JP2003199198A - コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置 - Google Patents
コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置Info
- Publication number
- JP2003199198A JP2003199198A JP2001389857A JP2001389857A JP2003199198A JP 2003199198 A JP2003199198 A JP 2003199198A JP 2001389857 A JP2001389857 A JP 2001389857A JP 2001389857 A JP2001389857 A JP 2001389857A JP 2003199198 A JP2003199198 A JP 2003199198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone device
- broadcasting
- network
- microphone
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
書き込むことが可能なマイク装置を提供すること 【解決手段】 話者からの音声を放送装置に供給するマ
イク素子11を有するマイク装置1は、コンピュータ・
ネットワーク2を介してコンピュータ3から転送されて
くる音声データを蓄積するための書き込み・読み出し可
能な記憶手段15を備え、記憶手段15から読み出され
た音声データに対応する音声信号を放送装置に供給する
ことができる。
Description
する音声を放送することを可能にするようネットワーク
に組み込まれたマイク装置に関する。
らせるチャイム音を流すことは広く知られている。この
チャイム音は、放送機器におけるマイク端末を操作して
放送されるが、そのために、音源から発生されたチャイ
ム音をマイク端末に内蔵されたROM等のメモリに予め
記録しておく必要がある。
たチャイム音はいわゆる固定音声であるということであ
る。したがって、ユーザーがその要望に応じたオリジナ
ルのチャイム音を使用することを希望する場合には、そ
のユーザーの要望に合うチャイム音を記録したROMを
個別に作成するか、希望に合うチャイム音を生成する音
声再生機器を別に用意することが必要になる。しかし、
これではコストが増大するばかりでなく、チャイム音作
成のために手間と時間をかけなければならなくなる。
か、大容量のROMを用意して、複数のチャイム音を記
録しておき、ユーザーの要望に応じて更新することは可
能であるが、コストが大きくなるばかりでなく、全ての
ユーザーの要望を満たすことは不可能である。
来の課題に鑑みて提案されたものであり、この発明の目
的は、ネットワークを介して放送用の所望の音声を書き
込むことが可能なマイク装置を提供することにある。
め、請求項1の発明は、話者からの音声を放送装置に供
給するマイク素子を有するマイク装置であって、コンピ
ュータ・ネットワークを介してコンピュータから転送さ
れてくる音声データを蓄積するための書き込み・読み出
し可能な記憶手段を備え、前記記憶手段から読み出され
た前記音声データに対応する音声信号を前記放送装置に
供給することができることを特徴とするマイク装置、を
提供する。
のエリアを有するメモリを備え、もって、それぞれの前
記エリアに、前記コンピュータ・ネットワークから送ら
れてくる異なる音声データを蓄積することを特徴とす
る。
ットワークから送られてくる変調された前記音声データ
を復号して前記記憶手段に供給するとともに、前記記憶
手段から読み出された音声データを復号して元の音声信
号を再生して前記放送装置に供給する復号部を備えるこ
とを特徴とする。
音声放送を行う放送システムにおいて使用され、話者か
らの音声を放送装置に供給するマイク素子を有するマイ
ク装置であって、前記ネットワークを介してコンピュー
タから転送されてくる音声データを蓄積するための書き
込み・読み出し可能な記憶手段を備え、前記記憶手段か
ら読み出された前記音声データを前記放送システムに供
給することができることを特徴とするマイク装置、を提
供する。
ク装置における前記記憶手段が、複数のエリアを有する
メモリを備え、もって、それぞれの前記エリアに、前記
コンピュータ・ネットワークから送られてくる異なる音
声データを蓄積することを特徴とする。
送の開始または終了を知らせるチャイム音であることを
特徴とする。
ンピュータで音声データを作成し、作成された音声デー
タを、コンピュータ・ネットワークを介してマイク装置
の記憶手段に転送し、そこに蓄積させる。記憶手段に蓄
積された音声データは、適宜の時点に読み出され、元の
音声信号に変換されて放送される。
置を組み込んだネットワーク・システムの一つの形態を
概略的に示している。図から明らかなように、この発明
に係るマイク装置1はローカル・エリア・ネットワーク
(LAN)2を介して1台のパーソナル・コンピュータ
3に接続されている。すなわち、マイク装置1は、ロー
カル・エリア・ネットワーク2に接続された1つの端末
である。
3との間のデータ伝送の制御には、一般に普及している
TCP/IPプロトコルを用いることが望ましい。パー
ソナル・コンピュータ3は、所望の音声データを作成し
てそのハードディスクに蓄積しておくことができるよ
う、外部の音源と接続される端子を備えるとともに、そ
の音源からの音声を所望の音声データとして加工してハ
ードディスクに蓄積するためのソフトウェアを備えてい
る。
に、増幅器およびスピーカを備えた放送装置(図示せ
ず)に話者の放送用音声信号を供給するマイク素子11
を備えるとともに、ローカル・エリア・ネットワーク2
と接続されたネットワーク・インターフェース12と、
このネットワーク・インターフェース12に受信バッフ
ァ13および復号部14を介して接続されたフラッシュ
ROM15を有する。フラッシュROM15には、エリ
ア選択ボタン16とディスプレイ17とが接続されてい
る。
