JP2669828B2 - 電話システムのpb信号受信装置 - Google Patents

電話システムのpb信号受信装置

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JP2669828B2
JP2669828B2 JP62211767A JP21176787A JP2669828B2 JP 2669828 B2 JP2669828 B2 JP 2669828B2 JP 62211767 A JP62211767 A JP 62211767A JP 21176787 A JP21176787 A JP 21176787A JP 2669828 B2 JP2669828 B2 JP 2669828B2
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telephone
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call
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美行 薦田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電話システムのPB信号受信装置に関するもの
である。 [背景技術] 第6図は家庭などで使用する簡易交換機1を用いた電
話システムの概略構成を示しており、簡易交換機1は局
線Lと内線lからなる電話回線や、ドアホン2等が接続
し、内線lに接続された端末側の電話機3により局線L
への通話、内線lに接続された電話機3同士の通話、ド
アホン2と内線lに接続した電話機3との間の通話、更
には局線保留などの制御を行うようになっている。 電話機3から簡易交換機1を動作させる場合、通常ダ
イヤルパルス、或いはPB信号が用いられる。例えば、局
線通話中に保留をしたい場合、ダイヤル“0"を回すと、
簡易交換機1が局線保留を行なうというように、簡易交
換機1に予め定めたコマンドダイヤルを入力することに
より各種の機能を実行させることができる。このような
簡易交換機1にPB信号を発信する電話機3を接続して使
用する場合、簡易交換機1内にPB信号を受信検出するPB
レシーバ(DTMFレシーバ)を設けることにより上述の制
御が可能となる。 第7図は従来例の保留回路部分を強調した回路構成例
を示しており、この従来例では例えば局線保留を行う場
合、内線lに接続した電話機3がPB信号発信型のもの
で、通話中であるとすると、この電話機3において“0"
のプッシュボタンを押すと、簡易交換機1内に設けてあ
るPB信号レシーバ4により受信検出され、この受信PBデ
ータを簡易交換機1内のCPU等からなる演算制御回路5
は取り込んで、予め設定したコマンドデータと比較し
て、例えば保留に対応するコマンドであれば保留回路6
を制御動作させ、局線Lの2線L1,L2間を抵抗素子等で
短絡して局線保留を行うのである。 ところでこのような構成では、通話中の相手が“0"の
プッシュボタンを押した場合、局線Lを通じてPB信号が
PBレシーバ4に入力され、上述と同様に演算制御回路5
により制御動作が為されるという欠点があった。 [発明の目的] 本発明は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは内線に接続された電話機から発信され
たPB信号と、局線側から送られてくるPB信号とを区別し
て、誤動作を防止することができる電話機システムのPB
信号受信装置を提供するにある。 [発明の開示] 本発明は、端末と局線とを接続する電話回線上に重畳
されるPB信号を受信検出するPB信号レシーバと、電話回
線に挿入され該PB信号レシーバがPB信号を受信すると一
時的に開放されるスイッチ手段と、該スイッチ手段の閉
時と開時とのPBデータを比較してPBデータが一致するか
不一致かに応じてPBデータが端末側か非端末側かを判定
する判定手段とを備えたことを特徴とする。 以下本発明を実施例により説明する。 第1図は本発明を保留回路の制御に用いた簡易交換機
1を示しており、簡易交換機1には電話局(又は構内交
換機)からの局線Lと、ドアホン2を接続してある通話
線l′とを外部線として接続し、更に内線l及び制御線
l″からなる内部線を接続し、内部線には一般電話機か
らなる電話機3を接続するための電話コンセント7を接
続してある。 電話局或いは構内交換機からのL1,L2の2線からなる
