JP2002321626A - 台 車 - Google Patents

台 車

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JP2002321626A JP2001131175A JP2001131175A JP2002321626A JP 2002321626 A JP2002321626 A JP 2002321626A JP 2001131175 A JP2001131175 A JP 2001131175A JP 2001131175 A JP2001131175 A JP 2001131175A JP 2002321626 A JP2002321626 A JP 2002321626A
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Shinichiro Nakanishi
真一郎 中西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンベア上の被運搬物をそのまま移載できる
とともに、運搬時には多少の衝撃によっては荷崩れを起
こすことがないように安定した状態とする。 【解決手段】 台車本体200と、コンベアC上の被運
搬物Pが移載される移載部330および同移載部の後端
に配置された背受け部320を有する荷台300とを備
え、荷台300を移載部330をほぼ水平として被運搬
物Pを受け入れる第1作動位置と、移載部330上の被
運搬物Pを背受け部320側に傾倒させる第2作動位置
との間で回動可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物を運ぶ台車に関
し、さらに詳しく言えば、コンベア上に段積みされた板
材などの被運搬物をそのまま移載して、次に予定されて
いる所定の場所にまで荷崩れしない状態で運搬可能とし
た台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンベアから送られてくる被運搬物を台
車に載せ替えて運搬する場合、その被運搬物がプリント
基板、ガラス板、樹脂板などの段積み体であると、載せ
替え時に荷崩れを起こしやすく、ともすると落下などに
より破損事故が起きる。
【0003】そこで、この種の段積み体の台車には、作
業者の手作業による積み替え作業なしに、段積み状態の
まま移載し得るようにした台車が用いられており、その
一例を図12に示す。
【0004】この台車1は、走行車輪(キャスタ)2a
を有するベースフレーム2を備え、その一辺には手押し
ハンドル3aを有する背受け3が立設されている。ベー
スフレーム2上にはローラコンベア4aからなる移載部
4が図示しない高さ調整手段により高さ調整可能に設け
られている。
【0005】この台車1によれば、移載部4の高さをコ
ンベアCの高さに合わせて、コンベアCの搬出側に待機
させることにより、コンベアCから送られてくる段積み
状態の被運搬物Pをそのまま移載することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この台
車1においては、移載部4がローラコンベア4aからな
るため、被運搬物Pが動きやすく安定性がよくない。そ
ればかりでなく、運搬経路上に障害物や段差などがある
と、それらから受ける衝撃により被運搬物Pが荷崩れを
生じ、落下による破損事故を起こしかねない。
【0007】このような運搬時の荷崩れを防止するに
は、図13に示すように、ベースフレーム2上に傾斜移
載部5を設ければよいのであるが、これによると、段積
み状態の被運搬物PをコンベアCからそのまま移載でき
ないため、手作業による載せ替え作業が必要となるので
好ましくない。
【0008】また、被運搬物Pがガラス基板などの破損
しやすいものである場合、その載せ替え時に例えば角欠
けなどの傷つき事故が発生するおそれが多分にある。こ
のような課題は、被運搬物Pが段積み体である場合のみ
でなく、取り扱いに注意を要する例えばガラス製品や精
密機器などの運搬時にも生じていた。
【0009】本発明は、このような課題を解決するため
になされたものであり、その目的は、コンベア上の被運
搬物をそのまま移載できるとともに、運搬時には多少の
衝撃によっては荷崩れを起こすことがないように安定し
た状態とすることができるようにした台車を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、搬送手段にて送られてくる被運搬物を移
載して、その被運搬物を次に予定されている所定の場所
にまで運搬する台車において、走行車輪を有する台車本
体と、上記被運搬物が移載される移載部および同移載部
の後端に配置された背受け部を有し、上記台車本体上に
設けられる荷台と、上記台車本体に対して上記荷台を回
動させる荷台回動手段とを備え、上記荷台が上記荷台回
動手段により、上記移載部をほぼ水平として上記被運搬
物を受け入れる第1作動位置と、上記移載部上の上記被
運搬物を上記背受け部側に傾倒させる第2作動位置との
間で回動可能であることを特徴としている。
【0011】本発明の好ましい態様によれば、上記荷台
回動手段は、端面が所定曲率の円弧状に形成され、上記
荷台の両側部に取り付けられた左右一対の回動ガイド板
と、上記回動ガイド板の端面とほぼ同一曲率の湾曲面に
