JP2003235514A - アイスクリームバーガーおよびその製造方法 - Google Patents

アイスクリームバーガーおよびその製造方法

Info

Publication number
JP2003235514A
JP2003235514A JP2003030348A JP2003030348A JP2003235514A JP 2003235514 A JP2003235514 A JP 2003235514A JP 2003030348 A JP2003030348 A JP 2003030348A JP 2003030348 A JP2003030348 A JP 2003030348A JP 2003235514 A JP2003235514 A JP 2003235514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice cream
burger
patties
meat
weight ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003030348A
Other languages
English (en)
Inventor
Young Jik Lee
ヤン ジ リー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hong Young Food Co Ltd
Original Assignee
Hong Young Food Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hong Young Food Co Ltd filed Critical Hong Young Food Co Ltd
Publication of JP2003235514A publication Critical patent/JP2003235514A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
    • A21D13/00Finished or partly finished bakery products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/44Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by shape, structure or physical form
    • A23G9/50Products with edible or inedible supports, e.g. cornets
    • A23G9/506Products with edible or inedible supports, e.g. cornets products with an edible support, e.g. a cornet
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
    • A21D13/00Finished or partly finished bakery products
    • A21D13/10Multi-layered products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/44Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor characterised by shape, structure or physical form
    • A23G9/48Composite products, e.g. layered, laminated, coated, filled
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L13/00Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof
    • A23L13/03Coating with a layer; Stuffing, laminating, binding, or compressing of original meat pieces

