JP2003332743A - リジットフレキシブル基板 - Google Patents

リジットフレキシブル基板

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、多層構造を有するリジットフレキ
シブル基板において、ベアチップを前記基板にフリップ
チップ実装する場合、ストレスに強く、実装密度を高く
できるリジットフレキシブル基板を提供する。 【解決手段】 フレキシブル基板と硬質基板とを重合し
た多層構造を有するリジットフレキシブル基板におい
て、硬質基板10に開口1を設けてフレキシブル基板の
一部を露出させ、上記開口1内の露出部に、半導体素子
3をフリップチップボンディング法を用いて実装するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リジットフレキシ
ブル基板、詳しくは、硬質基板とフレキシブル基板とを
重合した多層構造のリジットフレキシブル基板に、半導
体素子等のベアチップをフリップチップボンディング法
にて実装するリジットフレキシブル基板に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、デジタルカメラや携帯電
話機などの電子機器は、近年、小型化に伴い設計上さま
ざまな工夫がなされている。
【0003】例えば、フレキシブル基板に硬質基板を挟
み込むように重合させることにより、多層化と屈曲を両
立させ、コネクタレスで3次元的な基板の配置を可能と
した、所謂“リジットフレキシブル基板”や、CPUな
どの半導体素子(以下、ベアチップと称す)を、フリッ
プチップボンディング法を用いて、直接プリント基板に
実装することで、実装密度の向上を図っている。
【0004】即ち、図4に示すように、フレキシブル基
板11に硬質基板10を挟み込むように重合させること
により、リジットフレキシブル基板12を構成し、その
硬質基板10上にフリップチップボンディング法によっ
て、ベアチップ3を実装する(以下、フリップチップ実
装すると称す)ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記リ
ジットフレキシブル基板12に、フリップチップ実装す
る場合、CPUなどのベアチップ3は通常、前記基板1
2の硬質基板10上に実装されるが、組み立て中や基板
の固定時に基板にストレスがかかると、硬質基板は、硬
度が高いため、フリップチップ実装されたベアチップの
端面に応力がかかり、接続強度が不安定になり、信頼性
が低下してしまうという問題がある。
【0006】また、フリップチップ実装は、他の部品と
同時に実装することが出来ないため、最初にフリップチ
ップ実装する素子を実装し、その後、周辺部品を実装す
る方法が一般的であるが、周辺部品をリフローで実装す
る場合には、クリーム半田を印刷するため、既にフリッ
プチップ実装されている素子の周辺部A(図4におい
て、点線で囲まれた部分)は、印刷用のマスクに、フリ
ップチップ実装した素子を逃げるための段差が設けられ
ているので、印刷が困難となり、前記周辺部について
は、部品が実装できないという制約がある。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑みてなされ
たものであり、多層構造を有するリジットフレキシブル
基板において、前記基板にフリップチップ実装する場
合、ストレスに強く、実装密度を高くすることができる
リジットフレキシブル基板を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段、及び作用】上記の目的を
達成するために、本発明によるリジットフレキシブル基
板は、硬質基板とフレキシブル基板とを重合した多層構
造のリジットフレキシブル基板において、フレキシブル
基板上に重合され、外部に露呈している硬質基板に、内
部のフレキシブル基板の一部を外部に露出させるための
開口を穿設し、この開口内に半導体素子を配設して露出
したフレキシブル基板に対してフリップチップボンディ
ング法にて実装するようにしたことを特徴とし、上記開
口は丸型、または角型形状、あるいは口の字形状に形成
されていることを特徴とする。
【0009】また、硬質基板とフレキシブル基板とを重
合した多層構造のリジットフレキシブル基板において、
重合部から延び出したフレキシブル基板に表示素子を接
続すると共に、この表示素子に対向する硬質基板の端縁
部に、内部のフレキシブル基板の一部を露出させるため
の切欠を設け、この切欠内に表示信号出力端子が上記表
示素子側を向くように半導体素子を配設し、該半導体素
子を露出したフレキシブル基板に対して、フリップチッ
プボンディング法にて実装するようにしたことを特徴と
