JPH10304486A - 構内放送用マイクロホン装置 - Google Patents

構内放送用マイクロホン装置

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JPH10304486A
JPH10304486A JP12329797A JP12329797A JPH10304486A JP H10304486 A JPH10304486 A JP H10304486A JP 12329797 A JP12329797 A JP 12329797A JP 12329797 A JP12329797 A JP 12329797A JP H10304486 A JPH10304486 A JP H10304486A
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JP
Japan
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microphone
chime
response
output
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP12329797A
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English (en)
Inventor
Hisao Nishikawa
寿生 西川
Shinji Fujiwara
真治 藤原
Hiroyasu Naito
博康 内藤
Ryuichi Yamamoto
隆一 山本
Hirotomo Ando
浩智 安藤
Masatake Harui
正剛 春井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toa Corp
Original Assignee
Toa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャイム音を鳴らした後に送話を開始すると
きのタイミングを良好に取れるようにする。 【解決手段】 トークスイッチ28を操作すると、チャ
イム音源8がチャイム音を構内放送装置に供給するが、
同時にスピーカ24にも供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構内放送に使用す
るマイクロホンに関し、特に、構内放送の開始時に放送
開始を報知する報知音の音源を備えるものに関する。
【0002】
【従来の技術】構内放送は、例えばデパート等において
使用されることがある。このような場合、店内放送を行
うため、構内放送装置には、例えば卓上型のマイクロホ
ン装置が備えられている。店内放送の開始時には、その
旨を報知するための報知音、いわゆるチャイム音を鳴ら
すことが多い。そこで、卓上型のマイクロホン装置に
は、操作スイッチを操作すると、自動的にチャイム音を
出力する自動チャイム機能を備えたものがある。また、
この自動チャイム機能を備えた卓上型のマイクロホン装
置には、チャイムがなっている間、点灯するLED等が
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この卓上型マイクロホ
ン装置は、モニター用のスピーカが設けられている場所
で使用されることもあるが、このようなスピーカが設け
られていない場所で使用されることもある。この場合、
オペレータは、自分が操作スイッチを操作することによ
って点灯したLEDが消灯するのを目で確認した後、送
話を開始しなければならず、自分の耳でチャイム音が消
失したことを確認することができないので、送話を開始
するタイミングを非常に取りにくいという問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、構内放送用の音声を収音するマイクロ
ホンと、このマイクロホンへの送話開始時に状態が変化
させられる操作スイッチと、この操作スイッチの状態変
化に応動して、構内放送用の報知音を生成する報知音音
源と、前記報知音音源からの報知音を前記マイクロホン
の近傍に出力するスピーカとを、具備している。
【0005】請求項1記載の発明によれば、送話開始時
に操作スイッチの状態が変化させられるが、これに応動
して報知音が発生する。この報知音は、スピーカを介し
て、マイクロホンの近傍に出力される。従って、オペレ
ータは、報知音を聞くことができる。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
内放送用マイクロホン装置において、選択手段を設けた
ものである。この選択手段には、前記マイクロホンの出
力と前記報知音音源の出力とが供給される。この選択手
段は、前記操作スイッチの操作状態の変化に応動して前
記報知音音源の出力を選択し、前記報知音音源の出力の
喪失に応動して前記マイクロホンの出力を選択する。
【0007】請求項2記載の発明によれば、報知音が出
力されている間、マイクロホンの出力は選択されていな
