JP2003506122A - カミソリ装置用洗浄装置 - Google Patents

カミソリ装置用洗浄装置

Info

Publication number
JP2003506122A
JP2003506122A JP2001514798A JP2001514798A JP2003506122A JP 2003506122 A JP2003506122 A JP 2003506122A JP 2001514798 A JP2001514798 A JP 2001514798A JP 2001514798 A JP2001514798 A JP 2001514798A JP 2003506122 A JP2003506122 A JP 2003506122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
tank
cleaning liquid
liquid
inclination angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001514798A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4467859B2 (ja
Inventor
ユルゲン、ホゼー
アルフ、ヤーン
ノルベルト、クロイツ
トーマス、シャムベルク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Braun GmbH
Original Assignee
Braun GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Braun GmbH filed Critical Braun GmbH
Publication of JP2003506122A publication Critical patent/JP2003506122A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4467859B2 publication Critical patent/JP4467859B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D27/00Shaving accessories
    • A45D27/46Devices specially adapted for cleaning or disinfecting shavers or razors

Landscapes

  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、個人的な衛生対象の洗浄のための洗浄装置(RV)に関し、特にカミソリ装置(TR)のカミソリヘッド(S)の洗浄のための洗浄装置(RV)に関する。発明に関する装置は、洗浄槽(8)が設けられているハウジング(1)と、洗浄液(11)を含む洗浄液容器(3)と、一体型フィルタ(4)と、洗浄槽(8)への供給導管(7)及び洗浄液容器(3)への排出導管(9)を有する液体駆動集合(6)と、を備えている。液体駆動集合(6)はモータ(5)によって駆動される。洗浄槽(8)のすべての壁は、排出導管(9)に関して傾斜角度(αおよびβ)を持って設けられている。前記角度は、清潔若しくは不潔な洗浄液(11)の排出導管(9)への排出を保証している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 この発明は、請求項1の従来技術部分で識別されたタイプの洗浄装置に関する
【0002】 最初に言及されたタイプの洗浄装置は、PCT/EP98/00417において知られている
【0003】 本発明の目的は、最初に言及されたタイプの洗浄装置を改良することである。
【0004】 発明によれば、この目的は、請求項1の特徴を有する最初に言及されたタイプ
の洗浄装置によって達成される。
【0005】 本発明の洗浄装置は、いくつかの利点を有している。洗浄サイクルの終結にお
いて、発明の一つの非常に重要な利点は、適切に傾斜した洗浄槽の壁の結果とし
て、槽内における汚染物質を含む洗浄液を、洗浄液容器へ返送するために排出導
管に注ぎ込むということである。全ての壁、特に洗浄槽の底壁、を排出導管へ向
けて傾斜させることにより、汚染物質を含む全ての洗浄液が洗浄槽の壁から離れ
て、洗浄液容器に流れ込むことを保証する。
【0006】 発明の好ましい実施形態によれば、洗浄槽のすべての壁は、水平面に対して傾
斜角を有している。そして、汚染物質の有無にかかわらず、洗浄液の排出導管へ
向かう下方駆動力が洗浄液と壁との間の粘着力を超えることを保証する。発明の
より好ましい実施形態は、洗浄液の表面張力を超えることを保証するように、洗
浄槽のすべての壁が、水平面に対して傾斜角を有することによって特徴づけられ
る。発明のこれらの各条件は、洗浄槽内において蒸発する洗浄液が残らないとい
うことを保証する。これにより、より多くの洗浄サイクルが、洗浄液容器内の洗
