JP2003199198A - コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置 - Google Patents

コンピュータ・ネットワークに組み込まれたマイク装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介して放送用の所望の音声を
書き込むことが可能なマイク装置を提供すること 【解決手段】 話者からの音声を放送装置に供給するマ
イク素子11を有するマイク装置1は、コンピュータ・
ネットワーク2を介してコンピュータ3から転送されて
くる音声データを蓄積するための書き込み・読み出し可
能な記憶手段15を備え、記憶手段15から読み出され
た音声データに対応する音声信号を放送装置に供給する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ユーザーが所望
する音声を放送することを可能にするようネットワーク
に組み込まれたマイク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】校内放送などで、放送の開始と終了を知
らせるチャイム音を流すことは広く知られている。この
チャイム音は、放送機器におけるマイク端末を操作して
放送されるが、そのために、音源から発生されたチャイ
ム音をマイク端末に内蔵されたROM等のメモリに予め
記録しておく必要がある。
【0003】ここで問題になるのは、ROMに記録され
たチャイム音はいわゆる固定音声であるということであ
る。したがって、ユーザーがその要望に応じたオリジナ
ルのチャイム音を使用することを希望する場合には、そ
のユーザーの要望に合うチャイム音を記録したROMを
個別に作成するか、希望に合うチャイム音を生成する音
声再生機器を別に用意することが必要になる。しかし、
これではコストが増大するばかりでなく、チャイム音作
成のために手間と時間をかけなければならなくなる。
【0004】勿論、音声ROMを複数個用意しておく
か、大容量のROMを用意して、複数のチャイム音を記
録しておき、ユーザーの要望に応じて更新することは可
能であるが、コストが大きくなるばかりでなく、全ての
ユーザーの要望を満たすことは不可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこうした従
来の課題に鑑みて提案されたものであり、この発明の目
的は、ネットワークを介して放送用の所望の音声を書き
込むことが可能なマイク装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、話者からの音声を放送装置に供
給するマイク素子を有するマイク装置であって、コンピ
ュータ・ネットワークを介してコンピュータから転送さ
れてくる音声データを蓄積するための書き込み・読み出
し可能な記憶手段を備え、前記記憶手段から読み出され
た前記音声データに対応する音声信号を前記放送装置に
供給することができることを特徴とするマイク装置、を
提供する。
【0007】請求項2の発明は、前記記憶手段が、複数
のエリアを有するメモリを備え、もって、それぞれの前
記エリアに、前記コンピュータ・ネットワークから送ら
れてくる異なる音声データを蓄積することを特徴とす
る。
【0008】請求項3の発明は、前記コンピュータ・ネ
ットワークから送られてくる変調された前記音声データ
を復号して前記記憶手段に供給するとともに、前記記憶
手段から読み出された音声データを復号して元の音声信
号を再生して前記放送装置に供給する復号部を備えるこ
とを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、ネットワークを介して
音声放送を行う放送システムにおいて使用され、話者か
らの音声を放送装置に供給するマイク素子を有するマイ
ク装置であって、前記ネットワークを介してコンピュー
タから転送されてくる音声データを蓄積するための書き
込み・読み出し可能な記憶手段を備え、前記記憶手段か
ら読み出された前記音声データを前記放送システムに供
給することができることを特徴とするマイク装置、を提
供する。
【0010】請求項5の発明は、請求項4の発明のマイ
ク装置における前記記憶手段が、複数のエリアを有する
メモリを備え、もって、それぞれの前記エリアに、前記
コンピュータ・ネットワークから送られてくる異なる音
