JPH0235853A - 電話用宅内交換装置 - Google Patents
電話用宅内交換装置Info
- Publication number
- JPH0235853A JPH0235853A JP63185837A JP18583788A JPH0235853A JP H0235853 A JPH0235853 A JP H0235853A JP 63185837 A JP63185837 A JP 63185837A JP 18583788 A JP18583788 A JP 18583788A JP H0235853 A JPH0235853 A JP H0235853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- call
- line
- outlet
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 12
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、外線と内線との接続切換や内線同士の接続切
換を行う電話用宅内交換装置に関するものである。
換を行う電話用宅内交換装置に関するものである。
[従来の技術]
電話用宅内交換装置は、第5図に示すように、電話交換
機本体1に電話局からの外iL、、L2を接続するとと
もに、ドアホン子器6を通話線L−itL、を介して接
続し、また内線と制御線とからなる内部線t、〜α、を
通じて各電話コンセント9〜9.を接続し、外線L +
、L 2と内線との接続切換や内線同士の接続切換を
行うものである。
機本体1に電話局からの外iL、、L2を接続するとと
もに、ドアホン子器6を通話線L−itL、を介して接
続し、また内線と制御線とからなる内部線t、〜α、を
通じて各電話コンセント9〜9.を接続し、外線L +
、L 2と内線との接続切換や内線同士の接続切換を
行うものである。
各電話コンセント9.〜9.には、第6図に示すように
モノ・ニラコンセント11を設けてあり、このモジュラ
コンセント11により内線に一般の電話fi12.〜1
2.を接続する。また、電話コンセント9.〜9.には
制御線を介して送られてくる音声信号を再生するための
スピーカSPを内蔵するとともに、制御線を介して印加
される電圧信号を弁別して表示を行う発光表示部La、
Lbを設けである。なお、スピーカSPの下方のスライ
ドボリュ−ムVRは音量切換スイッチである。
モノ・ニラコンセント11を設けてあり、このモジュラ
コンセント11により内線に一般の電話fi12.〜1
2.を接続する。また、電話コンセント9.〜9.には
制御線を介して送られてくる音声信号を再生するための
スピーカSPを内蔵するとともに、制御線を介して印加
される電圧信号を弁別して表示を行う発光表示部La、
Lbを設けである。なお、スピーカSPの下方のスライ
ドボリュ−ムVRは音量切換スイッチである。
ところが、従来のこの電話用宅内交換装置では、外線使
用中、ドアホン通話中、内線使用中、外線保留中、−斉
呼出中、待機中などの各種の使用状態があるにも拘わら
ず、この動作表示を赤色と緑色の2色の発光グイオード
からなる発光表示iLa、Lbの、α灯状態を組み合わ
せることで、上記各使用状態を表示するようにしていた
。このため、動作状態を認識するために予め予備知識を
必要とすると共に、動作の適切で詳細な表示ができない
という問題があった。
用中、ドアホン通話中、内線使用中、外線保留中、−斉
呼出中、待機中などの各種の使用状態があるにも拘わら
ず、この動作表示を赤色と緑色の2色の発光グイオード
からなる発光表示iLa、Lbの、α灯状態を組み合わ
せることで、上記各使用状態を表示するようにしていた
。このため、動作状態を認識するために予め予備知識を
必要とすると共に、動作の適切で詳細な表示ができない
という問題があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上述の、ヴに鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、使用状態を予備知識を必要とせず
に認識でき、しかも適切で詳細な表示が可能な電話用宅
内交換装置を提倶することにある。
目的とするところは、使用状態を予備知識を必要とせず
に認識でき、しかも適切で詳細な表示が可能な電話用宅
内交換装置を提倶することにある。
[課題を解決するための手段1
上記目的を達成するために、本発明は電話機の使用状態
に応じて夫々異なる直流電圧レベルの信号を一対の制御
線を介して電話コンセントに送出する表示制御回路を電
話交換装置本体に設け、表示制御回路から送出される直
流電圧レベルを検出する直流電圧レベル検出回路と、こ
の直流電圧レベル検出回路の出力に応じて使用状態を識
別容易な文字を点灯して表示する表示器とを電話コンセ
