JPH0235893A - ドアホン装置 - Google Patents

ドアホン装置

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JPH0235893A
JPH0235893A JP18583988A JP18583988A JPH0235893A JP H0235893 A JPH0235893 A JP H0235893A JP 18583988 A JP18583988 A JP 18583988A JP 18583988 A JP18583988 A JP 18583988A JP H0235893 A JPH0235893 A JP H0235893A
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JP
Japan
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lighting lamp
control circuit
call
detection circuit
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP18583988A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Tanaka
章三 田中
Akihiko Hamada
昭彦 濱田
Yoshinori Suzuki
義則 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、玄関で屋内の人と通話を行うドアホン装置に
関するものである。
[従来の技術1 従来、この種のドアホン装置では、玄関や勝手口などの
出入口に設置されたドアホン子器の押釦を押すと、呼出
音が鳴動し、この呼出音を聞いた家人が親器のへンドセ
ットなどを取り上げると、屋内外で通話ができるように
なっている。
ところで、深夜などの夜間に来客があった場合、玄、関
灯などの照明灯が消灯されており、来客者は暗い中で家
人と応対をしなければならない6また、家人が夜間に帰
宅した時に照明灯が消灯しており、家の中に入りたいが
、鍵が仲々鍵穴に入らないという不便があった。そこで
、上記ドアホン装置を利用し、ドアホン子器の押釦を押
したときに、照明灯が点灯するようにして欲しいという
要望がある。
[発明が解決しようとする課題1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、ドアホン子器の押釦を押したときに
は、照明灯も連動して点灯するドアホン装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、本発明はドアホン子器の押
釦が押されたことを検出する検出回路と、この検出回路
の出力で照明灯を点灯させる照明灯制御回路を備えてい
る。
(作用) 本発明は、上述の構成を備えることにより、ドアホン装
置で照明灯の点灯制御を行うことができるようにしたも
のである。
(実施例) 第1図及び第2図に本発明の一実施例を示す。
ところで、本発明はドアホン装置自体あるいはこのドア
ホン装置の機能を内蔵するインターホン、ホームテレホ
ン、あるいは電話用宅内交換装置などに適用できるので
あるが、本実施例では電話用宅内交換装置に本発明を適
用した場合について説明する。この電話用宅内交換装置
では、第2図に示すように、電話交換機本体1に電話局
からの外#iL、、L2を接続するとともに、ドアホン
子器6を通話線り、、L、を介して接続し、また内線と
制御線とからなる内部#l+〜η3を通じて各電話コン
セント9.〜93を接続しである。
各電話コンセント9.〜93にはモジエラコンセント1
1を設けてあり、この七ジュラコンセント11により内
線に一般の電話機12.〜12コを接続する。また、電
話コンセント9.〜9.には制御線を介して送られてく
る音声信号を再生するためのスピーカSPを内蔵すると
ともに、制御線を介して印加される電圧信号を弁別して
表示を行う発光表示部L a、 L bを設けである。
電話交換機本体1は第1図に示すように外線Lt L 
2からの着信を検出する着信検出回路13と、外線り、
、L2、内線Q IIfQ12fQ2+tQ22rQf
fltQコ2(以下、すべての内線を示す場合、)0.
・・・と表記する)上に乗る音声信号を抽出する結合ト
ランス14と、保留音送出回路15と、外#i L +
 、L 2へ接続信号を送るために直流閉結を行う直流
閉結回路17と、外線着信中において外#it L +
 、L 2に内線Ql+・・・、モノニラコンセント1
1を通じて直接接続された電話機12.〜123で回線
閉結された際に流れる通話電流を検出するための通話電
流検出回路18と、通話バスを設定するアナログスイッ
チからなるクロスポイントスイッチ21と、外線発信音
検出回路28と、外線発呼を行うためのグイフルパルス
発生回路23と、ドアホン子器6の押釦SWが押された
ことをインピーダンス変化から検出するドアホン検出回
路25と、ドアホン子器6とクロスポイントスイッチ2
1とを接続するドアホン通話回路26と、制御線a+3
?IZ23tlZ33(以下、すべての制御線を示す場
合、α1.・・・と表記する)を介して、或いは内線Q
x・・・を介して送出する回線状態を示す信号としての
報知用音声信号を作成する報知音発生回路27と、回線
状態を示す信号を直流電圧信号として制御線α5.・・
・に印加する表示制御回路29と、谷内#lz・・・に
