JPH078101A - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JPH078101A
JPH078101A JP15839993A JP15839993A JPH078101A JP H078101 A JPH078101 A JP H078101A JP 15839993 A JP15839993 A JP 15839993A JP 15839993 A JP15839993 A JP 15839993A JP H078101 A JPH078101 A JP H078101A
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Hajime Matsushita
肇 松下
Masami Nakaya
正美 仲谷
Yoshiyuki Kono
嘉之 河野
Yoshinobu Kawamoto
佳伸 川本
Tetsuji Nagata
永田  哲治
Kiyoshi Tomiga
潔 冨賀
Masaru Ando
勝 安藤
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 処理物を載置移送しながら穀粒を選別処理す
る揺動選別面19に、処理物移送方向下手側に落ち込む
段差部を設け、この段差部に、選別風供給手段6から供
給される選別風を当該揺動選別面19上に導入可能な開
口20を形成した。 【効果】 処理物中の穀粒をたたき落とし易いことに加
えて、段差部から落下する処理物を風選別でき、しか
も、揺動選別面を効率よく活用できるので、揺動選別面
の駆動揺動構造を複雑化することなく、揺動選別面の処
理物の供給量が多い場合でも、穀粒を効率よく選別でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は処理物を載置移送しなが
ら穀粒を選別処理する揺動選別面と、前記揺動選別面か
ら漏下する処理物に処理物移送方向上手側から選別風を
供給する選別風供給手段とが設けられている脱穀装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の脱穀装置では、処理物を載置移送
しながら穀粒を選別処理する揺動選別面が、処理物移送
方向始端側から終端側に亘って略一連に連続させて設け
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、揺動選別面へ
の処理物の供給量が多くなるほど、揺動選別面における
穀粒の選別能率が低下して、穀粒を効率よく選別できな
くなる欠点がある。つまり、揺動選別面上の処理物は、
その揺動選別面の揺動にともなって当該揺動選別面上か
ら跳ね上がりながら移動し、その跳ね上がりの際に、比
重が比較的大きくて跳ね上がりにくい穀粒が処理物中か
ら比重選別されるが、揺動選別面へ供給された処理物の
うちの上層の処理物は下層の処理物の動きを押さえる重
しのように作用して、下層の処理物の跳ね上がりを抑制
しようとするので、処理物の供給量が多いほど、下層の
処理物の跳ね上がりが強く抑制されて処理物全体の動き
が単調になり、穀粒の選別能率が低下するのである。こ
の欠点を解決する為には、例えば、処理物の供給量が多
いほど、揺動選別面を激しく揺動させること等が考えら
れるが、この場合は、揺動選別面の駆動揺動構造が複雑
化する欠点がある。本発明は上記実情に鑑みてなされた
ものであって、揺動選別面の駆動揺動構造を複雑化する
ことなく、揺動選別面の処理物の供給量が多い場合で
も、穀粒を効率よく選別できるようにすることを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、処理物を載置移送しながら穀粒を
選別処理する揺動選別面と、前記揺動選別面から漏下す
る処理物に処理物移送方向上手側から選別風を供給する
選別風供給手段とが設けられている脱穀装置であって、
前記揺動選別面に処理物移送方向下手側に落ち込む段差
部が設けられ、前記段差部に、前記選別風を当該揺動選
別面上に導入可能な開口が形成されている点にある。
【0005】
【作用】揺動選別面へ供給された処理物は当該揺動選別
面上を移動しながら選別処理されるが、揺動選別面には
処理物移送方向下手側に落ち込む段差部が設けられてい
るから、処理物中の穀粒は、処理物が段差部から落下し
て処理物移送方向下手側の揺動選別面に受け止められる
際の衝撃でたたき落とされ易く、しかも、処理物は、揺
動選別面の揺動にともなって、段差部から放り投げられ
るように落下するから、それらの処理物は処理物移送方
向下手側の揺動選別面上に広く分散する状態で受け止め
られ、穀粒が残留している度合いが大きい処理物が段差
部の直下位置近くの揺動選別面上に集中して落下するお
それが少なく、揺動選別面を効率よく活用できる。又、
段差部に、選別風を揺動選別面上に導入可能な開口が形
成されているから、この開口から導入される選別風は、
段差部から落下する処理物を風選別するだけでなく、そ
の選別風力によってもそれらの処理物が処理物移送方向
下手側の揺動選別面上に広く分散され、揺動選別面を一
層効率よく活用できる。
【0006】
【発明の効果】従って、処理物中の穀粒をたたき落とし
易いことに加えて、段差部から落下する処理物を風選別
でき、しかも、揺動選別面を効率よく活用できるので、
揺動選別面の駆動揺動構造を複雑化することなく、揺動
選別面の処理物の供給量が多い場合でも、穀粒を効率よ
く選別できる。
【0007】
【実施例】
〔第1実施例〕図1はコンバインに搭載してある脱穀装
置を示し、フィードチェーン1で機体前方側から挾持搬
送されてくる刈取穀稈を脱穀処理する扱室Aと、扱室A
で脱穀処理された脱穀処理物から穀粒を選別処理する選
別装置Bとが設けられ、扱室Aには、扱胴2と、脱穀処