ントに設けである。
に応じて夫々異なる直流電圧レベルの信号を一対の制御
線を介して電話コンセントに送出する表示制御回路を電
話交換装置本体に設け、表示制御回路から送出される直
流電圧レベルを検出する直流電圧レベル検出回路と、こ
の直流電圧レベル検出回路の出力に応じて使用状態を識
別容易な文字を点灯して表示する表示器とを電話コンセ
ントに設けである。
(作用)
本発明は、上述のように電話コンセントの表示部で使用
状態を識別容易な文字を点灯して表示することにより、
使用状態を何等の予備知識を必要とせずに容易に認識す
ることができるようにしたものである。
状態を識別容易な文字を点灯して表示することにより、
使用状態を何等の予備知識を必要とせずに容易に認識す
ることができるようにしたものである。
(実施例)
第1図乃至第4図に本発明の一実施例を示す。
電話用宅内交換装置の電話交換機本体1は、第3図に示
すように、外ML、、L2からの着信を検出する着信検
出回路13と、外線り、、L2、内MAlZI Q+z
+ Q2+192□、η3+tfZ:l□(以下、すべ
ての内線を示す場合、t、・・・と表記する)上に乗る
音声信号を抽出する結合トランス14と、保留音送出回
路】5と、外線り、、L2へ接続信号を送るために直流
閉結を打う直流閉結回路17と、外#i着信中において
外線り、、L、に内線の8.・・・、モノニラコンセン
ト11を通じて直接接続された電話8!12、〜123
で回線閉結された際に流れる通話電流を検出するための
通話電流検出回路18と、通話パスを設定するアナログ
スイッチからなるクロスポイントスイッチ21と、外線
発信音検出回路28と、外線発呼を行うためのダイアル
パルス発生回路23と、ドアホン子器6の押釦SWが押
されたことをインピーダンス変化から検出するドアホン
検出回路25と、ドアホン子器6とクロスポイントスイ
ッチ21とを接続するドアホン通話回路26と、制御f
lAQ、lj、η21.α、3(以下、すべての制御線
を示す場合、0.13・・・と表記する)を介して、或
いは内線Q、+l・・・を介して送出する回線状態を示
す信号としての報知用音声信号を作成する報知音発生回
路27と、回線状態を示す信号を直流電圧信号として制
御#i Q、 + 3・・・に印加する表示制御回路2
9と、谷内ia、、・・・に対応して設けられたフック
・グイヤルパルス検出回路301〜303と、各内線α
、ビ・・に通話電流を供給するための電流供給源11〜
I、と、内線α、1・・・と外線り、、L2との接続及
び内#!If、、、・・・とクロスポイントスイッチ2
1との接続を切り換える外線切換リレーRy+〜Ry。
すように、外ML、、L2からの着信を検出する着信検
出回路13と、外線り、、L2、内MAlZI Q+z
+ Q2+192□、η3+tfZ:l□(以下、すべ
ての内線を示す場合、t、・・・と表記する)上に乗る
音声信号を抽出する結合トランス14と、保留音送出回
路】5と、外線り、、L2へ接続信号を送るために直流
閉結を打う直流閉結回路17と、外#i着信中において
外線り、、L、に内線の8.・・・、モノニラコンセン
ト11を通じて直接接続された電話8!12、〜123
で回線閉結された際に流れる通話電流を検出するための
通話電流検出回路18と、通話パスを設定するアナログ
スイッチからなるクロスポイントスイッチ21と、外線
発信音検出回路28と、外線発呼を行うためのダイアル
パルス発生回路23と、ドアホン子器6の押釦SWが押
されたことをインピーダンス変化から検出するドアホン
検出回路25と、ドアホン子器6とクロスポイントスイ
ッチ21とを接続するドアホン通話回路26と、制御f
lAQ、lj、η21.α、3(以下、すべての制御線
を示す場合、0.13・・・と表記する)を介して、或
いは内線Q、+l・・・を介して送出する回線状態を示
す信号としての報知用音声信号を作成する報知音発生回
路27と、回線状態を示す信号を直流電圧信号として制
御#i Q、 + 3・・・に印加する表示制御回路2
9と、谷内ia、、・・・に対応して設けられたフック
・グイヤルパルス検出回路301〜303と、各内線α
、ビ・・に通話電流を供給するための電流供給源11〜
I、と、内線α、1・・・と外線り、、L2との接続及
び内#!If、、、・・・とクロスポイントスイッチ2
1との接続を切り換える外線切換リレーRy+〜Ry。
と、ドアホン子器6とドアホン通話回路26との接続を
行うスイッチ素子S、と、電話コンセント9、〜93に
報知用音声信号を制御線α8.・・・或いは内線Q I
+・・・を介して送るためのアンプAMP、〜AMP、
と、上記回路及び素子の制御情報信号の送出制御及び信
号判定処理を行う制御回路31とを備えている。尚図中
G、〜G、はデートである。
行うスイッチ素子S、と、電話コンセント9、〜93に
報知用音声信号を制御線α8.・・・或いは内線Q I
+・・・を介して送るためのアンプAMP、〜AMP、
