JP2804495B2 - 電話システム - Google Patents
電話システムInfo
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- JP2804495B2 JP2804495B2 JP1006927A JP692789A JP2804495B2 JP 2804495 B2 JP2804495 B2 JP 2804495B2 JP 1006927 A JP1006927 A JP 1006927A JP 692789 A JP692789 A JP 692789A JP 2804495 B2 JP2804495 B2 JP 2804495B2
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Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電話システムに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の電話システムにおいて、外線からの着
信を報知する報知ユニットと称する電話コンセントがあ
る。この電話コンセントは内線電話機が取り外し自在と
なっていて、電話コンセントに使用者が任意に内線電話
機を接続したり、接続しなかったりしている。内線電話
機を接続しない場合には外線からの着信だけを報知する
ようになっている。
信を報知する報知ユニットと称する電話コンセントがあ
る。この電話コンセントは内線電話機が取り外し自在と
なっていて、電話コンセントに使用者が任意に内線電話
機を接続したり、接続しなかったりしている。内線電話
機を接続しない場合には外線からの着信だけを報知する
ようになっている。
[発明が解決しようとする課題] かかる報知ユニットとしての電話コンセントにおい
て、接続されている内線電話機の使用中、着信の表示手
段として、2色のLEDとスピーカにより表示ランプと電
子音で報知している。ただし、電話コンセントに内線電
話機が接続されていない場合には、外線からの着信時は
表示ランプは点灯するが、電話コンセントからは着信を
報知する音は鳴らず、内線電話機が接続されている場合
のみ内蔵のベルが鳴動してその旨を報知するだけであ
る。従って、報知ユニットとしての電話コンセントが取
り付けられているが、内線電話機を接続していない部屋
では、電話コンセントからの音による報知がされず、外
線からの着信中認識が困難であるという問題があった。
て、接続されている内線電話機の使用中、着信の表示手
段として、2色のLEDとスピーカにより表示ランプと電
子音で報知している。ただし、電話コンセントに内線電
話機が接続されていない場合には、外線からの着信時は
表示ランプは点灯するが、電話コンセントからは着信を
報知する音は鳴らず、内線電話機が接続されている場合
のみ内蔵のベルが鳴動してその旨を報知するだけであ
る。従って、報知ユニットとしての電話コンセントが取
り付けられているが、内線電話機を接続していない部屋
では、電話コンセントからの音による報知がされず、外
線からの着信中認識が困難であるという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであり、外
線から着信信号が入力されると内線電話機が接続されて
いない電話コンセントからも着信音を鳴動させてその旨
を報知するようにした電話システムを提供することを目
的としたものである。
線から着信信号が入力されると内線電話機が接続されて
いない電話コンセントからも着信音を鳴動させてその旨
を報知するようにした電話システムを提供することを目
的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、電話コンセントに内線電話機が接続されて
いない場合でも外線からの着信の旨を表示信号と音信号
との両方で報知する報知部を形成し、主装置と電話コン
セントとを接続している内線を電話回線専用線と報知用
の専用線とで構成したものである。
いない場合でも外線からの着信の旨を表示信号と音信号
との両方で報知する報知部を形成し、主装置と電話コン
セントとを接続している内線を電話回線専用線と報知用
の専用線とで構成したものである。
[作 用] 而して、本発明は、電話コンセントに内線電話機が接
続されていない場合でも、報知部により表示信号と音信
号との両方で報知するようにし、また、内線を電話回線
と報知用信号線とを別にして電話コンセントの取付台数
が規制されないようにしている。
続されていない場合でも、報知部により表示信号と音信
号との両方で報知するようにし、また、内線を電話回線
と報知用信号線とを別にして電話コンセントの取付台数
が規制されないようにしている。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の実施例の全体構成図を示しており、各住
戸に設けられる電話交換装置の主装置1は電話局5の交
換機からの外線3に切分器2,保安器4を介して接続する
とともに、各住戸の玄関ドアに付設される警報ランプ付
ドアホン子器6を一対の線からなるドアホン通話線7を
介して接続し、また一対の線からなる報知用の信号線9
と、一対の線からなる電話回線としての内線10とからな
る内部線を通じて各報知ユニットとしての電話コンセン
ト14を接続している。各電話コンセント14はモジュラー
ジャック12からなる接続手段と報知スピーカ13などから
なる報知ユニットとを一体に設けて構成されたもので内
線10をモジュラージャック12に接続し、モジュラージャ
ック12には一般の電話機からなる内線電話機11をモジュ
