JP2002027371A - 電子メールによるタイマー予約機能付き信号記録再生装置 - Google Patents
電子メールによるタイマー予約機能付き信号記録再生装置Info
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- JP2002027371A JP2002027371A JP2000208093A JP2000208093A JP2002027371A JP 2002027371 A JP2002027371 A JP 2002027371A JP 2000208093 A JP2000208093 A JP 2000208093A JP 2000208093 A JP2000208093 A JP 2000208093A JP 2002027371 A JP2002027371 A JP 2002027371A
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- JP
- Japan
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- reservation
- signal recording
- reservation setting
- reproducing apparatus
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 タイマー予約設定をするためには、信号記録
再生装置を直接操作しなければならず、外出中に自宅に
ある信号記録再生装置にタイマー予約設定をすることは
不可能である。 【解決手段】 予約テーブル、電子メールを受信するメ
ール受信手段、前記メール受信手段によって受信した電
子メールを前記タイマー予約設定情報に変換する予約情
報変換手段、前記予約情報変換手段によって作成された
タイマー予約設定情報が前記予約テーブルに追加可能か
判断し可能であれば追加する予約設定手段とを有するこ
とにより、タイマー予約の設定を記述した電子メールで
信号記録再生装置へ送り、信号記録再生装置は受信した
電子メールを予約テーブルのフォーマットに変換し、予
約テーブルに追加する。
再生装置を直接操作しなければならず、外出中に自宅に
ある信号記録再生装置にタイマー予約設定をすることは
不可能である。 【解決手段】 予約テーブル、電子メールを受信するメ
ール受信手段、前記メール受信手段によって受信した電
子メールを前記タイマー予約設定情報に変換する予約情
報変換手段、前記予約情報変換手段によって作成された
タイマー予約設定情報が前記予約テーブルに追加可能か
判断し可能であれば追加する予約設定手段とを有するこ
とにより、タイマー予約の設定を記述した電子メールで
信号記録再生装置へ送り、信号記録再生装置は受信した
電子メールを予約テーブルのフォーマットに変換し、予
約テーブルに追加する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールで記録
動作の制御を行うことの出来る信号記録再生装置に係わ
るものである。
動作の制御を行うことの出来る信号記録再生装置に係わ
るものである。
【０００２】
【従来の技術】タイマー予約機能付き信号記録再生装置
の従来例を図３に示す。
の従来例を図３に示す。
【０００３】図３において３０１は衛星放送を受信する
アンテナ、３０２はＴＶ、３０３はタイマー予約記録の
設定を行う予約設定手段、３０４は予約設定手段によっ
て設定された予約情報を格納する予約テーブル、３０５
は信号を記録する記録メディア、３０６はアンテナ３０
１によって受信した信号を記録メディア３０５に書き込
む信号記録手段、３０７はアンテナ３０１によって受信
した信号または記録メディア３０５に書き３０５に書き
込まれた信号を再生しＴＶ３０２に向けて出力するする
信号再生手段である。
アンテナ、３０２はＴＶ、３０３はタイマー予約記録の
設定を行う予約設定手段、３０４は予約設定手段によっ
て設定された予約情報を格納する予約テーブル、３０５
は信号を記録する記録メディア、３０６はアンテナ３０
１によって受信した信号を記録メディア３０５に書き込
む信号記録手段、３０７はアンテナ３０１によって受信
した信号または記録メディア３０５に書き３０５に書き
込まれた信号を再生しＴＶ３０２に向けて出力するする
信号再生手段である。
【０００４】図３において、予約設定手段３０３におい
て、記録しておきたい衛星放送の番組のチャンネル、開
始日時、終了日時、記録ビットレートを選択し、過去に
設定された予約テーブル３０４を参照して、今回設定し
ようとしている予約内容が記録可能かどうかを判断す
る。判断材料としては、記録メディア３０５の空き容
量、同一時間帯に他のチャンネルの記録予約が入ってい
ないかなどが考えられる。記録可能であると判断された
場合は、今回設定しようとしている予約内容を予約テー
ブル３０４に追加する。
て、記録しておきたい衛星放送の番組のチャンネル、開
始日時、終了日時、記録ビットレートを選択し、過去に
設定された予約テーブル３０４を参照して、今回設定し
ようとしている予約内容が記録可能かどうかを判断す
