JP2003203814A - トランス - Google Patents

トランス

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JP2003203814A
JP2003203814A JP2002306939A JP2002306939A JP2003203814A JP 2003203814 A JP2003203814 A JP 2003203814A JP 2002306939 A JP2002306939 A JP 2002306939A JP 2002306939 A JP2002306939 A JP 2002306939A JP 2003203814 A JP2003203814 A JP 2003203814A
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coil
transformer
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JP2002306939A
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Tomio Marui
富夫 丸井
Koji Nakajima
浩二 中嶋
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、安全規格の適合を要求される電源
装置において、小型で安価なトランスを提供するもので
ある。 【解決手段】 そしてその目的を達成するために本発明
は、安全規格に適合する電源装置に用いられるトランス
であって、コアに1次側コイルと2次側コイルとをバイ
ファイラ巻きするとともに、前記1次側コイルおよび2
次側コイルのコイル線として安全規格に適合するコイル
線を用いたものであり、小型化の弊害となっていたコイ
ルマージンが無くなり、またコイルに樹脂を封止、成
型、注型することによってコイルの放熱を促進させられ
るために、小型で高結合、且つ安価なトランスが供給で
きるものである。さらにトランスを基板に面実装する場
合においても容易に取付けられるため、使用する製品も
安価にできるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、安全規格に適合す
る電源装置に用いられるトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトランスは、図7に示さ
れるような構成を有していた。すなわち図7において、
ボビン23にポリエステル銅線からなる一次側コイル2
1と二次側コイル22が絶縁紙31を介して積層される
構造となっており、さらに一次側コイル21と二次側コ
イル22との磁気的な結合を上げるために、それぞれが
交互に配置されていた。また、安全規格の必要な要求距
離を得るためにコイルマージン29を有する構造となっ
ていた。
【0003】なお、この出願に関する先行技術文献情報
としては、例えば特許文献1が知られている。
【0004】
【特許文献1】実開平2−92910号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、従来のポリエテスル銅線で安全規格を適
合させようとすると、コイルマージン29が必要にな
り、形状が大きくなる。また安全規格適合の線を用いた
場合はコイルマージン29はなくなるが、絶縁皮膜が厚
いため、一次側コイル21と二次側コイル22間の結合
が悪化する。その結合改善のため交互の積層数を多くし
なければならず、また放熱を妨げる絶縁紙31がコイル
間に多く介在するため、コイルの熱が外部に放出しづら
い。そのためトランス全体の放熱面積を多くしなければ
ならずますます大型化になっていた。さらに製造工程も
複雑になるという課題があった。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決するため
のものであり、安全規格に適合するトランスを実現する
と同時に、小型、高結合、かつ簡単に製造することがで
きるトランスを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、安全規格に適合する電源装置に用いられる
トランスであって、ボビンに1次側コイルと2次側コイ
ルとをバイファイラ巻きするとともに、前記1次側コイ
ルおよび2次側コイルのコイル線として安全規格に適合
するコイル線を用いたものである。
【0008】すなわち安全規格適合線を用いることによ
って、コイルマージンを無くしてまたバイファイラ巻き
することによって、一次側コイルと二次側コイル間の結
合を上げ、さらに層間紙を無くし、小型化及び工数を削
