JP2000340088A - 音声ファイル装置 - Google Patents

音声ファイル装置

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JP2000340088A
JP2000340088A JP11149469A JP14946999A JP2000340088A JP 2000340088 A JP2000340088 A JP 2000340088A JP 11149469 A JP11149469 A JP 11149469A JP 14946999 A JP14946999 A JP 14946999A JP 2000340088 A JP2000340088 A JP 2000340088A
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JP
Japan
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audio
switching
unit
file device
storage
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Pending
Application number
JP11149469A
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English (en)
Inventor
Hisao Nishikawa
寿生 西川
Shinji Fujiwara
真治 藤原
Osamu Nishimura
修 西村
Kazuhito Kitagawa
一仁 北川
Masatake Harui
正剛 春井
Shuichi Yamashita
修一 山下
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Toa Corp
Original Assignee
Toa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再生する音声を容易かつ迅速に変更する。 【解決手段】 各メモリカードA、Bには、それぞれ音
声をディジタル化して得た音声データが予め記憶されて
いる。これら各メモリカードA、Bは、各スロット1、
2を介して切換部3に接続されており、切換部3は、制
御部4から与えられる切換制御指令に従って、各メモリ
カードA、Bの一方のみを有効とする。そして、有効と
されたメモリカードAまたはBに記憶されている音声デ
ータに基づいて、音声出力部5が、音声信号を生成して
出力端子6から出力する。なお、制御部4は、これに接
続されている切換スイッチ7の切換操作または制御端子
8を介して入力される切換制御信号に従って、上記切換
制御指令を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声をディジタル
化して得た音声データが記憶された記憶部を備え、この
記憶部に記憶されている音声データに基づいて音声を再
生する音声ファイル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記音声ファイル装置は、例えば駅や空
港等において、列車や航空機等のダイヤ情報を音声で自
動的に放送する所謂自動放送システム等に利用されてい
る。このようなシステムでは、従来、上記ダイヤ情報等
を含むアナウンス情報は、装置内にあるROM(Read O
nly Memory)に記憶されている。ダイヤ改正等によって
アナウンスの内容を変更する場合には、上記ROMを、
ダイヤ改正後の新しいアナウンス内容が記憶されたもの
と交換することにより、対応している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、装置内にあるROMを交換するには、例えば装置の
カバーを取り外さなければならない等、その作業に手間
が掛かり面倒であるという問題がある。装置の構成によ
っては、上記ROMを搭載したプリント配線板を丸ごと
交換しなければならないことがあり、この場合、コスト
的に非常に不経済である。
【0004】また、上記ROMの交換作業は、装置(シ
ステム)を運用している最中には実施できず、よって、
ROMを交換できるのは、例えば深夜等の装置が停止し
ている時間帯に限られる。よって、その分、作業者に時
間的な負担が掛かるという問題もある。
【0005】更に、上記ROMを交換した後の動作確認
において、例えば交換後のROMが正常にセットされて
いない等の不具合が発覚したとする。この場合、再度、
そのROMをセットし直さなければならず、このような
確認作業も面倒であるという問題がある。これらの問題
は、上記ダイヤ改正等によりアナウンスの内容を変更す
る機会が増えるほど、より顕著になる。
【0006】そこで、本発明は、上記ダイヤ改正等に伴
うアナウンス内容等の変更作業を、容易かつ迅速に実施
できる音声ファイル装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、それぞれディジタル化された任意の音声
データが予め記憶されている複数の記憶部と、外部から
与えられる切換制御信号に従って上記各記憶部のいずれ
