JP2003335474A - エレベーターシステム - Google Patents
エレベーターシステムInfo
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- JP2003335474A JP2003335474A JP2002139538A JP2002139538A JP2003335474A JP 2003335474 A JP2003335474 A JP 2003335474A JP 2002139538 A JP2002139538 A JP 2002139538A JP 2002139538 A JP2002139538 A JP 2002139538A JP 2003335474 A JP2003335474 A JP 2003335474A
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Abstract
カゴ内あるいはホールに設置されたディスプレイを用い
て、調整またはメンテナンスが容易にできるエレベータ
ーシステムを提供する。 【解決手段】 エレベーターの点検時に、コントローラ
接続用コネクタ部4にシリアル伝送ケーブル6をつなぐ
と、ディスプレイモード切り替えスイッチ7が自動的に
入って点検モードとなり、点検用のデータをカゴディス
プレイ部2に表示する。作業員がこれを見てディスプレ
イ操作用コントローラ5を用いて点検を行うことができ
る。これにより、作業員が制御盤設置位置まで行かなく
とも、エレベーターカゴ1内で点検作業を行うことがで
きる。
Description
テムに関し、特に、エレベーターの調整またはメンテナ
ンス用のデータを表示し、または入力する場合の制御手
段に関する。
する場合、機械室内または特定階(例えば最上階)の乗
場等に設置される制御盤内の制御回路に、携帯保守端末
をシリアル伝送線にて接続し、その携帯保守端末を操作
し、エレベーターの状態を作業員が把握し、調整、保
守、点検等の作業を行っている。
ーターの調整またはメンテナンスを行う場合、作業員が
最上階機械室または特定階の乗場等の制御盤設置位置ま
で行かなければならないという煩わしさがあった。
置まで行かなくとも、カゴ内あるいはホールに設置され
たディスプレイを用いて、調整またはメンテナンスが容
易にできるエレベーターシステムを提供することを目的
とする。
に係るエレベーターシステムは、エレベーターの調整ま
たはメンテナンス時に、カゴ内に設置されたディスプレ
イに、調整またはメンテナンス用のデータを表示するよ
うに制御する制御手段を備えたことを特徴とする。
に設置されたディスプレイに表示される調整またはメン
テナンス用のデータを見ながら、作業員が容易にエレベ
ーターの調整またはメンテナンス作業を行うことができ
る。
ーシステムは、エレベーターの調整またはメンテナンス
時に、ホールに設置されたディスプレイに調整またはメ
ンテナンス用のデータを表示するように制御する制御手
段を備えたことを特徴とする。
に設置されたディスプレイに表示される調整またはメン
テナンス用のデータを見ながら、作業員が容易にエレベ
ーターの調整またはメンテナンス作業を行うことができ
る。
は請求項2に記載のエレベーターシステムにおいて、カ
ゴ内またはホールに設置されたディスプレイに備えられ
たタッチパネルと、エレベーターの調整またはメンテナ
ンス時に、タッチパネルの操作による入力信号を調整ま
たはメンテナンス用のデータとして取り込むように制御
する制御手段とを備えたことを特徴とする。
またはホールに設置されたディスプレイに表示される調
整またはメンテナンス用のデータを見ながら、タッチパ
ネルの操作により調整またはメンテナンス用のデータを
入力して、作業員が容易にエレベーターの調整またはメ
ンテナンス作業を行うことができる。
載のエレベーターシステムにおいて、エレベーターの調
整またはメンテナンス時に、行先階ボタンの操作による
入力信号を調整またはメンテナンス用のデータとして取
り込むように制御する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
に設置されたディスプレイに表示される調整またはメン
テナンス用のデータを見ながら、行先階ボタンの操作に
より調整またはメンテナンス用のデータを入力して、作
業員が容易にエレベーターの調整またはメンテナンス作
業を行うことができる。
載のエレベーターシステムにおいて、エレベーターの調
整またはメンテナンス時に、ホールボタンの操作による
入力信号を調整またはメンテナンス用のデータとして取
り込むように制御する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
に設置されたディスプレイに表示される調整またはメン
