JP2003221982A - 窓枠への窓格子の取り付け構造 - Google Patents

窓枠への窓格子の取り付け構造

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JP2003221982A
JP2003221982A JP2002021116A JP2002021116A JP2003221982A JP 2003221982 A JP2003221982 A JP 2003221982A JP 2002021116 A JP2002021116 A JP 2002021116A JP 2002021116 A JP2002021116 A JP 2002021116A JP 2003221982 A JP2003221982 A JP 2003221982A
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JP
Japan
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window
window frame
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mounting
frame
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JP2002021116A
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Kenji Ohata
健二 大畠
Masafumi Yamamoto
雅史 山本
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Panasonic Homes Co Ltd
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Panahome Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り付けねじを打入して窓枠に窓格子を取り
付ける施工が容易にできる窓枠への窓格子の取り付け構
造を提供する。 【解決手段】 窓格子1の両側の縦枠2の背面側に取り
付け部材4を固着し、建物の窓枠3の屋外側の面に上記
取り付け部材4を当接し、取り付けねじ6を縦枠2から
取り付け部材4を介して窓枠3に打入して窓格子1を窓
枠3に取り付けた窓枠への窓格子の取り付け構造であ
る。これにおいて、窓枠3の屋外側の面の所定位置に仮
止め用突起8を設けると共に取り付け部材4に設けた仮
止め用凹部9を上記仮止め用突起8に引っ掛け係止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁に設け
た窓枠の屋外側に窓格子を取り付ける構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に建物の外壁に窓を設けた場合、窓
の屋外側に防犯上や外観上の理由から窓格子が取り付け
られるが、従来、窓格子は例えば図7、図8に示すよう
に取り付けていた。
【0003】窓格子1の両側には縦枠2が設けられてい
るが、この縦枠2は縦枠本体2aと縦枠カバー2bとで
構成されている。窓格子1を窓枠3に取り付けるための
取り付け部材4としての角筒体4aは縦枠本体2aの背
面に沿わせて配置され、縦枠本体2aから角筒体4aに
ドリルビスのような固着ねじ5を打入して縦枠本体2a
に角筒体4aが固着されている。この取り付け部材4と
しての角筒体4aは例えば両側の縦枠2の上下に取り付
けられ、窓格子1の四隅に位置している。建物の外壁7
にはアルミサッシ等の金属の窓枠3が取り付けられてい
るが、窓格子1の取り付け部材4としての角筒体4aが
窓枠3の屋外側に当接するように配置され、ドリスビス
のような取り付けねじ6が縦枠本体2aから角筒体4a
を介して窓枠3に打入することで窓格子1が窓枠3に取
り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
では取り付け部材4としての角筒体4aを窓枠3の屋外
側の面に当接し、取り付けねじ6を打入して窓格子1を
取り付けるとき、窓格子1を人手により所定位置に保持
して取り付けねじ6を打入しなければならなく、施工に
人手を要するという問題があり、また取り付けねじ6を
打入するとき窓格子1が動いたりして取り付け精度が低
下するという問題がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、取り付けねじを打入して窓枠に窓格子を取り付け
る施工が容易にできる窓枠への窓格子の取り付け構造を
提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の窓枠への窓格子の取り付け構造は、窓格子1
