JP3559244B2 - ロッド解体機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体用多結晶シリコンロッドを製造する気相成長炉からのロッド搬出に好適に使用されるロッド解体機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、半導体用多結晶シリコンロッドの製造には、シーメンス炉と呼ばれる気相成長炉が多用されている。気相成長炉を用いた多結晶シリコンロッドの製造では、炉内に設置されたシードへの通電による抵抗発熱により、シード表面にシリコンが析出される。シードは、析出するシリコンの荷重に耐えるために、鳥居型(逆U字状)に構成されている。このため、成長後のシリコンロッドも、鳥居型(逆U字状)に組わ合わされた2本を1組とする。この2本組シリコンロッドは、極めて密集した状態で炉内に林立しており、この状態で炉が開放され、外側から1組ごとに搬出される。この2本組シリコンロッドの炉からの搬出は一般にロッド解体と呼ばれている。
【0003】
気相成長炉からのシリコンロッドの解体作業を効率的に行うものとして、特公平7−29045号公報に記載されたロッド解体機がある。このロッド解体機は、水平方向へ移動可能な移動台車と、この移動台車上に設置された前後に傾動可能なロッド支持架台とを備えている。ロッド支持架台は、2本組シリコンロッドを同時収容する1組の垂直な樋状のホルダーと、各ホルダーの下方に位置する水平なロッド支持爪とを正面側に支持しており、これらを上下方向に昇降駆動することができる。このロッド解体機を用いた2本組シリコンロッドの解体作業は以下のようにして行われる。
【0004】
搬出しようとする2本組シリコンロッドに1組のホルダーが正対する位置まで移動台車を移動させる。1組のホルダー及びロット支持爪の高さを調整した後、2本組シリコンロッドが1組のホルダーに嵌合し、各シリコンロッドの下方にロッド支持爪が進入するまで移動台車を前進させる。ロッド支持架台を後傾させた後、2本組シリコンロッドを1組のホルダーの側へ押し倒してホルダー内に収容する。移動台車を後退させて、2本組シリコンロッドを炉外へ搬出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
2本組シリコンロッドの重量は1本当たり40〜80kgもある。特公平7−29045号公報に記載されたロッド解体機を使用すると、作業者は一応シリコンロッドの重量を感じることなく、解体作業を行うことができ、作業者の負担は軽減される。しかし、このロッド解体機は、搬出しようとする2本組シリコンロッドの直近まで重い移動台車を接近させる必要がある。しかも、1組のホルダーを2本組シリコンロッドに正確に正対させる必要がある。
【0006】
2本組シリコンロッドは、炉内の場所によって様々な方向を向いているため、1組のホルダーが2本組シリコンロッドに正確に正対する直近位置まで移動台車を動かすには、何度も何度も移動台車を位置合わせしなければならず、その操作が大変である。もし仮に、移動台車の位置がずれたままで2本組シリコンロッドを押し倒すと、その2本組シリコンロットが1組のホルダーに入らないままで倒れてしまう場合があり、その場合は残る2本組シリコンロッドの全てが連鎖して倒れ、一部は割れてしまう。
【0007】
2本組シリコンロッドの重量は前述したとおり重く、これが直近で作業している人のところに多数本将棋倒しに倒れてくることは危険この上ない。加えて、シリコンの破片は鋭利であり、安全上の問題は大きい。更に、倒れた後の処理も、人手で破片を拾い集めるなど大変であるし、そのときにシリコンの表面がグラファイト部品と接触して汚染する危険がある。シリコンは脆性の材料であり折れやすい。そのため、2本組シリコンロッドは僅かなショックで倒れ、また割れるのである。
【0008】
炉から搬出した2本組シリコンロッドは最終的には寝かして置くが、前記のロッド解体機は支持した2本組シリコンロッドを平地に置くことができない。このため、人手でこの作業を行うことになり、作業者の負担は小さくはない。また、この作業時に2本組シリコンロッドが落下したり破損する危険がある。
【0009】
このように、特公平7−29045号公報に記載された従来のロッド解体機は、一応は作業者の負担を軽減できるが、その程度は十分でなく、作業能率や安全面では依然大きな問題がある。
【0010】
なお、クレーンを用いた解体も考えられるが、クレーンに吊られた2本組シリコンロットは揺れやすく、作業者が手を離すとロッド群に当たり、全てのロッドが倒れる危険性が高いので、採用し難い。
【0011】