理物を漏下させる受け網3と、扱室A内に残った脱穀処
理物を選別装置B側に排出する送塵口4とが設けられ、
選別装置Bには、扱室Aから漏下した脱穀処理物を移送
しながら選別処理する揺動選別体5と、揺動選別体5か
ら漏下する処理物に処理物移送方向上手側から選別風を
供給する唐箕6とが設けられ、揺動選別体5の下方に回
収部7,8が配置されている。
【0008】前記揺動選別体5は、シーブケース9の左
右側板上部に亘ってグレンパン10,チャフシーブ1
1,ストローラック12の各々を固定するとともに、左
右側板下部に亘って補助グレンパン13,グレンシーブ
14の各々を固定して、処理物を載置移送しながら穀粒
を選別処理する揺動選別面19が構成され、シーブケー
ス9の前部側に支軸15を設けて、この支軸15を機体
側に固定したガイド板16に沿って斜め上下方向に往復
スライド移動自在に支持し、シーブケース9の後部側部
分を機体側に設けた偏芯軸17に支承して、偏芯軸17
の駆動回転で、揺動選別体5が支軸15を支点として上
下方向及び前後方向に揺動するよう構成してある。
【0009】そして、受け網3から漏下した処理物をグ
レンパン10で比重選別した後、チャフシーブ11で粗
選別して補助グレンパン13或いはグレンシーブ14に
落下させ、グレンシーブ14で漏下選別された穀粒は選
別風で風選別されながら一番物として一番物回収部7に
回収して機外に排出され、ストローラック12やグレン
シーブ11の終端部を越えて落下して藁屑等が混じって
いる穀粒は二番物処理物として二番物回収部8へ回収し
てスロワ18で扱室Aに還元される。
【0010】前記グレンシーブ14は、二枚の矩形金網
14a,14bの各々を処理物移送方向下手側ほど高く
なる傾斜姿勢で処理物移送方向に配置して構成され、移
送方向上手側の第1金網14aと補助グレンパン13と
の間、及び、第1金網14aと移送方向下手側の第2金
網14bとの間に、処理物移送方向下手側に落ち込む段
差部を設ける状態でシーブケース9側に固定されている
とともに、この段差部の各々には、唐箕6からの選別風
を第1,第2金網14a,14b上に導入可能な開口2
0が形成されている。
【0011】従って、補助グレンパン13或いは第1金
網14aへ供給された処理物中の穀粒は、段差部から落
下して第1金網14a或いは第2金網14bに受け止め
られる際の衝撃でたたき落とされ易く、しかも、処理物
は、揺動選別面19の揺動にともなって、段差部から放
り投げられるように落下するから、それらの処理物は第
1金網14a或いは第2金網14bの揺動選別面19上
に広く分散する状態で受け止められる。
【0012】又、各々の段差部に形成した開口20から
導入される選別風は、段差部から落下する処理物を風選
別するだけでなく、その選別風力によってもそれらの処
理物が第1金網14a或いは第2金網14bの揺動選別
面19上に広く分散される。
【0013】特に、本実施例では、グレーンシブ14の
処理物移送方向中間位置に段差部を設けてその段差部に
開口20を形成してあるから、第1金網14aへ供給さ
れた処理物のうちの、小枝梗等が第1金網14aに引っ
掛かり易い下層の処理物に比べて、移送方向に移動し易
い上層の処理物が下層の処理物よりも先に落下して、落
下前には上層に位置していた処理物が落下後には下層に
位置する状態で第2金網14b上に受け止められ易く、
処理物の処理物層の厚み方向での攪拌が促進される。
【0014】〔第2実施例〕図2は処理物移送方向下手
側に落ち込む段差部が設けられている揺動選別面19の
別実施例を示し、グレーンシーブ14がシーブケース9
側に支承した横軸21周りの一定範囲内で上下揺動自在
に取り付けられ、グレーンシーブ14側に固定した揺動
レバー22に連結されているプッシュプルワイヤー23
と、このプッシュプルワイヤー23を押し引き操作する
駆動モータ24と、チャフシーブ11上の処理物の量を
検出する接触センサー25と、このセンサー25による
検出結果に基づいて揺動選別面19への処理物の供給量
を判別し、その供給量に応じて駆動モータ24を駆動さ
せる制御装置26とが設けられている。
【0015】そして、揺動選別面19への処理物の供給
量が設定量を越えていないと判別されると、補助グレン
パン13とグレーンシーブ14との間の段差部を無くし
て、開口20を閉じたフラットな姿勢でグレーンシーブ
14が保持され、揺動選別面19への処理物の供給量が
設定量を越えていると判別されると、その設定量との差
に応じて駆動モータ24が駆動され、設定量との差が大
きい程、グレーンシーブ14が下向きに大きく揺動され
て、段差部の段差及び選別風を導入する開口20の大き
さが大きくなるよう制御される。その他の構成は第1実
施例と同様である。
【0016】〔第3実施例〕図3は処理物移送方向下手
側に落ち込む段差部が設けられている揺動選別面19の
別実施例を示し、グレーンシーブ14が処理物移送方向
に並設した二枚の金網14a,14bの各々をシーブケ
ース9側に支承した横軸21周りの一定範囲内で上下揺
動自在に取り付けて構成され、各々の金網14a,14
b側に固定した揺動レバー22どうしをリンク部材27
で連結して、プッシュプルワイヤー23の押し引き操作
で、補助グレンパン13と第1金網14aとの間及び第
1金網14aとの第2金網14bと間の段差部の段差と
開口20の大きさが同時に変更される。その他の構成は
第2実施例と同様である。
【0017】〔第4実施例〕図4,図5は第1実施例の
変形を示し、補助グレンパン13と第1金網14aとの
間にスライドグレンパン28をシーブケース9に対して
処理物移送方向に沿って前後にスライド移動自在に設
け、このスライドグレンパン28に連結したプッシュプ
ルワイヤー30と、このプッシュプルワイヤー30を押
