JPH02170288A - 画像生成方法 - Google Patents
画像生成方法Info
- Publication number
- JPH02170288A JPH02170288A JP32366388A JP32366388A JPH02170288A JP H02170288 A JPH02170288 A JP H02170288A JP 32366388 A JP32366388 A JP 32366388A JP 32366388 A JP32366388 A JP 32366388A JP H02170288 A JPH02170288 A JP H02170288A
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- JP
- Japan
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- hair
- triangular
- triangular prism
- triangular prisms
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 claims abstract description 40
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003648 hair appearance Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 1
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータグラフィックスにおける毛、草
など1つの要素が細長い構造をもつ画像の生成方法に関
するものであり、描画プリミティブ(要素)として複数
の平面パッチにより3次元形状データを構成し、それら
を2次元画像として表示する画像生成方法に関するもの
である。
など1つの要素が細長い構造をもつ画像の生成方法に関
するものであり、描画プリミティブ(要素)として複数
の平面パッチにより3次元形状データを構成し、それら
を2次元画像として表示する画像生成方法に関するもの
である。
以下、髪の毛の描画を例にとって説明する。
従来、髪の毛など細長い構造物を描画するためには、髪
の毛の細長い形状そのものを基本とし、描画要素として
長い円筒を定義することで行なわれていた。そのため、
円筒の側面を近似する描画プリミティブ(平面パンチ)
として、多くの平面パンチを使用する必要があった。ま
た、毛のねじれやウェーブを表現する際には、ねじれや
ウェーブを表現するために、さらに多くの描画プリミテ
ィブによって円筒を近似する必要がある。人間の髪の毛
の数は約10万本といわれており、1本の髪の毛につい
てこのように多数の平面バッチを使用することは、髪の
毛全体では膨大な数の平面パンチを使用することになる
。そのため、このようなねじれやウェーブをもつ髪の毛
を自動的に生成することは事実上極めて困難であった。
の毛の細長い形状そのものを基本とし、描画要素として
長い円筒を定義することで行なわれていた。そのため、
円筒の側面を近似する描画プリミティブ(平面パンチ)
として、多くの平面パンチを使用する必要があった。ま
た、毛のねじれやウェーブを表現する際には、ねじれや
ウェーブを表現するために、さらに多くの描画プリミテ
ィブによって円筒を近似する必要がある。人間の髪の毛
の数は約10万本といわれており、1本の髪の毛につい
てこのように多数の平面バッチを使用することは、髪の
毛全体では膨大な数の平面パンチを使用することになる
。そのため、このようなねじれやウェーブをもつ髪の毛
を自動的に生成することは事実上極めて困難であった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、髪の毛のウェーブやねじれなど
を自動的に描画できる画像生成方法を得ることにある。
の目的とするところは、髪の毛のウェーブやねじれなど
を自動的に描画できる画像生成方法を得ることにある。
このような目的を達成するために本発明は、描画要素と
して複数の三角柱を使用し、三角柱の長さ、数、進行経
路、回転、太さの一部もしくは全部を制御することで、
描画要素の生成を高速に行なうようにしたものである。
して複数の三角柱を使用し、三角柱の長さ、数、進行経
路、回転、太さの一部もしくは全部を制御することで、
描画要素の生成を高速に行なうようにしたものである。
本発明による画像生成方法においては、少ない平面パン
チで、多くの平面パンチを用いた場合とさほどの違いを
生じることなく、さまざまな形状の毛を描画できる。
チで、多くの平面パンチを用いた場合とさほどの違いを
