JP2003226141A - ウインドガラスモール - Google Patents
ウインドガラスモールInfo
- Publication number
- JP2003226141A JP2003226141A JP2002030467A JP2002030467A JP2003226141A JP 2003226141 A JP2003226141 A JP 2003226141A JP 2002030467 A JP2002030467 A JP 2002030467A JP 2002030467 A JP2002030467 A JP 2002030467A JP 2003226141 A JP2003226141 A JP 2003226141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- vehicle body
- windshield
- molding
- lip portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 弾性材よりなり、ウインドガラスの周縁部に
係止される基部と、該基部より突出し、車体に圧接し、
レインガータを形成するリップ部とを有するウインドガ
ラスモールに関し、ウインドガラスの取付け位置がばら
ついても、充分な排水能力を有し、見栄えも悪くならな
いウインドガラスモールを提供することを課題とする。 【解決手段】 リップ部115は中空構造であり、ウイ
ンドガラス103の内面よりさらに車体側の基部113
の部分から突出するように構成する。
係止される基部と、該基部より突出し、車体に圧接し、
レインガータを形成するリップ部とを有するウインドガ
ラスモールに関し、ウインドガラスの取付け位置がばら
ついても、充分な排水能力を有し、見栄えも悪くならな
いウインドガラスモールを提供することを課題とする。 【解決手段】 リップ部115は中空構造であり、ウイ
ンドガラス103の内面よりさらに車体側の基部113
の部分から突出するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性材よりなり、
ウインドガラスの周縁部に係止される基部と、該基部よ
り突出し、車体に圧接し、レインガータを形成するリッ
プ部とを有するウインドガラスモールに関する。
ウインドガラスの周縁部に係止される基部と、該基部よ
り突出し、車体に圧接し、レインガータを形成するリッ
プ部とを有するウインドガラスモールに関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すような車両1のウインドガラ
ス(ウインドシールドガラス)3の周縁と、車体5との
間には、弾性材でなるウインドガラスモール7が設けら
れる。
ス(ウインドシールドガラス)3の周縁と、車体5との
間には、弾性材でなるウインドガラスモール7が設けら
れる。
【0003】図3の切断線A−Aでの断面図である図4
に示すように、ウインドガラス3は車体5側の受け面9
に接着剤11で固着されている。ウインドガラスモール
7は、ウインドガラス3の周縁部に係止される基部13
と、基部13より延出し、車体5に圧接する中空のリッ
プ部15とからなっている。
に示すように、ウインドガラス3は車体5側の受け面9
に接着剤11で固着されている。ウインドガラスモール
7は、ウインドガラス3の周縁部に係止される基部13
と、基部13より延出し、車体5に圧接する中空のリッ
プ部15とからなっている。
【0004】このリップ部15は、ウインドガラス3の
端面3aと対向する部分より延出する形状となってい
る。そして、リップ部15は車体5と圧接することによ
り、リップ部15の車外に露出した部分15aが凹状に
弾性変形し、樋状のレインガータ17が形成される。
端面3aと対向する部分より延出する形状となってい
る。そして、リップ部15は車体5と圧接することによ
り、リップ部15の車外に露出した部分15aが凹状に
弾性変形し、樋状のレインガータ17が形成される。
【0005】このレインガータ17は、雨天走行時にウ
インドガラス3に吹き付けられた雨水を排水し、ウイン
ドガラス3に吹き付けられた雨水がドアガラス4(図3
参照)に回り込まないようにするためのものである。
インドガラス3に吹き付けられた雨水を排水し、ウイン
ドガラス3に吹き付けられた雨水がドアガラス4(図3
参照)に回り込まないようにするためのものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のウ
インドガラスモール7には、以下のような問題点があ
る。 (1)ウインドガラスモール7を装着した状態でウイン
ドガラス3は取り付けられる。この取付けの際、ウイン
ドガラス3の車体5の受け面9に対する取付け位置は、
ある程度のばらつきが生じる。即ち、ウインドガラス3
の端面3aと車体5との間隔W(図4参照)がばらつく