テナンス用のデータを見ながら、ホールボタンの操作に
より調整またはメンテナンス用のデータを入力して、作
業員が容易にエレベーターの調整またはメンテナンス作
業を行うことができる。
施形態について詳細に説明する。
ける主要部の構成を示す斜視図、図2は第1〜第5の実
施形態における電気的接続の概略構成を示す図である。
形態における主要部の構成を示す斜視図、図4は第6〜
第10の実施形態における電気的接続の概略構成を示す
図である。
して、本発明の第1の実施形態について説明する。
1内に設置されたカゴディスプレイ部2に、ディスプレ
イ操作用コントローラ5を接続して、エレベーターの調
整またはメンテナンス用のデータをカゴディスプレイ部
2に表示させ、エレベーターの調整またはメンテナンス
作業を行う構成とする。なお、ディスプレイ操作用コン
トローラ5としては、例えば、英数字の入力を行うため
のキーボード、あるいは所定の操作キーを備えたものと
する。
行う時、カゴディスプレイ部2に設けられた専用のコン
トローラ接続用コネクタ部4ヘシリアル伝送ケーブル6
をつなぎ、そのシリアル伝送ケーブル6の末端に専用の
ディスプレイ操作用コントローラ5を接続する。なお、
コントローラ接続用コネクタ部4はカゴ内操作盤12の
スイッチボックス13内に設置することも可能である。
スプレイモード切り替えスイッチ7を設けておき、シリ
アル伝送ケーブル6をつないだ時、コントローラ接続用
コネクタ部4のディスプレイモード切り替えスイッチ7
が自動的に入り、カゴディスプレイ部2内の演算装置
(CPU)8が起動し、制御盤9内のエレベーター制御
用のマイコン装置10までシリアル伝送線11によりモ
ード切り替え信号を送信し、点検モードとなる。
イ操作用コントローラ5を用いて点検を開始することが
できる。即ち、ディスプレイ操作用コントローラ5によ
りディスプレイ表示内容の操作を行うが、このとき入力
された点検用のデータは、シリアル伝送ケーブル6、演
算装置(CPU)8、およびシリアル伝送線11を経由
して制御盤9内のマイコン装置10に取り込まれる。
ていたエレベーター状態表示を、カゴディスプレイ部2
に表示させることにより、作業員がより見やすくエレベ
ーターの状態を把握することができ、またより多くの情
報を画面に表示させることができる。そして、今まで携
帯保守端末上に表示させていた内容は、携帯保守端末の
表示器に表示される文字の種類とその字数に制約がある
ため、数字やアルファベット等の暗号であったが、携帯
保守端末の表示器よりも大きな表示画面でしかも表示内
容についても制限の少ないカゴディスプレイ部2におけ
る表示になることにより、暗号だけではなく日本語の表
示も可能とし、よりわかりやすい点検をすることが可能
となる。例えば、今までは、停電、浸水、カゴ内照明の
断線、ホール内照明の断線、制御回路の断線などの故障
については、それぞれの状態を示す数字やアルファベッ
ト等の記号で携帯保守端末の表示器に表示され、作業員
は一覧表を見てこれらの記号を解読していたが、これら
に対する日本語を併記してカゴディスプレイ部2に表示
することにより、容易に点検を行うことができる。
時、制御盤9の設置位置まで行かなければならなかった
が、本実施形態によれば、エレベーターカゴ1内でその
作業を行うことができる。
して、本発明の第2の実施形態について説明する。
1の実施形態と同様にエレベーターカゴ内1に設置され
たカゴディスプレイ部2を見て作業員が点検を行うが、
この際、第1の実施形態におけるディスプレイ操作用コ
ントローラ5の代わりに、カゴディスプレイ部2に設け
られたタッチパネル部3を使用してディスプレイ表示内
容を操作し点検のためのデータを入力する構成とする。
タッチパネル部3の操作により入力された点検用のデー
タは演算装置(CPU)8、およびシリアル伝送線11
を経由して制御盤9内のマイコン装置10に取り込まれ
る。点検用のデータの入力にこのタッチパネル部3を使
用することにより、ディスプレイ操作用コントローラ不
要で点検可能となる。通常モードと点検モードの切り替
えについては、カゴディスプレイ部2またはカゴ内操作
盤12内に、作業員専用の点検スイッチを設け、この点
検スイッチを操作することにより切り替えを行う。
して、本発明の第3の実施形態について説明する。
1の実施形態と同様にエレベーターカゴ内1に設置され
たカゴディスプレイ部2を見て作業員が点検を行うが、
この際、ディスプレイ表示内容の操作、即ち点検のため
のデータの入力は、第1の実施形態におけるディスプレ
イ操作用コントローラ5の代わりに、カゴ内操作盤12
のカゴ行先階ボタン14を使用することとする。なお、
カゴ行先階ボタン14の数が少ない場合は、例えば、各
ボタンを押す回数をそれぞれ入力する文字などに対応さ
せることにより、ボタンの数より多い種類の文字などを
