JPH10240279A - 館内他室間娯楽エントリー方法およびその装置 - Google Patents

館内他室間娯楽エントリー方法およびその装置

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JPH10240279A
JPH10240279A JP9057007A JP5700797A JPH10240279A JP H10240279 A JPH10240279 A JP H10240279A JP 9057007 A JP9057007 A JP 9057007A JP 5700797 A JP5700797 A JP 5700797A JP H10240279 A JPH10240279 A JP H10240279A
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JP
Japan
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audio
room
video
rooms
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JP9057007A
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Kenji Nakajima
建治 中島
Masaya Nakaza
正也 仲座
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BODY SONIC ENG KK
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BODY SONIC ENG KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 館内の音響・カラオケ設備においてリクエス
ト曲等をリクエストした室以外の室においても、リクエ
スト曲等を利用できるようにする。 【解決手段】 館内にカラオケ装置(音声映像発生装
置)5を設けると共に、複数室にマイクロフォンおよび
TV、スピーカを配置し、リクエストした室において仮
想ステージを作り、リクエストした室のマイクロフォン
出力および仮想ステージにエントリー希望の他室のマイ
クロフォン出力を、館内のミキシングアンプ11を通し
てリクエストした室および前記他室に混合した音声を流
すようにした。仮想ステージの有無は各室のランプでそ
の状況を把握でき、操作ボタンによりエントリー加入を
行う。これによって、リクエスト待ちを解消し、館内設
備を幅広く提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】ホテル宿泊施設等の館内有線
テレビジョン放送設備あるいは、館内有線放送設備に
は、例えば、カラオケ等、室内での音楽放送に自分の声
を合わせてスピーカから流す娯楽設備があげられる。カ
ラオケ等では、デュエット、コーラスの曲目もあるの
で、本発明はこれらの曲目に対応させるようにした館内
他室間音楽エントリー方法およびその装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル宿泊施設等の館内有線放送
設備は録音された音楽等を各室に提供するようになって
おり、音楽等の種類に合わせてチャンネル数が増加さ
れ、室内で選択できるようになっている。また、館内有
線テレビジョン放送設備にはカラオケ等がある。カラオ
ケ装置(映像・音声発生装置)はこれに増幅器、マイク
ロフォンおよびスピーカがセットされ、各室に置かれる
ことがある。ところが、室数が多くなると、カラオケ装
置を館内に設置し、有線による選択手段を介して各室に
音楽等を提供するようにしている。
【0003】図2に示すように、館内のカラオケ施設で
は、各客室A,BにTV1またはカラオケを選択する端
末装置2が設けられ、端末装置2にはマイクロフォン
(Mic)、スピーカ(Sp)を備えた増幅器3が接続
されている。館内にはシステム全体を管理する制御装置
4およびカラオケ装置(映像・音声発生装置)5が設け
られ、カラオケ装置5の出力端はTV変調器6に接続さ
れ、さらに高周波用混合器7に接続され、カラオケ装置
5の映像音声信号は高周波の搬送波に乗せて送出しター
ミナル8で分配されて各客室A,Bに提供されるように
なっている。
【0004】各客室A,Bでは端末装置2により一般放
送からカラオケ設備に切り替えると共に楽曲の選択を行
い、その端末装置2から制御用の端末信号A,Bを高周
波の搬送波に乗せて送出し、ターミナル8で集結され、
高周波用混合器7に入力されて端末信号A,Bが抽出さ
れ制御装置4に送られることになる。また、制御装置4
では端末信号A,Bの優先順位に従ってカラオケ装置5
を作動させ、映像音声信号を出力させる。
【0005】リクエストした客室Aに送られた映像音声
信号Vは端末装置2により、TV1で映像が映しださ
れ、提供された音声信号は増幅器3に入力されマイクロ
フォンの信号と混合されてスピーカで発音される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リクエスト
した客室A以外の客室Bでは待機状態となり、端末装置
2の機能によっては自室のリクエストが何番目かの表示
がTV1(ディスプレイ)に告知される。そして、自分
の番が廻ってくるまで別の事をしていなければならな
い。なお、カラオケ装置5を数台併設しても館内の客室
数が上わまっていればこの状況を改善することは困難で
ある。
【0007】本発明は、カラオケ等の設備においてリク
エスト曲等をリクエストした室以外の室においても、リ
クエスト曲等を利用できるようにした館内他室間音楽エ
ントリー方法およびその装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1記載の方法の発明では、館内に音
声または映像・音声発生装置を設けると共に、複数室に