と、上記回路及び素子の制御情報信号の送出制御及び信
号判定処理を行う制御回路31とを備えている。尚図中
G、〜G、はデートである。
また、この電話用宅内交換装置では、商用電源を降圧ト
ランスで降圧し、さらにこの電圧を整流すると共に定電
圧化して電源を得ている。
ランスで降圧し、さらにこの電圧を整流すると共に定電
圧化して電源を得ている。
ところで、本実施例の表示制御回路29は、使用状態に
応じて、次の表に示すように直流電圧レベルを変えて制
御Me、s・・・に印加するようにしてある。
応じて、次の表に示すように直流電圧レベルを変えて制
御Me、s・・・に印加するようにしてある。
なお、この直流電圧には報知音発生回路27の出力であ
る音声信号が重畳され、電話コンセント9〜93のスピ
ーカSPからドアホン着信音やその他のアラーム音を発
する。
る音声信号が重畳され、電話コンセント9〜93のスピ
ーカSPからドアホン着信音やその他のアラーム音を発
する。
電話コンセント91〜9.の回路構成を第1図に示す。
この電話フンセント9では、表示器としてLCD(液晶
)デイスプレィ32を用いており、多数のフンパレータ
で構成された直流電圧レベル検出回路34と、この検出
出力に応じてLCDデイスプレィ32を駆動するドライ
バ33とを備えている。上記LCDデイスプレィ32の
外観は、第2図に示すように、上記表1の各使用状態が
明確に識別できる文字を浮き上がらせて表示するように
してある。なお、このLCDデイスプレィ32の他にも
、フィルム文字へのバックライト照射によるフィルム文
字浮き上がり方式の表示器であってモ良い。なお、スピ
ーカSPに直列に接続されたコンデンサCは、上記直流
電圧信号に重畳される音声信号を分離抽出するための直
流阻止用のコンデンサである。また、この電話コンセン
ト9では、この直流電圧信号を定電圧回路35で定電圧
化して、ドライバ33及びLCDデイスプレィ32の電
源を得ている。つまり、LCDデイスプレィ32である
と消費電力が少なく、このように直流電圧信号をそのま
*′iIL源として用いることができる。さらに、制御
線の、、・・・(実際にはアース線も必要であるので、
一対の制御線となる)で配線ができるので省配線となる
。また、音声信号らこの制御MIZ、、・・・に重畳す
るので、相当の省配線効果がある。
)デイスプレィ32を用いており、多数のフンパレータ
で構成された直流電圧レベル検出回路34と、この検出
出力に応じてLCDデイスプレィ32を駆動するドライ
バ33とを備えている。上記LCDデイスプレィ32の
外観は、第2図に示すように、上記表1の各使用状態が
明確に識別できる文字を浮き上がらせて表示するように
してある。なお、このLCDデイスプレィ32の他にも
、フィルム文字へのバックライト照射によるフィルム文
字浮き上がり方式の表示器であってモ良い。なお、スピ
ーカSPに直列に接続されたコンデンサCは、上記直流
電圧信号に重畳される音声信号を分離抽出するための直
流阻止用のコンデンサである。また、この電話コンセン
ト9では、この直流電圧信号を定電圧回路35で定電圧
化して、ドライバ33及びLCDデイスプレィ32の電
源を得ている。つまり、LCDデイスプレィ32である
と消費電力が少なく、このように直流電圧信号をそのま
*′iIL源として用いることができる。さらに、制御
線の、、・・・(実際にはアース線も必要であるので、
一対の制御線となる)で配線ができるので省配線となる
。また、音声信号らこの制御MIZ、、・・・に重畳す
るので、相当の省配線効果がある。
この電話用宅内交換装置の動作を説明する。この電話交
換機本体1では電源投入が行われてシステムがスタート
すると、まず1チツプのマイクロコンピュータからなる
制御回路31が初期設定を行った後、待機状態となり、
オフ′フックの判定、さらには外線着信の有無の判定と
外線通話処理、ドアホン呼出しの有無の判定とドアホン
通話処理、内線呼出しの有無の判定と内線通話処理、及
び外線発呼処理等を行う。
換機本体1では電源投入が行われてシステムがスタート
すると、まず1チツプのマイクロコンピュータからなる
制御回路31が初期設定を行った後、待機状態となり、
オフ′フックの判定、さらには外線着信の有無の判定と
外線通話処理、ドアホン呼出しの有無の判定とドアホン
通話処理、内線呼出しの有無の判定と内線通話処理、及
び外線発呼処理等を行う。
今、例えば電話コンセント9.に接続された電話機12
.のハンドセットを上げると、このとき外線切換リレー
Ry+の切換* 煮r +がa接点側、つまりクロスポ
イントスイッチ21側に接続されている状態にあるため
、77り・ダイヤルパルス検出回路30.がオフフック
を検出して検出信号を制御回路31に出力する。このと
き制御回路31はクロスポイントスイッチ21の所定ス
イッチをオンさせてデートG、を通じて400Hzから
