JP3190407U - 開閉式パーティションの施錠金具 - Google Patents

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英昭 小原
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Abstract

【課題】パーティションと壁面との間にできる隙間のばらつきにかかわらず、パーティションの施錠が可能であり、しかもパーティションをはさんで両側のどちらからでも開閉および施錠可能な開閉式パーティションの施錠金具を提供する。
【解決手段】開口部に回動可能に取り付けられた開閉式パーティションを施錠するための金具であって、開口部の他側部から開口部内に突出し開口部の横方向に延びる長穴13が形成された戸当たり金具1と、パーティションの縦枠31に上下方向にスライド可能に装着された施錠金具本体2とを備え、施錠金具本体2は、戸当たり金具1の戸当たり部11より外面側に位置し戸当たり金具1の長穴13に連通するねじ穴25が設けられた第1の側板部21と、第1の側板部21の反対側に位置し縦向きの長穴が形成された第2の側板部22と、両側板部を連結する連結板部23とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、特にマンション等の集合住宅のベランダにおける隣家との間仕切りや目隠し等として用いられる開閉式パーティションの施錠金具に関する。
マンション等の集合住宅のベランダに設置されるパーティションは、隣家との間仕切りや目隠し等として必要なものであるが、ベランダの改修工事中は、パーティションを開けて各戸間を工事作業員が行き来できるのが作業効率のうえから望ましい。一方、工事終了後はパーティションを閉じて施錠することが必要である。そこで、本出願人は、先に、建物躯体壁と手摺壁との間に、施錠可能な開閉式パーティションの取付け構造を提案した(特許文献1)。
前記パーティションは、隣家とのベランダを仕切るものであるから、通常、建物躯体壁と手摺壁との間に設置される。このようなパーティションの幅は、ベランダの大きさや集合住宅の種類により異なるが、一般には同じ大きさのベランダには同じ幅および高さのパーティションを使用している。
しかし、同じ大きさのベランダであっても、建物躯体壁と手摺壁との間の幅に約5〜40mm程度の施工誤差による隙間が生じることがある。このような施工誤差による隙間は、固定式のパーティションの場合、既設のL字型固定金具の一方をメクラにしてパーティションの縦枠位置に合わせて、現場で固定金具に穴を開けてリベット等で取り付けることにより解決している。
しかしながら、開閉式パーティションの場合は、一般に建物躯体壁側に蝶番を、手摺壁側に施錠金具を取り付ける関係から、パーティションと手摺壁側との隙間が狭すぎたり、逆に広すぎたりすると、施錠金具の取り付けができないという問題があった。すなわち、隙間の幅が広すぎる場合はシール部材(パッキン)を壁か手摺の片側もしくは両側の金具に配置して調整するが、ばらつき(誤差)が大きい場合は多くのシール部材を使うことになってしまい、取り付けが不安定になってしまう。また、パーティションと手摺壁側との隙間が狭すぎると、施錠金具の取り付けが不可能となる。
また、集合住宅のベランダの補修工事の際、作業効率のうえから、パーティションは、パーティションで仕切られた2つのベランダのどちら側からでも開閉でき、かつ施錠可能なものであることが望まれている。
実用新案登録第3177215号公報
本考案の課題は、パーティションと壁面との間にできる隙間のばらつきにかかわらず、パーティションの確実な施錠が可能であり、しかもパーティションをはさんで両側のどちらからでも開閉および施錠可能な開閉式パーティションの施錠金具を提供することにある。
本考案者は、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、本考案を完成するに至った。すなわち、本考案は以下の構成からなる。
(1)開口部を開閉できるように開口部の一側部に蝶番によって回動可能に取り付けられた開閉式パーティションで開口部を閉じた状態で施錠するための金具であって、前記開口部の他側部から開口部内に突出した戸当たり部に、開口部の横方向に延びる長穴が形成された戸当たり金具と、パーティションの縦枠に上下方向にスライド可能に装着された断面略コ字型の施錠金具本体とを備え、施錠金具本体は、パーティションで開口部を閉じた状態で戸当たり金具の戸当たり部より外面側に位置し、戸当たり金具の前記長穴に連通するねじ穴が設けられた第1の側板部と、縦枠を挟んで前記第1の側板部の反対側に位置し、ねじ挿通用の縦向きの長穴が形成された第2の側板部と、両側板部を連結する連結板部とを備えたことを特徴とする、開閉式パーティションの施錠金具。
