JP2003328529A - 外装材の縦目地構造 - Google Patents

外装材の縦目地構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡易で、且つ防水性に優れる外装材の縦目地構
造の提供。 【解決手段】外装材4-1、4-2の縦接続部の内装側に、防
水材7が取り付けられたジョイナー6-1を有することを
特徴とする外装材の縦目地構造。なお、この外装材の縦
目地構造は、外装材4-1、4-2の横接続部の前記防水材7
に当たる位置にパッキン8を有するのが望ましい。この
縦目地構造ではコーキング材で目地部を防水する必要が
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーキング材を使
用することなく、建築物内部に雨水などの侵入を防止す
ることができる外装材の縦目地構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来の外装材の縦目地構造を示
す斜視図であり、上半分は出隅材4-1および外壁パネル4
-2を取り付ける前の状態である。図2は、図1のA部拡
大図である。
【0003】図1に示すように、建築物の外装は、一般
に、柱1の外装側に防水紙2、縦胴縁3が順に取り付け
られ、出隅材4-1および外壁パネル4-2を留付金具5-1、5
-2によって縦胴縁3または縦胴縁3を介して柱1に取り
付けて構成する。更に、図示しないが、出隅材4-1およ
び外壁パネル4-2の上端部に設けられた横接続部と対応
する形状の横接続部を下端部に有する出隅材4-1および
外壁パネル4-2を、施工した出隅材4-1および外壁パネル
4-2の上に接続して外壁を完成する。
【0004】なお、横接続部とは、外装パネルをその長
辺方向が地面と平行となるように貼り付ける、いわゆる
横貼り施工の場合には外装パネルの長辺方向の接続部を
意味し、外装パネルをその長辺方向が地面と垂直となる
ように貼り付ける、いわゆる縦貼り施工の場合には外装
パネルの短辺方向の接続部を意味する。また、縦接続部
とは、横貼り施工の場合には外装パネルの短辺方向の接
続部を意味し、縦貼り施工の場合には外装パネルの長辺
方向の接続部を意味する。
【0005】通常、出隅材4-1および外壁パネル4-2の上
端部に設けられた横接続部には、止水材9が取り付けら
れている。この止水材9としては、たとえば樹脂材を膨
出加工したものが用いられる。これは、横接続部の僅か
な隙間から水が侵入するのを防止するためのものであ
る。
【0006】出隅材4-1と外壁パネル4-2との縦接続部に
は、コーキング材10が充填され、これにより、縦接続
部から建築物内部へ水が侵入するのを防止している。こ
のコーキング材には、シリコン等の樹脂を施工現場で充
填、乾燥させてなる湿式シーリングと、予め成形した防
水材をはめ込んでなる乾式コーキングが知られている。
【0007】湿式シーリングの場合には、図2に示すよ
うに、例えば、出隅材4-1と外壁パネル4-2との縦接続部
の内装側にハットジョイナー6が取り付けられる。ハッ
トジョイナー6のハット形の突起部は、コーキング材1
0を充填するための空間(幅、深さ)を確保するための
ものである。コーキング材10は、このハットジョイナ
ー6の突起部の表面と、出隅材4-1および外壁パネル4-2
の縦接続部とからなる空間に塗布、充填され、出隅材4-
1と外壁パネル4-2とを接着し、水が屋内に侵入するのを
防止する。
【0008】しかし、このようなコーキング材を必須と
する従来の外装材の縦目地構造では、下記の(1)〜(3)に
示す問題が発生する。 (1)露出したコーキング材が経年劣化し、耐久性、防水
性などの性能が劣化するとともに、変色等により外観が
悪化するため、数年ごとに劣化したコーキング材を補
修、更新する必要があること。 (2)コーキング材が必須なので、材料コストが上昇する
こと。 (3)施工時間(湿式の場合は充填および乾燥に要する時
間、乾式の場合ははめ込み作業に要する時間)がかかる
こと。
【0009】特開2000-345682号公報には、出隅材を構
成するコーナー材の両側の側縁に対し、外装材が合じゃ
くりで接合されたことを特徴とする外装材の出隅材構造
の発明が開示されている。この発明では、出隅材と外壁
パネルとの接合部にコーキング材を使用しないため、上
記の(1)〜(3)の問題を一応解決できるが、新たに下記の
(4)〜(6)に示す問題が生じる。 (4)出隅材の製作費が上昇すること。 (5)施工現場での合じゃくり加工が必須なので、加工費
が上昇すること。 (6)合じゃくり加工に時間がかかること。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決するためになされたものであり、コーキング材を
使用することなく、防水性に優れる外装材の縦目地構造
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、「外装材の縦
接続部の内装側に、防水材が取り付けられたジョイナー
を有することを特徴とする外装材の縦目地構造」を要旨
とする。本発明の外装材の縦目地構造は、外装材の横接
続部の前記防水材に当たる位置にパッキンを有すること
が望ましい。なお、外装材とは、外壁パネル、出隅材お
よび入隅材を意味する。
【0012】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の外装材の縦目地
構造の一例を示す斜視図であり、図1と同様に、上半分
は出隅材4-1および外壁パネル4-2を取り付ける前の状態
である。図4は、図3のB部拡大図である。図5は、本
発明の外装材の縦目地構造の一例を示す上面図であり、
図6は、図5のC部拡大図である。図7は、図6のA−
A断面図である。
【0013】図3および図4に示すように、本発明の外
装材の縦目地構造は、外装材、例えば、出隅材4-1、外
壁パネル4-2の縦接続部の内装側に、防水材7が取り付
けられたジョイナー6-1を有する。出隅材4-1、外壁パネ
ル4-2の縦接続部は、合じゃくり加工を施してもよい
