JP2014101698A - 目地構造 - Google Patents

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Kengo Yamamoto
賢悟 山本
Yoshihiro Ushihara
良浩 牛原
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Nippon Steel Coated Sheet Corp
Iwaki Kasei Co Ltd
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Iwaki Kasei Co Ltd
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Abstract

【課題】防水性の低下が起こりにくい目地構造を提供する。
【解決手段】パネルAの側端部に支持片34が設けられる。二枚の前記パネルAが隣接されて配置される。前記支持片34の屋外側にレインバリア6を設けた目地構造に関する。前記レインバリア6は隣接する前記二枚のパネルAのうちの一方のパネルの側端面に取り付けられる。前記レインバリア6はその先端が前記一方のパネルAと隣接する他方のパネルAの側端面に弾接して配設される。前記レインバリア6と前記支持片34との間が等圧空間sとして形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、家屋やビルの外壁等に適用することができる目地構造に関するものである。
従来より、複数枚のパネルを横方向に並設することにより外壁等の壁を形成することが行われている。また、横方向で隣接するパネルの接続箇所には目地が形成されており、この目地構造としては各種のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
例えば、図7(a)に示すものは、サンドイッチパネル等のパネルAを用いた壁の目地構造を示す。サンドイッチパネルは、二枚の金属外皮の間に芯材を充填して形成されるものである。二枚の金属外皮のうち、屋外側に向けて配置される金属外皮1には、パネルAの側端部に突出する支持片34が設けられている。そして、パネルAの支持片34の先端面と他のパネルAの支持片34の先端面とを対向させて二枚のパネルAを配置し、隣接する二つの支持片34の表面(屋外側面)に跨るようにしてガスケット6を配設することによって、目地5が形成されている。ガスケット6は支持片34の表面にシーリング材60等で接着されている。また、図7(b)に示すものでは、ガスケット6の背面(屋内側面)に係着部61を突設し、隣接する二つの支持片34の表面に跨るようにしてガスケット6を配設すると共に、隣接する支持片34の対向する端面間に係着部61を表面側から差し込んで支持片34に係着する。このようにして目地5が形成されている。
特許第3921014号公報
しかし、支持片34は金属外皮1の側端部に形成されているために、金属板をロール成形等して金属外皮1を形成する際に生じる歪が支持片34に集中しやすくなり、支持片34の位置や形状がパネルA毎にばらついて不安定になりやすかった。この場合、支持片34とガスケット6の間に隙間が生じて目地5の防水性が低下することがあった。特に、パネルAの上下端部に嵌合凸部と嵌合凹部とを設けている場合は、その形状にあわせて金属外皮1の成形部分が増加するために、支持片34に歪がさらに生じやすくなり、目地5の防水性の低下が起こりやすかった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、防水性の低下が起こりにくい目地構造を提供することを目的とするものである。
本発明に係る目地構造は、パネルの側端部に支持片が設けられ、二枚の前記パネルが隣接されて配置され、前記支持片の屋外側にレインバリアを設けた目地構造であって、前記レインバリアは隣接する前記二枚のパネルのうちの一方のパネルの側端面に取り付けられると共に、前記レインバリアはその先端が前記一方のパネルと隣接する他方のパネルの側端面に弾接して配設され、前記レインバリアと前記支持片との間が等圧空間として形成されて成ることを特徴とするものである。
本発明にあっては、前記支持片にはウインドバリアが設けられていることが好ましい。