い。従って、スピーカから出力される報知音をマイクロ
ホンが収音しても、これがスピーカに供給されることは
ない。
【0008】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
構内放送用マイクロホン装置において、操作スイッチ
は、前記マイクロホンへの送話終了時にも状態が変化さ
せられる。この操作スイッチの状態変化に応動して、前
記報知音音源は、構内放送用の報知音を生成する。前記
選択手段は、操作終了時の前記操作スイッチの状態の変
化に応動して前記報知音音源の出力を選択し、前記報知
音音源の出力の喪失に応動して前記マイクロホンの出力
を選択する。
【0009】請求項3記載の発明によれば、送話終了時
にも報知音がスピーカから出力される。このとき、選択
手段によってマイクロホンの出力は選択されていないの
で、スピーカから出力されることはない。
【0010】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
構内放送用マイクロホン装置において、報知音音源が作
動している間、作動するインジケータが設けられてい
る。
【0011】請求項4記載の発明によれば、従来のもの
と同様に報知音が出力されている間、インジケータが、
その旨を報知する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態の構内放送
用マイクロホン装置は、図3に示すように、例えば卓上
型のもので、本体2を有している。この本体2には、フ
レキシブルパイプ4を介してマイクロホン6が取り付け
られている。また、本体2の正面には、放送するスピー
カを選択するため等の各種スイッチが設けられている
が、本願発明とは直接に関連しないので、詳細な説明は
省略する。
【0013】本体2内には、図1に示すように、報知音
音源、例えばチャイム音源8が設けられている。この報
知音源8からのチャイム音は、増幅器10によって増幅
され、音声スイッチ12に供給されている。この音声ス
イッチ12は、別の音声スイッチ14と直列に接続さ
れ、選択手段16を構成している。音声スイッチ14に
は、マイクロホン6によって収音された音声信号を増幅
器18によって増幅したものも供給されている。この音
声スイッチ12、14の一方の出力が、後述するように
選択され、増幅器20によって増幅されて、構内放送装
置に供給される。
【0014】また、チャイム音源8のチャイム音は、増
幅器22によって増幅された後、本体2内に設けたスピ
ーカ24に供給される。このスピーカ24は、図3では
本体2の正面側に放音するように設けられている。ただ
し、本体2の背面側に放音するように設けることもでき
る。いずれにしても、この卓上型マイクロホンを使用す
るオペレータが、チャイム音を聴取できるような位置に
配置されている。
【0015】チャイム音源8は、本体2内に設けたCP
U26から供給されているチャイム起動信号が、Hレベ
ルとなったとき、チャイム音を出力する。また、チャイ
ム音源8は、チャイム音を出力している間、Lレベルと
なり、チャイム音を出力していない間、Hレベルとなる
動作確認信号をCPU26に供給している。また、CP
U26は、動作確認信号がLレベルからHレベルに変化
したのに応動して、Lレベルに変化し、動作確認信号が
HレベルからLレベルに変化したのに応動して、Hレベ
ルに変化する音声ライン切換信号を生成する。この音声
ライン切換信号は、音声スイッチ12、14に供給され
ており、音声スイッチ12は、音声ライン切換信号がH
レベルのとき、オンとなり、音声スイッチ14は、音声
ライン切換信号がLレベルのとき、オンとなるように構
成されている。
【0016】本体2には、図3に示すように、操作スイ
ッチ、例えばトークスイッチ28が設けられている。こ
のトークスイッチ28は、オペレータがマイクロホン6
に向かって送話するときに操作される。この操作には、
送話を開始するときに、トークスイッチ28を操作し、
例えばプレスし、送話を終了するときに、再びプレスす
るロック方式と、送話を開始するときからトークスイッ
チ28のプレスを継続し、送話が終了するときに、トー
クスイッチ28をリリースするプレストーク方式のいず
れかの方式とがある。この方式のいずれを使用するか
は、任意に設定できるように構成されている。そして、
いずれの方式の場合であっても、トークスイッチ28の
操作に応じて、CPU26に供給されているトークスイ
ッチ28信号がLレベルとなる。これに応動してCPU
26はチャイム起動信号を生成する。
【0017】即ち、図2(a)に示すようにロック方式
の場合、送話の開始時にトークスイッチ28がプレスさ
れ、これに応動してトークスイッチ信号がLレベルとな
り、CPU26がチャイム起動信号をHレベルとする。
これによってチャイム音源8がチャイム音を出力する。
このチャイムはスピーカ24から放送され、オペレータ
は、これを聞く事ができ、チャイムが発生していること
を確認できる。このとき、音声ライン切換信号はHレベ
ルであるので、音声スイッチ12がオン、音声スイッチ