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アイスクリームバーガーの製造方法および前
記方法によって製造されたアイスクリームバーガーを提
供すること。 【解決手段】 本発明のアイスクリームバーガーの製造
方法は、肉を粉砕し、粉砕した肉をワインおよび精製塩
と混合し、その混合物を熟成させる段階;該熟成させた
肉を粉末状クッキーまたはパン粉、脱脂粉乳、大豆蛋
白、果糖、水飴、加糖煉乳、カラギーナンおよび桑の葉
粉末と混合して、肉の混合物を熟成させる段階;該熟成
させた肉の混合物を成型機に入れてバーガーパティーを
成型し、そして2枚のスライスパンの間にパティーとア
イスクリームを置く段階を含む。本発明のアイスクリー
ムバーガーは、単糖類およびカラギーナンをパティーに
添加することによって冷凍によって硬くなったパティー
の食感を和らげるとともに、肉とアイスクリームとの間
の味および食感の不調和を克服することにより、受容性
を改善し、それにより、夏に好まれる新たな食品の潜在
的な開発を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームバ
ーガーの製造方法に関するものであり、より詳しくは、
肉を主成分とするアイスクリームバーガーの製造方法、
および該方法により製造されるアイスクリームバーガー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ファーストフードの急速な普及により、
成長期の子供や若者のアンバランスなダイエットや不安
定な栄養状態などの問題が生じている。しかし、ファー
ストフードは、調理および摂取の点で簡便であるという
メリットを有するため、その消費は、急速に増加してい
る。現在好まれているファーストフードには、ハンバー
ガー、ピザなどが含まれ、特に、それらの中でも、ハン
バーガーは、代表的なものとして認識されている。しか
し、高温および食中毒などの衛生上の問題により、ハン
バーガーの消費は、夏に減少する傾向にある。
【0003】一方、夏に最も多く消費されるアイスクリ
ームは、成長期の子供や若者に必要な様々な栄養をもた
らす牛乳を主成分として使用することによって製造され
る。さらに、それは、一般に冷凍状態で販売され、夏の
消費者の嗜好(taste and feeling)を満足させるため、
消費が増える。
【0004】アイスクリームの長所を取り入れるととも
に、夏季に生じるハンバーガーの弱点を、アイスクリー
ムによって補うための多数の試みが行われている。しか
し、嗜好の点で、ハンバーガーの肉とアイスクリームは
調和しないため、あまり満足できるものではなく、その
ため、アイスクリームが2枚のスライスパンの間に置か
れるサンドイッチ型アイスクリームを除き、それら試み
は、さらに前進することはなかった。
【0005】このような状況の下、嗜好の点で、ハンバ
ーガー用の肉とアイスクリームを効果的に調和させるた
めの方法を探究し、開発する大きな理由がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題および課題を解決するた
めの手段】本発明者は、ハンバーガーとアイスクリーム
の味を効果的に調和させるための方法を開発するために
鋭意検討し、肉をワインおよび精製塩とともに熟成させ
ることによって得られるバーガー用パティーを用いるこ
とにより、嗜好の点で、肉がアイスクリームと調和する
アイスクリームバーガーを製造した。
【0007】そこで、本発明の第一の目的は、アイスク
リームバーガーの製造方法を提供することである。本発
明の別の目的は、前記方法によって製造されたアイスク
リームバーガーを提供することである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のアイスクリームバーガー
の製造方法は、肉を粉砕し、粉砕した肉をワインおよび
精製塩と混合し、その混合物を熟成させる段階(第一熟
成);該熟成させた肉を粉末状クッキーまたはパン粉、
脱脂粉乳、大豆蛋白、果糖、水飴または糖アルコール、
加糖煉乳、カラギーナンおよび桑の葉粉末と混合して、
肉の混合物を熟成させる段階(第二熟成);該熟成させ
た肉の混合物を成型機に入れてバーガーパティーを成型
し、そのパティーを殺菌および蒸気処理してアイスクリ
ームバーガー用パティーを製造する段階;ならびに、バ
ーガーの下側のパン片上にアイスクリームを塗り、その
アイスクリーム上にアイスクリームバーガー用パティー
をのせ、そのパティー上にアイスクリームを塗り、その
上にバーガーの上側のパン片をのせてアイスクリームバ
ーガーを得る段階、を含む。
【0009】本発明のアイスクリームバーガーの製造方
法において、アイスクリームバーガー用の肉は、それら
に限定されないが、牛肉、鶏肉、および豚肉を含むこと
が好ましく、5〜40wt%の重量比でパティーに含ま
れることが好ましい。ワインは、0.1〜1wt%の重
量比でパティーに含まれることが好ましく、精製塩は、
0.01〜1wt%の重量比でパティーに含まれること
が好ましい。第一熟成は、それらに限定されないが、4
〜10℃の温度で、30分〜3時間行われることが好ま
しい。任意に、その味を改善するために、ワインおよび