し、さらに上記切欠は、凹部形状、またはU字形状に形
成されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
【0011】図1は、本発明の第1の実施形態を示すリ
ジットフレキシブル基板の斜視図である。この図1に示
すリジットフレキシブル基板12は、フレキシブル基板
(以下、フレキ基板と称す)11を硬質基板(以下、リ
ジット基板と称す)10で挟み込むことにより重合させ
た多層構造になっている。
【0012】上記リジット基板10の外部に露出してい
る表面の中央部には、丸型、または口の字形状、あるい
は角型形状の開口1が基板10を貫通する孔によって穿
設されており、この開口1によって内部のフレキ基板1
1の一部が露出するようになっている。そして、この開
口1内には、CPUのベアチップ3が配設され、露出し
たフレキ基板に対してフリップチップボンディング法に
よって実装される。
【0013】図2は、上記図1に示したリジットフレキ
シブル基板12のX−X’線に沿う拡大断面図である。
【0014】上記フレキ基板11は、一般的にポリイミ
ドなどの絶縁材料を用いたベースフィルム層20と、導
電体層21と、前記ベースフィルム層20と同様の材質
を持つカバーレイフィルム層22とで構成されており、
前記ベースフィルム層20の上面には不図示の接着剤層
により前記導電体層21が、この導電体層21の上面に
は前記カバーレイフィルム層22がそれぞれ貼着されて
構成されている。
【0015】そして、上記リジット基板10の中央部
は、前記したように、基板10を貫通する孔によって口
の字形状、または丸型、あるいは角型形状の開口1が穿
設されており、この開口1によってフレキ基板11の一
部が露出されている。さらに、この露出したフレキ基板
の一部は、前記カバーレイフィルム層22が取り除か
れ、前記導電体層21が露出している。
【0016】一方、この開口1内に配設されるベアチッ
プ3は、導電体層21の前記露出部に、その下面に配設
された不図示のパッドに導電性突起30を介して接触す
るように実装され、上記フレキ基板11と電気的に接続
されている。なお、接続方法としては、導電性接着剤に
よるもの、および導電性微粒子を含んだ接着性シートを
利用するもの、また、金属同士の拡散を利用するものな
どが挙げられる。
【0017】上記リジット基板12は、上記フレキ基板
11の両面にガラスエポキシ銅張積層板などを重ね合わ
せた構造となっており、図2においては上下に2層ずつ
重ねたものが示されている。従って、このリジット基板
12は、ガラスエポキシ層23、導電体層24、ガラス
エポキシ層25、導電体層26の順に積層されており、
上記開口1の両側には、全ての導電体層を接続する貫通
スルーホール27が形成されている。
【0018】即ち、上記ガラスエポキシ層23の上面に
は、導電体層24が貼着され、前記導電体層24の上面
にはガラスエポキシ層25が、前記ガラスエポキシ層2
5の上面には導電体層26がそれぞれ貼着されており、
最外層となる前記導電体層26の上面には、半田レジス
ト層28が形成され、半田レジスト層28の開口部に部
品ランドが配置され、電子部品6などが実装可能となっ
ている。
【0019】このように構成された本発明の第1実施形
態のリジットフレキシブル基板によれば、リジット基板
10の中央部に貫通孔による開口1を穿設し、この開口
1内に露出したフレキ基板の一部にフリップチップ実装
を行うようにしたので、組み立て中や基板固定時に、リ
ジット基板12に応力がかかったとしても、CPU等の
ベアチップ3が実装されているフレキ基板11は柔軟性
があるので、直接フリップチップ実装されたベアチップ
3の端面に応力がかかりづらく、接続強度の低下を防止
することができ、接続の信頼性を向上させることができ
る。
【0020】また、前述したようにリジット基板12に
CPU等のベアチップ3をフリップチップ実装した場
合、フリップチップ実装部周辺に部品をリフローで実装
するためには、クリーム半田を印刷する必要があるが、
既にフリップチップ実装されている素子の周辺部A(図
4の点線で囲まれた部分)には、印刷用のマスクにフリ
ップチップ実装した素子を逃げるための段差があるた
め、前記クリーム半田の印刷が困難となり、他部品が実
装出来ないという制約があった。
【0021】しかし、上記本発明の第1の実施形態によ
れば、前記図2に示したように、リジット基板12に開
口1を穿設することにより、リジット基板12の厚みよ
り、高さの低い素子の場合は、印刷用マスクに部品を逃
げるための段差をつくる必要がなく、クリーム半田を印
刷することが可能なため、図1に示すようにCPU等の
ベアチップ3の周辺部に多くの部品4〜7を配設するこ
とができ、高密度に部品を実装することができる。
