更補正が可能な圧
力調整弁を有する炭酸飲料注ぎ出し装置に於いて、被検
知体である飲料タンクと圧力調整弁の温度検知部との接
触不良を防止すると共に、外乱要因となる雰囲気温度を
遮断し、より正確な飲料温度をより迅速に圧力調整弁に
伝達させることによって、適正な炭酸ガス圧力を常時維
持することが可能な装置の提供。 【解決手段】 飲料タンク架台Fの内側に、スプリング
体17によりバランス良く引張懸架されたリンク機構付
のソケット16を設け、該ソケット16に圧力調整弁C
を飲料タンク架台Fの中央に穿設したガイド孔若しくは
摺動ガイド15に挿通接続させることにより、飲料タン
クDの底面部と圧力調整弁Cの温度検知部とを常時良好
に接触させ、又圧力調整弁Cの温度検知部以外を熱絶縁
すると共に、飲料タンク架台Fに設けた摺動ガイド15
を熱絶縁体より形成することにより、上記課題を解決す
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭酸ガス圧送により生
ビール等の炭酸飲料を、飲料タンクよりサーバーを介し
適正な圧力によって注ぎ出す装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の装置にあっては、炭酸
ガス圧を生ビール等の注ぎ出しに最適な圧力にコントロ
ールするため、減圧制御弁は必要不可欠なものとなって
いるのであるが、一般に炭酸ガスボンベからのガス圧力
が高すぎることから、ガス圧を一定に減圧することのみ
を目的とするものが多く、これらにあっては、温度変化
に対応してガス圧力を自動的に変更補正することが出来
ないものであった。生ビール等の炭酸飲料は、常時適正
な圧力を加えることによって、炭酸ガスの分離を押さ
え、風味や味を良好なものに維持できるのであるが、こ
の適正圧力は温度変化に対応して変化するものであり、
温度が高いほど炭酸ガスが分離し易く、温度が上昇すれ
ばする程より強いガス圧を必要とすることから、熱変形
又は熱膨張する熱応動体を利用した圧力調整弁を介挿し
て、温度変化に対応した炭酸ガス圧力値の自動補正が出
来るような装置も考えられている。
【0003】しかしながら、温度変化に対応して自動圧
力補正がある程度可能なこれら従来装置であっても、熱
応動体の動作自体が不安定であったり、タンク架台や飲
料タンク等が傾いたり横ずれしたりすると、飲料タンク
(一般にはタンク底面部)と圧力調整弁の温度検知部と
の接触が不完全となり、圧力調整弁が飲料温度を正確に
検知出来ない等の欠点を有していた。又、厨房等の調理
用バーナ熱や冷暖房装置の冷熱等の雰囲気温度によって
影響され、圧力調整弁が実際の飲料温度を正確に検知出
来ず、炭酸ガス圧力の補正に誤差が発生するという欠点
もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
欠点に鑑みなされたもので、炭酸ガス圧の温度変化に応
じた変更補正が可能な圧力調整弁を有する炭酸飲料注ぎ
出し装置であって、被検知体である飲料タンクと圧力調
整弁の温度検知部との接触不良を防止すると共に、外乱
要因となる雰囲気温度にも影響されることがなく、より
正確な飲料温度をより迅速に圧力調整弁に伝達させるこ
とによって、適正な炭酸ガス圧力を常時維持することが
可能な装置の提供を目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、飲料
タンク架台の内側にスプリング体によりバランス良く引
張懸架されたリンク機構付のソケットを設け、該ソケッ
トに圧力調整弁を飲料タンク架台中央に穿設したガイド
孔若しくは摺動ガイドに挿通させて接続させることによ
り飲料タンク底面部と圧力調整弁の温度検知部とを常時
良好に接触させ、又、圧力調整弁の飲料タンク接触部以
