JP2003239223A - 昇降式ホームステップ - Google Patents

昇降式ホームステップ

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JP2003239223A
JP2003239223A JP2002035080A JP2002035080A JP2003239223A JP 2003239223 A JP2003239223 A JP 2003239223A JP 2002035080 A JP2002035080 A JP 2002035080A JP 2002035080 A JP2002035080 A JP 2002035080A JP 2003239223 A JP2003239223 A JP 2003239223A
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JP
Japan
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motor
train
driving
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Application number
JP2002035080A
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English (en)
Inventor
Shizuo Suzuki
志津雄 鈴木
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Toyo Electric Manufacturing Ltd
Original Assignee
Toyo Electric Manufacturing Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子による乗降の際、人手を借りなくても
容易に乗降りができる昇降式ホームステップを提供する
ことにある。 【解決手段】 ホームステップと、モータ駆動によって
電車の扉近傍に引き出される踏み台と、ホームステップ
ベースと、該ホームステップベースに前記ホームステッ
プが昇降出来るよう電車の車両方向に沿って備えられた
スライドレールと、該スライドレールに係合してガイド
として摺動すると共に複数個のローラが回動可能なよう
に備えられたスライド板と、前記ホームステップの複数
箇所に前記ローラと係合して移動できる水平部と傾斜部
を電車の車両方向に沿って形成したローラ受けスロープ
と、前記スライド板と係合して該スライド板が前記スラ
イドレールに沿って摺動可能なように駆動するモータか
ら構成されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラットホームに
埋設されている昇降式ホームステップを経て電車に乗降
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の昇降式ホームステップは、プラッ
トホームから電車側にホームステップを引き出しながら
車両の床面に近づけており、ホームステップの内側に車
両と直角方向に所定の角度を有するローラ受けスロープ
を設け、このローラ受けスロープに沿ってローラを摺動
させることによって徐々に車両の床面に接近させてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな手段では、電車の床面の高さやプラットホームの高
さは常に一定した高さではなく、ホームステップの先端
が車両の床面より高かったりまた低かったりすることが
あり、これがためにホームステップと床面間に段差が生
じ、乗降の際に事故の危険性が多分に孕んでいる。まし
てや車椅子での乗降りの場合は人手を借りずに乗降する
ことが出来ないときがある。本発明は、上述した点に鑑
みて創案されたもので、その目的とするところは、少な
くとも危険性を伴わない段差で、また電車のどのような
床面の高さにも対応できるバリアフリーを取り入れたこ
とにより、車椅子による乗降の際、人手を借りなくても
容易に乗降りができる昇降式ホームステップを提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、 1.請求項1において、プラットホームに埋設されてい
るホームステップを経て電車に乗降する昇降式ホームス
テップであって、該昇降式ホームステップは、電車の扉
側が昇降するホームステップと、該ホームステップに備
えられて第1のモータを駆動させることによって電車の
扉近傍に引き出される踏み台と、プラットホーム側に備
えたホームステップベースと、該ホームステップベース
に前記ホームステップが昇降出来るよう電車の車両方向
に沿って備えられたスライドレールと、該スライドレー
ルに係合してガイドとして摺動すると共に複数個のロー
ラが回動可能なように備えられたスライド板と、前記ホ
ームステップの複数箇所に前記ローラと係合して移動で
きる水平部と傾斜部を電車の車両方向に沿って形成した
ローラ受けスロープと、前記スライド板と係合して該ス
ライド板が前記スライドレールに沿って摺動可能なよう
に駆動する第2のモータから構成され、乗降客が電車か
ら乗降りする際、第1のモータの駆動によって踏み台が
電車の扉近傍まで引き出されて第1のモータの駆動を停
止し、更に第2のモータの駆動によって、スラスド板が
スライドレール上を電車の進行方向に沿って摺動すると
共に、ローラがローラ受けスロープに形成された傾斜部
に沿ってホームステップの傾斜角度を徐々に増し、電車
の床面高さに略形成された水平部の位置で第2のモータ
の駆動を停止させることを特徴とした昇降式ホームステ