ラープラグ16によって着脱自在に接続するようになって
いる。
1図は本発明の実施例の全体構成図を示しており、各住
戸に設けられる電話交換装置の主装置1は電話局5の交
換機からの外線3に切分器2,保安器4を介して接続する
とともに、各住戸の玄関ドアに付設される警報ランプ付
ドアホン子器6を一対の線からなるドアホン通話線7を
介して接続し、また一対の線からなる報知用の信号線9
と、一対の線からなる電話回線としての内線10とからな
る内部線を通じて各報知ユニットとしての電話コンセン
ト14を接続している。各電話コンセント14はモジュラー
ジャック12からなる接続手段と報知スピーカ13などから
なる報知ユニットとを一体に設けて構成されたもので内
線10をモジュラージャック12に接続し、モジュラージャ
ック12には一般の電話機からなる内線電話機11をモジュ
ラープラグ16によって着脱自在に接続するようになって
いる。
また、上記電話コンセント14は信号線9に主装置1か
らドアホン呼び出し時に重畳される呼び出し音信号等の
音信号を再生する報知スピーカ13と、回線状態に応じて
印加される電圧信号を弁別する電圧弁別手段(図示せ
ず)と、電圧弁別手段が弁別した電圧に応じて駆動さ
れ、内線話中や、外線話中を発光表示する表示素子22,2
3と、また、スピーカ13の音量を調節するボリュウム24
とから構成されたものである。更に、非常押釦25が設け
られている。
らドアホン呼び出し時に重畳される呼び出し音信号等の
音信号を再生する報知スピーカ13と、回線状態に応じて
印加される電圧信号を弁別する電圧弁別手段(図示せ
ず)と、電圧弁別手段が弁別した電圧に応じて駆動さ
れ、内線話中や、外線話中を発光表示する表示素子22,2
3と、また、スピーカ13の音量を調節するボリュウム24
とから構成されたものである。更に、非常押釦25が設け
られている。
第2図は本実施例に用いる電話交換装置の主装置1の
内部構成を示しており、接続を無極性化するためのダイ
オードブリッジDBを介して外線着信検出部35と、ダイヤ
パルス出力部36と、直流閉結回路を兼ねた保留回路37と
を外線3に接続し、更に上記ダイオードブリッジDBと保
留回路37と結合トランスTとを介して保留音発生部38の
出力の一部が、更にスイッチ手段39を介してトーンダイ
ヤル信号発生部40の出力が夫々外線3に接続してある。
内部構成を示しており、接続を無極性化するためのダイ
オードブリッジDBを介して外線着信検出部35と、ダイヤ
パルス出力部36と、直流閉結回路を兼ねた保留回路37と
を外線3に接続し、更に上記ダイオードブリッジDBと保
留回路37と結合トランスTとを介して保留音発生部38の
出力の一部が、更にスイッチ手段39を介してトーンダイ
ヤル信号発生部40の出力が夫々外線3に接続してある。
外線3は切り換えスイッチ手段41a,41bの常閉側b
と、ダイヤルパルスの検出とハンドセットの状態を検出
するダイヤルパルス・フック検出部42とを介して外線3
を内線10に接続してある。
と、ダイヤルパルスの検出とハンドセットの状態を検出
するダイヤルパルス・フック検出部42とを介して外線3
を内線10に接続してある。
t1〜t4からなるドアホン接続端子43は住戸の玄関ドア
に付設される警報ランプ付ドアホン子器6に対応するも
ので、端子t1にはドアホン子器6の警報ランプ(図示せ
ず)をフラッシングさせるために間欠的に電源供給を行
うランプフラッシャー回路44の出力端が、また端子t2に
はドアホン子器6の通電表示用発光素子(図示せず)に
電源供給するため電源回路45の出力端が、更にt3にはド
アホン子器6のスピーカ(図示せず)より非常時に警報
音を発鳴させるための警報音増幅回路46の出力端と、ド
アホン子器6からの呼び出し信号を検出する呼び出し信
号検出部47の入力端と、ドアホン子器6側へバックトー
ンを送出するためのバックトーン送出部48の出力端と、
更に通話音声信号をドアホン通話回路49へ接続するため
のドアホン切換回路50の切り換え接続端とが、また端子
t4にはグランドが夫々接続される。
に付設される警報ランプ付ドアホン子器6に対応するも
ので、端子t1にはドアホン子器6の警報ランプ(図示せ
ず)をフラッシングさせるために間欠的に電源供給を行
うランプフラッシャー回路44の出力端が、また端子t2に
はドアホン子器6の通電表示用発光素子(図示せず)に
電源供給するため電源回路45の出力端が、更にt3にはド
アホン子器6のスピーカ(図示せず)より非常時に警報
音を発鳴させるための警報音増幅回路46の出力端と、ド
アホン子器6からの呼び出し信号を検出する呼び出し信
号検出部47の入力端と、ドアホン子器6側へバックトー
ンを送出するためのバックトーン送出部48の出力端と、
更に通話音声信号をドアホン通話回路49へ接続するため
のドアホン切換回路50の切り換え接続端とが、また端子
t4にはグランドが夫々接続される。
さらに接続端子としては非常押釦25を接続する信号入
力端子52を設けており、この信号入力端子52には非常押
釦の操作信号を検出する警報接点入力検出部55が接続し
てある。
力端子52を設けており、この信号入力端子52には非常押
釦の操作信号を検出する警報接点入力検出部55が接続し
てある。
増幅回路53は上記の警報音信号以外に音源発生部56か
らの音源信号や、上記保留音発生部38の保留音の一部を
スイッチ手段57を介して入力し増幅するようになってい
る。その増幅出力は音源ゲート58及び音源ゲート59とに
接続されており、音源ゲート58のオン時には増幅出力が
電話コンセントI/F増幅部60と直流カット用コンデンサC
