JP4220437B2 - 間仕切り用パネル - Google Patents

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本発明は、隣接するパネル間を、パネルの縦枠と嵌合する方立を介して連窓するようにした間仕切り用パネル関するものである。
従来、間仕切り用パネルは、単位パネル(本明細書において、単に「パネル」という場合がある。)を工場において製作し、これを現地に搬入して設置する方法が採用されている。
その設置要領を、図5〜図6に示す。
この間仕切り用パネル1は、複数の単位パネルを連窓することにより組み立て、設置されるものであるが、各単位パネルは、例えば、出入口を構成する扉4を備えた出入口パネル2と、ガラス戸5及び塞ぎ板6を備えた中間パネル3とからなる。
そして、各単位パネル2、3は、例えば、長さ1800mm、高さ2400mmに形成し、学校の教室と廊下を仕切る場合には、図5に示すように、各単位パネル2、3を2枚ずつ使用するようにする。
これらの各単位パネル2、3は、工場において製作され、現地に搬入後、図6(b)に示すように、隣接するパネル間を、パネルの縦枠12と嵌合する方立7を介して連窓することにより、建物躯体、例えば、鉄筋コンクリート柱間に組み立てるようにする。
ところで、隣接するパネル間を、パネルの縦枠12と嵌合する方立7を介して、溶接やタッピングネジ等の締結具によって連窓する場合、精度が出にくく、図6(a)、(b)に示すように、隣接するパネルが、基準線Lに対して角度αを以て連窓され、間仕切り用パネル1が一直線に配置されずに蛇行したり、図6(c)に示すように、間仕切り用パネル1が床面Fに対して角度β傾いて連窓されることがあった。
そして、このような場合には、水平器や垂直器を用いて修正する必要があるが、この修正作業は、例えば、寸法精度を確保するために必要箇所に楔を打ち込み、建物躯体とパネルとを溶接やタッピングネジ等の締結具によって固定し、その後、楔を取り外す手順で行うこととなることから、多大の手間と熟練を要するという問題があった。
また、隣接するパネル間を、パネルの縦枠12と嵌合する方立7を介して連窓した場合、パネルの縦枠12間には、20mm程度の隙間Aが生じ、その隙間が美観を損ねるとともに、床面においては塵が溜まり、不衛生になるという問題があった。
本発明は、上記従来の間仕切り用パネルの有する問題点に鑑み、間仕切り用パネルを現場で簡易に精度よく組み立てることができるとともに、意匠性及び衛生的に優れた間仕切り用パネル提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の間仕切り用パネル、隣接するパネル間を、パネルの縦枠と嵌合する方立を介して連窓する間仕切り用パネルおいて、前記方立により形成される隣接するパネルの縦枠間の隙間に嵌入される突条部と、該突条部を挟んで両側に延び、パネルの縦枠の外側面の幅と略等しい幅寸法に形成し、隣接するパネルの縦枠固着手段によって固定することによって、パネルの縦枠を介して隣接するパネルが一直線上に連窓されるように位置決めする内平面部とを備えた連窓方立カバーにより、隣接するパネルの縦枠間の隙間を覆って、隣接するパネルを一直線上に連窓するようにしたことを特徴とする。
この場合において、連窓方立カバーの外側面の平面断面形状を円弧状に形成することができる。
また、連窓方立カバーの下面を基準面として間仕切り用パネルを床面に設置するようにすることができる。
本発明の間仕切り用パネルよれば、方立により形成される隣接するパネルの縦枠間の隙間に嵌入される突条部と、該突条部を挟んで両側に延び、パネルの縦枠の外側面に対して密着、固定することによって、パネルの縦枠を介して隣接するパネルが一直線上に連窓されるように位置決めする内平面部とを備えた連窓方立カバーにより、隣接するパネルの縦枠間の隙間を覆うだけで、隣接するパネルを一直線上に連窓することができるとともに、連窓方立カバーが固定されることによってパネルの縦枠の位置におけるパネルの厚み方向の寸法が大きくなるため、間仕切り用パネルを床面に対して垂直に設置することができ、間仕切り用パネルを現場で簡易に精度よく組み立てることができる。
また、隣接するパネルの縦枠間に生じる隙間が連窓方立カバーによって覆われるため、塵が溜まらず、意匠性及び衛生的に優れた間仕切り用パネルとすることができる。
また、連窓方立カバーの外側面の平面断面形状を円弧状に形成することにより、意匠性を一層向上することができるとともに、間仕切り用パネルに角部がなくなり、安全性を向上することができる。
以下、本発明の間仕切り用パネル実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の間仕切り用パネル一実施例を示す。
この間仕切り用パネルの組立構造は、従来と同様、例えば、出入口を構成する扉4(図5参照)を備えた出入口パネル2やガラス戸5及び塞ぎ板6を備えた中間パネル3からなる複数の単位パネル2、3で構成され、隣接するパネル2、3間を、パネルの縦枠12と嵌合する方立7を介して連窓するもので、方立7により形成される隣接するパネル2、3の縦枠12間の隙間に嵌入される突条部11と、この突条部11を挟んで両側に延び、パネル2、3の縦枠12の外側面に対して密着、固定することによって、パネルの縦枠12を介して隣接するパネル2、3が一直線上に連窓されるように位置決めする内平面部10bとを備えた連窓方立カバー10により、隣接するパネル2、3の縦枠12間の隙間を覆って、隣接するパネル2、3を一直線上に連窓するようにしたものである。
連窓方立カバー10の長さh1は、間仕切り用パネル1の各パネル2、3の高さh2と略等しい寸法に形成するようにする。
