JP2003282655A - テストボード搬送台車 - Google Patents

テストボード搬送台車

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JP2003282655A
JP2003282655A JP2002089176A JP2002089176A JP2003282655A JP 2003282655 A JP2003282655 A JP 2003282655A JP 2002089176 A JP2002089176 A JP 2002089176A JP 2002089176 A JP2002089176 A JP 2002089176A JP 2003282655 A JP2003282655 A JP 2003282655A
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JP
Japan
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test board
test
board
mounting
head
Prior art date
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Application number
JP2002089176A
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English (en)
Inventor
Fumio Tabata
文大 田畑
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テストボードの移載における作業者の負担を
軽減する。 【解決手段】 半導体集積回路試験装置のテストヘッド
H上にテストボードXを搭載する場合あるいは前記テス
トヘッドH上からテストボードXを回収する場合に用い
られるテストボード搬送台車であって、キャスター1が
取り付けられた下部ベース部材2と、テストボードXを
搭載する搭載台6と、下部ベース部材2上に設けられ、
上記搭載台6を上下動させる昇降機構3とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路試
験装置のテストヘッド上に搭載されるテストボードを搬
送するためのテストボード搬送台車に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】半導体
集積回路試験装置にける被測定デバイスの並列試験個数
は年々増加しており、これに伴って被測定デバイスが装
着されるテストボードの重量も増加傾向にある。テスト
ボードは、被測定デバイスの品種に応じて各々専用品が
用意されており、被測定デバイスの品種が変更になる度
にテストヘッド上から取り外されて、新たに試験対象と
なる被測定デバイスに応じたテストボードが搭載され
る。
【0003】このような比較的重量のあるテストボード
をテストヘッド上に搭載する場合は、台車等によってテ
ストヘッド近傍まで搬送してきたテストボードを数人の
作業者が人手によってテストヘッド上に移載する。ま
た、このようにしてテストヘッド上に搭載されたテスト
ボードを交換のために回収する場合には、テストヘッド
上のテストボードをテストヘッド近傍の台車まで人手に
よって移載する。このようなテストボードの移載では、
少なくても2人の作業者が必要であり、またテストボー
ドが重量物であるために、作業者に与える負担が大き
く、作業性も悪い。
【0004】一方、近年、半導体集積回路試験装置の設
置スペースの削減が要求されており、この結果としてテ
ストヘッドの設置レイアウトもスペース的な余裕が殆ど
なくなっている。半導体集積回路試験装置の中には、本
体に複数のテストヘッドを接続するマルチステーション
方式のものもあるが、このようなものにおいてもテスト
ヘッド相互の間隔が狭くなっており、上述したテストボ
ードの搭載や交換に支障を来すような状況になってい
る。
【0005】すなわち、テストボードを数人の作業者に
よる人手によって移載する場合、各作業者は、テストボ
ードの両側に設けられた取っ手を把持してテストボード
を搬送するが、このためにはテストボードの幅に左右の
作業者の幅と加えた通路を確保する必要がある。しか
し、このようなテストボードの移載に必要な通路を確保
することは、現状では極めて困難になっている。
【0006】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、以下の点を目的とするものである。 (1)テストボードの移載における作業者の負担を軽減