浄液によって実行されうる。完全に洗浄液を洗浄槽から排出させることは、洗浄
液中に見いだされるであうアルコール成分の蒸発によって、洗浄装置の使用者が
悩まされることを防ぐ。洗浄槽の有する傾斜は、洗浄液と汚染物質とが分離する
ことが不可能な程度まで、洗浄槽から排出される洗浄液のスピードを増加させる
。洗浄サイクルが終了して、汚染物質を含む洗浄液が流れ去った後のその結果、
洗浄槽は洗浄される。
【0007】 発明の好ましい実施形態によれば、洗浄槽は、ハウジング内において、水平面
に対して傾斜α及びβの角度を持って設置されている。洗浄装置の製造を容易に
する非常に重要な利点は、洗浄槽に傾斜が設定されると、それに応じて洗浄され
る対象も傾斜が設定されるということである。従って、前記対象からの洗浄液の
排出を促進し、例えば、洗浄されるであろうカミソリ装置のカミソリヘッドから
の洗浄液の排出を促進する。
【0008】 更なる本発明の実施形態によれば、洗浄槽の底部が水平面に対して傾斜角αを
持って排出導管に向けて設置されることによって、洗浄液が洗浄槽から流れ出す
ことを保証する。
【0009】 この設置は、排出導管への洗浄液の流速を増加させるために、すでに傾斜して
いる洗浄槽に付与することができる。また、特に傾斜のない洗浄槽に対して洗浄
液が排出導管へ流れることを保証する。
【0010】 発明の好ましい実施形態によれば、洗浄液の排出流速を促進するとともに汚染
物質の堆積をその洗浄液で防止するために、洗浄槽の側壁と底壁との間の接合点
が弓形形状で設けられている。
【0011】 例えば表面張力及び/又は粘着力、及び特にアルコール、潤滑油(lubricant
),水そしてテンサイド(tensides)というクリーニング液の中身のようなクリ
ーニング液の構成、が考慮される必要がある多数の影響変動要素が考えられる。
この多数の影響変動要素のために、洗浄槽の傾斜角の大きさは、水平面に対して
傾斜を持って設定され、若しくは、例えば傾斜を有しない洗浄槽の、水平面に対
する角度を持って一直線に設けられた槽底部の傾斜角の大きさは、実際のテスト
によって各々の具体的な場合において決定されて、明示される。従って、発明の
一つの実施形態によれば、傾斜αとβとの角度は、洗浄液の表面張力の変化に応
じて、変動可能である。更なる実施形態によれば、傾斜αとβとの角度は、洗浄
液の粘着力の変化に応じて、変動可能である。発明の更なる他の実施形態によれ
ば、洗浄液の表面張力を化学的に可変的なものとすることにより、十分な流速を
確保する傾斜の角度は可変的である。また、洗浄液の粘着力を化学的に可変的な
ものとすることによっても、流速及び傾斜の角度は可変的である。発明の一つの
実施形態では、洗浄液にテンサイド(tensides)を加えることにより、洗浄液の表
面張力及び/又は粘着力が減少するように設けられている。発明の更なる他の実
施形態では、洗浄液に潤滑油(lubricants)を加えることにより、洗浄液の表面張
力及び/又は粘着力が減少するように設けられている。本発明の更なる利点及び
詳細は、好ましい実施形態について、添付した図面を用いて説明されている以下
の記述によって明らかになるであろう。
【0012】 図1は、洗浄装置の横断面図である。この洗浄装置は、洗浄槽の下方に設けら
れ一体型フィルタを有する洗浄液容器と、液体駆動集合と、カミソリ装置のカミ
ソリヘッドが運ばれる洗浄層への供給導管と、排出導管とを備えている。
【0013】 図2は、洗浄装置の低位部分の縦断面図であり、特に、洗浄槽と、一体型フィ
ルタを有する洗浄液容器と、洗浄対象を乾かすためのファンホイール(a fan wh
eel)と、を示している。
【0014】 図3は、図2の洗浄装置の低位部分の横断面図であり、排出導管範囲における
洗浄槽を通過する断面を含む。
【0015】 図1は、カミソリ装置TRのカミソリヘッドSを洗浄するための洗浄装置RV
を示している。この洗浄装置RVは、ハウジング1と、保持装置2と、洗浄液容
器3と、フィルタ要素4と、液体駆動集合6と、を備えている。この液体駆動集
合6は、モータ5によって駆動されるように適合されて設けられており、洗浄槽
8へ導く供給導管7と、洗浄槽8から洗浄液容器3へ導く排出導管9とを有して
いる。洗浄槽8の下方であってハウジング1の壁12の上方には、一体型フィル
タ要素4とともに洗浄液容器3が設置されている。液体駆動集合6は、洗浄液容
器3の内部10から移動可能に設置されており、これは、液体駆動集合6がフィ
ルタハウジング40から移動可能であることを意味する。フィルタハウジング4
0とポンプハウジング50との間には、封要素51が設けられており、この封要
素51は、洗浄液11が洗浄液容器3から流出するのを防ぐようになっている。
【0016】 洗浄槽8の内部湾曲は、洗浄対象の外部輪郭に対して近似的に適合するように
形成されている。例えば、カミソリ装置TRのカミソリヘッドSの外部輪郭に対
して、近似的に適合するように形成されている。洗浄槽8は、各洗浄操作で要求
される量と同じ量の洗浄液11のみを受け入れる。例えば、カミソリヘッドSを