を有効とするのかを切り換える切換部と、この切換部に
よって有効とされた記憶部に記憶されている音声データ
に基づいて音声信号を生成し出力端子から出力する音声
出力部と、を具備するものである。
【0008】即ち、本発明は、複数の記憶部を備えてお
り、これら各記憶部には、それぞれ任意の音声データが
予め記憶されている。そして、これら各記憶部のうち、
希望のものを有効とするよう、切換部に対して切換制御
信号を供給すると、その希望の記憶部に記憶されている
音声データに基づく音声信号が、出力端子から出力され
る。このように、本発明によれば、上記切換制御信号を
供給するという極めて簡単な作業により、予め用意され
ている複数の音声データのいずれに基づく音声信号を出
力させるのかを、瞬時に変更することができる。なお、
ここで言う切換制御信号としては、例えば押しボタンス
イッチやトグルスイッチ等の各種スイッチから出力され
るON/OFF信号、或いは単なる接点信号、更には所
定のフォーマットから成るディジタルデータ等がある。
【0009】また、本発明の音声ファイル装置は、各記
憶部の一部または全部を、それぞれ個別に装着するため
の装着部を備えている。そして、この装着部に対して
は、上記一部または全部の記憶部を、それぞれ外部から
直接着脱することができる。従って、上記一部または全
部の記憶部、ひいては予め用意しておく音声データの一
部または全部を、例えば装置のカバー等を取り外すこと
なく、または、特別な工具等を用いなくても、極めて容
易に交換できる。
【0010】なお、各記憶部は、それぞれ、例えばRO
MやRAM(Random Access Memory)等の半導体メモ
リ、或いはフロッピディスク(FD)やハードディスク
(HD)、磁気テープ等の磁気記憶媒体、CD−ROM
(Compact Disc-ROM)やCD−R(CD-Recordable )、
CD−RW(CD-ReWritable )、DVD(Digital Vers
atile Disc)等の所謂ディスク型光記憶媒体、ディスク
型光磁気記憶媒体(MO)等によって構成できる。特
に、ROMの一種であるフラッシュメモリをカード型の
パッケージに収容した所謂メモリカードにより各記憶部
を構成すれば、このメモリカードの携帯性や耐久性等の
利点を、音声ファイル装置に活かすことができる。
【0011】また、各記憶部には、それぞれ、音声デー
タ以外に、任意の制御データをも記憶してもよい。例え
ば、上記音声データを、文節単位または文章単位で記憶
しておく。そして、上記制御データとして、上記音声デ
ータに基づいて音声信号を生成する際の生成態様、例え
ば上記文節単位または文章単位の音声データを組み合わ
せて所定のフレーズを構成するための組合せ順序や各フ
レーズに対応する音声信号の出力間隔(ポーズ)等、を
制御するためのデータを記憶させる。このようにすれ
ば、複数回使用する文節または文章に係る音声データを
1つに纏めることができるので、各記憶部の各記憶容量
を有効に使用できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る音声ファイル装置の
一実施の形態について、図1を参照して説明する。な
お、本実施の形態は、音声の記憶媒体として、一般に知
られているフラッシュメモリを内蔵したメモリカードを
使用するもので、図1は、その概略構成を示すブロック
図である。
【0013】同図に示すように、本実施の形態では、上
記メモリカード用のスロットを、複数、例えば2つ備え
ている。これら各スロット1、2のカード挿入口11、
21は、それぞれ装置筐体の外部に露出しており、各ス
ロット1、2に収容される各メモリカードA、Bは、上
記各カード挿入口11、21を介して装置筐体の外部か
ら直接着脱可能とされている。
【0014】なお、各メモリカードA、Bには、それぞ
れ、上記音声をディジタル化して得た音声データが、例
えば文節単位または文章単位で、予め記憶されている。
また、この音声データ以外にも、各メモリカードA、B
には、それぞれ、上記文節単位または文章単位の音声デ
ータを所定の順番で組み合わせることにより所定のフレ
ーズを構成すると共に、この構成して得たフレーズを再
生する際の再生間隔(ポーズ)等、を制御するための所
謂制御データも記憶されている。このようにすれば、音
声を再生する際に複数回使用する可能性のある文節また
は文章に係る音声データを1つに纏めた状態で記憶して
おくことができ、各メモリカードA、Bの各記憶容量を
有効に使用できる。
【0015】上記各スロット1、2は、それぞれに共通
の切換部3に接続されている。切換部3は、例えばCP
U(中央演算処理装置)構成の制御部4から与えられる
切換制御指令に応じて、上記各スロット1、2のいずれ
か一方を有効とするもので、有効としたスロット1また
は2に収容されているメモリカードAまたはBのデータ
を、音声出力部5に供給する。
【0016】音声出力部5は、これに供給されるデータ
に基づいて、アナログの音声信号を生成する。詳しく
は、上記制御データに基づいて、文節単位または文章単
位の音声データを所定の順番で組み合わせて所定のフレ
ーズを構成すると共に、この構成して得たフレーズに対
応する音声信号を生成し、これを上記制御データに基づ
く間隔で出力端子6から出力する。出力端子6には、例
