JP5841806B2 - 吊り戸装置 - Google Patents
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Description
又、出入口枠、扉、ランマパネル、点検パネル等の表面に木目シートを貼付して使用する場合、ランマパネルと点検パネルには扉の厚みに相当する下端面があるので、下端面から前面側にかけて一枚のシートが貼付されるが、このとき、扉の上端部のシートの木目と各パネルの下端面のシートの木目を合わせると、各パネルの正面側のシート木目と、扉の表面側上端部のシートの木目が連続しない。この場合、出入口を離れた位置から目視すると、各パネルの正面側と扉の表面側しか目視できないので、全体としてシートの木目に違和感が生じ好ましくなかった。一方、扉の表面側上端部のシートの木目と各パネルの正面側のシートの木目を合わせると、各パネルの下端面のシート木目と、扉の表面側上端部のシートの木目があわず、特に出入口に近づいた場合、違和感が明確となり、デザイン的に問題があった。
着脱自在で、上下方向に取付け高さ変更可能に構成されると共に、点検パネルの前表面板とランマパネルの後表面板は、閉鎖状態の扉の前後面板とほぼ面一となるものである。
図1において、符号1は吊り戸枠を示している。
吊り戸枠1は、図1から図4に示すように、建物用鉄骨11・・・にブラケット12・・・を介して固定された戸尻側縦枠13および戸先側縦枠14と、戸尻側縦枠13と戸先側縦枠14の上端間に配設され、建物用鉄骨11・・・に連結された上枠15等より構成されている。
以下、戸尻側縦枠13と前後中縦枠3、30間を戸袋側、戸先側縦枠14と前後中縦枠3、30間を出入口側、前中縦枠3と後中縦枠30の方向を前後方向、戸尻側縦枠13と戸先側縦枠14の方向を開閉方向と云う。
レール保持材2の前面側にはレール部材5が取付けられ、レール部材5には扉6が吊り下げられている。符号16は、戸袋側の床面全幅にわたって固定されたベース材を示し、符号4は、ベース材16の出入口側端部に設けられたガイド装置を示している。
図3、図4において、符号17、17は、戸尻側縦枠13と前後中縦枠3、30間の前後面に配設された前後下地パネルを示している。
図7において符号18は、前中縦枠3と戸先側縦枠14の上端部間に配設された、前中縦枠3の前後方向の幅とほぼ同じ幅を有する、前化粧枠を示し、符号19は、後中縦枠30と戸先側縦枠14の上端部間に配設された、後中縦枠30の前後方向の幅とほぼ同じ幅を有する、後化粧枠を示し。符号180は前化粧枠18と後化粧枠19の上方を閉塞する笠木を示している。
すなわち、本発明では、施工が完了した状態では、戸先側縦枠14、前中縦枠3、後中縦枠30、前化粧枠18、後化粧枠19、笠木180、点検パネル8、ランマパネル80、扉6以外は化粧ボード100で隠蔽された状態となる。
戸尻側縦枠13は横断面略コ字形に形成され、建物用鉄骨11の出入口側面から所定寸法離間した位置に立設され、横向きL字形のブラケット12・・・と建物用鉄骨11が溶接されたあと、鉛直姿勢の状態でブラケット12と溶接され、床面仕上げ時に下端部が床面に埋め込まれる。符号138は、扉6が全開した時、扉6の戸尻側端面が当接する、出入口側面に取付られた緩衝部材を示している。
そして、前後方向略中央部の出入口側下面に、上枠15の前後下向き突片153、154と前後方向に所定間隔を有して下方に突出する点検パネル上保持突片155、ランマパネル上保持突片156が、開閉方向の両端部側に設けられている。
一方、前後方向略中央部の出入口側上面には上枠15より前後方向で突出する下向きコ字形の笠木180が取付けられている。
次に、上記の状態を維持しながら戸先側のブラケット12・・・を介して、戸先側縦枠14の固定用部材141・・・建物用鉄骨11と溶接連結し、次に上枠15と建物用鉄骨11を連結する。
前下地パネルは、図4に示すように上下に分割された前下方下地パネル171と、前下方下地パネル171の上方に位置する前上方下地パネル172よりなり、前下方下地パネル171の下端部はベース材16の前立ち上がり面162に係合し、出入口側端部は前中縦枠3に係合して取付けられ、戸尻側縦枠13側端部は戸尻側縦枠13の前面側にネジ止めされている。
