JP2003282908A - 光吸収層の作製方法および装置 - Google Patents
光吸収層の作製方法および装置Info
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Abstract
面電極上にCu−Ga合金層およびIn層からなる積層
プリカーサ膜を形成し、Se雰囲気中で熱処理すること
によってCIGS系の光吸収層を作製するに際して、光
吸収層の結晶化の不良による密着性の低下に起因する太
陽電池特性の劣化を防止して、品質の良い光吸収層を作
製する。 【構成】 裏面電極上にIn層を形成したうえで、その
上にCu−Ga合金層を形成することにより積層プリカ
ーサ膜を形成して、その積層プリカーサ膜をSe雰囲気
中で熱処理したときに裏面電極との界面におけるGa濃
度を下げて、Cu−In−Ga−Se化合物として組成
の安定した光吸収層を作製するようにする。
Description
膜太陽電池における光吸収層の作製方法および装置に関
する。
膜太陽電池の基本構造を示している。それは、SLG
(ソーダライムガラス)基板1上に裏面電極(プラス電
極)となるMo電極層2が成膜され、そのMo電極層2
上に光吸収層5が成膜され、その光吸収層5上にZn
S,CdSなどからなるバッファ層6を介して、マイナ
ス電極となるZnO:Alなどからなる透明電極層7が
成膜されている。
ける光吸収層4としては、現在18%を超す高いエネル
ギー変換効率が得られるものとして、Cu,(In,G
a),SeをベースとしたI−III−VI2族系のC
u(In+Ga)Se2によるCIGS薄膜が用いられ
ている。
て形成すれば成膜の品質が良くなって高いエネルギー変
換効率が得られるが、成膜に時間を要して製品のスルー
プットが悪くなってしまう。
形成するようにすれば、高速での成膜が可能であり、タ
ーゲットの寿命が長いことにより原料供給回数が少な
く、ターゲット自体が安定なために成膜の品質に再現性
があるが、蒸着法に匹敵するエネルギー変換効率が得ら
れていないのが実状である。
eの各単体ターゲットを用いてCIGS薄膜を形成する
に際して、主にSeターゲットから放出されるSeの負
イオンが成膜に衝撃によるダメージを与え、形成される
CIGS薄膜中に多くの欠陥を生じさせる原因となると
考えられている(T.Nakada et al.“C
uInSe2 Films for Solar Ce
lls by Multi−Source Sputt
ering of Cu, In and Se−Cu
Binary Aloy”Proc.4th Pho
tovoltaic Science and Eng
ineering Conf.1989.371−37
5の文献参照)。
する方法でCIGS薄膜を形成した太陽電池の光電変換
効率は6−8%程度にとどまっている。
を回避するために、CIGS薄膜を形成する際に、Se
供給のみをスパッタ法ではなく蒸着法で行う試みがなさ
れ、光電変換効率が10%を超す太陽電池が得られたと
いう報告がある(T.Nakada et al.“M
icrostructure Characteriz
ation for Sputter−Deposit
ed CuInSe2Films and Photo
voltaic Devices”Jpn.Appl.
