JP2003241091A5 - - Google Patents

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Claims (29)

  1. 負の屈折力を有する負のレンズ群及びその像側の何れかに配される少なくとも1つの正の屈折力を有する正のレンズ群を含み、
    前記負のレンズ群と前記正のレンズ群が変倍の際に相互の間隔が変化し、
    前記正のレンズ群は、物体側より正レンズと負レンズの順で接合された2つの接合レンズを含み、
    前記2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの形状が、像側に凹面を向けたメニスカス形状であることを特徴とするズームレンズ。
  2. 負の屈折力を有する負のレンズ群及びその像側の何れかに配される少なくとも1つの正の屈折力を有する正のレンズ群を含み、
    前記負のレンズ群と前記正のレンズ群が変倍の際に相互の間隔が変化し、
    前記正のレンズ群は、物体側より正レンズと負レンズの順で接合された2つの接合レンズを含み、
    前記2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズは負の屈折力を有することを特徴とするズームレンズ。
  3. 負の屈折力を有する負のレンズ群及びその像側の何れかに配される少なくとも1つの正の屈折力を有する正のレンズ群を含み、
    前記負のレンズ群と前記正のレンズ群が変倍の際に相互の間隔が変化し、
    前記正のレンズ群は、物体側より正レンズと負レンズの順で接合された2つの接合レンズを含み、
    前記2つの接合レンズが以下の条件(1)、(2)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    (1) 0.000<AVE[(ΔθgF)C1p,(ΔθgF)C2p]
    <0.080
    (2) −0.030<AVE[(ΔθgF)C1n,(ΔθgF)C2n]
    <0.003
    ただし、
    (ΔθgF)C1pは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの正レンズの媒質の異常分散性、
    (ΔθgF)C1nは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの負レンズの媒質の異常分散性、
    (ΔθgF)C2pは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの正レンズの媒質の異常分散性、
    (ΔθgF)C2nは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの負レンズの媒質の異常分散性、
    AVE[(ΔθgF)C1p,(ΔθgF)C2p]は(ΔθgF)C1pと(ΔθgF)C2pとの相加平均、
    AVE[(ΔθgF)C1n,(ΔθgF)C2n]は(ΔθgF)C1nと(ΔθgF)C2nとの相加平均である。
  4. 負の屈折力を有する負のレンズ群及びその像側の何れかに配される少なくとも1つの正の屈折力を有する正のレンズ群を含み、
    前記負のレンズ群と前記正のレンズ群が変倍の際に相互の間隔が変化し、
    前記正のレンズ群は、物体側より正レンズと負レンズの順で接合された2つの接合レンズを含み、
    以下の条件(3−1)又は(3−2)の少なくとも何れか一方、及び、以下の条件(4−1)又は(4−2)の少なくとも何れか一方を満足することを特徴とするズームレンズ。
    (3−1) 0.0000<(ΔθgF)C1p<0.1000
    (3−2) 0.0000<(ΔθgF)C2p<0.1000
    (4−1) −0.0300<(ΔθgF)C1n<0.0000
    (4−2) −0.0300<(ΔθgF)C2n<0.0000
    ただし、
    (ΔθgF)C1pは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの正レンズの媒質の異常分散性、
    (ΔθgF)C1nは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの負レンズの媒質の異常分散性、
    (ΔθgF)C2pは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの正レンズの媒質の異常分散性、
    (ΔθgF)C2nは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの負レンズの媒質の異常分散性である。
  5. 前記正のレンズ群は、前記2つの接合レンズのみで構成されていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載のズームレンズ。
  6. 前記2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの正レンズは非球面を有することを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載のズームレンズ。
  7. 前記負のレンズ群と前記正のレンズ群との間の何れかに開口絞りを配したことを特徴とする請求項1から6の何れか1項記載のズームレンズ。
  8. 前記開口絞りの像側に配される全てのレンズ群は、各々変倍時又は合焦時の少なくとも何れかで光軸上を移動することを特徴とする請求項7記載のズームレンズ。
  9. 前記2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの形状が以下の条件(e)を満足することを特徴とする請求項1記載のズームレンズ。
