JP2003259721A - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JP2003259721A
JP2003259721A JP2002060391A JP2002060391A JP2003259721A JP 2003259721 A JP2003259721 A JP 2003259721A JP 2002060391 A JP2002060391 A JP 2002060391A JP 2002060391 A JP2002060391 A JP 2002060391A JP 2003259721 A JP2003259721 A JP 2003259721A
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JP
Japan
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selecting
sieve
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Application number
JP2002060391A
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English (en)
Inventor
Takafumi Mitsui
孝文 三井
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】たとえ一度に多量の処理物が篩い選別部材から
漏下してきても、選別風による風選をより確実に行うこ
とのできる脱穀装置。 【解決手段】篩い選別部材17,23と、選別風を通風
する唐箕15と、1番物回収部26とを備え、篩い選別
部材17,23から漏下する処理物を選別風により風選
して、穀粒を1番物回収部26に落下させて回収し、切
れワラを選別風により風送して排出する脱穀装置4で、
篩い選別部材17,23から漏下する処理物の当接する
当接部材24が、篩い選別部材17,23の下方で、か
つ、1番物回収部26の上方に設けられ、当接部材24
の上面が、落下する穀粒を選別風の通風方向F上手側へ
跳ね返して案内する傾斜案内面25に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀後の処理物を
篩い選別する篩い選別部材と、その篩い選別部材の下方
に沿って選別風を通風する唐箕と、前記篩い選別部材の
下方に位置する1番物回収部とを備え、前記篩い選別部
材から下方へ漏下する処理物を選別風により風選して、
穀粒を前記1番物回収部に落下させて回収し、切れワラ
を選別風により風送して排出するように構成されている
脱穀装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような脱穀装置では、従来、篩い選
別部材から漏下する処理物が、篩い選別部材の下方に沿
って通風する選別風内に直接落下するように構成されて
おり、篩い選別部材から落下するや否や、直ちに穀粒と
切れワラなどに風選されるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、篩い選別部
材から漏下する処理物は、その量が常に一定していると
は限らず、時として一度に多量の処理物が選別風内に落
下することもあり、そのような場合には、多量の処理物
を穀粒と切れワラなどに確実に風選するのが困難で、こ
の点に改良の余地があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
したもので、その目的は、たとえ一度に多量の処理物が
篩い選別部材から漏下してきても、選別風による風選を
より確実に行うことのできる脱穀装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】[構成]請求項1の発明
の特徴構成は、脱穀後の処理物を篩い選別する篩い選別
部材と、その篩い選別部材の下方に沿って選別風を通風
する唐箕と、前記篩い選別部材の下方に位置する1番物
回収部とを備え、前記篩い選別部材から下方へ漏下する
処理物を選別風により風選して、穀粒を前記1番物回収
