JP3178851B2 - 両面画像形成装置 - Google Patents

両面画像形成装置

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JP3178851B2
JP3178851B2 JP05618991A JP5618991A JP3178851B2 JP 3178851 B2 JP3178851 B2 JP 3178851B2 JP 05618991 A JP05618991 A JP 05618991A JP 5618991 A JP5618991 A JP 5618991A JP 3178851 B2 JP3178851 B2 JP 3178851B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタな
どの画像形成装置に関し、特に画像形成部でシートの片
面に画像を形成した後、そのシートを再び画像形成部に
供給して裏面に画像を形成する両面画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、シートの表裏両面に複写する両
面複写は次のように行われる。まず、原稿の片面をセッ
トしてから、画像形成部でシートの片面に複写する。次
に、前記原稿を表裏反転し、片面複写済みの前記シート
を表裏反転して再び画像形成部に供給する。従来、両面
像形成装置として、例えば第19図に示す装置が公知で
ある。
【0003】この従来例では、片面複写済みのシートを
スイッチバック手段51でその前後端を入れ換えて、す
べて中間トレイ52に積載収容しておく。そして、原稿
を表裏反転してセットして再給紙信号を得ると、送り出
しローラ53を駆動し、中間トレイ52上のシートを感
光ドラム54に供給する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、シー
トを中間トレイ52にすべて積載し、再給紙信号を得る
と、中間トレイ52からシートを感光ドラム54に向け
て送り出している。
【0005】しかし、再給紙信号により中間トレイ52
を出たシートが感光ドラム54に到達するまで時間がか
かり、そのため処理速度が遅いという問題がある。
【0006】この発明の目的は、再給紙信号を得てから
シートが感光ドラムに到達するまで時間を短縮し、もっ
て処理の高速化を図った両面画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は次のように構成されている。
【0008】この発明は、前記画像形成部で片面に画像
を形成されたシートを収納する収容手段と、前記収納手
段上のシートを送り出す送り出し手段と、前記収納手段
からのシートを前記画像形成部に向けて送る搬送経路と
前記画像形成部から連続して搬入される片面画像形成済
みシートのシートサイズによって前記搬送経路に待機可
能なシート枚数を演算すると共に、片面画像形成済みシ
ートの全てが前記収納手段に収納完了する以前に、この
演算結果に基づく待機可能枚数分のシートを前記送り出
し手段を駆動して前記搬送経路に待機させ、再給紙時に
前記搬送経路に待機中のシートから画像形成部に給送を
開始する制御手段とを備えている。
【0009】
【0010】
【作用】この発明は、画像形成部から連続して搬入され
る片面画像形成済みシートのシートサイズによって前記
搬送経路に待機可能なシート枚数を演算すると共に、片
面画像形成済みシートの全てが前記収納手段に収納完了
する以前に、この演算結果に基づく待機可能枚数分のシ
ートを前記送り出し手段を駆動して前記搬送経路に待機
させ、再給紙時に前記搬送経路に待機中のシートから画
像形成部に給送を開始する。
【0011】また、他の発明は、画像形成部から指定枚
数分連続して搬入されるシートを収容手段に積載収容中
に繰り出し手段を駆動して搬送経路にシートを待機させ
ると共に指定枚数の収容終了後再給紙時には搬送経路に
待機中のシートから給送する
【実施例】(第1の実施例)この発明の第1の実施例を
図1ないし第9図を参照して説明する。全体の構成 図1において、1は自動原稿供給装置、2は両面画像形
成装置たとえば複写機本体、3は複写機本体2で片面複
写されたシートを再度複写機本体2に供給するシート搬
