JP3113860U - ユニットハウス用壁パネルの固定構造 - Google Patents
ユニットハウス用壁パネルの固定構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3113860U JP3113860U JP2005004608U JP2005004608U JP3113860U JP 3113860 U JP3113860 U JP 3113860U JP 2005004608 U JP2005004608 U JP 2005004608U JP 2005004608 U JP2005004608 U JP 2005004608U JP 3113860 U JP3113860 U JP 3113860U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- panel
- unit house
- middle column
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
【課題】ユニットハウスの壁パネルを短時間で容易に設置することが可能で、しかも設置後には外側から壁パネルを取り外すことができないといった防犯性に優れ、更には部分的な解体作業も容易に行えるユニットハウス用壁パネルの固定構造を提供する。
【解決手段】屋根梁1と床梁2との間に装着する中柱3と、該中柱3の外側に沿って装着される壁パネル5とを設ける。中柱3の上下に一対のパネル係止杆3bを設ける。壁パネル5の上下に係止溝5b、5cを設ける。各パネル係止杆3bに係止溝5b、5cを係止させて壁パネル5を固定する。ユニットハウスの室内側において、中柱3から壁パネル5に挿通する抜け抜止具6を装着する。
【選択図】 図3
【解決手段】屋根梁1と床梁2との間に装着する中柱3と、該中柱3の外側に沿って装着される壁パネル5とを設ける。中柱3の上下に一対のパネル係止杆3bを設ける。壁パネル5の上下に係止溝5b、5cを設ける。各パネル係止杆3bに係止溝5b、5cを係止させて壁パネル5を固定する。ユニットハウスの室内側において、中柱3から壁パネル5に挿通する抜け抜止具6を装着する。
【選択図】 図3
Description
本考案は、仮設現場事務所等に使用されるユニットハウス用壁パネルの固定構造に係り、装着が容易で防犯性能の高いユニットハウス用壁パネルの固定構造に関するものである。
一般的に連棟可能なユニットハウスにおいて、ユニットハウス本体に脱着可能な壁パネルを使用している。この壁パネルは、外壁のほか、窓や出入口等の建具を付加した種々の壁パネルが使用され、各種の壁パネルを入替可能とすることで間取の自由度を高め、施工期間の短縮を可能にしていた。
また、近年においては、壁パネルの着脱が自由に行われないようにするために、壁パネルの設置を室内側から行う構造のものも提案されている。この構造によると、ユニットハウスの壁パネル連結部の外側に中柱を設置することで、壁パネルを外部から取り外すことを困難にし、建物の防犯性を高めるものである。
一方、特許文献1に記載されたユニットハウスのパネル連結固定構造は、パネルの対向する側面に接続板を設け、室内側から装着する接続具に回転自在な係止体を設け、この係止体を室内側から接続板の間に挿通させた後、この係止体を回転させて接続板に固定する構造である。この固定構造は、室内側から接続具を介して壁パネルを固定する為、外側から接続具や壁パネルを取り外すことは困難になり、防犯性能を高めることができる。
更に、特許文献2に記載のユニットハウスにおいては、壁パネル同士の間に連結部材を挟み込み、該連結部材をユニットハウスの床に室内側で固定する構造である。このように、
壁パネル同士の間に連結部材を挟み込むことで、外側から壁パネルを取り付けても外側から壁パネルを取り外すことができなくなり、建物の防犯性を高めるというものである。
実開平7−1114号公報
特開2001−182160号公報
壁パネル同士の間に連結部材を挟み込むことで、外側から壁パネルを取り付けても外側から壁パネルを取り外すことができなくなり、建物の防犯性を高めるというものである。