る。判断材料としては、記録メディア３０５の空き容
量、同一時間帯に他のチャンネルの記録予約が入ってい
ないかなどが考えられる。記録可能であると判断された
場合は、今回設定しようとしている予約内容を予約テー
ブル３０４に追加する。
【０００５】信号記録手段３０６は、アンテナ３０１に
よって受信した信号を、予約テーブルに基づき、記録メ
ディア３０５へ自動的に記録する。
よって受信した信号を、予約テーブルに基づき、記録メ
ディア３０５へ自動的に記録する。
【０００６】信号再生手段３０７は、アンテナ３０１に
よって受信した信号または記録メディア３０５に書き込
まれた信号を再生し、ＴＶ３０２に向けて出力する。
よって受信した信号または記録メディア３０５に書き込
まれた信号を再生し、ＴＶ３０２に向けて出力する。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】図３のような構成にお
いては、タイマー予約設定をするためには、信号記録再
生装置を直接操作しなければならず、例えば、外出中に
自宅にある信号記録再生装置にタイマー予約設定をする
ことは不可能である。
いては、タイマー予約設定をするためには、信号記録再
生装置を直接操作しなければならず、例えば、外出中に
自宅にある信号記録再生装置にタイマー予約設定をする
ことは不可能である。
【０００８】そこで本発明は、電子メールを利用して、
タイマー予約設定をする機能を有する信号記録再生装置
を提供することを目的とする。
タイマー予約設定をする機能を有する信号記録再生装置
を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電子メールによるタイマー予約機能付き信号
記録再生装置は、１個または複数個のタイマー予約設定
情報を保持する予約テーブル、電子メールを受信するメ
ール受信手段、前記メール受信手段によって受信した電
子メールを前記タイマー予約設定情報に変換する予約情
報変換手段、前記予約情報変換手段によって作成された
タイマー予約設定情報が前記予約テーブルに追加可能か
判断し可能であれば追加する予約設定手段とを有するこ
とを特徴とする。
に本発明の電子メールによるタイマー予約機能付き信号
記録再生装置は、１個または複数個のタイマー予約設定
情報を保持する予約テーブル、電子メールを受信するメ
ール受信手段、前記メール受信手段によって受信した電
子メールを前記タイマー予約設定情報に変換する予約情
報変換手段、前記予約情報変換手段によって作成された
タイマー予約設定情報が前記予約テーブルに追加可能か
判断し可能であれば追加する予約設定手段とを有するこ
とを特徴とする。
【００１０】かかる構成により、携帯電話やパソコンな
どから、インターネットを経由で、信号記録再生装置に
向けて、タイマー予約の設定を記述した電子メールを送
信し、信号記録再生装置は、受信した電子メールを予約
テーブルのフォーマットに変換し、予約テーブルに追加
することができ、信号記録再生装置のインターネット経
由での遠隔操作が可能となる。
どから、インターネットを経由で、信号記録再生装置に
向けて、タイマー予約の設定を記述した電子メールを送
信し、信号記録再生装置は、受信した電子メールを予約
テーブルのフォーマットに変換し、予約テーブルに追加
することができ、信号記録再生装置のインターネット経
由での遠隔操作が可能となる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
【００１２】図１は本発明の実施の形態における信号記
録再生装置のブロック図である。図１において１０１は
衛星放送を受信するアンテナ、１０２はＴＶ、１０３は
タイマー予約記録の設定を行う予約設定手段、１０４は
予約設定手段によって設定された予約情報を格納する予
約テーブル、１０５は信号を記録する記録メディア、１
０６はアンテナ１０１によって受信した信号を記録メデ
ィア１０５に書き込む信号記録手段である。
録再生装置のブロック図である。図１において１０１は
衛星放送を受信するアンテナ、１０２はＴＶ、１０３は
タイマー予約記録の設定を行う予約設定手段、１０４は
予約設定手段によって設定された予約情報を格納する予
約テーブル、１０５は信号を記録する記録メディア、１
０６はアンテナ１０１によって受信した信号を記録メデ
ィア１０５に書き込む信号記録手段である。
【００１３】１０７はアンテナ１０１によって受信した
信号または記録メディア１０５に書き１０５に書き込ま
れた信号を再生しＴＶ１０２に向けて出力するする信号
再生手段、１０８はインターネットメール送受信機能を
有する携帯電話、１０９はインターネット、１１０はイ
ンターネットメールを送受信するメール送受信手段、１
１１はメール送受信手段１１０によって受信した電子メ
ールをタイマー予約設定情報に変換する予約情報変換手
段、１１２は予約情報変換手段によって作成されたタイ
マー予約設定情報が予約テーブル１０４に追加されたか
どうかのメールを作成する予約状況メール作成手段、１
１３はタイマー予約設定情報に基づき信号記録が開始又
は終了したことを知らせるメールを作成する記録状況メ