なる疑似発信信号をこの電話フンセント9.ヘクロスポ
イントスイッチ21と内線0.++・・・とを通じて送
出する。また、同時に制御回路31は表示制御回路29
を制i41.て各電話コンセント91〜9.において外
線話中表示用の発光表示部32aを、α灯させる電圧信
号を出力させ、発光表示部32aを点灯する。なお、こ
のとき他の発光表示部32b〜32fは消灯状態に制御
される。
.のハンドセットを上げると、このとき外線切換リレー
Ry+の切換* 煮r +がa接点側、つまりクロスポ
イントスイッチ21側に接続されている状態にあるため
、77り・ダイヤルパルス検出回路30.がオフフック
を検出して検出信号を制御回路31に出力する。このと
き制御回路31はクロスポイントスイッチ21の所定ス
イッチをオンさせてデートG、を通じて400Hzから
なる疑似発信信号をこの電話フンセント9.ヘクロスポ
イントスイッチ21と内線0.++・・・とを通じて送
出する。また、同時に制御回路31は表示制御回路29
を制i41.て各電話コンセント91〜9.において外
線話中表示用の発光表示部32aを、α灯させる電圧信
号を出力させ、発光表示部32aを点灯する。なお、こ
のとき他の発光表示部32b〜32fは消灯状態に制御
される。
この送出はダイヤル信号の入力まで継続し、1番目のダ
イヤル信号がフック・ダイヤルパルス検出回路30.で
検出されると、制御回路31は疑似発信信号の出力を停
止し、ダイヤルデータを内蔵バッファメモリに格納する
。そして内蔵の3秒タイマを動作させる。このタイマの
動作中に2番目のダイヤル信号が検出されると、外線発
呼と判定する。この3秒以内に2番目のダイヤル信号の
入力が無ければ内線発信と判定し、内線発信処理を行う
。
イヤル信号がフック・ダイヤルパルス検出回路30.で
検出されると、制御回路31は疑似発信信号の出力を停
止し、ダイヤルデータを内蔵バッファメモリに格納する
。そして内蔵の3秒タイマを動作させる。このタイマの
動作中に2番目のダイヤル信号が検出されると、外線発
呼と判定する。この3秒以内に2番目のダイヤル信号の
入力が無ければ内線発信と判定し、内線発信処理を行う
。
一方、外線発呼の場合にはバッファメモリに弓き続いて
入力されるダイヤル信号のデータを順次格納するととも
に直流閉結回路17を動作させる信号を出力する。この
直流閉結回路17による回線閉結により外線発信音検出
回路28が外線発信音を検出して、その検出信号が制御
回路31に入力されると、制御回路31はバッファメモ
リに格納したダイヤルデータを1番目から順次読み出し
て、ダイヤルパルス発生回路23を動作させて順次ダイ
ヤル信号を外#l L + t L 2に送出する。同
時に電話機12.から入力されるダイヤル信号のデータ
をバッファメモリに格納して行く。このようにして外i
L、、L2へのダイヤル信号の送出と同時に電話機12
1からのダイヤルデータをバフ7γメモリに格納する。
入力されるダイヤル信号のデータを順次格納するととも
に直流閉結回路17を動作させる信号を出力する。この
直流閉結回路17による回線閉結により外線発信音検出
回路28が外線発信音を検出して、その検出信号が制御
回路31に入力されると、制御回路31はバッファメモ
リに格納したダイヤルデータを1番目から順次読み出し
て、ダイヤルパルス発生回路23を動作させて順次ダイ
ヤル信号を外#l L + t L 2に送出する。同
時に電話機12.から入力されるダイヤル信号のデータ
をバッファメモリに格納して行く。このようにして外i
L、、L2へのダイヤル信号の送出と同時に電話機12
1からのダイヤルデータをバフ7γメモリに格納する。
バッファメモリに格納されているダイヤルデータが無く
なって、一定時間経過すれば次に外線通話へ移行するの
である。尚、ダイヤル信号を外#i L + 、L z
へ送出するときには回線閉結を中断させる。また、ダイ
ヤルパルス発生回路23の接点「dはリレー接点で、回
線を断続してダイヤル発信を行うためのものであり、通
常時には閉じられている。
なって、一定時間経過すれば次に外線通話へ移行するの
である。尚、ダイヤル信号を外#i L + 、L z
へ送出するときには回線閉結を中断させる。また、ダイ
ヤルパルス発生回路23の接点「dはリレー接点で、回
線を断続してダイヤル発信を行うためのものであり、通
常時には閉じられている。
その後、外線通話は結合トランス14、クロスポイント
スイッチ21、切換接点「1、内線αQ+2を介して行
われる。
スイッチ21、切換接点「1、内線αQ+2を介して行
われる。
次に、内線呼出し時の動作を説明する。まず、1番目の
ダイヤル信号が電話コンセント9.に接続された電話機
12.から入力され、疑似発信信号が出力された後に、
次のダイヤル信号が3秒以内に入力されなければ、入力
したダイヤルデータを内#X@号(例えば電話コンセン
ト9□)と判定し、制御回路31はオフフックからオン