分割されており、パーソナル・コンピュータ3からロー
カル・エリア・ネットワーク2を介して送られてきた音
声データは、フラッシュROM15の複数のエリアのう
ちの一つに書き込まれる。図3は、フラッシュROM1
5が4個のエリアA1〜A4に分割され、それぞれのエ
リアに異なるチャイム音を生成するための音声データが
蓄積されている場合を示している。例えば、エリアA1
には、放送開始用のチャイム音を生成する音声データが
「放送開始(1)」の名称で蓄積され、エリアA2に
は、放送開始(1)の音声データと対をなす放送終了用
のチャイム音を生成する音声データが「放送終了
(1)」の名称で蓄積されている。
リア・ネットワーク2を介してパーソナル・コンピュー
タ3に接続されているので、マイク装置1に実装された
フラッシュROM15はパーソナル・コンピュータ3に
よって書き換えることが可能である。以下、これを実現
するための手順を、所望のチャイム音を生成するための
音声データをパーソナル・コンピュータ3からフラッシ
ュROM15の一つのエリアに書き込む場合を例にとっ
て、図4により説明する。
1の電源スイッチが入れられる。これに応じて、マイク
装置1はコネクションの受け入れ状態になる。そこで、
ユーザーがフラッシュROM15のエリアのどれにチャ
イム音の音声データを書き込むか、すなわちエリアのア
ドレスを指定すると、チャイム音を生成する音声データ
をパーソナル・コンピュータ3から受信するよう受信バ
ッファ13が動作可能状態になり、マイク装置1はTC
P/IPプロトコルに準じてデータの待ち受け状態に入
る。
はパーソナル・コンピュータ3により、所望のチャイム
音を発生するための音声データを予め作成し、その音声
データを一つのファイルとしてハードディスクに蓄積し
ておく。音声データのファイル形式は任意であるが、例
えば、一般に利用されているwavファイルであってよ
い。
きると、ステップS3において、パーソナル・コンピュ
ータ3に実装された転送ソフトウェアを用いて、ステッ
プS1でハードディスクに蓄積した音声ファイルを、マ
イク装置1に適したファイル形式に変換する。この際
に、音声ファイル名とともにネットワーク・アドレス
(TCP/IPプロトコルであれば、IPアドレス・ポ
ート番号)を指定する。ここで言う、マイク装置1に適
したファイル形式とは、例えば、音声ファイルのファイ
ル情報を記述しているヘッダ(wavファイルの場合に
は,wavファイルのヘッダ情報)を削除して、転送す
べき音声データを作成する。こうして作成された音声デ
ータを例えば帯域分割適応差分パルス符号変調(SB−
ADPCM)により符号化し、符号化されたデータを転
送データとしてバッファに書き込む。なお、転送データ
の先頭にはデータ長を挿入する。こうしてバッファに書
き込まれた転送データは、ステップS3において指定し
たネットワーク・アドレスを有するマイク装置1へTC
P/IPプロトコルに準じて転送される(ステップS
4)。
てきた転送データは、ステップS5においてマイク装置
1によって受信され、受信された転送データはネットワ
ーク・インターフェース12を介して受信バッファ13
に書き込まれる。TCP/IPプロトコルにおいては、
データ転送量が大きい場合には、数回に分けて転送が行
われ、受信データの先頭に挿入されているデータ長を参
照して受信データ数がカウントされて受信バッファ13
への書き込みが行われる。
データは復号部14に送られて復号され、変調前の音声
データが再生される。再生された音声データはフラッシ
ュROM15の指定されたエリアに書き込まれる(ステ
ップS6)。書き込みが終了すると受信バッファ13が
解放され、ディスプレイ17は蓄積された音声データの
名称と、その音声データがどのエリアに書き込まれたか
を表示する。
ュータ3で作成した所望のチャイム音をローカル・エリ
ア・ネットワーク2を介してマイク装置1へ転送し、マ
イク装置1のフラッシュROM15に蓄積させることが
できる。フラッシュROM15は複数のエリアを有する
ので、ユーザーは複数の異なるチャイム音の音声データ
を蓄積しておくことが可能になる。そこで、放送を開始
するとき、ユーザーはエリア選択ボタン16を用いて、
所望のチャイム音の音声データを蓄積したエリア、例え
ばエリアA1を選択すると、エリアA1から「放送開始
(1)」という名称の音声データが読み出され、復号部
14で復号されて放送装置に与えられるので、放送の開
始を知らせるチャイム音が放送される。放送の終了を知
らせる場合も同様である。
実施の形態を説明したが、この発明はこうした実施の形
態に限定されるものではない。例えば、パーソナル・コ
ンピュータ3で作成した音声データを書き込むべきフラ
ッシュROM15のエリアを、パーソナル・コンピュー
タ3からリモートで指定することもできる。また、ロー
カル・エリア・ネットワーク2の代わりにインターネッ
トを用いてもよい。この場合、ネットワーク・プロトコ
ルとしてTCP/IPを用いることが望ましい。インタ
ーネットを介した更新が可能になり、機器のメンテナン
ス性も向上するからである。しかし、他のプロトコルを
用いることができることは勿論である。
書き込みと読み出しが可能な任意の記憶媒体を用いるこ
とができる。更に、図1には1個のマイク装置と1台の
パーソナル・コンピュータとをネットワーク接続した場
合を示しているが、これに限定されるものではなく、こ
の発明は、1個のマイク装置と複数台のパーソナル・コ
ンピュータの場合、複数個のマイク装置と1台のパーソ
ナル・コンピュータの場合、複数個のマイク装置と複数
台のパーソナル・コンピュータの場合をも含むものとす
る。
タは、復号された音声データの代わりに、ネットワーク
から送られてきた変調されたデータであってもよい。こ
の場合、符号データをそのまま書き込むため、メモリを
節約することができる。
ットワークを介して音声放送を行う放送システムに使用
してもよい。この場合、放送システムのネットワークと
チャイム音の転送に使うネットワークとを共用すること
ができる。また、マイク装置において音声へ復号する必
要がなく、放送時においても符号化された音声データを