ール作成手段である。
信号または記録メディア１０５に書き１０５に書き込ま
れた信号を再生しＴＶ１０２に向けて出力するする信号
再生手段、１０８はインターネットメール送受信機能を
有する携帯電話、１０９はインターネット、１１０はイ
ンターネットメールを送受信するメール送受信手段、１
１１はメール送受信手段１１０によって受信した電子メ
ールをタイマー予約設定情報に変換する予約情報変換手
段、１１２は予約情報変換手段によって作成されたタイ
マー予約設定情報が予約テーブル１０４に追加されたか
どうかのメールを作成する予約状況メール作成手段、１
１３はタイマー予約設定情報に基づき信号記録が開始又
は終了したことを知らせるメールを作成する記録状況メ
ール作成手段である。
【００１４】図１において、携帯電話１０８より、イン
ターネット１０９を経由して、信号記録再生装置へ電子
メールを送る。電子メールの形式を図２に示す。
ターネット１０９を経由して、信号記録再生装置へ電子
メールを送る。電子メールの形式を図２に示す。
【００１５】図２に示すように、この電子メールはヘッ
ダ部と本文部に分けられる。タイマー予約のための設定
情報は本文部に含まれる。本文部の行頭に「ｓｔａｒ
ｔ：」の文字列がある場合、その行は記録開始時刻に関
する情報を含んでいることを示している。また、行頭が
「ｓｔｏｐ： 」であれば、その行は記録終了時刻に関
する情報を含んでいることを示している。また、行頭が
「ｃｈ： 」であれば、その行は記録するチャンネルに
関する情報を含んでいることを示す。また、行頭が「ｒ
ａｔｅ： 」であれば、その行は記録ビットレートに関
する情報を含んでいることを示す。
ダ部と本文部に分けられる。タイマー予約のための設定
情報は本文部に含まれる。本文部の行頭に「ｓｔａｒ
ｔ：」の文字列がある場合、その行は記録開始時刻に関
する情報を含んでいることを示している。また、行頭が
「ｓｔｏｐ： 」であれば、その行は記録終了時刻に関
する情報を含んでいることを示している。また、行頭が
「ｃｈ： 」であれば、その行は記録するチャンネルに
関する情報を含んでいることを示す。また、行頭が「ｒ
ａｔｅ： 」であれば、その行は記録ビットレートに関
する情報を含んでいることを示す。
【００１６】メール送受信手段１１０によって受信した
電子メールは、予約情報変換手段１１１においてタイマ
ー予約設定情報に変換される。予約情報変換手段１１１
において作成されたタイマー予約設定情報は予約設定手
段１０３に入力され、予約設定手段１０３は、入力され
たタイマー予約設定情報と予約テーブル１０４の内容を
参照し、入力されたタイマー予約設定情報が設定可能か
どうかを判断する。
電子メールは、予約情報変換手段１１１においてタイマ
ー予約設定情報に変換される。予約情報変換手段１１１
において作成されたタイマー予約設定情報は予約設定手
段１０３に入力され、予約設定手段１０３は、入力され
たタイマー予約設定情報と予約テーブル１０４の内容を
参照し、入力されたタイマー予約設定情報が設定可能か
どうかを判断する。
【００１７】判断のための材料としては、記録メディア
１０５の空き容量、同一時間帯に別のタイマー予約がす
でに設定されていないか、などが存在する。設定可能と
判断された場合、予約設定手段１０３は入力されたタイ
マー予約設定情報を予約テーブル１０４に追加する。
１０５の空き容量、同一時間帯に別のタイマー予約がす
でに設定されていないか、などが存在する。設定可能と
判断された場合、予約設定手段１０３は入力されたタイ
マー予約設定情報を予約テーブル１０４に追加する。
【００１８】予約状況メール作成手段１１２は、予約設
定手段１０３において、入力されたタイマー予約設定情
報が設定された場合、「タイマー予約設定完了。」とい
うメールを作成し、メール送信手段１１０からインター
ネット１０９を経由して携帯電話１０８へ電子メールを
送信する。また、記録メディア１０５の空き容量不足が
原因で、入力されたタイマー予約設定情報が設定されな
かった場合、「ディスク容量不足のため、タイマー予約
設定失敗。」というメールを作成し、メール送信手段１
１０からインターネット１０９を経由して携帯電話１０
８へ電子メールを送信する。
定手段１０３において、入力されたタイマー予約設定情
報が設定された場合、「タイマー予約設定完了。」とい
うメールを作成し、メール送信手段１１０からインター
ネット１０９を経由して携帯電話１０８へ電子メールを
送信する。また、記録メディア１０５の空き容量不足が
原因で、入力されたタイマー予約設定情報が設定されな
かった場合、「ディスク容量不足のため、タイマー予約
設定失敗。」というメールを作成し、メール送信手段１
１０からインターネット１０９を経由して携帯電話１０
８へ電子メールを送信する。
【００１９】また、同一時間帯に別のタイマー予約がす
でに設定されていることが原因で、入力されたタイマー
予約設定情報が設定されなかった場合、「予約時間帯の
重複のため、タイマー予約設定失敗。」というメールを
作成し、メール送信手段１１０からインターネット１０
９を経由して携帯電話１０８へ電子メールを送信する。
