JPH0422578Y2 - - Google Patents

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JPH0422578Y2
JPH0422578Y2 JP1987102292U JP10229287U JPH0422578Y2 JP H0422578 Y2 JPH0422578 Y2 JP H0422578Y2 JP 1987102292 U JP1987102292 U JP 1987102292U JP 10229287 U JP10229287 U JP 10229287U JP H0422578 Y2 JPH0422578 Y2 JP H0422578Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、受信機に係り、とくにアマチユア
無線機、業務用無線機、各種情報受信機などに用
いられ、信号を受信した際に呼出しを行うように
した受信機に関する。
[従来の技術] 従来、アマチユア無線機などに用いられる受信
機において、信号を受信した場合にBUSY表示
やシグナルメータの点燈を行い、ユーザが目で信
号受信の有無を確認できるようにしたものがあ
る。
例えば、第3図に示す如き、ノイズスケルチ付
業務用FM受信機では、検波回路10の検波出力
がノイズスケルチ用の信号検出回路12へ入力さ
れ、この信号検出回路12で所定周波数帯域(低
域及び高域)のノイズレベルの大小から信号の有
無が検出され、ノイズが小さく信号有りと判別し
たときにマイクロコンピユータ14へBUSY信
号が出力される。
マイクロコンピユータ14は、内蔵したROM
のプログラムに従い、信号検出回路12から
BUSY信号を入力すると、ミユートオフ信号を
ミユート回路16へ出力してミユートを解除さ
せ、受信信号の再生音をスピーカより出力させ、
逆に、信号検出回路12からBUSY信号を入力
していないとき、ミユートオン信号をミユート回
路16へ出力してミユートを掛けさせ、不要ノイ
ズ音の発生を停めさせるようになつている。
ここで、信号検出回路12の出力側には
BUSY表示器18が設けられており、信号検出
回路12からBUSY信号を入力すると、その間、
点燈してBUSY表示を行い、ユーザに信号の入
感を目で知らしめる。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、上記した従来の受信機では、ユーザが
BUSY表示器を見ていないときに信号が受信さ
れると、BUSY表示の点燈が目に入らないため、
相手の声が小さかつた場合などに信号受信に気付
かず、用件を聞き逃してしまう恐れがあつた。
この考案は、上記問題点に鑑み、ユーザが確実
に信号受信を認知できる受信機を提供すること
を、その目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案による受信機は、コンピユータを備えた
受信機において、検波回路の出力信号を入力とし
ノイズレベルを検出するノイズ検出手段と、検波
回路と低周波増幅回路の間に介挿され検波回路か
らの出力信号を継続するミユート手段と、所定の
時間低周波増幅回路の入力回路に呼出音を出力す
る呼出音発生手段と、受信信号の有無に応じて表
示し且つ一旦表示した後は受信信号が無くなつて
も継続的に表示する呼出表示手段と、前記呼出音
発生手段および前記呼出表示手段の作動を任意に
停止する呼出解除手段とを備え、前記コンピユー
タは前記ノイズ検出手段の検出結果に応じて少な
くとも前記ミユート手段と前記呼出音発生手段と
前記呼出表示手段とを制御するように構成したこ
とを特徴としている。
[実施例] 図面に基づいてこの考案の実施例を説明する。
第1図には、この考案に係る業務用FM受信機
のブロツク図が示されている。
アンテナ20でキヤツチした電波はフロントエ
ンド22で、同調・高周波増幅・混合がなされ、
中間周波信号として出力される。フロントエンド
22の同調周波数はユーザによる周波数可変操作
で変化するようになつている。
フロントエンド22の出力側には、検波回路2
4が接続されており、中間周波信号に対するFM
検波がなされ、検波信号として出力される。
検波回路24の出力側はミユート回路26とボ
リユーム(図示せず)を介して、低周波増幅回路
28と接続されている。