対応して設けられたフック・ダイヤルパルス検出回路3
01〜303と、各内線t、・・・に通話電流を供給す
るための電流供給源■、〜■、と、内線の・・・と外4
1 L + −L 2との接続及び内#i9.ビ・・と
クロスポイントスイッチ21との接続を切り換える外線
切換リレーR7+〜R5’、と、ドアホン子器6とドア
ホン通話回路26との接続を行うスイッチ素子S、と、
電話コンセント91〜93に報知用音声信号を制御#t
の1.・・・或いは内#i 0.1+・・・を介して送
るためのアンプAMP、〜AMP、と、上記回路及び素
子の制御情報信号の送出制御及び信号判定処理を行う制
御回路31とを備えている。尚図中61〜G、はゲート
である。また、この電話用宅内交換装置では、商用電源
を降圧トランスで降圧し、さらにこの電圧を整流すると
共に定電圧化して電源を得ている。
この電話用宅内交換装置の動作を説明する。この電話交
換機本体1では電源投入が行われてシステムがスタート
すると、まず1チツプのマイクロコンピュータからなる
制御回路31が初朗設定を行った後、待機状態となり、
オフフックの判定、さらには外#i着信の有無の判定と
外線通話処理、ドアホン呼出しの有無の判定とドアホン
通話処理、内線呼出しの有無の判定と内線通話処理、及
び外線発呼処理等を行う。
今、例えば電話コンセント91に接続された電詰機12
1のハンドセットを上げると、このとき外線切換リレー
Ry1の切換接点r1がa接点側、つまりクロスポイン
トスイッチ21側に接続されている状態にあるため、7
?り・ダイヤルパルス検出回路30.がオフフックを検
出して検出信号をuIla回路31に出力する。このと
き制御回路31はクロスポイントスイッチ21の所定ス
イッチをオンさせてデートG、を通じて400 Hzか
らなる疑似発信信号をこの電話コンセント9.ヘクロス
ポイントスイッチ21と内Mα1ビ・・とを通じて送出
する。また、同時に制御回路31は表示制御回路29を
制御して各電話コンセント9.〜93において外線話中
表示用の発光表示部Laを、α灯させる電圧信号を出力
させる。なお、このとき内#1話中を示す発光表示部L
bは消灯状態に制御される。
この送出はダイヤル信号の入力まで継続し、1番目のダ
イヤル信号が7ツク・ダイヤルパルス検出回路30.で
検出されると、制御回路31は疑似発信信号の出力を停
止し、ダイヤルデータを内蔵バッファメモリに格納する
。そして内蔵の3秒タイマを動作させる。このタイマの
動作中に2番目のダイヤル信号が検出されると、外線発
呼と判定する。この3秒以内に2番目の惹イヤル信号の
入力が無ければ内線発信と判定し、内線発信処理を行う
一方、外線発呼の場合にはバッファメモリに引き続いて
入力されるダイヤル信号のデータを順次格納するととも
に直流閉結回路17を動作させる信号を出力する。この
直流閉結回路17による回線閉結により外線発信音検出
回路28が外線発信音を検出して、その検出信号が制御
回路31に入力されると、制御回路31はバッファメモ
リに格納したダイヤルデータを1′8目から順次読み出
して、ダイヤルパルス発生回路23を動作させて順次ダ
イヤル信号を外線L 1r L 2に送出する。同時に
電話機12.から入力されるダイヤル信号のデータをバ
ッファメモリに格納しで行く。このようにして外線り、
、L2へのダイヤル信号の送出と同時に電話8!12.
からのダイヤルデータをバッファメモリに格納する。バ
ッファメモリに格納されているダイヤルデータが無くな
って、一定時間経過すれば次に外線通話へ移行するので
ある。尚、ダイヤル−信号を外11A L + lL 
2へ送出するときには回線閉結を中断させる。また、ダ
イヤルパルス発生回路23の接点rdはリレー接点で、
回線を断続してダイヤル発信を行うためのものであり、
通常時には閉じられている。
その後、外線通話は結合トランス14、クロスポイント
スイッチ21、切換接点r1、内#! Q + + 。
の、2を介して行われる。
次に、内線呼出し時の動作を説明する。まず、1番目の
ダイヤル信号が電話コンセント9.に接続された電話機
12.から入力され、疑似発信信号が出力された後に、
次のダイヤル信号が3秒以内に入力されなければ、入力
したダイヤルデータを内線番号(例えば電話コンセント
92)と判定し、制御回路31はオフ7ツクからオンさ
せているクロスポイントスイッチ21の所定スイッチを
オフさせて、外IIA L + −L 2を切り離すと
ともに、内線8、に通話バスを設定するように別の所定
スイッチをオンさせる。そして、オフ77りから点灯さ
せていた各電話コンセント91〜9.の発光表示部La
を消灯し、同時に内線話中を示す発光表示部Lbを点灯
する電圧信号を表示制御回路29より出力させる。さら
に、制御回路31は報知音発生回路27を制御して内線
呼出しの音声信号を出力させる。この音声信号は内@ 
lZ++・・・を通じて送出され、またクロスポイント
スイッチ21の更に別のスイッチを通じて例えば電話コ
ンセント9□の制御ia2.に重畳送出される。さて、
音声信号が制御線Q、2.を介して送られてきた電話フ
ンセント9□ではスピーカSPより呼出し音を発鳴する
この発鳴によりこの電話コンセント92に接続された電
話fil 22のハンドセットが取り上げられると、フ
ック・ダイヤルパルス検出回路30□がこのオフフック
を検出して制御回路31へ検出信号を送る。制御回路3
1はこのオフ7ツクに基づいて上記音声信号の発生を停
止させるとともに、クロスポイントスイッチ21の更に
他のスイッチをオンさせ、電話コンセント9.の内#!