減することを特徴とするものである。
【0009】この構成により、小型で安価なトランスを
提供することができるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、安全規格に適合する電源装置に用いられるトランス
であって、ボビンに1次側コイルと2次側コイルとをバ
イファイラ巻きするとともに、前記1次側コイルおよび
2次側コイルのコイル線として安全規格に適合するコイ
ル線を用いたものであって、この構成によって、安全規
格で要求されるコイルマージンを無くして小型化を行
い、さらにバイファイラ巻きにより高結合化と工数削減
を実現し、小型で高効率で安価なトランスが供給できる
ものである。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、コイル
線として基礎絶縁線を用いたことを特徴とするものであ
って、トランスに要求される安全規格が基礎絶縁の場合
において、銅線の絶縁皮膜の薄い基礎絶縁線を採用する
ことによって、銅線外径が小さくできるために、より小
型化が可能となり、さらにバイファイラ巻きによる高結
合可が加速される。そのため小型、高結合、安価なトラ
ンスの作成が可能となる。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、コイル
線として強化絶縁線を用いたことを特徴とするものであ
って、トランスに要求される安全規格が強化絶縁の場合
においては、三層絶縁線を採用することによって大幅な
コイルマージンの削減が可能となるため、小型なトラン
スの作成が可能となる。
【0013】本発明の請求項4に記載の発明は、一次側
コイル又は二次側コイルの少なくともどちらか一方を色
付の基礎絶縁線又は強化絶縁としたもので、バイファイ
ラ巻きにおいて一次コイルと二次コイルの区別が容易に
できるため、工数削減による安価なトランスが供給でき
るものである。
【0014】本発明の請求項5に記載の発明は、1次側
コイルおよび2次側コイルの始端および終端のコイルリ
ード引出距離L1を安全規格要求距離以上に離した位置
に引き出すものである。この距離は端子への半田時の絶
縁皮膜の損傷距離を考慮して設定する。
【0015】本発明の請求項6に記載の発明は、1次側
コイルの始端および終端と2次側コイルの始端および終
端とがコイルを挟んで対向するように配置したものであ
り、コイル幅L2より距離を得ることができ、小型化が
可能となる。
【0016】本発明の請求項7に記載の発明は、コイル
の一部または全体を絶縁樹脂で封止したもので、コイル
の放熱を促進させより小型化を行うものである。
【0017】本発明の請求項8に記載の発明は、コイル
全体をエポキシ系又はポリエテステル系樹脂で注型する
ことによってコイルの放熱を促進させ小型化を行うもの
である。
【0018】本発明の請求項9に記載の発明は、コイル
全体を熱可塑性樹脂で成型することによってコイルの放
熱を促進させ小型化を行うものである。
【0019】本発明の請求項10に記載の発明は、コイ
ル全体を液晶ポリマー(LCP:芳香族ポリエステル樹
脂)で成型することによってコイルの放熱を促進させ小
型化を行うものである。
【0020】本発明の請求項11に記載の発明は、コイ
ルと同心円上の最外層に、リフロ温度に耐える絶縁材料
で全周を覆うことによって、コイルへの熱的な影響を緩
和し面実装リフロー対応を可能にするものである。
【0021】本発明の請求項12に記載の発明は、トラ
ンスの上部に平面を形成したもので面実装時の基板の取
付けに際し、トランス保持用の吸着面を形成するもの
で、これにより実装が容易になり安価なトランスが供給
できるものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を添付図
面によって説明する。
【0023】図8はトランス全体の斜視図を示すもの
で、ボビン3の上にコイル9が巻かれており、そのボビ
ンに磁芯7が挿入された構造になっている。
【0024】図1はそのコイルの断面図である。コイル
は一次側コイル1と二次側コイル2で構成されており、
図2,3に示すように二本を同時にボビンに巻くバイフ
ァイラ巻きで巻かれておりそれぞれのコイルが交互にな
るように配置される。一次側コイル1と二次側コイル2
は適用する安全規格によって、銅線自体に絶縁を施した
基礎絶縁線又は、強化絶縁線を使用することによってコ
イルマージン29が不要となる。さらに一次コイル1又
は二次コイル2は巻線後の端子接続を容易にするため
に、少なくとも片方に着色を施し、区別できるようにし
たものである。
【0025】ボビンの端子4(P1,P2,S1,S
2)は図2のように同列位置の配置、または図3のよう