沿って上記台車本体側に設けられた複数の受け軸とを備
えている。
【0012】上記回動ガイド板の端面にはチェーンが架
け渡されており、上記受け軸には上記チェーンと噛合す
る歯車が取り付けられていることが好ましく、これによ
れば、荷台を円滑に回動させることができる。
【0013】また、本発明の好ましい態様として、上記
台車本体には、上記歯車に対して選択的に噛合可能であ
り、その歯車を回転不能とすることにより、上記荷台を
所定の回動位置にロックする回動ストッパが設けられ
る。コンベアの高さに合わせるようにするため、上記荷
台は、上記移載部の少なくとも前端側の高さを調整可能
とする高さ調整手段を備えていることが好ましい。
【0014】また、回動作業と手押し運搬作業をともに
楽に行えるようにするため、取っ手は一つだけでなく、
上記荷台には、異なる高さ位置に配置された複数の取っ
手が設けられていることが好ましい。さらには、被運搬
物の移載をスムーズに行なう上で、上記移載部がローラ
コンベアからなることが好ましい。
【0015】別の態様として、上記荷台回動手段は、上
記荷台と上記台車本体との間に設けられた回転軸受け機
構であってもよい。また、上記台車本体が、上記走行車
輪を有するメインフレームと、同ベースフレームからほ
ぼ直角に立ち上がるサブフレームとを含む構成である場
合、上記荷台回動手段として、上記メインフレームと上
記移載部との間、および上記サブフレームと上記背受け
部との間の各々に設けられたスライド機構を採用しても
よい。
【0016】さらには、上記荷台回動手段として、それ
ぞれ上記台車本体に設けられ、上記移載部側を昇降可能
に支持する第1昇降手段と、上記背受け部側を昇降可能
に支持する第2昇降手段を採用することもできる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
説明する。図1はこの実施形態に係る台車の分解斜視図
で、図2は同台車の前方斜視図、図3は同台車の後方斜
視図である。
【0018】この台車100は、基本的な構成として、
台車本体200および台車本体200上で回動可能な荷
台300を備えている。台車本体200は、四隅に走行
車輪(キャスタ)2aを有する台車フレーム210を備
えている。台車フレーム210の後端側には、2つの支
持板211,211が左右一対としてほぼ垂直に立設さ
れている。
【0019】台車フレーム210には、荷台300を回
動可能に支持するための回転軸220が複数本設けられ
ている。各回転軸220は、平面視で台車100の手押
し方向と直交する方向に沿って互いに平行に配置されて
いる。また、各回転軸220は、側面視で所定曲率の仮
想湾曲面に沿って配置されている。
【0020】この実施形態では、台車フレーム210の
左右両側板212,212間に4本の回転軸220が設
けられ、また、支持板211,211間にも1本の回転
軸220が設けられている。
【0021】回転軸220の各々には、同一の間隔をも
って2つの平歯車221,221が取り付けられてい
る。なお、支持板211,211間の回転軸220は、
後述する回動ストッパの構成要素に含まれるため、他の
回転軸220と区別する意味でストッパ兼用回転軸と呼
ぶことがある。
【0022】荷台300は、後端側に立設された背受け
板320を含む側面視ほぼL字状に形成された荷台フレ
ーム310を備えている。荷台フレーム310上には、
コンベアCから被運搬物Pが移載される移載部330が
設けられている。この実施形態においては、移載部33
0にローラコンベア331が用いられているが、ベルト
コンベアなどであってもよい。
【0023】荷台フレーム310の両側面には、回動ガ
イド板340,340が取り付けられている。各回動ガ
イド板340の端面は、上記各回転軸220が配置され
ている仮想湾曲面とほぼ同一曲率の湾曲面に形成されて
おり、各回動ガイド板340の端面には、その一端から
他端にかけて上記平歯車221と噛み合うチェーン34
1が取り付けられている。
【0024】また、各回動ガイド板340の側面には、
その端面と同一曲率をもって円弧状に形成されたガイド
レール342が固定されている。これに対応して、台車
フレーム210の左右両側板212には、ガイドレール
342に対する押さえローラ213が設けられている。
この押さえローラ213によって荷台300の浮き上が
りが押さえられる。
【0025】上記各回動ガイド板340のチェーン34
1および回転軸220の平歯車221によって荷台30
0が台車100に対して回動可能に支持されるが、荷台
フレーム310の前端側には、コンベアCの搬送面に対
して移載部330の搬送面を高さ合わせするためのパス
ライン調整ボルト350が設けられている。
【0026】図4に示すように、パスライン調整ボルト
350は、荷台フレーム310と台車フレーム210と
の間に設けられていて、ナット351を回してボルトの
突出長さを可変とすることにより、荷台フレーム310
の前端側の高さ位置が調整可能となっている。
【0027】なお作図の都合上、図1には一つのパスラ
イン調整ボルト350しか示されていないが、実際には
荷台フレーム310の前端側に左右一対として設けられ
ている。また、回動作業と手押し運搬作業をともに楽に
行えるようにするため、背受け板320の上端側には、
2つの取っ手361,362が異なる高さ位置に設けら