前上方下地パネル172の下端部は前下方下地パネル171の上端部に係合し、出入口側端部は前中縦枠3に係合して取付けられ、戸尻側縦枠13側端部は戸尻側縦枠13の前面側にネジ止めされ、上方端部は、上枠15にネジ止めされている。
そして、ガイドローラー取付部材42の出入り口側端部がアンカーボルトにて床面に固定されると共に、ベース材16の出入口側端部の前後立ち上がり面162、162は室内側中縦枠3、室外側中縦枠30の内面と連結され、さらに、戸尻側端部が戸尻側縦枠13と連結され床面に固定される。
一方、後化粧枠19は、開閉方向の左右端部が後中縦枠30の上端部内面と戸先側縦枠14の上端部後側内面間に配設さて、前端面191と前記ランマパネル上保持突片156間に、ランマパネル上嵌入用間隙192が形成される。
前間隔保持金具85は、図8に示すごとく、レール保持材2と連結される前上連結突片851と、点検パネル8の点検パネル下補強材86の前嵌入保持孔87の上方から嵌入する前下連結突片852より逆L字形に形成されている。そして、前表面板81の点検パネル戸先側嵌入部83側で、下補強材86の裏面側に前嵌入保持孔87に対応して上下方向に長い前間隔保持金具連結用長孔88が設けられ、前下連結突片852に前間隔保持金具連結用長孔88に臨む点検パネル連結用螺孔89が設けられている。
すなわち、点検パネル8は、レール保持材2の下面に前間隔保持金具85が連結された状態で、前嵌入保持孔87を介して所定範囲で上下動可能で、かつ所望位置で、前間隔保持金具連結用長孔88を介して、点検パネル連結用螺孔89と点検パネル下補強材86をネジ止めすることで、上下動不能に前間隔保持金具85を介してレール保持材2に連結される。
後間隔保持金具860は、図8に示すように、レール保持材2と連結される後上連結突片861と、ランマパネル下補強材806の後嵌入保持孔807の上方から嵌入する後下連結突片862より逆L字形に形成されている。
後表面板801のランマパネル戸先側嵌入部803側で、下補強材806の裏面側に後嵌入保持孔807に対応して上下方向に長い後間隔保持金具連結用長孔808が設けられ、
後下連結突片862に後間隔保持金具連結用長孔808に臨むランマパネル連結用螺孔809が設けられている。すなわち、ランマパネル80は、レール保持材2の下面に後間隔保持金具860が連結された状態で、後嵌入保持孔807を介して所定範囲で上下動可能で、かつ所望位置で、後間隔保持金具連結用長孔808を介して、ランマパネル連結用螺孔809とランマパネル下補強材806をネジ止めすることで、上下動不能に後間隔保持金具860を介してレール保持材2に連結される。
そして、吊り下げ支持部53の開閉方向側両端部には、前面側が開口する吊り下げボルト挿通孔が形成されている。
扉6の戸先側端面には、扉6の閉鎖状態で戸先側縦枠14の戸当たり受け部材149に当接する戸当たり部材600(図4に示す。)が設けられている。
符号300は(図1に示す。)、扉6の戸先側端部(引き残し部)で、前後面板62、63に設けられた取手を示している。
一方、本実施例の扉6を全開状態で維持する全開ストッパー装置は、開放側端部を下向きへの字形にした板バネからなる全開時保持用バネ45とガイド装置4に設けられた全開時保持ローラー43より構成されている。
すなわち、全開時保持用バネ45は、扉6の嵌合溝60の閉鎖側端部に臨み、バネ取付金具451を介して開放側に突出し、取付位置が適宜な高さとなるよう上下動調節可能に取付られる。
そして、扉6が全開されたときに、全開時保持用バネ45の開放側端部が、全開時保持ローラー43を乗り越して、弾性力にて扉6の閉鎖運動を阻止するする。
上部閉塞装置9は、ランマパネル80の下端縁の内面側に、開閉方向で、出入口全幅にわたって戸先側を低く、戸尻側をやや高くなるようやや傾斜した状態に取付けられる、弾性材料からなるパッキン91と、扉6の閉鎖時にパッキンの下面に密着するよう、パッキン91の傾きに対応し、戸先側が低く、戸尻側がやや高く形成されたパッキン受け材92より構成されている。
そして、点検パネル8の点検パネル外向き突片84、ランマパネル80のランマパネル外向き突片804を隠蔽すると共に、前後中縦枠3、30の前後連結用凹部33、303を閉塞する前後カバー体7、70が最後に取付けられる。