ことになる。
インドガラスモール7には、以下のような問題点があ
る。 (1)ウインドガラスモール7を装着した状態でウイン
ドガラス3は取り付けられる。この取付けの際、ウイン
ドガラス3の車体5の受け面9に対する取付け位置は、
ある程度のばらつきが生じる。即ち、ウインドガラス3
の端面3aと車体5との間隔W(図4参照)がばらつく
ことになる。
【0007】一方、上記構成のウインドガラスモール7
のリップ部15は、ウインドガラス3の端面3aと対向
する部分より延出する形状であるので、ウインドガラス
3が設計通りの位置に取り付けられたとしても、レイン
ガータ17の深さは浅くなっている。
のリップ部15は、ウインドガラス3の端面3aと対向
する部分より延出する形状であるので、ウインドガラス
3が設計通りの位置に取り付けられたとしても、レイン
ガータ17の深さは浅くなっている。
【0008】したがって、ウインドガラス3と車体5と
の間隔Wが狭くなるとレインガータ17の幅が狭くな
り、充分な排水機能が得られない問題点がある。 (2)上記構成のウインドガラスモール7のリップ部1
5は、ウインドガラス3の端面3aと対向する部分より
延出する形状であるので、ウインドガラス3が設計通り
の位置に取り付けられたとしても、リップ部15の先端
部は、ウインドガラスモール7の外部露出面(以下、意
匠面という)近傍に位置している。
の間隔Wが狭くなるとレインガータ17の幅が狭くな
り、充分な排水機能が得られない問題点がある。 (2)上記構成のウインドガラスモール7のリップ部1
5は、ウインドガラス3の端面3aと対向する部分より
延出する形状であるので、ウインドガラス3が設計通り
の位置に取り付けられたとしても、リップ部15の先端
部は、ウインドガラスモール7の外部露出面(以下、意
匠面という)近傍に位置している。
【0009】したがって、ウインドガラス3と車体5と
の間隔Wが狭くなると、リップ部15の先端部がウイン
ドガラスモール7の意匠面より突出し、見栄えが悪くな
る問題点がある。
の間隔Wが狭くなると、リップ部15の先端部がウイン
ドガラスモール7の意匠面より突出し、見栄えが悪くな
る問題点がある。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その第1の課題は、ウインドガラスの取付け位置
がばらついても、充分な排水能力を有するウインドガラ
スモールを提供することにあり。
ので、その第1の課題は、ウインドガラスの取付け位置
がばらついても、充分な排水能力を有するウインドガラ
スモールを提供することにあり。
【0011】第2の課題は、ウインドガラスの取付け位
置がばらついても、見栄えが悪くならないウインドガラ
スモールを提供することにある。
置がばらついても、見栄えが悪くならないウインドガラ
スモールを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、弾性材よりなり、ウインドガラスの
周縁部に係止される基部と、該基部より突出し、車体に
圧接し、レインガータを形成するリップ部とを有するウ
インドガラスモールにおいて、前記リップ部は、中空構
造であり、前記ウインドガラスの内面よりさらに車体側
の基部の部分から突出することを特徴とするウインドガ
ラスモールである。
項1記載の発明は、弾性材よりなり、ウインドガラスの
周縁部に係止される基部と、該基部より突出し、車体に
圧接し、レインガータを形成するリップ部とを有するウ
インドガラスモールにおいて、前記リップ部は、中空構
造であり、前記ウインドガラスの内面よりさらに車体側
の基部の部分から突出することを特徴とするウインドガ
ラスモールである。
【0013】リップ部は、前記ウインドガラスの内面よ
りさらに車体側の基部の部分から突出することにより、
レインガータは従来より深くなっている。よってウイン
ドガラスと車体との間隔が狭くなり、レインガータの幅
が狭くなっても、充分な排水機能を得ることができる。
りさらに車体側の基部の部分から突出することにより、
レインガータは従来より深くなっている。よってウイン
ドガラスと車体との間隔が狭くなり、レインガータの幅
が狭くなっても、充分な排水機能を得ることができる。
【0014】リップ部は、前記ウインドガラスの内面よ
りさらに車体側の基部の部分から突出することにより、
ウインドガラスと車体との間隔が狭くなり、レインガー
タの幅が狭くなっても、リップ部の先端部は意匠面より
突出することはないので、見栄えが悪くならない。
りさらに車体側の基部の部分から突出することにより、
ウインドガラスと車体との間隔が狭くなり、レインガー
タの幅が狭くなっても、リップ部の先端部は意匠面より
突出することはないので、見栄えが悪くならない。
【0015】また、リップ部は中空構造であるので、ウ
インドガラスの角部であってもリップ部がめくれず、ウ
インドガラス全周にわたって使用することができる。請
求項2記載の発明は、前記弾性材は、ポリ塩化ビニルで