    (e) 1.6<(RC21 +RC22 )/(RC21 −RC22 )<8.0
    ただし、RC21 は像側に配された接合レンズの物体側面の光軸上の曲率半径、RC22 は像側に配された接合レンズの像側面の光軸上の曲率半径である。
  10. 負の屈折力を有する負のレンズ群及びその像側の何れかに配される少なくとも1つの正の屈折力を有する正のレンズ群を含み、前記負のレンズ群と前記正のレンズ群が変倍の際に相互の間隔が変化し、前記正のレンズ群は、物体側より正レンズと負レンズの順で接合された2つの接合レンズを含み、前記正のレンズ群中に含まれる全ての正レンズの異常分散性の相加平均をAVE[(ΔθgF)pi]としたときに、以下の条件(f)を満足することを特徴とするズームレンズ。
    (f) 0.000<AVE[(ΔθgF)pi]<0.080
  11. 以下の条件(g)、(h)を満足することを特徴とする請求項1から9の何れか1項記載のズームレンズ。
    (g) 50<AVE[(νd )C1p,(νd )C2p]
    (h) AVE[(νd )C1n,(νd )C2n]<50
    ただし、
    (νd )C1pは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの正レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C2pは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの正レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C1nは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの負レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C2nは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの負レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    AVE[(νd )C1p,(νd )C2p]は(νd )C1pと(νd )C2pとの相加平均、
    AVE[(νd )C1n,(νd )C2n]は(νd )C1nと(νd )C2nとの相加平均である。
  12. 以下の条件(i−1)又は(i−2)の少なくとも何れか一方、及び、以下の条件(j−1)又は(j−2)の少なくとも何れか一方を満足することを特徴とする請求項1から11の何れか1項記載のズームレンズ。
    (i−1) 60<(νd )C1p
    (i−2) 60<(νd )C2p
    (j−1) (νd )C1n<30
    (j−2) (νd )C2n<30
    ただし、
    (νd )C1pは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの正レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C2pは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの正レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C1nは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの負レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C2nは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの負レンズの媒質のd線基準アッッベ数である。
  13. 以下の条件(o)、(p)を満足することを特徴とする請求項1から12の何れか1項記載のズームレンズ。
    (o) −20<(νd )C1p−(νd )C1n<50
    (p) 20<(νd )C2p−(νd )C2n<70
    ただし、
    (νd )C1pは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの正レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C2pは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの正レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C1nは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの負レンズの媒質のd線基準アッッベ数、
    (νd )C2nは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの負レンズの媒質のd線基準アッッベ数である。
  14. 前記ズームレンズは最も物体側に正の屈折力の第1レンズ群を有することを特徴とする請求項1から13の何れか1項記載のズームレンズ。
  15. 前記正のレンス群が無限遠物点合焦時における変倍時の移動量に関して以下の条件(r)を満足することを特徴とする請求項14記載のズームレンズ。
    (r) −0.05<mST/mWS<0.15
    ただし、移動方向が像側を正とし、mWSは、広角端から中間焦点距離状態までの正のレンズ群の移動量、mSTは、中間焦点距離状態から望遠端までの正のレンズ群の移動量であり、中間焦点距離状態は、広角端の焦点距離と望遠端の焦点距離の相乗平均の焦点距離となる状態と定義する。