送装置である。自動原稿供給装置1の構成 自動原稿供給装置1は、原稿トレイ4と、この原稿ト
レイ4上の原稿を一枚ずつ送り出す原稿給送部5と、原
稿を複写機本体2上に沿って搬送する搬送ベルト6と、
原稿を表裏反転させる反転ローラ7とを備えている。
【0012】したがって、両面複写の場合には、原稿ト
レイ4上の原稿を搬送ベルト6により複写機本体2上に
搬送セットし、指定枚数の片面複写を終了したら、次に
シートを反転ローラ7により表裏反転してセットし、裏
面を指定枚数複写する。複写機本体2の構成 8は複写機本体2に着脱自在のシートカセット、9は
シートカセット8からの複写用のシートを送り出す給紙
ローラ、10はシートを画像形成部11に案内する給紙
経路、12は送りローラ、13は画像形成部11から複
写完了したシートを排出する排紙経路、14は送りロー
ラ、15は排紙トレイである。
【0013】そして、16は片面複写済みのシートをシ
ート搬送装置3に案内する往経路、17は送りローラ、
18は前記の排紙経路13と往経路16とを切り換える
本体ゲートである。19はシート搬送装置3からのシー
トを画像形成部11に案内する復経路、20は送りロー
ラである。
【0014】画像形成部11は、原稿セット面21と、
移動しながら原稿に照射する照射装置22と、原稿から
の反射光を案内するミラー23と、反射光により外周面
に潜像を形成する感光ドラム24と、この感光ドラム2
4の潜像からトナーによりシートに可視像を形成する現
像装置25と、シートにトナーを定着させる定着ローラ
26などから構成されている。シート搬送装置3の構成 複写機本体2の往経路16には、シートを導入し後記の
中間トレイ28に放出する中間トレイ導入経路27が接
続されている。
【0015】この中間トレイ導入経路27の下流側に
は、シートの収容手段例えば中間トレイ28が配設され
ている。この中間トレイ28には、シートの一端を停止
整合するシート長さ方向に移動可能なシートストッパ2
9と、シートの幅方向に往復移動してシート束を整合す
る整合手段30と、送り出し時にシートを後記の送り出
しローラ32に圧接させるシート押え部材31が設けら
れている。
【0016】32は中間トレイ28上のシートを一枚ず
つ繰り出す送り出しローラ、33は給紙ローラ、34は
給紙ローラ33に圧接するとともに搬送方向とは逆に回
転してシートを一枚に分離する分離ローラ、35は反転
ローラである。
【0017】中間トレイ28におけるシートの搬入部と
搬出部とが同じ側であるため、中間トレイ28への搬入
時と中間トレイ28からの送り出し時とでは、シートの
前後端が入れ替えられる(スイッチバック作用)。
【0018】中間トレイ28からシートを複写機本体2
の復径路19に案内する搬送経路36が設けられてい
る。この搬送経路36には、その途中に送りローラ3
7、その終端部に給送手段たとえば待機ローラ38が設
けられている。
【0019】したがって、最初の所定枚数例えば一枚
目、二枚目のシートは中間トレイ28を介して、一枚目
のシートは待機ローラ38の位置まで、二枚目のシート
は搬送経路36の途中まで送り待機させる。三枚目以降
のシートは中間トレイ28に一旦積載収容される。
【0020】なお、複写機本体2の往径路16からのシ
ートを中間トレイ28を介さず後記の搬送経路に直接案
内する合成複写用径路39が設けられている。40は中
間トレイ導入経路27と合成複写用経路39とを切り換
えるゲートである。
【0021】以上述べた駆動の制御は、CPUなどの制
御手段(図示略)により行われる。動作 上記装置の動作を図1に図2〜図7の作動状態図および
図8〜図9のフローチャートを併せ参照して説明する。
【0022】オペレータが、自動原稿供給装置1の原稿
トレイ4に原稿をセットする。
【0023】次に、複写機本体2の操作パネル(図示
略)から両面複写モードおよび複写部数を指定する。
【0024】次に、スタートキーをONすると、自動原
稿供給装置1において、原稿トレイ4上の原稿を原稿給
送部5が一枚繰り出し、そのシートを搬送ベルト6が原
稿セット面21に給送セットする。また、複写機本体2
において、シートカセット8からシートを送り出し、画
像形成部11にセットする。
【0025】次に、画像形成部11において、指定枚数