局線Lにはダイオードブリッジ8を介して接続したホト
カプラ等により着信信号を検出する着信検出部9と、上
記ダイオードブリッジ8を介して局線Lの2線L1,L2
保留用インピーダンスで短絡して閉結状態を保持する保
留回路6とを接続し、更に局線Lと、電話コンセント7
の内線lとの間には後述のPB信号受信検出に応じて開閉
されるリレーRY0のリレー接点r0と、回線切換リレーRY
のリレー接点r1,r2の常閉端子NC側と共通端子Cとの回
路を直列に挿入し、更に、リレー接点r1と内線lの線と
の間には、フック状態とダイヤパルス信号を検出するた
めのフック・ダイヤルパルス検出部10を接続してある。
また上記リレー接点r0と、リレー接点r1,r2との間にはP
B信号レシーバ4を接続してある。 上記リレー接点r1の常開端子NO側に内線lに給電を行
う通話電流供給部11の出力端と、ドアホン通話回路部12
の入出力端とを接続するともに、制御リレー接点raを介
して音源回路部13の出力端を、更に制御リレー接点ra
と、制御リレー接点rbを介して音声出力部14の入力端を
接続してある。また又上記リレー接点raとrbとの接続点
にはバックトーン送出部15の入力端を接続してある。 簡易交換機1はドアホン2の通話線l′を接続する接
続端子16を備え、各接続端子16にはドアホン着信検出部
17の入力端、バックトーン送出部15の出力端、ドアホン
通話回路部12の入出力端を夫々接続してある。ドアホン
通話回路部12は上記回線切換リレーRYのリレー接点r1,r
2の常開端子NOを通じて内線lに接続され、ドアホン2
と内線lに接続された電話機3との通話を行うことを可
能とするものであり、ドアホン着信検出部17はドアホン
2側からの呼出信号を検出するためのものである。又バ
ックトーン検出部15はバックトーンをドアホン2側に送
るためのもので、その音源信号は制御リレー接点rcを介
して音源回路部13より得る。更に電話コンセント7に対
してL3,L4からなる2線の制御線l″を通じ通話状態の
情報を電圧信号として送出し、電話コンセント7に設け
てある発光ダイオードLEDa,LEDbを通話状態に応じて点
灯させるためのLED表示部18を設けてある。音声出力部1
4は音源回路部13の音源信号を制御リレー接点rbを通じ
て入力し、その音源信号でスピーカ19を鳴動させ、呼出
し(着信)、或いは通話中等を報知するものであり、同
時に音源信号を上記制御線l″に重畳させて電話コンセ
ント7に設けてある音声発生部20を通じてスピーカ21を
鳴動させ、電話コンセント7側でも音による状態報知を
行うようになっている。 音源回路部13は局線着信時の呼び出し音、或いはドア
ホン着信時の呼び出し音、更にはドアホンバックトー
ン、また警報音等の各種音源信号を後述の演算制御回路
5の制御のもとで作成するようになっている。 演算制御回路5は例えば4ビットの1チップマイクロ
コンピュータからなり、着信検出部9の検出信号やドア
ホン着信検出部17、或いはフック・ダイヤルパルス検出
部10の検出信号、或いはPB信号レシーバ4のPB信号デー
タを入力して、その検出に応じてLED表示出力部18、音
源回路部13、回線切換リレーRY、リレーRY0、バックト
ーン送出部15、保留回路6や、各制御リレー接点ra,rb,
rcに対応する制御リレーを作動させたりする信号処理、
制御等を行うためのもので、簡易交換機1の中枢を構成
する。 尚22は電源部、23は警報接点入力インターフェイス
で、このインターフェイス23には火炎、防犯等の外部セ
ンサ24が接続される。 電話コンセント7は内線lに接続されたモジュラージ
ャック25を備えて、一般の電話機3を子電話機として接
続可能とし、更に制御線l″を通じて送られてくる電圧
信号を弁別して発光ダイオードLEDa,LEDbを点灯或いは
点滅させ、通信状態を表示させる動作モードLED表示部2
5と、上記音声発音部20及びスピーカ21とを備えてお
り、この電話コンセント7は同一内線lおよび制御線
l″の複数台並列接続することができるようになってい
る。 而して局線Lより着信があると、着信検出部9を通じ
て検出信号が演算制御回路5に入力され、演算制御回路
5は制御リレー接点rbを閉じさせて、音源回路部13より
着信を示す音源信号を発生させ、スピーカ19及び電話コ
ンセント7のスピーカ21より局線着信音を報知させる。
同時にLED表示出力部18より局線着信を表示させるため
の電圧信号を送出させ、電話コンセント7の発光ダイオ