連窓方立カバー10の突条部11は、その幅寸法mを、方立7により形成される隣接するパネル2、3の縦枠12間の隙間A(図6(a)、(b)参照)に嵌入できるように、隙間寸法nよりも若干狭い幅に形成するようにする。
連窓方立カバー10の外側面10aは、平面断面形状を円弧状に形成するようにする。これにより、意匠性を持たせるとともに、間仕切り用パネルに角部をなくし、安全性を向上することができる。
連窓方立カバー10の外側面10aには、連窓方立カバー10をパネル2、3の縦枠12の外側面に対して密着、固定するためのタッピングネジ、ボルト等の固着手段13の頭部が収まる座ぐり穴10cを形成することが好ましい。なお、固着手段には接着剤を用いることもできる。さらに、固着手段の取付位置は、本実施例に示すように、内平面部10bと縦枠12との間に限らず、突条部11を部分的に切り欠いて、この切欠部に縦枠12の側面に係合する固着手段を装着するようにすることもできる。
連窓方立カバー10の内平面部10bは、パネル2、3の縦枠12の外側面に対して密着、固定することによって、パネルの縦枠12を介して隣接するパネル2、3が一直線上に連窓されるように位置決めすることができるように、両側の内平面部10bが同一面内にある平面状に形成する。突条部11と内平面部10bとは直交(90°)させている。また、連窓方立カバー10によって、パネル2、3の縦枠12が隠れるように、内平面部10bの幅wを、パネル2、3の縦枠12の外側面の幅と略等しい幅寸法に形成するようにすると丸柱のような外観を呈する(意匠性向上)。
この連窓方立カバー10は、パネル2、3と同じ材質のもので構成することが好ましく、例えば、パネル2、3が木製の場合は、連窓方立カバー10も同様に木製にすることが好ましい。
この間仕切り用パネル1は、図1に示すように、方立7により形成される隣接するパネル2、3の縦枠12間の隙間Aに嵌入される突条部11と、この突条部11を挟んで両側に延び、パネル2、3の縦枠12の外側面に対して、タッピングネジ、ボルト等の固着手段13によって、密着、固定することによって、パネル2、3の縦枠12を介して隣接するパネル2、3が一直線上に連窓されるように位置決めする内平面部10bとを備えた連窓方立カバー10により、隣接するパネル2、3の縦枠12間の隙間を覆うだけで、図3に示すように、基準線Lに対して角度α屈曲した隣接するパネル2、3を矯正して一直線上に連窓することができるとともに、長さh1がパネル2、3の高さh2と略等しく形成された連窓方立カバー10が固定されることによって、パネル2、3の縦枠12の位置におけるパネル2、3の厚み方向の寸法が大きくなるため、間仕切り用パネル1を床面Fに対して垂直に設置することができ、間仕切り用パネル1を現場で簡易に精度よく組み立てることができる。
なお、特に限定されるものではないが、図4に示すように、連窓方立カバー10の下面10dを基準面として、間仕切り用パネル1を床面Fに設置することができる。
また、隣接するパネル2、3の縦枠12間に生じる隙間が連窓方立カバー10によって覆われるため、塵が溜まらず、意匠性及び衛生的に優れた間仕切り用パネルとすることができる。
なお、この連窓方立カバー10は、通常は、間仕切り用パネル1に永久的に取り付けておくものであるが、例えば、間仕切り用パネル1を組み立て、躯体側に強固に固定した後、固着手段13を抜き取ってパネル2、3の縦枠12から取り外す仮固定型枠的な使用方法も可能である。この場合は、連窓方立カバー10の外面形状は円弧状でなく平坦なものでもよい。
以上、本発明の間仕切り用パネルついて、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
以上、本発明の間仕切り用パネル、間仕切り用パネルを現場で簡易に精度よく組み立てることができるとともに、意匠性及び衛生的に優れていることから、学校や病院等の間仕切り用パネルに好適に用いることができる。
本発明の間仕切り用パネルの連窓方立カバーを組み付けた状態を示す一部を切り欠いた正面図である。 本発明の間仕切り用パネルの連窓方立カバーを示す斜視図である。 本発明の間仕切り用パネルの連窓方立カバーをパネルの縦枠に組み付ける要領を示す工程図である。 本発明の間仕切り用パネルの設置状態を示す側面断面図である。 従来の間仕切り用パネルを示す正面図である。 従来の間仕切り用パネルの組立における不具合を示し、(a)は各パネルが一直線上に連窓されていない状態を示す平面図、(b)は(a)のA部拡大図、(c)はパネルが床面に対して傾いて設置された状態を示す側面断面図である。
符号の説明
1 間仕切り用パネル
2 パネル
3 パネル
7 方立
10 連窓方立カバー
11 突状部

Claims (3)

  1. 隣接するパネル間を、パネルの縦枠と嵌合する方立を介して連窓する間仕切り用パネルおいて、前記方立により形成される隣接するパネルの縦枠間の隙間に嵌入される突条部と、該突条部を挟んで両側に延び、パネルの縦枠の外側面の幅と略等しい幅寸法に形成し、隣接するパネルの縦枠固着手段によって固定することによって、パネルの縦枠を介して隣接するパネルが一直線上に連窓されるように位置決めする内平面部とを備えた連窓方立カバーにより、隣接するパネルの縦枠間の隙間を覆って、隣接するパネルを一直線上に連窓するようにしたことを特徴とする間仕切り用パネル
  2. 外側面の平面断面形状を円弧状に形成したことを特徴とする請求項記載の間仕切り用パネル
  3. 連窓方立カバーの下面を基準面として間仕切り用パネルを床面に設置するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の間仕切り用パネル。
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