JPH1079312A - 巻線部品 - Google Patents
巻線部品Info
- Publication number
- JPH1079312A JPH1079312A JP23323496A JP23323496A JPH1079312A JP H1079312 A JPH1079312 A JP H1079312A JP 23323496 A JP23323496 A JP 23323496A JP 23323496 A JP23323496 A JP 23323496A JP H1079312 A JPH1079312 A JP H1079312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- bobbin
- terminal pin
- conductor
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トランスやコイル等の巻線部品において、そ
の歩留りを向上させる。 【解決手段】 ボビン2の巻線筒体2aに調整巻枠部2
dを隔壁2bによって前記通常巻枠部2cと分離した形
で設ける。導線3の巻き始め端部3aを一方の端子ピン
突設部2eの引き出し溝2gを経て一方の端子ピン5に
絡げる。導線3の巻き終わり端部3bを調整巻枠部2d
に巻き高さ方向の最高位に達しない範囲で巻き付けて、
他方の端子ピン突設部2fの引き出し溝2hを経て他方
の端子ピン6に絡げる。これにより、導線3の巻き終わ
り端部3bを引き出し溝2hに挿通する際に巻き終わり
端部3bがボビン2から外れて引き出し溝2hに係合し
にくくなってしまう事態が低減する。
の歩留りを向上させる。 【解決手段】 ボビン2の巻線筒体2aに調整巻枠部2
dを隔壁2bによって前記通常巻枠部2cと分離した形
で設ける。導線3の巻き始め端部3aを一方の端子ピン
突設部2eの引き出し溝2gを経て一方の端子ピン5に
絡げる。導線3の巻き終わり端部3bを調整巻枠部2d
に巻き高さ方向の最高位に達しない範囲で巻き付けて、
他方の端子ピン突設部2fの引き出し溝2hを経て他方
の端子ピン6に絡げる。これにより、導線3の巻き終わ
り端部3bを引き出し溝2hに挿通する際に巻き終わり
端部3bがボビン2から外れて引き出し溝2hに係合し
にくくなってしまう事態が低減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランスやコイル
等の巻線部品に関するものである。
等の巻線部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の巻線部品の一例を示す図で
あり、(a)はその底面図、(b)はその断面図であ
る。従来この種の巻線部品1を製造する際には、図2に
示すように、導線3の巻き始め端部3aを一方の端子ピ
ン5に絡げた後、ボビン2の巻線筒体2aに導線3を巻
き付け、その巻き終わり端部3bを引き出し溝2hに誘
導して他方の端子ピン6に絡げる。
あり、(a)はその底面図、(b)はその断面図であ
る。従来この種の巻線部品1を製造する際には、図2に
示すように、導線3の巻き始め端部3aを一方の端子ピ
ン5に絡げた後、ボビン2の巻線筒体2aに導線3を巻
き付け、その巻き終わり端部3bを引き出し溝2hに誘
導して他方の端子ピン6に絡げる。
【0003】この際、巻線部品1としての特性を最大限
に発揮させるため、ボビン2の巻線筒体2aに導線3を
巻けるだけ(すなわち、巻き高さ方向の最高位に達する
まで)巻くようにしていた。
に発揮させるため、ボビン2の巻線筒体2aに導線3を
巻けるだけ(すなわち、巻き高さ方向の最高位に達する
まで)巻くようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これでは、図
2(b)に示すように、導線3の巻き終わり端部3bが
巻き高さ方向の最高位付近に位置することになる。その
結果、特に高さ制限の厳しい巻線部品1では、導線3の
巻き終わり端部3bを引き出し溝2hに挿通する際に、
この巻き終わり端部3bがボビン2から外れて引き出し
溝2hに係合しにくく、そのため巻線部品1の歩留りが
低下してしまうという不都合があった。
2(b)に示すように、導線3の巻き終わり端部3bが
巻き高さ方向の最高位付近に位置することになる。その
結果、特に高さ制限の厳しい巻線部品1では、導線3の
巻き終わり端部3bを引き出し溝2hに挿通する際に、
この巻き終わり端部3bがボビン2から外れて引き出し
溝2hに係合しにくく、そのため巻線部品1の歩留りが
低下してしまうという不都合があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、歩留りを向上
させることができる巻線部品を提供することを目的とす