そして、前中縦枠3に設けられた前カバー体連結螺孔36・・・に対応して前正面板71の上下方向に、皿ネジにて連結するための前カバー取付孔711・・・が形成されている。
そして、後中縦枠3に設けられた後カバー体連結螺孔306・・・に対応して後正面板701の上下方向に、皿ネジにて連結するための後カバー取付孔700・・・が形成されて
いる。
そして、点検パネル8を上下動させて、点検パネル8の下面と扉6の上面の隙間が美麗な状態となった位置で、前連結用凹部33の点検パネル連結用螺孔35に点検パネル8の前連結用長孔を介してネジ止固定する。
この状態で、点検パネル8の前表面板81は扉6の前面板62と上下方向で面一となり、戸先側縦枠14側端部が不用意に前後方向に撓むことがない。
を介して、皿ネジにて前中縦枠3に設けられた前カバー体連結螺孔36・・・に連結する。
この状態で、点検パネル8の点検パネル外向き突片84及び、連結ネジ、前連結座34が隠蔽され、前正面板71と前中縦枠3の出入口側面と面一となる。
さらに、同様にして、ランマパネル80、後カバー体70が取付けられる。
11 建物用鉄骨
13 戸尻側縦枠
14 戸先側縦枠
15 上枠
2 レール保持材
3、30 前後中縦枠
33、303 前後連結用凹部
35、305 点検パネル連結用螺孔
6 扉
62 前面板
63 後面板
8 点検パネル
81 前表面板
82 点検パネル上嵌入部
83 点検パネル戸先側嵌入部
84 点検パネル外向き突片
80 ランマパネル
801 後表面板
802 ランマパネル上嵌入部
803 ランマパネル戸先側嵌入部
804 ランマパネル外向き突片
85 前間隔保持間具
860 後間隔保持金具
Claims (4)
- 建物用鉄骨に固定される吊り戸枠と、吊り戸枠に設けられるレール部材と、レール部材に開閉自在に吊り下げられる扉と、閉鎖状態の扉の上方に位置するランマパネルと点検パネルより構成され、ランマパネルと点検パネルは、ランマパネル上嵌入用間隙、あるいは、点検パネル上嵌入用間隙に、下方から嵌入するランマパネル上嵌入部と、点検パネル上嵌入部と、開閉方向側の少なくともいずれか一方側の端部に、外方に突出するランマパネル外向き突片と点検パネル外向き突片を有し、扉の上方に着脱自在で、上下方向に取付け高さ変更可能に構成されると共に、点検パネルの前表面板とランマパネルの後表面板は、閉鎖状態の扉の前後面板とほぼ面一となることを特徴とする吊り戸装置。
- 建物用鉄骨に固定される吊り戸枠にレール部材が設けられ、レール部材に開閉自在に吊り下げられた扉の閉鎖状態で、扉が位置する側を出入口側とし、出入口側は、少なくとも、戸先側縦枠と、前後に所定間隔を有して配設された前後中縦枠と、前後中縦枠と戸先側縦枠の上端部間に配設されるランマパネルと点検パネルより構成され、ランマパネルと点検パネルは、ランマパネル上嵌入用間隙、あるいは、点検パネル上嵌入用間隙に、下方から嵌入するランマパネル上嵌入部と、点検パネル上嵌入部と、開閉方向側の少なくともいずれか一方側の端部に、外方に突出するランマパネル外向き突片と点検パネル外向き突片を有し、扉の上方に着脱自在で、上下方向に取付け高さ変更可能に構成されると共に、点検パネルの前表面板とランマパネルの後表面板は、閉鎖状態の扉の前後面板とほぼ面一となることを特徴とする吊り戸装置。
- 前後中縦枠と戸先側縦枠の少なくともいずれか一方に、点検パネル外向き突片とランマパネル外向き突片が連結される前後連結用凹部を上下方向にわたって有し、前後連結用凹部には上下方向に所定間隔を有して前後連結用螺孔が形成され、点検パネル外向き突片とランマパネル外向き突片には前後連結用螺孔に対応して上下方向に長い前後連結用長孔が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の吊り戸装置。
- 点検パネル外向き突片とランマパネル外向き突片の反対側の前後表面板下端部裏面側に前後間隔保持金具が設けられ、前後間隔保持金具は、レール保持材に下方から連結された状態で、点検パネルとランマパネルが上下方向に移動可能で、かつ、適宜高さの点検パネル及びランマパネルと上下動不能に連結固定されることを特徴とする請求項3に記載の吊り戸装置。
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