ミユート回路26は、外部からミユートオン信
号を入力すると検波して得た音声信号にミユート
を掛けて信号レベルを零とし、ミユートオフ信号
を入力するとミユートを解除し信号レベルを元に
戻す。
低周波数増幅回路28は、ボリユーム側から入
力した音声信号の増幅を行つてスピーカ30へ送
出し、このスピーカ30をして再生音を出力させ
る。
検波回路24の出力側には、ノイズスケルチ用
の信号検出回路32が接続されており、所定周波
数帯域(低域及び高域)のノイズレベルの大小か
ら信号受信の有無が検出され、ノイズが所定レベ
ルより小さいときBUSY信号が出力され、逆に
ノイズが所定レベルより大きいときBUSY信号
出力が停止される。
信号検出回路32の出力側にはマイクロコンピ
ユータ34が接続されている。このマイクロコン
ピユータ34の入力側には呼出し解除キー36、
出力側には表示回路38、BEEP音信号発生器4
0が接続されている。
呼出し解除キー36は、信号の受信を確認した
ユーザが、呼出し動作を解除させるためのもので
ある。
表示回路38はマイクロコンピユータ34から
入力する表示制御信号に従い、BELL表示器42
に対する断続的通電と通電解除を行う。BELL表
示器42は、発光面が例えばベル形状になつてお
り、断続通電により断続的に点燈し、ベルマーク
を点滅表示させる。
一方、BEEP音信号発生器40はマイクロコン
ピユータ34から入力する発音起動制御信号に従
い、BEEP音信号を5秒間発生する。但し、
BEEP音信号発生中にマイクロコンピユータ34
から発音停止制御信号を入力すると信号発生を停
める。BEEP音信号発生器40の出力側は、低周
波増幅回路28の入力側と接続されており、ボリ
ユーム出力である音声信号に対し加算的にBEEP
音信号が低周波増幅回路28へ入力されるように
なつている。
マイクロコンピユータ34は、CPU、ROM、
RAMがバス接続されて成り、ROMに格納され
た所定のプログラムに従うCPUの処理で、信号
受信の有無(検波出力中のノイズの大小)に応じ
たミユート制御と、信号受信及び呼出し解除キー
36操作に応じた呼出し制御を行う。
なお、RAMには、信号受信の有無を管理する
フラグFが格納されている。F=「1」のとき受
信信号有、F=「0」のとき受信信号無しである。
次にマイクロコンピユータ34の動作を第2図
のフローチャートを参照して説明する。予め、フ
ロントエンド22は、ユーザが携わる業務の発信
局側周波数に同調した状態となつており、Fはク
リアされて「0」になつているものとする。
発信側が信号電波を発射していないとき、検波
回路24の検波出力はノイズ成分が大きくなり、
信号検出回路32はBUSY信号の出力を停止し
ている。
マイクロコンピユータ34は周期的に信号検出
回路32からの入力をチエツクし、BUSY信号
入力が有るか判定しており、NOのときはFのク
リアとミユート回路26に対するミユートオン信
号出力を継続する(ステツプ50,51,52)。
このため、スピーカ30出力は無音状態となつ
てノイズ発声が阻止されている。
ここで、発信側が、受信側のユーザに対しメツ
セージを伝えるため信号電波を発射すると、検波
回路24の検波出力はノイズ成分が小さくなり、
信号検出回路32内で比較される基準レベルを下
回るので、信号検出回路32はBUSY信号を出
力する。
すると、マイクロコンピユータ34は、ステツ
プ50でYESと判断することになり、ミユート
回路26へミユートオフ信号を出力してミユート
を解除させる(ステツプ53)。これにより、そ
の後発信側から送られるメツセージがスピーカ3
0から出力可能となる。
ミユート解除に続き、マイクロコンピユータ3
4は、Fが「0」であることを確認したのち、F
をセツトして「1」とし、そして、BEEP音信号
発生器40へ発音起動制御信号を出力するととも
に、表示回路38へ点滅表示制御信号を出力する
(ステツプ54〜57)。
点滅表示制御信号を入力した表示回路38は、
BELL表示器42の断続通電を開始し、ベルマー
クの点滅表示を行わしめてユーザに呼出しを掛け
る。BELL表示器42の点滅からユーザは、信号
の受信を目で確認でき、ボリユームを適当なレベ
ルに調整するなどしながら、その後送られるメツ
セージを注意して聴取することができる。
また、発音起動制御信号を入力したBEEP音信