のシートの片面に連続して複写する。
【0026】次に、図1ないし図7に示すように、この
片面複写済みの一枚目のシートP1を往経路16、中間
トレイ導入経路27を介して中間トレイ28に搬入する
と同時に送り出しローラ32を駆動し、給紙ローラ33
・分離ローラ34、反転ローラ35、搬送経路36を介
して待機ローラ38の位置まで搬送し、待機ローラ38
の位置に待機させる。
【0027】なお、シートは中間トレイ28のシート収
容側から送り出されるので、シートの前後端は入れ替え
られる。
【0028】図3ないし図7に示すように、一枚目のシ
ートP1に続いて二枚目のシートP2を搬送経路36中
に搬送待機させる。
【0029】図6および図7に示すように、三枚目以降
のシートP3…は中間トレイ28に一旦積載収容する。
このとき、シートの先端はシートストッパ29に当接し
て整列される。
【0030】次に、整合手段30が中間トレイ28上の
シート束の幅方向に整合する。
【0031】中間トレイ28からのシート送り出し時に
は、シート押え部材31が中間トレイ28上のシート束
を送り出しローラ32に圧接する。
【0032】自動原稿供給装置1において原稿セット面
21上の原稿が表裏反転されてセットされると、再給紙
信号を発する。
【0033】すると、待機ローラ38が駆動して、一枚
目のシートP1を画像形成部11に向けて送り込まれ
る。
【0034】続いて、二枚目のシートP2を待機ローラ
38が画像形成部11に向けて送り込む。
【0035】中間トレイ28上の三枚目以降のシートP
3…を送り出しローラ32により一枚ずつ順次送り出
し、搬送経路36を介して画像形成部11に向けて送り
込む。
【0036】画像形成部11で裏面に複写されたシート
は排出経路13を介して排紙経路15上に順次放出され
る。ここで、この実施例の動作について図8図9のフロ
ーチャートを説明すると、両面モードがONされると、中
間トレイ28に送られるシートサイズを受信し、このシ
ートサイズよって中間トレイ28から待機ローラ28ま
での搬送経路36中に何枚待機可能かの待機枚数を演算
設定する。シートが中間トレイ28に搬入されたことを
センサーで検出後、シート押え部材31、送り出しロー
ラ32、分離ローラ34、反転ローラ35を駆動する。
この動作は、搬送経路36に先に演算設定した待機枚数
に一致するまで継続し、待機枚数に一致すると送り出し
ローラ32、分離ローラ34、反転ローラ35の駆動を
OFFして、待機可能枚数以上のシートを中間トレイ2
8に継続収納する。次に全ての片面複写済みシートが収
納されると収納動作を完了し、原稿交換信号が出力され
ると待機経路36中の待機シートから順に送り出しを開
始する。
【0037】なお、合成複写の場合には、ゲート40を
切り換え、合成複写用経路39、搬送経路36を介して
画像形成部11に送る。実施例の効果 画像形成部11から連続して搬入される片面複写済み
のシートのうち最初の所定枚数のシートを中間トレイ2
8に搬入すると同時に送り出しローラ32を駆動して中
間トレイ28から送り出して待機位置に待機させ、前記
所定枚数以降のシートを中間トレイ32に一旦積載収容
し、再給紙時に待機中のシートから続いて中間トレイ3
2上のシートを画像形成部11に向けて給送する。した
がって、再給紙信号を発してからシートが短時間で画像
形成部11に到達し、もって処理を高速化できる。
【0038】また、収容トレイ28のシート収容側から
シートを送り出すときシートの前後端を入れ替えるか
ら、中間トレイ32の他にシートの前後端を入れ替える
スイッチバック手段を設ける必要がなく、小型化、低コ
ストを実現できる。 [変形例]この発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形例が実施可能である。
【0039】例えば、上記実施例では画像形成部11か
ら搬入されるシートのうち所定枚数を中間トレイ28に
積載収容せず直ちに待機位置に搬送待機させているが、
図10〜図15に示す例のように、画像形成部11から
指定枚数分連続して搬入されるシートを中間トレイ32
に積載収容中に送り出しローラ32を駆動して待機ロー
ラ38にシートを待機させると共に中間トレイ32に他