えば図示しない外部増幅器を介してスピーカが接続され
ており、このスピーカから上記音声信号に基づく音声が
出力され、即ち再生される。
【0017】なお、制御部4には、例えば押しボタン構
成の切換スイッチ7が接続されており、制御部4は、こ
の切換スイッチ7の切換操作に応じて、上記切換制御指
令を生成し、切換部3に供給する。制御部4は、この切
換スイッチ7の切換操作以外にも、例えば制御端子8を
介して外部から与えられる切換制御信号によっても、上
記切換制御指令を生成する。切換制御信号は、例えばR
S−232Cインタフェース規格等の所定のフォーマッ
トに基づく制御用のディジタルデータでもよいし、単な
る接点信号としてもよい。なお、制御部4は、例えばこ
れに内蔵されている図示しない記憶部内のプログラムに
従って上記一連の動作を実行する。
【0018】上記構成から、本実施の形態によれば、切
換スイッチ7を操作するか、若しくは制御端子8を介し
て上記切換制御信号を入力するだけで、各メモリカード
A、Bのいずれを有効とするのかを、容易かつ迅速に切
り換えることができる。そして、有効とされた側のメモ
リカードAまたはBに記憶されている音声データに基づ
く音声が再生される。
【0019】ここで、本実施の形態に係る音声ファイル
装置を、例えば、上述した自動放送システムに利用する
場合について説明する。即ち、今、メモリカードA(ス
ロット1)側が有効とされており、このメモリカードA
に記憶されているダイヤ情報等を含むアナウンス内容に
基づいて、自動放送が成されているとする。そして、或
る時点で、ダイヤ改正が成され、これに応じて、上記メ
モリカードAのアナウンス内容とは異なる、ダイヤ改正
後の新たなアナウンス内容に切り換えなければならない
とする。
【0020】このような場合、まず、メモリカードBと
して、ダイヤ改正後の新たなアナウンス内容が記憶され
たものを用意し、これを、ダイヤ改正が成される前に、
スロット2に挿入する。そして、ダイヤ改正と同時に、
上記切換スイッチ7の切換操作、若しくは上記制御端子
8を介しての切換制御信号の入力により、メモリカード
B(スロット2)を有効とするように、切換部3を切り
換える。このようにすれば、上記ダイヤ改正に伴うアナ
ウンス内容の変更作業を、容易かつ迅速に実施できる。
【0021】なお、上記変更後は、メモリカードAは特
に必要なくなるので、これを取り外してもよいし、スロ
ット1内に収容したままの状態にしておいてもよい。そ
して、次回のダイヤ改正時に、各メモリカードA、Bの
立場を逆にして、上記と同様の作業を行えばよい。勿
論、通常のダイヤ改正に限らず、臨時的なダイヤ改正に
も、同様に対応できる。
【0022】上記のように、各メモリカードA、Bは、
装置筐体の外部から直接着脱可能であるので、上述した
従来技術とは異なり、装置のカバーを取り外す必要もな
い。また、例えば、メモリカードA、Bがスロット1、
2に正常に装着されていないというような不具合が発覚
しても、これを外部から容易に矯正でき、迅速に対応で
きる。更に、各メモリカードA、Bのうち有効とされて
いない側については、装置が運用中であっても、これを
任意に着脱できるので、このメモリカードA、B自体を
交換する際の作業者側の時間的な負担を軽減できる。
【0023】なお、本実施の形態においては、スロット
1にメモリカードAを収容し、スロット2にメモリカー
ドBを収容したが、これらの組み合わせに限定されるも
のではない。また、本実施の形態では、2つのスロット
1、2を設けたが、これ以上の数のスロットを設けても
よい。そして、音声データの記憶媒体としては、メモリ
カードA、Bに限らず、例えばフロッピディスクやCD
−ROM等の他の媒体を用いてもよい。
【0024】また、本実施の形態では、制御部4により
切換部3を制御する構成としたが、これに限らない。例
えば、切換スイッチ7または制御端子8を切換部3に直
接接続し、切換スイッチ7の切換操作または制御端子8
から入力される接点信号等によって切換部3を直接制御
する構成としてもよい。
【0025】そして、切換部3と音声出力部5とについ
ても、これを別々に設けるのではなく、一体化し、例え
ば切換部3に音声出力部5を内蔵する構成としてもよ
い。即ち、切換部3だけで、各スロット1、2の一方を
有効とすると共に、この有効とした側のメモリカードA
またはB内のデータから音声信号を再生する構成として
もよい。
【0026】なお、本実施の形態における各メモリカー
ドA、Bが、特許請求の範囲に記載の記憶部に対応し、
各スイッチ1、2が、装着部に対応する。また、切換部
3と制御部4とから成る構成が、特許請求の範囲に記載
の切換部に対応する。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、予め複
数の音声データが用意されており、このうちのいずれに
基づいて音声信号を出力させるのかについては、例えば
所定のスイッチを切り換える等、外部から所定の切換制
御信号を供給するだけで実現できる。従って、音声デー
タを変更するのにわざわざ装置のカバーを開けてROM
を交換しなければならないという上述した従来の装置に
比べて、極めて容易かつ迅速に音声データを変更でき
る。
【0028】このことは、特に、上述した駅や空港等で
列車や航空機等のダイヤ情報等を放送するシステムに、
本発明を応用する場合に、非常に有利である。即ち、駅
や空港等においては、毎日、早朝から深夜に掛けて列車
や航空機等を運行している。従って、上記ダイヤ情報等
を含む音声データを交換できる時間が、非常に限られ
る。このように、音声データを交換できる時間が極めて
短時間に制限される用途においては、本発明のように、
上記切換制御信号を供給するだけで上記音声データを瞬
時に変更できるという技術は、非常に有効である。
【0029】また、本発明の音声ファイル装置は、各記
憶部の一部または全部を装着するための装着部を備えて
おり、装着部は、これに装着される記憶部を外部から直
接着脱可能とされている。従って、記憶部自体を交換す
る際も、装置のカバーを開けたり、或いは、特別な工具
等を用いる必要がない。よって、例えば、或る記憶部が
装着部に対して正常に装着されていなくても、これを容
易に矯正できる。
【0030】更に、各音声データ別に複数の記憶部を設
けているので、例えば、現在有効とされている記憶部以
外の所謂無効な記憶部については、装置が運用中であっ
ても、自由に交換できる。従って、記憶部を交換するの
に、時間的な制約がなく、よって、作業者の負担を軽減
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声ファイル装置の一実施の形態
の概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、2 スロット 3 切換部 4 制御部 5 音声出力部 6 出力端子 7 切換スイッチ 8 制御端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 修 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2番1 号 ティーオーエー株式会社内 (72)発明者 北川 一仁 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2番1 号 ティーオーエー株式会社内 (72)発明者 春井 正剛 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2番1 号 ティーオーエー株式会社内 (72)発明者 山下 修一 兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2番1 号 ティーオーエー株式会社内 Fターム(参考) 5D045 DB01 9A001 BB03 BB05 EE02 EE05 EE06 HH18 JJ12 KK31 KK56

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれディジタル化された任意の音声
    データが予め記憶されている複数の記憶部と、 外部から与えられる切換制御信号に従って、上記各記憶
    部のいずれを有効とするのかを切り換える切換部と、 この切換部によって有効とされた記憶部に記憶されてい
    る音声データに基づいて、音声信号を生成し出力端子か
    ら出力する音声出力部と、を具備する音声ファイル装
    置。
  2. 【請求項2】 上記各記憶部の一部または全部が、それ
    ぞれ個別の装着部に装着された状態で使用されるもので
    あって、 上記装着部は、これに装着される上記記憶部を外部から
    直接着脱可能な状態に構成された請求項1に記載の音声
    ファイル装置。
  3. 【請求項3】 上記各記憶部が、それぞれ個別の半導体
    メモリを備えた手段により構成された請求項1に記載の
    音声ファイル装置。
  4. 【請求項4】 上記各記憶部が、それぞれ任意の制御デ
    ータをも記憶しており、 上記音声出力部が、上記切換部により有効とされた記憶
    部に記憶されている上記音声データに基づいて上記音声
    信号を生成する際、該有効とされた記憶部に記憶されて
    いる上記制御データに従って上記音声信号の生成態様を
    制御する状態に構成された請求項1に記載の音声ファイ
    ル装置。
  5. 【請求項5】 上記各記憶部に記憶されている上記音声
    データが、ダイヤ情報を含むアナウンス情報である請求
    項1に記載の音声ファイル装置。
JP11149469A 1999-05-28 1999-05-28 音声ファイル装置 Pending JP2000340088A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003055112A1 (fr) * 2001-12-21 2003-07-03 Toa Corporation Microphone installe dans un reseau informatique

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003055112A1 (fr) * 2001-12-21 2003-07-03 Toa Corporation Microphone installe dans un reseau informatique

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