JP2003178320A - ストロークデータのモーフィング装置 - Google Patents

ストロークデータのモーフィング装置

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JP2003178320A
JP2003178320A JP2001379338A JP2001379338A JP2003178320A JP 2003178320 A JP2003178320 A JP 2003178320A JP 2001379338 A JP2001379338 A JP 2001379338A JP 2001379338 A JP2001379338 A JP 2001379338A JP 2003178320 A JP2003178320 A JP 2003178320A
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Mikihiro Oba
幹浩 大場
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つのストローク群の間でのモーフィング画
像の生成において、双方のストローク総数を一致させる
ための手動での前処理作業を不要とする。 【解決手段】 使用者によって任意の総ストローク数を
持った二つのストローク群のデ−タ(E1、E2)が入力さ
れる(101,102)。E1、E2から、各々のストロー
ク群を定義する座標の総数が共通の値Nであり、画像と
しての表示を行った場合には各々がE1、E2と近似的なも
のとなる、近似ストローク群データE1'、E2'を生成する
(103,104)。E1'、E2'を作る座標列の、同一連
番の点を結ぶライン上における分割点としての補間座標
列データMを生成し(105)、そのディスプレイ等へ
の表示を行う(106)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを利
用した、複数のストロークによって構成される2つの画
像間のモーフィング画像の作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のストロークによって構成さ
れる画像間のモーフィング画像の生成には、元になる双
方の画像の総ストローク数を一致させておく必要があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】双方の画像の総ストロ
ーク数を合わせるために、ストローク総数の少ない側の
画像のストロークの一部を使用者が任意に切り離し、そ
の数を水増しさせなくてはならないといった操作が必要
となり、利便性を損なっていた。本発明の課題は、その
ような操作を必要とすることなく、入力したままの状態
でモーフィング画像を生成することが可能な装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、入力手段より入力され
た二つのストローク群から、総座標数が同一で、画像と
しての表示を行った場合に各々が元のストローク群に近
似的な形態となる、新しい二つのストローク群を生成す
る近似ストローク群生成手段を持つことを主な特徴とす
る。
【0005】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
の近似ストローク群生成手段が、ストローク群内の各ス
トロークの長さの総和を算出する総和距離算出手段と、
進行元のストローク画像のストローク総数をn1、進行
先のストローク画像のストローク総数をn2、n1及び
n2より大きい任意の値をn、総和距離算出手段によっ
て算出された各々の総和距離をL1及びL2として、進
行元のストローク群ではd1=L1/(n−n1)、進
行先のストローク群ではd2=L2/(n−n2)であ
る、各々の設定用等差距離d1及びd2を算出する手段
と、各ストロークを定義する座標列から、隣り合った点
との間隔が各々d1、d2である、その近似的な座標列
を得る近似ストローク生成手段と、2つのストローク群
の全ストロークに対して近似ストローク生成手段を適用
することにより、同一の総座標総数を持った各々の近似
的なストローク群を得る手段とで構成されることを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
添付図面を参照して説明する。
【0007】図1は、本発明のモーフィングデータ作成
装置により実行されるデータ処理の全体的な流れを示す
フローチャートである。図2は、本発明のモーフィング
データの作成装置のハードウェア構成図である。図3
は、請求項2の方法を用いた、本発明のモーフィングデ
ータの作成装置により実行されるデータ処理のより具体
的なフローチャートである。
【0008】この装置でモーフィングデータを作成する
場合、最初に、使用者により、マウス・タブレット・電
子ペンなどに代表される、ストロークデータの入力に適
した画像データ入力装置1を用いて、ストロークデータ
の集まり(ストローク群)としての任意の2枚の画像E
1,E2の描画が行われる(301,302)。E1,E2の各
画像を構成するストローク群の座標データは、座標デー
タ記録部4に記録される。
【0009】E1,E2のストローク群を記述する総座標デ
ータ数は一般に異なっており、そのことがそれらの間で
のストローク型のモーフィング画像の生成に関する処理
を行いにくいものにする基本的な要因となっている。そ
の解決のために、次の処理として中央制御部3は、両ス
トローク群のデータを、画像として表示した場合には各
々がそのオリジナルに近似的な図形と見なしうるよう
な、同一の総座標数を持った新しい2つのストローク群
E1',E2'を生成する機能を持つ、近似ストローク群生成