部に落下させて回収し、切れワラを選別風により風送し
て排出するように構成されている脱穀装置であって、前
記篩い選別部材から漏下する処理物の当接する当接部材
が、前記篩い選別部材の下方で、かつ、前記1番物回収
部の上方に設けられ、前記当接部材の上面が、前記篩い
選別部材から落下する穀粒を前記選別風の通風方向上手
側へ跳ね返して案内する傾斜案内面に構成されていると
ころにある。
【0006】[作用・効果]請求項1の発明の特徴構成
によれば、脱穀後の処理物を篩い選別する篩い選別部材
から漏下する処理物の当接する当接部材が、その篩い選
別部材の下方で、かつ、篩い選別部材の下方に位置する
1番物回収部の上方に設けられ、前記当接部材の上面
が、篩い選別部材から落下する穀粒を選別風の通風方向
上手側へ跳ね返して案内する傾斜案内面に構成されてい
るので、篩い選別部材から漏下する処理物のうち、比較
的質量の大きい穀粒は、傾斜案内面に当接して選別風の
通風方向上手側へ跳ね返される。それに対し、比較的質
量の小さい切れワラなどは、傾斜案内面によりあまり跳
ね返されることはなく、傾斜案内面に沿って落下する傾
向にある。したがって、穀粒は選別風の通風方向上手側
へ、切れワラなどは通風方向下手側へと予め分けられ、
その分けられた状態で風選されるので、篩い選別部材か
らの処理物の量が一定している場合は勿論のこと、たと
え一度に多量の処理物が漏下してきても、選別風による
風選をより確実に行うことができる。
【0007】[構成]請求項2の発明の特徴構成は、前
記篩い選別部材が、チャフシーブとチャフシーブの下方
に配設されたグレンシーブで構成され、前記当接部材
が、そのグレンシーブの下方に設けられているところに
ある。
【0008】[作用・効果]請求項2の発明の特徴構成
によれば、篩い選別部材が、チャフシーブとチャフシー
ブの下方に配設されたグレンシーブで構成され、前記当
接部材が、そのグレンシーブの下方に設けられているの
で、チャフシーブとグレンシーブにより篩い選別された
後の処理物が、グレンシーブの下方に沿って通風する選
別風によって、上述したように確実に風選されて穀粒と
切れワラなどに選別され、穀粒が1番物回収部に効率良
く回収される。
【0009】[構成]請求項3の発明の特徴構成は、前
記篩い選別部材が、チャフシーブとチャフシーブの下方
に配設されたグレンシーブで構成され、前記当接部材
が、そのグレンシーブの上方で前記チャフシーブの下方
に設けられているところにある。
【0010】[作用・効果]請求項3の発明の特徴構成
によれば、篩い選別部材が、チャフシーブとチャフシー
ブの下方に配設されたグレンシーブで構成され、前記当
接部材が、そのグレンシーブの上方でチャフシーブの下
方に設けられているので、チャフシーブにより篩い選別
された後の処理物が、チャフシーブの下方に沿って通風
する選別風によって、上述したように確実に風選されて
穀粒と切れワラなどに選別され、穀粒が下方のグレンシ
ーブ上に落下することになり、グレンシーブによる篩い
選別も一層確実となって、最終的に、穀粒が1番物回収
部に効率良く回収される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明による脱穀装置の実施の形
態を図面に基づいて説明する。このような脱穀装置は、
コンバインやハーベスタなどに搭載されて使用されるも
ので、コンバインであれば、図1に示すように、左右一
対のクローラ式走行装置1により走行する走行機体2を
備え、走行機体2の前部には、昇降可能な刈取部3が設
けられ、走行機体2上には、脱穀装置4や穀粒タンク5
などが搭載されて構成され、穀粒タンク5の前方には、
搭乗運転部6が設けられている。脱穀装置4の左側部に
は、フィードチェーン7が配設されていて、刈取部3に
よって刈り取られた刈取穀稈を走行機体2の後方側に挟
持搬送しながら、脱穀装置4により脱穀処理するように
構成されている。
【0012】その脱穀装置4は、図2に示すように、走
行機体2の前後方向に位置する横軸心周りに回転駆動す
る扱胴8、扱胴8の下方に配設された受網9、受網9の
下方に配設された選別部10などを備え、扱胴8によっ
て刈取穀稈から穀粒を分離し、分離した穀粒や切れワラ
などの処理物を受網9から選別部10へ漏下させるとと
