JP3372449B2 - 縦型立体駐車場 - Google Patents
縦型立体駐車場Info
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Description
乗り入れフロアを有する縦型立体駐車場に関する。 【0002】 【従来の技術】縦型立体駐車場は、車両の乗り入れ階の
入口に面して、前側の車両乗り入れフロアと奥側の車両
乗り入れフロアとが設けられており、各車両乗り入れフ
ロアの上方あるいは下方に多数の車両を駐車する駐車ス
ペースが設けられている。図6及び図7に従来の縦型立
体駐車場における車両乗り入れフロアの概略を示す。 【0003】図6及び図7に示すように、車両101が進
入する乗り入れ面102には前側の車両乗り入れフロア103
が設けられており、乗り入れ面102と車両乗り入れフロ
ア103との間には可動デッキ104が設け、また、前側の車
両乗り入れフロア103の前方には奥側の車両乗り入れフ
ロア105が設けられている。そして、各車両乗り入れフ
ロア103,105の上方にはそれぞれ複数の駐車スペースが
設けられている。前側車両乗り入れフロア103上にはパ
レット106が載置可能で、且つ、旋回可能となってい
る。また、後側車両乗り入れフロア105上にもパレット1
07が載置可能で、且つ、旋回可能となっている。このパ
レット106,107は、それぞれ車両101を搭載し、図示し
ない搬送機構によって昇降することで、所定の駐車スペ
ースに移動可能となっている。なお、各パレット106,1
07の下面には車両101の搭載方向前後にレール106a,107
aが固定されており、各駐車スペースに設けられた図示
しないガイドに移動自在となっている。 【0004】可動デッキ104は一端部が支持軸108によっ
て回動自在に支持され、他端部は下方から突設した回動
リンク109の上端部に載置している。この回動リンク109
は図示しないモータを有するリンク駆動部110によって
回動自在となっている。そのため、リンク駆動部110に
よって回動リンク109を回動することで、可動デッキ104
を支持軸108を支点として上下に揺動することができ
る。 【0005】従って、車両101を前側の車両乗り入れフ
ロア103からその上方の駐車スペースに駐車するには、
図6に示すように、まず、車両乗り入れフロア103にパ
レット106を載置すると共に、可動デッキ104を揺動して
この可動デッキ104とパレット106との上面高さをほぼ同
じにする。次に、この状態で車両101を乗り入れ面102か
ら可動デッキ104を通ってパレット106上に移動して停止
する。そして、車両101を搭載したパレット106を90度
旋回して上昇し、所定の駐車スペースに移動して駐車す
る。 【0006】また、車両101を後側の車両乗り入れフロ
ア105からその上方の駐車スペースに駐車するには、図
7に示すように、まず、車両乗り入れフロア105にパレ
ット107を載置すると共に、可動デッキ104を揺動してこ
の可動デッキ104と車両乗り入れフロア103との上面高さ
をほぼ同じにする。次に、この状態で車両101を乗り入
れ面102から可動デッキ104を通って車両乗り入れフロア
103に移動し、更に、パレット107上に移動して停止す
る。そして、車両101を搭載したパレット107を90度旋
回して上昇し、所定の駐車スペースに移動して駐車す
る。 【0007】このように車両101の駐車位置に応じて、
前側の車両乗り入れフロア103あるいは後側の車両乗り
入れフロア105にパレット106,107を位置させ、このパ
レット106,107の一方に車両101を搭載して昇降するこ
とで、車両101を選択的に所望の駐車スペースに移動で
きる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の縦型立体駐車場にあっては、各パレット106,107の
下面にそれぞれレール106a,107aが固定されている。こ
の各レール106a,107aは上方の各駐車スペースに設けら
れたガイドに支持されるものであって、車両101を搭載
したパレット106,107が上昇した位置で隣接する駐車ス
ペースに移動するとき、パレット106,107のレール106
a,107aがガイドに案内されながら横方向に移動し、所
定に駐車スペースに搬送される。 【0009】このように各パレット106,107の下面には
必ずレール106a,107aが必要であるため、このパレット
106を前側の車両乗り入れフロア103に載置すると、パレ
ット106の上面が車両乗り入れフロア103よりも高くな
り、車両101が進入する乗り入れ面102とパレット106と
の間に段差Hが生じてしまう。そのため、従来の縦型立
体駐車場にあっては、乗り入れ面102と車両乗り入れフ