生じることなく、さまざまな形状の毛を描画できる。
C実施例〕
まず、本発明の特徴と従来の技術との差異について述べ
る。本発明は、髪の毛の描画のだめの描画要素として、
1つまたは複数の三角柱を用い、この三角柱の長さ、数
、進行経路、回転を制御することにより、さまざまな形
状の髪の毛を描画することを主な特徴とし、従来の方法
が、描画要素として円筒を用い、この円筒をモデル化す
ることをもとに髪の毛を描画しようとすることとは異な
る。
る。本発明は、髪の毛の描画のだめの描画要素として、
1つまたは複数の三角柱を用い、この三角柱の長さ、数
、進行経路、回転を制御することにより、さまざまな形
状の髪の毛を描画することを主な特徴とし、従来の方法
が、描画要素として円筒を用い、この円筒をモデル化す
ることをもとに髪の毛を描画しようとすることとは異な
る。
第5図は、髪の毛の様子を示している。(alは、頭皮
1に1本の髪の毛2が生えている状態である。
1に1本の髪の毛2が生えている状態である。
(b)は、fa)のA部拡大図であり、拡大した髪の毛
3はまさに曲がった長い円筒のようである。
3はまさに曲がった長い円筒のようである。
第6図は、拡大した髪の毛3を円筒4を複数接続するこ
とにより近似した様子である。
とにより近似した様子である。
第7図は、複数の円筒を平面バッチ化した様子であり、
側面を円筒側面の平面バッチ5により近似している。こ
のように、円筒を近似するには数多くの平面パンチを必
要とし、円筒が曲がった状態を近似するとすれば、より
一層多くの平面パンチを必要とする。
側面を円筒側面の平面バッチ5により近似している。こ
のように、円筒を近似するには数多くの平面パンチを必
要とし、円筒が曲がった状態を近似するとすれば、より
一層多くの平面パンチを必要とする。
本発明は、髪の毛のような細長い対象を平面パンチ化す
るときに三角柱を用いた近似を行なう。
るときに三角柱を用いた近似を行なう。
第1図は、三角柱6により平面パンチ化した様子であり
、1つの三角柱は3枚の三角柱側面の平面バッチ7によ
り定義される。
、1つの三角柱は3枚の三角柱側面の平面バッチ7によ
り定義される。
本願発明者は、髪の毛の近似として円筒を用いその近似
として12角柱を用いた場合と、髪の毛の近似として三
角柱を用いた場合とをフラットシェーディングとスムー
スシェーディングとにより比較した。この結果、スムー
スシェーディングを用いることで、三角柱を用いて髪の
毛のような細長い対象を充分に近似できることが確認で
きた。
として12角柱を用いた場合と、髪の毛の近似として三
角柱を用いた場合とをフラットシェーディングとスムー
スシェーディングとにより比較した。この結果、スムー
スシェーディングを用いることで、三角柱を用いて髪の
毛のような細長い対象を充分に近似できることが確認で
きた。
上述のスムースシェーディングについて説明する。平面
パンチによって定義された3次元形状を2次元画像とし
て表示するとき、ある光源の設定条件のもとで、上記定
義された3次元形状の表面の輝度(明るさ)を計算する
ために、それらの平面バッチと光源とのなす角度から、
ランバートの法則にもとづき、それぞれの平面バッチの
輝度を計算することで、その光源条件のもとでの3次元
形状を2次元画像として表示する。1つの平面バッチは
、そのバッチ内部では、光源となす角度が一定であるこ
とから一定の輝度となり、表示される画像はまさに平面
により定義されたちのそのものとして表示する(これを
フラットシェーディングという)。しかし、それぞれの
平面バッチにたいして、その平面バッチに隣り合う平面
パンチの輝度をもとに、その平面バッチの輝度が隣の平
面バッチの輝度とスムースに変化するように、その平面
バッチ内部の輝度を補正することにより、表示される画
像がなめらかな表面に見える。これをスムースシェーデ
ィングという。
パンチによって定義された3次元形状を2次元画像とし
て表示するとき、ある光源の設定条件のもとで、上記定
義された3次元形状の表面の輝度(明るさ)を計算する
ために、それらの平面バッチと光源とのなす角度から、
ランバートの法則にもとづき、それぞれの平面バッチの
輝度を計算することで、その光源条件のもとでの3次元
形状を2次元画像として表示する。1つの平面バッチは
、そのバッチ内部では、光源となす角度が一定であるこ
とから一定の輝度となり、表示される画像はまさに平面
により定義されたちのそのものとして表示する(これを
フラットシェーディングという)。しかし、それぞれの
平面バッチにたいして、その平面バッチに隣り合う平面
パンチの輝度をもとに、その平面バッチの輝度が隣の平
面バッチの輝度とスムースに変化するように、その平面
バッチ内部の輝度を補正することにより、表示される画
像がなめらかな表面に見える。これをスムースシェーデ
