JP3157269U - 遊技機搬送装置 - Google Patents

遊技機搬送装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3157269U
JP3157269U JP2009008412U JP2009008412U JP3157269U JP 3157269 U JP3157269 U JP 3157269U JP 2009008412 U JP2009008412 U JP 2009008412U JP 2009008412 U JP2009008412 U JP 2009008412U JP 3157269 U JP3157269 U JP 3157269U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gaming machine
island
machine
temporary
clamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2009008412U
Other languages
English (en)
Inventor
順子 伊藤
順子 伊藤
Original Assignee
順子 伊藤
順子 伊藤
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 順子 伊藤, 順子 伊藤 filed Critical 順子 伊藤
Priority to JP2009008412U priority Critical patent/JP3157269U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3157269U publication Critical patent/JP3157269U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】移動レール体を設置していない旧来の店内でも、遊技機を効率良く搬送することができる遊技機搬送装置を提供する。【解決手段】遊技機Qを遊技機用の各島Pに着脱するために搬送する遊技機搬送装置を設ける。遊技機Qを運搬する台車10上に、島Pの遊技機Qの高さ位置まで昇降自在な架台11を設ける。該架台11に立設した支柱14と、該支柱14に水平方向に回転自在に装着された回転移動用アーム13とを設ける。台車10から島Pに架設支持して台車10を固定する転倒防止杆12を設ける。回転移動用アーム13の先端に、遊技機Qに装着して該遊技機Qを吊り上げるクランプ装置20を設ける。台車10と島Pとを転倒防止杆12で固定しながら、クランプ装置20で吊り上げた遊技機Qを、回転移動用アーム13で架台11上に搬送するように構成する。【選択図】 図1