号発生器40は、5秒の間、BEEP音信号を出力
する。よつて信号受信と同時にスピーカ30から
BEEP音が発声し、音でユーザに呼出しが掛けら
れる。このため前記ベルマークの点滅表示と合わ
せてユーザに対し、目と耳の両方から信号の受信
を覚知させることができ、よつて、信号受信の見
落としや聞き落としを防ぐことができ、更に、ユ
ーザがBELL表示器42から目を離している間に
信号を受信したときでも、BEEP音が聞こえる範
囲にいれば、信号受信を認知できるので、確実に
メツセージを聴取できる。
ベルマークの表示や、BEEP音の発声による呼
出しに気付いたユーザが、呼出し解除キー36を
押圧すると、マイクロコンピユータ34はステツ
プ58でこれを検知し、BEEP信号発生器40へ
発音停止制御信号を出力するとともに、表示回路
38へ表示停止制御信号を出力する(ステツプ5
9,60)。
BEEP音信号発生器40は、BEEP音信号の発
生を既に停止していれば、発音停止制御信号を入
力しても変化しないが、BEEP音信号発生中に発
音停止制御信号を入力したときは、直ちに信号発
生を停止し、スピーカ30からのBEEP音の発声
を止める。一方、表示回路38は表示停止制御信
号の入力でBEEL表示器42に対する継続通電を
止めて通電停止状態とし、ベルマークの点滅表示
を停止させる。
その後、スピーカ30から受信音声が出力され
るので、ユーザはメツセージを聞くことができ
る。
発信側がメツセージの発信を終え、信号電波の
発射を止めると、信号検出回路32がBUSY信
号出力を停める。
よつて、マイクロコンピユータ34は、ステツ
プ50の判定でNOとなり、Fをクリアするとと
もにミユート回路26に対しミユートオン信号を
出力する(ステツプ51,52)。Fのクリアでそ
の後、新たに信号を受信したときの再呼出しが可
能となる。一方、ミユート回路26は、ミユート
オン信号の入力でミユート動作を行い、スピーカ
30からノイズ音が発生するのを阻止する。
仮にユーザか送信機を備えていれば、メツセー
ジに応答して交信を行うこともできる。
なお、受信機が信号を受信しているときに、ユ
ーザが受信機から遠く離れていた場合、呼出し音
の発生は信号受信後5秒で停まり、音では最早、
信号の受信を確認できなくなるが、呼出し表示の
方は、次に呼出し解除キー36が押圧されるまで
持続する。
従つて、その後ユーザが受信機に戻つたとき、
既に発信側がメツセージ送信を終了しており、ミ
ユートオン状態となつていても、ベルマークの点
滅から、先に信号の受信があつたことが判るた
め、呼出し解除キー36を押圧し再呼出し可能と
したあと、今度は席を遠く離れず、次の信号受信
を待つてメツセージを聞き逃さないようにした
り、域いは、ユーザが送信機を持つていれば、呼
出し解除キー36を押圧したあとアーザ側から連
絡事項を問い合わせたりできる。
この実施例によれば、信号検出回路32が信号
の受信を検出すると、マイクロコンピユータ34
が表示回路38へ点滅表示制御信号を送出し、
BELL表示器42をしてベルマークの点滅表示を
行わせるとともに、BEEP音信号発生器40へ発
音起動制御信号を送出し、BEEP音信号を低周波
増幅回路28へ出力させてスピーカ30から
BEEP音を発声させるようにしたことにより、目
と耳の両方で呼出しを覚知できるので信号受信を
見落としたり、聞き落としたりすることが防止さ
れ、また、BELL表示器42から目を離していて
も呼出し音の発声で確実に信号の受信を認知でき
る。
しかも、ベルマークの点滅表示は信号受信終了
後も呼出し解除キー36が押圧されるまで持続す
るので、信号受信時には席を離れていてメツセー
ジを聞けなかつた場合でも、後から信号受信があ
つたことを確認できるため、発信側への連絡事項
の問い合わせなど適切な対応をとることができ
る。また、ノイズスケルチ用の検出回路を呼出し
用の信号検出回路と教養させたことにより、回路
の簡略化を図ることができる。
なお、上記実施例において、BELL表示器によ
る表示は連続点燈で行つてもよく、呼出し音の継
続時間も5秒以外としたり、呼出し解除キーが押
圧されるまで持続するようにしてもよい。また、
業務用受信機の他に、アマチユア無線機や各種情
報受信機に適用してもよい。更に、BEEP音信号
発生器の出力側をボリユームの前段に接続して、
BEE音の音量がボリユーム調整されるようにし