あることを特徴とする請求項1記載のウインドガラスモ
ールである。
インドガラスの角部であってもリップ部がめくれず、ウ
インドガラス全周にわたって使用することができる。請
求項2記載の発明は、前記弾性材は、ポリ塩化ビニルで
あることを特徴とする請求項1記載のウインドガラスモ
ールである。
【0016】ポリ塩化ビニルを用いたことで、耐候性が
あり、光沢性がよく、成形がしやすく、安価である。
あり、光沢性がよく、成形がしやすく、安価である。
【0017】
【発明の実施の形態】次に図面を用いて本発明の実施の
形態例を説明する。図1は本実施の形態例のウインドガ
ラスモールをウインドガラスに装着した際の断面図、図
2は図1に示すウインドガラスモールの断面図である。
形態例を説明する。図1は本実施の形態例のウインドガ
ラスモールをウインドガラスに装着した際の断面図、図
2は図1に示すウインドガラスモールの断面図である。
【0018】図1において、ウインドガラス103は車
体105側の受け面109に接着剤111で固着されて
いる。尚、本実施の形態例では、ホットメルト型のウレ
タン接着剤を用いた。
体105側の受け面109に接着剤111で固着されて
いる。尚、本実施の形態例では、ホットメルト型のウレ
タン接着剤を用いた。
【0019】図1および図2に示すように、ウインドガ
ラスモール107は、ウインドガラスの周縁部に係止さ
れる基部113と、車体105に圧接し、レインガータ
117を形成するリップ部115とからなっている。本
実施の形態例のウインドガラスモールは、材質としてポ
リ塩化ビニルを用い、押し出し成形法で製造した。
ラスモール107は、ウインドガラスの周縁部に係止さ
れる基部113と、車体105に圧接し、レインガータ
117を形成するリップ部115とからなっている。本
実施の形態例のウインドガラスモールは、材質としてポ
リ塩化ビニルを用い、押し出し成形法で製造した。
【0020】基部113には、ウインドガラス103の
周縁部が嵌入可能な溝121が形成されている。この溝
121は、図2に示すように、開口に行くにしたがって
幅が漸次狭くなるように設定され、さらに、開口部には
嵌入するウインドガラス103の外面103c,内面1
03b方向に突出する突起123,125が形成されて
いる。このため、ウインドガラス103が嵌入すると、
溝121の開口付近が弾性変形し、その弾性反発力でも
ってウインドガラス103からウインドガラスモール1
07が外れにくくなるようにしている。
周縁部が嵌入可能な溝121が形成されている。この溝
121は、図2に示すように、開口に行くにしたがって
幅が漸次狭くなるように設定され、さらに、開口部には
嵌入するウインドガラス103の外面103c,内面1
03b方向に突出する突起123,125が形成されて
いる。このため、ウインドガラス103が嵌入すると、
溝121の開口付近が弾性変形し、その弾性反発力でも
ってウインドガラス103からウインドガラスモール1
07が外れにくくなるようにしている。
【0021】リップ部115は中空構造であり、図1に
示すように、ウインドガラス103の内面103bより
さらに車体側の基部113の部分から車体105の外部
に向かって斜めに突出している。
示すように、ウインドガラス103の内面103bより
さらに車体側の基部113の部分から車体105の外部
に向かって斜めに突出している。
【0022】そして、リップ部115は車体105と圧
接することにより、リップ部115の車外に露出した部
分115aが凹状に弾性変形し、樋状のレインガータ1
17が形成される。
接することにより、リップ部115の車外に露出した部
分115aが凹状に弾性変形し、樋状のレインガータ1
17が形成される。
【0023】上記構成のウインドガラスモール107に
よれば、以下のような効果を得ることができる。 (1)リップ部115は、ウインドガラス103の内面
103bよりさらに車体105側の基部113の部分か
ら突出することにより、レインガータ117は従来より
深くなっている。よってウインドガラス103の端面1
03aと車体105との間隔W′(図1参照)が狭くな
り、レインガータ117の幅が狭くなっても、充分な排
水機能を得ることができる。
よれば、以下のような効果を得ることができる。 (1)リップ部115は、ウインドガラス103の内面
103bよりさらに車体105側の基部113の部分か
ら突出することにより、レインガータ117は従来より
深くなっている。よってウインドガラス103の端面1
03aと車体105との間隔W′(図1参照)が狭くな
り、レインガータ117の幅が狭くなっても、充分な排
水機能を得ることができる。
【0024】(2)リップ部115は、ウインドガラス
103の内面103bよりさらに車体105側の基部1
13の部分から突出することにより、ウインドガラス1
03と車体105との間隔W′が狭くなり、レインガー