Description

本考案は、パチンコ台又はスロットマシーン等の新旧の遊技機を交換するのに好適な遊技機搬送装置に関する。
パチンコ台やスロットマシーン等の遊技機用の島に遊技機を装着するには、島の開口部に遊技機を直接装着する工事が行われている。たとえばパチンコ島への取付け作業の場合、先ず、パチンコ島の取付け開口部に遊技機の取付け枠を釘等で固定する。次に、この取付け枠に遊技機を取り付ける作業になっている。また、古くなった遊技機を入れ替える場合は、取付け枠から遊技機を取り外し、次に取付け枠を新しい遊技機の取付け枠に交換した後、この取付け枠に新しい遊技機を装着する作業になる。したがって、遊技機Qの交換は、基本的に大工仕事になっている。
本考案者は、先に、特許文献1に示すパチンコ台取付装置を提案している。この取付装置では、パチンコ台に装着する台装着枠体に改良を加えることで、パチンコ台の着脱が極めて容易になり、しかも、台装着枠体を調整することで、熟練した技術を要せずともパチンコ台の装着角度を合理的、且つ効果的に調整することができるようにしたものである。
更に、本考案者は、特許文献2に示す遊技機交換システムを提案している。このシステムは、島Pの上部長手方向に沿って配設されたレール体や、該移動レール体に懸吊され遊技機を着脱自在に吊持するクランプ装置を備えるもので、従業員一人でも簡単に遊技機を運搬し、交換することができるようにしたものである。
特許第3275162号公報 特開2008−36251号公報
パチンコ台やスロットマシーン等の遊技機用の島に、遊技機を直接装着する従来の工事では、装着作業自体が大工仕事になるので、工事要員は大工の技術を有するものに限られており、一般の従業員が遊技機を装着できるものではなかった。しかも、パチンコ機は一台約25Kg程度、スロット台で約40Kg程度の重量があるので、これらの遊技機を運搬し、各島に着脱する作業を手伝うための人員も必要になるなど、極めて多くの人員や手間を要するものである。
当考案者が、先に発明した特許文献1のパチンコ台取付装置により、島の開口部に遊技機を着脱する作業を簡略化して、大工職人でなくても遊技機を簡単に装着できるようになった。ところが、島の開口部まで遊技機を運搬したり、古くなった遊技機を島の開口部から外して搬出したりする作業には、いまだ多くの手間を要するものになっていた。
そこで、当考案者は特許文献2の遊技機交換システムを発明し、島Pの上部長手方向に沿ってレール体を配設し、該移動レール体に懸吊され遊技機を着脱自在に吊持するクランプ装置を備えることで、各種遊技機を効率良く搬送することに成功している。ところが、このシステムでは、店内に移動レール体を設置する必要があり、この移動レール体の設置がない旧来の店では手作業に頼るしかなかった。
しかも、この種の遊技店は、多数の遊技機ごとに椅子が設置されているので、もともと店内の搬送スペースに限りがある。そのため、比較的小さな台車であれば椅子の間を移動することは可能でも、数10Kgの遊技機を吊り上げるクレーンの足場を、この椅子が連立している店内で確保することは極めて困難であった。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく創出されたもので、移動レール体を設置していない旧来の店内でも、遊技機を効率良く搬送することができる遊技機搬送装置の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、遊技機Qを遊技機用の各島Pに着脱するために搬送する遊技機搬送装置であって、遊技機Qを運搬する台車10上に、島Pの遊技機Qの高さ位置まで昇降自在な架台11と、該架台11に立設した支柱14と、該支柱14に水平方向に回転自在に装着された回転移動用アーム13と、台車10から島Pに架設支持して台車10を固定する転倒防止杆12と、を備え、該回転移動用アーム13の先端に、遊技機Qに装着して該遊技機Qを吊り上げるクランプ装置20を設け、台車10と島Pとを転倒防止杆12で固定しながら、クランプ装置20で吊り上げた遊技機Qを、回転移動用アーム13で架台11上に搬送するように構成したことにある。
第2の手段の前記転倒防止杆12は、前記架台11から前記島Pの前面に設けられているテーブルP1上に架設するように揺動自在に設けられたものである。
第3の手段の前記クランプ装置20は、遊技機Qの上部左右側面を挟着固定するクランプ体21と、該クランプ体21の開閉動作に連動し、固定された遊技機Qを僅かに持ち上げた状態で固定するクランプレバー22とを備えたものである。
第4の手段は、前記島Pの前面に、抜き出した遊技機Qを仮置きする仮置き台30を設置し、該仮置き台30に仮置きした遊技機Qを前記クランプ装置20にて吊持するように設けている。
第5の手段の前記仮置き台30は、前記島Pの前面に設けられているテーブルP1上に略水平に載置する板状の仮置き台30とし、テーブルP1に固定する万力形状の固定具31を該仮置き台30に設けたパチンコ機載置用とするものである。
第6の手段の前記仮置き台30は、前記島Pの前面に設けられているテーブルP1の高さまで高さ調整自在な架台で形成され、スロット機載置用の仮置き台30とすることを課題解消のための手段とする。
本考案の請求項1により、台車10と島Pとを転倒防止杆12で固定しながら、クランプ装置20で吊り上げた遊技機Qを、回転移動用アーム13で架台11上に搬送するように構成したことにより、移動レール体を設置していない旧来の店内でも、遊技機を効率良く搬送することができる。
請求項2の如く、転倒防止杆12は、前記架台11から前記島Pの前面に設けられているテーブルP1上に揺動自在に架設するように設けられているので、狭い店内でも、台車10を簡単に固定することができる。この結果、多数の遊技機Qを効率良く搬送することが可能になった。
請求項3により、遊技機Qの上部左右側面を挟着固定するクランプ体21と、該クランプ体21の開閉動作に連動し、固定された遊技機Qを僅かに持ち上げた状態で固定するクランプレバー22とを備えているので、このクランプ体21の操作ひとつで、遊技機Qの着脱操作と上下操作とを同時に行うことができる。
請求項4、5、6により、島Pから取り外した遊技機Qを仮置き台30に仮置くことで、その後の搬送作業を容易にすることができる。しかも、パチンコ機、スロット機に応じた仮置き台30を構成しているので、より安全な使用が可能になっている。