 Q、 + 、、fZ + 2と電話コンセント9□の
内線の2□、の、□とを接続して通話状態とする。
これ以後、電話コンセント9.に接続された電話fi1
2.と、電話コンセント9□に接続された電話fi12
□との間の通話が行えることになる。尚、この時外線切
換リレーRy、、Ry2は切換接点rltr2をa接点
側に後続したままに維持される。また、−斉呼出し時に
は各電話コンセント91〜93のスピーカSPから呼出
し音を発鳴させる。
外線着信時について説明する。まず、外1LL2より着
信信号が入力されると、この着信信号を着信検出回路1
3が検出して、着信検出信号を制御回路31に出力する
。制御回路31はこの着信検出信号が入力されると、各
外線切換リレーRy、・・・の励磁を停止させて各切換
接点r1・・・をb接点側に切り換える。従って、各電
話コンセント9〜9□に接続された電話W112.〜1
2.は内線η。
1・・・を通じて外線L + = L 2に接続され、
各電話機12、〜123において内職ベルが鳴動するこ
とになる。この鳴動により例えば電話コンセント9.に
接続された電話機12.のハンドセットが上げられると
、回線に通話電流が流れることになる。この通話電流は
通話電流検出回路18で検出され、この検出によりいず
れかの電話機12.〜12.がオフ7ツクしたことを制
御回路31が検出して、直流閉結回路17をオンさせ、
同時に外線切換リレーRy1・・・を励磁して、各切換
後、αr1・・・を&接点側に切換える。これによりフ
ック・ダイヤルパルス検出回路30.・・・でオフ77
りが検出可能となり、制御回路31は電話フンセント9
1に接続されている電話fi12.のハンドセットが取
り上げられたことを検出するとともに、この検出と同時
にクロスポイントスイッチ21を切り換え、外線L +
 −L 2と電話コンセント9Iの内#IC目、Q、+
2とを接続し、外線通話を可能とする。
さて、上述の外線通話中内線呼出しを行いたい場合や、
ドアホン通話を行いたい場合には保留を行うことができ
る。
まず、外線通話中の直流閉結状態でこの電話機12 の
ハンドセットがオンフックされずに予め保留に対応する
ダイヤル信号、例えばO″がこの電話fi12.より送
られると、制御回路31ではこのダイヤルデータを読み
取って保留操作と判断し、内#10. + + 、(L
 、2と外#i L + 、L 2との通話状態を解除
する保留処理を行う。つまり、クロスポイントスイッチ
21の切換により保留音発生回路15を動作させて、結
合トランス14を介して保留音メロディ信号を外線り、
、L、及びアンプAMP、、クロスポイントスイッチ2
1、アンプAMP、・・・を通じて各制御#IQ、1.