る。
させることができる巻線部品を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、巻線
筒体(2a)とその両側にそれぞれ設けられた端子ピン
突設部(2e、2f)とを具備するボビン(2)を有
し、前記ボビンの各端子ピン突設部にそれぞれ端子ピン
(5、6)を突設し、前記ボビンの各端子ピン突設部の
底面にそれぞれ引き出し溝(2g、2h)を形設し、前
記ボビンの巻線筒体に1個以上の通常巻枠部(2c)を
隔壁(2b)によって互いに分離した形で設け、前記ボ
ビンの巻線筒体の外周に導線(3)を巻き付け、前記ボ
ビンの巻線筒体の内部空間に磁心を挿通した巻線部品
(1)において、前記ボビンの巻線筒体に調整巻枠部
(2d)を隔壁(2b)によって前記通常巻枠部と分離
した形で設け、前記導線の巻き始め端部(3a)を一方
の端子ピン突設部(2e)の引き出し溝(2g)を経て
一方の端子ピン(5)に絡げ、前記導線の巻き終わり端
部(3b)を前記調整巻枠部に巻き高さ方向の最高位に
達しない範囲で巻き付けて、他方の端子ピン突設部(2
f)の引き出し溝(2h)を経て他方の端子ピン(6)
に絡げるようにして構成される。
筒体(2a)とその両側にそれぞれ設けられた端子ピン
突設部(2e、2f)とを具備するボビン(2)を有
し、前記ボビンの各端子ピン突設部にそれぞれ端子ピン
(5、6)を突設し、前記ボビンの各端子ピン突設部の
底面にそれぞれ引き出し溝(2g、2h)を形設し、前
記ボビンの巻線筒体に1個以上の通常巻枠部(2c)を
隔壁(2b)によって互いに分離した形で設け、前記ボ
ビンの巻線筒体の外周に導線(3)を巻き付け、前記ボ
ビンの巻線筒体の内部空間に磁心を挿通した巻線部品
(1)において、前記ボビンの巻線筒体に調整巻枠部
(2d)を隔壁(2b)によって前記通常巻枠部と分離
した形で設け、前記導線の巻き始め端部(3a)を一方
の端子ピン突設部(2e)の引き出し溝(2g)を経て
一方の端子ピン(5)に絡げ、前記導線の巻き終わり端
部(3b)を前記調整巻枠部に巻き高さ方向の最高位に
達しない範囲で巻き付けて、他方の端子ピン突設部(2
f)の引き出し溝(2h)を経て他方の端子ピン(6)
に絡げるようにして構成される。
【0007】なお、括弧内の番号等は図面における対応
する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発明
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このこ
とは「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
する要素を表わす便宜的なものであり、従って、本発明
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。このこ
とは「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明による巻線部品の一実
施形態を示す図であり、(a)はその底面図、(b)は
その断面図である。
基づいて説明する。図1は本発明による巻線部品の一実
施形態を示す図であり、(a)はその底面図、(b)は
その断面図である。
【0009】本発明による巻線部品1は、図1に示すよ
うに、ボビン2、導線3、端子ピン5、6および磁心
(図示せず)から構成されている。
うに、ボビン2、導線3、端子ピン5、6および磁心
(図示せず)から構成されている。
【0010】すなわち、ボビン2は巻線筒体2aを有し
ており、巻線筒体2aは隔壁2bによって1個以上(図
1では5個)の通常巻枠部2cと1個の調整巻枠部2d
とに分離されている。また、巻線筒体2aの両側にはそ
れぞれ端子ピン突設部2e、2fが設けられており、各
端子ピン突設部2e、2fにはそれぞれ端子ピン5、6
が突設されている。さらに、各端子ピン突設部2e、2
fの底面にはそれぞれ引き出し溝2g、2hが形設され
ている。また、巻線筒体2aの内部空間には磁心(図示
せず)が挿通されている。
ており、巻線筒体2aは隔壁2bによって1個以上(図
1では5個)の通常巻枠部2cと1個の調整巻枠部2d
とに分離されている。また、巻線筒体2aの両側にはそ
れぞれ端子ピン突設部2e、2fが設けられており、各
端子ピン突設部2e、2fにはそれぞれ端子ピン5、6
が突設されている。さらに、各端子ピン突設部2e、2
fの底面にはそれぞれ引き出し溝2g、2hが形設され
ている。また、巻線筒体2aの内部空間には磁心(図示
せず)が挿通されている。
【0011】ところで、ボビン2の巻線筒体2aの外周
には導線3が巻き付けられており、その巻き始め端部3
aは端子ピン突設部2eの引き出し溝2gを経て端子ピ
ン5に絡げられていると共に、その巻き終わり端部3b