ップである。
【0005】2.請求項2において、前記昇降式ホーム
ステップは、前記踏み台を電車の扉近傍に前記第1のモ
ータを駆動することによって接近させた後、前記第2の
モータを駆動することによってホームステップを傾斜さ
せるか、又は第2のモータを駆動することによってホー
ムステップを傾斜させて停止した後、第1のモータを駆
動することによって扉近傍に接近させるか又は両者のモ
ータを同時に駆動させるようにした請求項1記載の昇降
式ホームステップである。
【0006】3.請求項3において、前記スラスドレー
ル上を移動するスライド板の移動機構は、モータによっ
てスライド板と係合するボールネジを回転させることに
よって行ったり、又はリニアーモータによってスライド
板と係合する該リニアモータの軸を移動させることによ
って行ったりする請求項1又は2記載の昇降式ホームス
テップである。
【0007】4.請求項4において、前記ローラ受けス
ロープの段差形状は、車両の床面高さが異なっていても
傾斜板の先端高さがその異なった高さに対応できるよう
に複数の傾斜部を有するようにした請求項1記載の昇降
式ホームステップである。以下、本発明の一実施例を図
面に基づいて詳述する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示すホ
ームステップが稼動していない状態での平面図、図2は
図1の正面図、図3は本発明の要旨とするローラ受けス
ロープの斜視図である。なお、図1に示す踏み台の電車
側矢印方向X移動については本願の要旨ではないので、
ここではその詳細の説明は割愛する。図1から図3にお
いて、本願発明はプラットホーム10に埋設されている
ホームステップ1を経て電車に乗降する昇降式ホームス
テップに関するものであり、該昇降式ホームステップ
は、電車の扉側が昇降するホームステップ1と、該ホー
ムステップ1に備えられて図示しない第1のモータを駆
動させることによって電車の扉近傍に引き出される踏み
台1−1と、プラットホーム10側に備えたホームステ
ップベース2と、該ホームステップベース2に前記ホー
ムステップ1が昇降出来るよう電車の車両方向に沿って
備えられたスライドレール7と、該スラスドレール7に
係合してガイドとして摺動すると共に複数個のローラ5
が回動可能なように備えられたスラスド板6と、前記ホ
ームステップ1の複数箇所に前記ローラ5と係合して移
動できる水平部4a,4cと傾斜部4b,4dを電車の
車両方向に沿って形成したローラ受けスロープ4と、前
記スライド板6と係合して該スラスド板6が前記スライ
ドレール7に沿って摺動可能なように駆動する図示しな
い第2のモータから構成されている。
【0009】乗降客が電車から乗降りする際、第1のモ
ータの駆動によって踏み台1−1が電車の扉近傍まで引
き出されて第1のモータの駆動を停止し、更に第2のモ
ータの駆動によって、スラスド板6がスライドレール7
上を電車の進行方向に沿って摺動すると共に、ローラ5
がローラ受けスロープ4に形成された傾斜部に沿ってホ
ームステップ1の傾斜角度を徐々に増し、電車の床面高
さに略形成された水平部の位置で第2のモータの駆動を
停止させることを特徴とした昇降式ホームステップであ
る。
【0010】また、請求項2においては、前記昇降式ホ
ームステップは、前記踏み台1−1を電車の扉近傍に前
記第1のモータを駆動することによって接近させた後、
前記第2のモータを駆動することによってホームステッ
プ1を傾斜させるか、又は第2のモータを駆動すること
によってホームステップ1を傾斜させて停止した後、第
1のモータを駆動することによって扉近傍に接近させる
か又は両者のモータを同時に駆動させるものである。
【0011】また、請求項3において、前記スラスドレ
ール7上を移動するスライド板6の移動機構は、モータ
によってスライド板6と係合するボールネジを回転させ
ることによって行ったり、又はリニアーモータによって
スライド板6と係合する該リニアモータの軸を移動させ
ることによって行ったりする。
【0012】更に、請求項4において、前記ローラ受け
スロープ4の段差形状は、車両の床面高さが異なってい
ても傾斜板の先端高さがその異なった高さに対応できる
ように複数の傾斜部を有し、傾斜部角度については、車
両の床面高さに対応して自動的に設定されたり、又は確
定している場合は予めモータの停止位置が設定されてい
る。図では二段の傾斜部4b,4dを形成しているが、
場合によっては一段の場合もある。
【0013】次ぎに、昇降式ホームステップの作用につ
いて、図4及び図5を参照しながら説明する。図4
(イ)及び図5(イ)はローラ受けスロープ4における
ローラ5の位置を示し、図4(ロ)及び図5(ロ)は電
車の床面9aとスライド板6の先端の位置関係を示し、図
4はローラ受けスロープ4が稼動しない状態での電車9
の床面9aとホームステップ1間に段差Hがある状態で、
図5はローラ受けスロープ4が稼動して電車9の床面9a
とホームステップ1が略水平になって停止している状態
である。すなわち、図4において、電車9が駅に停止す
ると、まず踏み台1−1は図示していない第1のモータ
によって電車9の扉側9-1矢印X方向に突き出される。
この時点ではホームステップ1は動作せず、電車9の床
面9aとは高さHとなっている。
【0014】次ぎに、図示しない第2のモータによっ
て、予め設定されたローラ受けスロープ4の、例えば図
2に示す傾斜部4dを経て水平部4cまで、図4に示す
矢印X方向とは略直角矢印方向Yにローラ受けスロープ
4は摺動し、図示の如く、床面9aとほぼ同位置まで踏み
台1−1は上昇する。すなわち、スライドレール7は図
5に示す矢印方向Yに設けられていて、このスライドレ