1を介して信号線接続端子61に接続されており、信号線
9を通じて電話コンセント14に送出されるとともに、主
装置1に設けられる報知スピーカ62に直流カット用コン
デンサC2を通じて送出される。また音源ゲート59のオン
時には切り換えスイッチ手段41a,41bとダイヤルパルス
・フック検出部42とを通じて内線10に送出される。電話
コンセントI/F増幅部60には上記音源ゲート58の出力以
外に一斉放送ゲート63の出力が接続されており、この一
斉放送ゲート63は配線電話機11による一斉放送時や、ド
アホン子器6からの音声の一斉放送時にオンするもので
ある。また信号線接続端子61には電話コンセントI/F表
示ドライブ部64の出力も接続されており、この電話コン
セントI/F表示ドライブ部64は回線状態を示す信号を直
流電圧信号として信号線9に印加するための回路であ
る。
らの音源信号や、上記保留音発生部38の保留音の一部を
スイッチ手段57を介して入力し増幅するようになってい
る。その増幅出力は音源ゲート58及び音源ゲート59とに
接続されており、音源ゲート58のオン時には増幅出力が
電話コンセントI/F増幅部60と直流カット用コンデンサC
1を介して信号線接続端子61に接続されており、信号線
9を通じて電話コンセント14に送出されるとともに、主
装置1に設けられる報知スピーカ62に直流カット用コン
デンサC2を通じて送出される。また音源ゲート59のオン
時には切り換えスイッチ手段41a,41bとダイヤルパルス
・フック検出部42とを通じて内線10に送出される。電話
コンセントI/F増幅部60には上記音源ゲート58の出力以
外に一斉放送ゲート63の出力が接続されており、この一
斉放送ゲート63は配線電話機11による一斉放送時や、ド
アホン子器6からの音声の一斉放送時にオンするもので
ある。また信号線接続端子61には電話コンセントI/F表
示ドライブ部64の出力も接続されており、この電話コン
セントI/F表示ドライブ部64は回線状態を示す信号を直
流電圧信号として信号線9に印加するための回路であ
る。
切り換えスイッチ手段41a,41bとダイヤルパルス・フ
ック検出部42とを通じて内線10に接続される回路として
は、話し中を示す発信音発生部65の出力、またトーンダ
イヤル信号を受信検出するトーンダイヤル信号受信部66
と、内線給電部68とがある。
ック検出部42とを通じて内線10に接続される回路として
は、話し中を示す発信音発生部65の出力、またトーンダ
イヤル信号を受信検出するトーンダイヤル信号受信部66
と、内線給電部68とがある。
ここで上記保留回路37、保留音発生部38、ダイヤルパ
ルス出力部36、トーンダイヤル信号発生部40、警報音増
幅回路46、ランプフラッシャー回路44、バックトーン送
出部48、音源ゲート58,59、音源発生部56、一斉放送ゲ
ート63、電話コンセントI/F表示ドライブ部64、発信音
発生部65、スイッチ手段39,57、更には切り換えスイッ
チ手段41a,41bの切り換えを行うリレーRy1を制御する機
能と、外線着信検出部35、呼び出し信号検出部47の検出
信号、警報接点入力検出部55の検出信号、ダイヤルパル
ス・フック検出部42の検出信号、トーンダイヤル信号受
信部66の受信信号を取り込んで判定して信号処理を行う
機能とを備えた回路が制御回路73で、この制御回路73が
主装置1の中枢を構成する。
ルス出力部36、トーンダイヤル信号発生部40、警報音増
幅回路46、ランプフラッシャー回路44、バックトーン送
出部48、音源ゲート58,59、音源発生部56、一斉放送ゲ
ート63、電話コンセントI/F表示ドライブ部64、発信音
発生部65、スイッチ手段39,57、更には切り換えスイッ
チ手段41a,41bの切り換えを行うリレーRy1を制御する機
能と、外線着信検出部35、呼び出し信号検出部47の検出
信号、警報接点入力検出部55の検出信号、ダイヤルパル
ス・フック検出部42の検出信号、トーンダイヤル信号受
信部66の受信信号を取り込んで判定して信号処理を行う
機能とを備えた回路が制御回路73で、この制御回路73が
主装置1の中枢を構成する。
設定スイッチSW1,SW3,SW4はデイップスイッチから構
成され、設定スイッチSW1は使用する内線電話機11の種
別、つまりトーンダイヤル式かパルスダイヤル式かを設
定するためのもので、この設定スイッチSW1の状態に応
じて制御回路73は内線電話機11からのダイヤル信号の判
定をダイヤルパルス・フック検出部42のダイヤル信号検
出信号によって行うか或はトーンダイヤルは信号受信部
66の受信信号によって行うかを判断し、また外線3にダ
イヤル信号を送出する際に、ダイヤルパルス出力部36を
動作させるかトーンダイヤルパルス信号発生部40を動作
させるかを判断する。
成され、設定スイッチSW1は使用する内線電話機11の種
別、つまりトーンダイヤル式かパルスダイヤル式かを設
定するためのもので、この設定スイッチSW1の状態に応
じて制御回路73は内線電話機11からのダイヤル信号の判
定をダイヤルパルス・フック検出部42のダイヤル信号検
出信号によって行うか或はトーンダイヤルは信号受信部
66の受信信号によって行うかを判断し、また外線3にダ
イヤル信号を送出する際に、ダイヤルパルス出力部36を
動作させるかトーンダイヤルパルス信号発生部40を動作
させるかを判断する。
更に設定スイッチSW3はドアホン子器6からの呼び出
し時に一斉放送を一定時間やるか否か選択設定するため
のスイッチである。
し時に一斉放送を一定時間やるか否か選択設定するため
のスイッチである。
また更に設定スイッチSW4は内線電話機11がフッキン