声データを蓄積することを特徴とする。
【0011】請求項6の発明は、前記音声データが、放
送の開始または終了を知らせるチャイム音であることを
特徴とする。
【0012】
【作用】ユーザーは、所望の音声が放送されるよう、コ
ンピュータで音声データを作成し、作成された音声デー
タを、コンピュータ・ネットワークを介してマイク装置
の記憶手段に転送し、そこに蓄積させる。記憶手段に蓄
積された音声データは、適宜の時点に読み出され、元の
音声信号に変換されて放送される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係るマイク装
置を組み込んだネットワーク・システムの一つの形態を
概略的に示している。図から明らかなように、この発明
に係るマイク装置1はローカル・エリア・ネットワーク
(LAN)2を介して1台のパーソナル・コンピュータ
3に接続されている。すなわち、マイク装置1は、ロー
カル・エリア・ネットワーク2に接続された1つの端末
である。
【0014】マイク装置1とパーソナル・コンピュータ
3との間のデータ伝送の制御には、一般に普及している
TCP/IPプロトコルを用いることが望ましい。パー
ソナル・コンピュータ3は、所望の音声データを作成し
てそのハードディスクに蓄積しておくことができるよ
う、外部の音源と接続される端子を備えるとともに、そ
の音源からの音声を所望の音声データとして加工してハ
ードディスクに蓄積するためのソフトウェアを備えてい
る。
【0015】図1のマイク装置1は、図2に示すよう
に、増幅器およびスピーカを備えた放送装置(図示せ
ず)に話者の放送用音声信号を供給するマイク素子11
を備えるとともに、ローカル・エリア・ネットワーク2
と接続されたネットワーク・インターフェース12と、
このネットワーク・インターフェース12に受信バッフ
ァ13および復号部14を介して接続されたフラッシュ
ROM15を有する。フラッシュROM15には、エリ
ア選択ボタン16とディスプレイ17とが接続されてい
る。
【0016】フラッシュROM15は、複数のエリアに
分割されており、パーソナル・コンピュータ3からロー
カル・エリア・ネットワーク2を介して送られてきた音
声データは、フラッシュROM15の複数のエリアのう
ちの一つに書き込まれる。図3は、フラッシュROM1
5が4個のエリアA1〜A4に分割され、それぞれのエ
リアに異なるチャイム音を生成するための音声データが
蓄積されている場合を示している。例えば、エリアA1
には、放送開始用のチャイム音を生成する音声データが
「放送開始(1)」の名称で蓄積され、エリアA2に
は、放送開始(1)の音声データと対をなす放送終了用
のチャイム音を生成する音声データが「放送終了
(1)」の名称で蓄積されている。
【0017】このように、マイク装置1はローカル・エ
リア・ネットワーク2を介してパーソナル・コンピュー
タ3に接続されているので、マイク装置1に実装された
フラッシュROM15はパーソナル・コンピュータ3に
よって書き換えることが可能である。以下、これを実現
するための手順を、所望のチャイム音を生成するための
音声データをパーソナル・コンピュータ3からフラッシ
ュROM15の一つのエリアに書き込む場合を例にとっ
て、図4により説明する。
【0018】まず、ステップS1において、マイク装置
1の電源スイッチが入れられる。これに応じて、マイク
装置1はコネクションの受け入れ状態になる。そこで、
ユーザーがフラッシュROM15のエリアのどれにチャ
イム音の音声データを書き込むか、すなわちエリアのア
ドレスを指定すると、チャイム音を生成する音声データ
をパーソナル・コンピュータ3から受信するよう受信バ
ッファ13が動作可能状態になり、マイク装置1はTC
P/IPプロトコルに準じてデータの待ち受け状態に入
る。
【0019】次いで、ステップS2において、ユーザー
はパーソナル・コンピュータ3により、所望のチャイム
音を発生するための音声データを予め作成し、その音声
データを一つのファイルとしてハードディスクに蓄積し
ておく。音声データのファイル形式は任意であるが、例
えば、一般に利用されているwavファイルであってよ
い。
【0020】マイク装置1へ送る音声データの用意がで
きると、ステップS3において、パーソナル・コンピュ
ータ3に実装された転送ソフトウェアを用いて、ステッ
プS1でハードディスクに蓄積した音声ファイルを、マ
イク装置1に適したファイル形式に変換する。この際
