JP2003343026A - パネル構造体 - Google Patents

パネル構造体

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JP2003343026A
JP2003343026A JP2002151297A JP2002151297A JP2003343026A JP 2003343026 A JP2003343026 A JP 2003343026A JP 2002151297 A JP2002151297 A JP 2002151297A JP 2002151297 A JP2002151297 A JP 2002151297A JP 2003343026 A JP2003343026 A JP 2003343026A
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Japan
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frame
panel
panel body
nut
fixed
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JP2002151297A
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English (en)
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Ichiro Mizutani
一郎 水谷
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のパネル体の配置や枚数を容易に変更す
ることのできる施工性の良好なパネル構造体の提供。 【解決手段】 躯体開口部1の上縁部に固定する上フレ
ーム2と、躯体開口部の下縁部に固定する下フレーム3
と、上フレームと下フレームの間に配置する複数のパネ
ル体4a,4b,5,6と、パネル体の上部と上フレー
ムを繋ぐ上連結具7,22と、パネル体の下部と下フレ
ームを繋ぐ下連結具8,23とを備え、上フレームは、
ボルト頭部26及びナット14の何れか一方を摺動自在
に係止する取付溝12を長手方向に沿って有し、下フレ
ームは、パネル体の下面と対向する本体部27と、本体
部の屋内側に位置しボルト頭部26及びナット14の何
れか一方を摺動自在に係止する取付溝12を長手方向に
沿って有し、上連結具と下連結具が取付溝12を利用し
てボルト13・ナット14で上フレームと下フレームに
固定してあり、パネル体が上下フレーム間から取り外し
自在にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、壁パネルやサッシ
等のパネル体で構成するパネル構造体に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】通常、アパートやマンションの躯体開口
部にサッシや壁パネルといったパネル体を取り付ける際
には、クサビ等を用いてレベル調整を行いながらパネル
体を躯体開口部に仮に固定し、パネル体の外縁を躯体開
口部に突出させた金属部分に溶接して固定し、それから
パネル体の外縁と躯体開口部の間に生じた隙間にモルタ
ルを詰めるという手順で行っている。パネル体のレベル
調整と溶接固定には高度な熟練を必要とし、またモルタ
ルを使用した湿式工事であるため作業が完了するまでに
長い時間を要している。こうした不都合を解消するもの
として、特開平5−321370号公報に記載されたも
のがある。これは、躯体開口部の上部と下部にアングル
材からなる取付け部材を有し、取付け部材に孔を空けて
通したボルトのネジ部にクサビ形の押圧体がねじ結合し
ており、ボルト操作によって押圧体の傾斜面が移動し、
上下の取付け部材に設けた押圧体がパネル体を上下から
挟むように固定するものである。この方式によればパネ
ル体のレベル調整ができ、しかも溶接やモルタルを詰め
る作業が不要となるので、作業が簡略化される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、取り付けるパ
ネル体の種類や配置は建物ごとに異なるから、上記の方
式では、取り付けるパネル体に合わせて上下の取付け部
材の適当な位置に押圧体を配置する必要があり、そのた
めに取付け部材にボルトを通す孔を一々加工しなければ
ならず、施工性が悪かった。本発明はこうした実情に鑑
み、複数のパネル体の配置や枚数を容易に変更すること
のできる施工性の良好なパネル構造体の提供を目的とす
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに本発明のパネル構造体は、躯体開口部の上縁部に固
定する上フレームと、躯体開口部の下縁部に固定する下
フレームと、上フレームと下フレームの間に配置する複
数のパネル体と、パネル体の上部と上フレームを繋ぐ上
連結具と、パネル体の下部と下フレームを繋ぐ下連結具
とを備え、上フレームは、ボルト頭部及びナットの何れ
か一方を摺動自在に係止する取付溝を長手方向に沿って
有し、下フレームは、パネル体の下面と対向する本体部
と、本体部の屋内側に位置しボルト頭部及びナットの何
れか一方を摺動自在に係止する取付溝を長手方向に沿っ
て有し、上連結具及び下連結具は、ボルト頭部及びナッ
トの他方を係止する取付部を有し、パネル体に固定して
あり、上フレームと上連結具とをボルト・ナットで固定