させているクロスポイントスイッチ21の所定スイッチ
をオフさせて、外線り、、L2を切り離すとともに、内
線8、に通話パスを設定するように別の所定スイッチを
オンさせる。そして、オフフックから点灯させていた各
電話コンセント91〜9つの発光表示部32mを消灯し
、同時に内線話中を示す発光表示部32bを点灯する電
圧信号を表示制御回路29より出力させ、発光表示部3
2bを点灯する。さらに、制御回路31は報知音発生回
路27を制御して内線呼出しの音声信号を出力させる。
ダイヤル信号が電話コンセント9.に接続された電話機
12.から入力され、疑似発信信号が出力された後に、
次のダイヤル信号が3秒以内に入力されなければ、入力
したダイヤルデータを内#X@号(例えば電話コンセン
ト9□)と判定し、制御回路31はオフフックからオン
させているクロスポイントスイッチ21の所定スイッチ
をオフさせて、外線り、、L2を切り離すとともに、内
線8、に通話パスを設定するように別の所定スイッチを
オンさせる。そして、オフフックから点灯させていた各
電話コンセント91〜9つの発光表示部32mを消灯し
、同時に内線話中を示す発光表示部32bを点灯する電
圧信号を表示制御回路29より出力させ、発光表示部3
2bを点灯する。さらに、制御回路31は報知音発生回
路27を制御して内線呼出しの音声信号を出力させる。
この音声信号は内線の、1・・・を通じて送出され、ま
たクロスポイントスイッチ21の更に別のスイッチを通
じて例えば電話コンセント9□の制御線Q、2.に重畳
送出される。さて、音声信号が制御線Q、2.を介して
送られてきた電話コンセント92ではスピーカSPより
呼出し音を発鳴する。この発鳴によりこの電話コンセン
ト92に接続された電話機122のハンドセットが取り
上げられると、フック・ダイヤルパルス検出回路30□
がこのオフフックを検出して制御回路31へ検出信号を
送る。制御回路31はこのオフ7ツクに基づいて上記音
声信号の発生を停止させるとともに、クロスポイントス
イッチ21の更に他のスイッチをオンさせ、電話コンセ
ント91の内#iQ++tQ+zと電話コンセント92
の内#lα21tQ22とを接続して通話状態とする。
たクロスポイントスイッチ21の更に別のスイッチを通
じて例えば電話コンセント9□の制御線Q、2.に重畳
送出される。さて、音声信号が制御線Q、2.を介して
送られてきた電話コンセント92ではスピーカSPより
呼出し音を発鳴する。この発鳴によりこの電話コンセン
ト92に接続された電話機122のハンドセットが取り
上げられると、フック・ダイヤルパルス検出回路30□
がこのオフフックを検出して制御回路31へ検出信号を
送る。制御回路31はこのオフ7ツクに基づいて上記音
声信号の発生を停止させるとともに、クロスポイントス
イッチ21の更に他のスイッチをオンさせ、電話コンセ
ント91の内#iQ++tQ+zと電話コンセント92
の内#lα21tQ22とを接続して通話状態とする。
これ以後、電話コンセント9Iに接続された電話機12
1と、電話コンセント9□に接続された電話1fi12
□との間の通話が行えることになる。尚、この時外線切
換リレーRy1+Ry2は切換接点rwrzをa接、α
側に接続したままに維持される。また、−斉呼出し時に
は各電話フンセント9.〜93のスピーカSPから呼出
し音を発鳴させる。なお、このときには−斉呼出中の発
光表示部32fを、ヴ灯する。
1と、電話コンセント9□に接続された電話1fi12
□との間の通話が行えることになる。尚、この時外線切
換リレーRy1+Ry2は切換接点rwrzをa接、α
側に接続したままに維持される。また、−斉呼出し時に
は各電話フンセント9.〜93のスピーカSPから呼出
し音を発鳴させる。なお、このときには−斉呼出中の発
光表示部32fを、ヴ灯する。
外線着信時について説明する。まず、外#1LL2より
着信信号が入力されると、この着信信号を着信検出回路
13が検出して、着信検出信号を制御回路31に出力す
る。制御回路31はこの着信検出信号が入力されると、
各外線切換リレーRy、・・・の励磁を停止させて各切
換接点r、・・・をb接点側に切り換える。従って、各
電話コンセント9〜93に接続された電話機121〜1
2.は内線の1・・・を通じて外線り、、L2に接続さ
れ、各電話fi12、〜123において内蔵ベルが鳴動
することになる。この鳴動により例えば電話コンセント
9.に接続された電話機12.のハンドセットが上げら
れると、回線に通話電流が流れることになる。この通話
電流は通話電流検出回路18で検出され、この検出によ
りいずれかの電話機12.〜12.がオフ7ツクしたこ
とを制御回路31が検出して、直流閉結回路17をオン
させ、同時に外線切換リレーRY+・・・を励磁して、
各切換接点r1・・・をa接点側に切換える。これによ
りフック・ダイヤルパルス検出回路30.・・・でオフ