洗浄槽8の底部で支持するために、弾性部材で作られた二つの支持要素16が設
けられる。洗浄槽8はオーバーフロー装置17を有し、このオーバーフロー装置
17は、洗浄槽内の洗浄液11が定められたレベルを超えることを防ぐようにな
っている。オーバーフロー装置17は以下のことを保証する。すなわち、洗浄装
置RVが操作されると、カミソリヘッドS若しくはカミソリヘッドSの一部は、洗
浄液11に浸り、そして、洗浄液11が洗浄槽8の縁を越えて流れることを防ぐ
ことを、オーバーフロー装置17は保証する。この実施形態では、洗浄槽8の底
部19の排出導管9の出口ポート18、洗浄槽内の洗浄液のレベルを調整するた
めにも使用されうる排出横断面、そして例えば洗浄液容器3の漏斗(funnel)とし
て構成された入り口ポート15、によって、洗浄槽8から洗浄液容器3への洗浄
液11の排出が保証されている。取り替え可能な洗浄液容器3の移動を可能にす
るために、洗浄液容器3の入り口ポート15及び出口ポート30は、図示しない
締め部によって閉じられうる。
【0017】 カミソリ装置TRは、調整可能に設けられた保持装置2によって、洗浄槽8内
に保持されている。保持装置2は、カミソリ装置TRの一方の広側面に対して平
行に広がる壁23と、カミソリ装置TRの基壁と対向する壁22と、によって本
質的に形成される。装置コネクタとして構成されている維持要素24は、壁22
上に設けられている。壁22に連結する保持装置2の壁23は、例えば滑動可能
にハウジング1に取り付けられており、カミソリ装置TRのハウジング広側面に
対して平行な方向に移動可能となっている。このように、保持装置2を洗浄槽8
の方向に動かすことは、装置コネクタとして構成されている維持要素24がカミ
ソリ装置TRの装置ソケット28に連結されるという結果を常にもたらす。そし
て、反対方向に保持装置2を動かすことは、保持装置2がカミソリ装置TRから
切り離されるという結果を常にもたらす。維持要素24の装置コネクタを装置ソ
ケット28に連結することは、液体駆動集合6及び/又はファン29を操作する
ために、洗浄装置RVに設けられた電気回路への接続を経て、様々な目的のため
の電圧の供給をもたらす。この様々な目的は、例えば洗浄装置RVのスイッチが
入れられた時に手動操作され若しくは自動的に制御されるカミソリ装置TRの電
気ドライブの動作、及び/又は、洗浄装置RVのスイッチが切られた後に再充電
可能な充電セルを具備するカミソリ装置TRの再充電、を含む。カミソリ装置T
RのカミソリヘッドSに設けられた切断要素の振動動作、及び、カミソリヘッドS
内の洗浄液11の揺動、の結果として、洗浄サイクル間でのカミソリ装置TRの
操作は、洗浄液11の洗浄効果を促進する。
【0018】 洗浄装置RVにはファン29が設けられている。このファン29は例示されて
いるように、例えば、洗浄液11が洗浄槽8から排出された後のように、洗浄が
完了した後にカミソリヘッドSを乾かすための空気を供給するようになっている
。ファン29の活動化及び不活動化は、プログラム制御可能なスイッチ装置の操
作プログラムの一部によって、及び/又は、別に手動によって、制御されうる。
【0019】 図2は、シャシー20に設けられた洗浄液容器3及び水平面Hに対して角度を
有するシャシー20に設けられた洗浄槽8において、ハウジング1のシャシー2
0を通過する断面を有する洗浄装置RVの側面図を示している。水平面Hに対す
る、洗浄槽8の底部19の傾斜角と同じ洗浄槽8の傾斜角は、αと同一視される
。槽の底部19の排出導管9の出口ポート18は、水平面Hが傾斜角αの傾斜線
と横切る箇所に位置している。図2で説明されている実施形態において、排出導
管9は、オーバーフロー装置17の壁25によって二つの開放領域に分けられて
いる。そしてオーバーフロー装置17の壁25の前方の槽の底部19の開放が形
成されて、汚染物質を含む洗浄液が、前記開放を詰まらせることなく遮断されな
いように洗浄液容器3へ排出されうるようになっている。洗浄槽8を通過する断
面は以下のことを明確にする。すなわち、傾けられた槽の底部19のように、洗
浄槽8の二つの端部壁26、27も水平面Hに対して角度を持って広がっている
ので、洗浄液が洗浄槽8のこれらの端部壁26、27から排出されることを明確
にする。図示されている洗浄装置RVの洗浄槽8の縦側壁32の背後には、洗浄
対象を乾かすためのファン29が設けられている。
【0020】 図3は、洗浄装置RVの構成要素を通過する断面を示しており、前記構成要素
は図2に図示されている。その断面は、水平面Hに対して角度を持ってシャシー
20に設けられた洗浄槽8を横断して通過するのと同様に、洗浄液容器3のハウ
ジング1のシャシー20を通過して横断して広がっており、そして、洗浄槽8の
背後のシャシー20に取り付けられたファン29を通過して横断して広がってい
る。洗浄槽8の底部19には開放部35が設けられており、洗浄液11は、開放
部35を通過して供給導管7を経て洗浄槽8に供給される(図1参照)。
【0021】 槽の底部19、後部縦側壁32、そして前部縦側壁33は、槽と接合する端部