従来の固定構造や特許文献1のように、室内側から壁パネルを設置する構造は、簡易的に防犯性能を高めるのに有効な防犯構造になっている。しかしながら、ユニットハウスにおいて使用される壁パネルは、クレーンにて搬送する程の重量物であり、作業員一人で扱うには困難が伴うものであった。しかも、室内側から壁パネルを設置する作業は、一度室内に壁パネルを搬入し、室内で姿勢を整えた上でパネルを設置する手順となるので、施工作業に多くの手間を要していた。また、限られた室内空間での作業は、天井や床に壁パネルが衝突しないように細心の注意を必要とし、結果として施工時間が長くなる問題がある。
一方、特許文献2のように壁パネル同士の間に連結部材を挟み込み、壁パネルを固定する方法は、外側から壁パネルを設置するため、作業性がよく、連結部材を室内で固定することで防犯性能を高めるメリットがある。しかしながら、壁パネル同士の間に連結部材を挟み込む際に、壁パネルを水平方向にスライドしながら順番に連結部材を設置していかなければならない。このため、壁パネルや連結部材の施工順序が限定される上、中間部の壁パネルを交換する場合でも、端の壁パネルを全て取り外すことが必要になるなど、作業順序が限定され、部分的な解体作業性に劣るといった問題がある。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく考案されたもので、壁パネルを容易に設置することが可能で、しかも設置後には外側から壁パネルを取り外すことができず、更には部分的な解体作業も容易に行えるユニットハウス用壁パネルの固定構造の提供を目的とするものである。
本考案の第1の手段は、ユニットハウスの外壁面を構成する壁パネルの固定構造において、屋根梁1と床梁2との間に装着する中柱3と、該中柱3の外側に沿って装着される壁パネル5とから成り、中柱3の上下に設けた一対のパネル係止杆3bに、壁パネル5の上下に設けた係止溝5b、5cを係止させて固定することにある。
第2の手段は、前記中柱3から前記壁パネル5に挿通する抜止具6を設け、前記中柱3と壁パネル5に、前記ユニットハウスの室内から抜止具6を装着する装着孔を設けている。
第3の手段は、前記中柱3の上端部に、前記屋根梁1に係止せしめる引掛式の固定金具3cを設けると共に、中柱3の下端部を前記床梁2にネジ止めするように設けたものである。
第4の手段の前記中柱3は、帯状板の長手両側縁に一対の屈曲側片3aを設けた断面略コ字状を成し、該屈曲側片3a相互に前記パネル係止杆3bを架設し、一方、前記壁パネル5は、前記中柱3の屈曲側片3a内部に重合する縦枠5aを壁パネル5の左右側縁に設け、該縦枠5aの上部に設ける前記係止溝5bをパネル係止杆3bの下方から係止する縦長状に形成し、縦枠5aの下部に設ける前記係止溝5cを側面略鍵形状に形成することを課題解消のための手段とする。
本考案は、請求項1により、中柱3の上下に設けた一対のパネル係止杆3bに、壁パネル5の上下に設けた係止溝5b、5cを係止させて固定する構造なので、壁パネル5を止める為の特別なボルト等は不要になり、施工時間を短縮し、壁パネル5の装着作業を簡略化している。
請求項2によると、抜止具6を室内側から装着するのみで、外側からの壁パネルの取り外しを防止するので、簡単且つ確実にユニットハウスの防犯性を高めることができる。しかも、室内で抜止具6を外すことで、連設された壁パネル5の中から一部の壁パネル5の解体作業も容易に行えるものになる。
請求項3では、中柱3の上端部に、前記屋根梁1に係止せしめる引掛式の固定金具3cを設けているので、中柱を屋根梁1に取り付ける際に脚立作業が不要になる。しかも、中柱3の下端部を床梁2にネジ止めするので、完成したユニットハウスをクレーン等で吊り上げたときでも、屋根梁1のたわみによる壁パネル5脱落等の不具合をなくしている。
請求項4によると、壁パネル5は、前記中柱3の屈曲側片3a内部に重合する縦枠5aを壁パネル5の左右側縁に設け、該縦枠5aの上部に設ける前記係止溝5bをパネル係止杆3bの下方から係止する縦長状に形成し、縦枠5aの下部に設ける前記係止溝5cを側面略鍵形状に形成したものであるから、壁パネル5の装着作業は、中柱3に立てかけた状態で行うことができる。この結果、この中柱3を壁パネル5装着時のガイドとして利用できるので、重量のある壁パネル5でも容易に装着することが可能になった。