部5に送る。
【0010】E1',E2'を形成する方法の一つとして、こ
こでは、オリジナルのストローク群の軌跡の上を、隣接
する座標間が一定の距離d1,d2である新しい座標点列で
近似していく、請求項2に対応する方法を説明する。
【0011】d1,d2は、E1,E2各々のストローク群の長さ
の総和L1,L2を、それらより大きな任意の値qから各々
のストロークの総数n1,n2を引いたものとで割った値、
すなわちd1=L1/(q-n1)、d2=L2/(q-n2)として設定可能で
ある。
【0012】具体例をあげれば、E1が長さ5と25の2
本のストローク、E2が長さ10と20と20の3本のス
トロークで構成されるストローク図形であった場合、q
を任意に8と設定すれば、d1は(5+25)/(8−
2)=5、d2は(10+20+20)/(8−3)=1
0となる。E1の長さ5と25のストロークを、隣点との
距離がd1=5の座標点列で近似する場合、必要な座標総
数は、長さ5のストロークでは先端と後端のみを示す2
個の点、長さ25のストロークでは6個の点となり、座
標の総計は2+6=8個となる。同様にE2の長さ10と
20と20の3本のストロークをd2=10の幅の点列で
近似していけば、必要な総座標数はこれも2+3+3=
8個となる。これは簡略化された例であり、元のストロ
ークが複雑な折れ曲がりを含む場合には粗い近似のもの
となりうるが、qの値を大きく取ることによってそれを
吸収することが可能である。
【0013】近似ストローク群生成部5は、上記の計算
方法によるd1およびd2の値を得るために、最初にE1,E2
各々のストローク群の長さの総和L1,L2の取得を行う
(303,304)。取得方法のフローチャート例を図
4に示す。ここでm[]は各ストロークごとの座標数であ
り、またfL(a,b) は2点a,b間の距離を示し、a=(xa,ya)
b=(xb,yb)ならば (xb-xa)*(xb-xa)+(yb-ya)*(yb-ya)
の平方根である。p[i]で示される個々のストロークごと
に、それらを定義する座標の隣接座標p[i][j]とp[i][j+
1]間の距離の総和としての各ストロークの長さLsを得
(401)、さらにそれらの総和としての1つのストロ
ーク群の総合的な長さLを得ている(402)。
【0014】次に、近似ストローク群生成部5は、E1,E
2を定義する座標の総数n1,n2のどちらよりも大きい任意
の値qと、L1,L2の値を元に、d1=L1/(q-n1),d2=L2/(q-n
2)を算出する(305,307)。
【0015】最後に、ストローク群生成部5は、E1,E2
のストローク群を定義する座標列から、隣接座標との間
隔がd1,d2であるような近似座標点列の取得を行う(3
06,308)。ストローク毎のその取得方法のフロー
チャート例を図5に示す。
【0016】図5において、Poはオリジナルの1スト
ロークを形成する座標点列、Pは新しく作成されるその
近似ストロークの座標点列を示す。またストロークの総
数をn、ストロークごとの座標数をm[k]とし、Pおよび
Poの左側の指標[k]はその点がどのストロークに含ま
れるかの区別を意味する。最も外側のループでkを1から
nまで動かすことが、各ストロークごとにその近似座標
列を取得し、ストローク群全体としてのそれを得ること
に対応する(501)。
【0017】煩雑さを避けるため、各ストロークの区別
を示すP,Poの左側の指標[k]は以下の説明では省略す
る。具体的な近似ストロークの座標点列の取得において
は、まず最初にストロ−クの開始点の座標を一致させる
(502)。新座標点P[j+1]は、それまでに対象とな
っていたPo上の点以降に位置するいずれかのPo[i]
のうちでP[j]との間の距離がdよりも大きくなる最初の
ものと、その1つ前の点Po[i-1]とを結ぶ線上に作成
し得るものであるため、最初にその条件を満たすPo
[i]の取得を行う(503)。次に、新点P[j+1]の実座
標の取得のために以下の計算を行う。<1>P[j]から
Po[i-1]とPo[i]を通る直線に降ろした垂線の交点C
の座標を算出する(504)。<2>P[j]およびC
と、Po[i-1]−Po[i]上に期待される新点P[j+1]と
で作られる三角形は直角三角形となる。P[j]およびC
の実座標は得られており、またその斜辺に相当するP
[j]−P[j+1]の距離をdと設定するのであるから、初等
的な幾何数学を用いて新点P[j+1]の実座標位置が算出
される(505)。
【0018】前段の方法を模式図で図6に示す。Po1
〜Po6とたどるラインがオリジナルのストロークを示
し、P1〜P4が、各々の隣点との間隔が一定の距離d
となるその近似的な新しいストロークを示している。
【0019】このようにして新点P[i+1]を得、それを
Poの最後の点まで繰り返すことにより(506)、オ
リジナルに近似的なストロークであり、かつ各ストロー
クを定義する座標点間の間隔が等距離である新しいスト
ローク座標列が得られる。
【0020】近似ストローク群生成部5は、この操作を
オリジナルのストローク群E1,E2が持つ全てのストロー
クに渡って行い(507)、座標総数が同じである各々
の近似ストローク群E'1,E'2を得る。
【0021】次に中央制御部3は、得られたE'1,E'2の
中間混合体としてのモーフィング図形を生成するため
に、それを補間データ生成部6に送る(309)。モー
フィング図形を定義する座標列は、この例では、線形補
間点(E'1,E'2の同一連番の座標点を結ぶ直線上の、指
定比率での分割点)として設定するものとする。そのフ
ローチャート例を図7に示す。図7は、あらかじめ数値
データ入力装置2によって使用者から指定された0以上1
以下の任意のモーフィング率を示す値をgとし、E'1,E'
