JP2003345183A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003345183A
JP2003345183A JP2003088314A JP2003088314A JP2003345183A JP 2003345183 A JP2003345183 A JP 2003345183A JP 2003088314 A JP2003088314 A JP 2003088314A JP 2003088314 A JP2003088314 A JP 2003088314A JP 2003345183 A JP2003345183 A JP 2003345183A
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JP
Japan
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image forming
unit
stack
sheet
paper
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Pending
Application number
JP2003088314A
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English (en)
Inventor
Kazuharu Sonetaka
和晴 曽根高
Yoshihisa Tanaka
義久 田中
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コピー途中でミスコピーに気づいた場合でも
搬送途中の用紙を再度利用することができる画像形成装
置を提供することを目的とする。 【構成】 コピー動作の途中で一旦用紙をスタックする
ことができるスタック部50を有し、両面コピーあるい
は合成コピーが可能な画像形成装置1において、第1面
目のコピー途中に該停止キー90を押すと制御手段75
が作動して搬送中の用紙への画像形成動作が停止すると
ともに、切換え爪、第2排出ローラ24、搬送系駆動モ
ータ95等が作動して搬送中の用紙をスタック部50へ
と搬送し、次のコピーの際に、該スタック部50を給紙
トレイとして選択すると該スタック部50にスタックさ
れた用紙にコピーができるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ファクシミリ、
プリンター、複写機等の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】 両面コピーや合成コピーを行うため
に、用紙を一旦スタックさせるスタック部を有した画像
形成装置が知られている(例えば実開昭199749
号)。該画像形成装置は、第1面目にコピーがされた用
紙を該スタック部に一旦スタックさせ、両面コピーを行
う場合には、該スタック部から給紙させた後第2面目に
コピーを行うことによって両面コピーを行い、合成コピ
ーを行う場合には、該スタック部から給紙させた後再度
第1面目にコピーを行うことによって合成コピーを行う
ようにしている。
【0003】 このような、スタック部を有した画像形
成装置では、例えば、コピー途中でミスコピーに気づい
た場合でも、コピーを途中で強制的に停止させると、紙
詰まりとなりその処理が煩雑であるため、コピーが終了
し用紙が排出されるのを待つしかなかった。このため、
まだ用紙に画像が形成されていない搬送途中の用紙であ
っても、コピーが終了してコピー済みの用紙が排出され
てくるのを待つしかなかったので、その用紙は再度利用
することができなかった。また、用紙の一方の面にコピ
ー済みの用紙であっても、他方の面を利用したいという
ユーザーにとっては、両面コピーの場合のミスコピーは
再度利用することができなかった。
【0004】 本発明は前記従来技術の課題に鑑みてな
されたものであり、本発明の目的は、コピー途中でミス
コピーに気づいた場合でも搬送途中の用紙を再度利用す
ることができる画像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段と発明の効果】 上記目的
を達成するため、請求項1記載の発明は、コピー動作の
途中で一旦用紙をスタックすることができるスタック部
を有し、用紙の両面にコピーが可能なあるいは合成コピ
ーが可能な画像形成装置において、コピーの動作を停止
する停止キーと、搬送中の用紙をスタック部へ搬送する
スタック搬送手段と、コピー途中に画像形成動作を停止
させる画像形成停止手段とを備え、第1面目のコピー途
中に該停止キーを押すと画像形成停止手段が作動して搬
送中の用紙への画像形成動作が停止するとともに、スタ
ック搬送手段が作動して搬送中の用紙をスタック部へと
搬送し、次のコピーの際に、該スタック部を給紙トレイ
として選択すると該スタック部にスタックされた用紙に
コピーができることを特徴とする画像形成装置である。
この発明によれば、コピー途中でミスコピーに気づいた
場合でも搬送途中の用紙を再度利用することができるの