このように、本考案によると、壁パネルを容易に設置することが可能で、しかも設置後には外側から壁パネルを取り外すことができず、更には部分的な解体作業も容易に行えるなどといった有益な種々の効果を奏するものである。
本考案においては、屋根梁1と床梁2との間に装着する中柱3と、該中柱3の外側に沿って装着される壁パネル5とを設ける。中柱3の上下に設けた一対のパネル係止杆3bに、壁パネル5の上下に設けた係止溝5b、5cを係止させて固定する。ユニットハウスの室内から中柱3と壁パネル5とに挿通する抜止具7を装着せしめる。中柱3は、帯状板の長手両側縁に一対の屈曲側片3aを設けた断面略コ字状に設ける。該屈曲側片3a相互に前記パネル係止杆3bを架設する。一方、前記壁パネル5は、前記中柱3の屈曲側片3a内部に重合する縦枠5aを壁パネル5の左右側縁に設ける。該縦枠5aの上部に設ける前記係止溝5bをパネル係止杆3bの下方から係止する縦長状に形成し、縦枠5aの下部に設ける前記係止溝5cを側面略鍵形状に形成する。前記中柱3の上端部に、前記屋根梁1に係止せしめる引掛式の固定金具3cを設ける。中柱3の下端部を前記床梁2にネジ止めするように設けることで、当初の目的を達成するものである。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。図1はユニットハウスの壁パネル5の概要を示す斜視図、図2はユニットハウスの屋根梁1及び床梁2と中柱3の実施例を示す斜視図、図3、図4は壁パネル5を取り付けた状態を示す分解斜視図及び断面図、図5は壁パネル5の抜け止め構造を示す断面図、図6は壁パネル5の固定構造の他の実施例を示している。
図2において、ユニットハウス端面の屋根梁1に中柱3を受ける角穴を有する中柱上部受け金物4を設け、かつユニットハウスの床梁2に中柱3を固定する固定孔2aを開穿している。一方、中柱3は室外側に開放したコの字断面形状の屈曲側片3aの上部及び下部若しくは中間部にパネル係止杆3bを2ヶ所設けている(図3、図4参照)。また、中柱3の上端部に挿入金物3cを設け、下端部にベースプレート3dを設け、このベースプレート3dに固定孔3fを開穿している(図2参照)。更に、壁パネル5接合部の気密を重視する場合は、図2に示す如く、中柱3の内面に、EPDMや発泡樹脂等のパッキン3eを貼り付けてもよい。
中柱3の固定は、固定金具3cを屋根梁1に設けた中柱上部受け金物4内に差し込んで引掛け、床梁2の固定孔2aにベースプレート3dの固定孔3fを合わせ、ボルトP及びナットQで固定する(図2参照)。この際、ボルトPはナットQが下側になるように設置する。
また、図4に示す如く、パネル係止杆3bをユニットハウスに設置した中柱3の中間部に設置しても良い。中柱3の屈曲側片3aは、壁パネル5の左右縦枠5aのガイドの役割を有し、所定の角度を保ちながら上方に持ち上げ、最上部まで壁パネル5を持ち上げたときにパネル係止杆3bが係止溝5b内に挿入される。この後、壁面が垂直になるように壁パネル5を中柱3に押し付けると、パネル係止杆3bに壁パネル5が係止した状態で固定されるものである。
この際、壁パネル5の左右縦枠5aの上部に設ける前記係止溝5bをパネル係止杆3bの下方から係止する縦長状に形成し、縦枠5aの下部に設ける前記係止溝5cを側面略鍵形状に形成している。この係止溝5cに中柱3のパネル係止杆3bを差し込んだ後、壁パネル5を所定の位置まで押し下げると係止溝5c内にパネル係止杆3bが係止する(図4参照)。
さらに壁パネル5が中柱3に貼り付けたパッキン3eの摩擦により最下部まで落ちない場合は中柱3と壁パネル左右縦枠5aが正規の位置になるように施された中柱3のパネル誘導孔Cから縦枠5aの調整孔Dに、シノ7等の工具を挿入して操作することで、壁パネル5を容易に最下部まで落とし込むことができる(図5参照)。
一方、抜止具6を装着する装着孔として、中柱3にタップ加工されたタップ孔Bと、壁パネル左右縦枠5aに施された挿入孔Aとが形成されている。これらの装着孔が所定の壁パネル5装着位置において同心となった状態で、各装着孔に抜止具6を装着する。すなわち、図示例では、タップ孔Bにボルト状の抜止具6をネジ止めすることで、壁パネル左右縦枠5aの挿入孔Aに抜止具6が挿入されるものである(図5参照)。
このように完成した壁パネル構造は、室内の抜け止めボルト6を抜いて、壁パネルを上方に上げなければ取り外すことは出来ない。つまり室外からの壁パネル5取り外しは非常に困難となり、防犯性が高まるといえる。