本発明では、レインバリアを支持片に取り付けず、且つレインバリアの先端をパネルの側端面に弾接させているので、支持片に歪が生じている場合であっても、レインバリアを安定してパネルに設けることができ、しかも、レインバリアと支持片との間が等圧空間として形成されることで、目地を通じて屋外から屋内へと雨水等が浸入しにくくなって、防水性の低下が起こりにくいものである。
本発明の実施の形態の一例を示す一部の断面図である。 (a)はパネルの一方の金属外皮の一例を示す断面図、(b)はパネルの一方の金属外皮の一部の一例を示す断面図、(c)はパネルの他方の金属外皮の一例を示す断面図、(d)はパネルの一部の一例を示す平面図である。 パネルの一例を示す断面図である。 パネルの一例を示す斜視図である。 パネルの一例を示し、(a)(b)は一部の斜視図である。 本発明の実施の形態の一例を示す斜視図である。 従来例を示し、(a)(b)は断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を説明する。
本発明の目地構造は、横方向(水平方向)で隣接する二枚のパネルAと、その間に配置されるレインバリア及びウインドバリア等を備えて形成されている。
パネルAとしては、図2に示すように、二枚の金属外皮1、2の間に芯材3を充填して形成されるサンドイッチパネルを用いることができる。金属外皮1、2は一方がパネルAの表面側(屋外側)を、他方がパネルAの裏面側(屋内側)を構成するものである。金属外皮1,2は、例えば、塗装鋼板、亜鉛めっき鋼板、アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板、ステンレス鋼板、チタン板などの金属板をロール成形等により所望の形状に加工して形成することができる。また、芯材3としては、例えば、フェノールフォームやウレタンフォームなどの樹脂発泡体やグラスウールやロックウールなどの無機繊維体などの断熱材を用いることができる。
図2(a)(b)に示すように、表面側の金属外皮1は、平面部1aと折り返し部20と被覆部23と目地片4などを備えて形成されている。
平面部1aは金属外皮1の略全体を構成する平面板状に形成されている。
折り返し部20は金属外皮1の上端部に位置し、金属外皮1の横方向(水平方向)の略全長に亘って設けられており、金属外皮1の裏面側に折り返し屈曲されて断面略逆U字状に形成されている。折り返し部20の端部には凹部底面片21が設けられている。凹部底面片21は折り返し部20の横方向の略全長に亘って外方(平面部1aと反対側)に向かって突設されている。また、凹部底面片21の先端には差し込み片22が設けられている。差し込み片22は凹部底面片21の横方向の略全長に亘って下方に向かって突設されている。
被覆部23は金属外皮1の下端部に位置し、金属外皮1の横方向の略全長に亘って設けられており、金属外皮1の裏面側に折り返し屈曲されて断面略U字状に形成されている。被覆部23の端部には傾斜片24が設けられている。傾斜片24は被覆部23の横方向の略全長に亘って斜め外方(平面部分1aと反対側)に向かって上り傾斜して形成されている。また、傾斜片24の先端には凹曲部25が設けられている。凹曲部25は断面略逆L字状に形成されており、傾斜片24の横方向の略全長に亘って上方に突出するように設けられている。また、凹曲片25の先端には断面略L字状の凸部覆い片26が突設されている。凸部覆い片26は凹曲片25の横方向の略全長に亘って下方に向かって突設されている。また、凸部覆い片26の先端には差し込み片27が設けられている。差し込み片27は凸部覆い片26の横方向の略全長に亘って上方に向かって突設されている。
目地片4は金属外皮1の両側端部に位置し、箱折加工などにより形成されるものであって、金属外皮1の折り返し部20の基部から被覆部23の下端に至るまで、すなわち、金属外皮1の上端部を除く縦方向(鉛直方向)の略全長に亘って形成されている。また、目地片4は、平面部1aと略面一に延設される延設部32と、延設部32の先端から金属外皮1の裏面側に略垂直に屈曲形成される挟持片33と、挟持片33の先端から外方に向かって平面部1aと略平行に突設された支持片34とを備えて断面略Z字状に形成されている。
平面部1aと折り返し部20の基部との間には第一凹段部35と第二凹段部36が形成されている。第一凹段部35と第二凹段部36は金属外皮1の上部の横方向の全長に亘って形成されており、第一凹段部35及び第二凹段部36のいずれもが両側端部の目地片4、4の表面にまで形成されている。