7ツクが検出可能となワ、制御回路31は電話コンセン
ト9.に接続されている電話機12.のハンドセットが
取り上げられたことを検出するとともに、この検出と同
時にクロスポイントスイッチ21を切り換え、外線り、
、L2と電話コンセント91の内#X (1,+ +
、0.12とを接続し、外線通話を可能とする。
着信信号が入力されると、この着信信号を着信検出回路
13が検出して、着信検出信号を制御回路31に出力す
る。制御回路31はこの着信検出信号が入力されると、
各外線切換リレーRy、・・・の励磁を停止させて各切
換接点r、・・・をb接点側に切り換える。従って、各
電話コンセント9〜93に接続された電話機121〜1
2.は内線の1・・・を通じて外線り、、L2に接続さ
れ、各電話fi12、〜123において内蔵ベルが鳴動
することになる。この鳴動により例えば電話コンセント
9.に接続された電話機12.のハンドセットが上げら
れると、回線に通話電流が流れることになる。この通話
電流は通話電流検出回路18で検出され、この検出によ
りいずれかの電話機12.〜12.がオフ7ツクしたこ
とを制御回路31が検出して、直流閉結回路17をオン
させ、同時に外線切換リレーRY+・・・を励磁して、
各切換接点r1・・・をa接点側に切換える。これによ
りフック・ダイヤルパルス検出回路30.・・・でオフ
7ツクが検出可能となワ、制御回路31は電話コンセン
ト9.に接続されている電話機12.のハンドセットが
取り上げられたことを検出するとともに、この検出と同
時にクロスポイントスイッチ21を切り換え、外線り、
、L2と電話コンセント91の内#X (1,+ +
、0.12とを接続し、外線通話を可能とする。
さて、上述の外線通話中内線呼出しを行いたい場合や、
ドアホン通話を行いたい場合には保留を行うことができ
る。
ドアホン通話を行いたい場合には保留を行うことができ
る。
まず、外線通話中の直流閉結状態でこの電話機121の
ハンドセットがオンフックされずに予め保留に対応する
ダイヤル信号、例えば0″がこの電話機12.より送ら
れると、制御回路31ではこのダイヤルデータを読み取
って保留操作と判断し、内#!αIIIQ+□と外線り
、、L2との通話状態を解除する保留処理を行う。つま
り、クロスポイントスイッチ21の切換により保留音発
生回路15を動作させて、結合トランス14を介して保
留音メロディ信号を外線L + 、L 2及びアンプA
MP、、クロスポイントスイッチ21、アンプAMP、
・・・を通じて各制御#10. + 3・・・に送出す
る。また、制御回路31の制御の下で表示制御回路2つ
から発光表示部32cを点灯させる電圧信号を制御#i
L Q、 + 3・・・介して各電話コンセント91〜
93に送り、発光表示部32cを、ζ灯する。つまり保
留音メロディ信号により外#iL、、L2を通じて相手
の電話機に保留中であることを知らせ、同時に各電話機
12〜12.を接続してある電話コンセント91〜93
のスピーカSPから保留メロデイ音を再生発鳴して使用
者に保留中であることを知らせ、同時に発光表示部32
cの点灯で保留中であることを表示する。
ハンドセットがオンフックされずに予め保留に対応する
ダイヤル信号、例えば0″がこの電話機12.より送ら
れると、制御回路31ではこのダイヤルデータを読み取
って保留操作と判断し、内#!αIIIQ+□と外線り
、、L2との通話状態を解除する保留処理を行う。つま
り、クロスポイントスイッチ21の切換により保留音発
生回路15を動作させて、結合トランス14を介して保
留音メロディ信号を外線L + 、L 2及びアンプA
MP、、クロスポイントスイッチ21、アンプAMP、
・・・を通じて各制御#10. + 3・・・に送出す
る。また、制御回路31の制御の下で表示制御回路2つ
から発光表示部32cを点灯させる電圧信号を制御#i
L Q、 + 3・・・介して各電話コンセント91〜
93に送り、発光表示部32cを、ζ灯する。つまり保
留音メロディ信号により外#iL、、L2を通じて相手
の電話機に保留中であることを知らせ、同時に各電話機
12〜12.を接続してある電話コンセント91〜93
のスピーカSPから保留メロデイ音を再生発鳴して使用
者に保留中であることを知らせ、同時に発光表示部32
cの点灯で保留中であることを表示する。
その保留後、電話機12がオンフックされて通話終了状
態になっても直流閉結回路17をオン状態に維持し、呼
出動作に移行する。
態になっても直流閉結回路17をオン状態に維持し、呼
出動作に移行する。
次に、再び外線通話を行いたい場合には保留解除を行う
。この保留解除はオフフックしたいずれかの電話機12
.〜12.より0″のダイヤル信号を発信すれば良く、
”O″のダイヤルデータを検出した制御回路31は保留
音発生81S15の動作を停止させて、元の外線通話状
態に各部を制御するのである。この保留解除後の通話を