そのまま送信すればよいので、処理が簡単になるという
効果を奏する。
の実施の形態について説明したところから理解されるよ
うに、この発明は、書き込み・読み出し可能な記憶手段
を備えたマイク装置をコンピュータ・ネットワークに組
み込んだので、(1)既存のコンピュータを用いて所望
の音声データを作成し、それをマイク装置に転送して記
憶手段に蓄積させることができるので、複数の異なる音
声データを容易に且つ特別の機器を用意することなくマ
イク装置に設定しておくことが可能になる、(2)マイ
ク装置の記憶手段への音声データの書き込みを、コンピ
ュータ・ネットワークを介してリモートで実施すること
ができ、記憶手段の書き込みが容易である、(3)複数
のマイク装置が設けられている場合であっても、パーソ
ナル・コンピュータで作成した所望の音声データを同時
に且つ容易に、所望のマイク装置に転送して書き込むこ
とができ、複数のマイク装置が設けられた場合にも柔軟
に対応することができる、という格別の効果を奏する。
ワーク・システムの1つの携帯を概略的に示す図であ
る。
の構成を概略的に示す図である。
ROMの構成の一例を示す図である。
明するフロー図である。
ク、 3:パーソナル・コンピュータ、11:マイク素
子
Claims (6)
- 【請求項1】 話者からの音声を放送装置に供給するマ
イク素子を有するマイク装置であって、 コンピュータ・ネットワークを介してコンピュータから
転送されてくる音声データを蓄積するための書き込み・
読み出し可能な記憶手段を備え、 前記記憶手段から読み出された前記音声データに対応す
る音声信号を前記放送装置に供給することができること
を特徴とするマイク装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のマイク装置であって、 前記記憶手段が、複数のエリアを有するメモリを備え、
もって、それぞれの前記エリアに、前記コンピュータ・
ネットワークから送られてくる異なる音声データを蓄積
することを特徴とするマイク装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のマイク装置であって、 前記コンピュータ・ネットワークから送られてくる変調
された前記音声データを復号して前記記憶手段に供給す
るとともに、前記記憶手段から読み出された音声データ
を復号して元の音声信号を再生して前記放送装置に供給
する復号部を備えることを特徴とするマイク装置。 - 【請求項4】 ネットワークを介して音声放送を行う放
送システムにおいて使用され、話者からの音声を放送装
置に供給するマイク素子を有するマイク装置であって、 前記ネットワークを介してコンピュータから転送されて
くる音声データを蓄積するための書き込み・読み出し可
能な記憶手段を備え、 前記記憶手段から読み出された前記音声データを前記放
送システムに供給することができることを特徴とするマ
イク装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のマイク装置であって、 前記記憶手段が、複数のエリアを有するメモリを備え、
もって、それぞれの前記エリアに、前記コンピュータ・
ネットワークから送られてくる異なる音声データを蓄積
することを特徴とするマイク装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一つに記載のマ
イク装置であって、 前記音声データが、放送の開始または終了を知らせるチ
ャイム音であることを特徴とするマイク装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001389857A JP3640920B2 (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置 |
AU2002357612A AU2002357612A1 (en) | 2001-12-21 | 2002-12-19 | Microphone apparatus built in computer network |
US10/499,105 US20050207595A1 (en) | 2001-12-21 | 2002-12-19 | Microphone apparatus built in computer network |
PCT/JP2002/013298 WO2003055112A1 (fr) | 2001-12-21 | 2002-12-19 | Microphone installe dans un reseau informatique |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001389857A JP3640920B2 (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003199198A true JP2003199198A (ja) | 2003-07-11 |
JP3640920B2 JP3640920B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=19188307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001389857A Expired - Fee Related JP3640920B2 (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050207595A1 (ja) |
JP (1) | JP3640920B2 (ja) |
AU (1) | AU2002357612A1 (ja) |
WO (1) | WO2003055112A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7702112B2 (en) | 2003-12-18 | 2010-04-20 | Honeywell International Inc. | Intelligibility measurement of audio announcement systems |