ィングという。
第2図は、三角柱6の定義方法を説明するための説明図
であり、ひとつの三角柱は、太さ8、長さ9、回転角(
α−β)によって定義できる。αはxy平面上の下側底
面の辺6aとX軸とのなす角、βは上側底面をxy平面
上へ投影してできる三角形の上記辺6aに対応する辺6
a°とX軸とのなす角である。太さ8は髪の毛の太さを
決定し、長さ9は部分的な形状の基本となり、回転角(
α−β)は髪の毛のねじれを決定する。
であり、ひとつの三角柱は、太さ8、長さ9、回転角(
α−β)によって定義できる。αはxy平面上の下側底
面の辺6aとX軸とのなす角、βは上側底面をxy平面
上へ投影してできる三角形の上記辺6aに対応する辺6
a°とX軸とのなす角である。太さ8は髪の毛の太さを
決定し、長さ9は部分的な形状の基本となり、回転角(
α−β)は髪の毛のねじれを決定する。
第3図は、進行経路にそって複数の三角柱を連続した様
子を示す説明図である。ここでは、太さを一定とする。
子を示す説明図である。ここでは、太さを一定とする。
それぞれの三角柱10a、10b10c、lodは、進
行経路制御ポイント11aからはじまり、それぞれ進行
経路制御ポイント1、1 b、進行経路制御ポイント1
lC1進行経路制御ポイントlid、進行経路制御ポイ
ント11Cを通る。これらの進行経路制御ポイントが1
本の髪の毛の形状を制御する。また、それぞれの三角柱
の長さ12a、長さ12b、長さ12C1長さ12dの
和が1本の髪の毛の長さとなる。進行経路制御ポイント
を与えることにより、回転角(α−β)により各三角柱
をねじりながら任意の形状の髪の毛を描画できる。
行経路制御ポイント11aからはじまり、それぞれ進行
経路制御ポイント1、1 b、進行経路制御ポイント1
lC1進行経路制御ポイントlid、進行経路制御ポイ
ント11Cを通る。これらの進行経路制御ポイントが1
本の髪の毛の形状を制御する。また、それぞれの三角柱
の長さ12a、長さ12b、長さ12C1長さ12dの
和が1本の髪の毛の長さとなる。進行経路制御ポイント
を与えることにより、回転角(α−β)により各三角柱
をねじりながら任意の形状の髪の毛を描画できる。
本願発明者は、第3図に示すような1本のモデルを複数
描画して髪の毛の束を生成した結果、複数の三角柱によ
って髪の毛を十分自然に描画することができることを確
認した。
描画して髪の毛の束を生成した結果、複数の三角柱によ
って髪の毛を十分自然に描画することができることを確
認した。
第4図は、本発明による画像生成方法の一実施例を実現
する実現回路を示す系統図である、三角柱長さレジスタ
13には三角柱の長さ(複数回)、三角柱回転角レジス
タ14には三角柱の回転角度(複数回)、三角柱太さレ
ジスタ15には三角柱の太さ(複数回)が設定される。
する実現回路を示す系統図である、三角柱長さレジスタ
13には三角柱の長さ(複数回)、三角柱回転角レジス
タ14には三角柱の回転角度(複数回)、三角柱太さレ
ジスタ15には三角柱の太さ(複数回)が設定される。
これらが複数設定されるときには、どれを選択するかは
、カウンタ18の出力により、1本の髪の毛の何番目の
三角柱であるかを決定することにより行なう。三角柱座
標発生器16は、レジスタ13,14.15の値により
三角柱を構成する3次元座標を生成する。このとき、複
数の三角柱を連続して生成するために、1つ前に生成し
た三角柱の3次元座標を三角柱座標メモリ17に記憶す
る。三角柱座標メモ’J 17により、連続かつ接続状
態を保った三角柱が生成できる。カウンタ18は、三角
柱数レジスタ19に設定した数の三角柱の座標を出力す
る。
、カウンタ18の出力により、1本の髪の毛の何番目の
三角柱であるかを決定することにより行なう。三角柱座
標発生器16は、レジスタ13,14.15の値により
三角柱を構成する3次元座標を生成する。このとき、複
数の三角柱を連続して生成するために、1つ前に生成し
た三角柱の3次元座標を三角柱座標メモリ17に記憶す
る。三角柱座標メモ’J 17により、連続かつ接続状
態を保った三角柱が生成できる。カウンタ18は、三角
柱数レジスタ19に設定した数の三角柱の座標を出力す
る。
このようにして出力した座標は、1本の髪の毛として髪
の毛座標メモリ20に蓄積する。この座標は、出力信号
aを入力する画像生成装置等により2次元画像として生
成する。
の毛座標メモリ20に蓄積する。この座標は、出力信号
aを入力する画像生成装置等により2次元画像として生
成する。
上記実施例では髪の毛について説明したが、髪の毛と同
様の形状を有する細長いもの例えば草などについても本
発明は同様に適用できる。
様の形状を有する細長いもの例えば草などについても本
発明は同様に適用できる。
以上説明したように本発明は、毛や草の描画要素として