し引き操作する駆動モータ31と、チャフシーブ11上
の処理物の量を検出する接触センサー32と、このセン
サー32による検出結果に基づいて揺動選別面19への
処理物の供給量を判別し、その供給量に応じて駆動モー
タ31を駆動させる制御装置33とが設けられている。
【0018】そして、揺動選別面19への処理物の供給
量が設定量を越えていないと判別されると、図4に示す
ように、スライドグレンパン28を第1金網14aの上
面に被さるように機体後方側へスライド移動させて、処
理物が落下する段差部の数を減らし、揺動選別面19へ
の処理物の供給量が設定量を越えていると判別される
と、その設定量との差に応じて駆動モータ31が駆動さ
れ、図5に示すように、設定量との差が大きい程、機体
前方側へスライド移動させて、処理物が落下する段差部
の段差及び選別風を導入する開口20の大きさが大きく
なるよう制御される。
【0019】尚、上記チャフシーブ11上の処理物の量
を検出する接触センサー32に代えて、コンバインの車
速を検出する車速センサーを設け、この車速センサーに
よる検出結果に基づいて、揺動選別面19への処理物の
供給量を判別し、その供給量に応じて駆動モータ31を
駆動させる制御装置33を設けて実施しても良い。その
他の構成は第1実施例と同様である。
【0020】〔その他の実施例〕 1.第2,第3実施例において、グレーンシーブを揺動
させるプッシュプルワイヤーは、機外に設けた操作レバ
ー等で手動で押し引き操作するものであっても良い。 2.第2,第3実施例において、コンバインの車速を検
出する車速センサーによる検出結果に基づいて、揺動選
別面への処理物の供給量を判別し、その供給量に応じて
駆動モータを駆動させる制御装置を設けて実施しても良
い。 3.第3実施例において、グレーンシーブを構成してい
る金網の各々の揺動量を各別に変更できるよう構成して
も良い。
【0021】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】脱穀装置を示す側面図
【図2】第2実施例を示す要部の一部断面側面図
【図3】第3実施例を示す要部の一部断面側面図
【図4】第4実施例を示す要部の一部断面側面図
【図5】第4実施例を示す要部の一部断面側面図
【符号の説明】
6 選別風供給手段 19 揺動選別面 20 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川本 佳伸 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 永田 哲治 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 冨賀 潔 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 安藤 勝 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理物を載置移送しながら穀粒を選別処
    理する揺動選別面(19)と、前記揺動選別面(19)
    から漏下する処理物に処理物移送方向上手側から選別風
    を供給する選別風供給手段(6)とが設けられている脱
    穀装置であって、前記揺動選別面(19)に処理物移送
    方向下手側に落ち込む段差部が設けられ、前記段差部
    に、前記選別風を当該揺動選別面(19)上に導入可能
    な開口(20)が形成されている脱穀装置。
JP15839993A 1993-06-29 1993-06-29 脱穀装置 Expired - Lifetime JP2886038B2 (ja)

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JPH078101A true JPH078101A (ja) 1995-01-13
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007060927A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Iseki & Co Ltd 脱穀装置
JP2013220068A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Kubota Corp 脱穀装置
EP2585297B1 (en) 2010-06-22 2018-06-13 Danapak Flexibles A/S A sheet, a method of making and using a sheet as a lid for packages

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JP2007060927A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Iseki & Co Ltd 脱穀装置
EP2585297B1 (en) 2010-06-22 2018-06-13 Danapak Flexibles A/S A sheet, a method of making and using a sheet as a lid for packages
JP2013220068A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Kubota Corp 脱穀装置

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JP2886038B2 (ja) 1999-04-26

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