グされてダイヤルパルス・フック検出部42がフック検出
信号を発生してから制御回路73が終話検出と判定するま
での終話検出時間を、例えばキャッチホンサービスなど
のフッキング処理を可能とする例えば2秒間とするか、
0.1秒間とするかを選択設定するためのスイッチであ
る。
グされてダイヤルパルス・フック検出部42がフック検出
信号を発生してから制御回路73が終話検出と判定するま
での終話検出時間を、例えばキャッチホンサービスなど
のフッキング処理を可能とする例えば2秒間とするか、
0.1秒間とするかを選択設定するためのスイッチであ
る。
而して、電話交換装置の主装置1では電源投入が行な
われて直流安定化電源部70から電源供給が開始されてシ
ステムがスタートするとまず1チップのマイクロコンピ
ュータからなる制御回路73が初期設定を行った後、待機
状態となり、オフフックの判定、さらには外線着信の有
無の判定と外線通話処理、ドアホン呼び出しの有無の判
定とドアホン通話処理、外線発呼処理等を行う。
われて直流安定化電源部70から電源供給が開始されてシ
ステムがスタートするとまず1チップのマイクロコンピ
ュータからなる制御回路73が初期設定を行った後、待機
状態となり、オフフックの判定、さらには外線着信の有
無の判定と外線通話処理、ドアホン呼び出しの有無の判
定とドアホン通話処理、外線発呼処理等を行う。
今、例えばある電話コンセント14に接続された内線電
話機11のハンドセットを上げると、ダイヤルパルス・フ
ック検出部42がオフフックを検出してオフフック検出信
号を制御回路73に出力する。制御回路73は発信音発生部
65を動作させて切り換えスイッチ手段41a,41bと、ダイ
ヤルパルス・フック検出部42と、内線10とを通じて400H
zからなる疑似発信信号を当該電話コンセント14へ送出
する。又同時に制御回路73は電話コンセントI/F表示ド
ライブ部64を制御して各電話コンセント14…において外
線話中表示用の表示22,23素子を点灯させるための直流
電圧信号を出力させる。
話機11のハンドセットを上げると、ダイヤルパルス・フ
ック検出部42がオフフックを検出してオフフック検出信
号を制御回路73に出力する。制御回路73は発信音発生部
65を動作させて切り換えスイッチ手段41a,41bと、ダイ
ヤルパルス・フック検出部42と、内線10とを通じて400H
zからなる疑似発信信号を当該電話コンセント14へ送出
する。又同時に制御回路73は電話コンセントI/F表示ド
ライブ部64を制御して各電話コンセント14…において外
線話中表示用の表示22,23素子を点灯させるための直流
電圧信号を出力させる。
ここで、外線発呼の場合には保留回路37を直流閉結部
として動作させ、その後制御回路73はバッファメモリに
格納したダイヤルデータを1番目から順次読み出して、
ダイヤルパルス出力部36(又はトーンダイヤル信号発生
部40及びスイッチ手段39)を動作させて順次ダイヤル信
号を外線3に送出させる。
として動作させ、その後制御回路73はバッファメモリに
格納したダイヤルデータを1番目から順次読み出して、
ダイヤルパルス出力部36(又はトーンダイヤル信号発生
部40及びスイッチ手段39)を動作させて順次ダイヤル信
号を外線3に送出させる。
このようにして外線3へのダイヤル信号の送出と同時
に内線電話機11からのダイヤルデータをバッファメモリ
を格納する。バッファメモリに格納されているダイヤル
データが無くなると、保留回路37と、結合トランスT、
スイッチ手段77、コンデンサC3、切り換えスイッチ手段
41a、41b、ダイヤルパルス・フック検出部42を通じて外
線3と、内線10との間の通話路を形成し外線通話を可能
とする。尚、ダイヤルパルス信号を外線3へ送出すると
きには回線閉結を中断させる。外線通話が終了したこと
を内線電話機11のオフフックにより検出されると制御回
路73は待機状態に各部の動作を戻す。
に内線電話機11からのダイヤルデータをバッファメモリ
を格納する。バッファメモリに格納されているダイヤル
データが無くなると、保留回路37と、結合トランスT、
スイッチ手段77、コンデンサC3、切り換えスイッチ手段
41a、41b、ダイヤルパルス・フック検出部42を通じて外
線3と、内線10との間の通話路を形成し外線通話を可能
とする。尚、ダイヤルパルス信号を外線3へ送出すると
きには回線閉結を中断させる。外線通話が終了したこと
を内線電話機11のオフフックにより検出されると制御回
路73は待機状態に各部の動作を戻す。
ここで一斉放送の場合には、内線電話機11を上げて一
斉放送用のダイヤルナンバを送出することで、一斉放送
ゲート63をオンさせて各電話コンセント14の夫々の報知
スピーカ13及び主装置1の報知スピーカ62より呼び出し
をかけた内線電話機11からの通話音声が放送されること
になり、この一斉放送は呼び出しをかけた内線電話機11
のハンドセットがオンフックされるまで継続される。
斉放送用のダイヤルナンバを送出することで、一斉放送
ゲート63をオンさせて各電話コンセント14の夫々の報知
スピーカ13及び主装置1の報知スピーカ62より呼び出し
をかけた内線電話機11からの通話音声が放送されること
になり、この一斉放送は呼び出しをかけた内線電話機11
のハンドセットがオンフックされるまで継続される。
さて、待機中に外線3より着信信号が入力すると、こ
の着信信号を外線着信検出部35が検出して、着信検出信
号を制御回路73に出力する。制御回路73はこの着信検出
信号が入力すると、切り換えリレーRy1の励磁を停止さ
せて各切り換えスイッチ手段41a、41bを常閉側bに切り
換える。従って各電話コンセント14…に接続された内線