外を熱絶縁すると共に、飲料タンク架台に設けた摺動ガ
イドを熱絶縁体より形成することにより、温度検知部に
おける雰囲気温度の影響を遮断し、正確かつ迅速な温度
検知による炭酸ガス圧力の自動補正を可能としたもので
ある。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図示実施例は、炭酸ガスボンベA、炭酸ガスボン
ベAのガス放出路付近に連設された減圧制御弁B、減圧
制御弁Bからの連結管路中に介挿設置されている圧力調
整弁C、飲料タンクD、サーバーE、及び飲料タンク架
台Fとからなる生ビールの注ぎ出し装置であり、減圧制
御弁Bによって減圧設定され、圧力調整弁Cによって圧
力補正された炭酸ガスボンベAからの圧送ガスによっ
て、生ビールがサーバーEより注ぎ出されるものであ
る。
【0007】実施例装置における圧力調整弁Cのケース
部は、熱応動体収納ケース1aと熱絶縁ケース1bと弁
体ケース1cとからなり、弁体ケース1cにはガス流入
口2とガス流出口3が設けられており、更にガス流入口
2付近には吸気弁口4aが設けられている。そして、弁
体ケース1cの内部中央にはダイヤフラム5が張設され
ており、このダイヤフラム5の中心部分には排気弁口4
b設けられ、更に吸気弁口4aと排気弁口4bとの間に
は、ダイヤフラム5の動きに連動して吸気弁口4aと排
気弁口4bの開口度を調整制御するためのバルブロッド
6がバルブスプリング13によって押圧されながら摺動
自在に配設されている。又、ダイヤフラム5の上方でバ
ルブロッド6と反対方向には、熱応動体収納ケース1a
内に略ドーナツ板状で予め一方向にある程度強制的に湾
曲変形してあるバイメタル板7が、湾曲変形方向がそれ
ぞれ交互になるよう複数枚重合配列され、中央下突部が
ダイヤフラム5に連結している高さ調整可能な押さえ金
具8と熱応動体収納ケース1aの上内面部とによって挟
持されている。上記の熱応動体収納ケース1aは、上部
に調整穴9とネジ蓋10及び側面に排気口11aを備
え、飲料タンクDの底部と接触する温度検知部分を除
き、排気口11aに対応する排気口11b有し熱絶縁素
材からなる熱絶縁ケース1bによってカバーされ、弁体
ケース1c及び外気より熱絶縁されている。尚、この弁
体ケース1cと熱絶縁ケース1b及び熱応動体収納ケー
ス1aとは、図示の如く締結用ボルト14によって締結
されている。
【0008】次ぎに、圧力調整弁Cの動作について説明
すると、生ビールの温度変化が飲料タンクD及び熱応動
体収納ケース1aを介してバメタル板7に伝わると、バ
イメタル板7の湾曲変形度が増減し、その結果バイメタ
ル板層の全体ストロークが伸縮し、その分バルブスプリ
ング13との圧力差が生じてダイヤフラム5を押し下げ
又は押し上げることとなり、これにバルブロッド6が連
動して吸気弁口4aの開口度を増減させ、その分弁体ケ
ース内のガス圧力を昇降せしめ、ダイヤフラム5を介し
てバイメタル板層全体の押圧力とバルブスプリング13
の弾発力とが再度拮抗する状態において圧力制御を行う
ものである。即ち、温度上昇に伴うバイメタル板7の湾
曲変形の増加によるバイメタル板層全体のストローク伸
張に応じた分、弁体ケース1c内のガス圧力とバルブス
プリング13の弾発力及びバメタル板7層の押圧力との
拮抗バランスに変化が生じ、結果として減圧制御弁Bに
よる設定ガス圧力値を強制的に補正変更するもので、生
ビール温度が上昇するに従い、より強い炭酸ガス圧力値
にて生ビールを注ぎ出すこととしたものである。
【0009】実施例装置における飲料タンク架台Fは、
架台本体の飲料タンク載置面中央に圧力調整弁Cを縦方
向に挿通するためのガイド孔19が穿設されており、そ
してこれを貫通するように摺動ガイド15が設けられい