壁26と同様に、洗浄槽8を通った横切りによって、目で確認することができる
。縦側壁32、縦側壁33、端部壁25、26、そして槽鉢(the bath basin)1
9の間の接合点は、弓形形状に構成されている。そして、それにより、洗浄サイ
クルの終了時に、汚染物質を有する洗浄液11は、妨げられないようにして排出
導管9へ流れることが可能となり、洗浄液容器3に排出されるようになっている
。洗浄槽8の全ての壁は、特に槽の底部19は、水平面Hに対して角度を持って
広がっており、傾斜角βによって定められている水平面Hに対する槽の底部19
の傾斜角を持っている。
【0022】 5°以上の、好ましくは10°から20°の範囲にある、傾斜角を有する傾き
を持たせるようにして、槽の底部19を設けることにより、洗浄液11は、出口
ポート18へ十分な速度で流れることが可能となる。特定の場合に求められる傾
斜角は、様々な影響変動要素に依存している。この影響変動要素は、例示された
ような、槽の底部19の傾斜角βが水平な構成を有していたり(図3参照)、あ
るいは、他が全く弓形形状に構成されうるものであったり(図示せず)するよう
なものである。傾斜角βは、同様に、5°から20°の範囲にあることが好まし
い。槽の形状のために、合併して槽の底部19を形成する縦側壁32、33と端
部壁26、27とは、20°以上の傾斜角を有している。従って、洗浄液11が
前記壁から流れ出すことを保証して、洗浄液11の下方駆動力が、洗浄槽8の壁
上の洗浄液の表面張力及び/又は粘着力を越えることとなる。
【0023】 洗浄槽の内部壁に適切な粘度を与えることによって、すなわち、前記表面をな
るべく滑らかにして若しくは高い磨き度を付与することによって、洗浄槽の壁上
の洗浄液11の粘着力を減少させることができる。
【0024】 洗浄液11の表面張力は比較的小さくするべきであり、これにより、汚染物質
を含む洗浄液11が洗浄槽8の内部壁から離れることを促進する。低密度の洗浄
液は、洗浄液11が洗浄液容器3に排出される間において、汚染物質が表面を漂
うことを防ぐだろう。そして、また、洗浄液11に流速が与えられて、垢が跡を
残すことを防ぎ、特に洗浄槽の内部壁上に垢が跡を残すことを防ぐとともに、カ
ミソリ装置TRのカミソリヘッドSから取り除かれた毛のような汚染物質が底部
に沈殿することを防ぐであろう。
【0025】 洗浄液11の表面張力及び/又は粘着力は、洗浄液の化学的成分によって影響
されうる。また、同様に、アルコール、テンサイド、潤滑油、そして発臭剤(od
orants)という中身のような一つ若しくは複数の成分が増加したり減少したりす
ることによっても、洗浄液11の表面張力及び/又は粘着力は影響されうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 洗浄装置の横断面図である。
【図2】 洗浄装置の低位部分の縦断面図であり、特に、洗浄槽と、一体型フィルタを有
する洗浄液容器と、洗浄対象を乾かすためのファンホイールと、を示している。
【図3】 図2の洗浄装置の低位部分の横断面図であり、排出導管範囲における洗浄槽を
通過する断面を含む。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,MZ,SD,SL,SZ,TZ,UG ,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD, RU,TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU, AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,C N,CR,CU,CZ,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GE,GH,GM,HR,HU,ID,IL, IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,L C,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA,MD ,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL, PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,S L,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US ,UZ,VN,YU,ZA,ZW (72)発明者 アルフ、ヤーン ドイツ連邦共和国ハレ/ザーレ、ヘンデル シュトラーセ、19 (72)発明者 ノルベルト、クロイツ ドイツ連邦共和国ベールハイム、ヒルデ- コッピ‐シュトラーセ、7イー (72)発明者 トーマス、シャムベルク ドイツ連邦共和国ウジンゲン、ストックハ イマー、ベーク、9アー Fターム(参考) 3C056 LL02 LL08 LL25