に一次側の端子(P1,P2)と二次側の端子(S1,
S2)がコイルを挟んでそれぞれ対向するように配置さ
れている。さらにこの場合の引き出しリード間の距離L
1、L2は引き出しリード5が、端子4に半田付けされ
る場合に、それぞれのコイルの絶縁被膜が熱により、絶
縁機能を失っても安全規格の必要な距離以上に設定され
ている。
【0026】図4はコイル全体に、エポキシ系樹脂、ポ
リエステル系樹脂、熱可塑性の絶縁樹脂、液晶ポリマー
(LCP:芳香族ポリエステル樹脂)等の絶縁樹脂6で
封止、注型、または成型をした場合を示すものであり図
5はその全体斜視図である。
【0027】これによりコイル部の放熱が格段によくな
り、より小型化が可能となる。
【0028】図6はコイル部の最外層にリフロー温度に
耐える絶縁物で構成されたコイルカバー8を施したもの
であり、リフロー温度に耐えない絶縁電線を使用した場
合においてもこれにより熱ストレスを防ぎ、表面実装が
可能となる。
【0029】また図5、図6のコイル上部10は平面が
形成され、面実装時にトランス保持の吸着が容易にでき
るものである。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、安全規格に適合する電源装置に用いられるト
ランスであって、ボビンに1次側コイルと2次側コイル
とをバイファイラ巻きするとともに、前記1次側コイル
および2次側コイルのコイル線として安全規格に適合す
るコイル線を用いたことによって、小型化の弊害となっ
ていたコイルマージンが無くなり、またコイルに樹脂を
封止、成型、注型することによってコイルの放熱を促進
させられるために、小型で高結合、且つ安価なトランス
が供給できるものである。さらにトランスを基板に面実
装する場合においても容易に取付けられるため、使用す
る製品も安価にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるコイル部の断面
【図2】コイル部の端子側からの図
【図3】コイル部の端子側からの図
【図4】コイル部の封止、注型、成型した端子側からの
【図5】コイルの全体の斜視図
【図6】コイルの外装に絶縁物を配置した全体の斜視図
【図7】従来のコイル部の断面図
【図8】トランス全体斜視図
【符号の説明】
1 一次側コイル 2 二次側コイル 3 ボビン 4 端子 5 引き出しリード 6 絶縁樹脂 7 磁芯 8 コイルカバー 9 コイル

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安全規格に適合する電源装置に用いられ
    るトランスであって、ボビンに1次側コイルと2次側コ
    イルとをバイファイラ巻きするとともに、前記1次側コ
    イルおよび2次側コイルのコイル線として安全規格に適
    合するコイル線を用いたことを特徴とするトランス。
  2. 【請求項2】 コイル線として基礎絶縁線を用いたこと
    を特徴とする請求項1記載のトランス。
  3. 【請求項3】 コイル線として強化絶縁線を用いたこと
    を特徴とする請求項1記載のトランス。
  4. 【請求項4】 一次側コイル又は二次側コイルの少なく
    ともどちらか一方を色付の基礎絶縁線又は強化絶縁とし
    た請求項1〜3記載のトランス。
  5. 【請求項5】 1次側コイルおよび2次側コイルの巻端
    および巻端の引出リード間の距離を安全規格要求距離以
    上にしたことを特徴とする請求項1〜4記載のトラン
    ス。
  6. 【請求項6】 1次側コイルの始端および終端と2次側
    コイルの始端および終端とがコイルを挟んで対向するよ
    うに配置したことを特徴とする請求項1〜4記載のトラ
    ンス。
  7. 【請求項7】 コイルの一部または全体を絶縁樹脂で封
    止した請求項1〜6記載のトランス。
  8. 【請求項8】 コイルの一部または全体をエポキシ系、
    又はポリエテステル系等の樹脂で注型した請求項1〜6
    記載のトランス。
  9. 【請求項9】 コイルの一部または全体を熱可塑性の絶
    縁樹脂で成型した請求項1〜6記載のトランス。
  10. 【請求項10】 コイルの一部または全体を液晶ポリマ
    ー(LCP:芳香族ポリエステル樹脂)で成型した請求
    項1〜6記載のトランス。
  11. 【請求項11】 コイルの最外層にリフロ半田温度に耐
    える絶縁材料でコイルを覆った請求項1〜6記載のトラ
    ンス。
  12. 【請求項12】 トランスの上部に平面を形成した請求
    項1〜11記載のトランス。
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