もに、受網9から漏下しなかった処理物を受網9の後方
に位置する送塵口11から選別部10へ排出するように
構成されている。選別部10は、支持アーム12により
走行機体2の左右方向に位置する横軸心P周りに前後揺
動可能に吊り下げ支持されて、偏心式駆動機構13によ
り揺動駆動されるシーブケース14と、そのシーブケー
ス14の前方下方に配設された唐箕15などを備え、受
網9から漏下する処理物を篩い選別するとともに、唐箕
15からの選別風によって風選するように構成されてい
る。
【0013】すなわち、シーブケース14には、その前
方上方に配設された第1グレンパン16、第1グレンパ
ン16の後方下方から後方に向けて延設された篩い選別
部材としての第1チャフシーブ17と第2チャフシーブ
18、第1チャフシーブ17の後方上方に配設された第
2グレンパン19、第2グレンパン19から後方に向け
て延設された第1ストローラック20、第2チャフシー
ブ18の後端に連なる第2ストローラック21、第1チ
ャフシーブ17の下方に配設された第3グレンパン2
2、第3グレンパン22の後端に連なる篩い選別部材と
してのグレンシーブ23などが取り付けられて、それら
がシーブケース14と一体的に揺動することにより、受
網9からの処理物を篩い選別するように構成されてい
る。そして、グレンシーブ23の下方には、図3に詳し
く示すように、グレンシーブ23から漏下する処理物が
当接する当接部材としての案内板24が配設されてシー
ブケース14に取り付けられ、シーブケース14と一体
的に揺動するように構成されるとともに、その案内板2
4の上面が、唐箕15側に向かって傾斜する傾斜案内面
25に構成されている。
【0014】受網9からの処理物は、後に詳しく説明す
るように、1番物としての穀粒と、2番物としての穀粒
と切れワラなどの混在物と、3番物としての切れワラと
に選別され、1番物は、唐箕15の後方で第3グレンパ
ン22の下方に位置する1番物回収部26に回収され、
2番物は、第2ストローラック21の下方に位置する2
番物回収部27に回収され、3番物は、走行機体2の後
部に設けられた吐出口28から機外へ吐出されるように
構成されて、その吐出口28の上方には、排塵ファン2
9が設けられている。1番物回収部26には、1番物ス
クリュー30が配設されて、1番物を走行機体2の横側
方に搬送し、かつ、図外の揚送スクリューによって揚送
して穀粒タンク5に供給するように構成され、前記案内
板24の下端縁が、その1番物回収部26の上方に位置
するように配置されている。同様に、2番物回収部27
には、2番物スクリュー31が配設されて、2番物を走
行機体2の横側方に搬送し、かつ、図外の2番還元スク
リューによって揚送して第1グレンパン16上に還元す
るように構成されている。
【0015】つぎに、脱穀装置4における選別部10の
作用について説明する。まず、扱胴8によって脱穀され
て刈取穀稈から分離した穀粒や切れワラなどの処理物の
うち、受網9の前方部から漏下した処理物は、第1グレ
ンパン16により受け止められて、比重選別されながら
後方へ送られる。第1グレンパン16からの処理物と受
網9の中間部から漏下した処理物、さらには、送塵口1
1から排出されて第2グレンパン19により選別された
後の穀粒などは、第1チャフシーブ17によって粗選別
されて、一部の処理物は第1チャフシーブ17から下方
へ漏下され、残りの処理物は第2チャフシーブ18へ送
られて篩い選別される。第1チャフシーブ17により篩
い選別されて漏下する処理物は、第1チャフシーブ17
の下方に沿って通風する唐箕15からの選別風により風
選されてグレンシーブ23上に落下し、風選後の切れワ
ラなどは選別風により後方へ風送されて排出される。
【0016】グレンシーブ23上に落下した処理物は、
そのグレンシーブ23によって篩い選別されて、一部の
処理物はグレンシーブ23から下方へ漏下し、残りの処
理物はグレンシーブ23の後端から落下されて風選さ
れ、穀粒と切れワラなどの混在物である2番物は、2番
物回収部27に回収されて、上述したように第1グレン
パン16上に還元される。グレンシーブ23により篩い
選別されて漏下する処理物は、図3に示すように、案内
板24の傾斜案内面25に当接することになり、その傾
斜案内面25は、唐箕15側に向かって傾斜されて、穀