マイクロフォンおよび音声または映像・音声再生装置を
配置し、複数室のリクエストを受け順次リクエストされ
た室に音声または映像・音声発生装置の出力信号を送出
する制御機能を備えた館内情報装置を使用し、リクエス
トされた室のマイクロフォン出力を前記リクエストされ
た音声または映像・音声発生装置の出力信号と共に他室
に送出し、他室の音声または映像・音声再生装置に出力
させるようにしたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の方法の発明では、請
求項1記載の方法の発明において、他室のマイクロフォ
ン出力を、リクエストされた室のマイクロフォン出力お
よび前記リクエストされた音声または映像・音声発生装
置の出力信号と混合させ、該混合信号をリクエストされ
た室および前記他室のほか複数室に送出し、各室の音声
または映像・音声再生装置に出力させるようにしたこと
を特徴とする。
【0010】さらに、請求項3記載の装置の発明では、
館内に音声または映像・音声発生装置を設けると共に、
複数室にマイクロフォンおよび音声または映像・音声再
生装置を配置し、複数室のリクエストを受け順次リクエ
ストされた室に音声または映像・音声発生装置の出力信
号を送出する制御装置を備えた館内情報装置であって、
各室にエントリー加入のオンオフを選択する操作ボタン
およびエントリー加入状況を告知するランプを備えたコ
ントロール回路を設け、各室のマイクロフォンを前記コ
ントロール回路に接続し、前記コントロール回路の音声
出力端を前記操作ボタンの選択2極端子により、それぞ
れ自室内の音声信号混合器および館内の音声信号混合器
に接続し、前記自室内の音声信号混合器の出力端を自室
の映像・音声再生装置に接続すると共に、前記館内の音
声信号混合器の出力端を自室を含む各室の映像・音声再
生装置に接続したことを特徴とする。
【0011】すなわち、音声または映像・音声発生装置
とはディスク、テープ等の再生により会話、音楽等を電
気信号として出力する装置であり、また、映像信号は音
声信号に付随して出力されるようになっているものであ
る。例えば、カラオケ装置が映像・音声発生装置である
ならば、これを利用するには各室にマイクロフォン、ミ
キシングアンプ、スピーカおよびTVが付加される。ま
た、リクエストされたカラオケ曲が各室に選択的に提供
されるので、便乗して楽しむことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1に示すように、館内のカ
ラオケ設備(館内有線テレビジョン放送設備)による娯
楽エントリー装置9は、各客室A,B,C,Dのマイク
ロフォン(Mic)をコントロール回路10を介して館
内のミキシングアンプ(Mix)11に接続させ、さら
に、ミキシングアンプ11の出力端は各客室A,B,
C,Dの増幅器3に接続させている。そして、映像・音
声再生装置は端末装置2からTV1に出力される映像再
生装置と、増幅器3からスピーカに出力される音声再生
装置とによって構成されることになる。なお、通常のカ
ラオケ放送を行うには室内のミキシングアンプ12を使
用する。また、従来技術で説明した図2に示した部材と
同等の部材には同一の符号を付け、説明を省略する。ま
た、映像を出力しない音響設備だけのものはカラオケ設
備に準ずるので説明を省略する。
【0013】前述のコントロール回路10には自室のリ
クエスト再生時に館内のミキシングアンプ11を使用す
るかどうかの操作ボタン(スイッチ)SWが取り付けら
れ、ミキシングアンプ11の使用を告知するランプ(L
ED)が取り付けられている。すなわち、操作ボタン
(スイッチ)SWの出力側の選択2極端子のそれぞれに
ミキシングアンプ11,12の入力端が接続されてい
る。なお、増幅器3においても入力端を複数設けること
でミキシングができることは既知のことである。
【0014】カラオケ装置5に接続されているTV変調
器6は第1の設定された映像を出力するように構成さ
れ、TV変調器13は第2の設定された映像を出力する
ように構成され、通常、TV変調器6が接続されている
が、各端末装置2からTV変調器13に変更することが
できるようにされている。
【0015】以上のことから、娯楽エントリー装置9が
作動すると複数の客室が多重に利用できる仮想ステージ
が出現することになり、仮想ステージが作られているか
どうかは各客室に設けられたランプ(LED)によって
状況を知ることができる。なお、通常のカラオケ放送を
利用したい場合は操作ボタン(SW)をオフにしてミキ
シングアンプ12と接続させておけば良い。
【0016】実際の操作にあたって、まず、仮想ステー
ジを作りたい場合には、通常のカラオケ放送のリクエス
ト順が当該室に廻ってきたときに操作ボタン(SW)を
オンにしてミキシングアンプ11が接続される。これに
よって各客室A,B,C,Dのランプ(LED)が点灯
し仮想ステージが設けられたことが全客室に告知された
ことになる。このとき、当該室のマイクロフォンの出力
はコントロール回路10から館内のミキシングアンプ1
1に送られ、他の客室の参加を許容することになり、こ
の出力は全室で視聴可能になる。なお、ランプ(LE
D)が消えている場合は仮想ステージが使用されていな
いことになる。
【0017】実施の1例として、図1に示す客室Aのリ
クエストが再生されたときに、客室Aにおいて操作ボタ
ンをオンにすることにより、状況を告知するランプが全
室に点灯し仮想ステージが作られることになる。ランプ
が点灯していることは音楽交流を求めているものであ
り、客室B,Cにおいて操作ボタンをオンにすることに
より客室B,Cのマイクロフォンの出力は館内の音声信
号混合器11に送られ、混合された信号は客室A,B,
Cに送られ、同じ音楽・声がスピーカから流れることに
なる。なお、操作ボタンをオンにしておき、マイクロフ
ォンを使用しない場合は視聴することになる。また、客
室Dにおいて操作ボタンをオフにしておくことで、客室
Dではリクエストの待機中となる。