ロア103との間に可動デッキ104が設け、この可動デッキ
104を上方に揺動することで、乗り入れ面102と車両乗り
入れフロア103上のパレット106の上面との段差Hをなく
していた。 【0010】ところが、この従来の可動デッキ104は、
リンク駆動部110によって回動リンク109を回動すること
で、この可動デッキ104を支持軸108を支点として上下に
揺動している。そのため、リンク駆動部110としてモー
タなどの駆動源が必要となると共に、このリンク駆動部
110の他に支持軸108の支持部や回動リンク109などが必
要となり、構造の複雑化や高コスト化を招いてしまうば
かりでなく、これらを設置するスペースも必要となって
装置が大型化してしまうという問題がある。 【0011】また、前側の車両乗り入れフロア103にパ
レット106を載置すると、乗り入れ面102とパレット106
との段差Hはなくなるが、可動デッキ104の上面が傾斜
面となり、最低地上高の低い車両は前部下面がこの可動
デッキ104の傾斜面に接触してしまうという問題があっ
た。 【0012】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、装置の簡素化及び低コスト化を図ると共に駐車
車両の損傷を防止し、且つ、安全性の向上を図った縦型
立体駐車場を提供することを目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の縦型立体駐車場は、前側と奥側に車両乗り
入れフロアを有し、該各乗り入れフロアに位置したパレ
ットに車両を搭載し、該パレットを昇降移動することで
車両を所定の駐車位置に移動する縦型立体駐車場におい
て、前記前側の乗り入れフロアに前記パレットのレール
部を落とし込む溝部を設けると共に、該溝部を覆う可動
デッキを設けたことを特徴とするものである。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。 【0015】図1に本発明の一実施形態に係る縦型立体
駐車場における車両乗り入れフロアの平面視、図2に図
1のII−II断面、図3に本実施形態の縦型立体駐車場の
作用を説明するための車両乗り入れフロアの平面視、図
4に図3のIV−IV断面、図5に本実施形態の縦型立体駐
車場の斜視概略を示す。 【0016】本実施形態の縦型立体駐車場において、図
5に示すように、複数の鉄骨11と外装12とから建屋
が構成され、車両の乗り入れ階13のゲート部14に面
して、前側の車両乗り入れフロア15と奥側の車両乗り
入れフロア16とが設けられており、各車両乗り入れフ
ロア15,16の上方にそれぞれ前側駐車スペース17
と奥側駐車スペース18が設けられている。そして、各
駐車スペース17,18の中央部には、昇降機19,2
0によって車両Cを搭載するパレット21,22が昇降
自在となっており、この昇降機19,20は昇降台23
とガイドレール24とワイヤロープ25と図示しない牽
引機とから構成されている。また、各駐車スペース1
7,18の両側には昇降機19,20との間でパレット
21,22を移動するパレット受けガイド26,27が
設けられており、パレット21,22の下面に固定され
た前後のレール部21a,22bがパレット受けガイド
26,27の図示しないガイドに移動自在となってい
る。 【0017】従って、車両Cが車両の乗り入れ階13の
ゲート部14から前側の車両乗り入れフロア15、ある
いは、奥側の車両乗り入れフロア16に入ると、この車
両Cは各車両乗り入れフロア15,16に載置されたパ
レット21,22に搭載される。そして、このパレット
21,22を90度旋回して車両Cの向きを変えてか
ら、各昇降機19,20を作動してパレット19,20
を所定の駐車階まで上昇し、図示しない横行駆動装置に
よってこのパレット21,22をパレット受けガイド2
6,27に移載することで、各駐車スペース17,18
への車両Cの駐車が自動的に完了する。 【0018】このように構成された縦型立体駐車場の各
車両乗り入れフロア15,16において、図1及び図2
に示すように、前側の車両乗り入れフロア15には凹状
のピット31が形成され、このピット31には車両の乗
り入れ階13と同じ高さの固定デッキ32が固定されて
いる。この固定デッキ32の中央部は若干低くなった凹
部33が形成され、この凹部33の中央部には旋回台3
4が配設されると共に、この凹部33上には昇降機19
の昇降台23が配設されている。そして、この凹部33
の前後部には溝部35が形成され、この溝部35を覆う
ように可動デッキ36が配設されている。 【0019】この凹部33上の昇降台23の上面にはパ
レット21が載置可能であり、旋回台34はこのパレッ
ト21を若干持ち上げて90度旋回させることができ