入力することができる。
ーラ不要で点検可能となる。通常モードと点検モードの
切り替えについては、第2の実施形態と同様に、カゴデ
ィスプレイ部2またはカゴ内操作盤12内に作業員専用
の点検スイッチを設け、この点検スイッチを操作するこ
とにより切り替えを行う。
は、第1〜第3の実施形態において、エレベーターの調
整時に、乗心地データ波形などをカゴディスプレイ部2
に表示させるものである。
の機器を制御盤設置位置まで持って行き、制御盤9に接
続し波形を取っていたが、本実施形態によれば、カゴデ
ィスプレイ部2にその波形を映し出すことにより、シン
クロスコープの機器等がなくとも、調整できる。即ち、
制御盤9内のマイコン装置10に、乗心地データ波形を
表示するためのソフトウエアを用意しておくことによ
り、カゴディスプレイ部2にその波形を表示させること
ができる。
は、第1〜第3の実施形態において、エレベーターの仕
様変更時にその変更データをカゴディスプレイ部2に表
示させ、データ入力を可能としたものである。例えば、
不停止階仕様の階床が変更になったとき、あるいはホー
ムランディング仕様の有無が変更になったときなどに、
そのデータ変更を、エレベーターカゴ1内で行うことが
できるものである。
して、本発明の第6の実施形態について説明する。
ル21に設置されたホールディスプレイ部22に、ディ
スプレイ操作用コントローラ25を接続して、エレベー
ターの調整またはメンテナンス用のデータをホールディ
スプレイ部22に表示させ、エレベーターの調整または
メンテナンス作業を行う構成とする。なお、ディスプレ
イ操作用コントローラ25としては、例えば、英数字の
入力を行うためのキーボード、あるいは所定の操作キー
を備えたものとする。
行う時、ホールディスプレイ部22に設けられた専用の
コントローラ接続用コネクタ部24ヘシリアル伝送ケー
ブル26をつなぎ、そのシリアル伝送ケーブル26の末
端に専用のディスプレイ操作用コントローラ25を接続
する。
ィスプレイモード切り替えスイッチ27を設けておき、
シリアル伝送ケーブル26をつないだ時、コントローラ
接続用コネクタ部24のディスプレイモード切り替えス
イッチ27が自動的に入り、ホールディスプレイ部22
内の演算装置(CPU)28が起動し、制御盤29内の
エレベーター制御用のマイコン装置30までシリアル伝
送線31によりモード切り替え信号を送信し、点検モー
ドとなる。
イ操作用コントローラ25を用いて点検を開始すること
ができる。即ち、ディスプレイ操作用コントローラ25
によりディスプレイ表示内容の操作を行うが、このとき
入力された点検用のデータは、シリアル伝送ケーブル2
6、演算装置(CPU)28、およびシリアル伝送線3
1を経由して制御盤29内のマイコン装置30に取り込
まれる。
ていたエレベーター状態表示を、ホールディスプレイ部
22に表示させることにより、作業員がより見やすくエ
レベーターの状態を把握することができ、またより多く
の情報を画面に表示させることができる。そして今まで
携帯保守端末上に表示させていた内容は、携帯保守端末
の表示器に表示される文字の種類とその字数に制約があ
るため、数字やアルファベット等の暗号であったが、携
帯保守端末の表示器よりも大きな表示画面でしかも表示
内容についても制限の少ないホールディスプレイ部22
における表示になることにより、暗号だけではなく日本
語の表示も可能とし、よりわかりやすい点検をすること
が可能となる。
時、制御盤29の設置位置まで行かなければならなかっ
たが、本実施形態によれば、エレベーターホール21で
その作業を行うことができる。
して、本発明の第7の実施形態について説明する。
6の実施形態と同様にエレベーターホール21に設置さ
れたホールディスプレイ部22を見て作業員が点検を行
うが、この際、第6の実施形態におけるディスプレイ操
作用コントローラ25の代わりに、ホールディスプレイ
部22に設けられたタッチパネル部23を使用してディ
スプレイ表示内容を操作し点検のためのデータを入力す
る構成とする。
タッチパネル部23の操作により入力された点検用のデ
ータは演算装置(CPU)28、およびシリアル伝送線
31を経由して制御盤29内のマイコン装置30に取り
込まれる。点検用のデータの入力にこのタッチパネル部
23を使用することにより、ディスプレイ操作用コント
ローラ不要で点検可能となる。通常モードと点検モード
の切り替えについては、ホールディスプレイ部22、ま
たはホールインジケータボタン部32等に、作業員専用
の点検スイッチを設け、この点検スイッチを操作するこ
とにより切り替えを行う。
して、本発明の第8の実施形態について説明する。
6の実施形態と同様にエレベーターホール21に設置さ
れたホールディスプレイ部22を見て作業員が点検を行