ール7に沿ってスライド板6は摺動し、スライド板6に
備えられているローラ5はホームステップ1に備えられ
ている踏み台1−1の傾斜部4dに沿って角度を増し、
床面9aとほぼ同高さ位置の水平部4cまでの所定角度θ
まで、蝶番3を支点として上昇する。
【0015】その後、床面9aとホームステップ1との段
差がなくなったので、例えば車椅子は容易に通過するこ
とができる。そして、乗降客の乗降りが完了した時点
で、ホームステップ1を元の状態に移動され、電車9の
発車可能状態となる。なお、矢印方向XとY方向移動が
同時に行われることもある。このようにして、本願発明
はバリアフリーを取り入れたホームステップ1と2台の
モータによって直角方向移動であるX,Y方向に移動さ
せることによって、どのような電車9の床面高さにも対
応できる昇降式ホームステップを得ることができた。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、少
なくとも危険性を伴わない段差で、また電車のどのよう
な床面の高さにも対応できるバリアフリーを取り入れた
ことにより、車椅子による乗降の際、人手を借りなくて
も済むような昇降式ホームステップを提供することがで
き、実用上、極めて有用性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すホームステップが稼動
していない状態での平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明の要旨とするローラ受けスロープの斜視
図である。
【図4】ローラ受けスロープが稼動しない状態での電車
の床面と傾斜板間に段差がある状態図である。
【図5】ローラ受けスロープが稼動して電車の床面と傾
斜板が略水平になって停止している状態図である。
【符号の説明】
1 ホームステップ 1-1 踏み台 2 ホームステップベース 3 蝶番 4 ローラ受けスロープ 4a 水平部 4b 傾斜部 4c 水平部 4d 傾斜部 5 ローラ 6 スライド板 7 スライドレール 8 電車9のレール 9 電車 9-1 扉側 9a 床面 10 プラットホーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラットホームに埋設されているホーム
    ステップを経て電車に乗降する昇降式ホームステップで
    あって、 該昇降式ホームステップは、電車の扉側が昇降するホー
    ムステップと、該ホームステップに備えられて第1のモ
    ータを駆動させることによって電車の扉近傍に引き出さ
    れる踏み台と、プラットホーム側に備えたホームステッ
    プベースと、該ホームステップベースに前記ホームステ
    ップが昇降出来るよう電車の車両方向に沿って備えられ
    たスライドレールと、該スライドレールに係合してガイ
    ドとして摺動すると共に複数個のローラが回動可能なよ
    うに備えられたスライド板と、前記ホームステップの複
    数箇所に前記ローラと係合して移動できる水平部と傾斜
    部を電車の車両方向に沿って形成したローラ受けスロー
    プと、前記スライド板と係合して該スラスド板が前記ス
    ライドレールに沿って摺動可能なように駆動する第2の
    モータから構成され、乗降客が電車から乗降りする際、
    第1のモータの駆動によって踏み台が電車の扉近傍まで
    引き出されて第1のモータの駆動を停止し、更に第2の
    モータの駆動によって、スラスド板がスライドレール上
    を電車の進行方向に沿って摺動すると共に、ローラがロ
    ーラ受けスロープに形成された傾斜部に沿ってホームス
    テップの傾斜角度を徐々に増し、電車の床面高さに略形
    成された水平部の位置で第2のモータの駆動を停止させ
    ることを特徴とした昇降式ホームステップ。
  2. 【請求項2】 前記昇降式ホームステップは、前記踏み
    台を電車の扉近傍に前記第1のモータを駆動することに
    よって接近させた後、前記第2のモータを駆動すること
    によってホームステップを傾斜させるか、又は第2のモ
    ータを駆動することによってホームステップを傾斜させ
    て停止した後、第1のモータを駆動することによって扉
    近傍に接近させるか又は両者のモータを同時に駆動させ
    るようにした請求項1記載の昇降式ホームステップ。
  3. 【請求項3】 前記スラスドレール上を移動するスライ
    ド板の移動機構は、モータによってスライド板と係合す
    るボールネジを回転させることによって行ったり、又は
    リニアーモータによってスライド板と係合する該リニア
    モータの軸を移動させることによって行ったりする請求
    項1又は2記載の昇降式ホームステップ。
  4. 【請求項4】 前記ローラ受けスロープの段差形状は、
    車両の床面高さが異なっていても傾斜板の先端高さがそ
    の異なった高さに対応できるように複数の傾斜部を有す
    るようにした請求項1記載の昇降式ホームステップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008149981A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Mitsubishi Electric Corp プラットホーム用ステップ装置
CN116065861A (zh) * 2023-02-20 2023-05-05 江苏彩虹智能公共设施有限公司 一种半封闭下沉式智能候车亭及其使用方法

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