精製塩と混合された肉は、通常のローストミート用スパ
イスによって味付けし、熟成させ、ローストすることも
できる。ここで、ローストミート用スパイスは、特に限
定されないが、10〜50wt%の重量比で肉に添加す
ることが好ましく、熟成は、4〜10℃の温度で、1〜
3時間行うことが好ましく、ローストは、1〜5分間行
うことが好ましい。
【0010】粉末状クッキーまたはパン粉は、20〜5
0wt%の重量比でパティーに添加することが好まし
く、脱脂粉乳は、0.001〜25wt%、大豆蛋白
は、0.001〜30wt%、加糖は5〜25wt%、
水飴または糖アルコールは0.001〜20wt%、加
糖煉乳は、5〜30wt%、カラギーナンは、0.00
1〜2wt%、そして桑の葉粉末は、0.001〜2w
t%の重量比でパティーに添加することが好ましい。特
に、韓国特許出願第99−32108号に開示されてい
る方法によって製造された桑の葉粉末を使用することが
好ましい。第二熟成は、それらに限定されないが、室温
で、30〜60分間行うことが好ましい。
【0011】バーガーパティーの殺菌および蒸気処理
は、それらに限定されないが、高温殺菌、高圧殺菌、低
温殺菌、高温/高圧殺菌を含むことが好ましい。高温/
高圧殺菌は、1〜5atmの圧力下、100〜130℃
の温度で行うことが好ましい。こうして得られたパティ
ーは、使用する直前まで冷凍保存することが好ましく、
より好ましくは、−30℃以下の温度で急速冷凍状態に
することが好ましい。さらに、本発明のアイスクリーム
バーガーは、味と見た目(visual effect)を改善するた
めに、あらゆる種類の果物シロップ、チョコレートシロ
ップ、キャラメルシロップなどを、アイスクリームとパ
ティーの間にトッピングすることもできる。アイスクリ
ームバーガーは、販売および保存のために冷凍すること
もでき、−30℃以下の温度で急速冷凍状態にすること
が好ましい。
【0012】ハンバーガー用の肉とアイスクリームとの
間の嗜好の不調和を克服するために、本発明者は、ワイ
ンおよび精製塩を使用することによってハンバーガー用
の肉を脱臭して熟成させ、そして脱脂粉乳、果糖、加糖
煉乳などをパティーに添加した。こうして得られたパテ
ィーを用いたアイスクリームバーガーは、嗜好の点での
肉とアイスクリームとの間の不調和の問題をうまく解決
した。とくに、冷凍による味の低下を防ぐために、多量
の単糖類およびカラギーナン、多糖類をパティーに添加
し、パティーの硬くなった食感(hardened nature)を和
らげる。
【0013】
【実施例】本発明を以下の実施例によってさらに説明す
るが、それらは、本発明の範囲を限定するものではな
い。実施例1 :アイスクリームバーガー用パティーの製造 300gの牛肉を5mmの大きさに粉砕し、10gのワ
インおよび6gの精製塩と混合し、60分間7℃に保つ
ことによって熟成させた。次いで、熟成させた肉を、粉
末状クッキー200g、脱脂粉乳100g、大豆蛋白1
50g、果糖100g、水飴50g、加糖煉乳80g、
カラギーナン2g、および桑の葉粉末2gと混合し、再
度60分間室温に保って熟成させた。その後、混合物を
成型機に入れ、直径10cm、厚さ1cmの円形パティ
ーに成型し、2atmの圧力下、30分間121℃で蒸
気処理し、アイスクリームバーガー用パティーを製造し
た。パティーを−30℃の温度で急速冷凍し、アイスク
リームバーガーの製造まで保存した。
【0014】実施例2:アイスクリームバーガーの製造 アイスクリームバーガー用パンをまず用意し、次いで、
下側のパン上に、アイスクリームを2cmの厚さに塗
り、実施例1で製造したパティー1つを、その上にのせ
た。20gの果物シロップおよび20gのキャラメルシ
ロップをパティーの上面にトッピングした後、その上
に、アイスクリームを2cmの厚さに塗り、上側のパン
をかぶせた後、−45℃の温度で急速冷凍し、アイスク
リームバーガーを製造した。
【0015】上記に明確に説明したように、本発明は、
肉を主成分とするアイスクリームバーガーの製造方法お
よびその方法によって製造されるアイスクリームバーガ
ーを提供する。本発明のアイスクリームバーガーは、肉
を粉砕し、粉砕した肉をワインおよび精製塩と混合し、
その混合物を熟成させる段階;熟成させた肉を粉末状ク
ッキー、脱脂粉乳、大豆蛋白、果糖、水飴などと混合
し、その肉の混合物を熟成させる段階;その肉の混合物
を蒸気処理してアイスクリームバーガー用パティーを製
造する段階;ならびに、2枚のバーガーパンの間にアイ
スクリームおよびパティーを置く段階、によって製造さ
れる。本発明のアイスクリームバーガーは、単糖類およ
びカラギーナンをパティーに添加することによって冷凍
によって硬くなったパティーの食感を和らげるととも
に、肉とアイスクリームとの間の味および食感の不調和
を克服することにより、受容性を改善し、それにより、
夏に好まれる新たな食品の潜在的な開発を可能にする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B014 GB18 GQ02 GU20 4B042 AC10 AD20 AG01 AH01 AK03 AK09 AK13 AK15 AP03 AP18 AP21