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽(8)を有するハウジング(1)と、 洗浄液(11)を含むクリーング液容器(3)と、 モータ(5)によって駆動されるように適合させられ、かつ洗浄槽(8)への
    供給導管(7)及び洗浄液容器(3)への排出導管(9)を有する、液体駆動集
    合(6)と一体型フィルター要素(4)と、 を備えた、個人的に使用する洗浄対象のうち特にカミソリ装置(TR)のカミソ
    リヘッド(S)に関する洗浄装置(RV)であって、 洗浄槽(8)の全ての壁は、排出導管(9)へ向かう方向に傾斜角(αおよび
    β)を有しており、これにより汚染物質の有無にかかわらず洗浄液(11)が排
    出導管(9)へ流れることを保証することを特徴とする洗浄装置(RV)。
  2. 【請求項2】 洗浄槽のすべて壁は水平面(H)に対して傾斜角(α,β)を有しており、こ
    の傾斜角(α,β)は、汚染物質の有無にかかわらず洗浄液(11)の排出導管
    (9)への下方駆動力が洗浄液(11)と洗浄槽(8)の壁との間の粘着力を超
    えることを保証することを特徴とする請求項1に記載の洗浄装置(RV)。
  3. 【請求項3】 洗浄槽のすべて壁は水平面(H)に対して傾斜角(α,β)を有しており、こ
    の傾斜角(α,β)は、汚染物質の有無にかかわらず洗浄液(11)の排出導管
    (9)への下方駆動力が洗浄液(11)の表面張力を越えることを保証すること
    を特徴とする請求項1または請求項2のうちいずれか1項に記載の洗浄装置(R
    V)。
  4. 【請求項4】 洗浄槽(8)は、ハウジング(1)内において水平面(H)に対して傾斜角(
    αおよびβ)をもって設置されていることを特徴とする請求項1乃至3のうちい
    ずれか1項に記載の洗浄装置(RV)。
  5. 【請求項5】 洗浄槽(8)の底部(19)は、水平面(H)に対して傾斜角(α)を持って
    、排出導管(9)の方向に向けて設置されていることを特徴とする請求項1乃至
    4のうちいずれか1項に記載の洗浄装置(RV)。
  6. 【請求項6】 端部壁(26,27)のうちの一つ、及び/又は、長手側壁(32,33)、
    及び、洗浄槽(8)の底壁(19)、の間の接合点は、弓形形状で構成されてい
    ることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか1項に記載の洗浄装置(RV
    )。
  7. 【請求項7】 傾斜角(αおよびβ)は、洗浄液(11)の表面張力を変えることにより変動
    可能であることを特徴とする請求項1乃至6のうちいずか1項に記載の洗浄装置
    (RV)。
  8. 【請求項8】 傾斜角(αおよびβ)は、洗浄液(11)の粘着力を変えることにより変動可
    能であることを特徴とする請求項1乃至7のうちいずか1項に記載の洗浄装置(
    RV)。
  9. 【請求項9】 複数の傾斜角(αおよびβ)は、異なった大きさを有することを特徴とする請
    求項1乃至8のうちいずれ1項に記載の洗浄装置(RV)。
  10. 【請求項10】 洗浄液(11)の表面張力は、化学的に変動可能であることを特徴とする請求
    項1乃至9のうちいずれか1項に記載の洗浄装置(RV)。
  11. 【請求項11】 洗浄液(11)の粘着力は、化学的に変動可能であることを特徴とする請求項
    1乃至10のうちいずれか1項に記載の洗浄装置(RV)。
  12. 【請求項12】 洗浄液(11)の表面張力及び/又は粘着力は、洗浄液(11)にテンサイド
    を加えることにより、減少させることができることを特徴とする請求項1乃至1
    1のうちいずれか1項に記載の洗浄装置(RV)。
  13. 【請求項13】 洗浄液(11)の表面張力及び/又は粘着力は、洗浄液(11)に潤滑油を加
    えることにより、減少させることができることを特徴とする請求項1乃至12の
    うちいずれか1項に記載の洗浄装置(RV)。
JP2001514798A 1999-08-06 2000-07-29 カミソリ装置用洗浄装置 Expired - Lifetime JP4467859B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19937166A DE19937166A1 (de) 1999-08-06 1999-08-06 Reinigungsvorrichtung für einen Rasierapparat
DE19937166.0 1999-08-06
PCT/EP2000/007350 WO2001010263A1 (de) 1999-08-06 2000-07-29 Reinigungsvorrichtung für einen rasierapparat

