JPH0537899U - 制御盤等の扉組立台車 - Google Patents

制御盤等の扉組立台車

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JPH0537899U
JPH0537899U JP9217491U JP9217491U JPH0537899U JP H0537899 U JPH0537899 U JP H0537899U JP 9217491 U JP9217491 U JP 9217491U JP 9217491 U JP9217491 U JP 9217491U JP H0537899 U JPH0537899 U JP H0537899U
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door
lifter
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assembly
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JP9217491U
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English (en)
Inventor
等 中井
Original Assignee
村田機械株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一連の組立作業の効率化と省力化を図る見地
から、本来の搬送機能に加え、扉の乗降作業を容易にす
るための移載機能と、その上で部品の組立作業が行える
作業台の機能を併有せしめた新規な制御盤等の扉組立台
車を提供する。 【構成】 台車本体1の上にリフター10を昇降自在に
設け、このリフター10に片持ち支持された水平支軸2
2に、扉Dをスライドさせて乗降させる垂直及び水平コ
ロ群からなる移載機構27、28、29と、乗載扉Dを
保持するクランプ機構30とを有する旋回テーブル20
を回転自在に取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、制御盤等の扉の移載、搬送、組立及び取付作業に供される扉組立台 車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種の自動化装置には、装置近傍に、本体ボックスの前面に扉を開閉自在にヒ ンジ止めした箱型の制御盤を配備しているものが多い。この種の制御盤の組立に 際しては、本体ボックスと別個に製作される扉に、予め取付用ヒンジや熱交換器 等の扉側に必要な装着部品をサブアセンブリしてから、この扉組立品を本体側に 搬送して、これを本体ボックスに取り付けるようにしている。
【0003】 すなわち、現状の制御盤の組立工程を列挙すると、以下の通りである。 収納ラック等に保管されている扉を、人手或いは運搬台車やクレーン等の搬送 手段を利用して作業場所に搬入する。 扉を人手やクレーン等を使って作業台の上に乗せる。 扉に必要な装着部品をアセンブリする。 サブアセンブリされた扉を作業台から降ろし、人手或いは運搬台車やクレーン 等の搬送手段を利用して本体ボックスとの組立場所へ搬送する。 組立場所で扉を立てて、人手或いはクレーン等で扉を浮かせて取付ヒンジを本 体ボックスのそれと合せて両者を合体させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した現状の組立工程では、扉の移載作業の回数が多く作業能率が 捗らないことや、大型の制御盤を組み立てる場合には、人手で搬送する場合は勿 論、クレーン等を使用する場合でも、扉の移載作業や本体ボックスへの取付作業 が二人掛りの作業となってしまい、組立作業の遂行に複数の人員を要する問題点 が指摘される。
【0005】 本考案は、このような問題を解決して、一連の組立作業の効率化と省力化を図 る見地から、本来の搬送機能に加えて、扉の乗降作業を容易にするための移載機 能と、その上で部品の組立作業が行える作業台の機能を併有せしめた制御盤等の 扉組立台車を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に基づく扉組立台車は、その目的を達成するための手段として、台車本 体の上にリフターを昇降自在に設け、このリフターに片持ち支持された水平支軸 に、扉をスライドさせて乗降させる移載機構と乗載扉を保持するクランプ機構と を有する旋回テーブルを回転自在に取り付けて構成されている。