電話機11…は内線10を通じて外線3に接続され、各内線
電話機11…において内蔵ベルが鳴動することになる。こ
の鳴動により或電話コンセント14に接続された内線電話
機11のハンドセットが上げられるとオフフック検出信号
を入力した制御回路73の制御の下で保留回路37により直
流閉結を行なわせて同時にリレーRy1を励磁し、その切
り換えスイッチ手段41a,41bを常開側aに投入し、保留
回路37、結合トランスT、スイッチ手段77、コンデンサ
C3、切り換えスイッチ手段41a,41bを通じて形成される
内線10と外線3との間の通話路にて外線通話が可能とな
るものである。
の着信信号を外線着信検出部35が検出して、着信検出信
号を制御回路73に出力する。制御回路73はこの着信検出
信号が入力すると、切り換えリレーRy1の励磁を停止さ
せて各切り換えスイッチ手段41a、41bを常閉側bに切り
換える。従って各電話コンセント14…に接続された内線
電話機11…は内線10を通じて外線3に接続され、各内線
電話機11…において内蔵ベルが鳴動することになる。こ
の鳴動により或電話コンセント14に接続された内線電話
機11のハンドセットが上げられるとオフフック検出信号
を入力した制御回路73の制御の下で保留回路37により直
流閉結を行なわせて同時にリレーRy1を励磁し、その切
り換えスイッチ手段41a,41bを常開側aに投入し、保留
回路37、結合トランスT、スイッチ手段77、コンデンサ
C3、切り換えスイッチ手段41a,41bを通じて形成される
内線10と外線3との間の通話路にて外線通話が可能とな
るものである。
ここで、第3図は本発明の要旨である電話コンセント
14のブロック図を示し、報知部は、外線3の着信時に信
号線9からの信号を検出する報知信号検出部26と、表示
素子22,23やスピーカ13を駆動する駆動回路27等で構成
されている。表示素子22は例えば緑色の発光ダイオード
であり、表示素子23は例えば赤色の発光ダイオードで構
成してある。電話コンセント14に内線電話機11が接続さ
れている場合には内線電話機11自体のベルが鳴動する
が、内線電話機11が接続されていない場合でも、表示素
子22,23による表示とスピーカ13による報知を両方で行
うようにしている。主装置1からは外線3の着信時に信
号線9には表示用信号と報知音信号を多重化させた信号
が出力され、信号線9間にはスピーカ13を鳴らすための
交流成分を重畳させた直流電圧が印加される。直流電圧
は例えば、5V、10V、15V、20Vが印加され、電圧値によ
って、表示素子22,23の点滅を行うようにしている。
14のブロック図を示し、報知部は、外線3の着信時に信
号線9からの信号を検出する報知信号検出部26と、表示
素子22,23やスピーカ13を駆動する駆動回路27等で構成
されている。表示素子22は例えば緑色の発光ダイオード
であり、表示素子23は例えば赤色の発光ダイオードで構
成してある。電話コンセント14に内線電話機11が接続さ
れている場合には内線電話機11自体のベルが鳴動する
が、内線電話機11が接続されていない場合でも、表示素
子22,23による表示とスピーカ13による報知を両方で行
うようにしている。主装置1からは外線3の着信時に信
号線9には表示用信号と報知音信号を多重化させた信号
が出力され、信号線9間にはスピーカ13を鳴らすための
交流成分を重畳させた直流電圧が印加される。直流電圧
は例えば、5V、10V、15V、20Vが印加され、電圧値によ
って、表示素子22,23の点滅を行うようにしている。
すなわち、例えば、5Vの時は、緑色の表示素子22が点
灯し、10Vの時は赤色,緑色の表示素子22,23が共に消灯
し、15Vの共に赤色の表示素子23が点灯し、20Vのとき
は、緑色、赤色の表示素子22,23が共に点灯し、第4図
に示すように、報知音信号は、5,10,15,20V上に交流信
号成分として重畳させて、2線の信号線9により表示信
号と音信号とを重畳させて伝送させている。従って、外
線3からの着信時には、表示素子22,23が点滅を繰り返
すと共に、直流電圧に重畳された音信号により例えば、
“ツゥルル…”という音がスピーカ13から内線電話機11
が接続されていない場合でも鳴動されることになる。こ
のように構成することにより、各部屋の報知ユニットと
しての電話コンセント14を予め設置(取付台数の規制は
ない)しておき、1台の内線電話機11を持ち運んで使用
する一般小家族所帯において、外線3から着信があった
ことを各部屋で認識することが可能となるものである。
また、従来の報知ユニットの場合、回線に接続されるコ
ンデンサ容量の制約上、内線電話機本体を含めて取付台
数に規制があったが、本発明は、電話回線とは完全に独
立した信号線9を使用しているため取付台数を特に規制
する必要がなくなるものである。
灯し、10Vの時は赤色,緑色の表示素子22,23が共に消灯
し、15Vの共に赤色の表示素子23が点灯し、20Vのとき
は、緑色、赤色の表示素子22,23が共に点灯し、第4図
に示すように、報知音信号は、5,10,15,20V上に交流信
号成分として重畳させて、2線の信号線9により表示信
号と音信号とを重畳させて伝送させている。従って、外
線3からの着信時には、表示素子22,23が点滅を繰り返
すと共に、直流電圧に重畳された音信号により例えば、
“ツゥルル…”という音がスピーカ13から内線電話機11
が接続されていない場合でも鳴動されることになる。こ
のように構成することにより、各部屋の報知ユニットと
しての電話コンセント14を予め設置(取付台数の規制は
ない)しておき、1台の内線電話機11を持ち運んで使用