図2(c)で示すように、裏面側の金属外皮2は、金属外皮2の略全体を構成する平面部2aと、金属外皮2の上端部に位置する折り返し部87と、金属外皮2の下端部に位置する凸部覆い片30などを備えて形成されている。
折り返し部87は断面略逆U字状で、金属外皮2の横方向(水平方向)の略全長に亘って設けられており、金属外皮2の裏面側に折り返し屈曲されて断面略逆U字状に形成されている。折り返し部87の端部には凹部底面片28が設けられている。凹部底面片28は折り返し部87の横方向の略全長に亘って外方(平面部2aと反対側)に向かって突設されている。また、凹部底面片28の先端には差し込み片29が設けられている。差し込み片29は凹部底面片28の横方向の略全長に亘って下方に向かって突設されている。
凸部覆い片30は金属外皮2の横方向の略全長に亘って突設されており、断面略L字状で平面部2aの下端から下方に向かって突出するように形成されている。また、凸部覆い片30の先端には差し込み片31が設けられている。差し込み片31は凸部覆い片30の横方向の略全長に亘って上方に向かって突設されている。さらに、裏面側の金属外皮2の平面部2aと凸部覆い片30に境界部分には横方向の全長に亘って下部凹段部40が形成されている。
そして、図3、4及び図5(a)(b)に示すように、金属外皮1、2をその裏面同士が対向するようにして配置すると共に金属外皮1、2の間に芯材3と炭酸カルシウム等で形成される耐火材37、39とを介装して充填し、金属外皮1、2に芯材3及び耐火材37、39を接着するなどして一体化することにより、本発明で使用するパネルAを形成することができる。
ここで、芯材3は金属外皮1、2の平面部1a、2aの間の略全体に亘って充填されている。また、耐火材37、39は芯材3の上側と下側において断熱パネルAの上部と下部に充填されている。上側の耐火材37は第二凹段部36の上側において金属外皮1、2の間に配置されている。従って、金属外皮1、2の折り返し部20、87の内側の空間及び金属外皮1、2の第二凹段部36よりも上側部分の空間に上側の耐火材37が充填されており、また、差し込み片22、29が上側の耐火材37に差し込まれ、さらに上側の耐火材37の上面は凹部底面片21、28で覆われている。そして、対向配置された折り返し部20と折り返し部87の間の空間が凹部底面片21、28を底面とする嵌合凹部38として形成されるものである。この嵌合凹部38の底面にはパッキン76が全長に亘って設けられている。
また、下側の耐火材39は下部凹段部40の下側において金属外皮1、2の間に配置されている。従って、金属外皮1の被覆部23の内側の空間及び金属外皮1、2の下部凹段部40よりも下側部分の空間に下側の耐火材39が充填されており、また、差し込み片27、31が下側の耐火材39に差し込まれ、さらに下側の耐火材39の下面は凸部覆い片26、30で覆われている。そして、対向配置された凸部覆い片26と凸部覆い片30及びその間に充填された下側の耐火材39により嵌合凸部41が形成されるものである。また、目地片4は芯材3や耐火材37、39よりも外側方に向かって突出するものである。
レインバリア6は、エチレンプロピレンゴム(EPDM)やシリコーンゴム(特に、ガスケット6が黒色以外の場合)、あるいはこれらよりも耐火性の高いクロロプレンゴムなどのゴム弾性体等の成形品で長尺なものであって、図1に示すように、防水片42と取付片45とで断面略L字状に形成されている。また、防水片42の先端部には他の部分よりも厚みの薄い当接部46が設けられている。
ウインドバリア7は、シリコーンゴムなどのゴム弾性体等の成形品で長尺なものであって、図1に示すように、装着部70と接合部71とで構成されている。装着部70は断面略U字状に形成されている。接合部71はチューブ状に形成され、装着部70も開口と反対側に略全長にわたって設けられている。
そして、この実施の形態の目地構造は次のようにして形成することができる。まず、パネルAの一方の側端部にレインバリア6を縦方向の略全長にわたって取り付ける。このレインバリア6の取り付けは、その取付片45をパネルAの側端面である挟持片33の表面にビス等の固定具48で固定するようにする。これにより、レインバリア6の防水片42は、支持片34の屋外側において、挟持片33の表面に対して略垂直に突設されることになる。また、パネルAの両方の側端部にウインドバリア7を縦方向の略全長にわたって取り付ける。ウインドバリア7の取り付けは、その装着部70を支持片34に差し込んで接着することができる。これにより、ウインドバリア7の接合部71が支持片34の先端に突設されることになる。