タ117の幅が狭くなっても、リップ部115の先端部
は意匠面より突出することはなく、見栄えが悪くなるこ
とがない。
103の内面103bよりさらに車体105側の基部1
13の部分から突出することにより、ウインドガラス1
03と車体105との間隔W′が狭くなり、レインガー
タ117の幅が狭くなっても、リップ部115の先端部
は意匠面より突出することはなく、見栄えが悪くなるこ
とがない。
【0025】(3)リップ部115は中空構造であるの
で、ウインドガラス103の角部であってもリップ部1
15がめくれず、ウインドガラス103の全周にわたっ
て使用することができる。
で、ウインドガラス103の角部であってもリップ部1
15がめくれず、ウインドガラス103の全周にわたっ
て使用することができる。
【0026】(4)ウインドガラスモール107の材質
として、ポリ塩化ビニルを用いたことで、耐候性があ
り、光沢性がよく、成形がしやすく、安価である。尚、
本発明は、上記実施の形態例に限定するものではない。
上記実施の形態例では、弾性材としてポリ塩化ビニルを
用いた例で説明を行なったが、他に、エチレン−酢酸ビ
ニル系熱可塑性エラストマー(EVA)、また、エチレ
ン−プロピレン−ジエンゴム(EPDM)、更には、オ
レフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)等を用いて
もよい。
として、ポリ塩化ビニルを用いたことで、耐候性があ
り、光沢性がよく、成形がしやすく、安価である。尚、
本発明は、上記実施の形態例に限定するものではない。
上記実施の形態例では、弾性材としてポリ塩化ビニルを
用いた例で説明を行なったが、他に、エチレン−酢酸ビ
ニル系熱可塑性エラストマー(EVA)、また、エチレ
ン−プロピレン−ジエンゴム(EPDM)、更には、オ
レフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)等を用いて
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、請求
項1記載の発明によれば、リップ部は、前記ウインドガ
ラスの内面よりさらに車体側の基部の部分から突出する
ことにより、レインガータは従来より深くなっている。
よってウインドガラスと車体との間隔が狭くなり、レイ
ンガータの幅が狭くなっても、充分な排水機能を得るこ
とができる。
項1記載の発明によれば、リップ部は、前記ウインドガ
ラスの内面よりさらに車体側の基部の部分から突出する
ことにより、レインガータは従来より深くなっている。
よってウインドガラスと車体との間隔が狭くなり、レイ
ンガータの幅が狭くなっても、充分な排水機能を得るこ
とができる。
【0028】リップ部は、前記ウインドガラスの内面よ
りさらに車体側の基部の部分から突出することにより、
ウインドガラスと車体との間隔が狭くなり、レインガー
タの幅が狭くなっても、リップ部の先端部は意匠面より
突出することはないので、見栄えが悪くならない。
りさらに車体側の基部の部分から突出することにより、
ウインドガラスと車体との間隔が狭くなり、レインガー
タの幅が狭くなっても、リップ部の先端部は意匠面より
突出することはないので、見栄えが悪くならない。
【0029】また、リップ部は中空構造であるので、ウ
インドガラスの角部であってもリップ部がめくれず、ウ
インドガラス全周にわたって使用することができる。請
求項2記載の発明によれば、ポリ塩化ビニルを用いたこ
とで、耐候性があり、光沢性がよく、成形がしやすく、
安価である。
インドガラスの角部であってもリップ部がめくれず、ウ
インドガラス全周にわたって使用することができる。請
求項2記載の発明によれば、ポリ塩化ビニルを用いたこ
とで、耐候性があり、光沢性がよく、成形がしやすく、
安価である。
【図1】図1は本実施の形態例のウインドガラスモール
をウインドガラスに装着した際の断面図である。
をウインドガラスに装着した際の断面図である。
【図2】図1に示すウインドガラスモールの断面図であ
る。
る。
【図3】ウインドガラスモールが設けられた車両を説明
する図である。
する図である。
【図4】図3の切断線A−Aでの断面図である。
103 ウインドガラス
107 ウインドカラスモール
113 基部
115 リップ部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3D201 AA00 AA26 AA38 BA01 CB02
DA08 DA18 DA23 DA31 DA45
EA05A FA04
Claims (2)
- 【請求項1】 弾性材よりなり、ウインドガラスの周縁
部に係止される基部と、該基部より突出し、車体に圧接
し、レインガータを形成するリップ部とを有するウイン
ドガラスモールにおいて、 前記リップ部は、 中空構造であり、 前記ウインドガラスの内面よりさらに車体側の基部の部
分から突出することを特徴とするウインドガラスモー