1つまたは複数の三角柱を用い、その三角柱の長さ、数
、進行経路、回転、太さを制御することにより、少ない
平面パンチの数でかつ既存技術であるスムースシェーデ
ィングにより、多くの平面バッチを用いた場合とさほど
の違いを生ずることなく、さまざまな形状の毛を描画で
きるという利点がある。
1つまたは複数の三角柱を用い、その三角柱の長さ、数
、進行経路、回転、太さを制御することにより、少ない
平面パンチの数でかつ既存技術であるスムースシェーデ
ィングにより、多くの平面バッチを用いた場合とさほど
の違いを生ずることなく、さまざまな形状の毛を描画で
きるという利点がある。
第1図は三角柱により平面バッチした様子を示す説明図
、第2図は三角柱の定義方法を示す説明図、第3図は進
行経路にそって複数の三角柱を連続した様子を示す説明
図、第4図は本発明による画像生成方法の一実施例を実
現する実現回路を示す系統図、第5図は髪の毛の様子を
示す説明図、第6図は拡大した髪の毛の返信を示す説明
図、第7図は複数の円筒を平面パンチした様子を示、す
説明図である。 6・・・三角柱、6a、6a’・・・辺、7・・・平面
バッチ、8・・・太さ、9・・・長さ。
、第2図は三角柱の定義方法を示す説明図、第3図は進
行経路にそって複数の三角柱を連続した様子を示す説明
図、第4図は本発明による画像生成方法の一実施例を実
現する実現回路を示す系統図、第5図は髪の毛の様子を
示す説明図、第6図は拡大した髪の毛の返信を示す説明
図、第7図は複数の円筒を平面パンチした様子を示、す
説明図である。 6・・・三角柱、6a、6a’・・・辺、7・・・平面
バッチ、8・・・太さ、9・・・長さ。
Claims (1)
- 3次元形状データにもとづき、演算によって毛・草を表
現する2次元画像を生成するための画像生成方法におい
て、描画要素として複数の三角柱を使用し、前記三角柱
の長さ、数、進行経路、回転、太さの一部もしくは全部
を制御することで、前記描画要素の生成を高速に行なう
ことを特徴とする画像生成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32366388A JPH0623996B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 画像生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32366388A JPH0623996B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 画像生成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02170288A true JPH02170288A (ja) | 1990-07-02 |
JPH0623996B2 JPH0623996B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=18157221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32366388A Expired - Lifetime JPH0623996B2 (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 画像生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0623996B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5404426A (en) * | 1991-05-21 | 1995-04-04 | Hitachi, Ltd. | Method of displaying hair style and apparatus for the same |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32366388A patent/JPH0623996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5404426A (en) * | 1991-05-21 | 1995-04-04 | Hitachi, Ltd. | Method of displaying hair style and apparatus for the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0623996B2 (ja) | 1994-03-30 |
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