次に、パネルAの側方に他のパネルAを隣接して配置する。このとき、一方のパネルAのレインバリア6を設けた方の側端部と、他方のパネルAのレインバリア6を設けていない方の側端部とを隣接させるようにする。また、図1に示すように、一方のパネルAのレインバリア6の防水片42の先端部の当接部46を、他方のパネルAの側端面である挟持片33の表面に略全長にわたって弾接(接触)させる。さらに、一方のパネルAに設けたウインドバリア7の接合部71と、一方のパネルAに設けたウインドバリア7の接合部71とを略全長にわたって当接させる。
このようにして目地片4の挟持片33及び支持片34とレインバリア6とウインドバリア7等からなる目地5を形成することができる。この目地5では、ウインドバリア7を取り付けた支持片34とレインバリア6と挟持片33とで囲まれる空間が等圧空間sとして形成されるものである。
この実施の形態では、支持片34に直接レインバリア6を取り付けずに、パネル4の挟持片33に対してレインバリアを取り付けているので、支持片34に歪が生じている場合であっても、レインバリア6の防水片42を隣接するパネルAの挟持片33の表面に接触させるように安定して設けることができ、防水性の低下が起こりにくくすることができる。また、レインバリア6と支持片34との間が等圧空間sとして形成されることで、目地5を通じて屋外から屋内へと雨水等が浸入しにくくなって、防水性の低下が起こりにくいものである。
パネルAは梁や柱等の壁下地に取り付けて施工され、複数枚のパネルAを縦横に並設することにより外壁等の壁を形成することができる。横方向で隣接するパネルAは上記のような目地5を形成して施工される。縦方向で隣接するパネルAは嵌合凹部38と嵌合凸部41とを嵌合して接続するようにして施工される。すなわち、下側のパネルAの嵌合凸部41と上側のパネルAの嵌合凹部38とを嵌合することにより、縦方向で隣接するパネルAが接続される。また、上側のパネルAの被覆部23と下側のパネルAの第二凹段部36との間には横方向に長い目地8が形成されている。そして、縦横に隣接した四枚のパネルAの角部分が集まる部分において、図6に示すように、目地5には交差部用パッキン50が設けられる。
交差部用パッキン50は、上パッキン50aと下パッキン50bとで構成されている。上パッキン50aはパネルAの側端面の上端部に設けられている。また、上パッキン50aはレインバリア6の上端及びウインドバリア7の上端よりも上側に設けられている。上パッキン50aはパネルAの厚み方向(屋内外方向)で目地5を横切るように設けられる。下パッキン50bはパネルAの側端面の下端部に設けられている。また、下パッキン50bはレインバリア6の下端及びウインドバリア7の下端よりも下側に設けられている。下パッキン50bはパネルAの厚み方向(屋内外方向)で目地5を横切るように設けられる。また、下パッキン50bの屋内側端部の上面には防水突部75が設けられている。防水突部75の上面はウインドバリア7の下端面と密着されている。また、下パッキン50bの屋外側端部の上面とレインバリア6の下端面との間には間隙が形成されており、この間隙が排水口77として形成されている。また、上パッキン50aと下パッキン50bにはシーリング材51が設けられている。このシーリング材51は目地8にまでわたるように形成されている。
このように交差部用パッキン50を用いることにより、等圧空間sに浸入した雨水等を排水口77を通じて屋外へと排出することができ、目地5における防水性を向上させることができる。
A パネル
6 レインバリア
7 ウインドバリア
34 支持片
s 等圧空間

Claims (2)

  1. パネルの側端部に支持片が設けられ、二枚の前記パネルが隣接されて配置され、前記支持片の屋外側にレインバリアを設けた目地構造であって、前記レインバリアは隣接する前記二枚のパネルのうちの一方のパネルの側端面に取り付けられると共に、前記レインバリアはその先端が前記一方のパネルと隣接する他方のパネルの側端面に弾接して配設され、前記レインバリアと前記支持片との間が等圧空間として形成されて成ることを特徴とする目地構造。
  2. 前記支持片にはウインドバリアが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の目地構造。
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