JP4912901B2 - 引戸装置 - Google Patents
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Description
又、意匠性の向上のため、出入口以外の表面が、建物の壁面と同じ化粧用ボードで面一覆われる事も一般的である。
さらに、引戸装置の引戸等は建物の内装が完了したあとで据付られるため、予め建物に組み込まれた引戸枠のレール材に出入口から引戸等を取り付け、その後、引戸の摺動確認、閉鎖スピードの調整等を含む各種微調整を行っている。
このため、着脱自在なパネル(いわゆる点検パネル)を出入口の点検側(通常は室内側)の上部に構成し、パネルを取り外した状態で、引戸の据付、引戸の摺動確認、エアーシリンダーの調整(引戸の閉鎖スピードの調整)を含む各種微調整等を行った後、パネルを再び出入口の上部に取り付け、レール部材、エアーシリンダー等を隠蔽していた。
このため、上記作業はパネル側から行われる事が前提となり、エアーシリンダーは、パネルに対向する固定部分で、引戸の摺動に最も影響されにくい、レール材の上方に取り付けられる事となり、これらを隠蔽する必要から、パネルは必然的に相当の高さ寸法に構成されていた。(例えば、特許文献1参照。)
すなわち、出入口以外の表面を建物の壁面と同じ化粧用ボードで面一に覆って、全体の意匠性の向上を図りながら、出入口部分の意匠的配慮が十分でないという問題があった。
さらに、点検側化粧突部は、全体として小型化、軽量化されるので、取り付け取り外し時の取り扱いが容易で、取り外す部分が小さくてすむから、出入口の開口を天井面の近くまで形成することも可能である。
さらに、ブレーキ装置の調整部側は、点検側ランマ下地パネルの内面に下方から連結可能に構成されているので、ブレーキ装置の調整部側の連結作業がレール部材に影響されることがなく、点検用側化粧突部の高さ寸法を小さく形成することにより、固定側化粧突部との意匠的統一をはかることも可能である。
又、点検側ランマ下地パネルの基板の嵌合溝と点検側化粧突部の嵌入突片は、水平方向で嵌合しているので連結時には嵌合溝と嵌入突片を嵌合することにより、仮連結された状態となり、不用意に落下することがなく、取り付け取り外し作業が容易で、かつ、作業を安全に行うことができる。
さらに、点検側化粧突部は上端面が点検側化粧ボード下端縁の上方に突出するクロス下端縁隠蔽部を有しているので、点検側ランマ下地パネルに貼られた化粧ボードの下端縁、化粧ボードの前面に貼られたクロスの下端縁は隠蔽されるので、化粧ボードとクロス
の下端縁を正確にそろえる必要がないのでクロス張り等が能率よく行える。
図1において、符号1は引き戸枠を示している。
引き戸枠1は、図1から図5に示すように、建物側の鉄骨11・・・にブラケット12・・・を介して固定された戸尻側縦枠13および戸先側縦枠14と、戸尻側縦枠13と戸先側縦枠14の上端間に連結座10、10を介して配設された上枠15より門形に形成されている。
以下、戸尻側縦枠13と点検側中枠3間を戸袋点検側、戸尻側縦枠13と固定側中枠30間を戸袋固定側、戸袋点検側と戸袋固定側をあわせて戸袋側、戸先側縦枠14と点検側中枠3間を出入口点検側、戸先側縦枠14と固定側中枠30間を出入口固定側、出入口点検側と出入口固定側をあわせて出入口側と云う。
レール取付材2は、戸尻側端部が、上枠15の戸尻側端部に設けられた戸尻側支持部材200に支持され、戸先側端部が、上枠15の戸先側端部内面に突出して設けられたL字形の固定用突片158に固定用ボルト212を介して、高さ調節可能に配設され、下面にレール部材5が着脱自在に連結されている。
符号6は、レール部材5に吊り下げられた引戸を示し、符号16はベース材を示し、ベース材16は、点検、固定両戸袋側の床面全幅にわたって固定され、点検、固定両に出入口側に突出した端部上面に、ガイドローラー17を回転自在に設けたガイドローラー取付部材164が固定側中枠30、点検側中枠3より出入口側に突出して取付けられている。
図4において、符号4・・・は、戸袋点検側及び戸袋固定側の両面上下方向に所定間隔を有して配設された下地桟を示している。
図3において符号7は、上枠15の点検出入口側に取付られる点検側ランマ下地パネルを示し、符号19は上枠15の固定出入口側に取付られた固定側ランマ下地パネルを示している。