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003506122A true JP2003506122A (ja) 2003-02-18
JP4467859B2 JP4467859B2 (ja) 2010-05-26

Family

ID=7917456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001514798A Expired - Lifetime JP4467859B2 (ja) 1999-08-06 2000-07-29 カミソリ装置用洗浄装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6698437B2 (ja)
EP (1) EP1199954B1 (ja)
JP (1) JP4467859B2 (ja)
CN (1) CN1196427C (ja)
AT (1) ATE293903T1 (ja)
AU (1) AU6832800A (ja)
DE (2) DE19937166A1 (ja)
WO (1) WO2001010263A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005179603A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Matsushita Electric Works Ltd 電気カミソリ用洗浄剤及び電気カミソリ用洗浄器
JP2008049035A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Matsushita Electric Works Ltd シェーバシステム
JP2008099723A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 電気かみそりのクリーニング装置
US7562665B2 (en) 2004-02-26 2009-07-21 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Cleaning device for a hair removing apparatus and method of cleaning the same
US7930836B2 (en) 2007-05-14 2011-04-26 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Drying system for a hair removing device

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7184426B2 (en) * 2002-12-12 2007-02-27 Qualcomm, Incorporated Method and apparatus for burst pilot for a time division multiplex system
DE10209326C1 (de) * 2002-03-02 2003-06-18 Braun Gmbh Reinigungsvorrichtung für den Scherkopf eines Trockenrasierapparates
US6792960B2 (en) * 2002-06-07 2004-09-21 Terrance Peele Clipper oil stand
WO2004062420A2 (en) * 2003-01-07 2004-07-29 Remington Products Company, L.L.C Method and apparatus for cleaning the cutting system of an electric shaver
CN100355379C (zh) * 2003-01-21 2007-12-19 松下电工株式会社 去除毛发设备的清洁装置
EP1641603A1 (en) * 2003-06-27 2006-04-05 Koninklijke Philips Electronics N.V. Shaver, shaving head and method of cleaning a hair chamber of a shaver
US7625451B2 (en) * 2004-01-05 2009-12-01 Rovcal, Inc. Method and apparatus for cleaning the cutting system of an electric shaver
JP4511252B2 (ja) * 2004-06-14 2010-07-28 パナソニック電工株式会社 除毛器具の洗浄装置
DE102004032518A1 (de) * 2004-07-06 2006-01-26 Braun Gmbh Reinigungsvorrichtung für den Scherkopf eines Trockenrasierapparates
CN100423912C (zh) * 2004-07-13 2008-10-08 光荣电业公司 电动剃须刀
US20060042036A1 (en) * 2004-08-31 2006-03-02 Rovcal, Inc. Electric shaver and cleaning system therefor
WO2006109242A1 (en) 2005-04-14 2006-10-19 Koninklijke Philips Electronics N.V. Cleaning fluid for electrical personal care apparatus
JP4375316B2 (ja) * 2005-09-27 2009-12-02 パナソニック電工株式会社 剤供給装置