本発明の目的は、気相成長炉内に密集状態で林立する2本組シリコンロッドを、僅かの負担で能率よく、しかも安全に炉外へ搬出できるロッド解体機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のロッド解体機は、多関節構造のバランサーアームをもち、該アーム先端部の操作部に吊り下げられた荷役物を3次元方向へ無荷重移動させることが可能な平衡荷役装置を、水平方向へ移動可能な可動台に設置し、前記平衡荷役装置の操作部に、鉛直方向に2本1組で並列的に立つシリコンロッドを正面側に同時に固定できる把持機構付きのロッド保持部を取り付けたものである。
【0013】
水平方向へ移動可能な可動台とは、車輪を有する移動台車、天井部に設置したレールに沿って移動可能な台、或いは天井クレーンの巻き上げ部と同様にX−Y方向へ移動可能な機構を有する台などである。
【0014】
本発明のロッド解体機においては、ロッド保持部を可動台から遠く離すことができ、且つ、その離れた場所で3次元方向へ広範囲に操作できる。このため、2本組シリコンロッドを把持する際に、可動台を2本組シリコンロッドの直近に接近させる必要がない。また、可動台の厳密な位置調整を必要としない。
【0015】
ロッド保持部に把持された2本組シリコンロッドについても、そのロッド保持部を手動で操作することにより、広い範囲に搬送できる。
【0016】
前記ロッド保持部は、鉛直軸を中心にした両側への首振り移動が可能な構成が可能である。この構成により、ロッド保持部を2本組シリコンロッドに正対させる操作がより簡単になる。
【0017】
前記ロッド保持部は又、正面側又は背面側へ傾動できるフレキシビリティを有する構成が可能である。この構成により、把持した2本組シリコンロッドを付け根で折って分離する操作がより簡単になる。
【0018】
前記ロッド保持部は又、固定した2本のシリコンロッドがほぼ水平姿勢になるまで、水平軸回りに回動可能な構成が可能である。この構成により、把持したシリコンロッドを平地へ寝かして置く操作が可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示すロッド解体機の側面図、図2は同ロッド解体機のロッド保持部の平面図で、図1中のA−A線矢示図である。
【0020】
本実施形態のロッド解体機は、半導体用多結晶シリコンロッドを製造する気相成長炉から2本組シリコンロッド40を炉外へ順番に搬出するのに使用される。このロッド解体機は、水平方向に移動可能な可動台としての移動台車10と、移動台車10上に設置された平衡荷役装置20と、平衡荷役装置20のアーム先端部に取り付けられたロッド保持部30とを備えている。
【0021】
平衡荷役装置20は、バランサーなどと呼ばれる荷役運搬補助装置のことで、垂直な支柱21に片支持された多関節構造のバランサーアーム22を有している。そして、バランサーアーム22の先端部に設けられた操作部23に荷役物を吊るし、操作部23を操作者が動かすと、それを装置が感知して、殆ど無荷重で荷役物を広範囲に移動させることができる構成になっている。なお、操作部23はX−Y−Zの3次元方向に操作可能である。
【0022】
ロッド保持部30は、平衡荷役装置20の操作部23に取り付けられている。このロッド保持部30は、操作部23の正面側にヒンジ部31を介して取り付けられた垂直板からなるベース部32と、ベース部32の正面に取り付けられた両側一対の把持機構33,33とを備えている。
【0023】
ヒンジ部31は、ベース部32を水平軸回りに回動可能に支持する。この回動操作は、駆動機構により機械的に行われ、ロッド保持部30を図示の垂直状態から、正面が下方を向く水平状態へ移動させる(図1中のR1)。ヒンジ部31は又、ベース部32を、垂直軸回りに回動可能に支持する。この回動操作は、手動で行われ、ロッド保持部30を両側へ首振り移動させる(図2中のR2)。
【0024】
両側の把持機構33,33は、2本組シリコンロッド40の各ロッド41を同時に固定するものである。各把持機構33は、ロッド41が嵌合する半円形をした上下1組の支え34,34と、各支え34の両端部に開閉可能に取り付けられた固定爪35,35とを有している。両側の固定爪35,35は、開状態から閉状態へ空圧等により駆動される。これにより、固定爪35,35は、支え34と共同してロッド41を固定する。
【0025】
次に、本実施形態のロッド解体機を使用して、気相成長炉から2本組シリコンロッド40を炉外へ順番に搬出する方法を説明する。
【0026】
搬出すべき2本組シリコンロッド40の概ね正面に移動台車10を移動させ、移動台車10の正面を2本組シリコンロッド40の方に向ける。平衡荷役装置20の操作部23を操作して、ロッド保持部30を2本組シリコンロッド40に正対させる。各把持機構33における固定爪36は開放しておく。
【0027】