する。 (2)テストボードの移載における作業性を向上させ
る。 (3)比較的重量のあるテストボードを比較的狭い通路
を通過させてテストヘッド近傍に搬送する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、第1の手段として、半導体集積回路試
験装置のテストヘッド上にテストボードを搭載する場合
あるいは前記テストヘッド上からテストボードを回収す
る場合に用いられるテストボード搬送台車であって、キ
ャスターが取り付けられた下部ベース部材と、テストボ
ードを搭載する搭載台と、下部ベース部材上に設けら
れ、搭載台を上下動させる昇降機構とを具備する構成を
採用する。
【0008】また、第2の手段として、上記第1の手段
において、テストヘッドとの間の位置関係を規定する位
置決め機構をさらに備えるという構成を採用する。
【0009】第3の手段として、上記第2の手段におい
て、位置決め機構は側方に突出して設けられると共に外
部との干渉を回避する干渉回避機構を備えるという構成
を採用する。
【0010】第4の手段として、上記第1〜第3いずれ
かの手段において、搭載台を水平面内で回転させる回転
機構を備えるという構成を採用する。
【0011】第5の手段として、上記第1〜第4いずれ
かの手段において、テストボードの下面に設けられた脚
が搭載台上から外れた場合にテストボードを支える支持
機構を備えるという構成を採用する。
【0012】第6の手段として、上記第5の手段におい
て、支持機構はテストボードの下面を回転自在に受ける
ローラを備えるという構成を採用する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係わるテストボード搬送台車の一実施形態について説明
する。
【0014】図1〜図3は、本実施形態の概要構成を示
す図であり、図1は正面図、図2は右側面図、図3は上
面図である。これらの図において、符号1はキャスタ、
2は下側ベース部材、3はハンドルリフタ、4は上側ベ
ース部材、5は回転機構、6は搭載台、7は固定アング
ル、8は取手、9は位置決め機構、10はレール、11
はストップカバー、またXはテストボード、Hはテスト
ヘッドである。
【0015】略長方形の下側ベース部材2は、下面の4
角近傍に各々にキャスタ1が取り付けられており、また
当該下側ベース部材2の上面にはハンドルリフタ3の一
端部(下側)が固定アングル7によって固定されてい
る。このハンドルリフタ3は、他端部(上側)が上側ベ
ース部材4が固定されており、操作ハンドル3aを回転
させることによりパンタグラフ3bが圧縮/伸張して、
上側ベース部材4を上下動させる。なお、取手8は、上
記固定アングル7の側方に突出するように設けられたス
ペーサ8aを介して固定アングル7に取り付けられてお
り、上記操作ハンドル3aと同一方向に設けられてい
る。
【0016】上側ベース部材4は、その上面に回転軸5
aと複数のボールキャスタ5bとから成る回転機構5を
介して搭載台6が回動自在に取り付けられている。回転
機構5を構成する回転軸5aは、上側ベース部材4(す
なわち搭載台6)の中心部に設けられる一方、各ボール
キャスタ5bは、このような回転軸5aの周囲に所定間
隔を隔てて同心状に6個設けられている。また、上記上
側ベース部材4には、1対の位置決め機構9が固定され
ている。
【0017】各々の位置決め機構9は、位置決めブロッ
ク9a、ガイドピン9b、ヒンジ9c、アジャストクリ
ップ9d、取付フレーム9e及びキャッチクリップ9
f,9gから構成されている。位置決めブロック9a
は、図示するように長方形の板状部材であり、その途中
部位がヒンジ9cを介して取付フレーム9eの角部に取
り付けられていると共に、その先端部にはガイドピン9
b及びアジャストクリップ9dが固定されている。取付
フレーム9eは、水平面と垂直面とを有する枠体であ
り、当該垂直面と水平面とによって上記角部を形成して
いる。この取付フレーム9eの水平面にはキャッチクリ
ップ9fが設けられ、垂直面にはキャッチクリップ9g
が設けられている。
【0018】また、取付フレーム9eにおいて上記途中
部位前方側と後方側には、上記キャッチクリップ9f,
9gとそれぞれ係合する係合部9h,9iが形成されて
おいる。一方の係合部9hは一方のキャッチクリップ9
fに係合するように位置設定され、他方の係合部9iは
他方のキャッチクリップ9gに係合するように位置設定
されている。
【0019】すなわち、一方の係合部9hとキャッチク