Phys.34 1995.4715−4721の文献
参照)。
の単体ターゲットの表面が蒸着によるSe蒸気によって
汚染されて、その表面にCuSeやInSeといった化
合物が生成されてしまい、スパッタリングが不安定にな
っている。
を形成する他の方法として、金属プリカーサ(前駆体)
薄膜を用いて、H2Seガス等のSeソースを用いた熱
化学反応でSe化合物を生成するセレン化法がある。
DCマグネトロンスパッタリング法により、金属裏面電
極層→純Cu単独層→純In単独層の順に積層する構造
で形成した金属薄膜層をSe雰囲気、望ましくはH2S
eガス中でセレン化することで均一な組成のCIS単相
からなる光吸収層を形成することが開示されている。
金属プリカーサとして、Cu−Gaの合金ターゲットを
用いてスパッタ成膜された金属薄膜と、Inターゲット
を用いてスパッタ成膜された金属薄膜との積層構造によ
るものが示されている。
ダライムガラス)基板1に成膜されているMo電極層2
上にCIGS薄膜による光吸収層5を形成するに際、先
にCu−Gaの合金ターゲットT2を用いた第1のスパ
ッタ工程SPT−1′によってCu−Ga合金層31を
成膜し、次いで、InターゲットT1を用いた第2のス
パッタ工程SPT−2′によってIn層32を成膜し
て、Cu−Ga合金層31、In層32による積層プリ
カーサ3′を形成するようにしている。そして、熱処理
工程HEATにおいて、その積層プリカーサ3′をSe
雰囲気中で熱処理することにより、CIGS薄膜による
光吸収層5を作製するようにしている。
2との積層構造によるプリカーサ3′を形成するので
は、成膜時やそのストック時に、その積層の界面で固層
拡散(固体間の拡散)による合金化反応が進行して、C
u−In−Gaの3元合金が形成されてしまう。また、
後で行われるSe化工程においても合金化反応は進行す
る。このプリカーサ3′の積層の界面における合金化反
応の進行をサンプル間で一様に管理することは難しく
(温度や時間等の合金化反応に関与するパラメータの管
理が必要となる)、得られる光吸収層5の品質がばらつ
いてしまう。そして、In層32が凝集し、面内での組
成不均一が生じやすいものになってしまう。
面から表面に向かって低くなるようにGa濃度勾配をも
たせるようにすることが提案されている。
方法では、GaがMo電極層2とCu−In−Ga層と
の界面に偏析するために、Mo電極層2とCIGS薄膜
による光吸収層5との密着不良の問題をきたして、電池
特性の劣化の要因となっている。
されているような光吸収層の作製方法を含めて、セレン
化法では金属は薄膜中にSeが取り込まれたカルコパイ
ライト結晶が成長する際に、図3に示すように、当初の
Cu−Ga合金層31およびTn層32からなる積層プ
リカーサ膜3′の約2倍の体積膨張をともなう。図中、
aは熱処理によるセレン化前の状態を、bはセレン化に
よって体積が膨張した状態を示している。
の各構成元素が固相において拡散する現象をともなうた
め、個々の元素がもつ薄膜中における拡散係数の差によ
り薄膜の厚さ方向における組成の分布が生ずる。
32を設けた従来の積層プリカーサ膜3′を熱処理した
ときのCIGS薄膜の厚さ方向におけるCu,Ga,I
nの各組成の分布状態を示している。
aの拡散係数はCuやInに比べて小さいため、Cu−
Ga合金層31の上にIn層32を設けた従来の積層プ
リカーサ膜3′では、体積膨張をともなう結晶成長過程
の際に薄膜表面付近ではGa濃度が低くなり、裏面電極
となるMo電極層2側では拡散しにくいGaが局在して
しまう傾向にある。また、上部にあるIn層32におけ
るIn成分がCu−Ga合金層31内に均等に拡散せ
ず、Mo電極層2側のIn成分の分布が少なくなってし
まう。
割合が低いCu−Ga−Seに近い化合物の層5′が形
成される。このCu−Ga−Se化合物の層5′は結晶
性が悪く構造的に脆いものとなり、それが原因となって
CIGS薄膜による光吸収層5とMo電極層2との界面
での密着性が悪くなり、直列抵抗の増大や剥離の要因と
なってしまう。また、その形成されたCu−Ga−Se
化合物の層5′はその電気的特性が金属に近いものとな
って、図5に示すように、複数のセルを直列接続した太
陽電池ユニットとしたときに各セルのMo電極層2間に
リーク(矢印で示す)が生ずる要因となってしまう。
点は、化合物半導体による薄膜太陽電池における裏面電
極上にCu−Ga合金層およびIn層からなる積層プリ
カーサ膜を形成して、Se雰囲気中で熱処理することに
よってCIGS系の光吸収層を作製するに際して、Ga
が裏面電極との界面に偏析するために、裏面電極とCI