る。各可動デッキ36は圧縮ばね37によって上方に付
勢され、弾性的に支持されているが、昇降台23上にパ
レット21が載置されたときには、パレット21のレー
ル部21a,22bがこの各可動デッキ35を圧縮ばね
37の付勢力に抗して押し下げている。このようにして
パレット21が昇降台23上に載置された車両Cの待機
状態にあるときには、車両の乗り入れ階13と固定デッ
キ32とパレット21とが段差なくほぼ同じ高さとなる
車両走行路を形成している。 【0020】一方、後側の車両乗り入れフロア16に
て、固定デッキ32の中央部には若干低くなった図示し
ない凹部が形成され、この凹部の中央部には旋回台38
が配設されると共に、この凹部上には昇降機20の昇降
台23が配設されている。この凹部上の昇降台23の上
面部にパレット22を載置可能であり、旋回台38はこ
のパレット22を若干持ち上げて90度旋回させること
ができる。このようにしてパレット22が昇降台23上
に載置された車両Cの待機状態にあるときには、固定デ
ッキ32とパレット22とが段差なくほぼ同じ高さとな
る車両走行路を形成している。 【0021】ここで、上述した本実施形態の縦型立体駐
車場の駐車方法について説明する。 【0022】まず、車両Cを前側の車両乗り入れフロア
15からその上方の駐車スペース17に駐車するには、
図1及び図2に示すように、まず、車両乗り入れフロア
15にパレット21を載置する。すると、パレット21
のレール部21aが溝部35に落ち込んで可動デッキ3
6を圧縮ばね37の付勢力に抗して押し下げ、乗り入れ
階13と固定デッキ32とパレット21の上面高さがほ
ぼ同じとなる。次に、この状態で車両Cを前進させ、乗
り入れ面13から固定デッキ32を通ってパレット21
上に移動して停止する。そして、旋回台34によって車
両Cを搭載したパレット21を若干持ち上げてから90
度旋回させ、パレット21の方向を変える。最後に、昇
降台23と共に車両Cを搭載したパレット21を上昇
し、所定の駐車階で停止し、車両Cをパレット21と共
に移動し、所定のスペースに移動して駐車する。 【0023】一方、車両Cを後側の車両乗り入れフロア
16からその上方の駐車スペース18に駐車するには、
図3及び図4に示すように、まず、前側の車両乗り入れ
フロア15からパレット21を移動すると共に、後側の
車両乗り入れフロア16にパレット22を載置する。す
ると、パレット21のレール部21aが溝部35から抜
けて可動デッキ36は圧縮ばね37の付勢力によって押
し上げられ、乗り入れ階13と固定デッキ32と可動デ
ッキ36とパレット22の上面高さがほぼ同じとなる。
次に、この状態で車両Cを前進させ、乗り入れ面13か
ら固定デッキ32及び可動デッキ36を通ってパレット
22上に移動して停止する。そして、旋回台38によっ
て車両Cを搭載したパレット22を若干持ち上げてから
90度旋回させ、パレット22の方向を変える。最後
に、昇降台23と共に車両Cを搭載したパレット22を
上昇し、所定の駐車階で停止し、車両Cをパレット22
と共に移動し、所定のスペースに移動して駐車する。 【0024】このように本実施形態の縦型立体駐車場に
あっては、前側の車両乗り入れフロア15において、固
定デッキ32にパレット21のレール部21aが落ち込
む溝部35を形成し、この溝部35を覆うように可動デ
ッキ36を設けており、車両乗り入れフロア15にパレ
ット21を載置すると、パレット21のレール部21a
が可動デッキ36を押し下げることで、乗り入れ階13
と固定デッキ32とパレット21の上面高さがほぼ同じ
となる。また、前側の車両乗り入れフロア15からパレ
ット21を移動すると、可動デッキ36は圧縮ばね37
によって押し上げられることで、乗り入れ階13と固定
デッキ32と可動デッキ36とパレット22の上面高さ
がほぼ同じとなる。 【0025】従って、車両Cを前側の車両乗り入れフロ
ア15のパレット21まで移動させる場合であっても、
また、車両Cを後側の車両乗り入れフロア16のパレッ
ト22まで移動させる場合であっても、車両Cの走行路
をほぼ平坦とすることができる。そのため、車両Cに損
傷を与えることなく駐車することができ、且つ、車両C
に対して乗り降りする乗員が安全に歩行することができ
る。 【0026】なお、上述した実施形態において、可動デ
ッキ36を上昇させる圧縮ばね37の付勢力は、パレッ
ト21の重量では可動デッキ36が下降し、乗員の重量
では可動デッキ36が下降しない弾性力とすることが望
ましい。また、可動デッキ36が覆う溝部35の幅は、
車両Cが走行するのに支障のない幅とすることが望まし
い。 【0027】 【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように本発明の縦型立体駐車場によれば、前側と奥側に