終了して再びオフフック状態の電話機をオンフックする
と、制御回路31の制御の下で、直流閉結部17による
直流閉結が解除される。
。この保留解除はオフフックしたいずれかの電話機12
.〜12.より0″のダイヤル信号を発信すれば良く、
”O″のダイヤルデータを検出した制御回路31は保留
音発生81S15の動作を停止させて、元の外線通話状
態に各部を制御するのである。この保留解除後の通話を
終了して再びオフフック状態の電話機をオンフックする
と、制御回路31の制御の下で、直流閉結部17による
直流閉結が解除される。
さて上記の保留状態になった後、入力するダイヤルデー
タがドアホン通話を指定する″7″以外であれば内線呼
出しとしてこの内線番号の電話コンセントへの接続を上
述した内線処理により行う。
タがドアホン通話を指定する″7″以外であれば内線呼
出しとしてこの内線番号の電話コンセントへの接続を上
述した内線処理により行う。
以下、ドアホン呼出しがあった場合について説明する。
ドアホン子器6から呼出しを行う場合、押釦SWを押す
。このように押釦SWが押されると、ドアホン検出回路
25でインピーダンス変化があったことを示す信号を制
御回路31に出力する。制御回路31では、その出力に
よりドアホン子器6からの呼出しと判定し、報知音発生
回路を動作させると共に、クロスポイントスイッチ21
の所定切換を行って、各電話コンセン)9+〜9゜に報
知音(例えば、「ピンポン」という音)を送り、各電話
コンセント9.〜9.のスピーカSPから報知音を発鳴
させる。そして、その報知音を聞いた家人が、いずれか
の電話R12,〜12.のハンドセットを取り上げると
、そのハンドセットがオフフックされた電話コンセント
9.〜93のフック・グイヤルパルス検出回路301〜
303からオフ7ツクされたことを示す信号が制御回路
31に送られ、制御回路31がクロスポイントスイッチ
21を切り換えて、ハンドセットがオフフックされた電
話機12.〜123とドアホン通話回路26とを接続す
ると共に、ドアホン子器6とドアホン通話回路26との
間に設けたスイッチ素子SIをオンさせで、ドアホン通
話を可能とする。このときドアホン通話中を示す発光表
示部32eが点灯する。
。このように押釦SWが押されると、ドアホン検出回路
25でインピーダンス変化があったことを示す信号を制
御回路31に出力する。制御回路31では、その出力に
よりドアホン子器6からの呼出しと判定し、報知音発生
回路を動作させると共に、クロスポイントスイッチ21
の所定切換を行って、各電話コンセン)9+〜9゜に報
知音(例えば、「ピンポン」という音)を送り、各電話
コンセント9.〜9.のスピーカSPから報知音を発鳴
させる。そして、その報知音を聞いた家人が、いずれか
の電話R12,〜12.のハンドセットを取り上げると
、そのハンドセットがオフフックされた電話コンセント
9.〜93のフック・グイヤルパルス検出回路301〜
303からオフ7ツクされたことを示す信号が制御回路
31に送られ、制御回路31がクロスポイントスイッチ
21を切り換えて、ハンドセットがオフフックされた電
話機12.〜123とドアホン通話回路26とを接続す
ると共に、ドアホン子器6とドアホン通話回路26との
間に設けたスイッチ素子SIをオンさせで、ドアホン通
話を可能とする。このときドアホン通話中を示す発光表
示部32eが点灯する。
[発明の効果1
本発明は上述のように、電話コンセントに使用状態を識
別容易な文字を点灯して表示する表示器を設けることに
より、使用状態を何等の予備知識を必要とせずに容易に
認識することができる効果がある。しかも、表示制御回
路から電話機の使用状態に応じて夫々異なる直流電圧レ
ベーレの信号を一対の制amを介して電話コンセントに
送出し、電話コンセント側でこれを識別しているので、
配線が少なくできる効果がある。
別容易な文字を点灯して表示する表示器を設けることに
より、使用状態を何等の予備知識を必要とせずに容易に
認識することができる効果がある。しかも、表示制御回
路から電話機の使用状態に応じて夫々異なる直流電圧レ
ベーレの信号を一対の制amを介して電話コンセントに
送出し、電話コンセント側でこれを識別しているので、
配線が少なくできる効果がある。
vJ1図は本発明の一実施例の電話フンセントの回路図
、第2図は同上の外観を示す正面図、第3図は電話用宅
内交換装置の回路構成を示すブロック図、$4図は電話
用宅内交換装置のシステム構成図、第5図は従来例の電
話用宅内交換装置のシステム構成図、第6図は同上の電
話コンセントの外観を示す正面図である。 1は電話交換装置本体、6はドアホン子器、12、〜1
2.が電話機、29は表示制御回路、32はLCDデイ
スプレィ、34は直流電圧レベル検出回路。α1.は制
御線である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 <ツ