US7797066B2 (en) * | 2006-10-13 | 2010-09-14 | Apple Inc. | Off-stage control of on-stage digital audio processing |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169995A (ja) * | 1984-02-14 | 1985-09-03 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
EP0294202A3 (en) * | 1987-06-03 | 1989-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital sound data storing device |
JPH06189384A (ja) * | 1992-04-08 | 1994-07-08 | Nippon Guriisu Nitsupuru Kk | 表示器付マイクロホン |
JPH06125317A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Fujitsu Ltd | 構内放送システム |
US5518408A (en) * | 1993-04-06 | 1996-05-21 | Yamaha Corporation | Karaoke apparatus sounding instrumental accompaniment and back chorus |
US5808224A (en) * | 1993-09-03 | 1998-09-15 | Yamaha Corporation | Portable downloader connectable to karaoke player through wireless communication channel |
US5444433A (en) * | 1994-03-07 | 1995-08-22 | Gropper; Daniel R. | Modular emergency or weather alert interface system |
US5481478A (en) * | 1994-06-03 | 1996-01-02 | Palmieri; Herman D. | Broadcast system for a facility |
JPH08278789A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-10-22 | Funai Denki Kenkyusho:Kk | データ配信システム |
US6231347B1 (en) * | 1995-11-20 | 2001-05-15 | Yamaha Corporation | Computer system and karaoke system |
JPH10240279A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-11 | Body Sonic Eng Kk | 館内他室間娯楽エントリー方法およびその装置 |
JPH10304486A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-13 | Toa Corp | 構内放送用マイクロホン装置 |
JP4029442B2 (ja) * | 1997-07-18 | 2008-01-09 | ヤマハ株式会社 | 通信カラオケシステム |
US6328570B1 (en) * | 1998-03-20 | 2001-12-11 | Cyberinc Pte Ltd. | Portable karaoke unit |
AU3171499A (en) * | 1998-11-11 | 2000-05-29 | Video System Co., Ltd. | Portable microphone device for karaoke (sing-along) and sing-along machine |
JP2000163082A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Sdt:Kk | 自動伴奏機能付きハンディ・マイクロフォン・システム |
JP2000340088A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-08 | Toa Corp | 音声ファイル装置 |
US6967902B1 (en) * | 1999-07-14 | 2005-11-22 | Wc Man Productions | Voice feedback timer system |
JP2001358676A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Sato Kogyo Co Ltd | コンピュータによる自動放送システム |
US6329908B1 (en) * | 2000-06-23 | 2001-12-11 | Armstrong World Industries, Inc. | Addressable speaker system |
JP2002116772A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Sato Kogyo Co Ltd | インターネット回線を用いた自動放送システム |
US6904451B1 (en) * | 2000-11-27 | 2005-06-07 | Eastman Kodak Company | Wireless networked presentation system |
US6708086B2 (en) * | 2000-12-11 | 2004-03-16 | Sue M. Richard | Vehicle computer |