戸尻側縦枠13は、図5に示す如く、戸袋側面131と点検側面132と固定側面133より横断面略コ字形に形成され、建物側鉄骨11側の上下方向に所定間隔を有して設けられた固定用部材134・・・が、建物用鉄骨11の戸袋側面に突出して固着されたブラッケット12・・・に溶接され、下端部は床面仕上げ時に床面に埋め込まれて立設されている。
そして、戸袋側面131の戸袋側に引戸6が開放された時、引戸6の戸尻側端面が当接する緩衝部材135が取付られている。
すなわち、出入口の固定側の上部は、固定側化粧突部155の側面側と下面側以外は固定側化粧ボード100で覆われることとなる。
そして、上枠15の戸先側端部と戸尻側端部に取付られた逆L字形の連結座10、10が戸尻側縦枠13、戸先側縦枠14の上端部内面にねじ止めされ、引き戸枠1が構成される。
そして、ガイドローラー取付部材164の戸尻側縦枠13側の端部側はアンカーボルトにてベース材16と共に床面に固定され、立ち上がり面162、162の出入口側端部は点検側中枠3、固定側中枠30の内面と連結されている。
間に下地ボード101・・・が貼り付けられ、下地ボード101・・・の表面に化粧ボード100・・・が貼り付けられる。
そして、基板72は上端に形成された上端連結突片71と、下端部を外側に折り曲げて形成された基板下突片721と、基板72の下端部内面に固着され、基板下突片721と所定間隔を有して、点検側が開口する嵌合溝74を形成する支持突片723を有する嵌合溝形成部材724より形成されている。
すなわち、戸先側縦枠14の点検側ボード閉塞部146と、固定側ボード閉塞部147と、点検側中枠突部32と固定側中枠突部302と、点検側化粧突部73と固定側化粧突部155が化粧ボード100より外側に突出してあらわれることとなる。
そして、この状態で、レール部材5が取り付けられたレール取付材2、引戸6等が引戸枠1に取り外し自在となる。
そして、最終仕上げが施された(レール取付材2、引戸6等がとりつけられた)後、点検側化粧突部73の嵌入突片76を嵌合溝74に嵌入し、突部連結座70、70に化粧ボード隠蔽部77が下面からネジ止め連結されて出入口の上部に点検側化粧突部73が位置する。
この時、クロス下端縁隠蔽部761によって点検側ランマ下地パネル72に貼られた化粧ボード100の下縁、化粧ボード100の前面に貼られたクロス101の下端縁は隠蔽されるので、化粧ボード100とクロス103の下端縁を正確にそろえる必要がないのでクロス張りが能率よく行える。
外側取付材21と内面補強材22は一体化され、上枠15の固定側壁153の戸先側端部内面に突出して設けられたL字形の固定用突片158に調整用ボルト212を介して下方から連結される上面連結壁23と、上面連結壁23の固定側端部下方に連設され、上枠15の固定側壁153の出入口側の所定個所(実施例では2箇所)に固定ボルト210・・・にてネジ止め連結される側面連結壁24等より形成され、戸尻側端部に戸尻側支持部材200に嵌入支持される嵌入取付座400がネジ止め連結されている。
そして、正面支持片202には水平方向に所定間隔を有して嵌入取付座400の一部が嵌入支持される2つの嵌入支持孔204、204が形成されている。
第1、第2嵌入突片402、402が嵌入する大きさの嵌入孔205、205と、嵌入孔205、205の下方に連設され、第1、第2嵌入突片402、402の下端面と点検側及び固定側面を支持する支持孔206、206より構成されている。
尚、嵌入支持孔204、204より嵌入突片202、202を抜き出す時、一旦、第1、第2戻り止め係止突片401、401が支持孔206、206の下端縁の下方内面に当接してレール取付材2の移動は停止する。 この状態でレール取付材2の戸尻側端部を持ち上げる事で、戸尻側支持部材200からレール取付材2取り外される。(第1、第2戻り止め係止突片401、401ないと、嵌入支持孔204、204より嵌入突片202、202が急に抜き出されると戸尻側が重みで落下する恐れがあり危険である。)
すなわち、実施例では嵌入突片402の長さは、レール取付材2の取り付け状態で、戸尻側支持部材200の戸尻側の中程まで達する長さに設定しているが、これはレール取付材2の戸尻側端部を持ち上げるタイミングが、認知できる長さに設定されておれば良い。