信号記録手段１０６は、予約テーブル１０４に設定され
ているタイマー予約設定情報に基づいて、アンテナ１０
１によって受信した信号を記録メディア１０５へ記録す
る。
でに設定されていることが原因で、入力されたタイマー
予約設定情報が設定されなかった場合、「予約時間帯の
重複のため、タイマー予約設定失敗。」というメールを
作成し、メール送信手段１１０からインターネット１０
９を経由して携帯電話１０８へ電子メールを送信する。
信号記録手段１０６は、予約テーブル１０４に設定され
ているタイマー予約設定情報に基づいて、アンテナ１０
１によって受信した信号を記録メディア１０５へ記録す
る。
【００２０】信号記録手段１０６が記録を開始した時
に、記録状況メール作成手段１１３は、「記録開始しま
した。」というメールを作成し、メール送信手段１１０
からインターネット１０９を経由して携帯電話１０８へ
電子メールを送信する。また、信号記録手段１０６が記
録を終了した時に、記録状況メール作成手段１１３は、
「記録終了しました。」というメールを作成し、メール
送信手段１１０からインターネット１０９を経由して携
帯電話１０８へ電子メールを送信する。
に、記録状況メール作成手段１１３は、「記録開始しま
した。」というメールを作成し、メール送信手段１１０
からインターネット１０９を経由して携帯電話１０８へ
電子メールを送信する。また、信号記録手段１０６が記
録を終了した時に、記録状況メール作成手段１１３は、
「記録終了しました。」というメールを作成し、メール
送信手段１１０からインターネット１０９を経由して携
帯電話１０８へ電子メールを送信する。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
録開始時刻、記録終了時刻、記録したいチャンネル等の
情報を記載した電子メールを、衛星放送などを記録する
信号記録再生装置に対してインターネット経由で送るこ
とにより、信号記録再生装置にタイマー予約を設定する
ことが可能となる。
録開始時刻、記録終了時刻、記録したいチャンネル等の
情報を記載した電子メールを、衛星放送などを記録する
信号記録再生装置に対してインターネット経由で送るこ
とにより、信号記録再生装置にタイマー予約を設定する
ことが可能となる。
【００２２】また、電子メールによって受信した新規タ
イマー予約設定情報が予約テーブルに追加されたかどう
かを知らせる電子メールを送信することにより、タイマ
ー予約設定が正常に完了したかどうかを、インターネッ
トを経由した電子メールにより知ることが可能となる。
イマー予約設定情報が予約テーブルに追加されたかどう
かを知らせる電子メールを送信することにより、タイマ
ー予約設定が正常に完了したかどうかを、インターネッ
トを経由した電子メールにより知ることが可能となる。
【００２３】また、タイマー予約設定情報に基づき、信
号記録が開始したこと、および終了したことを知らせる
電子メールを送信することにより、タイマー予約による
信号記録が正常に動作したかどうかをインターネットを
経由した電子メールにより知ることが可能となる。
号記録が開始したこと、および終了したことを知らせる
電子メールを送信することにより、タイマー予約による
信号記録が正常に動作したかどうかをインターネットを
経由した電子メールにより知ることが可能となる。
【図１】本発明の実施の形態における信号記録再生装置
のブロック図
のブロック図
【図２】本発明の実施の形態において、信号記録再生装
置に送信する電子メールのフォーマットを示す図
置に送信する電子メールのフォーマットを示す図
【図３】従来の信号記録再生装置のブロック図
１０１ アンテナ １０２ ＴＶ １０３ 予約設定手段 １０４ 予約テーブル １０５ 記録メディア １０６ 信号記録手段 １０７ 信号再生手段 １０８ 携帯電話 １０９ インターネット １１０ メール送受信手段 １１１ 予約情報変換手段 １１２ 予約状況メール作成手段 １１３ 記録状況メール作成手段 ３０１ アンテナ ３０２ ＴＶ ３０３ 予約設定手段 ３０４ 予約テーブル ３０５ 記録メディア ３０６ 信号記録手段 ３０７ 信号再生手段
フロントページの続き Ｆターム(参考） 5B049 AA06 BB00 CC31 CC48 FF07 GG04 5C052 AA20 DD04 DD10 5C056 AA01 BA08 BA10 CA06 CA11 CA13 CA15 DA06 DA11 EA01 EA09 EA12 5K048 AA04 BA04 HA06
Claims (9)
- 【請求項１】 １個または複数個のタイマー予約設定情
報を保持する予約テーブル、電子メールを受信するメー
ル受信手段、前記メール受信手段によって受信した電子
メールを前記タイマー予約設定情報に変換する予約情報
変換手段、前記予約情報変換手段によって作成されたタ
イマー予約設定情報が前記予約テーブルに追加可能か判
断し可能であれば追加する予約設定手段とを有すること
を特徴とする信号記録再生装置。 - 【請求項２】 前記電子メールはテキスト形式であるこ
とを特徴とする第１の請求項記載の信号記録再生装置。 - 【請求項３】 前記電子メールはＨＴＭＬ形式であるこ