US20090223846A1 (en) * 2008-03-04 2009-09-10 Miriam Gonzalez Grooming tool caddy
JP4798227B2 (ja) * 2009-01-15 2011-10-19 パナソニック電工株式会社 洗浄装置
US8177918B2 (en) 2009-03-24 2012-05-15 Rovcal, LLC Cleaning system for an electric shaver
US8939161B2 (en) * 2009-03-24 2015-01-27 Spectrum Brands, Inc. Cleaning system for an electric shaver
EP2543274B1 (en) * 2011-07-06 2017-08-23 Braun GmbH Electrically operated cleaning device for razor
JP5942251B2 (ja) * 2012-04-27 2016-06-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 小型電気機器の洗浄装置

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE411288C (de) * 1923-04-07 1925-03-14 Max Brenneisen Rasierpinselreiniger
US1868904A (en) * 1931-01-31 1932-07-26 Ira J Johnston Barber's sterilizer
US2441229A (en) * 1946-05-16 1948-05-11 Allover Mfg Co Holder and sterilizer for hair clippers
US2573008A (en) * 1946-08-14 1951-10-30 Howard L Gorden All-purpose auto parts cleaner
US2447183A (en) * 1946-09-11 1948-08-17 Frank L Irish Sterilizing apparatus
US2788536A (en) * 1954-06-01 1957-04-16 Edmund J Loeffler Hair clipper cleaning and sterilizing device
US3019494A (en) * 1959-06-26 1962-02-06 Harry T Horie Sterilizer for barbers' implements
US3365267A (en) * 1963-09-12 1968-01-23 Sterilmaster Inc Sterilizer unit for barber tools
US3446572A (en) * 1965-03-29 1969-05-27 Augustine A Souza Sterilizer
US3478758A (en) * 1967-02-13 1969-11-18 George W Davies Washing and sterilizing device
US3759594A (en) * 1971-12-02 1973-09-18 J Cobb Method and apparatus for storing cutting implements
US3971394A (en) * 1975-04-28 1976-07-27 Osborne Irving R Apparatus for cleaning vehicle parts
JPS55162378A (en) * 1979-06-05 1980-12-17 Matsushita Electric Works Ltd Washer
US5147575A (en) * 1988-04-13 1992-09-15 Hampton Sr Ronald S Composition and method for cleaning and lubricating hair shears
DE4402236C2 (de) * 1994-01-26 1996-09-26 Braun Ag Verfahren zum Betrieb einer Reinigungsvorrichtung für den Scherkopf eines Trockenrasierapparates
DE4402238C2 (de) * 1994-01-26 1996-09-26 Braun Ag Reinigungsvorrichtung für den Scherkopf eines Trockenrasierers
DE4402237C1 (de) * 1994-01-26 1995-03-09 Braun Ag Reinigungsvorrichtung zur Reinigung des Scherkopfs eines Trockenrasierapparats
EP0743883B1 (en) * 1994-12-12 1999-06-30 Koninklijke Philips Electronics N.V. Device for rinsing objects
DE19705975C2 (de) * 1997-02-17 2000-03-30 Braun Gmbh Reinigungsvorrichtung für einen Trockenrasierapparat
DE19705976C1 (de) * 1997-02-17 1998-10-01 Braun Ag Reinigungsvorrichtung für einen Scherkopf eines Trockenrasierapparates
DE19937167C1 (de) * 1999-08-06 2000-03-23 Braun Gmbh Reinigungsvorrichtung für einen Rasierapparat