ードLEDa,LEDbの点灯モードを局線着信を示すモードに
動作モードLED表示部28を通じて制御する。 着信後、接続されている電話機3のハンドセットが取
り上げられて回線閉結となり、フック・ダイヤルパルス
検出部10がオフフックを検出すると、この検出信号が演
算制御回路5に入力され、演算制御回路5は上記の着信
音発鳴を停止させるべく音源回路部13を制御し、又制御
リレー接点rbをオフさせる。更にLED表示出力部18の電
圧信号を通話中であることを示す電圧信号に切り換え、
電話コンセント7での発光表示を通話中表示に設定す
る。 さて上記の通話中にハンドアップ状態の例えばダイヤ
ルパルス式の電話機3から予め定めて保留設定を指令す
る“0"のダイヤルパルス信号の発信があって、この発信
信号がフック・ダイヤルパルス検出部13を通じて演算制
御回路5に入力されると、演算制御回路5は保留設定と
判定し、保留回路6を動作させて局線LのL1,L2間に適
宜インピーダンスを接続し、上記閉結状態をインピーダ
ンスにより保持し保留状態に設定する。この保留状態に
入ると同時に、演算制御回路5は回線切換リレーRYを常
開端子NC側にリレー接点r1,r2を切換え、内線lを局線
Lより切り離す。このとき内線lには通話電流供給部11
より給電され、フック・ダイヤルパルス検出部10は動作
可能状態に維持される。 この保留状態では電話機3のハンドセットが元に戻さ
れたり、この電話機3が電話コンセント7より外されて
も局線Lとの閉結状態が保持されている。 次にこの保持状態を解除するにはいずれかの電話コン
セント7に接続した電話機3のハンドセットをオフフッ
クすればよい。つまり上述のように内線lには給電が為
されているため、オフフックはフック・ダイヤルパルス
検出部10により検出され、オフフック検出信号が出力さ
れる。演算制御回路5は保留設定後のオフフック検出が
あると保留解除と判定し、回線切換リレーRYを元の状態
に戻して局線Lを内線lに接続し、又保留回路6をオフ
して閉結状態保持を解除させるのである。 勿論保留解除と同時に電話コンセントン7側の発光表
示を通話状態に戻すように演算制御回路5はLED表示出
力部18を制御する。 上記の通話が終了して電話機3のオフフックが検出さ
れると、電話コンセント7側の発光表示を待機状態に戻
すように演算制御回路5はLED表示出力部18を制御す
る。 次にドアホン着信があると、演算制御回路5は回線切
換リレーRYのリレー接点r1,r2を常開側に切り換えて内
線lとドアホン通話回路部12を通じてドアホン2と電話
機3を接続し且つ通話電流供給部11より給電を行いドア
ホン通話を設定する。 勿論着信時には制御リレー接点rb及びrcをオンさせる
とともに音源回路部18を制御して、電話コンセント7側
に着信を示す音源信号を送出させ、同時にバックトーン
送出部15を通じてドアホン2へバックトーン送出を行
う。またLED表示出力部18を通じドアホン着信、ドアホ
ン通話を示す電圧信号を夫々の状態に応じて電話コンセ
ント7へ送出して発光表示を行なわせる。 このドアホン通話中に局線着信が検出されると制御リ
レー接点raをオンさせ、音源回路部13より局線着信を示
す音源信号を内線lを通じて通話中の電話機3の受話器
に送出し、局線着信を音で知らせるようになっている。 また局線通話中にドアホン着信があれば、局線終了後
一旦電話機3のハンドセットを戻した後に、ハンドアッ
プを行うか、保留を行った後に、ハンドアップ状態で電
話機3より所定のダイヤルパルス信号の発信を行えば演
算制御回路5はドアホン2との通話を可能とするように
制御する。 尚外部センサ24から検出信号が演算制御回路5にイン
ターフエーイス23を介して入力すると警報音信号を音源
回路部13に作成させ、その警報音をスピーカ19及び21よ
り発鳴させる警報機能も簡易交換機1には有る。 ところで上述の動作は電話機3がダイヤルパルス発信
型の電話機を使用した場合であるが、電話機3にPB信号
発信型を使用した場合には演算制御回路5の保留動作等
の制御はPB発信データに基づいて行うようになってお
り、例えば上記保留設定時には次のような動作が為され
る。 つまり電話機3より第3図(a)に示すように“0"の
PB信号が発信されると、PB信号レシーバ4で受信され、
PB信号レシーバ4からPB信号データが第3図(b)に示
すように出力される。ここで第2図のフローチャトに示
すようにPB信号レシーバ4よりデータ入力があると、ま
ずPB信号レシーバ4からのPB信号データを演算制御回路