の両側の縦枠2の背面側に取り付け部材4を固着し、建
物の窓枠3の屋外側の面に上記取り付け部材4を当接
し、取り付けねじ6を縦枠2から取り付け部材4を介し
て窓枠3に打入して窓格子1を窓枠3に取り付けた窓枠
への窓格子の取り付け構造において、窓枠3の屋外側の
面の所定位置に仮止め用突起8を設けると共に取り付け
部材4に設けた仮止め用凹部9を上記仮止め用突起8に
引っ掛け係止して成ることを特徴とする。窓枠3の仮止
め用突起8に取り付け部材4の仮止め用凹部9を引っ掛
け係止することで窓格子1を所定位置に位置決めして仮
止めでき、この状態で取り付けねじ6を打入して窓格子
1を窓枠3に取り付けることができる。このように窓格
子1を取り付けることにより取り付けねじ6を打入する
とき窓格子1を持って位置決めする必要がなくなり、施
工に人手を要する必要がなくなり、また窓格子1を所定
位置に位置決めできるために窓格子1を精度よく取り付
けることができる。
【0007】また窓枠3の屋外側に仮止め用ねじ8aを
打入して仮止め用突起8を形成し、取り付け部材4を角
筒体4aとすると共に角筒体4aの窓枠3側の面に仮止
め用凹部9としての仮止め用穴9aを貫通するように設
け、仮止め用穴9aに仮止め用ねじ8aを挿通して引っ
掛け係止したことを特徴とすることを特徴とすることも
好ましい。この場合、窓枠3に仮止め用ねじ8aを打入
するだけで窓枠3に仮止め用突起8を容易に形成でき
る。取り付け部材4としての角筒体4aに貫通するよう
に穴をあけるだけで仮止め用ねじ8aに引っ掛け係止で
きるまた角筒体4aの窓格子1側の面と縦枠2とに仮止
め用ねじ8aを操作するための操作穴10を貫通するよ
うに形成したことを特徴とすることも好ましい。窓格子
1を取り付けた後、操作穴10から操作して仮止め用ね
じ8aを操作して仮止め用ねじ8aを締め込むことがで
きる。つまり、仮止め用穴9aを仮止め用ねじ8aに引
っ掛けるときには仮止めねじ8aは完全にねじ込んでい
ないため、このままに放置すると、ねじが緩んだ不完全
な施工と勘違いされるおそれがあるが、上記のように操
作穴10から操作して仮止め用ねじ8aを締め込むこと
でそのようなおそれがなくなる。
【0008】また窓枠3の屋外側に仮止め用ねじ8aを
打入して仮止め用突起8を形成し、取り付け部材4を中
実の角柱状ブロック4bにて形成し、角柱状ブロック4
bの窓枠3側の面に仮止め用凹部9として設けた仮止め
用係止凹所9bを仮止め用ねじ8aに引っ掛け係止して
成ることを特徴とすることも好ましい。この場合、窓枠
3に仮止め用ねじ8aを打入するだけで窓枠3に仮止め
用突起8を容易に形成できる。また取り付け部材4とし
ての角柱状ブロック4bに仮止め用係止凹所9bを設け
るだけで仮止め用ねじ8aを引っ掛け係止できる。角柱
状ブロック4bは中実のために仮止め用ねじ8aと仮止
め用係止凹所9bとを引っ掛け係止した部分が外観上、
見えなくて窓格子1を取り付けた後の外観に問題がな
い。
【0009】
【発明の実施の形態】先ず、図1乃至図5に示す例から
述べる。建物の外壁には窓が設けられるが、この窓の部
分には矩形状に枠組した窓枠3を装着してある。この窓
枠3は金属製であり、例えばアルミニウムにて形成され
ている。この窓枠3の屋外側には防犯上や外観上の理由
から窓格子1が取り付けられる。この窓格子1もアルミ
ニウムのような金属にて形成されている。
【0010】窓格子1は縦枠2と横枠11と格子材12
を組み立てて形成されるものであり、左右両側に配置し
た縦枠2の上下端と、上下に配置した横枠11の左右端
とを連結して矩形状に枠組し、上下の横枠11間に複数
本の格子材12を架設して格子材12の上下端を横枠1
1に連結してある。両側の縦枠2は縦枠本体2aと縦枠
カバー2bとで構成されており、縦枠本体2aに縦枠カ
バー2bを着脱自在に被着できるようになっている。縦
枠2の縦枠本体2aは横枠11に連結してある。縦枠2
の上下端には端部カバーを着脱自在に取り付けられるよ
うになっている。
【0011】この窓格子1を窓枠3に取り付ける取り付
け部材4は本例の場合、角筒体4aにて形成されてい
る。この角筒体4aの対向する側面14,15には上下
に位置するようにねじ挿通穴16を穿孔してあり、角筒
体4aの側面14には仮止め用凹所9としての仮止め用
穴9aを貫通するように穿孔してあり、角筒体4aの面
15には仮止め用穴9aと対応するように操作穴10を
穿孔してある。この取り付け部材4としての角筒体4a
は窓格子1の四隅に取り付けられるものであり、左右の
縦枠2の上下に取り付けられる。角筒体4aは縦枠2の
背面に側面15を沿わせるように配置して取り付けられ
るものであり、縦枠カバー2bを外した状態でトリルビ
スのような固着ねじ5を縦枠本体2aから角筒体4aの