【0018】ところで、操作ボタンおよびランプは各室
のコントロール回路10間で連絡され、簡易なロジック
回路で構成されている。そこで、操作ボタンの選択肢を
「中止」、「視聴」、「参加」の3つに分ける。操作ボ
タンのオフは「中止」であり、操作ボタンのオンは「視
聴」、「参加」であるので、操作ボタンのオン時には2
つの異なる信号のうちの1つが作動しロジック回路を制
御するようにしておく。そして、ランプを「消灯」、
「点滅」、「点灯」とし、「視聴」を「点滅」、「参
加」を「点灯」と対応させることにより、仮想ステージ
を作った客室の意志が表現されることになり、「視聴」
の場合には館内のミキシングアンプ11にリクエスト中
の客室のみのマイクロフォンの出力を通過させるように
する。なお、このロジック回路の制御を制御装置4で行
っても良い。実際には、リクエスト中の客室の意志によ
り聴いてもらいたいか、あるいは一緒に歌ってもらいた
いかの選択によって操作ボタンが操作され、各客室のラ
ンプは仮想ステージが作られた段階で点滅または点灯す
る。そして、点滅されている場合は、他の客室において
操作ボタンで「参加」を選んでも無効になるようにされ
ている。また、仮想ステージを作る主導権はリクエスト
中の客室の意志であり、また、その時間は1曲の演奏時
間であるが連続になる場合もあり、タイマーセットにす
ることも可能である。また、前述した音響設備であって
も同じである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あり、館内の音声または映像・音声発生装置を複数室で
共同に使用する場合、順番待ちの時間中に、リクエスト
再生中の音声または映像・音声を自室で視聴あるいは参
加することができ、娯楽の範囲を広げ、待ち時間を有効
に利用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による館内他室間娯楽エントリー装置の
ブロック図である。
【図2】従来の館内カラオケ設備のブロック図である。
【符号の説明】
3,Sp 音声再生装置 4 制御装置 5 映像・音声発生装置 9 娯楽エントリー装置 10 コントロール回路 11,12 音声信号混合器 A,B,C,D 複数室 Mic マイクロフォン LED ランプ SW 操作ボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 館内に音声または映像・音声発生装置を
    設けると共に、複数室にマイクロフォンおよび音声また
    は映像・音声再生装置を配置し、複数室のリクエストを
    受け順次リクエストされた室に音声または映像・音声発
    生装置の出力信号を送出する制御機能を備えた館内情報
    装置を使用し、 リクエストされた室のマイクロフォン出力を前記リクエ
    ストされた音声または映像・音声発生装置の出力信号と
    共に他室に送出し、他室の音声または映像・音声再生装
    置に出力させるようにしたことを特徴とする館内他室間
    娯楽エントリー方法。
  2. 【請求項2】 他室のマイクロフォン出力を、リクエス
    トされた室のマイクロフォン出力および前記リクエスト
    された音声または映像・音声発生装置の出力信号と混合
    させ、該混合信号をリクエストされた室および前記他室
    のほか複数室に送出し、各室の音声または映像・音声再
    生装置に出力させるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の館内他室間娯楽エントリー方法。
  3. 【請求項3】 館内に音声または映像・音声発生装置を
    設けると共に、複数室にマイクロフォンおよび音声また
    は映像・音声再生装置を配置し、複数室のリクエストを
    受け順次リクエストされた室に音声または映像・音声発
    生装置の出力信号を送出する制御装置を備えた館内情報
    装置であって、 各室にエントリー加入のオンオフを選択する操作ボタン
    およびエントリー加入状況を告知するランプを備えたコ
    ントロール回路を設け、各室のマイクロフォンを前記コ
    ントロール回路に接続し、前記コントロール回路の音声
    出力端を前記操作ボタンの選択2極端子により、それぞ
    れ自室内の音声信号混合器および館内の音声信号混合器
    に接続し、前記自室内の音声信号混合器の出力端を自室
    の映像・音声再生装置に接続すると共に、前記館内の音
    声信号混合器の出力端を自室を含む各室の映像・音声再
    生装置に接続したことを特徴とする館内他室間娯楽エン
    トリー装置。
JP9057007A 1997-02-25 1997-02-25 館内他室間娯楽エントリー方法およびその装置 Pending JPH10240279A (ja)

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JP9057007A Pending JPH10240279A (ja) 1997-02-25 1997-02-25 館内他室間娯楽エントリー方法およびその装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003055112A1 (fr) * 2001-12-21 2003-07-03 Toa Corporation Microphone installe dans un reseau informatique

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003055112A1 (fr) * 2001-12-21 2003-07-03 Toa Corporation Microphone installe dans un reseau informatique

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