とを特徴とする第１の請求項記載の信号記録再生装置。 - 【請求項４】 １個または複数個のタイマー予約設定情
報を保持する予約テーブル、電子メールを受信するメー
ル受信手段、前記メール受信手段によって受信した電子
メールを新規タイマー予約設定情報に変換する予約情報
変換手段、前記新規タイマー予約設定情報が前記予約テ
ーブルに追加可能かどうか判断し可能であれば追加する
予約設定手段、前記新規タイマー予約設定情報が前記予
約テーブルに追加されたかどうかのメールを作成する予
約状況メール作成手段とを有することを特徴とする信号
記録再生装置。 - 【請求項５】 前記電子メールはテキスト形式であるこ
とを特徴とする第１の請求項記載の信号記録再生装置。 - 【請求項６】 前記電子メールはＨＴＭＬ形式であるこ
とを特徴とする第１の請求項記載の信号記録再生装置。 - 【請求項７】 １個または複数個のタイマー予約設定情
報を保持する予約テーブル、電子メールを受信するメー
ル受信手段、前記メール受信手段によって受信した電子
メールを新規タイマー予約設定情報に変換する予約情報
変換手段、前記新規タイマー予約設定情報が前記予約テ
ーブルに追加可能かどうか判断し可能であれば追加する
予約設定手段、前記新規タイマー予約設定情報が前記予
約テーブルに追加されたかどうかのメールを作成する予
約状況メール作成手段、前記タイマー予約設定情報に基
づき信号記録が開始又は終了したことを知らせるメール
を作成する記録状況メール作成手段とを有することを特
徴とする信号記録再生装置。 - 【請求項８】 前記電子メールはテキスト形式であるこ
とを特徴とする第１の請求項記載の信号記録再生装置。 - 【請求項９】 前記電子メールはＨＴＭＬ形式であるこ
とを特徴とする第１の請求項記載の信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000208093A JP2002027371A (ja) | 2000-07-10 | 2000-07-10 | 電子メールによるタイマー予約機能付き信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000208093A JP2002027371A (ja) | 2000-07-10 | 2000-07-10 | 電子メールによるタイマー予約機能付き信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002027371A true JP2002027371A (ja) | 2002-01-25 |
Family
ID=18704734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000208093A Pending JP2002027371A (ja) | 2000-07-10 | 2000-07-10 | 電子メールによるタイマー予約機能付き信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002027371A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1424696A2 (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording and playback apparatus |
| EP1427201A2 (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording and playback apparatus |
-
2000
- 2000-07-10 JP JP2000208093A patent/JP2002027371A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1424696A2 (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording and playback apparatus |
| EP1427201A2 (en) * | 2002-11-29 | 2004-06-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording and playback apparatus |
| EP1427201A3 (en) * | 2002-11-29 | 2007-09-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording and playback apparatus |
| EP1424696A3 (en) * | 2002-11-29 | 2008-05-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information recording and playback apparatus |
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