リップ9fとが係合した状態では位置決めブロック9a
は水平姿勢となってガイドピン9bが側方に突出した状
態となり、これに対して他方の係合部9iとキャッチク
リップ9gとが係合した状態では、位置決めブロック9
aは垂直姿勢となってガイドピン9bは上方にを向いた
状態(収納状態)とされる。
【0020】搭載台6は、テストボードXの外形と略同
等の長方形に形成されており、長辺に沿って上方に突出
するように1対のレール10が設けられると共に、その
先端部には1対のストップカバー11が取り付けられて
いる。テストボードXの下部4角には下方に突出する脚
x1が設けられており、搭載台6は、その上面で脚x1の
底面を受ける。上記各レール10は、各レール10は、
上記脚x1の外側に位置すると共に上方に突出すること
によって、テストボードXの左右方向(図3参照)の動
きを規制する。ストップカバー11は、テストボードX
が前方にズレ落ちるのを防止するためのものである。
【0021】また、このような各レール10には、図4
の部分拡大図に示すように、前方近傍位置にローラ10
aが設けられている。これらローラ10aは、テストボ
ードXをテストヘッド上に移載しようとして前方に移動
させた際に、上記脚x1(前方に設けられた前脚)が搭
載台6上から外れたときに、テストボードXの下面を受
けることにより当該テストボードXを支えるために設け
られている。上記レール10及びローラ10aは本実施
形態における支持機構を構成している。
【0022】なお、図4における符号12,13はスト
ッパブロック、14はプランジャであり、回転固定機構
を構成する部材である。ストッパブロック12は搭載台
6の側面に固定される一方ストッパブロック13は上側
ベース部材4の側面に固定されている。これらストッパ
ブロック12とストッパブロック13とは、プランジャ
14を手動操作することにより係合あるいは当該係合が
解除される。
【0023】 次に、このように構成された
テストボード搬送台車を用いたテストボードXの搬送及
びテストヘッドH上への移載について説明する。
【0024】本テストボード搬送台車を用いてテストボ
ードXを搬送する場合、作業者は、固定アングル7から
側方に突出する取手8を把持し、当該取手8側から押す
ことによって移動させる。この際、キャスタ1が回転す
ることによって、テストボード搬送台車はテストヘッド
Hが設置されたフロア上を比較的容易に移動するので、
数人の作業者でテストボードXの取手hを把持して搬送
する場合に比較して作業者の労力は軽減される。
【0025】ここで、図1〜図3は、テストボードXを
テストヘッドH上に移載する状態を示しているが、この
状態は、テストボード搬送台車の進行方向に対してテス
トボードXの長辺が直行する状態である。すなわち、こ
の状態では、テストボード搬送台車の移動の際に上記フ
ロア上の狭い箇所を通過することができない。そこで、
作業者は、プランジャ14を手動操作することによりス
トッパブロック12とストッパブロック13との係合つ
まり搭載台6と上側ベース部材4との固定状態を解除
し、搭載台6を90度回転させる。この90度回転させ
た状態では、テストボードXの長辺はテストボード搬送
台車の進行方向と平行になり、上記狭い箇所を通過し易
くなる。なお、この搬送段階では、位置決めブロック9
aは収納状態とされ、側方に突出しない状態になってい
る。
【0026】そして、作業者は、上記狭い箇所を通過し
てテストボード搬送台車をテストヘッドHの近傍まで移
動させると、搭載台6を元の状態(図1の状態)に戻し
てプランジャ14で当該状態を固定すると共に、位置決
めブロック9aを倒して側方に突出する状態とし、かつ
操作ハンドル3aを操作することによりテストヘッドH
の上面と搭載台6の上面とを略一致させる。そして、こ
の状態でテストボード搬送台車をテストヘッドHにさら
に近づけることによってガイドピン9bをテストヘッド
Hに予め設けられた孔に係合させると共に、アジャスト
クリップ9dでこの係合状態を保持する。
【0027】さらに、作業員は、ストップカバー11を
図1に示すように開いた状態とすることにより、搭載台
6上のテストボードXをテストヘッドH側に引き出せる
状態とする。この状態において、テストボードXの左右
に位置する少なくとの2人の作業者は、1対のレール1
0によって左右方向に挟まれた状態のテストボードXを
テストヘッドH側つまり前方に徐々に引き出してテスト
ヘッドH上に徐々に移動させる。
【0028】ここで、上記のようにテストボードXを前
方に引き出すことによってテストボードXの脚x1(前