(2)前記パーティションの縦枠にブラインドナットが埋設され、固定ねじが前記第2の側板部を経てブラインドナットに螺合し、前記金具本体を縦枠に上下方向にスライド可能に保持している(1)に記載の施錠金具。
(3)前記施錠金具本体が、施錠金具本体を上下方向にスライドさせるための取手を両側板部に有する(1)または(2)に記載の施錠金具。
(4)前記施錠金具本体が、前記パーティションの縦枠に係止する抜け止め用の折曲げ片を第1の側板部または第2の側板部に有する(1)〜(3)のいずれかに記載の施錠金具。
(5)前記戸当たり金具が、開口部に戸当たり金具を固定するための取付部を有し、この取付部に固定用ねじ挿通穴と共に回転防止用ねじ挿通穴を設けた(1)〜(4)のいずれかに記載の施錠金具。
本考案によれば、戸当たり金具に長穴が形成され、かつ施錠金具本体における第1の側板部には前記長穴に連通するねじ穴が設けられているので、パーティションと壁面との間にできる隙間のばらつきの大小にかかわらず、パーティションを確実に施錠することができる。
さらに、本考案によれば、パーティションの縦枠を挟んで第1の側板部の反対側にある第2の側板部に縦向きの長穴が形成されているので、この長穴を挿通したねじで縦枠に固定するようにすると、第1の側板部のねじ穴に螺合するねじと、第2の側板部の長穴を挿通し縦枠にしたねじの両方を緩めておくだけで、パーティションを両側のどちらからでも開閉することができ、補修工事の施工効率を向上させることができる。しかも、一日の作業終了後は退出した側のねじを締め付けることにより仮施錠することができ、防犯上も安全である。
本考案の一実施形態に係る施錠金具を取り付けた開閉式パーティションの使用状態を示し、(a)は開口部をパーティションで閉じた状態の正面図、(b)は開口部を開いた状態の正面図である。 施錠状態での本考案の一実施形態に係る施錠金具を示す斜視図である。 (a)は図1(a)のX-X線断面図、(b)はパーティションの取付状態を示す平面図である。 (a)は第1の側板部の方向から見た解錠状態を示す正面図であり、(b)は(a)の第2の側板部の方向から見た正面図である。 (a)は、第1の側板部の方向から見た施錠状態を示す正面図であり、(b)は(a)の第2の側板部の方向から見た正面図である。
以下、本考案に係る開閉式パーティションの施錠金具について図面を参照して詳細に説明する。
図1(a)、(b)において、符号3は本実施形態における開閉式パーティションを示しておち、同図に示すように、ベランダ100の手摺壁101と建物躯体壁102との間の開口部103に設けられる。このパーティション3は、建物躯体壁102に蝶番35によって回動し、開口部103を開閉可能に取り付けられている。
パーティション3を閉じた状態では(図1(a))、パーティション3は、手摺壁101に取り付けた戸当たり金具1から突出した戸当たり部11に係止し、パーティション3の縦枠31に装着された施錠金具本体2によって施錠されている。
<戸当たり金具1>
戸当たり金具1は、図1、図2に示すように、開口部103内に突出し、開口部103の横方向に延びる長穴13を有する戸当たり部11と、手摺壁101に取り付けるための取付部12とから構成される略L字型のプレートである。
戸当たり部11に形成される長穴13は、ベランダ100の開口部103の幅にばらつきがあり、例えば、パーティション3と手摺壁101との隙間が5〜40mm程度のばらつきであれば、施錠金具本体2によって確実に施錠できる長さを有する。
戸当たり部11は、図2および図3に示すように、取付部12に設けた固定用ねじ挿通穴14よりボルト6を挿通させ、手摺壁101にボルト止めする。さらに、戸当たり部11には、戸当たり金具1が回転したり動いたりしないように回転防止用ねじ挿通穴15が設けられ、ねじ7が締め付けられている。
<施錠金具本体2>
図2および図3に示すように、施錠金具本体2は、戸当たり部11側に位置する第1の側板部21と、縦枠31を挟んで第1の側板部21の反対側に位置する第2の側板部22と、第1の側板部21と第2の側板部22とを連結する連結板部23とから構成された断面略コ字型の形状を有する。この施錠金具本体2は、パーティション3の縦枠31に装着される。
第1の側板部21は、戸当たり金具1の戸当たり部11より外側に位置し、パーティション3の縦枠31との間に戸当たり部11が介在する隙間を有する。そして、戸当たり部11の長穴13に連通するねじ穴25を有する。このねじ穴25に螺合するねじ5を戸当たり金具1の長穴13まで挿通させることにより、第1の側板部21側の施錠が行われる。第1の側板部21は、上端を水平に折り曲げて取手部26が形成されている。なお、前記ねじ5は、先端をかしめて、ねじを緩めた時の脱落防止策を施しておくのが好ましい。
第2の側板部22には、固定ねじ4が挿通する縦向きの長穴24が設けられる。一方、縦枠31の対応する部位にはねじ穴34が設けられており、長穴24を挿通した固定ねじ4がねじ穴36に螺合して施錠金具本体2を枠体31に固定することができる。また、ねじ4を緩めることで施錠金具本体2を上下にスライドさせることができる。
長穴24の長さは、施錠金具本体2を戸当たり金具1の戸当たり部11から上方に離脱させるのに十分な長さであればよく、例えば34mm以上スライドさせることができる長さであるのが好ましい。
縦枠31に設けられるねじ穴34は、例えば、アルミニウム・サッシでできた薄い縦枠31にブラインドナットを埋設することによって形成することができる。
また、第2の側板部22は、上端に水平に折り曲げた取手部26’を有する。さらに、第2の側板部22の前面には、縦枠31側に折り曲げた爪部27を有する。この爪部27は、パーティション3の縦枠31に係止し、施錠金具本体2が縦枠31から脱落するのを防止する抜け止め用として機能する。
第1の側板部21と第2の側板部22に設けた取手部26、26’は、施錠金具本体2を上下方向にスライドさせたり、パーティション3を開閉させたりするために指を掛けるものである。
前記固定ねじ4およびねじ5には、特に限定されないが、通常のプラス溝やマイナス溝以外の、専用工具以外では嵌入できない異形溝を有するいたずら防止ねじを用いるのが好ましい。例えば、施工期間中の夜間や休日などの作業休止中は、防犯対策上、いたずら防止ねじ5を第1の側板部21に設けたねじ穴25、いたずら防止ねじ4をねじ穴34にそれぞれ螺入してパーティション3を施錠するようにする。
連結板部23は、第1の側板部21と第2の側板部22とを連結するものであり、折り曲げ加工によって両側板部21、22と一体に形成されている。この連結板部23の横方向の長さは、縦枠31の厚みと戸当たり部11の厚みの合計より少し長めに形成されているのがよい。
施錠金具本体2の材質は、例えば、ステンレス、アルミニウム、スチール等が挙げられる。
<パーティション3>
ベランダ100の開口部103を開閉するパーティション3は、図1(a)に示すように左右の縦枠31と、上下の横枠32と、この縦枠31と横枠32とで囲まれたドアパネル33(面材)からなる。
前記縦枠31は、左右のいずれか一辺が開口部103の一側部に蝶番35で取り付けられて、前記パーティション3を回動可能にする。また、縦枠31の他の一辺には、ねじ4で固定された施錠金具本体2が前記パーティション3を施錠する。なお、前記蝶番35は、ベランダ100の壁面のアンカー穴を再利用して設置すると、ベランダ100の外観を損なわない。
縦枠31、横枠32およびドアパネル33の材質は特に限定されるものではなく、縦枠31と横枠32としては、例えば、スチール、アルミニウム、ステンレス等の不燃材が挙げられる。また、ドアパネル33には、不燃材で且つ火災等不測の事態に備えて破壊し易い材質を用いてもよく、例えば、ケイ酸カルシウム板等が挙げられる。
<施錠金具の使用方法>
図4(a)、(b)は、それぞれ第1の側板部21側および第2の側板部22側からみた解錠状態の施錠金具を示し、図5(a)、(b)は、それぞれ第1の側板部21側および第2の側板部22側からみた施錠状態の施錠金具を示している。
解錠状態では、図4(a)に示すように、ねじ5は、戸当たり部11の長穴13に挿入されず、第1の側板部21のねじ穴25から抜け落ちない程度に緩んだ状態である。また、図4(b)に示すように、固定ねじ4は、長穴24の下端に位置し、施錠金具本体2を戸当たり金具1より上方にスライドさせた状態で保持している。この解錠状態では、パーティション3を図1(a)に示す閉じた状態から、図1(b)に示すように回動させて開くので、パーティション3の左右どちらからでも開閉することができる。
次に、パーティション3を閉じて施錠する場合には、まず、パーティション3を回動させて、縦枠31を戸当たり金具1の戸当たり部11に当接させる。そして、図5(a)、(b)に示すように、固定ねじ4が長穴24の上端へスライドするように施錠金具本体2を下端に押し下げる。このとき、第1の側板部21のねじ穴25を挿通するねじ5の先端部が戸当たり部11の長穴13内に位置する。
この後、ねじ5または固定ねじ4のいずれか一方、または両方を締め付けることで、施錠金具本体2が上方にスライドして解錠状態となるのを防止し、パーティション3を確実に施錠することができる。このとき、以下に述べるように、ねじ5または固定ねじ4のいずれか一方のねじを締め付けることにより、パーティション3の一方の側から仮施錠が可能となる。
マンションのベランダ改修工事の際には、工事の安全と作業効率アップのために、パーティション3を自由に開閉できるようにする。すなわち、固定ねじ4は、施錠金具本体2が長穴24に沿ってスライドできる程度に緩めておき、反対側のねじ5も戸当たり金具1の長穴13から離脱するまで緩めておく。次に、取手部26または26’に手を引っ掛けて、図4(a),(b)に示すように、施錠金具本体2持ち上げることにより、作業者は自由にパーティション3を開閉し、隣接する各戸の工事を行き来することができる。
例えば1フロアー14戸のマンションの大規模改修工事を実施する場合、1号室から7号室までを1工区とし、8号室から14号室を2工区とした場合、1工区の工事は1号室側からパーティション引いて開けて入って7号室まで工事を行い、2工区の工事は14号室側からパーティションを押して開けて入って8号室まで工事を行う。
その場合、パーティション3は自由に開閉できるので、1工区では、当日の作業が終われば、各パーティション3を閉じ、施錠金具本体2を押し下げて、固定ねじ4を締め付け、順に1号室まで退出していく。2工区でも、同様に、当日の作業が終われば、各パーティション3を閉じ、施錠金具本体2を押し下げて、ねじ5を締め付け、順に14号室まで退出していく。
そして、改修工事後は、施錠金具位置以外の部位にある既設のL形固定金具(図示せず)を再利用して、退出する片側からリベット止めにて固定し、さらに施錠金具のねじ4または5を締めることによって確実に施錠することができる。また、次の改修工事の際には、片側から電動工具でリベットを切って行くだけで開閉式パーティションを再利用することができる。
このとき、上記したように、本考案の施錠金具は、パーティション3をはさんで、左右どちらからでも開閉でき、かつ施錠できるので、工事の施工効率を向上させることができる。
以上の説明では、本考案に係る開閉式パーティションの施錠金具をマンション等の集合住宅のベランダに適用する場合について説明したが、本考案の施錠金具はベランダへの適用のみに限定されるものではなく、例えば室内や屋外に設置される開閉式パーティションにも適用可能である。
1 戸当たり金具
2 施錠金具本体
3 パーティション
4 固定ねじ
5 ねじ
11 戸当たり部
12 取付部
13 長穴
14 固定用ねじ挿通穴
15 回転防止用ねじ挿通穴
21 第1の側板部
22 第2の側板部
23 連結板部
24 長穴
25 ねじ穴
26、26’ 取手部
31 縦枠
100 ベランダ
101 手摺壁
102 建物躯体壁
103 開口部

Claims (5)

  1. 開口部を開閉できるように開口部の一側部に蝶番によって回動可能に取り付けられた開閉式パーティションで開口部を閉じた状態で施錠するための金具であって、
    前記開口部の他側部から開口部内に突出した戸当たり部に、開口部の横方向に延びる長穴が形成された戸当たり金具と、
    パーティションの縦枠に上下方向にスライド可能に装着された断面略コ字型の施錠金具本体とを備え、
    施錠金具本体は、
    パーティションで開口部を閉じた状態で戸当たり金具の戸当たり部より外面側に位置し、戸当たり金具の前記長穴に連通するねじ穴が設けられた第1の側板部と、
    縦枠を挟んで前記第1の側板部の反対側に位置し、ねじ挿通用の縦向きの長穴が形成された第2の側板部と、
    両側板部を連結する連結板部と
    を備えたことを特徴とする、開閉式パーティションの施錠金具。
  2. 前記パーティションの縦枠にブラインドナットが埋設され、固定ねじが前記第2の側板部に形成した縦向きの長穴を経てブラインドナットに螺合し、前記金具本体を縦枠に上下方向にスライド可能に保持している請求項1に記載の施錠金具。
  3. 前記施錠金具本体が、施錠金具本体を上下方向にスライドさせるための取手を両側板部に有する請求項1または2に記載の施錠金具。
  4. 前記施錠金具本体が、前記パーティションの縦枠に係止する抜け止め用の折曲げ片を第1の側板部または第2の側板部に有する請求項1〜3のいずれかに記載の施錠金具。
  5. 前記戸当たり金具が、開口部に戸当たり金具を固定するための取付部を有し、この取付部に固定用ねじ挿通穴と共に回転防止用ねじ挿通穴を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の施錠金具。
JP2014000803U 2014-02-19 開閉式パーティションの施錠金具 Expired - Lifetime JP3190407U (ja)

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