両側の把持機構33,33に2本組シリコンロッド40の各ロッド41が嵌合するまで、ロッド保持部30を前方へ操作して、各把持機構33の固定爪36を閉じる。これにより、2本組シリコンロッド40の各ロッド41が両側の把持機構33,33により上下2ヵ所でクランプされる。その結果、2本組シリコンロッド40がロッド保持部30に垂直状態のまま固定される。
【0028】
ここで、ロッド保持部30は、移動台車10から離れた場所で3次元方向に大きく移動でき、両側への首振りも可能である。このため、移動台車10を2本組シリコンロッド40に近づけずとも、また厳密に位置合わせせずとも、ロッド保持部30に2本組シリコンロッド40を確実に固定できる。従って、移動台車10の操作がすこぶる簡単になる。
【0029】
ロッド保持部30への2本組シリコンロッド40の固定が終わると、平衡荷役装置20の操作部23を前後に揺する。ロッド保持部30は、正面側又は背面側へ傾動できるフレキシビリティを有している。このため、操作部23を前後に揺することにより、2本組シリコンロッド40は前後に傾き、下端部で折れて分離する。折れて分離した2本組シリコンロッド40は、ロッド保持部30を介して平衡荷役装置20に支持されているので、不用意に倒れるおそれがない。操作部23を押し上げて2本組シリコンロッド40を分離することもできる。
【0030】
2本組シリコンロッド40の分離が終わると、操作部23を操作して2本組シリコンロッド40を炉外へ搬出する。このとき、2本組シリコンロッド40の荷重は平衡荷役装置20によりキャンセルされている。また、ロッド保持部30は、3次元方向に大きく移動できる。このため、移動台車10の移動操作を最小限に抑えつつ、2本組シリコンロッド40を炉外へ搬出できる。また、2本組シリコンロッド40の微妙な移動操作が可能であるので、周囲のシリコンロッドを誤って倒すおそれがない。更に、2本組シリコンロッド40は搬出中もロッド保持部30に固定されているので、落下の心配が全くない。
【0031】
ロッド保持部30を水平状態まで回動させて、2本組シリコンロッド40を平地へ置いた後、各把持機構33の固定爪35を開放すれば、2本組シリコンロッド40を平地へ寝かせて置くこともできる。両側の固定爪35,35は、2本組シリコンロッド40を平地へ置いたとき、平地と干渉しないように、各ロッド41を両側からクランプする構成になっている。
【0032】
なお、本発明のロッド解体機は、上部で連結された2本組シリコンロッド40だけでなく、上部で割れて分離した2本のロッド41,41も、作業性よく安全に炉外へ搬出できる。
【0033】
【発明の効果】
以上に説明したとおり、本発明のロッド解体機は、多関節構造のバランサーアームをもつ平衡荷役装置を可動台と組み合わせ、その平衡荷役装置のアーム先端部に、2本1組のシリコンロッドを正面側に同時に固定できる把持機構付きのロッド保持部を取り付けたことにより、気相成長炉内に密集状態で林立する2本組シリコンロッドについても、僅かの労力で能率よく、しかも安全に順次炉外へ搬出できるので、その作業能率向上、作業者の安全確保等に大きな効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すロッド解体機の側面図である。
【図2】同ロッド解体機のロッド保持部の平面図で図1中のA−A線矢示図である。
【符号の説明】
10 移動台車
20 平衡荷役装置
21 支柱
22 バランサーアーム
23 操作部
30 ロッド保持部
31 ヒンジ部
32 ベース部
33 把持機構
34 支え
35 固定爪
40 2本組シリコンロッド
41 各ロッド

Claims (5)

  1. 多関節構造のバランサーアームをもち、該アーム先端部の操作部に吊り下げられた荷役物を3次元方向へ無荷重移動させることが可能な平衡荷役装置を、水平方向へ移動可能な可動台に設置し、前記平衡荷役装置の操作部に、2本1組で並列的に立つシリコンロッドを正面側に同時に固定できる把持機構付きのロッド保持部を取り付けたことを特徴とするロッド解体機。
  2. 前記ロッド保持部は、鉛直軸を中心にした両側への首振り移動が可能である請求項1に記載のロッド解体機。
  3. 前記ロッド保持部は、正面側又は背面側へ傾動できるフレキシビリティを有する請求項1又は2に記載のロッド解体機。
  4. 前記ロッド保持部は、固定した2本のシリコンロッドがほぼ水平姿勢になるまで、水平軸回りに回動可能である請求項1、2又は3に記載のロッド解体機。
  5. 半導体用多結晶シリコンロッドを製造する気相成長炉からのロッド搬出に使用される請求項1、2、3又は4に記載のロッド解体機。
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