は端子ピン突設部2fの引き出し溝2hを経て端子ピン
6に絡げられている。
には導線3が巻き付けられており、その巻き始め端部3
aは端子ピン突設部2eの引き出し溝2gを経て端子ピ
ン5に絡げられていると共に、その巻き終わり端部3b
は端子ピン突設部2fの引き出し溝2hを経て端子ピン
6に絡げられている。
【0012】ここで、巻線筒体2aの各通常巻枠部2c
ではそれぞれ導線3が巻き高さ方向の最高位に達するま
で巻き付けられているが、巻線筒体2aの調整巻枠部2
dでは導線3が1、2周程度しか巻き付けられておら
ず、巻き高さ方向の最低位近傍から引き出し溝2hに至
っている。従って、導線3の巻き終わり端部3bを引き
出し溝2hに挿通する際に巻き終わり端部3bがボビン
2から外れて引き出し溝2hに係合しにくくなってしま
う事態の発生を防止することができ、よって巻線部品1
の歩留りを向上させることが可能となる。
ではそれぞれ導線3が巻き高さ方向の最高位に達するま
で巻き付けられているが、巻線筒体2aの調整巻枠部2
dでは導線3が1、2周程度しか巻き付けられておら
ず、巻き高さ方向の最低位近傍から引き出し溝2hに至
っている。従って、導線3の巻き終わり端部3bを引き
出し溝2hに挿通する際に巻き終わり端部3bがボビン
2から外れて引き出し溝2hに係合しにくくなってしま
う事態の発生を防止することができ、よって巻線部品1
の歩留りを向上させることが可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、巻
線筒体2aとその両側にそれぞれ設けられた端子ピン突
設部2e、2fとを具備するボビン2を有し、前記ボビ
ン2の各端子ピン突設部2e、2fにそれぞれ端子ピン
5、6を突設し、前記ボビン2の各端子ピン突設部2
e、2fの底面にそれぞれ引き出し溝2g、2hを形設
し、前記ボビン2の巻線筒体2aに1個以上の通常巻枠
部2cを隔壁2bによって互いに分離した形で設け、前
記ボビン2の巻線筒体2aの外周に導線3を巻き付け、
前記ボビン2の巻線筒体2aの内部空間に磁心を挿通し
た巻線部品1において、前記ボビン2の巻線筒体2aに
調整巻枠部2dを隔壁2bによって前記通常巻枠部2c
と分離した形で設け、前記導線3の巻き始め端部3aを
一方の端子ピン突設部2eの引き出し溝2gを経て一方
の端子ピン5に絡げ、前記導線3の巻き終わり端部3b
を前記調整巻枠部2dに巻き高さ方向の最高位に達しな
い範囲で巻き付けて、他方の端子ピン突設部2fの引き
出し溝2hを経て他方の端子ピン6に絡げるようにして
構成したので、導線3の巻き終わり端部3bを引き出し
溝2hに挿通する際に巻き終わり端部3bがボビン2か
ら外れて引き出し溝2hに係合しにくくなってしまう事
態の発生を低減することができ、高さ制限の厳しい巻線
部品1であってもその歩留りを向上させることが可能と
なる。
線筒体2aとその両側にそれぞれ設けられた端子ピン突
設部2e、2fとを具備するボビン2を有し、前記ボビ
ン2の各端子ピン突設部2e、2fにそれぞれ端子ピン
5、6を突設し、前記ボビン2の各端子ピン突設部2
e、2fの底面にそれぞれ引き出し溝2g、2hを形設
し、前記ボビン2の巻線筒体2aに1個以上の通常巻枠
部2cを隔壁2bによって互いに分離した形で設け、前
記ボビン2の巻線筒体2aの外周に導線3を巻き付け、
前記ボビン2の巻線筒体2aの内部空間に磁心を挿通し
た巻線部品1において、前記ボビン2の巻線筒体2aに
調整巻枠部2dを隔壁2bによって前記通常巻枠部2c
と分離した形で設け、前記導線3の巻き始め端部3aを
一方の端子ピン突設部2eの引き出し溝2gを経て一方
の端子ピン5に絡げ、前記導線3の巻き終わり端部3b
を前記調整巻枠部2dに巻き高さ方向の最高位に達しな
い範囲で巻き付けて、他方の端子ピン突設部2fの引き
出し溝2hを経て他方の端子ピン6に絡げるようにして
構成したので、導線3の巻き終わり端部3bを引き出し
溝2hに挿通する際に巻き終わり端部3bがボビン2か
ら外れて引き出し溝2hに係合しにくくなってしまう事
態の発生を低減することができ、高さ制限の厳しい巻線
部品1であってもその歩留りを向上させることが可能と
なる。
【図1】本発明による巻線部品の一実施形態を示す図で
あり、(a)はその底面図、(b)はその断面図であ
る。
あり、(a)はその底面図、(b)はその断面図であ
る。
【図2】従来の巻線部品の一例を示す図であり、(a)
はその底面図、(b)はその断面図である。
はその底面図、(b)はその断面図である。
1……巻線部品 2……ボビン 2a……巻線筒体 2b……隔壁 2c……通常巻枠部 2d……調整巻枠部 2e、2f……端子ピン突設部 2g、2h……引き出し溝 3……導線 3a……巻き始め端部 3b……巻き終わり端部 5、6……端子ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 巻線筒体(2a)とその両側にそれぞれ