のシートを一旦積載収容するようにしてもよい。
【0040】そして、シートを中間トレイ32に積載収
容中に整合手段30によりシート幅方向に整合してから
待機ローラ38に搬送待機させる。
【0041】この例と上記実施例とは機械的構造は同一
であるが、その駆動制御が相違する。図17、図18は
フローチャートである。
【0042】この例によると、処理速度の向上という効
果に加えて、すべてのシートが中間トレイ28上で一旦
整合手段30によりシート幅方向に整合されて待機位置
に送り出されるので、中間トレイ28から待機位置に送
り出したシートにスキューを生じにくい効果も奏する。
【発明の効果】以上説明したこの発明では、収納手段に
搬入される片面画像形成済みシートのシートサイズによ
って前記搬送経路に待機可能なシート枚数を演算すると
共に、片面画像形成済みシートの全てが前記収納手段に
収納完了する以前に、この演算結果に基づく待機可能枚
数分のシートを前記送り出し手段を駆動して搬送経路に
待機させ、再給紙時に前記搬送経路に待機中のシートか
ら画像形成部に給送を開始するので、速やかにかつ安定
して待機可能枚数のシートを搬送経路に待機可能にする
と共に再給紙信号を発してからシートが短時間で画像形
成装置に到達し、両面画像処理を高速化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の全体を示す縦断面図
【図2】 図1の実施例の作用状態図
【図3】 図1の実施例の作用状態図
【図4】 図1の実施例の作用状態図
【図5】 図1の実施例の作用状態図
【図6】 図1の実施例の作用状態図
【図7】 図1の実施例の作用状態図
【図8】 図1の実施例のフローチャート
【図9】 図1の実施例のフローチャート
【図10】 他の実施例の作用状態図
【図11】 図11の実施例の作用状態図
【図12】 図11の実施例の作用状態図
【図13】 図11の実施例の作用状態図
【図14】 図11の実施例の作用状態図
【図15】 図11の実施例の作用状態図
【図16】 図11の実施例のフローチャート
【図17】 図11の実施例のフローチャート
【図18】 図11の実施例のフローチャート
【図19】 従来例を示す図
【符号の説明】
1 自動原稿供給装置 2 複写機本体 3 シート搬送装置 11 画像形成部 27 中間トレイ導入経路 28 中間トレイ 32 送り出しローラ 36 搬送経路 38 待機ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 106 G03G 15/00 518 B65H 85/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成部でシートの片面に画像を形成し
    た後、そのシートを再び前記画像形成部に供給してシー
    トの裏面に画像を形成する両面画像形成装置において、
    前記画像形成部で片面に画像を形成されたシートを収納
    する収容手段と、前記収納手段上のシートを送り出す送
    り出し手段と、前記収納手段からのシートを前記画像形
    成部に向けて送る搬送経路と、前記画像形成部から連続
    して搬入される片面画像形成済みシートのシートサイズ
    によって前記搬送経路に待機可能なシート枚数を演算す
    ると共に、片面画像形成済みシートの全てが前記収納手
    段に収納完了する以前に、この演算結果に基づく待機可
    能枚数分のシートを前記送り出し手段を駆動して前記搬
    送経路に待機させ、再給紙時に前記搬送経路に待機中の
    シートから画像形成部に給送を開始する制御手段とを備
    えてなることを特徴とする両面画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7331647B2 (en) 2004-10-04 2008-02-19 Olympus Corporation Image recording apparatus and image recording method for the image recording apparatus image

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