14がオフである。従って、チャイム音が音声スイッチ
12を介して構内放送装置に供給されている。このと
き、マイクロホン6によってチャイム音が収音される
が、音声スイッチ14がオフであるので、スピーカ24
側に供給されることがなく、ハウリングは生じない。ま
た、チャイム音源8はチャイム音の発生と同時に動作確
認信号をLレベルとする。
【0018】やがてチャイムが終了すると、チャイム音
源8は、動作確認信号をHレベルとする。CPU8は、
このとき音声ライン切換信号をLレベルとする。これに
よって音声スイッチ14がオン、音声スイッチ12がオ
フとなる。よって、マイクロホン6で収音された音声が
構内放送装置に供給可能になる。このとき、スピーカ2
4からのチャイム音も停止しているので、オペレータは
これをきっかけとして送話を開始できる。
【0019】送話を中止すると、オペレータはトークス
イッチ28を再びプレスする。これによって、トークス
イッチ信号がLレベルとなり、CPU26は、チャイム
起動信号をHレベルとする。これに応動してチャイム音
源8がチャイム音を発生する。このチャイム音は、送話
開始時と同じチャイム音とすることもできるし、或いは
異なるチャイム音とすることもできる。このチャイムの
出力と同時に動作確認信号がLレベルとなり、CPU2
6は、音声ライン切換信号をHレベルとする。これに応
動して、音声スイッチ12がオン、音声スイッチ14が
オフとなり、チャイムが構内放送装置に供給され、同時
にスピーカ24から拡声される。このときも、スピーカ
24から拡声されたチャイムがマイクロホン6によって
収音されるが、音声スイッチ14がオフであるので、ハ
ウリングは生じない。チャイムが終了すると、スピーカ
24からの拡声が停止され、同時に動作確認信号もHレ
ベルとなる。
【0020】図2(b)に示すようなプレストーク式の
場合、送話の開始時にトークスイッチ28のプレスが開
始され、送話の終了までこの状態が維持される。プレス
の開始に応動して、トークスイッチ信号がLレベルに変
化し、この変化に応動してCPU26がチャイム起動信
号をHレベルとする。これに応動して、チャイム音源8
がチャイムを出力する。同時にチャイム音源8は、動作
確認信号をLレベルに変化させる。このとき、音声ライ
ン切換信号はHレベルであるので、音声スイッチ12が
オン、音声スイッチ14がオフである。従って、チャイ
ム音は、構内放送装置に供給される。同時にスピーカ2
6から拡声されるので、オペレータはチャイムが発生し
ていることを確認できる。チャイム音が終了すると、動
作確認信号がHレベルとなり、CPU26は、音声ライ
ン切換信号をLレベルとする。これに応動して音声スイ
ッチ12がオフ、音声スイッチ14がオンとなり、マイ
クロホン6の出力が構内放送装置に供給可能となる。こ
のとき、スピーカ24からのチャイムの拡声も終了して
いるので、これをきっかけとしてオペレータは送話を開
始する。
【0021】送話を中止するとき、オペレータは今まで
プレスしていたトークスイッチ28をリリースする。こ
れによってトークスイッチ信号もHレベルとなり、チャ
イム起動信号がHレベルとなり、チャイム音源がチャイ
ム音を発生する。このチャイム音は、スピーカ24から
拡声され、同時に音声スイッチ12がオン、音声スイッ
チ14がオフとなるので、チャイムが構内放送装置に供
給され、マイクロホンの出力は、送出されない。チャイ
ムが終了すると、動作確認信号がHレベルとなり、スピ
ーカ24からの送出も終了する。
【0022】また、図3に示すように、本体2には、例
えばLEDからなるインジケータ30が設けられてお
り、チャイム音が発生している期間中、点灯または点滅
するように構成されている。従って、オペレータは目と
耳の双方によってチャイム音が出力されていることを確
認できる。また、スピーカ24が故障した場合でも、こ
のインジケータ30を見ることによって、なんとか送話
の開始のタイミングを知ることができる。また、本体2
には、スピーカ24の音量調整部32も設けられてお
り、これによって、スピーカ24からの音量を適切に調
整することができる。
【0023】上記の実施の形態では、スピーカ24を本
体2内に設けたが、本体2の近辺に小型のスピーカボッ
クスを配置し、その中にスピーカ24を配置してもよ
い。また、上記の実施の形態では、送話の開始時と送話
の終了時の双方にチャイム音を出力したが、送話の開始
時にのみ出力するようにしてもよい。また、上記の実施
の形態では、卓上型のマイクロホン装置に本発明を実施
したが、他の形式のマイクロホン装置に実施することも
できる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、オペレータは、スピーカによって報知音を聞くこ
とができるので、たとえモニター設備のない場所で使用
したとしても、送話開始のタイミングを正確に知ること
ができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、報知音が出