本考案搬送装置の一実施例の使用例を示す概略斜視図である。 既存の島から外した遊技機を吊り上げる状態を示す概略側面図である。 吊り上げた遊技機を架台上に搬送した状態を示す概略側面図である。 本考案仮置き台の一実施例を示す概略側面図である。 本考案仮置き台の他の実施例を示す概略側面図である。
本考案によると、移動レール体を設置していない旧来の店内でも、遊技機を効率良く搬送することができるなどといった当初の目的を達成するものである。
以下、本考案の一実施例を説明する。本考案交換システムの基本構成は、台車10、クランプ装置20、仮置き台30からなる。
台車10は遊技機Qを載せて運搬するもので、店内の通路を通過できるサイズのものを使用する。この台車10には、ストッパー付きのキャスター10Aと、手押し用のハンドル10Bが備えられている。そして、この台車10上に、架台11と転倒防止杆12と回転移動用アーム13と支柱14とを設置する(図1参照)。
架台11は、島Pの遊技機Qの高さ位置まで昇降自在に設けたもので、島Pから台車10へ遊技機Qを移動する際は、この架台11の高さを島Pの遊技機Qの高さ位置になるように調整するものである(図2参照)。図示例の昇降手段は、フットペダル15Aを踏み込む操作で昇降するパンタグラフ状の昇降機構15を示している(図1参照)。この昇降手段はこの他、油圧シリンダーやエアシリンダーなどに変更することも可能である。
転倒防止杆12は、台車10から島Pに架設支持して台車10を固定する部材である(図2参照)。図示例の転倒防止杆12は、架台11から前記島Pの前面に設けられているテーブルP1上に架設するように揺動自在に設けられたものである。すなわち、台車10移動時の転倒防止杆12は、架台11から鉛直上方に向けて固定してある。そして、台車10を固定する場合は、この転倒防止杆12を略水平に揺動させ、島PのテーブルP1上に載置下状態で転倒防止杆12と架台11とを固定する。そうすると、架台11上の回転移動用アーム13がクランプ装置20を介して遊技機Qを吊り上げる際に、台車10が島P方向に傾くのを防止することができるものである。
転倒防止杆12と架台11との固定手段として、図示例では、転倒防止杆12の側面に回転自在な係止フック12Aを装着し、転倒防止杆12使用時に架台11の下面に係止フック12Aを係止するものである(図2参照)。一方、不使用時の転倒防止杆12は、後述する支柱14を補助する補助杆14Aに係止フック12Aを係止して転倒防止杆12の立設状態を保つものである。尤も、この固定手段は他の構成に変更可能であり、転倒防止杆12を任意の位置で固定できるものであればどのような固定手段であっても良い。
回転移動用アーム13は、架台11に立設した支柱14に水平方向に回転自在に装着された部材で、クランプ装置20によって吊り上げた遊技機Qを架台11上に移動させるものである(図2、図3参照)。図示の回転移動用アーム13は、支柱14の上部に水平揺動自在に連結している。この際、支柱14の支持強度を高めるために、支柱14の長手方向に沿った補助杆14Aを設置している(図1参照)。
クランプ装置20は、回転移動用アーム13の先端に懸吊され、交換する遊技機Qを着脱自在に吊持する装置である(図2参照)。図示のクランプ装置20は、回転移動用アーム13の先端から回転移動用アーム13に沿って移動するスライド装置16に懸吊している。更に、このクランプ装置20には、クランプ体21とクランプレバー22とが備えられている。
クランプ体21は、遊技機Qの上部左右側面を挟着固定する部材で、図示例では、クロスした一対のアーム21Aと、該アーム21Aに位置調整自在に設けられた左右一対の爪21Bとを有し、この爪21Bを開閉させて遊技機Qを装着した台装着枠体Rの側面を固定するものである(図3参照)。
クランプレバー22は、クランプ体21を上下に移動させるもので、爪21Bの開閉に連動する(図2参照)。そして、クランプレバー22を上げた状態のときに、固定された遊技機Qが僅かに持ち上げられた状態になるように設定している。
このように、台車10と島Pとを転倒防止杆12で固定しながら、クランプ装置20で吊り上げた遊技機Qを、回転移動用アーム13で架台11上に搬送するように構成している(図3参照)。
遊技機Qがパチンコ機の場合、この遊技機Qを島Pの外に搬出するには、先ず、島PのテーブルP1に仮置き台30を固定する(図4参照)。図示の仮置き台30は、テーブルP1上に略水平に載置する側面略コ字状の板状を成し、テーブルP1の下から固定する万力形状の固定具31を設けてあり、この固定具31にて仮置き台30を固定している。
一方、遊技機Qがスロット機の場合、島Pの前面に設けられているテーブルP1の高さまで高さ調整自在な架台で形成されている(図5参照)。図示の仮置き台30は、4本の脚32の下端部に高さ調節ネジで構成された高さ調整具33を備えた架台を示している。
このように、島Pの前面に、抜き出した遊技機Qを仮置きする仮置き台30を設置し、この仮置き台30に遊技機Qを仮置きするもので、この状態からクランプ装置20にて遊技機Qを吊持する(図2参照)。
更に、クランプ装置20に遊技機Qを吊持した状態で、回転移動用アーム13を水平方向に回転させてクランプ装置20ごと遊技機Qを架台11の上まで搬出する(図3参照)。そして、遊技機Qを吊持したまま、スライド装置16で遊技機Qの位置決めをした後(図1参照)、この状態でクランプレバー22を下げ、クランプ装置20を解除すると架台11上に遊技機Qが載置される(図3参照)。この後、台車10を移動して新しい遊技機Qと交換する。新しい遊技機Qを装着する手順はこの逆手順となる。
尚、本考案は、図示例に限定されるものではなく、たとえば、台車10、架台11、転倒防止杆12、回転移動用アーム13、支柱14、クランプ装置20などの設計変更は勿論、形状やサイズの変更など、本考案の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。
P 島
P1 テーブル
Q 遊技機
10 台車
10A キャスター
10B ハンドル
11 架台
12 転倒防止杆
12A 係止フック
13 回転移動用アーム
14 支柱
14A 補助杆
15 昇降機構
15A フットペダル
16 スライド装置
20 クランプ装置
21 クランプ体
21A アーム
21B 爪
22 クランプレバー
30 仮置き台
31 固定具
32 脚
33 高さ調整具