に、音声ファイル名とともにネットワーク・アドレス
(TCP/IPプロトコルであれば、IPアドレス・ポ
ート番号)を指定する。ここで言う、マイク装置1に適
したファイル形式とは、例えば、音声ファイルのファイ
ル情報を記述しているヘッダ(wavファイルの場合に
は,wavファイルのヘッダ情報)を削除して、転送す
べき音声データを作成する。こうして作成された音声デ
ータを例えば帯域分割適応差分パルス符号変調(SB−
ADPCM)により符号化し、符号化されたデータを転
送データとしてバッファに書き込む。なお、転送データ
の先頭にはデータ長を挿入する。こうしてバッファに書
き込まれた転送データは、ステップS3において指定し
たネットワーク・アドレスを有するマイク装置1へTC
P/IPプロトコルに準じて転送される(ステップS
4)。
【0021】パーソナル・コンピュータ3から転送され
てきた転送データは、ステップS5においてマイク装置
1によって受信され、受信された転送データはネットワ
ーク・インターフェース12を介して受信バッファ13
に書き込まれる。TCP/IPプロトコルにおいては、
データ転送量が大きい場合には、数回に分けて転送が行
われ、受信データの先頭に挿入されているデータ長を参
照して受信データ数がカウントされて受信バッファ13
への書き込みが行われる。
【0022】次いで、受信バッファ13に書き込まれた
データは復号部14に送られて復号され、変調前の音声
データが再生される。再生された音声データはフラッシ
ュROM15の指定されたエリアに書き込まれる(ステ
ップS6)。書き込みが終了すると受信バッファ13が
解放され、ディスプレイ17は蓄積された音声データの
名称と、その音声データがどのエリアに書き込まれたか
を表示する。
【0023】こうして、ユーザーはパーソナル・コンピ
ュータ3で作成した所望のチャイム音をローカル・エリ
ア・ネットワーク2を介してマイク装置1へ転送し、マ
イク装置1のフラッシュROM15に蓄積させることが
できる。フラッシュROM15は複数のエリアを有する
ので、ユーザーは複数の異なるチャイム音の音声データ
を蓄積しておくことが可能になる。そこで、放送を開始
するとき、ユーザーはエリア選択ボタン16を用いて、
所望のチャイム音の音声データを蓄積したエリア、例え
ばエリアA1を選択すると、エリアA1から「放送開始
(1)」という名称の音声データが読み出され、復号部
14で復号されて放送装置に与えられるので、放送の開
始を知らせるチャイム音が放送される。放送の終了を知
らせる場合も同様である。
【0024】以上、この発明に係るマイク装置の一つの
実施の形態を説明したが、この発明はこうした実施の形
態に限定されるものではない。例えば、パーソナル・コ
ンピュータ3で作成した音声データを書き込むべきフラ
ッシュROM15のエリアを、パーソナル・コンピュー
タ3からリモートで指定することもできる。また、ロー
カル・エリア・ネットワーク2の代わりにインターネッ
トを用いてもよい。この場合、ネットワーク・プロトコ
ルとしてTCP/IPを用いることが望ましい。インタ
ーネットを介した更新が可能になり、機器のメンテナン
ス性も向上するからである。しかし、他のプロトコルを
用いることができることは勿論である。
【0025】また、フラッシュROM15の代わりに、
書き込みと読み出しが可能な任意の記憶媒体を用いるこ
とができる。更に、図1には1個のマイク装置と1台の
パーソナル・コンピュータとをネットワーク接続した場
合を示しているが、これに限定されるものではなく、こ
の発明は、1個のマイク装置と複数台のパーソナル・コ
ンピュータの場合、複数個のマイク装置と1台のパーソ
ナル・コンピュータの場合、複数個のマイク装置と複数
台のパーソナル・コンピュータの場合をも含むものとす
る。
【0026】フラッシュROM15に書き込まれるデー
タは、復号された音声データの代わりに、ネットワーク
から送られてきた変調されたデータであってもよい。こ
の場合、符号データをそのまま書き込むため、メモリを
節約することができる。
【0027】さらに、この発明に係るマイク装置を、ネ
ットワークを介して音声放送を行う放送システムに使用
してもよい。この場合、放送システムのネットワークと
チャイム音の転送に使うネットワークとを共用すること
ができる。また、マイク装置において音声へ復号する必
要がなく、放送時においても符号化された音声データを