【0007】
【作用】
この扉組立台車を用いれば、以下のような作業手順により、扉の移載、搬送、 組立及び取付作業が効率的に、しかも一人作業で行えるものとなる。 1.収納ラック等に収納された扉を、扉組立台車上で垂直姿勢に保持された旋回 テーブルにそのままスライドさせて乗せ換え、作業場所に搬入する。 2.作業場所では、乗載扉をクランプ機構で保持してから、旋回テーブルを扉ご と水平支軸の回りに回転して水平姿勢に保持する。 3.この状態で扉の内面に装着部品をアセンブリする。 4.扉アセイの組立終了後、旋回テーブルを垂直姿勢に戻してから、本体ボック スとの組立場所へ搬送し、相互の取付ヒンジの取付高さを合せて両者を合体さ せる。
【0008】
【実施例】
以下、図1〜図3に示される扉組立台車の実施例について説明する。
【0009】 本考案に係る扉組立台車は、その主要な構成部品として、床面を走行される台 車本体1と、この台車本体1の上に昇降自在に設けられるリフター10と、この リフター10に片持ち支持された水平支軸22に回転自在に取り付けられ、扉D をスライドさせて乗降させる移載機構27、28、29と乗載扉Dを保持するク ランプ機構30とを有する旋回テーブル20とを具備して構成されている。
【0010】 各部について詳述すると、まず台車本体1は、平面コ字型のフレームで形成さ れ、その後辺部の内面から両側辺部の内側に沿って前方に突出させた左右一対の ブラケット2の先端に車輪3を装着している。また、台車本体1の後辺部には、 後に詳述されるリフター10を昇降ガイドする門型の昇降フレーム4が立設され 、この昇降フレーム4の下部背面から後方に突出させたブラケット5の下面に左 右一対の車輪6を装着している。かくして、台車本体1は、昇降フレーム4の背 面上部で左右一対に取り付けられているハンドル7を持って手押し動作すると、 その前後で左右一対に装着されている車輪3、6が床面を転動して、前後方向に 安定走行される。
【0011】 なお、台車本体1の両側辺部の外側には、先端にレバー操作で上下動される着 地盤8を有した補助脚9が各々側方に向けて開閉自在に取り付けられており、台 車本体1上での組立作業時などに、必要に応じ開放動作されて着地されるように なっている。
【0012】 台車本体1の上には、前記リフター10が昇降自在に設けられている。リフタ ー10は方形の枠組体からなり、その下端部に連設された基枠部10aが前記昇 降フレーム4を上下動可能に抱いていると共に、上部の背面側から突出させた左 右一対のブラケット11に取り付けられているガイドローラ12を昇降フレーム 4の両側縁に係合させて、リフター10全体が昇降フレーム4に沿ってガタつき なく昇降動作できるように装置されている。
【0013】 このリフター10は、昇降フレーム4の背面側に取り付けられたハンドル13 の手回し動作で昇降位置決めされるようになっている。具体的には、図2に示さ れるように、リフター10の基枠部10aに動滑車16を、昇降フレーム4の頂 部に固定滑車17を取り付けると共に、一端を昇降フレーム4の頂部に固着19 したワイヤ18を、動滑車16と固定滑車17とに順に巻き付けてからハンドル 13の回転軸14に継がれたドラム15に巻き取らせるようにし、ハンドル13 の回転操作でリフター10を動滑車16と連動させて上下に昇降させるようにし ている。
【0014】 なお、実施例の場合、リフター10の昇降機構として手動式のものを採用した が、これを電動式に置き換えることも勿論自由である。また、前記台車本体1に ついても、手動式から電動式に置換可能である。
【0015】 次に、リフター10に回転自在に取り付けられる前記旋回テーブル20につい て説明する。