ル。 - 【請求項2】 前記弾性材は、ポリ塩化ビニルであるこ
とを特徴とする請求項1記載のウインドガラスモール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002030467A JP2003226141A (ja) | 2002-02-07 | 2002-02-07 | ウインドガラスモール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002030467A JP2003226141A (ja) | 2002-02-07 | 2002-02-07 | ウインドガラスモール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003226141A true JP2003226141A (ja) | 2003-08-12 |
Family
ID=27750370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002030467A Pending JP2003226141A (ja) | 2002-02-07 | 2002-02-07 | ウインドガラスモール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003226141A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536196A (ja) * | 2013-10-30 | 2016-11-24 | サン−ゴバン グラス フランス | ウィンドシールド及びシーリングエレメント |
JP7466138B2 (ja) | 2019-11-13 | 2024-04-12 | プレス工業株式会社 | 建設機械キャビン用のガラスモール |
-
2002
- 2002-02-07 JP JP2002030467A patent/JP2003226141A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536196A (ja) * | 2013-10-30 | 2016-11-24 | サン−ゴバン グラス フランス | ウィンドシールド及びシーリングエレメント |
JP7466138B2 (ja) | 2019-11-13 | 2024-04-12 | プレス工業株式会社 | 建設機械キャビン用のガラスモール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3342858B2 (ja) | 自動車用ウインドモール | |
JP2003226141A (ja) | ウインドガラスモール | |
JP3715400B2 (ja) | ドア用ウェザーストリップ | |
JPH0133401Y2 (ja) | ||
JP2001253245A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP3529739B2 (ja) | ピラーガーニッシュ | |
JP2000264073A (ja) | ウェザストリップ | |
JP3987249B2 (ja) | ドアウエザーストリップの取付構造 | |
JPH0678041U (ja) | バックウインドー用ウェザストリップ | |
JP3887112B2 (ja) | ウェザーストリップのシール構造 | |
JP3876492B2 (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
JP2001171361A (ja) | ドアウェザーストリップのシール構造 | |
JPH08151237A (ja) | 窓ガラス支持装置 | |
JPH0617614Y2 (ja) | 自動車用ウエザストリップの端末部取付構造 | |
JP3293454B2 (ja) | 自動車用ウェザストリップ | |
JPH1148879A (ja) | 自動車用オープニングトリム | |
JP2001287549A (ja) | 自動車ドアのシール構造 | |
JP3311225B2 (ja) | ウインドモール | |
JPH05147438A (ja) | 車両のウインドウガラス用のウインドウモール | |
JP2891016B2 (ja) | シール材を有するウエザストリップ | |
JP4964713B2 (ja) | シール体構造 | |
JPS5822811Y2 (ja) | 自動車用ウエザ−ストリツプ | |
JPH0750249Y2 (ja) | 車両用ウインドウモールディング | |
JP3944366B2 (ja) | ウインドモール | |
JPH0632424Y2 (ja) | ドアガラスウエザストリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070821 |