そのまま送信すればよいので、処理が簡単になるという
効果を奏する。
【0028】
【発明の効果】以上、この発明に係るマイク装置の一つ
の実施の形態について説明したところから理解されるよ
うに、この発明は、書き込み・読み出し可能な記憶手段
を備えたマイク装置をコンピュータ・ネットワークに組
み込んだので、(1)既存のコンピュータを用いて所望
の音声データを作成し、それをマイク装置に転送して記
憶手段に蓄積させることができるので、複数の異なる音
声データを容易に且つ特別の機器を用意することなくマ
イク装置に設定しておくことが可能になる、(2)マイ
ク装置の記憶手段への音声データの書き込みを、コンピ
ュータ・ネットワークを介してリモートで実施すること
ができ、記憶手段の書き込みが容易である、(3)複数
のマイク装置が設けられている場合であっても、パーソ
ナル・コンピュータで作成した所望の音声データを同時
に且つ容易に、所望のマイク装置に転送して書き込むこ
とができ、複数のマイク装置が設けられた場合にも柔軟
に対応することができる、という格別の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るマイク装置を組み込んだネット
ワーク・システムの1つの携帯を概略的に示す図であ
る。
【図2】この発明に係るマイク装置の一つの実施の形態
の構成を概略的に示す図である。
【図3】図2に示すマイク装置に内蔵されるフラッシュ
ROMの構成の一例を示す図である。
【図4】図1に示すネットワーク・システムの動作を説
明するフロー図である。
【符号の説明】
1:マイク装置、 2:ローカル・エリア・ネットワー
ク、 3:パーソナル・コンピュータ、11:マイク素

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 話者からの音声を放送装置に供給するマ
    イク素子を有するマイク装置であって、 コンピュータ・ネットワークを介してコンピュータから
    転送されてくる音声データを蓄積するための書き込み・
    読み出し可能な記憶手段を備え、 前記記憶手段から読み出された前記音声データに対応す
    る音声信号を前記放送装置に供給することができること
    を特徴とするマイク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマイク装置であって、 前記記憶手段が、複数のエリアを有するメモリを備え、
    もって、それぞれの前記エリアに、前記コンピュータ・
    ネットワークから送られてくる異なる音声データを蓄積
    することを特徴とするマイク装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のマイク装置であって、 前記コンピュータ・ネットワークから送られてくる変調
    された前記音声データを復号して前記記憶手段に供給す
    るとともに、前記記憶手段から読み出された音声データ
    を復号して元の音声信号を再生して前記放送装置に供給
    する復号部を備えることを特徴とするマイク装置。
  4. 【請求項4】 ネットワークを介して音声放送を行う放
    送システムにおいて使用され、話者からの音声を放送装
    置に供給するマイク素子を有するマイク装置であって、 前記ネットワークを介してコンピュータから転送されて
    くる音声データを蓄積するための書き込み・読み出し可
    能な記憶手段を備え、 前記記憶手段から読み出された前記音声データを前記放
    送システムに供給することができることを特徴とするマ
    イク装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のマイク装置であって、 前記記憶手段が、複数のエリアを有するメモリを備え、
    もって、それぞれの前記エリアに、前記コンピュータ・
    ネットワークから送られてくる異なる音声データを蓄積
    することを特徴とするマイク装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一つに記載のマ
    イク装置であって、 前記音声データが、放送の開始または終了を知らせるチ
    ャイム音であることを特徴とするマイク装置。
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