【0016】 リフター10の上端部には支持板21が横架され、支持板21の前面から同支 持板21に片持ち支持された水平支軸22が前方に向けて突出されている。旋回 テーブル20は、垂直姿勢でその片側に乗載される扉Dの寸法形状に対応する方 形の枠体で形成され、その両側フレームの上下中間部がリフター10に片持ち支 持された水平支軸22に軸受23を介して回転自在に取り付けられている。この 旋回テーブル20は、扉Dの移載時や搬送時には、図示実線の垂直姿勢に保持さ れ、作業場で扉内面に装着部品をアセンブリするときは、図2に二点鎖線で示す ように、水平支軸22の回りを矢印の方向に旋回されて水平姿勢に傾倒される。 なお、図中24は旋回テーブル20を垂直姿勢にロックする立て保持用のスライ ドピンを示す。また、25は水平旋回時に旋回テーブル20を水平位置で停止さ せる固定ストッパ、26は旋回テーブル20を水平姿勢にロックするスライドス トッパを示し、リフター10の上端部で逆位置に設けられている。
【0017】 この旋回テーブル20には、垂直姿勢で扉Dを前後にスライドさせて乗降させ る移載機構27、28、29と、垂直姿勢でその片側に乗載された扉Dを安定に 保持するクランプ機構30とが装備されている。
【0018】 前者は、旋回テーブル20の底辺部20Aで扉乗載面に列設された垂直コロ2 7と、底辺部20A及び旋回テーブル20の上辺部20Bで扉Dの乗降スライド 面に列設された水平コロ28及び29とから構成され、台車上の旋回テーブル2 0での扉Dの乗せ降ろしが、これらコロ群の上を滑らせるスライド動作によって 円滑に行われるようにしている。
【0019】 また後者は、乗載扉Dを底辺部20Aとの間で密に挾持するため、旋回テーブ ル20の上辺部20Bを底辺部20Aに対して開閉調節自在に取り付けた機構か らなっている。すなわち、上辺部20Bは、その両端部から一体に垂下させた支 柱31、32を、牽引スプリング33で引き込み方向に付勢されつつテーブル本 体の両側フレーム内にスライド自在に挿入し、片側の支柱31に取り付けられた レバー34のスライド操作で上辺部20Bの高さ調整が自在に行えるようになっ ている。35は上辺部20Bの開閉ロックを示す。
【0020】 上記の如く構成された扉組立台車では、既設の扉収納ラックや本体搬送ライン と組み合わせて、以下の作業手順により扉の移載、搬送、組立及び取付作業に多 目的に供されるものとなる。
【0021】 まず、扉組立台車を扉収納部に搬送して、収納ラックに収納された扉を台車上 の旋回テーブル20に乗載する。図4と図5は、収納ラック40からの扉移載作 業の概要を示し、その前面に駐立された台車上で垂直姿勢に保持されている旋回 テーブル20に対して、底面に垂直コロ42を列設した収納ラック40の各扉収 納部41に立て置き姿勢でストックされている扉Dが、垂直コロ42、27間を そのままスライドさせて乗せ換えることができるようになっている。この移載作 業は、扉Dを垂直及び水平コロ27、28、29の上を軽く滑らせるスライド動 作で行えるため、大型制御盤等の扉を取り扱う場合でも、一人作業で難無く遂行 できる。そして、収納ラック40で扉Dを一枚宛乗載した扉組立台車は、クラン プ機構30を閉止して乗載扉Dを安定に保持してから、台車本体1を手押しして 作業場所に搬入される。
【0022】 作業場所では、旋回テーブル20をクランプ機構30で安定に保持された扉D ごと水平支軸22の回りに回転させて、図2に二点鎖線で示される水平姿勢に旋 回する。この旋回操作は、スライドピン24のロックを解除した状態で、旋回テ ーブル20の上方部を軽く押動することで簡単に行え、水平旋回後、スライドス トッパ26を掛止して水平姿勢に保持する。
【0023】 この状態で、旋回テーブル20の上に乗載されている扉Dの内面に取付用ヒン ジ、熱交換器その他の必要な装着部品をアセンブリする。即ち、扉組立台車の旋 回テーブル20が従前の作業台を兼ねるものとなる。従って、作業台とその占有 スペースが省け、現場敷地の有効利用が図れる。
【0024】 次いで、扉Dの組立終了後、旋回テーブル20を垂直姿勢に戻し、本体ボック スとの組立場所へ搬送する。図6は、台車上の旋回テーブル20から本体搬送ラ インに置かれた本体ボックス50への扉Dの移載、合体作業の概要を示し、前記 クランプ機構30を解除してから旋回テーブル20上でサブアセンブリされた扉 Dを、コロコンベア51の搬送ラインに置かれた本体ボックス50に対し、相互 の取付ヒンジの取付高さを合せて両者を合体させる。この際の取付作業について も、旋回テーブル20からの扉Dの荷降しが垂直及び水平コロ27、28、29 の上を軽く滑らせるスライド動作で行えることと、本体ボックス50への合体に 必要な扉Dの高さ合せがリフター10を昇降動作させて簡単に微調整できるため 、従来クレーン等を使用しても二人掛りを余儀無くされた作業が一人作業で十分 に賄えるものとなる。52は本体ボックス50への移載場所に配置されるダック スを示す。
【0025】 なお、本体ボックス50への取付時のほか、収納ラック40からの移載時や扉 Dへの部品アセンブリ時においても、必要に応じて旋回テーブル20をリフター 10と一体に台車本体1上で昇降させることにより、扉Dの乗載高さが自在に調 整できる。
【0026】 このように、本組立台車を利用すれば、扉Dの移載、搬送、組立及び取付作業 の全てが簡略化でき、かつ全ての工程を一人作業で行えるものとなる。
【0027】 なお、扉組立台車の細部構造については、本質的な機能に変更を及ぼさない範 囲で、実施例の形式に拘束されず適宜に設計変更可能である。また、扉収納ラッ ク40や本体ボックス50側の搬送ライン等についても、実施例では既設のもの を例示したに過ぎず、本扉組立台車は必ずしもこれら既存設備との組合せ使用の みを予定したものではない。その他、本考案に係る扉組立台車は、制御盤に限ら ず本体ボックスと分別して製作、組み立てられる扉の移載、搬送、組立又は取付 作業には、一般的に使用できることを付言する。
【0028】
【考案の効果】
以上に述べた扉組立台車の長所、利点を総括すると、下記の通りである。 (1)台車上の旋回テーブルが作業台を兼ねるため、従前の作業台を使用する場 合での扉の乗せ降ろし作業が不要となり、作業の効率化が図れる。また、作業台 が省けて現場敷地の有効利用が図れる。 (2)旋回テーブルが台車上に設けたリフターに連動して昇降され、かつ旋回テ ーブルが扉をスライドさせて乗降する移載機構と乗載扉を保持するクランプ機構 とを装備しているため、扉の移載、搬送、旋回、部品実装及び本体ボックスへの 取付作業が全て一人作業で遂行でき、作業現場の省力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す扉組立台車の側面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】収納ラックからの扉移載状況を示す扉組立台車
等の側面図である。
【図5】同平面図である。
【図6】本体ボックスへの扉取付状況を示す扉組立台車
等の側面図である。
【符号の説明】
1 台車本体 3 車輪 4 昇降フレーム 6 車輪 10 リフター 20 旋回テーブル 22 水平支軸 27、28、29 移載機構 30 クランプ機構 40 収納ラック 50 本体ボックス D 扉
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66F 9/12 G 8611−3F 9/14 Q 8611−3F 9/18 A 8611−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台車本体の上にリフターを昇降自在に設
    け、このリフターに片持ち支持された水平支軸に、扉を
    スライドさせて乗降させる移載機構と乗載扉を保持する
    クランプ機構とを有する旋回テーブルを回転自在に取り
    付けたことを特徴とする制御盤等の扉組立台車。
JP9217491U 1991-10-14 1991-10-14 制御盤等の扉組立台車 Pending JPH0537899U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2223884A1 (de) * 2009-02-27 2010-09-01 Groz-Beckert KG Transportwagen für Nadelbretter
KR101322959B1 (ko) * 2011-12-14 2013-10-29 현대중공업 주식회사 패드 오버헤드 부착용 리프트 장치
JP2019182574A (ja) * 2018-04-05 2019-10-24 東芝エレベータ株式会社 エレベータのかご天井、かご天井据付用治具、及びかご天井据付方法

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