で、用紙の無駄使いがなくなるとともに、非常に便利に
なる。
【0006】 また、請求項2に記載の発明は、上記ス
タック部は、本体ハウジングの上下方向途中部に外表面
から内側に入り込んだ用紙排出空間の上方部に設けられ
たトレイ部とステイプル部とからなる後処理部であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
この請求項2に記載の発明によれば、スタック部が本体
ハウジングの上下方向途中部に外表面から内側に入り込
んだ用紙排出空間の上方部に設けた後処理部であるので
設置スペースを狭くできる。また、ジャム処理のために
画像形成装置本体の周りに空間を確保しておく必要がな
く、実質的な設置スペースの小型化を図ることができる
【0007】
【発明の実施の形態】 図1は本発明における画像形成
装置の外観斜視図であり、図2は本発明における内部構
成を示す概略図である。まず、図1を参照して、画像形
成装置1の外形は本体ハウジング11によって構成され
ており、該本体ハウジング11には、その上下方向途中
部に外表面から内側に入り込んだ用紙排出空間部12が
形成されている。該用紙排出空間12の底面部分は通常
の排出用紙(後処理されない用紙)がスタックされるよ
うに第1排出部13として構成され、該用紙排出空間1
2の上方部には後述する後処理部14が設けられ、該後
処理部14でステイプル処理された用紙は第2排出部1
5へ排出されるようになっている。
【0008】 図2を参照して更に詳細に説明すると、
給紙部20から給紙された用紙は、画像形成部21で用
紙に画像が転写され、定着部22にて定着された後、後
処理されない場合は第1排出ローラ対23を経て第1排
出部13へ排出される。一方、後処理される場合は、定
着後の用紙は第2排出ローラ対24にて後処理部14へ
搬送されストックされる。これら排出経路の切換えは、
図外の切換え爪等によって行われる。後処理されるべき
用紙のストックが完了し用紙束が形成されれば、該用紙
束に対し後処理が施される。その後、該用紙束は搬送ロ
ーラ対25および後述する両面ユニット40内の搬送ロ
ーラ対41を経て第2排出部15へと排出されていく。
尚、共通ローラ27は、第2排出ローラ対24の下ロー
ラの役目を果たすと共に、搬送ローラ対25の上ローラ
の役目も果たしている。このような構成をとることで、
3つのローラで2つのローラ対を構成することができ、
ローラを1つ削除することができるので、装置の小型
化、コスト削減といった効果を奏する。
【0009】 また、用紙の両面にコピーをしたい場合
には、図2において本体ハウジング11の一側面(図2
においては左側)に設けられた両面ユニット40を用い
て行われる。両面ユニット40には、搬送ローラ対4
1、42、43が設けられており、例えば、図外の操作
部からの両面コピーの指示等により、給紙部20から給
紙された用紙が画像形成部21を通過することで用紙の
第1面目に画像が転写され、定着部22によって画像が
用紙の第1面目に定着された後、図外の分岐爪によって
第2排出ローラ対24側へ搬送される。用紙後端が第2
排出ローラ対24に達したとき、該第2排出ローラ対2
4の回転が逆転し、該用紙の後端が先端となって、即ち
スイッチバックさせて該用紙を両面ユニット40へ搬送
する。該両面ユニット40内へ搬送された用紙は、搬送
ローラ対41、42、43を経て再び画像形成部21へ
と搬送され用紙の第2面目(第1面目の裏面)に画像が
転写され、定着部22によって画像が用紙の第2面目に
定着された後、図外の分岐爪によって第1排出ローラ対
23側へ搬送され、第1排出部13へ排出されることに
より、両面コピーができる構成となっている。したがっ
て、本実施形態では、用紙に画像を形成する画像形成部
から用紙搬送方向下流側へ搬送された用紙を該画像形成
部よりも用紙搬送方向上流側へと導く用紙搬送経路とし
て、具体的には上記のような両面ユニットを用いたもの
である。
【0010】 図3は本発明における後処理部の構成を
示す平面図である。図3を用いて、後処理部14の構成
について説明する。後処理部14は用紙をスタックする
スタック部50と該スタック部50にスタックされた用
紙束をステイプル処理するステイプル部30とから構成
されている。該スタック部50はトレイ51とスタック
された用紙束の巾合わせを行なう巾合わせ部54を有し
ている。また、該ステイプル部30には図外のステイプ
ル針が収納されている。
【0011】 該巾合わせ部54は、第1サイドフェン
ス61と第2サイドフェンス63と後端サイドフェンス
65とこれら3つのサイドフェンスをトレイ51に設け
られた移動開口62,64,66に沿ってそれぞれ移動
させる図外の駆動手段によって構成され、スタック部5
0にスタックされた用紙束の巾合わせを行なうことがで
きるようになっている。
【0012】 さらに本発明の画像形成装置では、上記
スタック部50は手差し給紙として使用することが可能
である。即ち、図外の操作部等によって選択する給紙段
を手差しにすることによって、スタック部50に載置さ
れた用紙を手差し給紙として使用することが可能であ