なお、本考案の壁パネル構造において、壁パネル5と中柱3のパネル係止杆3b、3cを丸棒としているが、図6のような鋼板曲げ加工品のパネル固定金具が係止する形状でもよく、考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行われて良いものである。
そして、壁パネル3の抜止具6に関しても、図示例ではボルト状に形成しているが、このボルトに代えて、打ち込みピンやパネル用ファスナーを挿入することで同様の効果を得ることが出来る。
本考案固定構造を使用して壁パネル5を組み立てるには、次の方法による。すなわち、
屋根梁1に中柱3上端の固定金具3cを係止し、中柱3下端の中柱ベースプレート3dをボルトとナットで床梁2に固定する。次に、該中柱3にユニットハウスの外側から壁パネル5を立て掛け、中柱3に沿って壁パネル5を持ち上げ操作することにより、中柱3のパネル係止杆3bに壁パネル5の係止溝5b、5cを固定する。その後、ユニットハウスの内側から中柱3と壁パネル5とに抜止具6を装着するものである。
屋根梁1に中柱3上端の固定金具3cを係止し、中柱3下端の中柱ベースプレート3dをボルトとナットで床梁2に固定する。次に、該中柱3にユニットハウスの外側から壁パネル5を立て掛け、中柱3に沿って壁パネル5を持ち上げ操作することにより、中柱3のパネル係止杆3bに壁パネル5の係止溝5b、5cを固定する。その後、ユニットハウスの内側から中柱3と壁パネル5とに抜止具6を装着するものである。
尚、本考案における図示例の各構成は、本考案の一実施例に過ぎず、各構成部材の形状、寸法等の設計変更、形態の変更など、現在知られている技術範囲で自由に変更することができるものである。
1 屋根梁
2 床梁
2a 固定孔
3 中柱
3a 屈曲側片
3b パネル係止杆
3c 固定金具
3d 中柱ベースプレート
3e 気密パッキン
3f 固定孔
4 中柱上部受け金物
5 壁パネル
5a 縦枠
6 抜止具
7 シノ
8 パネル固定金具
9 ユニットハウス本体
A 挿入孔
B タップ穴
C パネル誘導孔
D 調整孔
P ボルト
Q ナット
2 床梁
2a 固定孔
3 中柱
3a 屈曲側片
3b パネル係止杆
3c 固定金具
3d 中柱ベースプレート
3e 気密パッキン
3f 固定孔
4 中柱上部受け金物
5 壁パネル
5a 縦枠
6 抜止具
7 シノ
8 パネル固定金具
9 ユニットハウス本体
A 挿入孔
B タップ穴
C パネル誘導孔
D 調整孔
P ボルト
Q ナット
Claims (4)
- ユニットハウスの外壁面を構成する壁パネルの固定構造において、屋根梁と床梁との間に装着する中柱と、該中柱の外側に沿って装着される壁パネルとから成り、中柱の上下に設けた一対のパネル係止杆に、壁パネルの上下に設けた係止溝を係止させて固定することを特徴とするユニットハウス用壁パネルの固定構造。
- 前記中柱から前記壁パネルに挿通する抜止具を設け、前記中柱と壁パネルに、前記ユニットハウスの室内から抜止具を装着する装着孔を設けた請求項1記載のユニットハウス用壁パネルの固定構造。
- 前記中柱の上端部に、前記屋根梁に係止せしめる引掛式の固定金具を設けると共に、中柱の下端部を前記床梁にネジ止めするように設けた請求項1又は2記載のユニットハウス用壁パネルの固定構造。
- 前記中柱は、帯状板の長手両側縁に一対の屈曲側片を設けた断面略コ字状を成し、該屈曲側片相互に前記パネル係止杆を架設し、一方、前記壁パネルは、前記中柱の屈曲側片内部に重合する縦枠を壁パネルの左右側縁に設け、該縦枠の上部に設ける前記係止溝をパネル係止杆の下方から係止する縦長状に形成し、縦枠の下部に設ける前記係止溝を側面略鍵形状に形成した請求項1記乃至3いずれか記載のユニットハウス用壁パネルの固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004608U JP3113860U (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | ユニットハウス用壁パネルの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004608U