GS薄膜による光吸収層との密着不良および複数のセル
を直列接続したときの各セル間のリークの問題をきたし
て、電池特性の劣化の要因となっていることである。
による薄膜太陽電池における裏面電極上にCu−Ga合
金層およびIn層からなる積層プリカーサ膜を形成し、
Se雰囲気中で熱処理することによってCIGS系の光
吸収層を作製するに際して、Gaが裏面電極との界面に
偏析して、裏面電極とCIGS薄膜による光吸収層との
密着不良および複数のセルを直列接続したときの各セル
間のリークの問題をきたして電池特性が劣化することが
ないようにしている。
たうえで、その上にCu−Ga合金層を形成することに
より積層プリカーサ膜を形成して、その積層プリカーサ
膜をSe雰囲気中で熱処理したときに裏面電極との界面
におけるGa濃度を下げて、Cu−In−Ga−Se化
合物として組成の安定した光吸収層を作製するようにし
ている。
れた太陽電池における光吸収層を効率良く量産できるよ
うにするべく、ヒータによって内部が一定温度に保持さ
れ、内部に予め多数用意されている基板上に裏面電極が
形成されている基材を順次供給する基材供給室と、連続
して供給される基材を搬送しながら、第1のスパッタリ
ング部において基材の裏面電極上にIn層を形成し、続
けて第2のスパッタリング部においてその基材のIn層
上にCu−Ga合金層を形成するスパッタリング室と、
そのスパッタリング室から次々と送り出されてくる積層
プリカーサ膜が形成された基材を一時貯えて冷却する基
材冷却室とからなるインライン成膜装置と、基材冷却室
において冷却した基材を複数一括してSe雰囲気中で熱
処理するアニール装置とによって光吸収層の作製装置を
構成するようにしている。
は、図6に示すように、SLG(ソーダライムガラス)
基板1に成膜されているMo電極層2上にCIGS薄膜
による光吸収層5を作製するに際して、先にIn単体タ
ーゲットT1を用いた第1のスパッタ工程SPT−1に
よってIn層32を成膜したうえで、その上に、Cu−
Gaの合金ターゲットT2を用いた第2のスパッタ工程
SPT−2によってCu−Ga合金層31を成膜して、
In層32およびCu−Ga合金層31からなる積層プ
リカーサ3を形成するようにしている。そして、熱処理
工程HEATにおいて、その積層プリカーサ3をSe雰
囲気中で熱処理することにより、CIGS薄膜による光
吸収層5を作製するようにしている。
2上にIn層32を設けたうえで、その上にCu−Ga
合金層31を設けて積層プリカーサ3を形成するように
しているので、Mo電極層2との界面における元素の固
層拡散による合金化を抑制することができる。そして、
その積層プリカーサ3をSe雰囲気中で熱処理してセレ
ン化する際に、Mo電極層2側にIn成分を充分に拡散
させることができるとともに、拡散速度の遅いGaがM
o電極層2との界面に偏析して結晶性の悪いCu−Ga
−Se層が形成されることがないようにして、均一な結
晶による高品質なP型半導体のCu(In+Ga)Se
2によるCIGSの光吸収層5を作製することができ
る。
の間に、結晶性が悪くて構造的に脆く、かつ導電性を有
する異層(Cu−Ga−Se層)が介在するようなこと
がなくなり、Mo電極層2との密着性が高くて構造的に
強固な、しかも電池特性の良好な太陽電池を得ることが
できるようになる。
収層を実際に作製するための量産用の装置の一構成例を
示している。
に保持され、内部に予め多数用意されている基材(SL
G基板にMo電極層が成膜されているもの)9を順次供
給する基材供給室P1と、連続して供給される基材9を
搬送しながら、Inの単体ターゲットT1を用いたスパ
ッタリング部SPT1において基材9のMo電極層上に
In層32を形成し、続けてCu−Ga合金ターゲット
T2を用いたスパッタリング部SPT2においてIn層
2上にCu−Ga合金層31を形成するスパッタリング
室P2と、そのスパッタリング室P2から次々と送り出
されてくるIn層32およびCu−Ga合金層31から
なる積層プリカーサ3が形成された基材9′を一時貯え
て冷却する基材冷却室P3とからなるインライン成膜装
置Aと、基材冷却室P3において冷却した基材9′を複
数一括してSe雰囲気中で熱処理するアニール装置Bと
によって構成されている。基材9,9′の搬送は、図示
しないコントローラの制御下において、スパッタリング
部SPT1、SPT2の動作状態に同期して行われるよ
うになっている。
a組成比の違うCu−Gaターゲットを複数用いること
で、傾斜プロファイルを実現できるようになる。
ス希釈)を用いた熱処理によって、熱化学反応(気相S