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ( i ) 肉を粉砕し、粉砕した肉をワイン
    および精製塩と混合し、その混合物を熟成させる段階; (ii) 該熟成させた肉を粉末状クッキーまたはパン粉、
    脱脂粉乳、大豆蛋白、果糖、水飴または糖アルコール、
    加糖煉乳、カラギーナンおよび桑の葉粉末と混合して、
    肉の混合物を熟成させる段階; (iii) 該熟成させた肉の混合物を成型機に入れてバーガ
    ーパティーを成型し、そのパティーを殺菌および蒸気処
    理してアイスクリームバーガー用パティーを製造する段
    階;ならびに (iv) バーガーの下側のパン片上にアイスクリームを塗
    り、そのアイスクリーム上にアイスクリームバーガー用
    パティーをのせ、そのパティー上にアイスクリームを塗
    り、その上にバーガーの上側のパン片をのせてアイスク
    リームバーガーを得る段階を含むアイスクリームバーガ
    ーの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記肉は、牛肉、鶏肉または豚肉であ
    り、かつ5〜40wt%の重量比でパティーに含まれ
    る、請求項1に記載のアイスクリームバーガーの製造方
    法。
  3. 【請求項3】 前記ワインは、0.1〜1wt%の重量
    比でパティーに含まれ、かつ前記精製塩は、0.01〜
    1wt%の重量比でパティーに含まれる、請求項1また
    は2に記載のアイスクリームバーガーの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記粉末状クッキーまたはパン粉は、2
    0〜50wt%の重量比でパティーに含まれ、前記脱脂
    粉乳は、0.001〜25wt%の重量比でパティーに
    含まれ、前記大豆蛋白は、0.001〜30wt%の重
    量比でパティーに含まれ、前記果糖は、5〜25wt%
    の重量比でパティーに含まれ、前記水飴または糖アルコ
    ールは、0.001〜20wt%の重量比でパティーに
    含まれ、前記加糖煉乳は、5〜30wt%の重量比でパ
    ティーに含まれ、前記カラギーナンは、0.001〜2
    wt%の重量比でパティーに含まれ、かつ前記桑の葉の
    粉末は、0.001〜2wt%の重量比でパティーに含
    まれる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のアイスク
    リームバーガーの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記殺菌は、高温殺菌、高圧殺菌、低温
    殺菌、または高温/高圧殺菌を用いて行われる、請求項
    1〜4のいずれか1項に記載のアイスクリームバーガー
    の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記高温/高圧殺菌は、1〜5atmの
    圧力下で、100〜130℃の温度で行われる、請求項
    5に記載のアイスクリームバーガーの製造方法。
  7. 【請求項7】アイスクリームとパティーとの間に、果物
    シロップ、チョコレットシロップまたはキャラメルシロ
    ップをトッピングする段階をさらに含む、請求項1〜6
    のいずれか1項に記載のアイスクリームバーガーの製造
    方法。
  8. 【請求項8】アイスクリームバーガーを保存のために冷
    凍する段階をさらに含む、請求項1に記載のアイスクリ
    ームバーガーの製造方法。
  9. 【請求項9】請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法
    によって製造されたアイスクリームバーガー。
JP2003030348A 2002-02-09 2003-02-07 アイスクリームバーガーおよびその製造方法 Pending JP2003235514A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2002-0007787A KR100441650B1 (ko) 2002-02-09 2002-02-09 아이스크림 버거 및 그의 제조방법
KR2002-007787 2002-02-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003235514A true JP2003235514A (ja) 2003-08-26