Claims (6)

  1. 遊技機を遊技機用の各島に着脱するために搬送する遊技機搬送装置であって、遊技機を運搬する台車上に、島の遊技機の高さ位置まで昇降自在な架台と、該架台に立設した支柱と、該支柱に水平方向に回転自在に装着された回転移動用アームと、台車から島に架設支持して台車を固定する転倒防止杆と、を備え、該回転移動用アームの先端に、遊技機に装着して該遊技機を吊り上げるクランプ装置を設け、台車と島とを転倒防止杆で固定しながら、クランプ装置で吊り上げた遊技機を、回転移動用アームで架台上に搬送するように構成したことを特徴とする遊技機搬送装置。
  2. 前記転倒防止杆は、前記架台から前記島の前面に設けられているテーブル上に架設するように揺動自在に設けられた請求項1記載の遊技機搬送装置。
  3. 前記クランプ装置は、遊技機の上部左右側面を挟着固定するクランプ体と、該クランプ体の開閉動作に連動し、固定された遊技機を僅かに持ち上げた状態で固定するクランプレバーとを備えた請求項1記載の遊技機搬送装置。
  4. 前記島の前面に、抜き出した遊技機を仮置きする仮置き台を設置し、該仮置き台に仮置きした遊技機を前記クランプ装置にて吊持するように設けた請求項1記載の遊技機搬送装置。
  5. 前記仮置き台は、前記島の前面に設けられているテーブル上に略水平に載置する板状の仮置き台とし、テーブルに固定する万力形状の固定具を該仮置き台に設けたパチンコ機載置用とする請求項4記載の遊技機搬送装置。
  6. 前記仮置き台は、前記島の前面に設けられているテーブルの高さまで高さ調整自在な架台で形成され、スロット機載置用の仮置き台とする請求項4記載の遊技機搬送装置。
JP2009008412U 2009-11-26 2009-11-26 遊技機搬送装置 Expired - Lifetime JP3157269U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009008412U JP3157269U (ja) 2009-11-26 2009-11-26 遊技機搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009008412U JP3157269U (ja) 2009-11-26 2009-11-26 遊技機搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3157269U true JP3157269U (ja) 2010-02-04

Family

ID=54860956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009008412U Expired - Lifetime JP3157269U (ja) 2009-11-26 2009-11-26 遊技機搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3157269U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066551A (ja) * 2011-09-21 2013-04-18 Ito Tekkosho:Kk パチンコ面板支持台
JP2016116577A (ja) * 2014-12-18 2016-06-30 株式会社スリーストン 遊技機昇降装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066551A (ja) * 2011-09-21 2013-04-18 Ito Tekkosho:Kk パチンコ面板支持台
JP2016116577A (ja) * 2014-12-18 2016-06-30 株式会社スリーストン 遊技機昇降装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014069302A (ja) カップリングの抜取装置
JP3157269U (ja) 遊技機搬送装置
JP3559244B2 (ja) ロッド解体機
JP4753779B2 (ja) 葉たばこの葉詰め・吊り込みシステム
KR101494692B1 (ko) 공작기계 공구 장착장치
CN210710307U (zh) 一种柔性车身前地板上线吊具
WO2012132695A1 (ja) ワイヤソー用リフター
JPS60234907A (ja) インジエクシヨンランス交換装置
CN112593690B (zh) 一种贴磁砖装置
JPH08197233A (ja) 鍋蓋着脱装置及び鍋蓋取付け機構
JP2010167452A (ja) 搬送装置及び搬送方法
JPH05149005A (ja) 成形パネルの仕分装置
CN221140151U (zh) 靶材装卸辅助装置
JP4614102B2 (ja) 遊技機交換システム
GB2236299A (en) Manhole cover lifting device
JP2009539722A (ja) 改良された昇降フレーム
CN112573352B (zh) 一种智能建筑吊装设备
JP2513752Y2 (ja) 壁パネル取付け装置
JP6757020B2 (ja) 版胴交換装置
JPH03176243A (ja) 壁材運搬取付装置
CN205635750U (zh) 用于浸铜碳制品的产品取出与倒铜水设备
JP4057160B2 (ja) 建物ユニット内への物品積込装置
JPS585722B2 (ja) タダンアツエンキノ ロ−ルクミカエソウチ
JP2870690B1 (ja) バランス型配筋方法及び装置
KR20150033795A (ko) 선박의 단열박스 설치장치

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3157269

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130113

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140113

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term