、第2図は同上の外観を示す正面図、第3図は電話用宅
内交換装置の回路構成を示すブロック図、$4図は電話
用宅内交換装置のシステム構成図、第5図は従来例の電
話用宅内交換装置のシステム構成図、第6図は同上の電
話コンセントの外観を示す正面図である。 1は電話交換装置本体、6はドアホン子器、12、〜1
2.が電話機、29は表示制御回路、32はLCDデイ
スプレィ、34は直流電圧レベル検出回路。α1.は制
御線である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 <ツ
Claims (1)
- (1)外線及び通話線で電話局及びドアホン子器に接続
された電話交換装置本体と、この電話交換装置本体と内
線で接続され電話機を接続する電話コンセントとを備え
、外線と内線との接続切換や内線同士の接続切換を行う
電話用宅内交換装置において、電話機の使用状態に応じ
て夫々異なる直流電圧レベルの信号を一対の制御線を介
して電話コンセントに送出する表示制御回路を電話交換
装置本体に設け、表示制御回路から送出される直流電圧
レベルを検出する直流電圧レベル検出回路と、この直流
電圧レベル検出回路の出力に応じて使用状態を識別容易
な文字を点灯して表示する表示器とを電話コンセントに
設けて成ることを特徴とする電話用宅内交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185837A JPH0235853A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 電話用宅内交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63185837A JPH0235853A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 電話用宅内交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0235853A true JPH0235853A (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16177747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63185837A Pending JPH0235853A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 電話用宅内交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0235853A (ja) |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63185837A patent/JPH0235853A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4588861A (en) | Telephone intercom system | |
JPH0235853A (ja) | 電話用宅内交換装置 | |
JP2642726B2 (ja) | ハンドフリー通話装置 | |
JP2947476B2 (ja) | 電話交換システム | |
JP2776422B2 (ja) | 電話交換装置 | |
JP2669828B2 (ja) | 電話システムのpb信号受信装置 | |
JP2610415B2 (ja) | フック検出回路 | |
JP2637086B2 (ja) | 電話システム | |
JPH0731658Y2 (ja) | 電話交換機 | |
JPH0771160B2 (ja) | 電話交換装置 | |
JPH02223293A (ja) | 電話交換システム | |
JP2804495B2 (ja) | 電話システム | |
JPH01140845A (ja) | 電話装置 | |
JPH0235852A (ja) | 電話用宅内交換装置 | |
JPH053579A (ja) | 家庭用電話交換システム | |
JPH03158095A (ja) | 家庭用簡易交換装置 | |
JPH03158096A (ja) | 電話交換装置 | |
JPH0235893A (ja) | ドアホン装置 | |
JPH01245787A (ja) | 家庭用電話交換システム | |
JPH01168195A (ja) | 電話交換システムの増設用子器 | |
JPH02214360A (ja) | 電話交換システム | |
JPH02214361A (ja) | 電話交換システム | |
JPH02214363A (ja) | 電話交換システム | |
JPH02274085A (ja) | 電話交換装置 | |
JPH03101590A (ja) | 電話交換装置 |