  16. 前記正のレンズ群は、合焦時に固定であることを特徴とする請求項14又は15記載のズームレンズ。
  17. 前記負のレンズ群が前記第1レンズ群の像側直後の第2レンズ群であることを特徴とする請求項14から16の何れか1項記載のズームレンズ。
  18. 前記負のレンズ群の最も物体側のレンズが、以下の条件(s)を満足する負レンズであることを特徴とする請求項17記載のズームレンズ。
    (s) 1.83<n21<2.01
    ただし、n21は負レンズのd線における媒質の屈折率である。
  19. 前記第1レンズ群の中の少なくとも1つの正レンズが、以下の条件(u)を満足することを特徴とする請求項14から18の何れか1項記載のズームレンズ。
    (u) 0.004<(ΔθgF* <0.1
    ただし、(ΔθgF* は、第1レンズ群中の任意の正レンズの異常分散性である。
  20. 前記第1レンズ群の中の少なくとも1つの正レンズが、以下の条件(u)を満足し、かつ、他の正レンズが以下の条件(v)を満足することを特徴とする請求項14から18の何れか1項記載のズームレンズ。
    (u) 0.004<(ΔθgF* <0.1
    (v) 0.000<(ΔθgF**<0.1
    ただし、
    (ΔθgF* は、第1レンズ群中の任意の正レンズの異常分散性、
    (ΔθgF**は、任意の正レンズとは別の第1レンズ群中の正レンズの異常分散性である。
  21. 以下の条件(x)、(y)を満足することを特徴とする請求項14から20の何れか1項記載のズームレンズ。
    (x) 1.2≦−β2T≦10
    (y) 0.1≦−βRT≦0.6
    ただし、β2Tは負のレンズ群の倍率、βRTは負のレンズ群よりも像側に配される全てのレンズ群の無限遠物点合焦時における望遠端での倍率である。
  22. 請求項1から21の何れか1項記載のズームレンズとその像面側に配された撮像素子とを有することを特徴とする撮像装置。
  23. 前記正のレンズ群に含まれる何れかの正レンズが以下の条件(k)を満足することを特徴とする請求項22記載の撮像装置。
    (k) 0.000<Φp・(ΔθgF)p・L<0.1
    ただし、Φp、(ΔθgF)pはそれぞれその正のレンズ群に含まれる何れかの正レンズの空気中での屈折力、及び、その媒質の異常分散性、Lは撮像素子の有効撮像領域の対角長(mm)である。
  24. 前記正のレンズ群に含まれる何れかの負レンズが以下の条件(l)を満足することを特徴とする請求項22又は23記載の撮像装置。
    (l) 0.000<Φn・(ΔθgF)n・L<0.03
    ただし、Φn、(ΔθgF)nはそれぞれその正のレンズ群に含まれる何れかの負レンズの空気中での屈折力、及び、その媒質の異常分散性、Lは撮像素子の有効撮像領域の対角長(mm)である。
  25. 前記正のレンズ群に含まれる何れかの負レンズが以下の条件(m)を満足することを特徴とする請求項22から24の何れか1項記載の撮像装置。
    (m) −2.8<(ΦC1n+ΦC2n)・L<−0.6
    ただし、
    ΦC1nは、2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズの負レンズの空気中での屈折力、
    ΦC2nは、2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの負レンズの空気中での屈折力、
    Lは、撮像素子の有効撮像領域の対角(mm)長である。
  26. 前記2つの接合レンズの中の物体側に配された接合レンズは正の屈折力を有し、像側に配された接合レンズは負の屈折力を有し、以下の条件(q)を満足することを特徴とする請求項22から25の何れか1項記載の撮像装置。
    (q) 0.01<dA/L<0.06
    ただし、dAは正のレンズ群における2つの接合レンズの光軸上での空気間隔、Lは撮像素子の有効撮像領域の対角長(mm)である。
  27. 前記2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの接合面が以下の条件(5)を満足することを特徴とする請求項22から26の何れか1項記載の撮像装置。
    (5) −0.4<L/Rc2c <1.2
    ただし、Rc2c は2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの接合面の光軸上の曲率半径、Lは撮像素子の有効撮像領域の対角長である。
  28. 前記ズームレンズは最も像側に以下の条件(w)を満足する両面が非球面のレンズを有するレンズ群を配したことを特徴とする請求項22から27の何れか1項記載の撮像装置。
    (w) −0.05<(AspRR −AspRF )/L<0
    ただし、AspRF は両面が非球面のレンズの物体側の面の光軸上の曲率半径を持つ球面に対する光軸方向の偏倚量であり、AspRR は両面が非球面のレンズの像側の面の光軸上の曲率半径を持つ球面に対する光軸方向の偏倚量であり、偏倚量は光軸からの高さが0.4Lでの量であり、物体側への偏倚を負値とする。Lは撮像素子の有効撮像領域の対角長(mm)である。
  29. 撮像素子が以下の条件(z)を満足することを特徴とする請求項22乃至28の何れか1項記載の撮像装置。
    (z) 2×10-2≦s・p/L≦4×10-2
    ただし、p/L≦4.5×10-4を満足し、sは無限遠物点合焦時の広角端での最も物体側面から撮像面までの実際のレンズ系全長(mm)、pは水平画素ピッチ(mm)、Lは撮像素子の有効撮像領域の対角長(mm)である。
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