し、下フレームと下連結具とをボルト・ナットで固定
し、パネル体が上下フレーム間から取り外し自在にして
あることを特徴とする。なおパネル体は、単なるパネル
に限らず、サッシ、ドア、換気や空調ユニット等、躯体
開口部に取り付けられるあらゆるものとすることができ
る。上連結具と下連結具の取付部は、ボルト頭部及びナ
ットの他方が引っ掛かるようになっていればよく、ボル
トのネジ部を通す穴が開けてあるだけでも良い。また、
ボルト頭部及びナットの他方とは、取付溝に係止させた
ボルト又はナットと対となるナット又はボルトの頭部の
ことである。上連結具と下連結具をパネル体に固定する
手段は限定するものではなく、ネジ止めや溶接、係合す
る金具による固定であっても良い。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。本発明のパネル構造体は、躯体開口
部1の上縁部に上フレーム2を備え、躯体開口部1の下
縁部に下フレーム3を備え、上フレーム2と下フレーム
3の間に、上下の連結具を介して、サッシ、壁パネル、
ドア、出窓といった複数種類のパネル体のユニットを、
自由な配置で簡単に取り付け得るようにしたものであ
る。図1から図3は本発明のパネル構造体の一実施形態
を示しており、この例ではサッシ5、壁パネル4a,4
b、ドア6を取り付けている。 【0006】上フレーム2は、躯体開口部1の上縁部に
壁に埋め込むような形で取り付けてある。上フレーム2
の下部には、ナット14を空回りしない状態でフレーム
の長手方向に摺動自在に係止する断面C字状の取付溝1
2を連続して有している。取付溝12は下面側が長手方
向のスリット42により開口している。ナット14は、
六角ナットに限らず矩形のナットを用いても良い。ナッ
ト14の取付溝12への挿入は、取付溝12の両端から
挿入しても良いが、スリット42の長手方向の一部に開
口幅の広い部分を設け、そこから挿入するようにしても
良い。また、スリット42の開口幅をナット14の厚み
よりも広くするとともに、取付溝12の深さをナット1
4の二面幅よりも深くしておけば、スリット42からナ
ット14を縦にして取付溝内に挿入し、溝内でナットを
横向きに回転させてナットを係止させることができる。
下フレーム3は、躯体開口部1の下縁部に、建物の基礎
部分15にアンカー金具16で固定して設けてあり、下
フレーム3と基礎部分15の間にはモルタル17を充填
してある。下フレーム3は、パネル体の下面と対向する
本体部27を有し、本体部27の屋内側に、上フレーム
2と同じようにナット14を摺動自在に係止する断面C
字状の取付溝12を長手方向に連続して有している。取
付溝12は、上面側が長手方向のスリット42で開口し
ている。さらに、本体部27の屋外側には、下向きに傾
斜した水切り部18を有している。なお、上フレーム2
と下フレーム3は、アルミニウム合金の押出し成形材を
用いている。また取付溝12は、ナット14ではなく、
ボルト頭部26が係止するものであっても良い。 【0007】図1は壁パネル4aの取付構造を示してお
り、壁パネル4aの上部が上連結具7と係合具9を用い
て上フレーム2に固定してあり、同じように壁パネル4
aの下部が下連結具8と係合具9を用いて下フレーム3
に固定してある。上連結具7は、ボルト13のネジ部を
取付穴19に挿通し、その先端部を取付溝12内に係止
させたナット14に螺着することで上フレーム2に固定
してある。下連結具8も同じようにボルト13、ナット
14で下フレーム3に固定してある。係合具9は、上連
結具7と下連結具8の立ち上り部分を挟んで壁パネル4
aの室内側面に当接し、ボルト20で固定してある。壁
パネルの周囲にはシール材21を埋め込み、躯体開口部
との隙間を塞いである。 【0008】図2はサッシ5の取付構造を示している。
上フレーム2と下フレーム3には、サッシ用の上連結具
22と下連結具23が、壁パネル用のものと同じように
ボルト13と、取付溝に収容したナット14で固定して
ある。サッシ下枠24は下連結具23にネジ11で直接
固定してある。サッシ上枠25には係合具10が取り付
けられ、係合具10は上連結具22に溶接で固定してあ
る。なお、係合具10と上連結具22をビスやボルト・
ナットを用いて固定しても良いし、係合具10を介さず
に上連結具22をサッシ上枠25にネジで直接固定して
も良い。サッシ枠の周囲にはシール材21を埋め込んで
ある。 【0009】このパネル構造体の施工手順を述べると、
最初に躯体開口部1に上フレーム2と下フレーム3の取
り付けを行い、ついで各パネル体に必要な上連結具7,
22と下連結具8,23を上フレーム2と下フレーム3
にボルト・ナット13,14で固定し、パネル体の上部
と下部をネジや係合具で上連結具と下連結具に固定する
ことによりパネル体を順次取り付ける。そしてパネル体
同士の間や、パネル体と躯体開口部の間をシール材21
でシールする。パネル体の取り付けに際してモルタルを
使用せず、溶接なしでもパネル体を取り付けできること
から、パネル体の取り付けを短時間で簡単に行うことが
できる。パネル体を固定するための上下の連結具7,
8,22,23は、取付溝12により上下フレーム2,
3の長手方向の任意の位置に固定できるため、躯体開口
部ごとに必要なパネル体を任意に選択し、それらを自由
な配置で躯体開口部に設置でき、また取付溝12が上下
フレームの屋内側に設けてあるので、いったん固定した
パネル体を移動させることも容易である。また、パネル
体を上下のフレームに溶接していないので、シール材を
除去し、上下の連結具をフレームに固定しているボルト