側面15に打入することとで縦枠本体2aに角筒体4a
を取り付けてある。このように角筒体4aを縦枠本体2
aの背面に取り付けるが、縦枠本体2aには角筒体4a
と同様にねじ挿通穴16や操作穴10を穿孔してある。
【0012】取り付け部材4としての角筒体4aを固着
した状態で窓格子1が窓枠3に取り付けられるのである
が、窓枠3の屋外側の面には角筒体4aの仮止め用穴9
aと対応する位置にドリルビスのような仮止め用ねじ8
aが打入されて仮止め用突起8が形成される。仮止め用
ねじ8aを打入するとき頭部が十分に突出するような状
態に打入される。この状態で各角筒体4aの仮止め用穴
9aが仮止め用ねじ8aに引っ掛け係止されて窓格子1
が所定位置に仮止め保持される。このように窓格子1を
仮止め保持した状態で、窓枠本体2aからねじ挿通穴1
6にドリルビスのような取り付けねじ6が挿通され、こ
の取り付けねじ6が窓枠3に打入されて窓格子1が窓枠
3に取り付けられる。このように窓格子1を窓枠3に仮
保持した状態で取り付けねじ6を締め付けて施工するこ
とができるため、窓格子1を所定位置に保持する人手を
要せず、少ない人手で施工することができる。また取り
付けねじ6を締め付けるとき位置がずれたりすることが
なく、精度よく窓格子1を取り付けることができる。こ
のように窓格子1を取り付けた後、縦枠本体2aや角筒
体4aの操作穴10から工具を差し込み、仮止め用ねじ
8aを完全に締め込む。このようにすることにより、窓
格子1を取り付けた後に仮止め用ねじ8aが外観上見え
てもねじが緩んだ不完全な施工と勘違いされるおそれが
なくなる。上記のように窓格子1を取り付けた後、縦枠
本体2aに縦枠カバー2bが取り付けられて縦枠2が組
み立てられる。
【0013】次に図6に示す例について述べる。本例も
上記例と基本的に同じであるが、取り付け部材4だけが
異なる。本例の場合、取り付け部材4は中実の角柱状ブ
ロック4bで構成されている。この角柱状ブロック4b
にもねじ挿通穴16を貫通するように穿孔してあり、角
柱状ブロック4bには仮止め用凹部9として仮止め用係
止凹所9bを凹設してある。かかる仮止め用係止凹所9
bは仮止め用ねじ8aの頭部が引っ掛かるように凹んで
いる。この仮止め用係止凹所9bの下方には下方程広が
る導入ガイド溝19が仮止め用係止凹所9bと連続して
角柱状ブロック4bの下端まで至るように穿設してあ
る。かかる取り付け部材4としての角柱状ブロック4b
も窓格子1の背面側に配置して固着ねじ5にて固着して
ある。この窓格子1を取り付ける場合も、窓枠3の屋外
側の面には角柱状ブロック4bの仮止め用係止凹所9b
と対応する位置にドリルビスのような仮止め用ねじ8a
が打入されて仮止め用突起8が形成される。この状態で
角柱状ブロック4bの仮止め用係止凹所8bが仮止め用
ねじ8aに引っ掛け係止されて窓格子1が所定位置に仮
止め保持される。このとき、導入ガイド溝19でガイド
して仮止め用係止凹所9bが仮止め用ねじ8aの頭部に
スムーズに引っ掛け係止される。このように窓格子1を
仮止め保持した状態で、窓枠本体2aからねじ挿通穴1
6にドリルビスのような取り付けねじ6が挿通され、こ
の取り付けねじ6が窓枠3に打入されて窓格子1が窓枠
3に取り付けられる。このとき取り付け部材4は中実の
角柱状ブロック4bであるために仮止め用係止凹所9b
と仮止め用ねじ8aとが係止する箇所が外観上見えるこ
とがない。
【0014】なお、仮止めするのは4つの全ての取り付
け部材4であっても、上部の2個の取り付け部材4だけ
であってもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、叙述の如く
窓枠の屋外側の面の所定位置に仮止め用突起を設けると
共に取り付け部材に設けた仮止め用凹部を上記仮止め用
突起に引っ掛け係止しているので、窓枠の仮止め用突起
に取り付け部材の仮止め用凹部を引っ掛け係止すること
で窓格子を所定位置に位置決めして仮止めでき、この状
態で取り付けねじを打入して窓格子を窓枠に取り付ける
ことができるものであって、窓格子を取り付けために取
り付けねじを打入するとき窓格子を持って位置決めする
必要がなくなり、施工に人手を要する必要がなくなり、
また窓格子を所定位置に位置決めできるために窓格子を
精度よく取り付けることができるものである。
【0016】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、窓枠の屋外側に仮止め用ねじを打入して仮止
め用突起を形成しているので、窓枠に仮止め用ねじを打
入するだけで窓枠に仮止め用突起を容易に形成できるも
のであり、しかも取り付け部材を角筒体とすると共に角
筒体の窓枠側の面に仮止め用凹部としての仮止め用穴を
貫通するように設け、仮止め用穴に仮止め用ねじを挿通
して引っ掛け係止したので、取り付け部材としての角筒