2各々の全座標データP1',P2'の同一連番の2点を結ぶ直
線上の、比率gでの分割点を新しい座標点列PMとして設
定する様子を示している(701,702)。
【0022】図8にその方法を模式的な図で示す。a1〜
a6とたどる軌跡を持つストロークと、b1〜b6とたどる軌
跡を持つストロークの間での、a側に1/3の位置での
補間点列の作成を示している。
【0023】最後に中央制御部3は、そのようにして得
られた座標点列PMを、ディスプレイ・プリンタなどの画
像出力装置8に送り、その2次元画像としての表示を行
う(310)。その際、単純な点としてでなく、それら
の間を線で結んだり、その線種や色などを加工して画像
出力装置8に表示させるために、対応する指令を座標点
列に付加する、データの装飾・加工部7を経由させるこ
とも考えられる。
【0024】図9に、本発明によって実現される文字の
モーフィングの例を簡略に示す。マウスなどによって描
かれた、ストローク数も座標総数も相違する任意の2つ
のオリジナルの文字画像(文字CとH、ストローク数は
1と3,座標数は14個と18個)(901)に対し、
本発明の主要な特徴である機構を用いてその座標総数を
10個にそろえる(902)。基準となる位置を合わせ
(903)、同一連番間の線形補間点を生成する(90
4)。ここでは補間を各々3:1,1:1,1:3の比
率で行った様子を左から右へと示す。補間した点列のみ
を取り出し(905)、これらを連続的に再生すれば、
文字CがHへと変化していくモーフィング動画が得られ
ることになる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、使用者によって描かれ
た二つの画像のストロークの総数に相違がある場合に
も、内部的な自動処理によって両者のストロークを定義
する座標列の総数を一致させ、座標点列の相関を一意的
なものとし、それに基づいて混合形態の画像を生成する
ために、使用者は煩瑣な操作を必要とすることなくその
結果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本モーフィングデータの作成装置により実行さ
れるデータ処理の基本フローチャートである。
【図2】本モーフィングデータの作成装置のハードウエ
ア構成図である。
【図3】本モーフィングデータの作成装置により実行さ
れるデータ処理の、請求項2に関わるフローチャートで
ある。
【図4】ストローク群の総距離Lの算出方法を示したフ
ローチャートである。
【図5】隣接点との間隔がランダムなn個のストローク
から等間隔dの近似ストロ−クを生成する方法を示した
フローチャートである。
【図6】隣点との間隔がランダムな座標列から、それが
等差的なものである近似座標列を作成する際の方法の一
つを示した図である。
【図7】ストローク群 P1',P'2 の指定比率gでの補間点
の座標列PMを得る方法を示したフローチャートである。
【図8】線形補間の様子を示す模式図である。
【図9】2つのストローク群(文字CとH)の座標数を
そろえ、それをモーフィングする様子を示した模式図で
ある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二つのストロークデータ群間のモーフィン
    グ画像の作成装置において、その各々が複数の座標点に
    よって定義されるストローク群を入力する入力手段と、
    入力手段より入力された二つのストローク群から、総座
    標数が同一で、画像としての表示を行った場合に各々が
    元のストローク群に近似的な形態となる、新しい二つの
    ストローク群を生成する近似ストローク群生成手段と、
    近似ストローク群生成手段によって生成された新しい二
    つのストローク群の同一連番の座標を結ぶライン上の、
    指定比率での分割点の座標列を得る補間点取得手段と、
    補間点取得手段によって得られた座標列を画像として表
    示する手段を持つことを特徴とする、ストロークデータ
    群間のモーフィング画像の作成装置。
  2. 【請求項2】前記近似ストローク群生成手段は、ストロ
    ーク群内の各ストロークの長さの総和を算出する総和距
    離算出手段と、進行元のストローク画像のストローク総
    数をn1、進行先のストローク画像のストローク総数を
    n2、n1及びn2より大きい任意の値をn、総和距離
    算出手段によって算出された各々の総和距離をL1及び
    L2として、進行元のストローク群ではd1=L1/
    (n−n1)、進行先のストローク群ではd2=L2/
    (n−n2)である、各々の設定用等差距離d1、d2
    を算出する手段と、各ストロークを定義する座標列か
    ら、隣り合った点との間隔が各々d1、d2である、そ
    の近似的な座標列を得る近似ストローク生成手段と、2
    つのストローク群の全ストロークに対して近似ストロー
    ク生成手段を適用することにより、同一の総座標総数を
    持った各々の近似的なストローク群を得る手段とで構成
    されることを特徴とする、請求項1に記載のストローク
    データ群間のモーフィング画像の作成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006053929A (ja) * 2004-08-13 2006-02-23 Microsoft Corp 平面形状モーフィングのための知覚に基づくアプローチ
WO2018131230A1 (ja) * 2017-01-11 2018-07-19 株式会社ワコム 描画装置及び描画方法

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