e化)を生じさせて積層プリカーサ3から光吸収層5を
作製する際のコントローラによる炉内温度の制御特性の
一例を示している。
100℃に達したら炉内安定のために10分間予熱する
ようにしている。そして、安定したランプアップ可能な
時間として30分かけて、炉内温度をSLG基板の反り
が発生しないように、かつ高熱処理で高品質結晶にする
ことができる500〜520℃にまで上げる。その際、
炉内温度が230〜250℃になった時点t1からH2
Seガスの熱分解によるSeの供給が開始される。そし
て、高熱処理によって高品質結晶とするために炉内温度
を500〜520℃に保った状態で、40分間熱処理す
るようにしている。
00℃に達した時点から、低温でH2Seガスをチャー
ジして、炉内一定圧力に保った状態で熱処理する。そし
て、熱処理が終了したt2時点で、不要なSeの析出を
防ぐため、炉内を100Pa程度の低圧でArガスに置
換するようにしている。
際して、Cu−Ga合金とInの組み合せに限らず、そ
の他Cu−Ga合金またはCu−Al合金とIn−Cu
合金の組合せ、CuとInまたはAlの組合せ、Cuと
In−Cu合金の組合せが可能である。基本的には、I
b族金属−IIIb族金属の合金、Ib族金属、III
b族金属のうちの2種類を組み合せて用いるようにすれ
ばよい。
薄膜太陽電池における裏面電極上にCu−Ga合金層お
よびIn層からなる積層プリカーサ膜を形成し、Se雰
囲気中で熱処理することによってCIGS系の光吸収層
を作製するに際して、裏面電極上にIn層を形成したう
えで、その上にCu−Ga合金層を形成することにより
積層プリカーサ膜を形成して、その積層プリカーサ膜を
Se雰囲気中で熱処理したときに裏面電極との界面にお
けるGa濃度を下げて、Cu−In−Ga−Se化合物
として組成の安定した光吸収層を作製するようにしたも
ので、光吸収層の結晶化の不良による密着性の低下に起
因する電池特性の劣化を防止して、品質の良い光吸収層
を得ることができるという利点を有している。
本的な構造を示す正断面図である。
スを示す図である。
状態を示す正断面図である。
GS薄膜の厚さ方向における各組成の分布状態を示す特
性図である。
o電極側に形成される異層によるリーク状態を示すセル
を直列接続した太陽電池ユニットを示す正断面図であ
る。
るプロセスを示す図である。
の量産用の光吸収層形成装置の一例を示す簡略構成図で
ある。
熱処理してCIGS薄膜を形成する際の炉内温度の制御
特性の一例を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 化合物半導体による薄膜太陽電池におけ
る裏面電極上にCu−Ga合金層およびIn層からなる
積層プリカーサ膜を形成して、Se雰囲気中で熱処理す
ることによってCIGS系の光吸収層を作製する方法に
あって、裏面電極上にIn層を形成したうえで、その上
にCu−Ga合金層を形成して積層プリカーサ膜を形成
するようにしたことを特徴とする光吸収層の作製方法。 - 【請求項2】 In層およびCu−Ga合金層をスパッ
タ法によって形成することを特徴とする請求項1の記載
による光吸収層の作製方法。 - 【請求項3】 In単体ターゲットを用いた第1のスパ
ッタリング工程によってIn層を形成し、Cu−Ga合
金ターゲットを用いた第2のスパッタリング工程によっ
てCu−Ga合金層を形成することを特徴とする請求項
2の記載による光吸収層の作製方法。 - 【請求項4】 ヒータによって内部が一定温度に保持さ
れ、内部に予め多数用意されている基板上に裏面電極が
形成されている基材を順次供給する基材供給室と、連続
して供給される基材を搬送しながら、第1のスパッタリ
ング部において基材の裏面電極上にIn層を形成し、続
けて第2のスパッタリング部においてその基材のIn層
上にCu−Ga合金層を形成するスパッタリング室と、
そのスパッタリング室から次々と送り出されてくる積層
プリカーサ膜が形成された基材を一時貯えて冷却する基
材冷却室とからなるインライン成膜装置と、基材冷却室
において冷却した基材を複数一括してSe雰囲気中で熱
処理するアニール装置とによって構成された光吸収層作
製装置。
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| JP2002127611A JP4320525B2 (ja) | 2002-03-25 | 2002-03-25 | 光吸収層の作製方法および装置 |
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