車両乗り入れフロアを有し、各乗り入れフロアに位置し
たパレットに車両を搭載し、このパレットを昇降移動す
ることで車両を所定の駐車位置に移動可能とし、前側の
乗り入れフロアにパレットのレール部を落とし込む溝部
を設けると共に、この溝部を覆う可動デッキを設けたの
で、前側の乗り入れフロアにパレットが載置されるとき
はレール部が溝部を落とし込まれることで、車両乗り入
れフロアとパレットとは段差なく連続し、また、前側の
乗り入れフロアからパレットが移動したときは溝部が可
動デッキによって覆われることで、車両乗り入れフロア
は可動デッキによって段差がなくなり、簡単な可動デッ
キとすることで車両が前側の乗り入れフロアと奥側に車
両乗り入れフロアに損傷を受けることなく安全に移動し
てパレットに移載することができ、また、車両に乗り降
りする乗員がフロア内を安全に歩行することができ、そ
の結果、装置の簡素化及び低コスト化を図ると共に安全
性の向上を図ることができる。
ける車両乗り入れフロアの平面図である。 【図2】図1のII−II断面図である。 【図3】本実施形態の縦型立体駐車場の作用を説明する
ための車両乗り入れフロアの平面図である。 【図4】図3のIV−IV断面図である。 【図5】本実施形態の縦型立体駐車場の斜視概略図であ
る。 【図6】従来の縦型立体駐車場における車両乗り入れフ
ロアの概略図である。 【図7】従来の縦型立体駐車場における車両乗り入れフ
ロアの概略図である。 【符号の説明】 13 乗り入れ階 15 前側の車両乗り入れフロア 16 後側の車両乗り入れフロア 17 前側駐車スペース 18 後側駐車スペース 19,20 昇降機 21,22 パレット 21a,22b レール部 23 昇降台 32 固定デッキ 34 旋回台 35 可動デッキ 36 圧縮ばね 37 旋回台
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 前側と奥側に車両乗り入れフロアを有
し、該各乗り入れフロアに位置したパレットに車両を搭
載し、該パレットを昇降移動することで車両を所定の駐
車位置に移動する縦型立体駐車場において、前記前側の
乗り入れフロアに前記パレットのレール部を落とし込む
溝部を設けると共に、該溝部を覆う可動デッキを設けた
ことを特徴とする縦型立体駐車場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10863097A JP3372449B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 縦型立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10863097A JP3372449B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 縦型立体駐車場 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10299279A JPH10299279A (ja) | 1998-11-10 |
JP3372449B2 true JP3372449B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=14489677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10863097A Expired - Lifetime JP3372449B2 (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 縦型立体駐車場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3372449B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4544441B2 (ja) * | 2000-03-27 | 2010-09-15 | Ihi運搬機械株式会社 | 縦列型エレベータ式駐車装置 |
JP4497403B2 (ja) * | 2004-03-04 | 2010-07-07 | 日本ケーブル株式会社 | エレベータ式駐車装置の可動デッキ装置 |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP10863097A patent/JP3372449B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10299279A (ja) | 1998-11-10 |
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