うが、この際、ディスプレイ表示内容の操作、即ち点検
のためのデータの入力は、第6の実施形態におけるディ
スプレイ操作用コントローラ25の代わりに、ホールボ
タン33を使用することとする。なお、例えば、ホール
ボタン33の各ボタンを押す回数をそれぞれ入力する文
字などに対応させることにより、ボタンの数より多い種
類の文字などを入力することができる。
ーラ不要で点検可能となる。通常モードと点検モードの
切り替えについては、第7の実施形態と同様に、ホール
ディスプレイ部22、またはホールインジケータボタン
部32等に、作業員専用の点検スイッチを設け、この点
検スイッチを操作することにより切り替えを行う。
は、第7〜第8の実施形態において、エレベーターの調
整時に、乗心地データ波形などをホールディスプレイ部
22に表示させるものである。
の機器を制御盤設置位置まで持っていき、制御盤29に
接続し波形を取っていたが、本実施形態によればホール
ディスプレイ部22にその波形を映し出すことにより、
シンクロスコープの機器等がなくとも、調整できる。即
ち、制御盤29内のマイコン装置30に、乗心地データ
波形を表示するためのソフトウエアを用意しておくこと
により、ホールディスプレイ部22にその波形を表示さ
せることができる。
態は、第5〜第7の実施形態において、エレベーターの
仕様変更時にその変更データをホールディスプレイ部2
2に表示させ、データ入力を可能としたものである。例
えば、不停止階仕様の階床が変更になったとき、あるい
はホームランディング仕様の有無が変更になったときな
どに、そのデータ変更を、エレベーターホール21で行
うことができるものである。
作業員が制御盤設置位置まで行かなくても、カゴやホー
ルでわかりやすくエレベーターの調整、点検、仕様変更
などの調整またはメンテナンス作業を行うことが出来、
さらに作業用の仕様機器を減らし、効率よく作業を行う
ことが出来る。
部の構成を示す斜視図。
的接続の概略構成を示す図。
要部の構成を示す斜視図。
気的接続の概略構成を示す図。
Claims (5)
- 【請求項1】エレベーターの調整またはメンテナンス時
に、カゴ内に設置されたディスプレイに、調整またはメ
ンテナンス用のデータを表示するように制御する制御手
段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - 【請求項2】エレベーターの調整またはメンテナンス時
に、ホールに設置されたディスプレイに調整またはメン
テナンス用のデータを表示するように制御する制御手段
を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のエレベー
ターシステムにおいて、カゴ内またはホールに設置され
た前記ディスプレイに備えられたタッチパネルと、エレ
ベーターの調整またはメンテナンス時に、前記タッチパ
ネルの操作による入力信号を調整またはメンテナンス用
のデータとして取り込むように制御する制御手段とを備
えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - 【請求項4】請求項1に記載のエレベーターシステムに
おいて、エレベーターの調整またはメンテナンス時に、
行先階ボタンの操作による入力信号を調整またはメンテ
ナンス用のデータとして取り込むように制御する制御手
段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。 - 【請求項5】請求項2に記載のエレベーターシステムに
おいて、エレベーターの調整またはメンテナンス時に、
ホールボタンの操作による入力信号を調整またはメンテ
ナンス用のデータとして取り込むように制御する制御手
段を備えたことを特徴とするエレベーターシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002139538A JP4112273B2 (ja) | 2002-05-15 | 2002-05-15 | エレベーターシステム |
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---|---|---|---|
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---|---|---|---|
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-
2002
- 2002-05-15 JP JP2002139538A patent/JP4112273B2/ja not_active Expired - Fee Related
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