が、加工費低減の観点および施工現場での作業性の観点
からは、図に示すような、いわゆる突きつけであるのが
望ましい。
【0014】ジョイナー6-1の材質としては、鋼板製の
ものや塩化ビニールなどの樹脂製のものを使用する。ま
た、ジョイナー6-1に取り付ける防水材7としては、た
とえば、EPDMスポンジ、塩化ビニール系などの弾性
発泡樹脂材を用いればよい。また、ブチルゴム等を用い
てもよい。
【0015】図5および図6に示すように、たとえば、
出隅材4-1と外壁パネル4-2との縦接続部の僅かな隙間か
ら侵入した水は、出隅材4-1、外壁パネル4-2の内層側の
面と、ジョイナー6-1と防水材7とで囲まれた空間内に
留まり、この空間内を流下して屋外へ排出される。
【0016】このとき、出隅材4-1と外壁パネル4-2との
縦接続部と上下の外装材の横接続部とが交差する位置
で、侵入した水の一部が横接続部に沿って横流れする場
合がある。この横流れを防止するためには、図3〜図7
に示すように、出隅材4-1、外壁パネル4-2の横接続部の
前記防水材7に当たる位置にパッキン8を配するのが望
ましい。
【0017】パッキン8としては、EPDMに代表され
るエチレンプロピレンゴム系や塩化ビニール系の発泡樹
脂材などの弾性樹脂材を用いればよい。また、パッキン
8の形状は、外装材の上端および下端に設けられた横接
続部の形状に適合するようなものであればよい。たとえ
ば、図7に例示するように、パッキン8は、外装材(図
7では出隅材4-1)の下端部に設けられた雌実形状と上
端部に設けられた雄実形状のそれぞれの断面形状に合わ
せて、ほぼ三角形状の断面を有するものであればよい。
パッキン8は、ジョイナー6-1に取り付けられた防水材
7の幅と同等の幅のものを使用するのが望ましいが、防
水材7の幅より小さいものやこれより大きいものであっ
ても、防水材7に当たるような大きさのものであればよ
い。また、パッキン8の取り付け位置は、防水材7に当
たる位置であればよく、防水性を確保できる範囲内で多
少のズレは許容できる。
【0018】以上の説明では、出隅材と外壁パネルとの
接続部の構造について述べたが、本発明の外装材の縦目
地構造は、外壁パネル同士の接続部、入隅材と外壁パネ
ルとの接続部にも適応できる。
【0019】図8は、入隅における縦目地構造の例を示
す上面図であり、(a)は入隅材と外装パネルからなる入
隅の例を示す図であり、(b)〜(d)は2枚の外装パネル
からなる入隅の例を示す図である。なお、これらの図で
は、縦胴縁、防水紙、柱、および留付金具の記載を省略
した。
【0020】図8(a)に示すように、入隅材4-3および外
壁パネル4-2からなる入隅の場合には、図3〜図7に示
すジョイナー6-1、さらに必要に応じてパッキン8を使
用することにより、防水性に優れる入隅の縦目地構造を
完成することができる。図8(b)〜(d)に示すように、2
枚の外壁パネル4-2からなる入隅の場合には、図3〜図
7に示すものとは異なる形状のジョイナーを使用する必
要がある。
【0021】例えば、図8(b)に示すように、一方の外
壁パネル4-1の端部を他方の外壁パネル4-2の端部表面に
接続して入隅を施工する場合には、両端部付近に防水材
7を取り付けたL字状断面を有するジョイナー6-2を用
いて、防水性に優れる入隅の縦目地構造を完成すること
ができる。この場合にも、パッキン8を使用すれば、水
の横流れを防止できるのは、図3〜図7に示した例と同
様である。
【0022】図8(c)および(d)に示すように、一方の外
壁パネル4-1の端部が他方の外壁パネル4-2の端部と直接
接続することなく入隅を施工する場合には、両端部付近
に防水材7を取り付けたM字状断面を有するジョイナー
6-3、6-4を用いる。この場合にも、図3〜図7に示すよ
うなパッキン8を使用すれば、水の横流れを防止でき
る。
【0023】
【発明の効果】本発明の外装材の縦目地構造によれば、
コーキング材を使用しないので、コーキング材の変色に
よる外観の悪化、材料コストの上昇、施工時間の長期化
などのコーキング材に起因する問題が発生することはな
い。また、外装材の縦接続部の僅かな隙間から侵入した
水は、ジョイナーに沿って流下して屋外に排出される。
また、パッキンを使用すれば、横接続部に横流れするこ
ともない。本発明の外装材の縦目地構造は、簡易で、且
つ防水性に優れるので、その有用性は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の外装材の縦目地構造を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】本発明の外装材の縦目地構造の一例を示す斜視
図である。
【図4】図3のB部拡大図である。
【図5】本発明の外装材の縦目地構造の一例を示す上面
図である。
【図6】図5のC部拡大図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【図8】入隅における縦目地構造の例を示す上面図であ
り、(a)は入隅材と外装パネルからなる入隅の例を示す
図であり、(b)〜(d)は2枚の外装パネルからなる入隅
の例を示す図である。
【符号の説明】
1.柱、2.防水紙、3.縦胴縁、4-1.出隅材、4-2.
外壁パネル、4-3.入隅材、5-1、5-2.留付金具、6.
ハットジョイナー、6-1、6-2、6-3、6-4.ジョイナー、
7.防水材、8.パッキン、9.止水材、10.コーキ
ング材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装材の縦接続部の内装側に、防水材が取
    り付けられたジョイナーを有することを特徴とする外装
    材の縦目地構造。
  2. 【請求項2】外装材の縦接続部の内装側に、防水材が取
    り付けられたジョイナーを有し、外装材の横接続部の前
    記防水材に当たる位置にパッキンを有することを特徴と
    する外装材の縦目地構造。
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