すなわち、点検側化粧突部73を取り外した状態で、点検側中枠3と固定側中枠30間の下方から戸袋側の上部方向に、レール取付材2の戸尻側端部を出入口側から差し込んで、上枠15の戸尻側端部に設けられた戸尻側支持部材200の嵌入支持孔204、204に第1、第2嵌入突片402、402を嵌入し、次にレール取付材2の戸先側を持ち上げて、上枠15の戸先側端部に設けられた固定用突片158に調整用ボルト212を介して下方から仮連結し、次にレール取付材2の上面をゴムハンマー等で打撃し、第1、第2嵌入突片402、402を支持孔206、206内に位置させる。
次に、固定用ボルト212の螺合状態を調節して、引戸6をレール部材5に吊り下げた状態で引戸6が自閉するよう、レール取付材2(レール部材5)を戸先側が下がった所定の傾斜状態とし、固定ボルト210・・・で側面連結壁24が上枠15の固定側壁153に固定ボルト210・・・で仮連結される。
インナーメンバー54は、出入口の幅寸法より短めの長さの帯状金属板を用いてプレスで成形し、中央で断面略コ字形状に屈曲させた取付部541の両側縁を互いに離れる外向きに湾曲させて、ボールガイド部542、542を形成してなる。
レール部材5のインナーメンバー54の開閉方向両端部下面には、それぞれ戸先側吊りボルト保持体65、戸尻側吊りボルト保持体65が、固定ボルト500・・・で、レール部材5とレール取付材2の連結時、あるいは、レール取付材2を上枠15の内面に連結した後、レール部材5に連結されている。
各吊りボルト保持体65、65は同一であるので、戸先側吊りボルト保持体65についてのみ説明する。
符号300は、引戸6の戸先側端部で、点検側(室内側)、固定側(室外側)に設けられた取手を示している。
戸先側吊り下げボルト62は、頭部621と螺軸部622よりなり、吊り下げ用連結螺孔61に螺合し、引戸6の上方に所定寸法突出している。
そして、点検側化粧突部73が取り外され状態の出入口の点検側より、引戸6は、開閉方向のほぼ中間部分の上面に後記するブレーキ装置9の操作片91がネジ止め連結された状態で、戸先側吊りボルト保持体65、戸尻側吊りボルト保持体65の螺軸挿通孔651651に、螺軸部622、622を挿通し、頭部621、621の下面をボルト支持面652、652に支持させ引戸6を吊り下げる。
この状態で、ボルト移動防止体659、659の浮き上がり防止片658、658は、戸先側吊り下げボルト62、62の頭部621、621の上端面に接触することにより、引戸6は上方に浮き上がることがなく、又、ボルト移動防止体659、659によって、戸先側吊りボルト保持体65、戸尻側吊りボルト保持体65より戸先側吊り下げボルト62、戸尻側吊り下げボルト62が脱落する事はない。
そして、取付脚部82は、レール取付材2を上枠15と連結するときに予め、レール取付材2の上面連結壁23の尻側端部上面に連結ネジで連結されている。
そして、弾性ストッパー81は、取付座83の固定側の上端で戸尻側に突出して予め取付けられた状態で、戸尻側のボルト支持体656に戸尻側のボルト移動防止体659と同時に連結されるが、連結孔を引戸6の開閉方向に長い長孔に形成することで、引戸6の全開時における、ストッパー片80に対する弾性ストッパー81の位置関係を微調整することができる。
第2実施例は、レール取付材2、レール取付材2に取付けられるレール部材5を除く、引戸枠、点検側中枠、固定側中枠、下地桟、引戸6、点検側ランマ下地パネル7、固定側ランマ下地パネル19、点検側化粧突部73、ブレーキ装置9等は第1実地例の引戸装置
と同様に構成されている。
第2実施例のレール取付材2は、点検側の下端に点検側に突出させたレール支持突片210を有し、固定側の下端に下方に突出させた上枠15の固定側壁153に連結される連結垂下片221を有する、アルミ材の押し出し成形にて形成された、内部が中空の略縦長角形に形成され、戸尻側端部に第1実施例と同様に嵌入取付座が連結されている。
第2実施例は、以上のように構成され、第1実施例と同様、点検側化粧突部73が点検側ランマ下地パネル7の基板72から取り外された状態で臨む、レール部材5に対する引戸6の保持部とは、引戸6がレール部材5から脱落するのを最終的に防止する、ボルト支持体656、656とボルト移動防止体659、659の連結に供される連結ネジ501・・・をさす。