てもよい。また、呼出し音の発生は、音声合成器
を利用して「信号を受信しました」のように音声
で行つても良い。
[考案の効果] この考案によれば、信号検知部で信号の受信を
検知し、この信号検知部の検知信号出力に付勢さ
れて、呼出し表示部で呼出し表示を行うととも
に、呼出し音発生部で呼出し音の発生を行うこと
により、信号の受信を目と耳の両方で確認できる
ため、信号受信を認知する際の確実性が増して、
再生情報を聞き逃す恐れが減り、呼出し表示部か
ら目を離していても信号受信時に呼出し音が発生
するため容易に受信を知ることができ、よつて呼
び出し表示部を必ずしも注視していなくてよく、
ユーザが、信号の受信待ち以外の他の作業に従事
することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例に係る業務用FM受
信機のブロツク図、第2図は第1図中のマイクロ
コンピユータの動作を説明するフローチヤート、
第3図は従来の業務用FM受信機の一例を示すブ
ロツク図である。 32……信号検出回路、34……マイクロコン
ピユータ、38……表示回路、40……BEEP音
信号発生器、42……BELL表示器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンピユータを備えた受信機において、検波回
    路の出力信号を入力としノイズレベルを検出する
    ノイズ検出手段と、検波回路と低周波増幅回路の
    間に介挿され検波回路からの出力信号を継続する
    ミユート手段と、所定の時間低周波増幅回路の入
    力回路に呼出音を出力する呼出音発生手段と、受
    信信号の有無に応じて表示し且つ一旦表示した後
    は受信信号が無くなつても継続的に表示する呼出
    表示手段と、前記呼出音発生手段および前記呼出
    表示手段の作動を任意に停止する呼出解除手段と
    を備え、前記コンピユータは前記ノイズ検出手段
    の検出結果に応じて少なくとも前記ミユート手段
    と前記呼出音発生手段と前記呼出表示手段とを制
    御するように構成したことを特徴とする受信機。
JP1987102292U 1987-07-04 1987-07-04 Expired JPH0422578Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987102292U JPH0422578Y2 (ja) 1987-07-04 1987-07-04

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JP1987102292U JPH0422578Y2 (ja) 1987-07-04 1987-07-04

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JPS648847U JPS648847U (ja) 1989-01-18
JPH0422578Y2 true JPH0422578Y2 (ja) 1992-05-25

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JP1987102292U Expired JPH0422578Y2 (ja) 1987-07-04 1987-07-04

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5739156B2 (ja) * 1976-08-02 1982-08-19

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS596017Y2 (ja) * 1980-08-15 1984-02-24 株式会社日立国際電気 携帯用無線受信機における発光ダイオ−ドの低電圧点灯回路
JPH0212761Y2 (ja) * 1984-10-29 1990-04-10
JPS61119445U (ja) * 1985-01-09 1986-07-28

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JPS648847U (ja) 1989-01-18

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