を外すことで、パネル体を上下のフレームから簡単に取
り外すことができる。従来、施工後にパネル体を新しい
ものに取り替えたり、パネル体の配置を変えるなどのリ
フォームを行うには、躯体開口部のまわりをはつる必要
があったが、本発明のパネル体によれば、そうした作業
を行うことなく、上下のフレームをそのまま用いて簡単
にリフォームできる。 【0010】図4から図6は、本発明のパネル構造体の
別の実施形態を示している。このパネル構造体は、躯体
開口部1の上縁部と下縁部に上フレーム2と下フレーム
3を各々設け、上フレームと下フレームの中間部に方立
28を上下に架設し、左右に区切られた開口部に二つの
サッシ5,5を取り付けてある。上フレームと下フレー
ムは、略矩形断面の本体部27を有しており、屋内側に
設けた取付片29が天井スラブ30と床スラブ31にア
ンカーボルト32で直接固定されており、上フレーム2
と下フレーム3が基礎を兼ねるものとなっている。フレ
ーム取付面の屋外側はシール材21でシールしてある。
上フレーム2下面の屋内側、下フレーム3上面の屋内側
には、ナット14を摺動自在に係止する取付溝12を有
しており、取付溝12を利用して方立用の上連結具33
とサッシ用の上連結具22が上フレーム2にボルト13
とナット14で固定され、方立用の下連結具34とサッ
シ用の下連結具23が下フレーム3にボルト13とナッ
ト14で固定されている。方立28は、上連結具33と
下連結具34の取付片35を方立の上下に差し込み、そ
の取付片35に方立を貫通して両側からビス36を捩じ
込んで固定してある。サッシ5は、先に述べた実施形態
のものと同じように、サッシ上枠25とサッシ下枠24
が上連結具22と下連結具23にネジ等で固定して取り
付けてある。方立28には、左右のサッシ縦枠37の屋
内側面と屋内側側端部が当接する当接部38,39を有
し、さらにサッシ縦枠の屋内外方向の中間部に設けた突
条40が方立の前面に当接しており、左右のサッシ縦枠
の突条40を両側に引っ掛けて連結する係合連結部材4
1が方立の前面にネジで取り付けてある。さらに、左右
のサッシ縦枠の間にはシール材21を設けてある。 【0011】本発明のパネル構造体は、ここに示した実
施形態に限定されない。どのようなパネル体をどのよう
な配置で設けるかは自由である。上連結具と下連結具
は、パネル体に合わせて適宜設計すれば良い。上フレー
ムと下フレームの躯体開口部への固定は、建物の躯体に
埋め込むばかりでなく、溶接やボルト等により行っても
良い。また、パネル体と上下の連結具の固定手段につい
ても限定されない。 【0012】 【発明の効果】本発明のパネル構造体は、躯体開口部に
取り付ける上フレームと下フレームに長手方向に取付溝
を有し、パネル体を固定するための上連結具と下連結具
を、フレームの任意の位置に配設固定できることから、
躯体開口部ごとに必要なパネル体を任意に選択し、それ
らを自由な配置で躯体開口部に設置でき、設計工数を抑
えて多様なパネル構造体を安価に提供できる。また、上
フレームと下フレームを躯体開口部に取り付けてしまえ
ば、後は主にボルト・ナットやネジの締め付けだけでパ
ネル体を取り付けできるので、施工性も良好である。ま
た、パネル体は上下のフレームに溶接しておらず取り外
し自在なので、パネル体の位置を移動させたりパネル体
を取り替えたりして簡単にリフォームできる。また、下
フレームにパネル体の下面と対向する本体部を有するこ
とで、躯体開口部まわりからの雨水の浸入を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】図3におけるA−A断面図である。 【図2】図3におけるB−B断面図である。 【図3】本発明のパネル構造体の一実施形態を示す屋外
側正面図である。 【図4】本発明のパネル構造体の別の実施形態を示す屋
外側正面図である。 【図5】図4におけるA−A断面図である。 【図6】図4におけるB−B断面図である。 【符号の説明】 1 躯体開口部 2 上フレーム 3 下フレーム 4a,4b 壁パネル(パネル体) 5 サッシ(パネル体) 6 ドア(パネル体) 7,22,33 上連結具 8,23,34 下連結具 12 取付溝 13 ボルト 14 ナット 26 ボルト頭部 27 本体部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 躯体開口部の上縁部に固定する上フレー
    ムと、躯体開口部の下縁部に固定する下フレームと、上
    フレームと下フレームの間に配置する複数のパネル体
    と、パネル体の上部と上フレームを繋ぐ上連結具と、パ
    ネル体の下部と下フレームを繋ぐ下連結具とを備え、上
    フレームは、ボルト頭部及びナットの何れか一方を摺動
    自在に係止する取付溝を長手方向に沿って有し、下フレ
    ームは、パネル体の下面と対向する本体部と、本体部の
    屋内側に位置しボルト頭部及びナットの何れか一方を摺
    動自在に係止する取付溝を長手方向に沿って有し、上連
    結具及び下連結具は、ボルト頭部及びナットの他方を係
    止する取付部を有し、パネル体に固定してあり、上フレ
    ームと上連結具とをボルト・ナットで固定し、下フレー
    ムと下連結具とをボルト・ナットで固定し、パネル体が
    上下フレーム間から取り外し自在にしてあることを特徴
    とするパネル構造体。
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