第3実施例は、レール取付材2、レール取付材2に取付けられるレール部材5、レール部材5と連結される戸先側吊りボルト保持体65、戸尻側吊りボルト保持体65、
引戸6の戸先側吊り下げボルト62、戸尻側吊り下げボルト62を除く、引戸枠、点検側中枠、固定側中枠、下地桟、引戸6、点検側ランマ下地パネル7、固定側ランマ下地パネル19、点検側化粧突部73、ブレーキ装置9等は第1実地例の引戸装置と同様に構成されている。
第3実施例のレール部材5は、前記レール取付材2の連結垂下片231と連結される固定側連結壁554と、固定側連結壁554の下端部から点検側に突出し点検側端部に上方に突出する軌条555を有する引戸支持壁556よりアルミ材の押し出し成形によりL字形に形成されている。
第3実施例では、第1実施例及び第2実施例の戸先側吊りボルト保持体65、戸尻側吊りボルト保持体65、引戸6の戸先側吊り下げボルト62、戸尻側吊り下げボルト62はなく、それに代わるものとして、上端の固定側に回転自在に設けられ、周端面中央部に嵌合凹溝557が形成された戸先側ローラー558、戸尻側ローラー558を有するL字形の戸先側引戸取付金具559、戸尻側引戸取付金具559が引戸6の上端面の戸先側と、戸尻側に連結されている。
この状態で、引戸6は上方に移動することがなく、したがって、戸先側ローラー558、戸尻側ローラー558が軌条555から外れることもない。
第3実施例は、以上のように構成され、点検側化粧突部73が点検側ランマ下地パネル7の基板72から取り外された状態で臨む、レール部材5に対する引戸6の保持部とは、引戸6がレール部材5から脱落するのを最終的に防止する、上がり止めピン560、560をさす。
11 鉄骨
13 戸尻側縦枠
14 戸先側縦枠
15 上枠
100 化粧ボード
3 点検側(室内側)中枠
30 固定側(室外側)中枠
4 下地桟
5 レール部材
6 引戸
7 点検側ランマ下地パネル
72 基板
73 点検側化粧突部
74 嵌合溝
76 嵌入突片
761 クロス下端縁隠蔽部
9 ブレーキ装置
92 ブレーキ装置の調整側(エアーシリンダー)
Claims (1)
- 戸先側縦枠と戸尻側縦枠と上枠より門形に形成されて建物側の鉄骨に固定される引戸枠にレール部材が配設され、レール部材に自閉可能に引戸が吊り下げられて、引戸の閉鎖状態で引戸の位置する側を出入口側とし、引戸の開放状態で引戸の位置する側を戸袋側となし、少なくとも出入口側の上部に点検側ランマ下地パネルと固定側ランマ下地パネルが所定間隔を有して対向して配設され、点検側ランマ下地パネルと固定側ランマ下地パネルの表面が壁面と略面一とした点検側化粧ボードと固定側化粧ボード化粧ボードで覆われてなる引戸装置において、点検側ランマ下地パネルと固定側ランマ下地パネルの下端部には点検側化粧ボードと固定側化粧ボードの下端縁の外側に突出して点検側化粧ボードと固定側化粧ボードの下端縁を隠蔽し、下端面がほぼ同一高さとなるよう点検側化粧突部と固定側化粧突部が形成され、点検側化粧突部は点検側ランマ下地パネルの基板と分離可能で、取り外された状態で、レール部材に対する引戸の保持部が臨む高さ寸法に設定され、レール部材、引戸等が出入口側から取り付け取り外し可能で、レール部材と引戸が取り付けられた状態で、ブレーキ装置の調整部側は点検側ランマ下地パネルの内面に下方から連結され、下方より、閉鎖スピードの調整が可能に構成されると共に、点検側ランマ下地パネルは、点検側が開口する嵌合溝を基板の下端部に有し、点検側化粧突部は、点検側から嵌合溝に嵌入する嵌入突片を基板側に形成した、上端面が点検側化粧ボードの下端縁の上方に突出するクロス下端縁隠蔽部を有することを特徴とする引戸装置。
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JP2927735B2 (ja) * | 1996-08-01 | 1999-07-28 | 日本スピンドル製造株式会社 | 引 戸 |
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