JP3113860U (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | ユニットハウス用壁パネルの固定構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113860U true JP3113860U (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=43276203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004608U Expired - Fee Related JP3113860U (ja) | 2005-06-20 | 2005-06-20 | ユニットハウス用壁パネルの固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113860U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114673370A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-06-28 | 吴力森 | 用于预制装配式房屋快速定位安装设备 |
-
2005
- 2005-06-20 JP JP2005004608U patent/JP3113860U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114673370A (zh) * | 2022-04-01 | 2022-06-28 | 吴力森 | 用于预制装配式房屋快速定位安装设备 |
CN114673370B (zh) * | 2022-04-01 | 2024-03-12 | 安徽芮艺建筑工程有限公司 | 用于预制装配式房屋快速定位安装设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2018035662A (ja) | 振動吸収用耐震パネルを備えた壁体断熱システム組立体 | |
JP2013224574A5 (ja) | ||
JP5476527B2 (ja) | ブレース取付装置 | |
KR101851983B1 (ko) | 커튼월 타입의 창틀 프레임 결합구조 | |
JP3113860U (ja) | ユニットハウス用壁パネルの固定構造 | |
JP2824045B2 (ja) | 外壁パネル取付構造 | |
KR102122277B1 (ko) | 전단벽 보강시스템 및 이를 이용한 전단벽 보강 방법 | |
KR20090072408A (ko) | 창호 시공 시 옹벽에 창틀을 시공하기 위한 앵글부재의연결구조 | |
JP3980391B2 (ja) | 木造建築物 | |
JP6641229B2 (ja) | 面格子構造及びインナーバルコニー | |
JP6473433B2 (ja) | 外壁の構造 | |
JP2002081159A (ja) | 鉄骨系住宅 | |
JP2020051182A (ja) | 仮設建物の壁構造 | |
JP4414267B2 (ja) | 間柱の取付構造 | |
JP7074980B2 (ja) | ベランダ用間仕切りの取付方法 | |
JP3187838U (ja) | 仮設足場のh鋼用連結固定具及び該h鋼用連結固定具を備える仮設足場 | |
JP3153276B2 (ja) | 外壁の構築方法 | |
JP7282569B2 (ja) | 建物の施工方法 | |
JP6887273B2 (ja) | 改修用建材 | |
JP5149128B2 (ja) | サッシフレームの取付方法 | |
JP6946018B2 (ja) | 免震エキスパンションジョイント装置 | |
JP2009127223A (ja) | 取付部材の取付構造及び簡易構造物 | |
JP4864919B2 (ja) | カーテンウオール | |
JP2003343026A (ja) | パネル構造体 | |
JP5998301B1 (ja) | 面材取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |