JPS6339218A - 無線通信機器 - Google Patents
無線通信機器Info
- Publication number
- JPS6339218A JPS6339218A JP61183169A JP18316986A JPS6339218A JP S6339218 A JPS6339218 A JP S6339218A JP 61183169 A JP61183169 A JP 61183169A JP 18316986 A JP18316986 A JP 18316986A JP S6339218 A JPS6339218 A JP S6339218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- handset
- wireless communication
- main body
- communication equipment
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分計〉
本発明は、パーソナル無線、自動車電話、ＭＣＡ無線、
アマチュア無線等の無線通信機器に関する。
アマチュア無線等の無線通信機器に関する。
〈従来の技術〉
パー・ノナル無線、自動車電話、ＭＣＡ無線、アマチュ
ア無線等の無線通信機器において、マイク２とスピーカ
ー６を有する送受話器と無線通信機器本体１４との間は
第４図に示すように、音声伝送ライン１６で接続されて
いる。尚、第４図において１３はアンテナ、１５は運転
者（ドライバー）、１７はヘルメットである。
ア無線等の無線通信機器において、マイク２とスピーカ
ー６を有する送受話器と無線通信機器本体１４との間は
第４図に示すように、音声伝送ライン１６で接続されて
いる。尚、第４図において１３はアンテナ、１５は運転
者（ドライバー）、１７はヘルメットである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の第４図に示すような音声伝送ライン１６を有する
無線通信機器では、音声伝送ライン１６が無線通信機器
の運用者の自由度を妨げるばかりか、引っ掛かって事故
に結びつくという問題点があった。
無線通信機器では、音声伝送ライン１６が無線通信機器
の運用者の自由度を妨げるばかりか、引っ掛かって事故
に結びつくという問題点があった。
本発明の目的は、上記の事情に鑑みてなされたもので、
無線通信機器の運用者の本来の自由度を確保すると共に
、安全な無線通信機器の運用を提供することにある。
無線通信機器の運用者の本来の自由度を確保すると共に
、安全な無線通信機器の運用を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
第１図は本発明の無線通信８１￥Ｓのブロック図である
。
。
１は送受話器でありマイク２ｔｖｌａ弱電波送信器３、
アンテナ４及びアンテナ７ ｐ 受信！ ５ 、スピー
カー６て構成し、１４ば無線通信機器本体でありアシナ
ナ８．受イ＝盟９．ｉ′Ｐ１弱電波送信盟１１゜アンテ
ナ１０．トランノーバー１２．アンテナ１３等で構成す
る。
アンテナ４及びアンテナ７ ｐ 受信！ ５ 、スピー
カー６て構成し、１４ば無線通信機器本体でありアシナ
ナ８．受イ＝盟９．ｉ′Ｐ１弱電波送信盟１１゜アンテ
ナ１０．トランノーバー１２．アンテナ１３等で構成す
る。
く作用〉
送受話器１と無線通信機器本体１４を切離し、それぞれ
にアンテナ４，７，８．１０と送受信部３．５，９．１
１を設け、送受話器１と無線通信機器の間で相互にアン
テナと送受イ：部を介して交信する。
にアンテナ４，７，８．１０と送受信部３．５，９．１
１を設け、送受話器１と無線通信機器の間で相互にアン
テナと送受イ：部を介して交信する。
従って音声伝送ラインを無（したので無線通信機器の運
用者は何ら自由度を妨げられろことなく、引っ掛かって
事故の結びつくことがない。
用者は何ら自由度を妨げられろことなく、引っ掛かって
事故の結びつくことがない。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を第１図ないしは第３図を参照し
て説明する。
て説明する。
第１図は、本発明の無線通信８Ｉｔ器のブロック図であ
り、第２図は本発明の使用例を示す図であり、第３図は
送受信点間圧ｆｉｄをパラメータとした易第１２におい
て、１は送受話器、１４は無、線通イ：機器本体であり
、互いに切離されて構成されている。送受話器１は、例
えば第２図に示すようにドライバー１５のへルメソト１
７に取り付けられ、マイク２．微弱電波送信器３．アン
テナ４．アンテナ７、受信器５．スピーカー６を有して
おり、無線通信機器本体１４は例えば第２図に示すよう
にオートバイの後部座席部に取り付けられ、アンテナ８
．受信器９．アンテナ１０．微弱電波送信器１１及び送
信部と受信部を有する公知のトランシーバ−１２，アン
テナ１３を有す。
り、第２図は本発明の使用例を示す図であり、第３図は
送受信点間圧ｆｉｄをパラメータとした易第１２におい
て、１は送受話器、１４は無、線通イ：機器本体であり
、互いに切離されて構成されている。送受話器１は、例
えば第２図に示すようにドライバー１５のへルメソト１
７に取り付けられ、マイク２．微弱電波送信器３．アン
テナ４．アンテナ７、受信器５．スピーカー６を有して
おり、無線通信機器本体１４は例えば第２図に示すよう
にオートバイの後部座席部に取り付けられ、アンテナ８
．受信器９．アンテナ１０．微弱電波送信器１１及び送
信部と受信部を有する公知のトランシーバ−１２，アン
テナ１３を有す。
以下、外部の無線通信機器へ送信する場合と、外部の無
線通信機器から受信する場合にっし１て説明する。
線通信機器から受信する場合にっし１て説明する。
（，１送信
送受話器１においては、無線通信機器の運用者が発する
音声はマイク２により電気信号に変換されて微弱電波送
信器３が変調する。この被変調搬送波がアンテナ４から
無線通信機器本体１４に向けて送信される。
音声はマイク２により電気信号に変換されて微弱電波送
信器３が変調する。この被変調搬送波がアンテナ４から
無線通信機器本体１４に向けて送信される。
無線通信機器の受信器９はアンテナ８から入力されろ被
変調搬送波を復調し音声電気信号に変換する。この音声
電気信号は公知のトランシーバ−１２で所定の処理が施
された後、アンテナ１３から送信される。
変調搬送波を復調し音声電気信号に変換する。この音声
電気信号は公知のトランシーバ−１２で所定の処理が施
された後、アンテナ１３から送信される。
（ｂｌ 受信
一方、外部から送られてくる電波はアンテナ１３を介し
て公知のトランノーバー１２で受信して音声電気信号に
変換される。この音声電気信号は微弱電波送信器１１に
より変調され、この被変調搬送波がアンテナ１０から送
受話器１に向けて送信される。
て公知のトランノーバー１２で受信して音声電気信号に
変換される。この音声電気信号は微弱電波送信器１１に
より変調され、この被変調搬送波がアンテナ１０から送
受話器１に向けて送信される。
送受話器１の受信器５はアンテナ７から入力される被変
調搬送波を復調し、音声電気信号に変換してスピーカー
６から音声を発生させ無線通信機器の連用者にこの音声
を聞かせることが出来る。
調搬送波を復調し、音声電気信号に変換してスピーカー
６から音声を発生させ無線通信機器の連用者にこの音声
を聞かせることが出来る。
尚、第１図における送受話器１と無線通信機器１４との
間の交信のための（危弱電波の搬送波周波数としては５
０ Ｋ Ｈｚ〜５ Ｍ Ｈｚを使用することが望ましい
。というのは第３図に示すように５ＭＨｚ以下では距離
ｄが離れることで急激な減衰が９３ぬられ、５０ＫＨｚ
以下では距離ｄに対する減衰量が大きすぎて送信出力を
大きくしなければならず効率的でないからである。
間の交信のための（危弱電波の搬送波周波数としては５
０ Ｋ Ｈｚ〜５ Ｍ Ｈｚを使用することが望ましい
。というのは第３図に示すように５ＭＨｚ以下では距離
ｄが離れることで急激な減衰が９３ぬられ、５０ＫＨｚ
以下では距離ｄに対する減衰量が大きすぎて送信出力を
大きくしなければならず効率的でないからである。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、スピーカーとマイ
クを無線通信機器本体部から切離して送受話器を構成し
、該送受話器と無線通信機器本体に、これらの間で互い
に交信する為のアンテナと送受イ：部を設けたから、音
声伝送ラインを除去でき、従って運用者の自由度が広が
り、しかも引っ掛かって事故が生じることがなくなった
。
クを無線通信機器本体部から切離して送受話器を構成し
、該送受話器と無線通信機器本体に、これらの間で互い
に交信する為のアンテナと送受イ：部を設けたから、音
声伝送ラインを除去でき、従って運用者の自由度が広が
り、しかも引っ掛かって事故が生じることがなくなった
。
第１図は本発明の無線通信機器のブロック図第２図は本
発明の使用例を示す図、 第３図は送受信点間圧ｉｄをパラメータとした場合の微
弱電波の周波数と減衰量の特性図、第４図は従来の使用
例を示す図、 １０．送受話器、 ２６．マイ４７． ３９．微圀電波送信器、 ４０．アンテナ、 ５０．受信器、 ６０．スピーカー、 ７０．アンテナ、 ８０．アンテナ、 ９０．受信器、 １０１．アンテナ、 １１０．微弱電波送信器、 １２、、トランシーバ− １３、、アンテナ、 １４０．無線通信機器本体。
発明の使用例を示す図、 第３図は送受信点間圧ｉｄをパラメータとした場合の微
弱電波の周波数と減衰量の特性図、第４図は従来の使用
例を示す図、 １０．送受話器、 ２６．マイ４７． ３９．微圀電波送信器、 ４０．アンテナ、 ５０．受信器、 ６０．スピーカー、 ７０．アンテナ、 ８０．アンテナ、 ９０．受信器、 １０１．アンテナ、 １１０．微弱電波送信器、 １２、、トランシーバ− １３、、アンテナ、 １４０．無線通信機器本体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部から送られてくる電波を受信して音声信号をスピー
カーから出力すると共に、マイクから入力された音声信
号を電波に変えて送信する無線通信機器において、 前記のスピーカーとマイクを無線通信機器本体から切離
して送受話器を構成し、該送受話器と無線通信機器本体
にこれらの間で互いに交信する為のアンテナと送受信部
を設けたことを特徴とする無線通信機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183169A JPS6339218A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 無線通信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183169A JPS6339218A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 無線通信機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339218A true JPS6339218A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16130988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61183169A Pending JPS6339218A (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 無線通信機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339218A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311730A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Ngk Insulators Ltd | 分離型ヘルメット無線機 |
| US6731951B1 (en) | 1999-04-20 | 2004-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable wireless equipment |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP61183169A patent/JPS6339218A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01311730A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-15 | Ngk Insulators Ltd | 分離型ヘルメット無線機 |
| US6731951B1 (en) | 1999-04-20 | 2004-05-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable wireless equipment |
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