る。さらに詳細な構成について説明すると、スタック部
50へ載置された用紙は、まず巾合せ部54によって、
用紙の巾合せを行うことができる構成となっている。こ
の巾合せ動作は自動的に行うようにしてもよいし、また
手動で行うようにしてもかまわない。この巾合せ動作に
よって、用紙を搬送方向と平行に給紙することができ
る。
【0013】 また、給紙機構については次のとおりで
ある。図4は搬送ローラ対25の駆動を示す概略図であ
る。図4を参照して、共通ローラ27と下ローラ251
とで構成される搬送ローラ対25の上下のローラと同軸
上にそれぞれ上ギア253、下ギア254が設けられ、
該上ギア253と下ギア254は駆動連結されている。
また、上ギア253は駆動源であるモータ70に駆動連
結されており、モータ70が回転することにより、搬送
ローラ対25が回転する構成となっている。該モータ7
0は制御手段75に連結されており、図外の操作部から
の指示等によって、制御手段75からモータ70の回転
の指示を出している。尚、下ローラ251には後処理時
の用紙束を排出する時にのみ駆動連結するクラッチ(図
示せず)が内蔵されている。これによって、搬送ローラ
対25を手差し給紙の際の給紙ローラ対として使用する
場合には、該クラッチの作用により下ローラ251に回
転駆動が伝達しないため、該下ローラ251が分離ロー
ラとして機能することとなる。
【0014】 また、前送り機構、即ちスタック部50
上の用紙先端を給紙ローラとして機能する搬送ローラ対
25のニップ位置へ送る機構について、本実施形態では
後端サイドフェンス65によって用紙の後端を給紙方向
に押すようにしているが、これに代えて、スタック部5
0を傾斜させて用紙排出空間12に取り付けることによ
り用紙の自重によって用紙の先端が搬送ローラ対25の
ニップ位置へ導かれるようにしてもよいし、前送りロー
ラを別途設けてもかまわない。
【0015】 続いて、搬送ローラ対25を用紙分離機
構が必要な給紙ローラ対として使用する場合と用紙分離
機構のいらない後処理を施した場合の用紙束排出として
使用する場合の作用とについて説明する。まず、手差し
給紙を使用する場合、まず用紙を手差し給紙部、即ちス
タック部50に載置し、第1サイドフェンス61、第2
サイドフェンス63を用紙巾に対応させてスライドさせ
た後、図外の操作部上で給紙カセットの選択を手差し給
紙に切換え、プリントキーを押す。すると、制御手段を
介して図外の駆動手段が作動することによって、後端サ
イドフェンス65が搬送ローラ25側へ移動し、これに
よってスタック部50上の用紙が給紙方向に押され、用
紙先端は給紙ローラとして機能する搬送ローラ対25の
ニップ位置へ送られる。これと同時に、制御手段75を
介してモータ70が回転(図4で示す矢印C方向)し、
該モータ70に駆動連結された上ギア253および下ギ
ア254がそれぞれ図4で示す矢印AおよびB方向に回
転する。このとき、制御手段75からクラッチへ信号が
送られクラッチの作用によって下ローラ251は回転し
ない。これによって、共通ローラ27が時計方向へ回転
するが、下ローラ251は回転しないため最上位の用紙
のみが給紙される。給紙された用紙は、両面ユニット4
0内へと搬送され、搬送ローラ対41、42、43を通
過し、画像形成部21へと搬送され用紙に画像が転写さ
れた後、定着部22によって用紙に画像が定着された
後、図外の切換え爪によって第1排出ローラ23側へと
搬送され、第1排出部13へと排出される。2枚目以降
の用紙についても上記と同様にして給紙、搬送、排出が
なされる。このようにして、手差し給紙によるコピーが
可能となる。尚、上記搬送ローラ対25について、後処
理を施した後の用紙束排出として使用する場合には、制
御手段75によってクラッチを作用させないようにして
いるので、モータ70の回転が上ギア253および下ギ
ア254を介して下ローラ251まで駆動伝達され、よ
って該用紙束は第2排出部15へ排出されることとな
る。
【0016】 本発明の画像形成装置では、上述した実
施形態について、さらに使用済み用紙再コピー機能を付
加することが可能である。この使用済み用紙再コピー機
能について説明すると、画像形成装置1の操作部へコピ
ー動作を即停止させる停止キー90を設け、該停止キー
90を押すことによって、画像形成部21の画像形成動
作を途中で中止させる画像形成停止手段が作動するが、
すでに給紙が開始され、かつ排出されていない用紙につ
いては、スタック搬送手段を作動させ、即ち搬送ローラ
や排出ローラ等を駆動する搬送系駆動モータ95を駆動
させることによって、搬送ローラや排出ローラ等を回転
させ、用紙をスタック部50へ排出させる。該スタック
部50へ排出された用紙は前述した手差し給紙機構を用
いて再度コピー用紙として使用することが可能なため、
コピー途中でミスコピーに気づいた場合でも搬送途中の
用紙を再度利用することができる。このような停止キー
90を備え、ミスコピーの場合に再度用紙を使用するこ
とができる機構については、本体ハウジングの上下方向
途中部に外表面から内側に入り込んだ用紙排出空間以外