する一般小家族所帯において、外線3から着信があった
ことを各部屋で認識することが可能となるものである。
また、従来の報知ユニットの場合、回線に接続されるコ
ンデンサ容量の制約上、内線電話機本体を含めて取付台
数に規制があったが、本発明は、電話回線とは完全に独
立した信号線9を使用しているため取付台数を特に規制
する必要がなくなるものである。
さて、上述の外線通話中に、ドアホン通話を行いたい
場合には保留を行うことができる。
場合には保留を行うことができる。
この場合、外線通話中の直流閉結状態で当該内線電話
機11のハンドセットがオンフックされない状態で予め保
留に対応するダイヤル信号例えば“0"が当該内線電話機
11より送られてくると、制御回路73ではこのダイヤル信
号のデータを読み取って保留操作と判断し、内線10と外
線3との通話状態を解除するとともに保留処理を行う。
つまりスイッチ手段77をオフし、同時にスイッチ手段5
7、音源ゲート59をオンさせるとともに保留回路37の回
線閉結状態を維持した状態で保留音発生部38を動作させ
る。保留音発生部38からの保留音メロディ信号は結合ト
ランスTと、保留回路37を通じて外線3に送出されると
ともにスイッチ手段57と、増幅回路53と、音源ゲート58
と、電話コンセントI/F増幅部60とを通じて信号線9に
重畳送出される。
機11のハンドセットがオンフックされない状態で予め保
留に対応するダイヤル信号例えば“0"が当該内線電話機
11より送られてくると、制御回路73ではこのダイヤル信
号のデータを読み取って保留操作と判断し、内線10と外
線3との通話状態を解除するとともに保留処理を行う。
つまりスイッチ手段77をオフし、同時にスイッチ手段5
7、音源ゲート59をオンさせるとともに保留回路37の回
線閉結状態を維持した状態で保留音発生部38を動作させ
る。保留音発生部38からの保留音メロディ信号は結合ト
ランスTと、保留回路37を通じて外線3に送出されると
ともにスイッチ手段57と、増幅回路53と、音源ゲート58
と、電話コンセントI/F増幅部60とを通じて信号線9に
重畳送出される。
音源ゲート58は、内線電話機11がオンフックされいる
状態で検出されているときに制御回路73の制御の下でオ
ンされ、このオンフックされている状態では電話コンセ
ント14…の報知スピーカ13によって保留メロディ音が再
生発鳴される。
状態で検出されているときに制御回路73の制御の下でオ
ンされ、このオンフックされている状態では電話コンセ
ント14…の報知スピーカ13によって保留メロディ音が再
生発鳴される。
一方、内線電話機11がオフフックされた場合には制御
回路73の制御の下で音源ゲート59をオンさせて、保留メ
ロディ音信号を切り換えスイッチ手段41a,41bと、ダイ
ヤルパルス・フック検出部42とを通じて内線10に送出
し、オフフックされている内線電話機11のハンドセット
より保留メロディ音を発鳴させるのである。
回路73の制御の下で音源ゲート59をオンさせて、保留メ
ロディ音信号を切り換えスイッチ手段41a,41bと、ダイ
ヤルパルス・フック検出部42とを通じて内線10に送出
し、オフフックされている内線電話機11のハンドセット
より保留メロディ音を発鳴させるのである。
尚、保留期間中は制御回路73の制御の下で電話コンセ
ントI/F表示ドライブ部64から外線表示を行わせる直流
電圧信号を信号線9を介して各電話コンセント14…に送
り、夫々に設けてある全発光素子を点灯させる。また同
時に主装置1でも報知スピーカ62で保留音メロディ音を
再生発鳴する。
ントI/F表示ドライブ部64から外線表示を行わせる直流
電圧信号を信号線9を介して各電話コンセント14…に送
り、夫々に設けてある全発光素子を点灯させる。また同
時に主装置1でも報知スピーカ62で保留音メロディ音を
再生発鳴する。
その保留後内線電話機11がオンフックされて通話終了
状態になっても保留回路37によって回線閉結状態が維持
されている。
状態になっても保留回路37によって回線閉結状態が維持
されている。
次に、再び外線通話を行いたい場合には保留解除を行
う。この保留解除はオフフックしたいずれかの内線電話
機11より“0"のダイヤル信号を発信すれば良く、“0"の
ダイヤル信号のデータを入力した制御回路73は保留音発
生部38の動作を停止させるとともに、スイッチ手段77を
オン、スイッチ手段57をオフさせ、同時にその他の回路
部も元の外線通話状態に戻すのである。この保留解除後
の通話を終了して再び内線電話機11をオンフックする
と、制御回路73の制御の下で待機状態に各回路部が制御
される。
う。この保留解除はオフフックしたいずれかの内線電話
機11より“0"のダイヤル信号を発信すれば良く、“0"の
ダイヤル信号のデータを入力した制御回路73は保留音発
生部38の動作を停止させるとともに、スイッチ手段77を
オン、スイッチ手段57をオフさせ、同時にその他の回路
部も元の外線通話状態に戻すのである。この保留解除後
の通話を終了して再び内線電話機11をオンフックする
と、制御回路73の制御の下で待機状態に各回路部が制御
される。
ところで、上述の保留期間は例えば10分と定めてお
り、制御回路73は9分を経過しても保留解除がなされな
ければ9分経過の時点で内線電話機11がオフフックされ
ている状態であっても音源ゲート58を例えば10秒間隔で
オンオフさせ、間欠音信号を信号線9に送出させ、電話
コンセント14…の各報知スピーカ13及び主装置1の報知
スピーカ62より保留忘れ警報を発し、10分経過しても保
留解除がなければ保留回路37による回線閉結状態を解
き、各回路部を待機状態に戻す。