る。この摺動ガイド15は、前記圧力調整弁Cをある程
度自在に動ける状態で収納出来るような形状及び寸法か
らなり、尚かつ摩擦抵抗の少ない熱絶縁素材によって筒
状に形成されたもので、該摺動ガイド15の下端部と圧
力調整弁Cの下部外周側に設けられた係止ピン12とに
よって圧力制御弁Cの上方向限度位置が設定される。更
に、タンク架台Fには、架台本体の内側にあって摺動ガ
イド15の下方に、リンク機構付のソケット16が、取
り付け金具18との間でその中心部にて引張力が均衡す
るよう対称に配設さ複数のスプリング17によって、飲
料タンクD方向及び架台本体の外周側方向に引張されな
がら遊動自在に懸架されている。そして、圧力調整弁C
を摺動ガイド15内に挿通し、上記ソケット16に弁体
ケース1cの下方部をリンクさせると共に、タンク架台
F上に飲料タンクDを載置して、飲料タンクDの底面部
と圧力調整弁Cの温度検知部、即ち熱応動体収納ケース
1aの上外面部とを接合させるよう、それぞれを設置す
るものである。
【0010】次ぎに、上記したリンク機構付のソケット
16と、圧力調整弁C及び飲料タンクDとの関係動作に
ついて説明する。飲料タンクD又はタンク架台Fの設置
ミスやこれらの変形等により、燃料タンクDの底面部と
圧力調整弁Cにおける温度検知面との接触が面接触から
点接触になると、リンク機構付ソケット16を引張懸架
しているスプリング17の引張力が非接触側に作用し、
ソケット16を介して、これにリンクする圧力調整弁C
を温度検知面における非接触側に引張し、瞬時に燃料タ
ンクDの底面部と圧力調整弁Cにおける温度検知面との
接触を点接触から面接触に復帰せしめる。即ち、図3に
示すように、圧力調整弁Cがm度傾いて飲料タンクDの
底面部と接触する状況においても、リンク機構付のソケ
ット16はm度傾くが、スプリング17の強さf、及び
スプリング17の配設角度θとも殆ど変化しないため、
常時安定した接触力を保持することが出来るのである。
尚、スプリング17の配設角度θはタンク架台Fの高さ
に応じて設定する。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明においては圧力調
整弁Cのケース部を弁体ケース1c、熱絶縁ケース1
b、及び熱応動体収納ケース1aとの組み合わせによっ
て形成し、温度検知部以外を熱絶縁すると共に、該圧力
調整弁Cを収納する摺動ガイド15も熱絶縁体によって
形成してあるので、タンク架台本体20や調理用バーナ
ー又は空調装置による対流等の外乱要因となる雰囲気温
度を有効に遮断することが出来、飲料タンク底面部の温
度検知精度を向上させることが出来る。
【0012】又、従来装置にあっては、熱応動体収納ケ
ース1aが弁体ケース1cや外気と接触しており、その
結果、熱応動体収納ケース1aの殆どが雰囲気温度に触
れていたため、飲料タンクDの底面部よりの温度を検知
しても、圧力調整弁C全体をこの飲料タンクDの底面部
温度に同化させなければ正確な圧力補正が行えなかった
のであるが、本発明にあっては、熱応動体収納ケース1
a及びバイメタル板7のみを飲料タンク温度に同化させ
ればよいので、温度同化に要する熱エネルギーが極めて
少なくてすみ、短時間で温度同化することが出来、圧力
調整弁Cの応答速度を上げることが可能となった。
【0013】更に本発明装置にあっては、圧力調整弁C
を摺動ガイド15を介してスプリング17によってバラ
ンス良く引張懸架されているソケット16にリンクさせ
ることにより、圧力調整弁Cは飲料タンクDの傾きに対
応した傾斜角度を保持するため、飲料タンクDの底面部
と圧力調整弁Cの温度検知面との接触が常時面接触とな
り、温度検知能力の低下を防止することが出来る。
【0014】以上本発明装置にあっては、圧力調整弁の