れている。
【0028】図3に示されているように、台車100の
後方には、台車ストッパ410と、荷台300を所定の
回動位置にロックする回動ストッパ420とが設けられ
ている。本発明において、台車ストッパ410は、通常
の台車に設けられている汎用のストッパ構造のものであ
ってよい。
【0029】台車フレーム210は、上記支持板21
1,211間に回動ストッパ420を取り付けるための
門型フレーム214を備えている。また、ストッパ兼用
回転軸220には、2つの平歯車221,221に加え
て被制止歯車222が取り付けられている。なお、この
ストッパ兼用回転軸220において、2つの平歯車22
1,221および被制止歯車222は回転軸220とと
もに一体的に回転する。
【0030】図5の斜視図および図6の側面図を併せて
参照して、回動ストッパ420は、L字状に形成された
足踏みレバー430を備えている。この足踏みレバー4
30は、上記門型フレーム214に支持された回転軸4
31に回転可能に取り付けられている。
【0031】足踏みレバー430の上方に延びる一方の
縦アーム432の上端には、被制止歯車222に作用す
るロック部材433が設けられており、側方に延びる他
方の横アーム434には足踏みペダル435が取り付け
られている。この実施形態において、ロック部材433
にはチェーンの2駒分が用いられているが、ラチェット
などの係止爪を用いてもよい。
【0032】また、足踏みレバー430と台車フレーム
210との間には引っ張りバネ436が介装されてお
り、足踏みレバー430は、この引っ張りバネ436に
よりロック部材433が被制止歯車222に噛み合うよ
うに付勢されている。ロック部材433が被制止歯車2
22に噛み合っているとき、ストッパ兼用回転軸220
の平歯車221は回転不能となるため、荷台300も回
動不能となる。
【0033】次に、図7および図8を参照して、この台
車100の使用方法について説明する。まず、足踏みレ
バー430を踏み込んでロック部材433を被制止歯車
222から離脱させて荷台300を図7のようにほぼ水
平の第1作動位置とした後、足踏みレバー430から足
を離してロック部材433を被制止歯車222に噛み合
わせる。
【0034】台車100をコンベアCの搬出側に位置さ
せ、必要に応じてパスライン調整ボルト350により移
載部330の高さをコンベアCの高さに合わせた後、コ
ンベアC上の被運搬物Pを移載部330に移載する。
【0035】被運搬物Pの移載後、足踏みレバー430
を踏み込んでロック部材433を被制止歯車222から
離脱させて、図8に示すように移載部330上の被運搬
物Pが背受け部320側に傾倒する第2作動位置にまで
荷台300を回動する。第2作動位置の角度は任意であ
る。
【0036】そして、足踏みレバー430から足を離
す。これにより、荷台300が第2作動位置にロックさ
れ、被運搬物Pを次に予定されている所定の場所にまで
安定した状態で運搬することができる。
【0037】なお、例えば荷台300を水平として台車
100を手押しする際や、荷台300を図7から図8の
状態に回動させるときには、下側の取っ手361を使用
し、図8のように荷台300を傾けて台車100を手押
しする際には上側の取っ手362を使用すれば、作業を
楽に行うことができる。
【0038】上記実施形態では、回動ガイド板340の
端面にチェーン341を設けるとともに、回転軸220
側にはチェーン341と噛み合う平歯車221を設けて
荷台300を回動させるようにしているが、場合によっ
てはチェーン341と平歯車221を省いて、回転軸2
20にて回動ガイド板340の端面を直接支持するよう
にしてもよい。
【0039】また、回動ストッパ420にしても、被制
止歯車222を用いることなく、ロック部材433を所
定の平歯車221に噛み合わせるようにしてもよい。そ
ればかりでなく、回動ストッパに摩擦ブレーキなどの他
のブレーキ機構を採用することもできる。さらには、台
車100の移動や荷台300の回動にモータなどの動力
源を利用することもできる。
【0040】次に、本発明の別の実施形態について説明
する。まず、第2実施形態として、図9に示すように、
荷台300を回転軸受け機構500を介して台車フレー
ム210に支持させるようにしてもよい。
【0041】第3実施形態として、図10に示すよう
に、台車フレーム210をメインフレーム231と、そ
の後端側に立設されたサブフレーム232とから構成
し、そのメインフレーム231と荷台フレーム310と
の間、およびサブフレーム232と背受け板320との
間の各々に、スリット孔511とガイドローラ512と
の組み合わせからなるスライド機構510を設けて、荷
台300を回動可能とすることもできる。
【0042】第4実施形態として、図11に示すよう
に、台車100に荷台300の前端側を支持する第1昇
降手段521と、荷台300の後端側を支持する第2昇
降手段522とを設け、この第1および第2昇降手段5
21,522の昇降ストロークを選択することにより、
荷台300を傾けるようにしてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
走行車輪を有する台車本体と、所定の搬送手段(コンベ
ア)上の被運搬物が移載される移載部および同移載部の
後端に配置された背受け部を有し、上記台車本体上に設