り、制御回路73は9分を経過しても保留解除がなされな
ければ9分経過の時点で内線電話機11がオフフックされ
ている状態であっても音源ゲート58を例えば10秒間隔で
オンオフさせ、間欠音信号を信号線9に送出させ、電話
コンセント14…の各報知スピーカ13及び主装置1の報知
スピーカ62より保留忘れ警報を発し、10分経過しても保
留解除がなければ保留回路37による回線閉結状態を解
き、各回路部を待機状態に戻す。
ところで、玄関ドアにもうけてあるドアホン子器6か
ら呼び出し信号が入信して呼び出し信号検出部47からそ
の検出信号が制御回路73に入ると、制御回路73はドアホ
ン切り換え回路50を制御してドアホン通話回路49をドア
ホン接続端子43側に接続し、ドアホン子器6と内線10と
の間の通話路を形成する。同時にバックトーン送出部4
8、音源ゲート58をオンさせるとともに音源発生部56を
動作させ、呼び出し音をバックトーン送出部48を通じて
ドアホン子器6へ返送するとともに、電話コンセントI/
F増幅部60と信号線9とを通じて電話コンセント14…の
報知スピーカ13で呼び出し音を再生発鳴させ、また主装
置1の報知スピーカ62より呼び出し音を再生発鳴させ
る。
ら呼び出し信号が入信して呼び出し信号検出部47からそ
の検出信号が制御回路73に入ると、制御回路73はドアホ
ン切り換え回路50を制御してドアホン通話回路49をドア
ホン接続端子43側に接続し、ドアホン子器6と内線10と
の間の通話路を形成する。同時にバックトーン送出部4
8、音源ゲート58をオンさせるとともに音源発生部56を
動作させ、呼び出し音をバックトーン送出部48を通じて
ドアホン子器6へ返送するとともに、電話コンセントI/
F増幅部60と信号線9とを通じて電話コンセント14…の
報知スピーカ13で呼び出し音を再生発鳴させ、また主装
置1の報知スピーカ62より呼び出し音を再生発鳴させ
る。
この後、配線電話機11がオフフックされると、呼び出
し音の報知を制御回路73の制御の下で停止させ、内線電
話機11とドアホン子器6との間の通話を、ドアホン通話
線7と、ドアホン切り換え回路50、ドアホン通話回路4
9、切り換えスイッチ手段41a、41bと、内線10とから形
成される通話路により可能とする。
し音の報知を制御回路73の制御の下で停止させ、内線電
話機11とドアホン子器6との間の通話を、ドアホン通話
線7と、ドアホン切り換え回路50、ドアホン通話回路4
9、切り換えスイッチ手段41a、41bと、内線10とから形
成される通話路により可能とする。
さて、設定スイッチSW3がオンされていると、一斉放
送モードが呼び出し開始時から設定され、制御回路73は
呼び出し信号を検出すると一定時間例えば30秒の間一斉
放送ゲート63をオンして、ドアホン子器6からの通話音
声を信号線9を通じて各電話コンセント14の報知スピー
カ13より発鳴させるとともに、主装置1の報知スピーカ
62より発鳴させる。この一斉放送によって家人は訪問者
が誰かであるかが応答する前に分かったり、玄関の状態
が分かる。この一斉放送中に内線電話機11のハンドセッ
トがオフフックされると、制御回路73の制御の下で通常
のドアホン通話状態が設定される。
送モードが呼び出し開始時から設定され、制御回路73は
呼び出し信号を検出すると一定時間例えば30秒の間一斉
放送ゲート63をオンして、ドアホン子器6からの通話音
声を信号線9を通じて各電話コンセント14の報知スピー
カ13より発鳴させるとともに、主装置1の報知スピーカ
62より発鳴させる。この一斉放送によって家人は訪問者
が誰かであるかが応答する前に分かったり、玄関の状態
が分かる。この一斉放送中に内線電話機11のハンドセッ
トがオフフックされると、制御回路73の制御の下で通常
のドアホン通話状態が設定される。
ドアホン子器6との通話終了はハンドセットのオンフ
ック検出で判断され、制御回路73はこの終話検出時に各
回路部を待機状態に制御する。
ック検出で判断され、制御回路73はこの終話検出時に各
回路部を待機状態に制御する。
ドアホン子器6は内線電話機11側から呼び出すことが
でき、その呼び出しのためのダイヤル信号が“7"のダイ
ヤル信号であって、このダイヤル信号が検出されると、
制御回路73はドアホン通話と判定してドアホン子器6と
の通話路をドアホン通話回路49を介して可能とするので
ある。
でき、その呼び出しのためのダイヤル信号が“7"のダイ
ヤル信号であって、このダイヤル信号が検出されると、
制御回路73はドアホン通話と判定してドアホン子器6と
の通話路をドアホン通話回路49を介して可能とするので
ある。
また住戸では制御回路73の制御の下で警報音増幅回路
46と、ランプフラッシャー回路44とが駆動されて、ドア
ホン子器6の警報ランプを点滅させるとともにドアホン
子器6のスピーカより警報音を発鳴させる。
46と、ランプフラッシャー回路44とが駆動されて、ドア
ホン子器6の警報ランプを点滅させるとともにドアホン
子器6のスピーカより警報音を発鳴させる。
また信号入力端52に接続されている非常押釦が操作さ
れると、音源発生部56による警報音信号が各電話コンセ
ント14…の報知スピーカ13及び主装置1の報知スピーカ
62にて再生発鳴される。また上述と同様にドアホン子器
6の警報ランプを点滅させるとともにドアホン子器6の
スピーカより警報音を発鳴させることができるようにな
っている。
れると、音源発生部56による警報音信号が各電話コンセ
ント14…の報知スピーカ13及び主装置1の報知スピーカ
62にて再生発鳴される。また上述と同様にドアホン子器
6の警報ランプを点滅させるとともにドアホン子器6の
スピーカより警報音を発鳴させることができるようにな