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005179603A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 Matsushita Electric Works Ltd 電気カミソリ用洗浄剤及び電気カミソリ用洗浄器
JP4576835B2 (ja) * 2003-12-22 2010-11-10 パナソニック電工株式会社 電気カミソリ用洗浄剤及び電気カミソリ用洗浄器
US7562665B2 (en) 2004-02-26 2009-07-21 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Cleaning device for a hair removing apparatus and method of cleaning the same
JP2008049035A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Matsushita Electric Works Ltd シェーバシステム
WO2008026458A1 (fr) * 2006-08-28 2008-03-06 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Système de rasoir
JP4582072B2 (ja) * 2006-08-28 2010-11-17 パナソニック電工株式会社 シェーバシステム
JP2008099723A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 電気かみそりのクリーニング装置
US7930836B2 (en) 2007-05-14 2011-04-26 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Drying system for a hair removing device

Also Published As

Publication number Publication date
CN1196427C (zh) 2005-04-13
EP1199954A1 (de) 2002-05-02
JP4467859B2 (ja) 2010-05-26
EP1199954B1 (de) 2005-04-27
DE50010178D1 (de) 2005-06-02
AU6832800A (en) 2001-03-05
US20020069902A1 (en) 2002-06-13
CN1367656A (zh) 2002-09-04
DE19937166A1 (de) 2001-03-01
US6698437B2 (en) 2004-03-02
ATE293903T1 (de) 2005-05-15
WO2001010263A1 (de) 2001-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003506122A (ja) カミソリ装置用洗浄装置
US6266842B1 (en) Windshield cleaning device with liquid collection
US4433698A (en) High pressure parts washer
RU2561889C2 (ru) Щетка стеклоочистителя, включающая канал омывающей жидкости
JP2003506121A (ja) カミソリ装置用洗浄装置
JP2001512337A (ja) 乾式ひげ剃り装置のための洗浄装置
US4505284A (en) Apparatus for solvent cleaning machinery parts and the like and for cleaning used solvent
KR200157552Y1 (ko) 스컴 및 이끼제거수단이 구비된 슬러지 제거장치
US6451270B1 (en) Brine maker with removable hopper
US6494929B2 (en) Cyclone for suction cleaner
JP3482891B2 (ja) 汚泥濃縮処理装置
CN114797188B (zh) 一种斜板沉淀池
US3350322A (en) Air cleaner water extraction device
JPH10509635A (ja) 生物学的廃棄流体クリーナ
JPS6034419B2 (ja) 液体浄化装置
JP3661067B2 (ja) レンジフードにおけるフィルター清掃装置
JPH07279204A (ja) 貯水槽
JP3545716B2 (ja) 生海苔洗浄機
JP3413258B2 (ja) 塗料スラッジ除去装置
KR200317790Y1 (ko) 차량 진행력의 반작용에 의해 형성된 공기저항력을이용한 반사경 빗물 제거장치가 부착된 자동차용 사이드미러
US4905480A (en) Draining device and the use thereof
CN112575866B (zh) 冲水大便器
JPH0444162Y2 (ja)
JPH0639229A (ja) 洗浄集塵装置
JPS6231173Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091002

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100126

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100224

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4467859

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term