粒が当接すると、その穀粒が選別風の通風方向Fの上手
側である1番物回収部26側へ跳ね返されるように構成
されているので、グレンシーブ23から落下する処理物
は、穀粒と切れワラとに予め分けられることになる。
【0017】すなわち、案内板24の傾斜案内面25
は、その下端部が前方下方に位置し、かつ、1番物回収
部26の上方に位置し、その上端部が後方上方に位置す
るように傾斜されているので、質量の大きい穀粒が傾斜
案内面25に当接すると、その穀粒は選別風の通風方向
Fの上手側に位置する1番物回収部26側へ大きく跳ね
返されて案内され、質量の小さい切れワラなどはあまり
跳ね返されることなく傾斜案内面25に沿って落下する
ことになる。したがって、グレンシーブ23から落下す
る処理物は、穀粒が1番物回収部26側へ、切れワラな
どが1番物回収部26から遠ざかる側へ予め分けられ、
その状態で、グレンシーブ23の下方に沿って通風する
唐箕15からの選別風により風選されるので、より確実
な風選が可能となり、穀粒は1番物回収部26に回収さ
れて、上述したように穀粒タンク5に供給され、風選後
の切れワラなどは選別風により後方へ風送されて排出さ
れる。
【0018】〔別実施形態〕 (1)先の実施形態では、当接部材としての案内板24
をグレンシーブ23の下方に配設した例を示したが、図
4に示すように、篩い選別部材としての第1チャフシー
ブ17とグレンシーブ23との間、つまり、グレンシー
ブ23の上方で第1チャフシーブ17の下方に案内板2
4を配設することもできる。その場合にも、案内板24
の傾斜案内面25によって、穀粒は選別風の通風方向F
の上手側へ、切れワラなどは通風方向Fの下手側へと予
め分けられるので、第1チャフシーブ17の下方に沿っ
て通風する選別風による風選がより確実となる。
【0019】(2)これまでの実施形態では、篩い選別
部材の一例として第1チャフシーブ17とグレンシーブ
23を示したが、それ以外の篩い選別部材の下方に案内
板24を配設することもでき、また、当接部材の一例と
して案内板24を示したが、穀粒などが当接する上面さ
え所定の傾斜案内面25に形成されていれば、当接部材
の具体的な構成については種々の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの側面図
【図2】脱穀装置の縦断側面図
【図3】脱穀装置の要部の縦断側面図
【図4】別の実施形態による脱穀装置の要部の縦断側面
【符号の説明】
4 脱穀装置 15 唐箕 17 篩い選別部材としてのチャフシーブ 23 篩い選別部材としてのグレンシーブ 24 当接部材 25 傾斜案内面 26 1番物回収部 F 選別風の通風方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀後の処理物を篩い選別する篩い選別
    部材と、その篩い選別部材の下方に沿って選別風を通風
    する唐箕と、前記篩い選別部材の下方に位置する1番物
    回収部とを備え、 前記篩い選別部材から下方へ漏下する処理物を選別風に
    より風選して、穀粒を前記1番物回収部に落下させて回
    収し、切れワラを選別風により風送して排出するように
    構成されている脱穀装置であって、 前記篩い選別部材から漏下する処理物の当接する当接部
    材が、前記篩い選別部材の下方で、かつ、前記1番物回
    収部の上方に設けられ、前記当接部材の上面が、前記篩
    い選別部材から落下する穀粒を前記選別風の通風方向上
    手側へ跳ね返して案内する傾斜案内面に構成されている
    脱穀装置。
  2. 【請求項2】 前記篩い選別部材が、チャフシーブとチ
    ャフシーブの下方に配設されたグレンシーブで構成さ
    れ、前記当接部材が、そのグレンシーブの下方に設けら
    れている請求項1に記載の脱穀装置。
  3. 【請求項3】 前記篩い選別部材が、チャフシーブとチ
    ャフシーブの下方に配設されたグレンシーブで構成さ
    れ、前記当接部材が、そのグレンシーブの上方で前記チ
    ャフシーブの下方に設けられている請求項1に記載の脱
    穀装置。
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