けられる荷台と、台車本体に対して荷台を回動させる荷
台回動手段とを備え、荷台が荷台回動手段により、移載
部をほぼ水平として被運搬物を受け入れる第1作動位置
と、移載部上の被運搬物を背受け部側に傾倒させる第2
作動位置との間で回動可能としたとにより、コンベア上
の被運搬物をそのまま移載できるとともに、運搬時には
多少の衝撃によっては荷崩れを起こすことがないように
安定した状態とすることができる台車が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る台車の分解斜視
図。
【図2】上記台車の前方斜視図。
【図3】上記台車の後方斜視図。
【図4】上記台車に設けられるパスライン調整ボルトを
示した要部側面図。
【図5】上記台車に設けられる回動ストッパの要部斜視
図。
【図6】上記回動ストッパの側面図。
【図7】本発明の動作説明図。
【図8】本発明の動作説明図。
【図9】本発明の第2実施形態に係る台車の模式図。
【図10】本発明の第3実施形態に係る台車の模式図。
【図11】本発明の第4実施形態に係る台車の模式図。
【図12】第1従来例である台車を示した斜視図。
【図13】第2従来例である台車を示した斜視図。
【符号の説明】
100 台車 200 台車本体 210 台車フレーム 213 押さえローラ 220 回転軸 221 平歯車 222 被制止歯車 300 荷台 310 荷台フレーム 320 背受け板 330 移載部 331 ローラコンベア 340 回動ガイド板 341 チェーン 342 ガイドレール 350 パスライン調整ボルト 361,362 取っ手 410 台車ストッパ 420 回動ストッパ 430 足踏みレバー 433 ロック部材 C コンベア P 被運搬物

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送手段にて送られてくる被運搬物を移
    載して、その被運搬物を次に予定されている所定の場所
    にまで運搬する台車において、 走行車輪を有する台車本体と、上記被運搬物が移載され
    る移載部および同移載部の後端に配置された背受け部を
    有し、上記台車本体上に設けられる荷台と、上記台車本
    体に対して上記荷台を回動させる荷台回動手段とを備
    え、上記荷台が上記荷台回動手段により、上記移載部を
    ほぼ水平として上記被運搬物を受け入れる第1作動位置
    と、上記移載部上の上記被運搬物を上記背受け部側に傾
    倒させる第2作動位置との間で回動可能であることを特
    徴とする台車。
  2. 【請求項2】 上記荷台回動手段は、端面が所定曲率の
    円弧状に形成され、上記荷台の両側部に取り付けられた
    左右一対の回動ガイド板と、上記回動ガイド板の端面と
    ほぼ同一曲率の湾曲面に沿って上記台車本体側に設けら
    れた複数の受け軸とを備えていることを特徴とする請求
    項1に記載の台車。
  3. 【請求項3】 上記回動ガイド板の端面にはチェーンが
    架け渡されており、上記受け軸には上記チェーンと噛合
    する歯車が取り付けられていることを特徴とする請求項
    2に記載の台車。
  4. 【請求項4】 上記台車本体には、上記歯車に対して選
    択的に噛合可能であり、その歯車を回転不能とすること
    により、上記荷台を所定の回動位置にロックする回動ス
    トッパが設けられていることを特徴とする請求項3に記
    載の台車。
  5. 【請求項5】 上記荷台は、上記移載部の少なくとも前
    端側の高さを調整可能とする高さ調整手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記
    載の台車。
  6. 【請求項6】 上記荷台には、異なる高さ位置に配置さ
    れた複数の取っ手が設けられていることを特徴とする請
    求項1ないし5のいずれか1項に記載の台車。
  7. 【請求項7】 上記移載部がローラコンベアからなるこ
    とを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載
    の台車。
  8. 【請求項8】 上記荷台回動手段が、上記荷台と上記台
    車本体との間に設けられた回転軸受け機構からなること
    を特徴とする請求項1,5,6,7のいずれか1項に記
    載の台車。
  9. 【請求項9】 上記台車本体が、上記走行車輪を有する
    メインフレームと、同ベースフレームからほぼ直角に立
    ち上がるサブフレームとを含み、上記荷台回動手段が、
    上記メインフレームと上記移載部との間、および上記サ
    ブフレームと上記背受け部との間の各々に設けられたス
    ライド機構からなることを特徴とする請求項1,5,
    6,7のいずれか1項に記載の台車。
  10. 【請求項10】 上記荷台回動手段が、それぞれ上記台
    車本体に設けられ、上記移載部側を昇降可能に支持する
    第1昇降手段と、上記背受け部側を昇降可能に支持する
    第2昇降手段とからなることを特徴とする請求項1,
    5,6,7のいずれか1項に記載の台車。
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