体に貫通するように穴をあけるだけで仮止め用ねじに引
っ掛け係止できるものである。
【0017】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
において、角筒体の窓格子側の面と縦枠とに仮止め用ね
じを操作するための操作穴を貫通するように形成したの
で、窓格子を取り付けた後、操作穴から操作して仮止め
用ねじを操作して仮止め用ねじを締め込むことができる
ものであって、ねじが緩んだ不完全な施工と勘違いされ
るおそれがなくなるものである。
【0018】また本発明の請求項4の発明は、請求項1
において、窓枠の屋外側に仮止め用ねじを打入して仮止
め用突起を形成しているので、窓枠に仮止め用ねじを打
入するだけで窓枠に仮止め用突起を容易に形成できるも
のであり、しかも取り付け部材を中実の角柱状ブロック
にて形成し、角柱状ブロックの窓枠側の面に仮止め用凹
部として設けた仮止め用係止凹所を仮止め用ねじに引っ
掛け係止しているので、取り付け部材としての角柱状ブ
ロックに仮止め用係止凹所を設けるだけで仮止め用ねじ
を引っ掛け係止できるものであり、さらに角柱状ブロッ
クは中実のために仮止め用ねじと仮止め用係止凹所とを
引っ掛け係止した部分が外観上見えなくて窓格子を取り
付けた後の外観に問題がないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の平面から見た断面
図である。
【図2】同上の要部を拡大せる断面図である。
【図3】同上の側面から見た断面図である。
【図4】同上の窓格子の正面図である。
【図5】同上の取り付け部材としての角筒体を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図、
(d)は右側面図、(e)は斜視図である。
【図6】同上の他の例の取り付け部材としての角柱状ブ
ロックを示し、(a)は斜視図、(b)は角柱状ブロッ
クを仮止めした状態の断面図である。
【図7】従来例の平面から見た断面図である。
【図8】従来例の要部を拡大せる断面図である。
【符号の説明】
1 窓格子 2 縦枠 3 窓枠 4 取り付け部材 4a 角筒体 4b 角柱状ブロック 6 取り付けねじ 8 仮止め用突起 8a 仮止め用ねじ 9 仮止め用凹部 9a 仮止め用穴 9b 仮止め用係止凹所 10 操作穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓格子の両側の縦枠の背面側に取り付け
    部材を固着し、建物の窓枠の屋外側の面に上記取り付け
    部材を当接し、取り付けねじを縦枠から取り付け部材を
    介して窓枠に打入して窓格子を窓枠に取り付けた窓枠へ
    の窓格子の取り付け構造において、窓枠の屋外側の面の
    所定位置に仮止め用突起を設けると共に取り付け部材に
    設けた仮止め用凹部を上記仮止め用突起に引っ掛け係止
    して成ることを特徴とする窓枠への窓格子の取り付け構
    造。
  2. 【請求項2】 窓枠の屋外側に仮止め用ねじを打入して
    仮止め用突起を形成し、取り付け部材を角筒体とすると
    共に角筒体の窓枠側の面に仮止め用凹部としての仮止め
    用穴を貫通するように設け、仮止め用穴に仮止め用ねじ
    を挿通して引っ掛け係止したことを特徴とする請求項1
    記載の窓枠への窓格子の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 角筒体の窓格子側の面と縦枠とに仮止め
    用ねじを操作するための操作穴を貫通するように形成し
    たことを特徴とする請求項2記載の窓枠への窓格子の取
    り付け構造。
  4. 【請求項4】 窓枠の屋外側に仮止め用ねじを打入して
    仮止め用突起を形成し、取り付け部材を中実の角柱状ブ
    ロックにて形成し、角柱状ブロックの窓枠側の面に仮止
    め用凹部として設けた仮止め用係止凹所を仮止め用ねじ
    に引っ掛け係止して成ることを特徴とする請求項1記載
    の窓枠への窓格子の取り付け構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009249852A (ja) * 2008-04-02 2009-10-29 Toyota Motor Corp 面格子固定ブラケット及び面格子固定構造
WO2014134759A1 (zh) * 2013-03-05 2014-09-12 Tang Jun 一种尺寸可调的防护网格
JP2020200743A (ja) * 2019-06-07 2020-12-17 松本金属株式会社 面格子の取付構造

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