脚)が搭載台6上から外れるが、テストボードXの下面
は図4に示すようにローラ10aによって受けられるの
で、テストボードXの下面に突出するコネクタ等が破損
することを確実に防止することができると共に、ローラ
10aが前後方向に回転するので、テストボードXの引
き出しが容易となる。作業者は、テストボードXを搭載
台6上から完全に引き出して、テストヘッドHの上面に
移動させることにより移載を完了する。
【0029】一方、このようにしてテストヘッドH上に
搭載されたテストボードXを交換する場合、作業者は、
脚x1(後脚)が各レール10によって挟まれる状態に
してテストヘッドH上のテストボードXを徐々に搭載台
6上に移動させる。そして、搭載台6上に完全に移動さ
せると、ストップカバー11を閉じてテストボードXが
前方にズレ落ちない状態として他所に搬送する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半導体集積回路試験装置のテストヘッド上にテストボー
ドを搭載する場合あるいは前記テストヘッド上からテス
トボードを回収する場合に用いられるテストボード搬送
台車であって、キャスターが取り付けられた下部ベース
部材と、テストボードを搭載する搭載台と、下部ベース
部材上に設けられ、搭載台を上下動させる昇降機構とを
具備するので、昇降機構によって搭載台の高さをテスト
ヘッドの高さに合わせることにより、搭載台上のテスト
ボードをテストヘッド上に移載することが容易であると
共に、テストヘッド上のテストボードを搭載台上に容易
に移載することができる。したがって、テストボードの
移載における作業者の負担を軽減することが可能である
と共に、テストボードの移載における作業性を向上させ
ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の概要構成を示す正面図
である。
【図2】 本発明の一実施形態の概要構成を示す右側面
図である。
【図3】 本発明の一実施形態の概要構成を示す上面図
である。
【図4】 本発明の一実施形態における支持機構の詳細
構成を示す拡大図である。
【符号の説明】
1……キャスタ 2……下側ベース部材 3……ハンドルリフタ 4……上側ベース部材 5……回転機構 6……搭載台 7……固定アングル 8……取手 9……位置決め機構 10……レール(支持機構) 10a……ローラ(支持機構) 11……ストップカバー 12,13……ストッパブロック 14……プランジャ H……テストヘッド X……テストボード x1……脚

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体集積回路試験装置のテストヘッ
    ド(H)上にテストボード(X)を搭載する場合あるい
    は前記テストヘッド(H)上からテストボード(X)を
    回収する場合に用いられるテストボード搬送台車であっ
    て、 キャスター(1)が取り付けられた下部ベース部材
    (2)と、 テストボード(X)を搭載する搭載台(6)と、 下部ベース部材(2)上に設けられ、前記搭載台(6)
    を上下動させる昇降機構(3)とを具備することを特徴
    とするテストボード搬送台車。
  2. 【請求項2】 テストヘッド(H)と係合するするこ
    とにより相互の位置関係を規定する位置決め機構(9)
    をさらに備えることを特徴とする請求項1記載のテスト
    ボード搬送台車。
  3. 【請求項3】 位置決め機構(9)は、側方に突出し
    て設けられると共に外部との干渉を回避する干渉回避機
    構(9c)を備えることを特徴とする請求項2記載のテ
    ストボード搬送台車。
  4. 【請求項4】 搭載台(6)を水平面内で回転させる
    回転機構(5)を備えることを特徴とする請求項1〜3
    いずれかに記載のテストボード搬送台車。
  5. 【請求項5】 テストボード(X)の下面に設けられ
    た脚(x1)が搭載台(6)上から外れた場合にテスト
    ボード(X)を支える支持機構(10a)を備えること
    を特徴とする請求項1〜4いずれかに記載のテストボー
    ド搬送台車。
  6. 【請求項6】 支持機構(10a)は、テストボード
    (X)の下面を回転自在に受けるローラを備えることを
    特徴とする請求項5記載のテストボード搬送台車。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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