US6950804B2 (en) * | 2001-02-26 | 2005-09-27 | Pika Media | Systems and methods for distributing targeted multimedia content and advertising |
-
2001
- 2001-12-21 JP JP2001389857A patent/JP3640920B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-12-19 US US10/499,105 patent/US20050207595A1/en not_active Abandoned
- 2002-12-19 AU AU2002357612A patent/AU2002357612A1/en not_active Abandoned
- 2002-12-19 WO PCT/JP2002/013298 patent/WO2003055112A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20050207595A1 (en) | 2005-09-22 |
JP3640920B2 (ja) | 2005-04-20 |
AU2002357612A1 (en) | 2003-07-09 |
WO2003055112A1 (fr) | 2003-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004038988A (ja) | 外部記憶媒体を用いたホスト処理装置 | |
JP2003280693A (ja) | 再生装置、ヘッドフォン、及び再生方法 | |
JP4935385B2 (ja) | コンテンツ再生方法およびコンテンツ再生システム | |
JP3850616B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法、ならびに情報処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP4096610B2 (ja) | カラオケシステム、携帯通信端末及びプログラム | |
JP2005244942A (ja) | 移動通信端末機の動映像伝送装置及びその方法 | |
JP5176287B2 (ja) | コンテンツ再生システム、コンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法 | |
WO2007043427A1 (ja) | 視聴装置 | |
JP2001358799A (ja) | データ伝送システム、このデータ伝送システムに用いられるデータ送信装置、データ再生装置及びデータ伝送方法 | |
JP3640920B2 (ja) | コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置 | |
KR100312955B1 (ko) | 휴대폰의 인터넷 데이터 다운링크 예약방법 | |
JP2007013708A (ja) | 携帯型音声再生装置 | |
TWI317606B (en) | An audio media player with multiport | |
JP4702046B2 (ja) | 記録及び/又は再生装置、制御装置及び制御方法 | |
JP4234745B2 (ja) | 携帯端末、録画再生装置、及び録画再生方法 | |
JP2000078301A (ja) | 携帯電話機 | |
JP2007013523A (ja) | 音声録音再生装置および音声録音再生方法 | |
JP4231425B2 (ja) | コンテンツ記録再生システム、操作装置、コンテンツ配信サーバ、コンテンツ受信端末 | |
JP2001350483A (ja) | データ配信システムおよび方法、データ配信サーバ | |
JP2001034295A (ja) | 音声メッセージ記録再生方式 | |
JP2002027371A (ja) | 電子メールによるタイマー予約機能付き信号記録再生装置 | |
JP2001195203A (ja) | 情報処理端末及びその制御方法 | |
KR100308246B1 (ko) | 분리가능한 카세트 테입형 디지털 오디오 데이터 재생팩 및 디지털 오디오 데이터 재생 시스템 | |
JP3016357B2 (ja) | 音声記録機能付電話機 | |
JP2006065958A (ja) | ディジタルデータ再生装置、ディジタルデータ再生処理装置、及びディジタルデータ再生方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041221 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3640920 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090128 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100128 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110128 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120128 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130128 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128 Year of fee payment: 9 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140128 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150128 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |