JP4874708B2 - 引戸装置 - Google Patents
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Description
一方、放射線を使用する部屋の引戸装置として使用される場合は、引戸はもとより、戸先側縦枠、中枠、戸袋内等にも鉛板が貼着されるが、特に中枠内に鉛板を貼着する作業に手間がかかるだけでなくで、引戸のみ込みしろが小さいと、放射線が出入口部側で室外に漏れる恐れがあった。
すなわち、上記通常仕様の引戸装置に鉛板を貼着して放射線防御タイプの引戸装置として使用することは、基本的には困難であった。
又、室外戸袋側が小さく構成されているので、材料コストの削減が図れる。
さらに、室外出入口側が室内出入口側より大きく構成されているので、引戸のガイドローラーが室内戸袋側内に位置していても、室外出入口側では露呈する事になり、床面等への固定作業が容易である。
又、引戸下面に取付けられるエアータイト用部材も、室内戸袋側と大きく重合するのでエアータイトの機能がより効果的に発揮される。
戸先側縦枠と、引戸と、室内戸袋側に鉛板が貼着されているので、室内側からの放射線の漏れを防止でき、中枠内に鉛板を貼着する必要がないので、鉛板の貼着作業が非常に容易である。
図1において、符号1は引き戸枠を示している。
引き戸枠1は、図2、図3に示すように、建物側の鉄骨11・・・にブラケット12・・・を介して固定された戸尻側縦枠13および戸先側縦枠14と、戸尻側縦枠13と戸先側縦枠14の上端間に配設され、建物側鉄骨11にブラケット12を介して固定された上横枠15より門形に形成されている。
レール取付材2は、戸尻側縦枠13と戸先側縦枠14の内面に突出して設けられたL字形の固定用突片138、138に固定用ボルト212、212を介して、高さ調節可能に、戸尻側縦枠13と戸先側縦枠14の上部間に配設され、室内側に引き戸レール5が着脱自在に連結される。
符号6は、引き戸レール5に吊り下げられた引戸を示し、符号3、30は、戸尻側縦枠13と戸先側縦枠14間で、上端が上枠15の室内側と室外側の両面に固定され、下端部が床面に埋め込まれ、室内側と室外側に所定間隔を有して配設された室内側中枠と室外側中枠示している。
以下、戸尻側縦枠13と室内側中枠3間を室内戸袋側、戸尻側縦枠13と室外側中枠30間を室外戸袋側、戸先側縦枠14と室内側中枠3間を室内出入口側、戸先側縦枠14と室外側中枠30間を室外出入口側と云う。
図4において、符号4・・・は、戸袋側の室内側及び室外側の両面上下方向に配設された下地パネルを示している。
図3において符号18・・・は、レール取付材2の室内出入口側に取付られるランマ下地パネルを示し、符号19はレール取付材2の室外出入口側に着脱自在に取付られたメンテナンスパネルを示している。
戸尻側縦枠13は、図2、図5に示す如く、戸袋側面131と室内側面132と室外側面133より横断面略コ字形に形成され、建物側鉄骨11側の上下方向に所定間隔を有して設けられた固定用部材134・・・が、建物用鉄骨11の戸袋側面に突出して固着されたブラッケット12・・・に溶接され、下端部は床面仕上げ時に床面に埋め込まれて立設されている。
そして、戸袋側面131の戸袋側に引戸6が開放された時、引戸6の戸尻側端面が当接する緩衝部材135が取付られている。
そして、上記の如く構成された戸先側縦枠14が放射線室の引戸装置の一部として使用されるときは、図6に符号Aとして示すように室内側基枠145の内面に鉛板を貼着して使用される。
そして、上横枠15の開閉方向両端部に取付られた逆L字形の連結金具152、152と戸尻側縦枠13、戸先側縦枠14の上端部がねじ止めされ、引き戸枠1が構成される。
そして、ガイドローラー取付部材164の戸尻側縦枠13側の端部側はアンカーボルトにてベース材16と共に床面に固定され、固立ち上がり面162、162の出入り口側端部は室内側中枠3、室外側中枠30の内面と連結される。
すなわち、固定用枠21の上面部211の引戸開閉方向端部には、上方に突出する固定用ボルト212が設けられている。
そして、戸尻側縦枠13の戸袋側上端部と、戸先側縦枠14の出入り口側上端部に突出して設けられた逆L字形の固定用突片138、138の挿通孔に固定用ボルト212、212を下方より挿通し、固定用突片138、138と上面部211間に複数枚のライナー213・・・を選択して介在せしめて、固定用突片138、138の上方で固定用ナット214、214を螺合せしめて水平状態を調節して固定される。
符号75はインナーメンバー74の室内側に固着された吊り金具を示している。
下地パネル4は、内方にL字形に折り曲げられた位置決め突片41と、位置決め突片41と所定間隔をもって内側下方に突出する下向き係止突片42よりなる嵌入間隙43を表面板40の下端部に有し、内方にL字形に突出する上向き係止突片44を表面板40の上端部に有し、横向きL字形に折り曲げて形成された端部連結突片45を表面板40の戸尻側縦枠13側の端部に有し、内方にL字形に折り曲げられた位置決め側方突片46と、位置決め側方突片46と所定間隔をもって内側側方に突出する横向き係止突片47よりなる横向き嵌入間隙48を表面板40の中枠3、30側端部に有し、表面板部40の内面に石膏ボード(図示せず。)が貼り付けられている。
次に、ベース材16に取付られた下地パネル4の上方に位置する別の下地パネル4・・・については、出入口側は、室内側中枠3、室外側中枠30の嵌入突片341、304を下地パネル4・・・の横向き嵌入間隙48・・・に嵌入させて、下端部は、嵌入間隙43・・・を下方に位置する別の下地パネル4・・・の上向き係止突片44・・・上方に位置させて、下地パネル4を押し下げて嵌入間隙43・・・に上向き係止突片44・・・を嵌入し、端部連結突片45・・・を戸尻側縦枠13の室内側面132と室外側面133にネジ止めする。
次に最上段の下地パネルを同様にして取付けた後、上向き係止突片44・・・を上枠15の室内側と室外側の面にネジ止めする。
そして、引戸6の戸先側端面には、引戸の閉鎖状態で前記戸当たり凹部149内に位置し、戸先側端面が緩衝部材(戸当たり受け材)に密着する戸当たり600が、戸先側縦枠14方向に突出して設けられている。
符号300は、引戸6の戸先側端部で、室内側、室外側に設けられた取手を示している。
又、室外側挟持片83には、前記吊り下げ固定用螺孔62・・・に対応して、上下方向の長孔84・・・が形成され、長孔84・・・を挿通して固定ネジ840・・・が吊り下げ固定用螺孔62・・・に螺合している。
又、引戸6の上端の室内側で戸先側端部に全開ストッパー用ローラーが設けられ、全開ストッパー用ローラーに対応して、室内側中枠3の上端に板バネからなる全開ストッパーが取付けられ、レール取付材2と吊り金具75間に自閉時のブレーキ装置等が構成されている。(自閉装置、固定座、全開ストッパー、全開ストッパー用ローラー、ブレーキ装置等は周知技術であるので図示せず。)
すなわち、上端面に隙間調節用部材8が、固定用ボルト80・・・、固定ネジ840・・・にて仮固定された引戸は、メンテナンスパネル19が取り外された状態で、室外出入口側から斜め方向に差し込まれ、嵌合溝60の戸尻側端部にガイドローラー17を嵌合させた状態で持ち上げ、スライド装置7に設けられた吊り金具75に、吊り受け金具820を一致せしめて、取付ピン800を嵌入させ、レール取付材2に対し開閉方向に摺動自在に吊り下げられる。
特に、引戸6が鉛板を貼着する等した特殊仕様で高重量となった時は、引戸6の吊り込み作業の初期段階が容易となることは、全体の作業の能率向上に大きな影響を与える。
従って、引戸6の戸先側に設けられた戸当たり600と、戸先側縦枠14に設けられた緩衝部材(戸当たり受け材)が、引戸6の閉鎖時に、上下方向に渡って密着するわけではなく、上下端部のいずれかに隙間が発生し、非常に見苦しいものとなりがちである。
そして、吊り下げ固定用螺孔62・・・に室内側挟持片82の室内側から固定ネジ840・・・を長孔84・・・を挿通して螺合し、室内側挟持片82と引戸6を固定する。
次に、自閉装置ワイヤーの一端を、固定座に連結し、全開ストッパー用ローラー、全開ストッパー、自閉時のブレーキ装置を取付た後、メンテナンスパネル19を取付、隙間調節用部材8と引戸6の上端部及びレール取付材2等を隠蔽する。
上記の場合、化粧ボード100の出入口側端部を隠蔽する中枠突部32の幅寸法以上に、引戸6の摺動方向で室内出入口側より室外出入口側を大きく形成すると共に、引戸6の閉鎖状態で、引戸6の戸尻側端部が室内側中枠3の中枠突部32を越えて戸尻側縦枠方向13に突出し、かつ、室外側中枠30の中枠突部302と所定寸法重合しているので、引戸6と、戸先側縦枠14と、ランマ下地パネル18のランマ下地突部180にのみ予め鉛板Aを貼着しておけば、他の部分は現場施工時に室内側に鉛板を貼着することで十分に対応でき、特に複雑な構造の室内側中枠3の内部に鉛板の貼着を必要としないのでコスト削減がはかれる。
又、現場施工時の鉛板の貼着作業も、平面的な個所での貼着作業であるので作業性も向上する。
11 鉄骨
13 戸尻側縦枠
14 戸先側縦枠
15 上横枠
100 化粧ボード
3 室内側中枠
32 中枠突部
30 室外側中枠
4 下地パネル
5 引き戸レール
6 引戸
Claims (1)
- 戸先側縦枠と戸尻側縦枠と上横枠より形成された門形の引戸枠が建物側の鉄骨に固定され、室内側と室外側に所定間隔を有して室内側中枠と室外側中枠が戸先側縦枠と戸尻側縦枠間に設けられ、戸尻側縦枠と室内側中枠間を室内戸袋側、戸尻側縦枠と室外側中枠間を室外戸袋側となし、戸先側縦枠と室内側中枠間を室内出入口側、戸先側縦枠と室外側中枠間を室外出入口側となし、室内外戸袋側と室内外出入口側を摺動自在で、室内外出入口側を開閉自在となす引戸を室内側中枠と室外側中枠間に配設し、室内外戸袋側の表面を建物の壁面と略面一とした化粧ボードで覆ってなる引戸装置において、室内出入口側より室外出入口側を、引戸の摺動方向で、化粧ボードの出入り口側端部を隠蔽する中枠突部の幅寸法以上に大きく形成すると共に、引戸の閉鎖状態で、引戸の戸尻側端部が室内側中枠の中枠突部を越えて戸尻側縦枠方向に突出し、かつ、室外側中枠の中枠突部と所定寸法重合し、戸先側縦枠と引戸の室内側と室内戸袋側に引戸の摺動方向で互いの摺動側端部が重合するよう、鉛板が貼着され、室内側中枠の中枠突部には鉛板が貼着されないことを特徴とする引戸装置。
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