の場所にスタック部を設けた画像形成装置であっても、
両面コピーや合成コピーのためのスタック部を有してい
る画像形成装置であれば上記と同様の効果を得ることが
できる。したがって、本発明は本体ハウジングの上下方
向途中部に外表面から内側に入り込んだ用紙排出空間を
有していない画像形成装置にも適用が可能である。
【0017】 上記実施形態では、用紙に画像を形成す
る画像形成部から用紙搬送方向下流側へ搬送された用紙
を該画像形成部よりも用紙搬送方向上流側へと導く用紙
搬送経路として、具体的には両面ユニットを用いたが、
本発明はこれに限定されるものではなく、画像形成部の
下流側から上流側へと用紙を導く用紙搬送経路を本体ハ
ウジング内に内蔵したものでもかまわないし、また手差
し給紙として使用するための専用の用紙搬送経路を設け
ても本発明の適用は可能である。
【0018】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれ
ば、コピー途中でミスコピーに気づいた場合でも搬送途
中の用紙を再度利用することができるので非常に便利に
なる。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における画像形成装置の外
観斜視図
【図2】本発明の一実施形態における内部構成を示す概
略図
【図3】本発明の一実施形態におけるスタック部の構成
を示す平面図
【図4】本発明の一実施形態における第2排出ローラの
駆動を示す概略図
【図5】本発明の一実施形態におけるブロック図
【図6】従来の構成を示す概略図
【符号の説明】
1…画像形成装置 11…本体ハウジング 12…用紙排出空間部 13…第1排出部 14…後処理部 15…第2排出部 20…給紙部 21…画像形成部 22…定着部 23…第1排出ローラ対 24…第2排出ローラ対 25…搬送ローラ対 27…共通ローラ 251…下ローラ 253…上ギア 254…下ギア 30…ステイプル部 40…両面ユニット内 41、42、43…搬送ローラ対 50…スタック部 70…モータ 75…制御手段 90…停止キー 95…搬送系駆動モータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/00 G03G 21/00 372 Fターム(参考) 2C061 AP01 AP03 AP04 AR03 HJ03 HN04 HN17 HN18 HN22 2H027 DE07 EC06 ED19 EE02 EE05 EE07 EF13 EH10 FA08 FA13 FA35 FB06 FB07 ZA07 ZA10 3F100 AA02 BA17 CA12 CA13 EA03 EA14 5C062 AA02 AA05 AB20 AB22 AB32 AB35 AC15 BA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コピー動作の途中で一旦用紙をスタック
    することができるスタック部を有し、用紙の両面にコピ
    ーが可能なあるいは合成コピーが可能な画像形成装置に
    おいて、コピーの動作を停止する停止キーと、搬送中の
    用紙をスタック部へ搬送するスタック搬送手段と、コピ
    ー途中に画像形成動作を停止させる画像形成停止手段と
    を備え、第1面目のコピー途中に該停止キーを押すと画
    像形成停止手段が作動して搬送中の用紙への画像形成動
    作が停止するとともに、スタック搬送手段が作動して搬
    送中の用紙をスタック部へと搬送し、次のコピーの際
    に、該スタック部を給紙トレイとして選択すると該スタ
    ック部にスタックされた用紙にコピーができることを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記スタック部は、本体ハウジングの上
    下方向途中部に外表面から内側に入り込んだ用紙排出空
    間の上方部に設けられた後処理部であることを特徴とす
    る請求項1に記載の画像形成装置。
JP2003088314A 2003-03-27 2003-03-27 画像形成装置 Pending JP2003345183A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017209944A (ja) * 2016-05-27 2017-11-30 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、画像形成システム、記録材の搬送を制御する方法、およびプログラム

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JP2017209944A (ja) * 2016-05-27 2017-11-30 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、画像形成システム、記録材の搬送を制御する方法、およびプログラム

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