力されている間、スピーカから出力される報知音をマイ
クロホンが収音しても、これがスピーカに供給されるこ
とはなく、ハウリングが生じることはない。
【0026】請求項3記載の発明によれば、送話終了時
にも報知音がスピーカから出力されるが、この報知音も
スピーカから出力されることはなく、ハウリングが生じ
ることはない。
【0027】請求項4記載の発明によれば、報知音が出
力されている間、インジケータが、その旨を報知するの
で、たとえスピーカが故障したとしても、このインジケ
ータを見ることによってなんとか送話開始のタイミング
をオペレータは知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態のマイクロホン装置のブ
ロック図である。
【図2】同マイクロホン装置の動作説明図である。
【図3】同マイクロホン装置の斜視図である。
【符号の説明】
6 マイクロホン 8 チャイム音源(報知音音源) 12 14音声スイッチ(選択手段) 24 スピーカ 28 トークスイッチ(操作スイッチ) 30 インジケータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 隆一 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2番1 号 ティーオーエー株式会社内 (72)発明者 安藤 浩智 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2番1 号 ティーオーエー株式会社内 (72)発明者 春井 正剛 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2番1 号 ティーオーエー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構内放送用の音声を収音するマイクロホ
    ンと、 このマイクロホンへの送話開始時に状態が変化させられ
    る操作スイッチと、 この操作スイッチの状態変化に応動して、構内放送用の
    報知音を生成する報知音音源と、 前記報知音音源からの報知音を前記マイクロホンの近傍
    に出力するスピーカとを、具備する構内放送用マイクロ
    ホン装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の構内放送用マイクロホン
    装置において、前記マイクロホンの出力と前記報知音音
    源の出力とが供給され、前記操作スイッチの操作状態の
    変化に応動して前記報知音音源の出力を選択し、前記報
    知音音源の出力の喪失に応動して前記マイクロホンの出
    力を選択する選択手段を、有する構内放送用マイクロホ
    ン装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の構内放送用マイクロホン
    装置において、操作スイッチは、前記マイクロホンへの
    送話終了時にも状態が変化させられ、この操作スイッチ
    の状態変化に応動して、前記報知音音源は、構内放送用
    の報知音を生成し、前記選択手段は、操作終了時の前記
    操作スイッチの状態の変化に応動して前記報知音音源の
    出力を選択し、前記報知音音源の出力の喪失に応動して
    前記マイクロホンの出力を選択する、構内放送用マイク
    ロホン装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の構内放送用マイクロホン
    装置において、前記報知音音源が作動している間、作動
    するインジケータを設けた構内放送用マイクロホン装
    置。
JP12329797A 1997-04-24 1997-04-24 構内放送用マイクロホン装置 Pending JPH10304486A (ja)

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JPH10304486A true JPH10304486A (ja) 1998-11-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003055112A1 (fr) * 2001-12-21 2003-07-03 Toa Corporation Microphone installe dans un reseau informatique
JP5680776B1 (ja) * 2014-02-03 2015-03-04 田村 真人 屋外・交通広告装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003055112A1 (fr) * 2001-12-21 2003-07-03 Toa Corporation Microphone installe dans un reseau informatique
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