・・・に送出する。また、制御回路31の制御の下で表
示制御回路29から内線表示と外#i表示とを同時に行
わせる電圧信号を制御線(L13・・−介して各電話コ
ンセント91〜9.に送り、夫々の発光表示部La、L
bを点灯させる。つまり、保留音メロディ信号により外
#tL、L、を通゛じて相手の電話機に保留中であるこ
とを知らせ、同時に各電話機12.〜12.を接続しで
ある電話コンセント9.〜93のスピーカSPから保留
メロデイ音を再生発鳴して使用者に保留中であることを
知らせ、同時に発光表示部L at L bの発光で保
留中であることを表示する。
その保留後、電話機12がオンフックされて通話終了状
態になっても直流閉結回路17をオン状態に維持し、呼
出動作に移行する。
次に、再び外線通話を行いたい場合には保留解除を行う
、この保留解除はオフフックしたいずれかの電話機12
.〜123より”0″のダイヤル信号を発信すれば良く
、”O″のダイヤルデータを検出した制御回路31は保
留音発生部15の動作を停止させて、元の外線通話状態
に各部を制御するのである。この保留解除後の通話を終
了して再びオフ7ツク状態の電話機をオンフックすると
、制御回路31の制御の下で、直流閏結部17による直
流閉結が解除される。
さて上記の保留状態になりp、後、入力するダイヤルデ
ータがドアホン通話を指定する″7″以外であれば内線
呼出しとしてこの内線番号の電話コンセントへの接続を
上述した内線処理により行う。
以下、ドアホン呼出しがあった場合について説明する。
ドアホン子器6から呼出しを行う場合、押釦SWを押す
。このように押釦SWが押されると、ドアホン検出回路
25でインピーダンス変化があったことを示す信号を制
御回路31に出力する。制御回路31では、その出力に
よりドアホン子器6からの呼出しと判定し、報知音発生
回路を動作させると共に、クロスポイントスイッチ21
の所定切換を行って、各電話コンセント91〜9゜に報
知音(例えば、「ピンポン」という音)を送り、各電話
コンセント91〜9.のスピーカSPから報知音を発鳴
させる。そして、その報知音を聞いた家人が、いずれか
の電話機12.〜12.のハンドセットを取り上げると
、そのハンドセットがオフフックされた電話コンセン)
9+〜9.の7ツク・ダイヤルパルス検出回路30.〜
30.からオフ7ツクされたことを示す信号が制御回路
31に送られ、制御回路31がクロスポイントスイッチ
21を切り換えて、ハンドセットがオフフックされた電
話機12.〜12.とドアホン通話回路26とを接続す
ると共に、ドアホン子器6とドアホン通話回路26との
間に設けたスイッチ素子S1をオンさせて、ドアホン通
話を可能とする 以上は、従来の電話用宅内交換装置の基本的な構成及び
動作の説明であったが、本実施例ではドアホン子器6の
押釦SW(第2図に示す)が押されたとき、照明灯2を
点灯するようにしである点が従来の電話用宅内交換装置
と異なる。つまり、上述したように押釦SWが押された
ことはドアホン検出回路25で検出できるので、このド
アホン検出回路25の出力に応じて、制御回路31がリ
レーなどで構成される照明灯制御回路4を駆動して照明
灯2を点灯させる。なお、制御回路31では照明灯2を
点灯したときから内蔵するタイマのカウントを開始させ
、一定時間が経過すると、照明灯制御回路4による照明
灯2への電源の供給を停止させて、照明灯2を消灯する
ようにしである。
このため、照明灯2の消し忘れを防止できる。さらに、
上記照明灯2には直列にCDSセンサやホトトランジス
タなどからなる自動点滅器3を接続してあり、昼間に照
明灯2が点灯しないようにしである。
[発明の効果1 本発明は上述のように、ドアホン子器の押釦が押された
ことを検出する検出回路と、この検出回路の出力で照明
灯を点灯させる照明灯制御回路を備えているので、ドア
ホン子器の押釦を押したときには、同時に照明灯も点灯
することができる。
従って、夜間の来客者を自動的に周囲を明るくして迎え
ることができ、また家人が帰宅してドアを解錠する場合
、押釦を押せば照明灯が点灯するので、解錠作業を容易
に行える利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電話用宅内交換装置の回路
構成を示すブロック図、第2図は同上のシステム構成図
である。 2は照明灯、3は自動点滅器、4は照明灯制御回路、6
はドアホン子器、25はドアホン検出回路、31は制御
回路、SWは押釦である。 代理人 弁理士 百 1)長 七 −e電?

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)玄関や勝手口などの出入口に配設されたドアホン
    子器と屋内の親器との間で通話を行うドアホン装置にお
    いて、ドアホン子器の押釦が押されたことを検出する検
    出回路と、この検出回路の出力で照明灯を点灯させる照
    明灯制御回路を備えて成ることを特徴とするドアホン装
    置。
  2. (2)上記照明灯制御回路が照明灯を点灯して一定時間
    が経過すると自動的に消灯して成る請求項1記載のドア
    ホン装置。
  3. (3)上記照明灯と直列に自動点滅器を接続して成る請
    求項1記載のドアホン装置。
JP18583988A 1988-07-26 1988-07-26 ドアホン装置 Pending JPH0235893A (ja)

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JP18583988A JPH0235893A (ja) 1988-07-26 1988-07-26 ドアホン装置

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JP18583988A JPH0235893A (ja) 1988-07-26 1988-07-26 ドアホン装置

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