【0022】図3は、本発明の第2実施の形態を示すリ
ジットフレキシブル基板の斜視図である。リジットフレ
キシブル基板42は、フレキ基板41をリジット基板4
0で挟み込むことにより重合させた多重構造に構成され
ており、重合部から延び出したフレキ基板41の端部に
は、LCD等からなる表示素子44が接続されている。
【0023】従って、この表示素子44と前記リジット
基板40とは、リジットフレキシブル基板42から延び
出したフレキ基板41を介して対向している。そして、
この表示素子44に対向するリジット基板40の端縁部
には、U字形状、または凹部形状の切り欠31が表裏両
側に穿設され、この切欠31によって内部のフレキ基板
の一部が露出するようになっている。
【0024】この切欠31内には、CPU等のベアチッ
プ43が、その表示信号出力端子、つまりベアチップ4
3の表示信号出力ポート群が上記表示素子44側に向く
ように配設されてフリップチップ実装されている。
【0025】よって、CPU等のベアチップ43の表示
信号出力ポート群は、表示素子44に対し最短距離とな
り、配線スペースが最小限に抑えられ、配線効率が良く
なる。
【0026】さらに、このように構成された本発明の第
2実施形態のリジットフレキシブル基板によれば、リジ
ット基板40の端縁部に切欠31を設け、この切欠によ
ってリジット基板40の端面近くまでCPU等のベアチ
ップ43を端部に寄せた位置に実装しているので、リジ
ット基板におけるその他のスペースを有効に活用するこ
とができるため、高密度なフリップチップの実装を行う
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ジットフレキシブル基板にフリップチップ実装を行う場
合、ストレスに強く、実装密度を高くすることのできる
リジットフレキシブル基板を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示すリジットフレキ
シブル基板の斜視図、
【図2】上記図1中のX−X’線に沿う断面拡大図、
【図3】本発明の第2の実施形態を示すリジットフレキ
シブル基板の斜視図、
【図4】従来使用されていたリジットフレキシブル基板
の斜視図。
【符号の説明】
1…開口 3,43…半導体素子 10,40…リジット基板(硬質基板) 11,41…フレキシブル基板 12,42…リジットフレキシブル基板 31…切欠 44…表示素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 1/18 H01L 23/12 F Fターム(参考) 5E336 AA04 AA08 BB03 BB12 BB15 BC26 CC50 CC58 EE05 EE08 GG16 GG30 5E338 AA03 AA05 AA12 AA16 BB03 BB17 BB19 BB58 EE23 EE28 EE32 5E346 AA22 AA42 CC04 CC09 CC32 FF01 FF45 GG15 HH11 HH25 HH33

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質基板とフレキシブル基板とを重合し
    た多層構造のリジットフレキシブル基板において、 フレキシブル基板上に重合され、外部に露呈している硬
    質基板に、内部のフレキシブル基板の一部を外部に露出
    させるための開口を穿設し、この開口内に半導体素子を
    配設して露出したフレキシブル基板に対してフリップチ
    ップボンディング法にて実装するようにしたことを特徴
    とするリジットフレキシブル基板。
  2. 【請求項2】 上記開口は丸型、または角型形状、ある
    いは口の字形状に形成されていることを特徴とする請求
    項1に記載のリジットフレキシブル基板。
  3. 【請求項3】 硬質基板とフレキシブル基板とを重合し
    た多層構造のリジットフレキシブル基板において、 重合部から延び出したフレキシブル基板に表示素子を接
    続すると共に、この表示素子に対向する硬質基板の端縁
    部に、内部のフレキシブル基板の一部を露出させるため
    の切欠を設け、この切欠内に表示信号出力端子が上記表
    示素子側を向くように半導体素子を配設し、該半導体素
    子を露出したフレキシブル基板に対して、フリップチッ
    プボンディング法にて実装するようにしたことを特徴と
    するリジットフレキシブル基板。
  4. 【請求項4】 上記切欠は、凹部形状、またはU字形状
    に形成されていることを特徴とする請求項3記載のリジ
    ットフレキシブル基板。
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