っている。
[発明の効果] 本発明は上述のように、電話コンセントに内線電話機
が接続されていない場合でも外線からの着信の旨を表示
信号と音信号との両方で報知する報知部を形成し、主装
置と電話コンセントとを接続している内線を電話回線専
用線と報知用の専用線とで構成したものであるから、電
話コンセントに内線電話機が接続されていない場合で
も、報知部により表示信号と音信号との両方で報知する
ようにすることあができ、そのため、各部屋の報知ユニ
ットとしての電話コンセントを予め設置(取付台数の規
制はない)しておき、1台の内線電話機を持ち運んで使
用する一般小家族所帯において、外線から着信があった
ことを各部屋で認識することが可能となる効果を奏し、
また、従来の報知ユニットの場合、回線に接続されるコ
ンデンサ容量の制約上、内線電話機本体を含めて取付台
数に規制があったが、本発明は、電話回線とは完全に独
立した信号線を使用しているため取付台数を特に規制す
る必要がなくなるものである。
が接続されていない場合でも外線からの着信の旨を表示
信号と音信号との両方で報知する報知部を形成し、主装
置と電話コンセントとを接続している内線を電話回線専
用線と報知用の専用線とで構成したものであるから、電
話コンセントに内線電話機が接続されていない場合で
も、報知部により表示信号と音信号との両方で報知する
ようにすることあができ、そのため、各部屋の報知ユニ
ットとしての電話コンセントを予め設置(取付台数の規
制はない)しておき、1台の内線電話機を持ち運んで使
用する一般小家族所帯において、外線から着信があった
ことを各部屋で認識することが可能となる効果を奏し、
また、従来の報知ユニットの場合、回線に接続されるコ
ンデンサ容量の制約上、内線電話機本体を含めて取付台
数に規制があったが、本発明は、電話回線とは完全に独
立した信号線を使用しているため取付台数を特に規制す
る必要がなくなるものである。
第1図は本発明の実施例の全体のシステム構成図、第2
図は同上の主装置の回路構成図、第3図は同上の電話コ
ンセントのブロック図、第4図は同上の動作説明図であ
る。 3は外線、6はドアホン子器、9は信号線、10は内線、
11は配線電話機、13は報知スピーカ、14は電話コンセン
ト、22,23は表示素子である。
図は同上の主装置の回路構成図、第3図は同上の電話コ
ンセントのブロック図、第4図は同上の動作説明図であ
る。 3は外線、6はドアホン子器、9は信号線、10は内線、
11は配線電話機、13は報知スピーカ、14は電話コンセン
ト、22,23は表示素子である。
Claims (1)
- 【請求項1】外線からの着信があると内線に接続してあ
る内線電話機と外線との通話路を、ドアホン子器からの
呼び出しがあるとドアホン子器のインターホン通話線と
内線との通話路を夫々形成し、ドアホン子器の呼び出し
時に呼び出し音信号を信号線を介して送出する主装置
と、この主装置と内線を介して接続され内線電話機が取
り外し自在に接続される電話コンセントとからなる電話
システムにおいて、上記電話コンセントに内線電話機が
接続されていない場合でも外線からの着信の旨を表示信
号と音信号との両方で報知する報知部を形成し、主装置
と電話コンセントとを接続している内線を電話回線専用
線と報知用の専用線とで構成したことを特徴とする電話
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006927A JP2804495B2 (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006927A JP2804495B2 (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 電話システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02188093A JPH02188093A (ja) | 1990-07-24 |
| JP2804495B2 true JP2804495B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=11651882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1006927A Expired - Lifetime JP2804495B2 (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | 電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804495B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0828902B2 (ja) * | 1986-11-17 | 1996-03-21 | 松下電工株式会社 | 電話システム |
| JPS63299490A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Toshiba Electric Equip Corp | ホ−ムテレホンシステム |
-
1989
- 1989-01-14 JP JP1006927A patent/JP2804495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02188093A (ja) | 1990-07-24 |
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