設けられた端子ピン突設部(2e、2f)とを具備する
ボビン(2)を有し、 前記ボビンの各端子ピン突設部にそれぞれ端子ピン
(5、6)を突設し、 前記ボビンの各端子ピン突設部の底面にそれぞれ引き出
し溝(2g、2h)を形設し、 前記ボビンの巻線筒体に1個以上の通常巻枠部(2c)
を隔壁(2b)によって互いに分離した形で設け、 前記ボビンの巻線筒体の外周に導線(3)を巻き付け、 前記ボビンの巻線筒体の内部空間に磁心を挿通した巻線
部品(1)において、 前記ボビンの巻線筒体に調整巻枠部(2d)を隔壁(2
b)によって前記通常巻枠部と分離した形で設け、 前記導線の巻き始め端部(3a)を一方の端子ピン突設
部(2e)の引き出し溝(2g)を経て一方の端子ピン
(5)に絡げ、 前記導線の巻き終わり端部(3b)を前記調整巻枠部に
巻き高さ方向の最高位に達しない範囲で巻き付けて、他
方の端子ピン突設部(2f)の引き出し溝(2h)を経
て他方の端子ピン(6)に絡げたことを特徴とする巻線
部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23323496A JPH1079312A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 巻線部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23323496A JPH1079312A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 巻線部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1079312A true JPH1079312A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=16951868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23323496A Pending JPH1079312A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 巻線部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1079312A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6348915B1 (en) | 1998-11-05 | 2002-02-19 | International Business Machines Corporation | Data-transferring method and apparatus for reducing the number of data-bit changes |
JP2003203814A (ja) * | 2001-10-24 | 2003-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
JP2016162995A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 株式会社ダイヘン | コイルボビン、コイル及びそのコイルを備えた変圧器 |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP23323496A patent/JPH1079312A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6348915B1 (en) | 1998-11-05 | 2002-02-19 | International Business Machines Corporation | Data-transferring method and apparatus for reducing the number of data-bit changes |
JP2003203814A (ja) * | 2001-10-24 | 2003-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
JP2016162995A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 株式会社ダイヘン | コイルボビン、コイル及びそのコイルを備えた変圧器 |
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