5は第3図(d)のように読み取って記憶し、その後リ
レーRY0を駆動してリレー接点r0を一定時間第3図
(c)に示すように開離し、局線Lに対しPB信号レシー
バ4を切り離す。そして継続してPB信号がPB信号レシー
バ4で受信されると、演算制御回路5がそのPB信号デー
タを読み取って、先に読み取ったPB信号データと比較
し、一致すればそのPB信号に対応したコマンドを実行す
る。つまりこの場合は保留制御を行うのである。 ところでPB信号が局線L側から第4図(a)に示すよ
うに入力され、同図(c)のようにリレー接点r0が開離
されると、PB信号レシーバ4の出力は同図(b)のよう
にその開離期間の間無くなるので、同図(d)に示すよ
うに最初に演算制御回路5が取り込んだPB信号データ
と、リレー接点r0の開離後取り込んだデータとが異なる
ことになる。この異なったことにより、演算制御回路5
は局線L側からのPB信号と判断して、PB信号に対応する
コマンド実行を行わない。 尚上記リレー接点r0を開離する一定時間は局の交換機
が接続電話のオンフックと判断する時間より短い時間と
する。又第5図に示すようにリレー接点r0の挿入位置を
PB信号レシーバ4の接続点より電話機3側に設けても勿
論よく、この場合演算制御回路5はリレー接点r0の開離
前と、開離期間中の2つのタイミングで読み取るPB信号
データが同じ場合には曲線L側の発信と判断し、異なる
場合には内線l側の電話機3よりの発信と判断する。 [発明の効果] 本発明は、端末と局線とを接続する電話回線上に重畳
されるPB信号を受信検出するPB信号レシーバと、電話回
線に挿入され該PB信号レシーバがPB信号を受信すると一
時的に開放されるスイッチ手段と、該スイッチ手段の閉
時と開時とのPBデータを比較してPBデータが一致するか
不一致かに応じてPBデータが端末側か非端末側かを判定
する判定手段とを備えたので、B信号の発信が端末側か
なのか、非端末側なのかを判定することができ、PB信号
により制御を行う場合に非端末側からのPB信号の発信に
よって誤った制御がなされるのを防止することができる
という効果がある。 すなわち、端末側と非端末側とからほぼ同時に異なる
PB信号が発生したとして、両PB信号にレベル差があった
り時間に若干のずれがあってPB信号レシーバにおいてPB
信号として認識されるような場合でも、スイッチ手段の
閉時と開時とでPB信号が一致するときにのみスイッチ手
段の挿入位置に対してPB信号レシーバが接続されている
側からのPB信号と判断することができるのであって、PB
信号レシーバが接続されている側で優先的に処理しなけ
ればならない処理について、誤認識による誤動作の可能
性が低減されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例の簡易交換機の全体構成図、第
2図は同上の動作説明用フローチャト、第3図、第4図
は同上の動作説明用タイムチャート、第5図は本発明の
別の実施例の簡易交換機の概略構成図、第6図は簡易交
換機を使用したシステム構成図、第7図は従来例の簡易
交換機の概略構成図である。 1……簡易交換機、3……電話機、4……PB信号レシー
バ、5……演算制御回路、RY0……リレー、r0……リレ
ー接点である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.端末と局線とを接続する電話回線上に重畳されるPB
    信号を受信検出するPB信号レシーバと、電話回線に挿入
    され該PB信号レシーバがPB信号を受信すると一時的に開
    放されるスイッチ手段と、該スイッチ手段の閉時と開時
    とのPBデータを比較してPBデータが一致するか不一致か
    に応じてPBデータが端末側か非端末側かを判定する判定
    手段とを備えたことを特徴とする電話システムのPB信号
    受信装置。 2.上記スイッチ手段の挿入箇所をPBレシーバの接続点
    に対して非端末側としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電話システムのPB信号受信装置。 3.上記スイッチ手段の挿入箇所をPBレシーバの接続点
    に対して端末側としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の電話システムのPB信号受信装置。
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