Family

ID=27785948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003030348A Pending JP2003235514A (ja) 2002-02-09 2003-02-07 アイスクリームバーガーおよびその製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20030170349A1 (ja)
JP (1) JP2003235514A (ja)
KR (1) KR100441650B1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7615245B2 (en) 2003-04-11 2009-11-10 Cargill, Incorporated Pellet systems for preparing beverages
KR102133026B1 (ko) * 2017-12-29 2020-07-10 엄재성 램 햄버거의 제조방법
RU201956U1 (ru) * 2020-08-06 2021-01-22 Андрей Аркадьевич Пахоруков Замороженный пищевой полуфабрикат с начинкой из замороженного йогурта

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61280236A (ja) * 1985-06-05 1986-12-10 Fuji Oil Co Ltd ミ−トアイス
US4772478A (en) * 1986-02-27 1988-09-20 The Quaker Oats Company Method for making a hash brown potato patty
US6337082B1 (en) * 1991-10-25 2002-01-08 Biovail Tech Ltd Saccharide-based matrix
GB2264220B (en) * 1992-02-19 1996-02-07 Mayer Oskar Foods Reduced fat meat
US5397585A (en) * 1992-12-16 1995-03-14 Abernathy; Frank W. Method for reducing the fat content in a cooked ground meat patty
US5571545A (en) * 1994-02-22 1996-11-05 Fuji Oil Company, Limited Hamburger type food material and process of making it
US5484625A (en) * 1994-03-04 1996-01-16 Giles, Sr.; William O. Method for preparing hamburger patties
EP0824870A3 (en) * 1994-06-03 1999-03-31 Asama Chemical Co., Ltd. Wheat gluten fractions
US5789008A (en) * 1996-01-31 1998-08-04 Neal B. Julien Ice cream sandwich and method of making the same
KR970064452A (ko) * 1996-03-09 1997-10-13 임병규 육가공 조미 햄버거의 제조 방법
KR100218647B1 (ko) * 1997-03-27 1999-09-01 심상섭 아이스크림 버거의 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
KR100441650B1 (ko) 2004-07-27
KR20030068008A (ko) 2003-08-19
US20030170349A1 (en) 2003-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2881185C (en) Roast chicken preparation method
CN101946902B (zh) 薄荷火腿肠及其制备方法
JPWO2004098315A1 (ja) 大豆成分含有食品の原料、該原料を使用した大豆成分含有食品、及び前記大豆成分含有食品の製造方法
KR101420387B1 (ko) 가공식품을 이용한 떡갈비 및 이의 제조방법
CN111838527A (zh) 一种虾仁馄饨的生产方法
KR100507050B1 (ko) 돈육의 뒷다리부위를 이용한 재구성육의 제조방법
KR100338522B1 (ko) 갈비살과 찹쌀이 함유된 육제품 갈비경단 및 그 제조방법
KR101276211B1 (ko) 배동치미냉면 제조방법
JP2003235514A (ja) アイスクリームバーガーおよびその製造方法
KR100507051B1 (ko) 돈육을 이용한 재구성육의 제조방법
KR101607838B1 (ko) 홍삼 수육 조림의 제조방법 및 이에 따라 제조된 홍삼 수육 조림
US11700865B2 (en) Dairy-based meat substitute and methods of producing the same
KR101246680B1 (ko) 패티의 제조방법 및 상기 방법으로 제조된 패티
KR101761267B1 (ko) 우리쌀로 만든 찰떡 크로켓의 제조방법
JP3794488B2 (ja) 豆腐コロッケの原形及び豆腐コロッケ
KR100722540B1 (ko) 소떡불고기의 제조방법
KR100928420B1 (ko) 떡입자를 함유하는 햄경단의 제조방법
KR20180138076A (ko) 돈피 젤라틴을 이용한 고지혈증 개선 떡갈비의 제조방법
KR101893329B1 (ko) 다즙성이 우수한 만두의 제조 방법
KR100512136B1 (ko) 소라 및 핑크새우를 포함하는 디에이치에이 및 키토산이첨가된 해물 냉동식품 및 그 제조 방법
KR100366812B1 (ko) 즉석 취식 낙지·소불고기의 제조방법
KR20030022902A (ko) 돼지고기를 이용한 돈까스의 제조방법
JP2010088372A (ja) 餃子蒲鉾の製造方法
JP2001120238A (ja) 新規な大豆蛋白惣菜及びその製造法
KR101272095B1 (ko) 어묵 떡볶이의 제조 방법 및 이에 의해 제조된 어묵 떡볶이

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070717

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080108