温度検知部と生ビール等の飲料タンク底面部との良好な
接触保持と、温度検知の正確性を低下させる外乱要因温
度の遮断及び検知温度の同化速度を高めたことにより、
正確かつ迅速な炭酸ガス圧力の自動補正が行え、如何な
る環境下においても風味や味を損なうことなく、生ビー
ル等の飲料を注ぎ出すことを可能としたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置における全体構成説明図。
【図2】本発明実施例装置における圧力調整弁Cの中央
縦断面概略図。
【図3】本発明実施例装置におけるタンク架台F及びそ
の周辺を示した概略図。
【符号の説明】
A 炭酸ガスボンベ B 減圧制御弁 C 圧力調整弁 D 飲料タンク E サーバー F 飲料タンク架台 1a 熱応動体収納ケース 1b 熱絶縁ケース 1c 弁体ケース 2 炭酸ガス流入口 3 炭酸ガス流出口 4a 吸気弁口 4b 排気弁口 5 ダイヤフラム 6 バルブロッド 7 バイメタル板 8 押さえ金具 9 調整穴 10 ネジ蓋 11a 排気口 11b 排気口 12 係止ピン 13 バブルスプリング 14 締結用ボルト 15 摺動ガイド 16 ソケット 17 スプリング体 18 取り付け金具 19 ガイド孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炭酸ガスボンベに連接された減圧弁と飲
    料タンクとの連結管路中に、熱応動体の作用により飲料
    温度の変化に対応して炭酸ガス圧力を変更補正する圧力
    調整弁を介挿させ、飲料タンク架台の内側において、そ
    の中心部にて引張力が均衡するよう対称に配設された複
    数のスプリング体によって上方向及び外方向に引張懸架
    されたリンク機構付のソケットを設けると共に、該ソケ
    ットに飲料タンク架台の載置面中央に穿設したガイド孔
    を通して上記圧力調整弁を縦方向に接続設置させたこと
    を特徴とした炭酸ガス圧による生ビール等の飲料注ぎ出
    し装置。
  2. 【請求項2】 飲料タンク架台に、圧力調整弁がある程
    度自在に動ける状態で収納出来るような形状及び寸法か
    らなり、尚かつ摩擦抵抗の少ない熱絶縁素材によって形
    成した筒状の摺動ガイドを、飲料タンク架台のガイド孔
    を貫通するよう固設してなることを特徴とする請求項1
    の発明。
  3. 【請求項3】 圧力調整弁のケース体を、弁体ケース、
    熱絶縁ケース及び熱応動体収納ケースとによって形成
    し、熱応動体収納ケースが飲料タンク底部と接触する温
    度検知部分を除き、熱絶縁ケースによって熱絶縁されて
    いることを特徴とする請求項1及び請求項2の発明。
  4. 【請求項4】 圧力調整弁の作用源である熱応動体とし
    て、略ドーナツ板状で予め一方向にある程度強制的に湾
    曲変形してあるバイメタル板を用い、熱応動体収納ケー
    ス内に複数枚の該バイメタル板を湾曲変形方向がそれぞ
    れ交互になるよう重合配列したことを特徴とする請求項
    1乃至請求項3の発明。
JP21238497A 1997-07-03 1997-07-03 炭酸ガス圧による生ビール等の飲料注ぎ出し装置 Pending JPH1129195A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003522688A (ja) * 2000-02-14 2003-07-29 グラム−インヴェンタ アー/エス ドラフト・ビール樽(keg)内のビールの二酸化炭素のレベルを自動調節するディスペンサ組立品
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